JPH0511486B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0511486B2 JPH0511486B2 JP9218287A JP9218287A JPH0511486B2 JP H0511486 B2 JPH0511486 B2 JP H0511486B2 JP 9218287 A JP9218287 A JP 9218287A JP 9218287 A JP9218287 A JP 9218287A JP H0511486 B2 JPH0511486 B2 JP H0511486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust fan
- dust
- air volume
- duct
- dust collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 35
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は貯炭槽、配合槽のような複数の発塵源
から発生するダクトを集塵するために用いられる
集塵装置に関するものである。
から発生するダクトを集塵するために用いられる
集塵装置に関するものである。
(従来の技術)
複数の発塵源に対してそれぞれ末端ダンパー付
きの分岐ダクトを配置した集塵装置においては、
排風機の主ダンパーを全開としたままで発塵の状
態に応じて各末端ダンパーを開閉しつつ運転が行
われるのが普通である。しかしこの方法はダクト
系内の圧力損失の増大を招くのみであつて排風機
の駆動モータの負荷は常に最大に保たれる欠点が
ある。そこで特開昭55−94616号公報に示される
ように、n基の分岐ダクトのうちの何基の末端ダ
ンパーが開かれているかによつて排風機の主ダン
パーを開閉し、これにより必要な集塵風量の変化
に応じて駆動モータの負荷を軽減することが提案
されている。ところがこの従来法では開かれた末
端ダンパーの基数に対応して主ダンパーの開度制
御を行つているので、各分岐ダクトの風量が均一
である場合には好ましい制御が行えるものの、分
岐ダクトごとに風量が異なる場合には的確な制御
を行うことができないという問題があつた。
きの分岐ダクトを配置した集塵装置においては、
排風機の主ダンパーを全開としたままで発塵の状
態に応じて各末端ダンパーを開閉しつつ運転が行
われるのが普通である。しかしこの方法はダクト
系内の圧力損失の増大を招くのみであつて排風機
の駆動モータの負荷は常に最大に保たれる欠点が
ある。そこで特開昭55−94616号公報に示される
ように、n基の分岐ダクトのうちの何基の末端ダ
ンパーが開かれているかによつて排風機の主ダン
パーを開閉し、これにより必要な集塵風量の変化
に応じて駆動モータの負荷を軽減することが提案
されている。ところがこの従来法では開かれた末
端ダンパーの基数に対応して主ダンパーの開度制
御を行つているので、各分岐ダクトの風量が均一
である場合には好ましい制御が行えるものの、分
岐ダクトごとに風量が異なる場合には的確な制御
を行うことができないという問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来の問題点を解決し
て、各分岐ダクトの風量が異なる場合には、系全
体を最適条件下で稼働させることができ、しかも
所要全集塵風量に対応して排風機の駆動モータの
負荷を軽減することができる集塵装置を目的とし
て完成されたものである。
て、各分岐ダクトの風量が異なる場合には、系全
体を最適条件下で稼働させることができ、しかも
所要全集塵風量に対応して排風機の駆動モータの
負荷を軽減することができる集塵装置を目的とし
て完成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は複数の発塵源に臨みそれぞれ個別の末
端ダンパーにより開閉される複数の分岐ダクトを
主ダクトを介して排風機に接続した集塵装置であ
つて、各末端ダンパーにはその開閉を検出するリ
ミツトスイツチを取付け、また排風機には各リミ
ツトスイツチのオンオフ信号により所要全集塵風
量を演算し、これに基いて集塵機とダクト系との
圧力損失を演算し、更にこれに基いて排風機の回
転数を演算する演算器と、この演算器の出力に応
じて回転数を制御するインバータ制御器とを接続
したことを特徴とするものである。
端ダンパーにより開閉される複数の分岐ダクトを
主ダクトを介して排風機に接続した集塵装置であ
つて、各末端ダンパーにはその開閉を検出するリ
ミツトスイツチを取付け、また排風機には各リミ
ツトスイツチのオンオフ信号により所要全集塵風
量を演算し、これに基いて集塵機とダクト系との
圧力損失を演算し、更にこれに基いて排風機の回
転数を演算する演算器と、この演算器の出力に応
じて回転数を制御するインバータ制御器とを接続
したことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例について詳細に説明
すると、第1図において1a〜1eは複数の発塵
源、2a〜2eはそれぞれ個別の末端ダンパー3
a〜3eにより開閉される分岐ダクト、4は主ダ
クト、5は集塵機、6は主ダクト4の主ダンパ
ー、7は排風機である。各末端ダンパー3a〜3
eにはその開閉を検出するためのリミツトスイツ
チ8a〜8eが取付けられており、各リミツトス
イツチ8a〜8eの出力は演算器9に入力されて
いる。
すると、第1図において1a〜1eは複数の発塵
源、2a〜2eはそれぞれ個別の末端ダンパー3
a〜3eにより開閉される分岐ダクト、4は主ダ
クト、5は集塵機、6は主ダクト4の主ダンパ
ー、7は排風機である。各末端ダンパー3a〜3
eにはその開閉を検出するためのリミツトスイツ
チ8a〜8eが取付けられており、各リミツトス
イツチ8a〜8eの出力は演算器9に入力されて
いる。
演算器9は例えばプログラムコントローラであ
つて、第2図に示すとおりの3段階の演算を行う
ことができる機能を持つ。まず第1段階として、
各分岐ダクト2a〜2eのうちのどの分岐ダクト
の末端ダンパー3が開き、どの末端ダンパー3が
閉じているかをリミツトスイツチ8a〜8eのオ
ンオフ信号として受ける。演算器9には各末端ダ
ンパー3ごとに固有の風量値が記憶されており、
演算器9は末端ダンパー3が開かれた分岐ダクト
2の固有風量値を合算して所要全集塵風量を計算
する。第2段階として、演算器9は計算された所
要全集塵風量に基いて総合的な圧力損失を演算す
る。圧力損失はダクト系の抵抗と集塵機5の抵抗
とからなるものでダクト系の抵抗は風量の2乗に
比例し、バグフイルタのような集塵機5の抵抗は
風量の一次関数となる。これらの計算式に基いて
圧力損失を計算した次に、第3段階では所要全集
塵風量と圧力損失とに基いて排風機7の回転数の
演算を行う。回転数は所要全集塵風量を確保でき
るとともに所要の静圧を得ることができるように
決定される。
つて、第2図に示すとおりの3段階の演算を行う
ことができる機能を持つ。まず第1段階として、
各分岐ダクト2a〜2eのうちのどの分岐ダクト
の末端ダンパー3が開き、どの末端ダンパー3が
閉じているかをリミツトスイツチ8a〜8eのオ
ンオフ信号として受ける。演算器9には各末端ダ
ンパー3ごとに固有の風量値が記憶されており、
演算器9は末端ダンパー3が開かれた分岐ダクト
2の固有風量値を合算して所要全集塵風量を計算
する。第2段階として、演算器9は計算された所
要全集塵風量に基いて総合的な圧力損失を演算す
る。圧力損失はダクト系の抵抗と集塵機5の抵抗
とからなるものでダクト系の抵抗は風量の2乗に
比例し、バグフイルタのような集塵機5の抵抗は
風量の一次関数となる。これらの計算式に基いて
圧力損失を計算した次に、第3段階では所要全集
塵風量と圧力損失とに基いて排風機7の回転数の
演算を行う。回転数は所要全集塵風量を確保でき
るとともに所要の静圧を得ることができるように
決定される。
10は排風機7に接続されたインバータ制御器
であり、上記のようにして演算器9が排風機7の
回転数を決定すると、それに応じて排風機7の駆
動モータの回転数を制御する。
であり、上記のようにして演算器9が排風機7の
回転数を決定すると、それに応じて排風機7の駆
動モータの回転数を制御する。
(作用)
このように構成されたものは、複数の発塵源1
a〜1eに臨む各分岐ダクト2a〜2eのうち、
必要な分岐ダクトの末端ダンパーのみを開いて含
塵ガスの吸引を行わせ、含塵ガスは主ダクト4に
集められたうえで集塵機5により集塵されるもの
であることは従来と同様である。しかし本発明に
おいてはどの分岐ダクトの末端ダンパーが開かれ
たかを各末端ダンパーに取付けられたリミツトス
イツチ8により検出したうえ、各リミツトスイツ
チ8a〜8eのオンオフ信号に応じて演算器9が
固有風量値の合算により所要全集塵風量を演算
し、以下にこの所要全集塵風量に基いて圧力損失
や排風機7の回転数の演算を行うので、従来のよ
うに開かれたダンパーの基数に基いて排風量を制
御する場合に比較して制御系を簡素化できるとと
もに、各末端ダンパー3a〜3eごとに風量値が
大きく異なる場合にも常に最適の条件で排風機7
を運転することができる。また本発明において
は、この演算器9の演算結果に応じてインバータ
制御器10が排風機7の駆動モータを制御して回
転数を風量及び圧力損失を考慮した最適値に制御
するので、運転条件に合わせて駆動モータの負荷
を的確に軽減することができる。
a〜1eに臨む各分岐ダクト2a〜2eのうち、
必要な分岐ダクトの末端ダンパーのみを開いて含
塵ガスの吸引を行わせ、含塵ガスは主ダクト4に
集められたうえで集塵機5により集塵されるもの
であることは従来と同様である。しかし本発明に
おいてはどの分岐ダクトの末端ダンパーが開かれ
たかを各末端ダンパーに取付けられたリミツトス
イツチ8により検出したうえ、各リミツトスイツ
チ8a〜8eのオンオフ信号に応じて演算器9が
固有風量値の合算により所要全集塵風量を演算
し、以下にこの所要全集塵風量に基いて圧力損失
や排風機7の回転数の演算を行うので、従来のよ
うに開かれたダンパーの基数に基いて排風量を制
御する場合に比較して制御系を簡素化できるとと
もに、各末端ダンパー3a〜3eごとに風量値が
大きく異なる場合にも常に最適の条件で排風機7
を運転することができる。また本発明において
は、この演算器9の演算結果に応じてインバータ
制御器10が排風機7の駆動モータを制御して回
転数を風量及び圧力損失を考慮した最適値に制御
するので、運転条件に合わせて駆動モータの負荷
を的確に軽減することができる。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、分
岐ダクトの風量が個別に異なる場合にも制御段数
をいたずらに増加させることなく系全体を最適条
件下で運転することができるとともに、所要全集
塵風量に対応して排風機の動力の節減を図ること
ができる。よつて本発明は従来の問題点を解決し
た集塵装置として産業の発展に寄与するところは
極めて大である。
岐ダクトの風量が個別に異なる場合にも制御段数
をいたずらに増加させることなく系全体を最適条
件下で運転することができるとともに、所要全集
塵風量に対応して排風機の動力の節減を図ること
ができる。よつて本発明は従来の問題点を解決し
た集塵装置として産業の発展に寄与するところは
極めて大である。
第1図は本発明の実施例を示す配管系統図、第
2図は制御系のブロツク図である。 1:発塵源、2:分岐ダクト、3:末端ダンパ
ー、4:主ダクト、5:集塵機、7:排風機、
8:リミツトスイツチ、9:演算器、10:イン
バータ制御器。
2図は制御系のブロツク図である。 1:発塵源、2:分岐ダクト、3:末端ダンパ
ー、4:主ダクト、5:集塵機、7:排風機、
8:リミツトスイツチ、9:演算器、10:イン
バータ制御器。
Claims (1)
- 1 複数の発塵源1に臨みそれぞれ個別の末端ダ
ンパー3により開閉される複数の分岐ダクト2を
主ダクト4を介して排風機7に接続した集塵装置
であつて、各末端ダンパー3にはその開閉を検出
するリミツトスイツチ8を取付け、また排風機7
には各リミツトスイツチ8のオンオフ信号により
所要全集塵風量を演算し、これに基いて集塵機5
とダクト系との圧力損失を演算し、更にこれに基
いて排風機7の回転数を演算する演算器9と、こ
の演算器9の出力に応じて回転数を制御するイン
バータ制御器10とを接続したことを特徴とする
集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218287A JPS63258616A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218287A JPS63258616A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258616A JPS63258616A (ja) | 1988-10-26 |
| JPH0511486B2 true JPH0511486B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=14047292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9218287A Granted JPS63258616A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63258616A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07121367B2 (ja) * | 1989-10-13 | 1995-12-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄装置 |
| JPH07121368B2 (ja) * | 1990-04-12 | 1995-12-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気清浄装置 |
| JP6136010B2 (ja) * | 2013-07-30 | 2017-05-31 | 月島機械株式会社 | 集塵設備、熱処理システム及び集塵設備の運転方法 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9218287A patent/JPS63258616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63258616A (ja) | 1988-10-26 |
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