JPH05114908A - ループ伝送ネツトワークシステム - Google Patents
ループ伝送ネツトワークシステムInfo
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- JPH05114908A JPH05114908A JP20295391A JP20295391A JPH05114908A JP H05114908 A JPH05114908 A JP H05114908A JP 20295391 A JP20295391 A JP 20295391A JP 20295391 A JP20295391 A JP 20295391A JP H05114908 A JPH05114908 A JP H05114908A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ループの再構成を大掛かりな工事を必要とす
ることなく極めて簡単かつ短時間に行なえるようにし、
これにより安価でかつフリキシビリティに富んだループ
伝送ネットワークシステムを提供する。 【構成】 各々ループ伝送のための機能を有し任意の位
置に分散配置された複数の端末接続装置CN1〜CN8
とは別に、ターミナル装置TMを設置する。そして、上
記複数の端末接続装置CN1〜CN8に各々接続される
入力伝送路ILN1〜ILN8および出力伝送路OLN
1〜OLN8をそれぞれ上記ターミナル装置TMに導
き、このターミナル装置TMにおいて上記各入力伝送路
ILN1〜ILN8と各出力伝送路OLN1〜OLN8
との間を接続用光ファイバCB0〜CB9により選択的
に接続することにより、上記各端末接続装置CN1〜C
N8を経由するループ伝送ネットワークを構成するよう
にしたものである。
ることなく極めて簡単かつ短時間に行なえるようにし、
これにより安価でかつフリキシビリティに富んだループ
伝送ネットワークシステムを提供する。 【構成】 各々ループ伝送のための機能を有し任意の位
置に分散配置された複数の端末接続装置CN1〜CN8
とは別に、ターミナル装置TMを設置する。そして、上
記複数の端末接続装置CN1〜CN8に各々接続される
入力伝送路ILN1〜ILN8および出力伝送路OLN
1〜OLN8をそれぞれ上記ターミナル装置TMに導
き、このターミナル装置TMにおいて上記各入力伝送路
ILN1〜ILN8と各出力伝送路OLN1〜OLN8
との間を接続用光ファイバCB0〜CB9により選択的
に接続することにより、上記各端末接続装置CN1〜C
N8を経由するループ伝送ネットワークを構成するよう
にしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば光LAN(Loca
l Area Network)システムやMAN(Metropolitan Are
a Network )システムのように、複数の端末装置を伝送
路を介してループ状に接続して情報伝送を行なうループ
伝送ネットワークシステムに関する。
l Area Network)システムやMAN(Metropolitan Are
a Network )システムのように、複数の端末装置を伝送
路を介してループ状に接続して情報伝送を行なうループ
伝送ネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信ニーズの増大や技術の発達に
伴い種々の通信システムが開発されており、その中にル
ープ伝送ネットワークシステムがある。この種のシステ
ムは、複数の端末装置間を交換機を介して選択的に接続
して通信を行なうシステムと異なり、複数の端末装置を
伝送路を介してループ状に接続し、送信元の端末装置は
伝送情報に宛先アドレスを付してループ上へ送出し、受
信待受中の端末装置はループ上を伝送中の伝送情報が自
己宛てのものであるか否かを宛先アドレスにより判定し
て、自己宛てのものであった場合にこの伝送情報を取り
込むように構成したシステムである。
伴い種々の通信システムが開発されており、その中にル
ープ伝送ネットワークシステムがある。この種のシステ
ムは、複数の端末装置間を交換機を介して選択的に接続
して通信を行なうシステムと異なり、複数の端末装置を
伝送路を介してループ状に接続し、送信元の端末装置は
伝送情報に宛先アドレスを付してループ上へ送出し、受
信待受中の端末装置はループ上を伝送中の伝送情報が自
己宛てのものであるか否かを宛先アドレスにより判定し
て、自己宛てのものであった場合にこの伝送情報を取り
込むように構成したシステムである。
【0003】図7はこの種のシステムの構成の一例を示
す概略図である。このシステムは、第1の光ループ伝送
ネットワークLP1と、第2の光ループ伝送ネットワー
クLP2とを有し、これらのネットワークLP1,LP
2間をループ間伝送路LN3を介して接続したものであ
る。第1および第2の光ループ伝送ネットワークLP
1,LP2は、それぞれ端末機器DT11〜DT1m,
DT21〜DT2nと共に端末装置を構成する複数の端
末接続装置CN11〜CN1m,CN21〜CN2n
を、光ファイバケーブルを使用した光伝送路LN1,L
N2を介してループ状に接続したもので、各端末接続装
置CN11〜CN1m,CN21〜CN2nには各々端
末機器DT11〜DT1m,DT21〜DT2nが接続
されている。なお、LCN1,LCN2は上記第1およ
び第2の光ループ伝送ネットワークLP11,LP21
間を接続するためのループ間接続装置である。この種の
システムは、交換機を必要としないので回線交換ネット
ワークなどに比べて比較的簡単にかつ安価に構築できる
利点がある。
す概略図である。このシステムは、第1の光ループ伝送
ネットワークLP1と、第2の光ループ伝送ネットワー
クLP2とを有し、これらのネットワークLP1,LP
2間をループ間伝送路LN3を介して接続したものであ
る。第1および第2の光ループ伝送ネットワークLP
1,LP2は、それぞれ端末機器DT11〜DT1m,
DT21〜DT2nと共に端末装置を構成する複数の端
末接続装置CN11〜CN1m,CN21〜CN2n
を、光ファイバケーブルを使用した光伝送路LN1,L
N2を介してループ状に接続したもので、各端末接続装
置CN11〜CN1m,CN21〜CN2nには各々端
末機器DT11〜DT1m,DT21〜DT2nが接続
されている。なお、LCN1,LCN2は上記第1およ
び第2の光ループ伝送ネットワークLP11,LP21
間を接続するためのループ間接続装置である。この種の
システムは、交換機を必要としないので回線交換ネット
ワークなどに比べて比較的簡単にかつ安価に構築できる
利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種のシ
ステムは、ループの再構成、つまり単一ループの複数ル
ープ化や複数ループの単一ループ化、ループの経路変更
などを行なう場合に、その都度大掛かりな工事が必要に
なるという問題点を有していた。例えば、図7に示した
システムにおいて、第2の光ループ伝送ネットワークL
P2を2つのループLP2a,LP2bに分割する場合
には、図8に示すごとく端末接続装置CN21,CN2
i間およびループ間接続装置LCN21と端末接続装置
CN2i+1との間にそれぞれ新たな光伝送路(図中実線
イ)を敷設し、さらにループ間接続装置LCN21と端
末接続装置CN21との間および端末接続装置CN2
i,CN2i+1 間の不要になった光伝送路(図中二点鎖
線ロ)を場合によっては撤去しなければならなかった。
なお、LCN22,LCN23は、分割により新たに構
成されたループ伝送ネットワークLP2a,LP2b間
を接続するためのループ間接続装置、LN4はそのルー
プ間伝送路である。
ステムは、ループの再構成、つまり単一ループの複数ル
ープ化や複数ループの単一ループ化、ループの経路変更
などを行なう場合に、その都度大掛かりな工事が必要に
なるという問題点を有していた。例えば、図7に示した
システムにおいて、第2の光ループ伝送ネットワークL
P2を2つのループLP2a,LP2bに分割する場合
には、図8に示すごとく端末接続装置CN21,CN2
i間およびループ間接続装置LCN21と端末接続装置
CN2i+1との間にそれぞれ新たな光伝送路(図中実線
イ)を敷設し、さらにループ間接続装置LCN21と端
末接続装置CN21との間および端末接続装置CN2
i,CN2i+1 間の不要になった光伝送路(図中二点鎖
線ロ)を場合によっては撤去しなければならなかった。
なお、LCN22,LCN23は、分割により新たに構
成されたループ伝送ネットワークLP2a,LP2b間
を接続するためのループ間接続装置、LN4はそのルー
プ間伝送路である。
【0005】これらの工事は、特に繁華街や市街地など
のような過密地域の公道下に伝送路を敷設する必要があ
る場合に極めて複雑で大掛かりになり、これによって多
額な工事費用が必要になる。またそれとともに、工事に
より交通渋滞や地下埋設物の輻輳化を引き起こす原因に
もなり問題が大きかった。
のような過密地域の公道下に伝送路を敷設する必要があ
る場合に極めて複雑で大掛かりになり、これによって多
額な工事費用が必要になる。またそれとともに、工事に
より交通渋滞や地下埋設物の輻輳化を引き起こす原因に
もなり問題が大きかった。
【0006】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、ループの再構成を大掛か
りな工事を必要とすることなく極めて簡単かつ短時間に
行なえるようにし、これにより安価でかつフリキシビリ
ティに富んだループ伝送ネットワークシステムを提供す
ることである。
で、その目的とするところは、ループの再構成を大掛か
りな工事を必要とすることなく極めて簡単かつ短時間に
行なえるようにし、これにより安価でかつフリキシビリ
ティに富んだループ伝送ネットワークシステムを提供す
ることである。
【0007】また本発明の他の目的は、上記目的に加え
て、障害が発生してもその影響を小さく押さえることが
できるループ伝送ネットワークシステムを提供すること
である。
て、障害が発生してもその影響を小さく押さえることが
できるループ伝送ネットワークシステムを提供すること
である。
【0008】さらに本発明の別の目的は、上記目的に加
えて、ループの再構成ばかりでなく、ループの新規構築
および増設も簡単に行なうことができるループ伝送ネッ
トワークシステムを提供することである。
えて、ループの再構成ばかりでなく、ループの新規構築
および増設も簡単に行なうことができるループ伝送ネッ
トワークシステムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、各々ループ伝送のための機能を有し任意の
位置に分散配置された複数の端末装置とは別に、ターミ
ナル装置を設置する。そして、上記複数の端末装置に各
々接続される入力伝送路および出力伝送路をそれぞれ上
記ターミナル装置に導き、このターミナル装置において
上記各入力伝送路と各出力伝送路との間を選択的に接続
することにより、上記各端末装置を経由するループ伝送
ネットワークを構成するようにしたものである。
に本発明は、各々ループ伝送のための機能を有し任意の
位置に分散配置された複数の端末装置とは別に、ターミ
ナル装置を設置する。そして、上記複数の端末装置に各
々接続される入力伝送路および出力伝送路をそれぞれ上
記ターミナル装置に導き、このターミナル装置において
上記各入力伝送路と各出力伝送路との間を選択的に接続
することにより、上記各端末装置を経由するループ伝送
ネットワークを構成するようにしたものである。
【0010】また、上記他の目的を達成するために本発
明は、上記ループ伝送ネットワークシステムを2対の伝
送路を使用して双方向性に構成する場合に、各端末装置
からターミナル装置に導く2対の伝送路を相互に異なる
経路に敷設することも特徴とする。
明は、上記ループ伝送ネットワークシステムを2対の伝
送路を使用して双方向性に構成する場合に、各端末装置
からターミナル装置に導く2対の伝送路を相互に異なる
経路に敷設することも特徴とする。
【0011】さらに上記別の目的を達成するために本発
明は、既存の回線交換ネットワークが存在する場合に、
ターミナル装置を上記回線交換ネットワークの交換局に
設置し、かつ各端末装置の入力伝送路および出力伝送路
を上記回線交換ネットワークの既存の線路設備の少なく
とも一部を共用して敷設し、上記ターミナル装置に導く
ようにすることも特徴とする。
明は、既存の回線交換ネットワークが存在する場合に、
ターミナル装置を上記回線交換ネットワークの交換局に
設置し、かつ各端末装置の入力伝送路および出力伝送路
を上記回線交換ネットワークの既存の線路設備の少なく
とも一部を共用して敷設し、上記ターミナル装置に導く
ようにすることも特徴とする。
【0012】
【作用】この結果本発明によれば、各端末装置に接続さ
れる伝送路はすべて一旦ターミナル装置に収容されて、
このターミナル装置で相互に接続されることになる。こ
のため、ループを再構成する必要が生じた場合には、タ
ーミナル装置において該当する伝送路を接続し直すだけ
で対応することができる。つまり、伝送路を敷設し直す
ための土木工事を一切不要にすることができる。したが
って、たとえ繁華街や市街地などのような過密地域をサ
ービスエリアとするシステムであっても、ループの再構
成を極めて簡単かつ短時間にしかも安価に行なうことが
可能となり、これによりフレキシビリティの高いシステ
ムを提供することが可能となる。
れる伝送路はすべて一旦ターミナル装置に収容されて、
このターミナル装置で相互に接続されることになる。こ
のため、ループを再構成する必要が生じた場合には、タ
ーミナル装置において該当する伝送路を接続し直すだけ
で対応することができる。つまり、伝送路を敷設し直す
ための土木工事を一切不要にすることができる。したが
って、たとえ繁華街や市街地などのような過密地域をサ
ービスエリアとするシステムであっても、ループの再構
成を極めて簡単かつ短時間にしかも安価に行なうことが
可能となり、これによりフレキシビリティの高いシステ
ムを提供することが可能となる。
【0013】また、各端末装置からターミナル装置に導
く2対の伝送路を相互に異なる経路に敷設するようにす
れば、例えば地震や事故などにより上記2対の伝送路の
一方が切断されても、他方の伝送路を使用して通信を継
続することが可能となり、これによりシステムダウンに
至る確率を低減することができる。
く2対の伝送路を相互に異なる経路に敷設するようにす
れば、例えば地震や事故などにより上記2対の伝送路の
一方が切断されても、他方の伝送路を使用して通信を継
続することが可能となり、これによりシステムダウンに
至る確率を低減することができる。
【0014】さらに、既存の回線交換ネットワークが存
在する場合には、この回線交換ネットワークの交換局お
よび線路設備を利用することにより、ループの新規構築
や増設を行なう際にも大掛かりな工事を必要とせずに比
較的簡単に新規ループを構築できる利点がある。
在する場合には、この回線交換ネットワークの交換局お
よび線路設備を利用することにより、ループの新規構築
や増設を行なう際にも大掛かりな工事を必要とせずに比
較的簡単に新規ループを構築できる利点がある。
【0015】
【実施例】以下本発明を実施例を用いて説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例におけるループ
伝送ネットワークシステムの概略構成図である。なお、
本実施例では8台の端末機器を使用してループ伝送ネッ
トワークを構築する場合を例にとって説明する。
伝送ネットワークシステムの概略構成図である。なお、
本実施例では8台の端末機器を使用してループ伝送ネッ
トワークを構築する場合を例にとって説明する。
【0017】同図において、DT1〜DT8は各々加入
者が保有するデータ端末やファクシミリ装置などの端末
機器であり、これらの端末機器DT1〜DT8はそれぞ
れ加入者の宅内に設置した端末接続装置CN1〜CN8
に接続される。これらの端末接続装置CN1〜CN8の
各々は、通信に際し他の通信相手の端末接続装置との間
でループ伝送制御を行なうとともに、端末機器との間で
伝送情報の光−電気変換および電気−光変換を行なって
いる。
者が保有するデータ端末やファクシミリ装置などの端末
機器であり、これらの端末機器DT1〜DT8はそれぞ
れ加入者の宅内に設置した端末接続装置CN1〜CN8
に接続される。これらの端末接続装置CN1〜CN8の
各々は、通信に際し他の通信相手の端末接続装置との間
でループ伝送制御を行なうとともに、端末機器との間で
伝送情報の光−電気変換および電気−光変換を行なって
いる。
【0018】ところで、本実施例のシステムはターミナ
ル装置TMを備えている。このターミナル装置TMは、
例えば回線交換ネットワークを構築するために既に設け
られている交換局ST内に設置される。ターミナル装置
TMは、例えば図2に示すごとく入側端子盤IBと、出
側端子盤OBとを備えており、これらの端子盤IB,O
Bにはそれぞれ複数の光入力コネクタ端子IT0〜IT
8および光出力コネクタ端子OT0〜OT8が配設して
ある。
ル装置TMを備えている。このターミナル装置TMは、
例えば回線交換ネットワークを構築するために既に設け
られている交換局ST内に設置される。ターミナル装置
TMは、例えば図2に示すごとく入側端子盤IBと、出
側端子盤OBとを備えており、これらの端子盤IB,O
Bにはそれぞれ複数の光入力コネクタ端子IT0〜IT
8および光出力コネクタ端子OT0〜OT8が配設して
ある。
【0019】また、交換局ST内にはループ間接続装置
LCN1が設置されている。このループ間接続装置LC
N1は、ループ伝送ネットワークを他のループ伝送ネッ
トワーク(図示せず)に接続するためのもので、その入
力伝送路ILN0および出力伝送路OLN0は、それぞ
れ上記ターミナル装置TMの入側端子盤IBおよび出側
端子盤OBに配設された光入力コネクタ端子IT0およ
び光出力コネクタ端子OT0に接続される。
LCN1が設置されている。このループ間接続装置LC
N1は、ループ伝送ネットワークを他のループ伝送ネッ
トワーク(図示せず)に接続するためのもので、その入
力伝送路ILN0および出力伝送路OLN0は、それぞ
れ上記ターミナル装置TMの入側端子盤IBおよび出側
端子盤OBに配設された光入力コネクタ端子IT0およ
び光出力コネクタ端子OT0に接続される。
【0020】一方、上記各端末接続装置CN1〜CN8
に各々接続された各入力伝送路ILN1〜ILN8およ
び各出力伝送路OLN1〜OLN8は、例えば公道下に
埋設された回線交換ネットワーク用の既存の管路内を通
されて上記交換局ST内のターミナル装置TMに導かれ
る。そして、上記入力伝送路ILN1〜ILN8および
出力伝送路OLN1〜OLN8は、それぞれ図2に示す
ごとくターミナル装置TMの入側端子盤IBおよび出側
端子盤OBに配設された光入力コネクタ端子IT1〜I
T8および光出力コネクタ端子OT1〜OT8に接続さ
れる。
に各々接続された各入力伝送路ILN1〜ILN8およ
び各出力伝送路OLN1〜OLN8は、例えば公道下に
埋設された回線交換ネットワーク用の既存の管路内を通
されて上記交換局ST内のターミナル装置TMに導かれ
る。そして、上記入力伝送路ILN1〜ILN8および
出力伝送路OLN1〜OLN8は、それぞれ図2に示す
ごとくターミナル装置TMの入側端子盤IBおよび出側
端子盤OBに配設された光入力コネクタ端子IT1〜I
T8および光出力コネクタ端子OT1〜OT8に接続さ
れる。
【0021】そして、各光入力コネクタ端子IT0〜I
T8と光出力コネクタ端子OT0〜OT8との間は、両
端に光コネクタ端子が装着された接続用光ファイバCB
0〜CB8により選択的に接続される。この接続用光フ
ァイバCB0〜CB8の接続は作業者の手作業により行
なわれる。かくして、交換局STを中心としたサービス
エリアには、8台の端末接続装置CN1〜CN8および
ループ間接続装置LCN1を光伝送路によりループ状に
接続したループ伝送ネットワークシステムが構築され
る。
T8と光出力コネクタ端子OT0〜OT8との間は、両
端に光コネクタ端子が装着された接続用光ファイバCB
0〜CB8により選択的に接続される。この接続用光フ
ァイバCB0〜CB8の接続は作業者の手作業により行
なわれる。かくして、交換局STを中心としたサービス
エリアには、8台の端末接続装置CN1〜CN8および
ループ間接続装置LCN1を光伝送路によりループ状に
接続したループ伝送ネットワークシステムが構築され
る。
【0022】このようなシステムあるから、例えばプロ
トコルの異なる新技術の導入に伴い、ループの再構成を
行なう必要が生じた場合には、ターミナル装置TMにお
いて光入力コネクタ端子IT0〜IT8と光出力コネク
タ端子OT0〜OT8との間の接続を適宜変更すること
により、ループの再構成が可能である。
トコルの異なる新技術の導入に伴い、ループの再構成を
行なう必要が生じた場合には、ターミナル装置TMにお
いて光入力コネクタ端子IT0〜IT8と光出力コネク
タ端子OT0〜OT8との間の接続を適宜変更すること
により、ループの再構成が可能である。
【0023】例えば、いま図1のように構成されたルー
プ伝送ネットワークを、図3に示すようにループ伝送方
式の異なる2つの独立したループ伝送ネットワークに分
割する場合には、先ずターミナル装置TMにループ間接
続装置LCN2を増設するとともに、入側端子盤IBお
よび出側端子盤OBに上記ループ間接続装置LCN2を
接続するための光入力コネクタ端子IT9および光出力
コネクタ端子OT9をそれぞれ増設する。そして、ター
ミナル装置TMにおいて、2つのループ伝送ネットワー
クの構成に応じて、各光入力コネクタ端子IT0〜IT
9と光出力コネクタ端子OT0〜OT9との間を、接続
用の光ファイバCB0〜CB9により接続し直す。図4
にその接続後の状態を示す。
プ伝送ネットワークを、図3に示すようにループ伝送方
式の異なる2つの独立したループ伝送ネットワークに分
割する場合には、先ずターミナル装置TMにループ間接
続装置LCN2を増設するとともに、入側端子盤IBお
よび出側端子盤OBに上記ループ間接続装置LCN2を
接続するための光入力コネクタ端子IT9および光出力
コネクタ端子OT9をそれぞれ増設する。そして、ター
ミナル装置TMにおいて、2つのループ伝送ネットワー
クの構成に応じて、各光入力コネクタ端子IT0〜IT
9と光出力コネクタ端子OT0〜OT9との間を、接続
用の光ファイバCB0〜CB9により接続し直す。図4
にその接続後の状態を示す。
【0024】この様に本実施例のシステムであれば、各
端末接続装置CN1〜CN8およびループ間接続装置L
CN1,LCN2の出力伝送路OLN1〜OLN9およ
び入力伝送路ILN1〜ILN9をすべてターミナル装
置TMに収容し、このターミナル装置TMにおいて上記
出力伝送路OLN1〜OLN9と入力伝送路ILN1〜
ILN9との間を接続用光ファイバCB0〜CB9を用
いて適宜接続するようにしたので、ループの再構成をタ
ーミナル装置TMにおいて出力伝送路OLN1〜OLN
9と入力伝送路ILN1〜ILN9との間の接続を変更
するだけで行なうことができる。したがって、新たな伝
送路の敷設工事や不要になった伝送路の撤去工事を一切
不要にすることができ、これによりループの再構成を極
めて簡単かつ短時間にしかも安価に行なうことができ
る。
端末接続装置CN1〜CN8およびループ間接続装置L
CN1,LCN2の出力伝送路OLN1〜OLN9およ
び入力伝送路ILN1〜ILN9をすべてターミナル装
置TMに収容し、このターミナル装置TMにおいて上記
出力伝送路OLN1〜OLN9と入力伝送路ILN1〜
ILN9との間を接続用光ファイバCB0〜CB9を用
いて適宜接続するようにしたので、ループの再構成をタ
ーミナル装置TMにおいて出力伝送路OLN1〜OLN
9と入力伝送路ILN1〜ILN9との間の接続を変更
するだけで行なうことができる。したがって、新たな伝
送路の敷設工事や不要になった伝送路の撤去工事を一切
不要にすることができ、これによりループの再構成を極
めて簡単かつ短時間にしかも安価に行なうことができ
る。
【0025】また、ループ伝送ネットワークであるにも
拘らず、各端末接続装置CN1〜CN8の各伝送路がす
べてターミナル装置TMに収容されているので、例えば
ループ上のどこかで断線などの障害が発生した場合に
は、ターミナル装置TMにおいて各伝送路の信号をモニ
タすることにより、障害区間を簡単かつ短時間に特定す
ることができる。このため、障害復旧のための作業を逸
早く開始することが可能となる。
拘らず、各端末接続装置CN1〜CN8の各伝送路がす
べてターミナル装置TMに収容されているので、例えば
ループ上のどこかで断線などの障害が発生した場合に
は、ターミナル装置TMにおいて各伝送路の信号をモニ
タすることにより、障害区間を簡単かつ短時間に特定す
ることができる。このため、障害復旧のための作業を逸
早く開始することが可能となる。
【0026】さらに本実施例では、ターミナル装置TM
を既存の回線交換ネットワークの交換局ST内に設置
し、かつ各端末接続装置CN1〜CN8の伝送路を、回
線交換ネットワークを構築するために既に設置されてい
る線路設備(地下管路)を利用して敷設するようにした
ので、ループ伝送ネットワークの新規構築時や増設時に
おいても、大掛かりな伝送路敷設工事などを行なうこと
なく極めて簡単かつ短期間にシステムを構築することが
できる。
を既存の回線交換ネットワークの交換局ST内に設置
し、かつ各端末接続装置CN1〜CN8の伝送路を、回
線交換ネットワークを構築するために既に設置されてい
る線路設備(地下管路)を利用して敷設するようにした
ので、ループ伝送ネットワークの新規構築時や増設時に
おいても、大掛かりな伝送路敷設工事などを行なうこと
なく極めて簡単かつ短期間にシステムを構築することが
できる。
【0027】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、上記実施例では各端末接続装置C
N1〜CN8を一対の入出力伝送路でループ接続したシ
ステムを例にとって説明したが、システムの信頼性を向
上させるために各端末接続装置を2対の入出力伝送路に
よりループ接続したシステムに本発明を適用してもよ
い。この場合、2対の入出力伝送路の敷設経路を相互に
異ならせることが有効である。
のではない。例えば、上記実施例では各端末接続装置C
N1〜CN8を一対の入出力伝送路でループ接続したシ
ステムを例にとって説明したが、システムの信頼性を向
上させるために各端末接続装置を2対の入出力伝送路に
よりループ接続したシステムに本発明を適用してもよ
い。この場合、2対の入出力伝送路の敷設経路を相互に
異ならせることが有効である。
【0028】すなわち、2対の入出力伝送路を使用して
1個の伝送系を構成するシステムでは、例えば図5に示
すごとく伝送方向の異なる入出力伝送路ILNa,OL
nbおよびILNb,OLNa同士でそれぞれ伝送路対
P1,P2を構成し、これらの伝送路対P1,P2を異
なる経路に敷設する。この様にすると、仮に伝送路対P
1が断線した場合でも、端末接続装置CNは他の伝送路
対P2の各伝送路LNa,LNbを使用することによ
り、他の端末接続装置との間で引続き通信を行なうこと
が可能である。
1個の伝送系を構成するシステムでは、例えば図5に示
すごとく伝送方向の異なる入出力伝送路ILNa,OL
nbおよびILNb,OLNa同士でそれぞれ伝送路対
P1,P2を構成し、これらの伝送路対P1,P2を異
なる経路に敷設する。この様にすると、仮に伝送路対P
1が断線した場合でも、端末接続装置CNは他の伝送路
対P2の各伝送路LNa,LNbを使用することによ
り、他の端末接続装置との間で引続き通信を行なうこと
が可能である。
【0029】また、2対の入出力伝送路を使用して互い
に独立した2個の伝送系を構成するシステムでは、例え
ば図6に示すごとく同一の伝送系の入出力伝送路OLN
a,ILNaおよびOLNb,ILNb同士でそれぞれ
伝送路対P1,P2を構成し、これらの伝送路対P1,
P2を異なる経路に敷設する。この様にすれば、仮に一
方の伝送系が切断されても、他方の伝送系の伝送路を使
用して通信を継続することが可能である。
に独立した2個の伝送系を構成するシステムでは、例え
ば図6に示すごとく同一の伝送系の入出力伝送路OLN
a,ILNaおよびOLNb,ILNb同士でそれぞれ
伝送路対P1,P2を構成し、これらの伝送路対P1,
P2を異なる経路に敷設する。この様にすれば、仮に一
方の伝送系が切断されても、他方の伝送系の伝送路を使
用して通信を継続することが可能である。
【0030】すなわち、この様にシステムに応じて適宜
設定した伝送路対P1,P2の敷設経路を相互に異なら
せることにより、伝送路の切断事故などの障害が発生し
た場合に、2対の入出力伝送路が同時に不通状態になる
不具合は防止され、これにより他方の入出力伝送路を使
用して通信を継続することが可能となる。つまり、シス
テムダウンに至る確率を低減することができる。
設定した伝送路対P1,P2の敷設経路を相互に異なら
せることにより、伝送路の切断事故などの障害が発生し
た場合に、2対の入出力伝送路が同時に不通状態になる
不具合は防止され、これにより他方の入出力伝送路を使
用して通信を継続することが可能となる。つまり、シス
テムダウンに至る確率を低減することができる。
【0031】また、ターミナル装置TMには各伝送路ご
とにその信号の伝送状態を検出して表示するための表示
器を設けておくようにしてもよい。この様にすれば、例
えばループ上で障害が発生した場合には、上記表示器を
見ることにより障害発生区間を即時認識することが可能
となる。
とにその信号の伝送状態を検出して表示するための表示
器を設けておくようにしてもよい。この様にすれば、例
えばループ上で障害が発生した場合には、上記表示器を
見ることにより障害発生区間を即時認識することが可能
となる。
【0032】さらに、ターミナル装置には各入力伝送路
と各出力伝送路との間を選択的に切換えるための切換ス
イッチ群を設け、この切換スイッチ群により各入力伝送
路と各出力伝送路との間の接続状態を変更するように構
成してもよい。
と各出力伝送路との間を選択的に切換えるための切換ス
イッチ群を設け、この切換スイッチ群により各入力伝送
路と各出力伝送路との間の接続状態を変更するように構
成してもよい。
【0033】また、前記実施例では各端末接続装置の伝
送路をすべてターミナル装置TMに導くようにしたが、
ループ再構成の対象にならない端末接続装置については
入出力伝送路をターミナル装置TMを介さずに隣接する
他の端末接続装置に直接接続し、ループ再構成の対象に
なる端末接続装置についてのみその入出力伝送路をター
ミナル装置TMに導いて、他の端末接続装置の入出力伝
送路と接続するように構成してもよい。
送路をすべてターミナル装置TMに導くようにしたが、
ループ再構成の対象にならない端末接続装置については
入出力伝送路をターミナル装置TMを介さずに隣接する
他の端末接続装置に直接接続し、ループ再構成の対象に
なる端末接続装置についてのみその入出力伝送路をター
ミナル装置TMに導いて、他の端末接続装置の入出力伝
送路と接続するように構成してもよい。
【0034】さらに、双方向伝送路を有するシステムで
は、各伝送路ごとにターミナル装置を設けるようにして
もよい。また、前記実施例では伝送路として光ファイバ
ケーブルを使用したシステムを例にとって説明したが、
同軸ケーブルなどの他の伝送ケーブルを使用したシステ
ムにも適用することができる。その他、端末機器および
端末接続装置の設置台数や、ターミナル装置の構成、そ
の設置台数、設置場所等についても、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
は、各伝送路ごとにターミナル装置を設けるようにして
もよい。また、前記実施例では伝送路として光ファイバ
ケーブルを使用したシステムを例にとって説明したが、
同軸ケーブルなどの他の伝送ケーブルを使用したシステ
ムにも適用することができる。その他、端末機器および
端末接続装置の設置台数や、ターミナル装置の構成、そ
の設置台数、設置場所等についても、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、各々ルー
プ伝送のための機能を有し任意の位置に分散配置された
複数の端末装置とは別に、ターミナル装置を設置し、上
記複数の端末装置に各々接続される入力伝送路および出
力伝送路をそれぞれ上記ターミナル装置に導き、このタ
ーミナル装置において上記各入力伝送路と各出力伝送路
との間を選択的に接続することにより、上記各端末装置
を経由するループ伝送ネットワークを構成するようにし
たものである。
プ伝送のための機能を有し任意の位置に分散配置された
複数の端末装置とは別に、ターミナル装置を設置し、上
記複数の端末装置に各々接続される入力伝送路および出
力伝送路をそれぞれ上記ターミナル装置に導き、このタ
ーミナル装置において上記各入力伝送路と各出力伝送路
との間を選択的に接続することにより、上記各端末装置
を経由するループ伝送ネットワークを構成するようにし
たものである。
【0036】したがって本発明によれば、ループの再構
成を大掛かりな工事を必要とすることなく極めて簡単か
つ短時間に行なうことができ、これにより安価でかつフ
リキシビリティに富んだループ伝送ネットワークシステ
ムを提供することができる。
成を大掛かりな工事を必要とすることなく極めて簡単か
つ短時間に行なうことができ、これにより安価でかつフ
リキシビリティに富んだループ伝送ネットワークシステ
ムを提供することができる。
【0037】また本発明によれば、ループ伝送ネットワ
ークシステムを2対の伝送路を使用して双方向性に構成
する場合に、各端末装置からターミナル装置に導く2対
の伝送路を相互に異なる経路に敷設するようにしたこと
によって、障害が発生してもその影響を小さく押さえる
ことができるループ伝送ネットワークシステムを提供す
ることができる。
ークシステムを2対の伝送路を使用して双方向性に構成
する場合に、各端末装置からターミナル装置に導く2対
の伝送路を相互に異なる経路に敷設するようにしたこと
によって、障害が発生してもその影響を小さく押さえる
ことができるループ伝送ネットワークシステムを提供す
ることができる。
【0038】さらに本発明によれば、既存の回線交換ネ
ットワークが存在する場合に、ターミナル装置を上記回
線交換ネットワークの交換局に設置し、かつ各端末装置
の入力伝送路および出力伝送路を上記回線交換ネットワ
ークの既存の線路設備の少なくとも一部を共用して敷設
して、上記ターミナル装置に導くようにしたことによっ
て、ループの再構成ばかりでなく、ループの新規構築お
よび増設も簡単に行なうことができるループ伝送ネット
ワークシステムを提供することができる。
ットワークが存在する場合に、ターミナル装置を上記回
線交換ネットワークの交換局に設置し、かつ各端末装置
の入力伝送路および出力伝送路を上記回線交換ネットワ
ークの既存の線路設備の少なくとも一部を共用して敷設
して、上記ターミナル装置に導くようにしたことによっ
て、ループの再構成ばかりでなく、ループの新規構築お
よび増設も簡単に行なうことができるループ伝送ネット
ワークシステムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるループ伝送ネットワ
ークシステムの概略構成図。
ークシステムの概略構成図。
【図2】図1に示したターミナル装置の概略構成図。
【図3】図1に示したシステムのループ再構成後の構成
の一例を示す概略構成図。
の一例を示す概略構成図。
【図4】図3に示したターミナル装置の概略構成図。
【図5】本発明の他の実施例におけるループ伝送ネット
ワークシステムの要部構成を示す図。
ワークシステムの要部構成を示す図。
【図6】本発明の他の異なる実施例におけるループ伝送
ネットワークシステムの要部構成を示す図。
ネットワークシステムの要部構成を示す図。
【図7】従来のループ伝送ネットワークシステムの一例
を示す概略構成図。
を示す概略構成図。
【図8】図7に示したシステムのループ再構成後の構成
の一例を示す図。
の一例を示す図。
DT1〜DT8…端末機器、CN1〜CN8…端末接続
装置、ST…交換局、LCN1,LCN2…ループ間接
続装置、TM…ターミナル装置、IB…入側端子盤、O
B…出側端子盤、IT0〜IT9…光入力コネクタ端
子、OT0〜OT9…光出力コネクタ端子、ILN0〜
ILN9…入力伝送路、OLN0〜OLN9…出力伝送
路、CB0〜CB9…接続用光ファイバ。
装置、ST…交換局、LCN1,LCN2…ループ間接
続装置、TM…ターミナル装置、IB…入側端子盤、O
B…出側端子盤、IT0〜IT9…光入力コネクタ端
子、OT0〜OT9…光出力コネクタ端子、ILN0〜
ILN9…入力伝送路、OLN0〜OLN9…出力伝送
路、CB0〜CB9…接続用光ファイバ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 幸太郎 東京都港区六本木一丁目4番33号 エヌ・ テイ・テイ・インターナシヨナル株式会社 内
Claims (3)
- 【請求項1】 各々ループ伝送のための機能を有し任意
の位置に分散配置された複数の端末装置と、 これらの端末装置とは別個に設置されたターミナル装置
とを具備し、 前記複数の端末装置に各々接続される入力伝送路および
出力伝送路をそれぞれ前記ターミナル装置に導き、この
ターミナル装置において前記各入力伝送路と各出力伝送
路との間を選択的に接続することにより、前記各端末装
置を経由するループ伝送ネットワークを構成するように
したことを特徴とするループ伝送ネットワークシステ
ム。 - 【請求項2】 2対の伝送路を使用して、複数の端末装
置を経由する双方向のループ伝送ネットワークを構成す
る場合に、前記各端末装置からターミナル装置に導く2
対の伝送路を相互に異なる経路に敷設することを特徴と
する請求項1に記載のループ伝送ネットワークシステ
ム。 - 【請求項3】 既存の回線交換ネットワークが存在する
場合に、ターミナル装置を上記回線交換ネットワークの
交換局に設置し、かつ各端末装置の入力伝送路および出
力伝送路を上記回線交換ネットワークの既存の線路設備
の少なくとも一部を共用して敷設し上記ターミナル装置
に導いたことを特徴とする請求項1に記載のループ伝送
ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20295391A JPH05114908A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | ループ伝送ネツトワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20295391A JPH05114908A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | ループ伝送ネツトワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05114908A true JPH05114908A (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=16465901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20295391A Pending JPH05114908A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | ループ伝送ネツトワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05114908A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930339A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-17 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 通信システム |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP20295391A patent/JPH05114908A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930339A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-17 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | 通信システム |
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