JPH0511508U - 調整用ボリユームねじ - Google Patents
調整用ボリユームねじInfo
- Publication number
- JPH0511508U JPH0511508U JP5682991U JP5682991U JPH0511508U JP H0511508 U JPH0511508 U JP H0511508U JP 5682991 U JP5682991 U JP 5682991U JP 5682991 U JP5682991 U JP 5682991U JP H0511508 U JPH0511508 U JP H0511508U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- thread
- backlash
- electromagnetic wave
- adjusting volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】円柱形ねじ1はねじ外形の1部がつぶされ、螺
合相手の雌ねじ3のねじ山と接触してクリアランスがな
く、バックラッシュレスの構造であり、つぶされたねじ
部の部分1aは、円周方向の2個所に設けられる。バッ
クラッシュレスのため、ねじの傾きを生じることがな
く、ねじ回し角度に対して電磁波発振呼4から発信され
る電磁波の固有周波数5の変化の関係が安定して得られ
る。 【効果】ねじのバックラッシュがなく、微小なねじ位置
調整ができる。
合相手の雌ねじ3のねじ山と接触してクリアランスがな
く、バックラッシュレスの構造であり、つぶされたねじ
部の部分1aは、円周方向の2個所に設けられる。バッ
クラッシュレスのため、ねじの傾きを生じることがな
く、ねじ回し角度に対して電磁波発振呼4から発信され
る電磁波の固有周波数5の変化の関係が安定して得られ
る。 【効果】ねじのバックラッシュがなく、微小なねじ位置
調整ができる。
Description
【0001】
本考案はねじに関し、特に調整用ボリュームねじに関する。
【0002】
従来、この種の調整用ボリュームねじに於いては、図2に示す如く、雄ねじ外
形が真円である為、円柱形ねじ11と雌ねじ13との間に大きなクリアランスが
存在し、微小なねじ位置調整を行なう場合、たとえば基板の電子回路の電磁波発
振子14から発信され円柱形ねじ11の下面で反射される電磁波の固有周波数1
5のボリューム調整の際に、円柱形ねじ11の傾斜や、バックラッシュによりね
じ回し角度に対する調整値がばらついていた。
【0003】
上述した従来の調整用ボリュームネジは、円柱形ねじと相手側雌ねじとの間に
大きなクリアランスが存在し、微小なねじ位置調整、たとえば電磁波発振子から
発信される電磁波の固有周波数の調整の際、円柱形ねじの傾斜やバックラッシュ
により周波数がばらつき、周波数とねじ回し角度の間に安定した関係が得られず
、周波数測定後、ロボット等により調整角度を自動計算して調整することが困難
であるという欠点があった。
【0004】
本考案の調整用ボリュームねじは、真円をなす雄ねじ外形のねじ部の1部がつ
ぶされ螺合相手の雌ねじのねじ山と接触してクリアランスをなくした円柱形ねじ
を備えている。
【0005】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0006】
図1は本考案の一実施例を示し、同図(a)は縦断面図、同図(b)は同図(
a)のA矢視における平面図である。
【0007】
本発明において、円柱形ねじ1はねじ外形の1部がつぶされ、螺合相手の雌ね
じ3のねじ山と接触するためクリアランスがなく、バックラッシュレスの構造と
なっている。図1(b)に示すように、つぶされたねじ部の部分1aは、円周方
向の2個所に設けられている。また、ねじの頭部にはねじ回し用の六角穴2が設
けられている。
【0008】
次に、本実施例の動作について説明する。円柱形ねじ1のねじ山がつぶされて
いない部分のねじ半径は雌ねじ3の真円の半径より小さく、且つ全体としてはバ
ックラッシュレスである為、小さなトルクでねじ回し用の六角穴2をスムーズに
回転させることが可能であり、またバックラッシュレスである為、ねじの傾きも
生じない。従って、ねじ回し角度に対して電磁波発振子4から発信される電磁波
の固有周波数5の変化の関係が安定して得られる。
【0009】
なお本実施例では、つぶされるねじ部の部分1aを円周方向の2個所と例示し
たが、これは1個所或いは2個所以上としてもよい。
【0010】
以上説明したように本考案の調整用ボリュームねじは、ねじ外形が真円の円柱
型ねじの1部をつぶし、螺合相手の雌ねじのねじ山と接触している為バックラッ
シュがなく、微小なねじ位置調整が可能で、例えば基板の電子回路周波数調整等
の際、調整用ねじの位置に対する周波数がねじ回し角度の変化に追従して安定し
て変化する。従って、ねじ回し角度と周波数との間に安定した関係が得られる為
、周波数を周波測定器により自動計測し、目標の周波数に設定する為のねじ回し
角度を自動計算し、ロボット等により自動周波数調整させることができる等の効
果ある。
【図1】本考案の一実施例を示し、同図(a)は縦断面
図、同図(b)は同図(a)のA矢視における平面図で
ある。
図、同図(b)は同図(a)のA矢視における平面図で
ある。
【図2】従来の調整用ボリュームねじの一例を示し、同
図(a)は縦断面図、同図(b)は同図(a)のB矢視
における平面図である。
図(a)は縦断面図、同図(b)は同図(a)のB矢視
における平面図である。
1,11 円柱形ねじ
2,12 六角穴
3,13 雌ねじ
4,14 電磁波発振子
5,15 固有周波数
Claims (2)
- 【請求項1】 真円をなす雄ねじ外形のねじ部の1部が
つぶされ螺合相手の雌ねじのねじ山と接触してクリアラ
ンスをなくした円柱形ねじを備えることを特徴とする調
整用ボリュームねじ。 - 【請求項2】 前記ねじ部のつぶされる部分が前記真円
の円周方向に少くとも1箇所設けられることを特徴とす
る請求項1記載の調整用ボリュームねじ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5682991U JPH0511508U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 調整用ボリユームねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5682991U JPH0511508U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 調整用ボリユームねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511508U true JPH0511508U (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=13038270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5682991U Pending JPH0511508U (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 調整用ボリユームねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511508U (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP5682991U patent/JPH0511508U/ja active Pending
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