JPH05115932A - 枠体の製造方法及び製造装置 - Google Patents
枠体の製造方法及び製造装置Info
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- JPH05115932A JPH05115932A JP29096291A JP29096291A JPH05115932A JP H05115932 A JPH05115932 A JP H05115932A JP 29096291 A JP29096291 A JP 29096291A JP 29096291 A JP29096291 A JP 29096291A JP H05115932 A JPH05115932 A JP H05115932A
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩留まりが良く,寸法精度に優れた,枠体の
製造方法及び製造装置を提供すること。 【構成】 複数のパンチ211〜214を有し,板材1
を打ち抜きして枠体12を製造する製造装置である。こ
の製造装置は,枠体12の内側を中抜きする第1パンチ
211と,枠体12の外側を外抜きする第2パンチ21
2と,中抜きされた中板11を排出する排出パンチ21
3と,製品である枠体12を取出す取出パンチ214と
よりなる。各パンチに対応した位置には,各パンチが挿
入できる中抜き穴311,外抜き穴312,外板排出穴
313,製品取出穴314を配置したダイプレート31
を設け,第1パンチ211と第2パンチ212に対応し
た抜き穴330,340内には,プッシュバック用のシ
ェダー321,322を配設する。
製造方法及び製造装置を提供すること。 【構成】 複数のパンチ211〜214を有し,板材1
を打ち抜きして枠体12を製造する製造装置である。こ
の製造装置は,枠体12の内側を中抜きする第1パンチ
211と,枠体12の外側を外抜きする第2パンチ21
2と,中抜きされた中板11を排出する排出パンチ21
3と,製品である枠体12を取出す取出パンチ214と
よりなる。各パンチに対応した位置には,各パンチが挿
入できる中抜き穴311,外抜き穴312,外板排出穴
313,製品取出穴314を配置したダイプレート31
を設け,第1パンチ211と第2パンチ212に対応し
た抜き穴330,340内には,プッシュバック用のシ
ェダー321,322を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,歩留まりが良く,寸法
精度に優れた,枠体の製造方法及び製造装置に関する。
精度に優れた,枠体の製造方法及び製造装置に関する。
【0002】
【従来技術】本発明に関する枠体としては,例えばチッ
プオンボードと称されるプリント配線板に用いられる,
電子部品搭載用の樹脂封止枠がある。即ち,該樹脂封止
枠は,半導体等の電子部品を搭載し,更にワイヤボンデ
ィングした後,これら全体を樹脂により被覆(封止)す
るために用いられる。従来,上記枠体は,一般に金型打
抜き法,ルータ加工法,両者の併用法等により製造され
ている。
プオンボードと称されるプリント配線板に用いられる,
電子部品搭載用の樹脂封止枠がある。即ち,該樹脂封止
枠は,半導体等の電子部品を搭載し,更にワイヤボンデ
ィングした後,これら全体を樹脂により被覆(封止)す
るために用いられる。従来,上記枠体は,一般に金型打
抜き法,ルータ加工法,両者の併用法等により製造され
ている。
【0003】上記金型打抜き法は,量産コストが低くな
るため,最も多く用いられ,パンチとダイプレートとよ
りなる順送り金型を用いて行う方法である。この方法に
おいては,まず枠体の内側が板材より中板として打ち抜
きされる。次いで,枠体が打ち抜きされる。
るため,最も多く用いられ,パンチとダイプレートとよ
りなる順送り金型を用いて行う方法である。この方法に
おいては,まず枠体の内側が板材より中板として打ち抜
きされる。次いで,枠体が打ち抜きされる。
【0004】このように,中板の打ち抜き工程と枠体の
打ち抜き工程とが別々に行われる理由は,その打ち抜き
時に,内外側よりパンチ自体に,多大の荷重による応力
が加わる。そのため,これを回避して金型パンチの破損
を防止するためである。
打ち抜き工程とが別々に行われる理由は,その打ち抜き
時に,内外側よりパンチ自体に,多大の荷重による応力
が加わる。そのため,これを回避して金型パンチの破損
を防止するためである。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がある。即ち,図7に示すごとく,本
来,枠体9は実線で示すごとく,略正方形91に打ち抜
いて取出したい。ところが,打ち抜き時には,既に内側
部分93には中抜きされ空隙部90が形成されている。
そのため,鎖線で示すように,枠体9が略菱形92に変
形してしまう。これは,上記打ち抜き時に,応力が該枠
体9の内側93へ逃げるため,これに伴い枠体9がこの
応力の影響を受けて略菱形92に変形するものと考えら
れる。
には,次の問題点がある。即ち,図7に示すごとく,本
来,枠体9は実線で示すごとく,略正方形91に打ち抜
いて取出したい。ところが,打ち抜き時には,既に内側
部分93には中抜きされ空隙部90が形成されている。
そのため,鎖線で示すように,枠体9が略菱形92に変
形してしまう。これは,上記打ち抜き時に,応力が該枠
体9の内側93へ逃げるため,これに伴い枠体9がこの
応力の影響を受けて略菱形92に変形するものと考えら
れる。
【0006】特に,上記枠体9の幅94が枠体の厚みの
約1.2倍以下に小さくなればなるほど,上記略菱形9
2に変形し易くなる。例えば,変形部分が0.2mm以
上も内側部分93へ突出する場合がある。また,かかる
変形が顕著になると,枠体が破損することもある。ま
た,上記のごとく,電子部品の樹脂封止用の枠体を製造
する場合,上記板材が,例えばガラス繊維で強化された
ガラスエポキシ基板である場合には,該ガラス繊維が打
ち抜き面より突出した状態になる。そのため,枠体の不
良を生じ,製品の歩留まりを低下する原因ともなる。本
発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,
歩留まりが良く,寸法精度に優れた,枠体の製造方法及
び製造装置を提供しようとするものである。
約1.2倍以下に小さくなればなるほど,上記略菱形9
2に変形し易くなる。例えば,変形部分が0.2mm以
上も内側部分93へ突出する場合がある。また,かかる
変形が顕著になると,枠体が破損することもある。ま
た,上記のごとく,電子部品の樹脂封止用の枠体を製造
する場合,上記板材が,例えばガラス繊維で強化された
ガラスエポキシ基板である場合には,該ガラス繊維が打
ち抜き面より突出した状態になる。そのため,枠体の不
良を生じ,製品の歩留まりを低下する原因ともなる。本
発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,
歩留まりが良く,寸法精度に優れた,枠体の製造方法及
び製造装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,複数のパンチと該パンチ
に対応する複数の抜き穴を有するダイプレートとからな
る順送り金型を用いて板材より枠体を製造する方法であ
って,上記板材において枠体の内側を第1パンチにより
中抜きすると共に中抜きされた中板を再び上記板材の元
の位置にプッシュバックする中抜き工程と,上記板材に
おいて枠体の外側を第2パンチにより外抜きすると共に
外抜きされた枠体及び中板を再び上記板材の元の位置に
プッシュバックする外抜き工程と,上記中抜きされた中
板を排出する中板排出工程と,上記枠体を製品として取
出す枠体取出し工程とよりなることを特徴とする枠体の
製造方法にある。
に対応する複数の抜き穴を有するダイプレートとからな
る順送り金型を用いて板材より枠体を製造する方法であ
って,上記板材において枠体の内側を第1パンチにより
中抜きすると共に中抜きされた中板を再び上記板材の元
の位置にプッシュバックする中抜き工程と,上記板材に
おいて枠体の外側を第2パンチにより外抜きすると共に
外抜きされた枠体及び中板を再び上記板材の元の位置に
プッシュバックする外抜き工程と,上記中抜きされた中
板を排出する中板排出工程と,上記枠体を製品として取
出す枠体取出し工程とよりなることを特徴とする枠体の
製造方法にある。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,上
記中板を一旦打ち抜きした後に,これを元の位置にプッ
シュバックし,その後上記枠体を打ち抜くことである。
上記板材としては,例えばガラス繊維で強化されたガラ
スエポキシ基板又は該基板の裏面に接着剤を塗布したも
の,ポリイミド又はBTレジン基板,厚紙,布,アスベ
スト板,金属板がある。これらは,枠体の用途により定
められる。また,上記枠体としては,例えば上記電子部
品搭載用樹脂封止枠の外に,パッキン,シール材などが
ある。
記中板を一旦打ち抜きした後に,これを元の位置にプッ
シュバックし,その後上記枠体を打ち抜くことである。
上記板材としては,例えばガラス繊維で強化されたガラ
スエポキシ基板又は該基板の裏面に接着剤を塗布したも
の,ポリイミド又はBTレジン基板,厚紙,布,アスベ
スト板,金属板がある。これらは,枠体の用途により定
められる。また,上記枠体としては,例えば上記電子部
品搭載用樹脂封止枠の外に,パッキン,シール材などが
ある。
【0009】上記順送り金型としては,上型と下型とか
らなる1組の金型内に,上記各工程で用いるためのパン
チと抜き穴が順次配設されたもの(図2,図3参照)が
ある。そして,上記板材が,例えばパンチとダイプレー
トとの間を間欠的にコマ送りされるよう,構成してあ
る。上記パンチは,例えばプレス機において上型に配設
され,昇降可能に構成してある。また,該上型には,該
パンチに対応した打ち抜き加工穴を有する,ストッパー
プレートを配設することが好ましい(図3参照)。ま
た,上記ダイプレートは,例えば上記プレス機における
下型に配設され,複数の打ち抜き穴を有する。そして,
上記第1パンチ,第2パンチに対応した抜き穴は弾性体
により昇降可能なシェダーが配設されることが好まし
い。これにより,上記中板及び枠体のプッシュバックを
容易に行うことができる。
らなる1組の金型内に,上記各工程で用いるためのパン
チと抜き穴が順次配設されたもの(図2,図3参照)が
ある。そして,上記板材が,例えばパンチとダイプレー
トとの間を間欠的にコマ送りされるよう,構成してあ
る。上記パンチは,例えばプレス機において上型に配設
され,昇降可能に構成してある。また,該上型には,該
パンチに対応した打ち抜き加工穴を有する,ストッパー
プレートを配設することが好ましい(図3参照)。ま
た,上記ダイプレートは,例えば上記プレス機における
下型に配設され,複数の打ち抜き穴を有する。そして,
上記第1パンチ,第2パンチに対応した抜き穴は弾性体
により昇降可能なシェダーが配設されることが好まし
い。これにより,上記中板及び枠体のプッシュバックを
容易に行うことができる。
【0010】また,上記弾性体としては,例えばウレタ
ンゴム,スプリングバネ等を用いる。そして,該弾性体
は,上記ダイ内において,プッシュバックするためのシ
ェダーを昇降可能に支承するよう構成してある。ここ
で,該プッシュバックとは,上記板材より一旦打抜かれ
た中板及び枠体を,再び該板材の元の位置に上記シェダ
ーにより戻す手段のことである。また,上記ダイプレー
トには中板排出工程及び枠体取出し工程のパンチに対応
した抜き穴を設ける。該抜き穴は,例えば上記ダイ内に
配設された,上記中板が排出され又は製品としての枠体
が取出されるための貫通穴である。
ンゴム,スプリングバネ等を用いる。そして,該弾性体
は,上記ダイ内において,プッシュバックするためのシ
ェダーを昇降可能に支承するよう構成してある。ここ
で,該プッシュバックとは,上記板材より一旦打抜かれ
た中板及び枠体を,再び該板材の元の位置に上記シェダ
ーにより戻す手段のことである。また,上記ダイプレー
トには中板排出工程及び枠体取出し工程のパンチに対応
した抜き穴を設ける。該抜き穴は,例えば上記ダイ内に
配設された,上記中板が排出され又は製品としての枠体
が取出されるための貫通穴である。
【0011】また,上記枠体を製造するための装置とし
ては,複数のパンチと該パンチに対応する複数の抜き穴
を有するダイプレートとを有し,板材を打ち抜きして枠
体を製造する枠体の製造装置であって,上記複数のパン
チは,枠体の内側を中抜きする第1パンチと,枠体の外
側を外抜きする第2パンチと,中抜きされた中板を排出
する排出パンチと,製品である枠体を取出す取出パンチ
とよりなり,一方,上記各パンチに対応した位置に設け
られ各パンチが挿入できる抜き穴を配置した上記ダイプ
レートには,上記第1パンチ及び第2パンチに対応した
抜き穴内に弾性体によって昇降可能なシェダーを配設
し,また上記排出パンチ及び取出パンチに対応した位置
に貫通穴を設けてなることを特徴とする枠体の製造装置
がある。
ては,複数のパンチと該パンチに対応する複数の抜き穴
を有するダイプレートとを有し,板材を打ち抜きして枠
体を製造する枠体の製造装置であって,上記複数のパン
チは,枠体の内側を中抜きする第1パンチと,枠体の外
側を外抜きする第2パンチと,中抜きされた中板を排出
する排出パンチと,製品である枠体を取出す取出パンチ
とよりなり,一方,上記各パンチに対応した位置に設け
られ各パンチが挿入できる抜き穴を配置した上記ダイプ
レートには,上記第1パンチ及び第2パンチに対応した
抜き穴内に弾性体によって昇降可能なシェダーを配設
し,また上記排出パンチ及び取出パンチに対応した位置
に貫通穴を設けてなることを特徴とする枠体の製造装置
がある。
【0012】
【作用及び効果】本発明の枠体の製造方法においては,
まず板材に対して枠体の内側を第1パンチにより中抜き
する。次いで,中抜きされた中板を再び該板材の元の位
置にプッシュバックする。そして,次工程において該板
材における枠体の外側部分を第2パンチにより外抜きす
る。このとき,該枠体の内側においては,中板がプッシ
ュバックされている。そのため,枠体の打ち抜き時に
は,応力が枠体の内側へ逃げることがない。また,打ち
抜き面がシャープで,枠体の抜き面から以降の工程で出
るゴミ等による不具合をも防止できる。
まず板材に対して枠体の内側を第1パンチにより中抜き
する。次いで,中抜きされた中板を再び該板材の元の位
置にプッシュバックする。そして,次工程において該板
材における枠体の外側部分を第2パンチにより外抜きす
る。このとき,該枠体の内側においては,中板がプッシ
ュバックされている。そのため,枠体の打ち抜き時に
は,応力が枠体の内側へ逃げることがない。また,打ち
抜き面がシャープで,枠体の抜き面から以降の工程で出
るゴミ等による不具合をも防止できる。
【0013】それ故,従来のごとく,枠体の変形や破損
を生ずることがない。また,枠体の寸法精度が向上す
る。次いで,外抜きされた枠体及び中板を再び上記板材
の元の位置にプッシュバックする。その後,まず中板を
排出し,次いで上記枠体を製品として取出す。上記枠体
の製造方法によれば,歩留まり良く,寸法精度に優れ
た,枠体を製造することができる。
を生ずることがない。また,枠体の寸法精度が向上す
る。次いで,外抜きされた枠体及び中板を再び上記板材
の元の位置にプッシュバックする。その後,まず中板を
排出し,次いで上記枠体を製品として取出す。上記枠体
の製造方法によれば,歩留まり良く,寸法精度に優れ
た,枠体を製造することができる。
【0014】一方,上記の製造装置は,上記枠体を製造
するに当たり,次のように使用される。まず,板材より
中板を中抜きするに当たっては,第1パンチを下降運動
させる。これにより,上記板材より中板が中抜きされ
る。次いで,該中板を上記ダイプレートの抜き穴内に配
設したシェダーの上昇運動により,元の位置にプッシュ
バックする。これにより,該中板は,板材の元の位置に
容易にプッシュバックされる。次に,中板と同様に,第
2パンチの下降運動により枠体の外側部分を外抜きす
る。このとき,枠体の内側には中板がプッシュバックさ
れているため中板は,枠体と共に一体化しており,応力
が内側へ逃げない。
するに当たり,次のように使用される。まず,板材より
中板を中抜きするに当たっては,第1パンチを下降運動
させる。これにより,上記板材より中板が中抜きされ
る。次いで,該中板を上記ダイプレートの抜き穴内に配
設したシェダーの上昇運動により,元の位置にプッシュ
バックする。これにより,該中板は,板材の元の位置に
容易にプッシュバックされる。次に,中板と同様に,第
2パンチの下降運動により枠体の外側部分を外抜きす
る。このとき,枠体の内側には中板がプッシュバックさ
れているため中板は,枠体と共に一体化しており,応力
が内側へ逃げない。
【0015】次いで,該枠体は,上記シェダーの上昇運
動により行う。これにより,該プッシュバックは,板材
の元の位置に容易にプッシュバックされる。その後,上
記排出パンチ及び取出パンチの下降運動により,中板を
排出し,次いで枠体を製品として取出す。このように,
上記枠体の製造装置によれば,枠体の打ち抜き時に応力
が該枠体の内側へ逃げないため,寸法精度に優れた枠体
を,歩留まり良く,容易に製造することができる。以上
のごとく,本発明によれば,歩留まりが良好で,寸法精
度に優れた,枠体の製造方法及び製造装置を提供するこ
とができる。
動により行う。これにより,該プッシュバックは,板材
の元の位置に容易にプッシュバックされる。その後,上
記排出パンチ及び取出パンチの下降運動により,中板を
排出し,次いで枠体を製品として取出す。このように,
上記枠体の製造装置によれば,枠体の打ち抜き時に応力
が該枠体の内側へ逃げないため,寸法精度に優れた枠体
を,歩留まり良く,容易に製造することができる。以上
のごとく,本発明によれば,歩留まりが良好で,寸法精
度に優れた,枠体の製造方法及び製造装置を提供するこ
とができる。
【0016】
実施例1 本発明の実施例にかかる枠体の製造方法及び製造装置に
つき,図1〜図5を用いて説明する。本例において得よ
うとする枠体12は,図4,図5に示すごとく,四角状
体で,中抜きされた内側部分120と,外抜きされた外
側部分121とよりなる。また,内側部分120は一辺
の長さが0.5〜1.8cm,外側部分121の長さは
1.0〜2.5cmである。即ち,本例の枠体の製造方
法は,図1〜図3に示すごとく,複数のパンチと該パン
チに対応する複数の抜き穴を有するダイプレートとから
なる順送り金型を用いて板材1より,電子部品搭載用樹
脂封止枠としての枠体12を製造する方法である。そし
て,下記の中抜き工程,外抜き工程,中板排出工程,枠
体取出工程よりなる。
つき,図1〜図5を用いて説明する。本例において得よ
うとする枠体12は,図4,図5に示すごとく,四角状
体で,中抜きされた内側部分120と,外抜きされた外
側部分121とよりなる。また,内側部分120は一辺
の長さが0.5〜1.8cm,外側部分121の長さは
1.0〜2.5cmである。即ち,本例の枠体の製造方
法は,図1〜図3に示すごとく,複数のパンチと該パン
チに対応する複数の抜き穴を有するダイプレートとから
なる順送り金型を用いて板材1より,電子部品搭載用樹
脂封止枠としての枠体12を製造する方法である。そし
て,下記の中抜き工程,外抜き工程,中板排出工程,枠
体取出工程よりなる。
【0017】図1に示すごとく,中抜き工程において
は,板材1において枠体12の内側部分120を第1パ
ンチにより中抜きする。また,中抜きされた中板11を
再び上記板材1の基の位置にプッシュバックする。ま
た,上記プッシュバックとは,上記板材1を打ち抜きし
た後,該板材1の元の位置に,中板11を戻すことであ
る。上記板材1としては,ガラス繊維により強化された
ガラスエポキシ基板を用いる。また,該板材1は,図1
に示すごとく,枠体12の外部に多数のスプロケット穴
10を有する。このスプロケット穴10により,上記板
材1を間欠的にコマ送りすると同時に,打ち抜き位置を
決める。次に,外抜き工程においては,上記板材1にお
いて,上記枠体12の外側部分121を第2パンチによ
り外抜きする。また,外抜きされた枠体12及び中板1
1を再び上記板材1の元の位置である内側部分120内
にプッシュバックする。以上の中抜き工程及び外抜き工
程は,先に上記スプロケット穴10により位置決めされ
た板材の未加工部分上で行われるから,枠体12の内側
及び外側の加工位置精度は高い。
は,板材1において枠体12の内側部分120を第1パ
ンチにより中抜きする。また,中抜きされた中板11を
再び上記板材1の基の位置にプッシュバックする。ま
た,上記プッシュバックとは,上記板材1を打ち抜きし
た後,該板材1の元の位置に,中板11を戻すことであ
る。上記板材1としては,ガラス繊維により強化された
ガラスエポキシ基板を用いる。また,該板材1は,図1
に示すごとく,枠体12の外部に多数のスプロケット穴
10を有する。このスプロケット穴10により,上記板
材1を間欠的にコマ送りすると同時に,打ち抜き位置を
決める。次に,外抜き工程においては,上記板材1にお
いて,上記枠体12の外側部分121を第2パンチによ
り外抜きする。また,外抜きされた枠体12及び中板1
1を再び上記板材1の元の位置である内側部分120内
にプッシュバックする。以上の中抜き工程及び外抜き工
程は,先に上記スプロケット穴10により位置決めされ
た板材の未加工部分上で行われるから,枠体12の内側
及び外側の加工位置精度は高い。
【0018】次いで,中板排出工程においては,上記中
抜きされた中板11のみを排出する。そして,枠体取出
し工程においては,上記枠体12を製品として取出す。
ここで,上記枠体12は,その中央部に,図4に示すご
とく,中央穴122を有する。また,上記板材1におい
ては,上記枠体取出し工程により,打ち抜き穴13が形
成される(図1)。該打ち抜き穴13は,枠体12の外
形状と同じである。
抜きされた中板11のみを排出する。そして,枠体取出
し工程においては,上記枠体12を製品として取出す。
ここで,上記枠体12は,その中央部に,図4に示すご
とく,中央穴122を有する。また,上記板材1におい
ては,上記枠体取出し工程により,打ち抜き穴13が形
成される(図1)。該打ち抜き穴13は,枠体12の外
形状と同じである。
【0019】次に,枠体の製造装置につき説明する。上
記製造装置は,図3に示すごとく,複数のパンチ211
〜214と,該パンチ211〜214に対応する複数の
抜き穴311〜314を有するダイプレート31とを有
し,板材1を打ち抜きして枠体12を製造するためのも
のである。即ち,本製造装置は,図3,図4に示すごと
く,枠体12の内側部分120を中抜きする第1パンチ
211と,枠体12の外側部分を外抜きする第2パンチ
212と,中抜きされた中板11を排出する排出パンチ
213と,製品である枠体12を取出すための取出パン
チ214とを有する。
記製造装置は,図3に示すごとく,複数のパンチ211
〜214と,該パンチ211〜214に対応する複数の
抜き穴311〜314を有するダイプレート31とを有
し,板材1を打ち抜きして枠体12を製造するためのも
のである。即ち,本製造装置は,図3,図4に示すごと
く,枠体12の内側部分120を中抜きする第1パンチ
211と,枠体12の外側部分を外抜きする第2パンチ
212と,中抜きされた中板11を排出する排出パンチ
213と,製品である枠体12を取出すための取出パン
チ214とを有する。
【0020】そして,上記各パンチに対応した位置に,
図2,図3に示すごとく,各パンチが挿入できる中抜き
穴311,外抜き穴312,中板排出穴313,製品取
出穴314を配置したダイプレート31を設ける。ま
た,上記第1パンチ211及び第2パンチ212に対応
した該中抜き穴311,外抜き穴312内には,弾性体
33によって昇降可能なシェダー321,322を配設
する。また,排出パンチ213及び取出パンチ214に
対応した位置には,上記中板排出穴313及び製品取出
穴314の貫通穴を設ける。上記各パンチ211〜21
4は,プレス機(図示略)に配設した上型2としてのパ
ンチセット21に立設する。また,各パンチ211〜2
14は,それぞれ独立して昇降可能に構成する。
図2,図3に示すごとく,各パンチが挿入できる中抜き
穴311,外抜き穴312,中板排出穴313,製品取
出穴314を配置したダイプレート31を設ける。ま
た,上記第1パンチ211及び第2パンチ212に対応
した該中抜き穴311,外抜き穴312内には,弾性体
33によって昇降可能なシェダー321,322を配設
する。また,排出パンチ213及び取出パンチ214に
対応した位置には,上記中板排出穴313及び製品取出
穴314の貫通穴を設ける。上記各パンチ211〜21
4は,プレス機(図示略)に配設した上型2としてのパ
ンチセット21に立設する。また,各パンチ211〜2
14は,それぞれ独立して昇降可能に構成する。
【0021】上記第1パンチ211は,上記ストリッパ
ープレート22に配設した,第1パンチガイド穴221
に,上記第2パンチ212は,同じく第2パンチガイド
穴222に挿入されている。また,上記排出パンチ21
3,上記取出パンチ214は,それぞれパンチガイド穴
223,224に挿入されている。上記ダイプレート3
1は,図3に示すごとく,上記プレス機に配設した下型
に取り付ける。
ープレート22に配設した,第1パンチガイド穴221
に,上記第2パンチ212は,同じく第2パンチガイド
穴222に挿入されている。また,上記排出パンチ21
3,上記取出パンチ214は,それぞれパンチガイド穴
223,224に挿入されている。上記ダイプレート3
1は,図3に示すごとく,上記プレス機に配設した下型
に取り付ける。
【0022】上記中抜き穴311は,上記中板11をプ
ッシュバックするためのシェダー321に対応した大き
さを有する。また,上記外抜き穴312は,上記枠体1
2をプッシュバックするためのシェダー322に対応し
た大きさを有する。また,該製品取出穴314及び中板
排出穴313は,バッキングプレート35及びダイセッ
ト34に,配設した上記中板排出穴341及び製品取出
穴342の各抜き穴と連結してある。
ッシュバックするためのシェダー321に対応した大き
さを有する。また,上記外抜き穴312は,上記枠体1
2をプッシュバックするためのシェダー322に対応し
た大きさを有する。また,該製品取出穴314及び中板
排出穴313は,バッキングプレート35及びダイセッ
ト34に,配設した上記中板排出穴341及び製品取出
穴342の各抜き穴と連結してある。
【0023】また,上記バッキングプレート35及びダ
イセット34は,弾性体33を配設するための抜き穴3
40,350を有している。該弾性体33としては,弾
力性及び耐久性に優れたウレタンゴムを用いる。そし
て,該弾性体33は,上記シェダー321,322を支
承するよう配置する。また,該シェダー321は,上記
中板11を板材1の元の位置にプッシュバックできるよ
う,昇降可能に構成してある。また,上記シェダー32
2は,枠体12を板材1の元の位置にプッシュバックで
きるよう,昇降可能に配設してある。
イセット34は,弾性体33を配設するための抜き穴3
40,350を有している。該弾性体33としては,弾
力性及び耐久性に優れたウレタンゴムを用いる。そし
て,該弾性体33は,上記シェダー321,322を支
承するよう配置する。また,該シェダー321は,上記
中板11を板材1の元の位置にプッシュバックできるよ
う,昇降可能に構成してある。また,上記シェダー32
2は,枠体12を板材1の元の位置にプッシュバックで
きるよう,昇降可能に配設してある。
【0024】次に,作用効果につき説明する。上記枠体
の製造装置は,枠体12を製造するに当たり,次のよう
に作動させる。まず,板材1より中板11を中抜きする
に当たっては,図1に示すごとく,第1パンチ211を
弾性体33の弾力性に抗して,下降させる。これによ
り,上記板材1より中板11が中抜きされる。そして,
中抜き後第1パンチ211を上昇させると,シェダー3
21が弾性体33の上昇運動によって押し上げられる。
そのため,中抜きされた中板11は板材1の元の位置に
プッシュバックされる。
の製造装置は,枠体12を製造するに当たり,次のよう
に作動させる。まず,板材1より中板11を中抜きする
に当たっては,図1に示すごとく,第1パンチ211を
弾性体33の弾力性に抗して,下降させる。これによ
り,上記板材1より中板11が中抜きされる。そして,
中抜き後第1パンチ211を上昇させると,シェダー3
21が弾性体33の上昇運動によって押し上げられる。
そのため,中抜きされた中板11は板材1の元の位置に
プッシュバックされる。
【0025】次に,板材1を,中板11の部分が第2パ
ンチ212の下方に位置するよう移動させる。そして,
第2パンチ212の下降運動により,枠体12の外側部
分121を外抜きする。このとき,枠体12の内側に
は,中板11がプッシュバックされているため,応力が
該枠体12の内側へ逃げない。そのため,従来のごと
く,該枠体12が変形したり,破損することがない。ま
た,該枠体12の外側部分121の打ち抜き時に,上記
のごとく応力が該枠体12の内側へ逃げないため,打ち
抜き面がシャープになり寸法精度が優れることになる。
次いで,上記枠体12及び中板11は,上記シェダー3
22の上昇運動により,板材1の元の位置に,容易にプ
ッシュバックされる。
ンチ212の下方に位置するよう移動させる。そして,
第2パンチ212の下降運動により,枠体12の外側部
分121を外抜きする。このとき,枠体12の内側に
は,中板11がプッシュバックされているため,応力が
該枠体12の内側へ逃げない。そのため,従来のごと
く,該枠体12が変形したり,破損することがない。ま
た,該枠体12の外側部分121の打ち抜き時に,上記
のごとく応力が該枠体12の内側へ逃げないため,打ち
抜き面がシャープになり寸法精度が優れることになる。
次いで,上記枠体12及び中板11は,上記シェダー3
22の上昇運動により,板材1の元の位置に,容易にプ
ッシュバックされる。
【0026】その後,上記中板11の部分が,排出パン
チ213の下方に位置するように,板材1を移動させ
る。そして,ここで,まず上記プッシュバックされた中
板11は,上記排出パンチ213により,中板排出穴3
13内へ排出される。次いで,板材1を,枠体12の部
分が製品取出穴314,342の上方位置するように移
動させる。そして,上記プッシュバックされた枠体12
を,上記取出パンチ214により,製品取出穴314,
342内に落下させて取出す。また,上記のごとく,板
材1は中抜工程,外抜工程へ順次移動させていくが,四
工程のパンチ作動は同時に行う。つまり,上記パンチ2
11〜214は同時に下降させる。それ故,板材1を1
工程づつ順次移動させることにより,1枚の板材1に対
して,中抜き,外抜き,中板排出,枠体取出しが,各パ
ンチ211〜214により同時に行われ,枠体12がそ
の都度1個づつ製造される。このようにして得られた該
枠体12は,図4,図5に示すごとく,枠体12と,そ
の内側に打ち抜き穴としての中央穴122を有してお
り,寸法精度に優れている。以上のごとく,本例によれ
ば,歩留まりが良く,寸法精度に優れた,枠体を容易に
製造することができる。
チ213の下方に位置するように,板材1を移動させ
る。そして,ここで,まず上記プッシュバックされた中
板11は,上記排出パンチ213により,中板排出穴3
13内へ排出される。次いで,板材1を,枠体12の部
分が製品取出穴314,342の上方位置するように移
動させる。そして,上記プッシュバックされた枠体12
を,上記取出パンチ214により,製品取出穴314,
342内に落下させて取出す。また,上記のごとく,板
材1は中抜工程,外抜工程へ順次移動させていくが,四
工程のパンチ作動は同時に行う。つまり,上記パンチ2
11〜214は同時に下降させる。それ故,板材1を1
工程づつ順次移動させることにより,1枚の板材1に対
して,中抜き,外抜き,中板排出,枠体取出しが,各パ
ンチ211〜214により同時に行われ,枠体12がそ
の都度1個づつ製造される。このようにして得られた該
枠体12は,図4,図5に示すごとく,枠体12と,そ
の内側に打ち抜き穴としての中央穴122を有してお
り,寸法精度に優れている。以上のごとく,本例によれ
ば,歩留まりが良く,寸法精度に優れた,枠体を容易に
製造することができる。
【0027】実施例2 本例は,図6に示すごとく,上記実施例1において,板
材の裏面に予め接着剤5を塗布したものを用い,これに
より枠体12の裏面に接着剤5を有する,枠体12を製
造するものである。その他は,上記実施例1と同様であ
る。即ち,上記接着剤5は,エポキシ系樹脂よりなり,
半乾燥半硬化のBステージ状態のものを用いる。また,
該接着剤5は,板材としてのガラスエポキシ基板の裏面
に,予め均一に塗布しておく。
材の裏面に予め接着剤5を塗布したものを用い,これに
より枠体12の裏面に接着剤5を有する,枠体12を製
造するものである。その他は,上記実施例1と同様であ
る。即ち,上記接着剤5は,エポキシ系樹脂よりなり,
半乾燥半硬化のBステージ状態のものを用いる。また,
該接着剤5は,板材としてのガラスエポキシ基板の裏面
に,予め均一に塗布しておく。
【0028】そして,枠体12を打ち抜きする前に,該
接着剤5を半乾燥し半硬化させておき,Bステージの状
態にしておく。これにより,枠体12の製造時には,パ
ンチ及びダイに該接着剤5が付着したり,転着すること
がない。また,本例においては,図6に示すごとく,予
め枠体12の裏面に接着剤5が塗布してあるため,電子
部品搭載用基板(図示略)上に直接載置する。そして,
加熱圧着することにより,該枠体12を電子部品搭載用
基板上に簡単に接合することができる。そのため,本例
によれば,実施例1に比して,プリント配線板上に枠体
の接合が簡易迅速にできる。その他,実施例1と同様の
効果を得ることができる。
接着剤5を半乾燥し半硬化させておき,Bステージの状
態にしておく。これにより,枠体12の製造時には,パ
ンチ及びダイに該接着剤5が付着したり,転着すること
がない。また,本例においては,図6に示すごとく,予
め枠体12の裏面に接着剤5が塗布してあるため,電子
部品搭載用基板(図示略)上に直接載置する。そして,
加熱圧着することにより,該枠体12を電子部品搭載用
基板上に簡単に接合することができる。そのため,本例
によれば,実施例1に比して,プリント配線板上に枠体
の接合が簡易迅速にできる。その他,実施例1と同様の
効果を得ることができる。
【図1】実施例1における,板材を順次打ち抜きし,プ
ッシュバックさせた状態を示す平面図。
ッシュバックさせた状態を示す平面図。
【図2】実施例1における,ダイプレートに各工程に対
応する抜き穴を設けた状態を示す説明図。
応する抜き穴を設けた状態を示す説明図。
【図3】実施例1にかかる枠体の製造装置の要部を示す
断面図。
断面図。
【図4】実施例1における,製品としての枠体の平面
図。
図。
【図5】図4のA−A線矢視断面図。
【図6】実施例2における,製品としての枠体の断面
図。
図。
【図7】従来製造法における,枠体の変形状態を示す説
明図。
明図。
1...板材, 11...中板, 12...枠体, 120...内側部分, 121...外側部分, 2...パンチ, 31...ダイプレート, 321,322...シェダー, 33...弾性体,
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のパンチと該パンチに対応する複数
の抜き穴を有するダイプレートとからなる順送り金型を
用いて板材より枠体を製造する方法であって,上記板材
において枠体の内側を第1パンチにより中抜きすると共
に中抜きされた中板を再び上記板材の元の位置にプッシ
ュバックする中抜き工程と,上記板材において枠体の外
側を第2パンチにより外抜きすると共に外抜きされた枠
体及び中板を再び上記板材の元の位置にプッシュバック
する外抜き工程と,上記中抜きされた中板を排出する中
板排出工程と,上記枠体を製品として取出す枠体取出し
工程とよりなることを特徴とする枠体の製造方法。 - 【請求項2】 複数のパンチと該パンチに対応する複数
の抜き穴を有するダイプレートとを有し,板材を打ち抜
きして枠体を製造する枠体の製造装置であって,上記複
数のパンチは,枠体の内側を中抜きする第1パンチと,
枠体の外側を外抜きする第2パンチと,中抜きされた中
板を排出する排出パンチと,製品である枠体を取出す取
出パンチとよりなり,一方,上記各パンチに対応した位
置に設けられ各パンチが挿入できる抜き穴を配置した上
記ダイプレートには,上記第1パンチ及び第2パンチに
対応した抜き穴内に弾性体によって昇降可能なシェダー
を配設し,また上記排出パンチ及び取出パンチに対応し
た位置に貫通穴を設けてなることを特徴とする枠体の製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29096291A JPH05115932A (ja) | 1991-10-10 | 1991-10-10 | 枠体の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29096291A JPH05115932A (ja) | 1991-10-10 | 1991-10-10 | 枠体の製造方法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115932A true JPH05115932A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17762708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29096291A Pending JPH05115932A (ja) | 1991-10-10 | 1991-10-10 | 枠体の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05115932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011011214A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Todo Kogyo Kk | 穴あき部材の製造方法及びその製造装置 |
| KR200453401Y1 (ko) * | 2010-07-27 | 2011-05-03 | 김치태 | 고무제품 가공설비 |
-
1991
- 1991-10-10 JP JP29096291A patent/JPH05115932A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011011214A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Todo Kogyo Kk | 穴あき部材の製造方法及びその製造装置 |
| KR200453401Y1 (ko) * | 2010-07-27 | 2011-05-03 | 김치태 | 고무제품 가공설비 |
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