JPH0511717Y2 - - Google Patents
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- JPH0511717Y2 JPH0511717Y2 JP1988071434U JP7143488U JPH0511717Y2 JP H0511717 Y2 JPH0511717 Y2 JP H0511717Y2 JP 1988071434 U JP1988071434 U JP 1988071434U JP 7143488 U JP7143488 U JP 7143488U JP H0511717 Y2 JPH0511717 Y2 JP H0511717Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- seat
- vehicle body
- body side
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/07—Slide construction
- B60N2/0702—Slide construction characterised by its cross-section
- B60N2/072—Complex cross-section, e.g. obtained by extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、座部パネル側に取付けられる座部側
のレールと、座部側のレールに移動可能に嵌合す
る車体側のレールとより成るレールユニツトを有
して成るシートスライド装置に関する。
のレールと、座部側のレールに移動可能に嵌合す
る車体側のレールとより成るレールユニツトを有
して成るシートスライド装置に関する。
「従来の技術」
従来のシートスライド装置としては、例えば、
第12図および第13図にそれぞれ示すようなも
のがある。
第12図および第13図にそれぞれ示すようなも
のがある。
すなわち、第12図に示すものは、座席側のレ
ール1に車体側のレール2が移動可能に内嵌され
たもので、座席側のレール1が断面コ字状に形成
され、両側方へ大きく張出した略水平な主面板3
と略垂直な側壁4とを有し、車体側のレール2が
断面略U字状に形成され、略水平な底面板5と略
垂直な側壁6とを有する。主面板3と底面板5と
に挟まれた状態で回転可能に比較的大きな円筒状
の主ベアリング7が配設され、主ベアリング7を
中心にして両側方に側壁4と側壁6とに挟まれた
ような状態で回転可能に比較的小さな球状の副ベ
アリング8が配設されている。
ール1に車体側のレール2が移動可能に内嵌され
たもので、座席側のレール1が断面コ字状に形成
され、両側方へ大きく張出した略水平な主面板3
と略垂直な側壁4とを有し、車体側のレール2が
断面略U字状に形成され、略水平な底面板5と略
垂直な側壁6とを有する。主面板3と底面板5と
に挟まれた状態で回転可能に比較的大きな円筒状
の主ベアリング7が配設され、主ベアリング7を
中心にして両側方に側壁4と側壁6とに挟まれた
ような状態で回転可能に比較的小さな球状の副ベ
アリング8が配設されている。
第13図に示すものは、座席側のレール1aが
車体側のレール2aに移動可能に内嵌されたもの
で、座席側のレール1aが断面逆T字状に形成さ
れ、略水平な主面板3aと座席側のレール1aに
装着するための略垂直な取付脚9aとを有し、主
面板3aの両端部に斜め上方へ向くフランジ4a
が形成されている。一方、車体側のレール2aが
断面略矩形状に形成され、両側方へ比較的小さく
張出した略水平な上面板9の中央部に相互に離間
する一対の斜め下方へ向くフランジ6a,6aを
有する。フランジ6a,6a間の隙間には座席側
のレール1aの取付脚9aが移動可能に挿通され
ている。主面板3aと底面板5aとに挟まれた状
態で回転可能に比較的大きな円筒状の主ベアリン
グ7aが配設され、フランジ4aとフランジ6a
とに挟まれた状態で回転可能に比較的小さな球状
の副ベアリング8aが配設されている。
車体側のレール2aに移動可能に内嵌されたもの
で、座席側のレール1aが断面逆T字状に形成さ
れ、略水平な主面板3aと座席側のレール1aに
装着するための略垂直な取付脚9aとを有し、主
面板3aの両端部に斜め上方へ向くフランジ4a
が形成されている。一方、車体側のレール2aが
断面略矩形状に形成され、両側方へ比較的小さく
張出した略水平な上面板9の中央部に相互に離間
する一対の斜め下方へ向くフランジ6a,6aを
有する。フランジ6a,6a間の隙間には座席側
のレール1aの取付脚9aが移動可能に挿通され
ている。主面板3aと底面板5aとに挟まれた状
態で回転可能に比較的大きな円筒状の主ベアリン
グ7aが配設され、フランジ4aとフランジ6a
とに挟まれた状態で回転可能に比較的小さな球状
の副ベアリング8aが配設されている。
「考案が解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来のシートスライ
ド装置では、前者においては、主面板3の上に直
接座部パネルが装着され、また副ベアリング8,
8が相互に大きく離間しているので、座部パネル
側から座席側のレール1の主面板3にかかる横方
向の荷重に対しては有利であるが、座部パネルの
側壁を側方へ十分に広げようとすると、主面板3
が側方へ大きく張出しているため、そのまま座部
パネルをレールユニツトに装着しようとすると、
座部パネルの側壁が主面板3の側端に干渉し、干
渉しないようレールユニツトと座部パネルとを相
対的に上下方向へずらしたりすると、座部パネル
の取付け位置が高くなつたりしてスペース効率が
よくないという問題点があつた。
ド装置では、前者においては、主面板3の上に直
接座部パネルが装着され、また副ベアリング8,
8が相互に大きく離間しているので、座部パネル
側から座席側のレール1の主面板3にかかる横方
向の荷重に対しては有利であるが、座部パネルの
側壁を側方へ十分に広げようとすると、主面板3
が側方へ大きく張出しているため、そのまま座部
パネルをレールユニツトに装着しようとすると、
座部パネルの側壁が主面板3の側端に干渉し、干
渉しないようレールユニツトと座部パネルとを相
対的に上下方向へずらしたりすると、座部パネル
の取付け位置が高くなつたりしてスペース効率が
よくないという問題点があつた。
また後者においては、車体側のレール2aの主
面3aの側方への張出しが比較的小さいため、前
者のような問題点はないが、副ベアリング8a,
8aの相互の距離が比較的小さく、座部パネルが
副ベアリング8の配設位置よりかなり高い取付脚
9aに装着される関係で、横方向の荷重に対して
は不利になるというような問題点があつた。
面3aの側方への張出しが比較的小さいため、前
者のような問題点はないが、副ベアリング8a,
8aの相互の距離が比較的小さく、座部パネルが
副ベアリング8の配設位置よりかなり高い取付脚
9aに装着される関係で、横方向の荷重に対して
は不利になるというような問題点があつた。
本考案は、このような従来の技術が有する問題
点に着目してなされたもので、取付スペースの効
率をよいものにするとともに、横方向の剛性も高
くしたシートスライド装置を提供することを目的
としている。
点に着目してなされたもので、取付スペースの効
率をよいものにするとともに、横方向の剛性も高
くしたシートスライド装置を提供することを目的
としている。
「課題を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、 車体側のレールと、該車体側のレールに移動可
能に嵌合し、座席を支持する座席側のレールとよ
り成るレールユニツトを有して成るシートスライ
ド装置であつて、座席側のレールと車体側のレー
ルとの間にスライド用の摺動子を配したものにお
いて、 座席側のレールの断面を、一辺を略水平な底辺
とし、他の二辺の少なくとも座部パネル側に面す
る方の辺を斜辺とする略三角形状に形成し、車体
側のレールを、その断面が座席側のレールと同じ
く略三角形状になるように形成して嵌合し、 三つの各対応する座席側のレールの角部と車体
側のレールの角部とにそれぞれ接触した状態で前
記摺動子を配設したことを特徴とするシートスラ
イド装置に存する。
るところは、 車体側のレールと、該車体側のレールに移動可
能に嵌合し、座席を支持する座席側のレールとよ
り成るレールユニツトを有して成るシートスライ
ド装置であつて、座席側のレールと車体側のレー
ルとの間にスライド用の摺動子を配したものにお
いて、 座席側のレールの断面を、一辺を略水平な底辺
とし、他の二辺の少なくとも座部パネル側に面す
る方の辺を斜辺とする略三角形状に形成し、車体
側のレールを、その断面が座席側のレールと同じ
く略三角形状になるように形成して嵌合し、 三つの各対応する座席側のレールの角部と車体
側のレールの角部とにそれぞれ接触した状態で前
記摺動子を配設したことを特徴とするシートスラ
イド装置に存する。
「作用」
車体側のレールと座席側のレールとの間に、横
方向の相対的な荷重がかかると、その荷重は、座
席側のレールの断面略三角形状の座部パネルに面
する辺に相当する部位を介して、三つの摺動子に
それぞれ分かれてかかる。
方向の相対的な荷重がかかると、その荷重は、座
席側のレールの断面略三角形状の座部パネルに面
する辺に相当する部位を介して、三つの摺動子に
それぞれ分かれてかかる。
そして三つの摺動子がそれぞれ分担した力を、
それぞれ摺動子と接触状態にある車体側のレール
の角部が受ける。
それぞれ摺動子と接触状態にある車体側のレール
の角部が受ける。
すなわち、相互に十分な距離で離間している三
つの摺動子を介することにより、レールユニツト
は相対的な横荷重に対して十分耐えることができ
る。
つの摺動子を介することにより、レールユニツト
は相対的な横荷重に対して十分耐えることができ
る。
また、座席側のレールの斜辺に座部パネルの側
壁を近接させれば、側壁の幅を十分に広げること
ができ、その側壁の幅を十分に広げた座部パネル
を、そのまま座席側のレールに組付けても、座部
パネルの側壁が座席側のレールに干渉したりせ
ず、座部パネルを例えば上方へずらしたりするこ
となく、その取付位置が不必要に高くなつたりし
ないで取付スペースの効率を向上することができ
るものである。
壁を近接させれば、側壁の幅を十分に広げること
ができ、その側壁の幅を十分に広げた座部パネル
を、そのまま座席側のレールに組付けても、座部
パネルの側壁が座席側のレールに干渉したりせ
ず、座部パネルを例えば上方へずらしたりするこ
となく、その取付位置が不必要に高くなつたりし
ないで取付スペースの効率を向上することができ
るものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図から第3図は本考案の第1実施例を示し
ている。
ている。
第1図に示すように、車体フロア10には、シ
ートバツク20を傾動可能に支持するシートクツ
シヨン30が、長手方向を前後方向にして配した
一対のレールユニツト40a,40aを介して装
着されている。
ートバツク20を傾動可能に支持するシートクツ
シヨン30が、長手方向を前後方向にして配した
一対のレールユニツト40a,40aを介して装
着されている。
第2図に示すように、シートクツシヨン30の
座部パネル32の断面は略水平な底板部34から
傾斜面36を経て略垂直な側壁38に形成され、
傾斜面36および略垂直な側壁38がレールユニ
ツト40aの装着面と成つている。
座部パネル32の断面は略水平な底板部34から
傾斜面36を経て略垂直な側壁38に形成され、
傾斜面36および略垂直な側壁38がレールユニ
ツト40aの装着面と成つている。
第1図および第2図でわかるように、レールユ
ニツト40aは、車体側のレール40の前側部位
および後側部位に座席側のレール50が前後移動
可能に外嵌されて成る。
ニツト40aは、車体側のレール40の前側部位
および後側部位に座席側のレール50が前後移動
可能に外嵌されて成る。
車体側のレール40は、その断面が一辺を略水
平な底辺とし、座部パネル32の傾斜面36に面
する方の辺を斜辺とし、他の一辺を垂直辺とする
略直角三角形状に形成されている。同じように座
席側のレール50は、その断面が略直角三角形状
になるように形成され、車体側のレール40に外
嵌されている。
平な底辺とし、座部パネル32の傾斜面36に面
する方の辺を斜辺とし、他の一辺を垂直辺とする
略直角三角形状に形成されている。同じように座
席側のレール50は、その断面が略直角三角形状
になるように形成され、車体側のレール40に外
嵌されている。
三つの各対応する車体側のレール40の角部4
1と座席側のレール50の角部51とにそれぞれ
接触した状態で摺動子である球状のベアリング6
0が配設されている。
1と座席側のレール50の角部51とにそれぞれ
接触した状態で摺動子である球状のベアリング6
0が配設されている。
車体側のレール40の断面略直角三角形状の斜
辺、垂直辺にそれぞれ斜面板42、垂直壁43が
それぞれ相当している。座席側のレール50の断
面略直角三角形状の斜辺、垂直辺にそれぞれ斜面
板52、垂直壁53がそれぞれ相当している。
辺、垂直辺にそれぞれ斜面板42、垂直壁43が
それぞれ相当している。座席側のレール50の断
面略直角三角形状の斜辺、垂直辺にそれぞれ斜面
板52、垂直壁53がそれぞれ相当している。
垂直壁53にはサイドパネル54が取付けら
れ、サイドパネル54,54間に架設した駆動軸
55には、操作レバー58により駆動軸55が回
動した際車体側のレール40の斜面板42に刻設
した係合溝に係脱可能なラツチ部材56が固着さ
れている。座席側のレール50にはラツチ部材5
6干渉防止用の窓57が開設されている。
れ、サイドパネル54,54間に架設した駆動軸
55には、操作レバー58により駆動軸55が回
動した際車体側のレール40の斜面板42に刻設
した係合溝に係脱可能なラツチ部材56が固着さ
れている。座席側のレール50にはラツチ部材5
6干渉防止用の窓57が開設されている。
第1図および第3図に示すように、車体側のレ
ール40の前端および中間位置には車体固定用の
ブラケツト44,45がそれぞれ固着されてい
る。
ール40の前端および中間位置には車体固定用の
ブラケツト44,45がそれぞれ固着されてい
る。
次に作用を説明する。
車体側のレール40と座席側のレール50との
間に、相対的な横方向の荷重がかかると、その荷
重が座部パネル36を介して座席側のレール50
の斜面板52にかかる。
間に、相対的な横方向の荷重がかかると、その荷
重が座部パネル36を介して座席側のレール50
の斜面板52にかかる。
そして、横方向の荷重は、斜面板52の面に直
角方向の成分の力と、斜面板52の面に平行な方
向の成分の力とに分かれ、斜面板52の面に直角
方向の成分の力に対しては、斜面板52の両端に
配したベアリング60,60を介して車体側のレ
ール40の斜面板42の両端の角部51,51が
それぞれ受ける。
角方向の成分の力と、斜面板52の面に平行な方
向の成分の力とに分かれ、斜面板52の面に直角
方向の成分の力に対しては、斜面板52の両端に
配したベアリング60,60を介して車体側のレ
ール40の斜面板42の両端の角部51,51が
それぞれ受ける。
また、斜面板52の面に平行な方向の成分の力
に対しては、傾斜板52の両端に配したベアリン
グ60,60の一方と、傾斜板52の両端に配し
た以外のベアリング60とで受ける。
に対しては、傾斜板52の両端に配したベアリン
グ60,60の一方と、傾斜板52の両端に配し
た以外のベアリング60とで受ける。
すなわち、相互に十分な距離で離間している三
つのベアリング60が相互に横方向の荷重を分担
し合うので、レールユニツト40aは相対的な横
方向の荷重に対して十分耐えることができる。
つのベアリング60が相互に横方向の荷重を分担
し合うので、レールユニツト40aは相対的な横
方向の荷重に対して十分耐えることができる。
また、座席側のレール50の斜面板42に座部
パネル32の傾斜面36を近接させれば、座部パ
ネル32を両側方へ十分に広げることができ、両
側方へ十分に広げた座部パネル32を、座席側の
レール50に組み付ければ、座部パネル32の取
付位置が不必要に高くなつたりすることなく取付
スペースの効率を向上することができる。
パネル32の傾斜面36を近接させれば、座部パ
ネル32を両側方へ十分に広げることができ、両
側方へ十分に広げた座部パネル32を、座席側の
レール50に組み付ければ、座部パネル32の取
付位置が不必要に高くなつたりすることなく取付
スペースの効率を向上することができる。
第1実施例に係るシートスライド装置によれ
ば、車体側のレール40に座席側のレール50を
ほぼ完全に外嵌させるようにしたので、剥離荷重
に対して十分耐えることができる。
ば、車体側のレール40に座席側のレール50を
ほぼ完全に外嵌させるようにしたので、剥離荷重
に対して十分耐えることができる。
第4図は第1実施例の変形例を示しており、第
1実施例において、駆動軸55の回動により車体
側のレール40側に係脱するラツチ部材56に代
え、上下方向へ往復移動して車体側のレール40
側に係脱して車体側のレール40と座席側のレー
ル50との相対的な前後移動不能に拘束するロツ
ク部材56aを設けたものである。
1実施例において、駆動軸55の回動により車体
側のレール40側に係脱するラツチ部材56に代
え、上下方向へ往復移動して車体側のレール40
側に係脱して車体側のレール40と座席側のレー
ル50との相対的な前後移動不能に拘束するロツ
ク部材56aを設けたものである。
第5図も同じく第1実施例の変形例を示してお
り、座席側のレール40の垂直壁43側の係合溝
に係脱可能なロツク部材56bを設けたものであ
る。
り、座席側のレール40の垂直壁43側の係合溝
に係脱可能なロツク部材56bを設けたものであ
る。
第6図から第9図は本考案の第2実施例を示し
ており、座席側のレール70の断面形状および車
体側のレール80の断面形状を閉断面とし、座席
側のレール70の中央部を車体側のレール80で
完全に外嵌したものである。これにより剥離荷重
にさらに耐えることができる。
ており、座席側のレール70の断面形状および車
体側のレール80の断面形状を閉断面とし、座席
側のレール70の中央部を車体側のレール80で
完全に外嵌したものである。これにより剥離荷重
にさらに耐えることができる。
第10図および第11図は前記第2実施例の変
形例を示しており、同じく座席側のレール70a
の断面形状および車体側のレール80aの断面形
状を閉断面とし、座席側のレール70aの前側部
および後側部を車体側のレール80aで完全に外
嵌したものである。
形例を示しており、同じく座席側のレール70a
の断面形状および車体側のレール80aの断面形
状を閉断面とし、座席側のレール70aの前側部
および後側部を車体側のレール80aで完全に外
嵌したものである。
前記実施例においては、摺動子を球状のベアリ
ング60としたものを示したが、断面円形状のス
ライド体でもよく、断面略楕円状のスライド体で
もよい。
ング60としたものを示したが、断面円形状のス
ライド体でもよく、断面略楕円状のスライド体で
もよい。
また、車体側のレール40および座席側のレー
ル50を断面略直角三角形状のものを示したが、
断面二等辺三角形状のものであつてもよい。
ル50を断面略直角三角形状のものを示したが、
断面二等辺三角形状のものであつてもよい。
「考案の効果」
本考案に係るシートスライド装置によれば、車
体側のレールおよび座席側のレールを各断面が略
三角形状になるよう形成し、相互に嵌合したそれ
ぞれの角部に接触状態で摺動子を配したので、横
方向の荷重に対して三つの摺動子が相互にその荷
重を分担し合いながら働くので、横方向の荷重に
対する剛性が高くなるとともに、座部パネルを座
席側のレールに近づければ、座部パネルの両側方
の幅が十分に広くなり、座部パネルを例えば上方
へずらしたりすることがなく、取付スペース効率
を向上することができる。
体側のレールおよび座席側のレールを各断面が略
三角形状になるよう形成し、相互に嵌合したそれ
ぞれの角部に接触状態で摺動子を配したので、横
方向の荷重に対して三つの摺動子が相互にその荷
重を分担し合いながら働くので、横方向の荷重に
対する剛性が高くなるとともに、座部パネルを座
席側のレールに近づければ、座部パネルの両側方
の幅が十分に広くなり、座部パネルを例えば上方
へずらしたりすることがなく、取付スペース効率
を向上することができる。
第1図から第3図は本考案の第1実施例を示し
ており、第1図は座席に装着した状態のシートス
ライド装置の全体斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は第1図−線断面図、第4
図および第5図はそれぞれ第1実施例の変形例を
示しており、シートスライド装置の要部断面図、
第6図から第9図は第2実施例を示しており、第
6図は座席に装着した状態のシートスライド装置
の全体斜視図、第7図は第6図の矢視図、第8
図は第7図−線断面図、第9図は−線断
面図、第10図および第11図は第2実施例の変
形例を示しており、第10図は座席に装着した状
態のシートスライド装置の正面図、第11図は第
10図の−線断面図、第12図および第
13図はそれぞれ従来例を示しており、シートス
ライド装置の要部断面図である。 10……車体フロア、20……シートバツク、
30……シートクツシヨン、32……座部パネ
ル、40a……レールユニツト、40……車体側
のレール、41……角部、50……座席側のレー
ル、51……角部、60……ベアリング(摺動
子)。
ており、第1図は座席に装着した状態のシートス
ライド装置の全体斜視図、第2図は第1図−
線断面図、第3図は第1図−線断面図、第4
図および第5図はそれぞれ第1実施例の変形例を
示しており、シートスライド装置の要部断面図、
第6図から第9図は第2実施例を示しており、第
6図は座席に装着した状態のシートスライド装置
の全体斜視図、第7図は第6図の矢視図、第8
図は第7図−線断面図、第9図は−線断
面図、第10図および第11図は第2実施例の変
形例を示しており、第10図は座席に装着した状
態のシートスライド装置の正面図、第11図は第
10図の−線断面図、第12図および第
13図はそれぞれ従来例を示しており、シートス
ライド装置の要部断面図である。 10……車体フロア、20……シートバツク、
30……シートクツシヨン、32……座部パネ
ル、40a……レールユニツト、40……車体側
のレール、41……角部、50……座席側のレー
ル、51……角部、60……ベアリング(摺動
子)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体側のレールと、該車体側のレールに移動可
能に嵌合し、座席を支持する座席側のレールとよ
り成るレールユニツトを有して成るシートスライ
ド装置であつて、座席側のレールと車体側のレー
ルとの間にスライド用の摺動子を配したものにお
いて、 座席側のレールの断面を、一辺を略水平な底辺
とし、他の二辺の少なくとも座部パネル側に面す
る方の辺を斜辺とする略三角形状に形成し、車体
側のレールを、その断面が座席側のレールと同じ
く略三角形状になるように形成して嵌合し、 三つの各対応する座席側のレールの角部と車体
側のレールの角部とにそれぞれ接触した状態で前
記摺動子を配設したことを特徴とするシートスラ
イド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988071434U JPH0511717Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988071434U JPH0511717Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174237U JPH01174237U (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0511717Y2 true JPH0511717Y2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=31296641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988071434U Expired - Lifetime JPH0511717Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511717Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP1988071434U patent/JPH0511717Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174237U (ja) | 1989-12-11 |
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