JPH0511744Y2 - - Google Patents

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JPH0511744Y2
JPH0511744Y2 JP9472287U JP9472287U JPH0511744Y2 JP H0511744 Y2 JPH0511744 Y2 JP H0511744Y2 JP 9472287 U JP9472287 U JP 9472287U JP 9472287 U JP9472287 U JP 9472287U JP H0511744 Y2 JPH0511744 Y2 JP H0511744Y2
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JP
Japan
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operating
outriggers
valve
hydraulic
outrigger
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JP9472287U
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JPS63202559U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、機体左右に油圧式アウトリガーを設
け、これらアウトリガーを各別に接地させる油圧
操作装置を設けた作業車のアウトリガー操作部に
関するものである。
〔従来の技術〕
この種の作業車のアウトリガーの操作部として
は、第5図に示すように左右のアウトリガー25
A,25Bをそれぞれ別個の油圧操作装置v1,v2
で独立に操作し、各別に接地できる構成したもの
が一般的であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、普通の作業車のアウトリガー操作部
は、接地と格納を切り換えるだけの単純なもので
あり、左右のアウトリガーをそれぞれ別個の油圧
操作装置で操作する必要性に乏しかつた。それば
かりか2つの油圧操作装置を使用するために却つ
てコスト高となり不利であつた。
本考案は、このような実情に着目して創案され
たものであり、その目的は、左右のアウトリガー
を各別に接地させる機能を維持しながらも低コス
ト化を図ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴構成は、油圧操作装置が4位置切
換え式の1個のバルブから成り、このバルブにお
いて、左右のアウトリガーを各別に接地させる第
1及び第2操作位置を中立位置の両側に、振分け
配置するとともに、前記第1及び第2操作位置の
どちらか一方の外側に前記両アウトリガーを同時
に格納する第3操作位置を配置してある点にあ
り、その作用・効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、左右のアウトリガーの油圧操作装置を
4位置切換え式の1個のバルブが兼ねていて、左
右のアウトリガーを接地させるには、先づ、バル
ブを中立位置から一方の第1操作位置に操作して
左右一方のアウトリガーを接地させ、次にバルブ
を第1操作位置から中立位置の向こう側にある第
2操作位置に操作して左右もう一方のアウトリガ
ーを接地させ、然る後に中立位置に戻す。また、
左右のアウトリガーを格納する場合には、バルブ
を、第1・第2操作位置のどちらか一方の外側に
配置された第3操作位置に操作し、左右のアウト
リガーを同時に格納する。
〔考案の効果〕
その結果、左右のアウトリガーを各別に接地さ
せるに1個のバルブで行えるようになり、低コス
ト化が実現した。しかも、そのバルブが、中立位
置の両側に第1及び第2操作位置を振分け配置
し、その外側に第2操作位置を配置した4位置切
換え式であるから、第1操作位置と第2操作位置
との間の切換え操作も中立位置のみを介すること
で誤りなく行えるのである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第4図に示すように、駆動回転自在な左右前輪
1,1を備えるとともに、油圧シリンダ2aにて
対車体上下揺動操作可能なアーム2、及び油圧シ
リンダ3aにて対アーム上下揺動操作可能なバケ
ツト3等からなるシヨベル装置4を備えた前部車
体21を設ける一方、駆動回転可能な左右後輪
5,5を備えるとともに、運転席6の下方にエン
ジン7を搭載し、走行用ミツシヨンケース8をエ
ンジン7の前部に接続し、エンジン7の後部に、
ラジエータ9を設けてある。さらに、対車体左右
スライド調節自在で且つ対車体左右揺動自在な取
付台10、油圧シリンダ11aにて対取付台上下
揺動操作可能なブーム11、油圧シリンダ12a
にて対ブーム上下揺動操作可能なアーム12、油
圧シリンダ13aにて対アーム上下揺動操作可能
なバケツト13等からなるバツクホウ装置14
を、運転席6の後方に設けた後部車体22を設け
てある。そして、前部車体21と後部車体22と
を前後軸芯Y周りで相対回動自在に連結するとと
もに、縦軸芯X周りに相対揺動自在に枢支し、両
車体を相対揺動操作する左右油圧シリンダ15,
15を両車体間に架設し、左右油圧シリンダ1
5,15を背反的に伸縮作動させるためのオービ
ツトロール16を回転操作するステアリングハン
ドル17を、後部車体22に設け、そして、運転
席6を前後に向き変更可能に取付けるとともに、
運転席6の前方及び後方夫々に、フロントローダ
装置4に対する操作部4A,バツクホウ装置14
に対する操作部14Aを設け、もつて、運転席6
を前向きにした状態において、土砂を掬い取り運
搬放出する作業を行ない、しかも、運転席6を後
向きにした状態において、溝等を掘削する作業を
行なう作業車を構成してある。
前記取付台10の左右両側に油圧シリンダを内
装したアウトリガー25A,25Bを設け、これ
らアウトリガー25A,25Bを伸縮作動させる
1個の4位置切換え式のバルブVを備え、このバ
ルブ操作用の操作レバー26を前記操作部14A
に設け、以て、一本の操作レバー26を揺動操作
することで左右のアウトリガー25A,25Bを
各別に接地できるようにしてある。
尚、前記前部車体21を後部車体22とはロー
リング自在に連結してあるため、斜面上で、アウ
トリガー25A,25Bを接地して後部車体22
を水平姿勢に修正しても、前部車体21は斜面に
沿つた傾斜姿勢を維持することになる(第2図参
照)。
前記アウトリガー操作部の油圧回路は、第1図
に示すように、左右のアウトリガー25A,25
Bに連通する3本の油路と、ポンプP及びタンク
Tに連通する2本の油路との間に前記バルブVを
介在させて構成したものである。このバルブVに
おいて、中立位置Nの両側に、左のアウトリガー
25Aのみを伸張作動させる第1操作位置F1と、
右のアウトリガー25Bのみを伸張作動させる第
2操作位置F2とをそれぞれ振り分け配置すると
ともに、第2操作位置F2の外側に左右のアウト
リガーF1,F2を同時に収納させる第3操作位置
F3を配置してある。
従つて、左右のアウトリガー25A,25Bを
接地させる場合に、先づ前記操作レバー26を揺
動操作してバルブVを中立位置Nから第1操作位
置F1に切換え、左のアウトリガー25Aを伸張
作動させて接地させる。接地を確認したら操作レ
バー26を反対側に揺動操作してバルブVを第1
操作位置F1から第2操作位置F2に切換え、右の
アウトリガー25Bを伸張作動させて接地させ
る。そして、左右のアウトリガー25A,25B
が接地したことを確認したら、操作レバー26を
戻してバルブVを中立位置Nに切換える。勿論、
右のアウトリガー25Bから先に接地させても構
わない。
また、左右のアウトリガー25A,25Bを格
納する場合には、操作レバー26を一旦横に倒し
てから揺動操作し、バルブVを中立位置Nから第
3操作位置F3へ切換え、左右のアウトリガー2
5A,25Bを同時に収縮させて絡納する。格納
後は操作レバー26を揺動してバルブVを中立位
置Nに戻す。
尚、第3図に示すように、操作レバー26のガ
イド板27に、バルブVを中立位置Nから第3操
作位置F3へ切換える際に操作レバー26を案内
する溝27bを、主ガイド溝27aの中間位置か
ら別途に形成してあり、操作レバー26を第2操
作位置F2に揺動操作する際に力余つて第3操作
位置F3に入らないようになつている。
実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本
考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車のアウトリガー操作
部の実施例を示し、第1図は油圧回路図、第2図
はアウトリガー接地時の作業車の背面図、第3図
は操作レバーとそのガイド板を示す図、あり、第
4図は作業車の全体側面図であり、第5図は従来
の油圧回路図である。である。 25A,25B……アウトリガー、F1……第
1操作位置、F2……第2操作位置、F3……第3
操作位置、V……バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体左右に油圧式アウトリガー25A,25B
    を設け、これらアウトリガー25A,25Bを各
    別に接地させる油圧操作装置を設けた作業車のア
    ウトリガー操作部であつて、前記油圧操作装置が
    4位置切換え式の1個のバルブVから成り、この
    バルブVにおいて、左右のアウトリガー25A,
    25Bを各別に接地させる第1及び第2操作位置
    F1,F2を中立位置の両側に、振分け配置すると
    ともに、前記第1及び第2操作位置F1,F2のど
    ちらか一方の外側に前記両アウトリガー25A,
    25Bを同時に格納する第3操作位置F3を配置
    してある作業車のアウトリガー操作部。
JP9472287U 1987-06-19 1987-06-19 Expired - Lifetime JPH0511744Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9472287U JPH0511744Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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JP9472287U JPH0511744Y2 (ja) 1987-06-19 1987-06-19

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Publication Number Publication Date
JPS63202559U JPS63202559U (ja) 1988-12-27
JPH0511744Y2 true JPH0511744Y2 (ja) 1993-03-24

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