JPH0511874A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH0511874A
JPH0511874A JP3163027A JP16302791A JPH0511874A JP H0511874 A JPH0511874 A JP H0511874A JP 3163027 A JP3163027 A JP 3163027A JP 16302791 A JP16302791 A JP 16302791A JP H0511874 A JPH0511874 A JP H0511874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
storage medium
power
contents
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3163027A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Tomita
典幸 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3163027A priority Critical patent/JPH0511874A/ja
Publication of JPH0511874A publication Critical patent/JPH0511874A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 レジュームのため退避する必要のある情報を
情報処理装置内電源に依存しない記憶媒体に待避させる
ことにより、装置内電源の消耗を少なくする。 【構成】 CPU1と、RAM2並びに各種デバイスと
を主構成要素とし、CPU1にはテンポラリメモリとし
て用いられるレジスタを内蔵すると共に、各種デバイス
にはその動作を制御するコントローラレジスタを具備
し、電源オフ時には電源がダウンするまでにRAM2、
並びにコントローラレジスタの内容を装置内電源に依存
しない記憶媒体8に書き込み、続いてCPUレジスタの
内容を記憶媒体8に待避させ、電源オン時にはCPU1
のイニシャライズを行った後、記憶媒体8に記憶させた
RAM2、並びにコントローラレジスタの内容を再びR
AM2、並びにコントローラレジスタに読み出し、続い
て記憶媒体8に待避させたCPUレジスタの内容を再度
CPUレジスタに読み出してレジューム処理を行うもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
等の情報処理装置、更に詳しくは電源がオフされてとき
の状態を装置内の電源に依存しない記憶媒体に待避させ
ておき、電源がオンされたときには電源がオフされたと
きの状態に復帰させるレジューム機能を備えた情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ(以下パソコン
と略す)などの情報処理装置にはレ−ジューム機能を備
えるものが多い。レジューム機能とは、電源オフ時にC
PU、及び周辺のコントローラのレジスタの情報をニカ
ド電池などの二次電池にてバックアップされたRAMな
どの記憶装置に退避し、その記憶装置に二次電池から常
時電流を流すことによってメインメモリに記憶されてい
る内容と共に保持し、電源オン時にそれらの情報を元に
戻すことによって電源をオフにする前の状態に戻すもの
である。これにより、ユーザは、パソコンでアプリケー
ションを動作している途中であっても電源のオンオフが
可能となる。
【0003】よって、例えばワープロのアプリケーショ
ンを起動し何らかの文章を編集している途中で電源をオ
フしたいときであっても、編集中の文章を2次記憶媒体
に保存する必要がなく、いつでもオフにすることができ
る。また、次に電源をオンにすると電源をオフする前の
状態に復帰するため、ユーザは続けて作業ができること
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、レジューム
機能のためにRAMなどの記憶装置に常時電流を流して
いるため、パソコンが動作していない時であっても電池
を消費することになる。従って、パソコンをACアダプ
ターをつなげずに放置しておくと、レジューム機能が動
作していない状態に比べ相当バッテリーの消耗が早くな
り、ユーザが使用したい時にバッテリーが消耗していて
使用できなくなる可能性が大きくなることになる。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みて為されたもの
であり、レジュームのため退避する必要のある情報をパ
ソコンなどの装置内電源に依存しない記憶媒体に待避さ
せることにより、パソコンなどの装置内電源の消耗を極
力少なくすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、CPUと、該
CPUにバスを介して連なったRAM、並びに各種のデ
バイスとを主構成要素とし、上記CPUにはそのCPU
動作中にテンポラリメモリとして用いられるレジスタが
内蔵すると共に、上記各種のデバイスにはその動作を制
御するコントローラレジスタを具備し、電源オフ時には
電源がダウンするまでに上記RAM、並びにコントロー
ラレジスタの内容を装置内電源に依存しない記憶媒体に
書き込み、続いてCPUレジスタの内容を上記記憶媒体
に待避させ、電源オン時にはCPUのイニシャライズを
行った後、記憶媒体に記憶させたRAM、並びにコント
ローラレジスタの内容を再びRAM、並びにコントロー
ラレジスタに読み出し、続いて上記記憶媒体に待避させ
た上記CPUレジスタの内容を再度CPUレジスタに読
み出してレジューム処理を行う。
【0007】
【作用】本発明によれば、パソコンなどの情報処理装置
内電源の消耗を少なくすることができる。
【0008】
【実施例】第1図は本発明の一実施例であるレジューム
機能付情報処理装置のブロック図である。第2図は、本
発明の一実施例の電源オフ時のレジューム機能の動作を
説明するためのフローチャート図である。第3図は、本
発明の一実施例の電源オン時のレジューム機能の動作を
説明するためのフローチャート図である。
【0009】本実施例では装置内電源に依存しない記憶
媒体としてICメモリカードの場合を示している。また
キーボード等の入力装置、RS232C等の外部入出力
部、電源回路などは、説明をわかりやすくするために省
略している。
【0010】第1図において、1はCPU、2はRA
M、3はROMである。4はVRAMであり、ディスプ
レイ5の表示は、このVRAM4の内容をグラフィック
コントローラ6が処理して行なわれる。7はICカード
コントローラであり、CPU1によって行なわれるIC
カード8への入出力を制御するものである。9は割り込
みコントローラであり、各種のハードウェア割り込みが
起こった時に、CPU1にその旨を伝えるものである。
尚、本実施例においては、電源がオンの時に、電源スイ
ッチ10が押されると割り込みがかかる仕組みにしてい
る。よって、電源がオンの時にスイッチ10が押される
と、割り込みコントローラ9はCPU1にその旨を伝え
る。そうすると電源を落す前にCPU1はROM3のレ
ジュームプログラム11を実行することになる。そして
実行後に、図示しない電源回路により、電源をオフにす
る。尚、上記CPU1には図示されてはいないが、CP
Uの動作中にテンポラリメモリとして用いられるCPU
レジスタを内蔵している。
【0011】次に、第2図及び第3図のフローチャート
図により、レジューム動作の説明を行なう。
【0012】まず第2図を用いて電源をオフした時の動
作について説明する。
【0013】電源を切るためにスイッチ10を押すと、
割り込みコントローラ9がCPU1に電源をオフする旨
を知らせる(S1)。そこでCPU1はその通知を受け
て、先ず、レジューム情報である旨を示すためのヘッダ
情報と共に、周辺コントローラ、本実施例の場合には、
ICカードコントローラ7、割り込みコントローラ9、
グラフィックコントローラ6の各種のコントロ−ラレジ
スタを読みだし、ICカード8に記憶する(S2)。
【0014】次に、RAM2及びVRAM4の状態をI
Cカード8に書き込み(S3)、その後にCPU1に内
蔵されているCPUレジスタの内容をICカード8に書
き込む(S4)。最後にCPU1は、図示しない電源回
路に電源を落す指示をし、電源の供給を止める(S
5)。
【0015】次に、第3図を用いて電源をオンにした場
合の動作について説明する。
【0016】スイッチ10により、電源をオンにすると
(S6)、先ず、CPU1のイニシャライズを行い(S
7)、続いてICカード8に退避させた各種のデバイス
のコントローラレジスタの内容を読みだし、それぞれの
コントローラに戻す(S8)。次にICカード8に退避
させたRAM2及びVRAM3の内容を読みだし、RA
M2、VRAM3に複写する(S9)。最後にCPU1
のレジスタ情報を読み出し、それをCPUレジスタに戻
すことによって、電源オフ時の状態に戻ることになる
(S10)。
【0017】以上に説明したように、本発明において
は、予めオペレータが装置を初期状態に戻す操作を行わ
なくて電源をオフすればそのオフされた状態が完全にI
Cカードに待避されており、電源オン時には、電源がオ
フされた全く同じ状態に戻すことができる。
【0018】上記実施例のように、記憶媒体としてIC
カードを採用した場合、そのカードさえ持っておれば、
同一機種の他の装置にそのカードを装着することによっ
て電源をオフした状態をその他の装置で再現することが
可能となる。
【0019】なお、装置内電源に依存しない記憶媒体と
してはICカードに限ることなく、磁気媒体なども採用
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明においては、上記の説明によって
明らかなように、電源がオフされた時の装置の全ての状
態を、装置の電源に依存しない記憶媒体に待避させてい
るので、電源のオン時には電源がオフされた時の状態に
戻すレジューム機能を果たすことができると共に、その
レジューム機能のために装置の電源が消費されることが
なく、汎用性を高めることができる。またそのレジュー
ムの状態を待避させる記憶媒体として、ICカードを用
いた場合、そのICカードに全てのレジュームの情報が
記憶されているため、他の装置にICカードを差し込む
だけでレジューム起動が可能となり、従ってユーザはI
Cカードさえあればどこでも同じ状態で作業を行なうこ
とができ非常に便利なものとなるといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明装置の電源オフ時の動作を示すフローチ
ャートである。
【図3】本発明装置の電源オン時の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 7 ICカード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置内の電源に依存しない記憶媒体を備
    える情報処理装置において、 CPUと、該CPUにバスを介して連なったRAM、並
    びに各種のデバイスとを主構成要素とし、上記CPUに
    はそのCPU動作中にテンポラリメモリとして用いられ
    るCPUレジスタが内蔵されており、また上記各種のデ
    バイスにはその動作を制御するコントローラレジスタを
    備えており、 電源オフの通知を受けると、電源がダウンするまでに上
    記RAM、並びにコントローラレジスタの内容を上記記
    憶媒体に書き込み、続いて上記CPUレジスタの内容を
    上記記憶媒体に書き込んで待避させ、 電源がオンされると、上記CPUのイニシャライズを行
    った後、上記記憶媒体に待避させた上記RAM、並びに
    コントローラレジスタの内容を再びRAM、並びにコン
    トローラレジスタに読み出し、続いて上記記憶媒体に待
    避させた上記CPUレジスタの内容を再度CPUレジス
    タに読み出してレジューム処理を行うことを特徴とした
    情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記記憶媒体としてICカードが用いら
    れることを特徴とした請求項1記載の情報処理装置。
JP3163027A 1991-07-03 1991-07-03 情報処理装置 Pending JPH0511874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163027A JPH0511874A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163027A JPH0511874A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0511874A true JPH0511874A (ja) 1993-01-22

Family

ID=15765799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3163027A Pending JPH0511874A (ja) 1991-07-03 1991-07-03 情報処理装置

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JP (1) JPH0511874A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191786A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 電子計算機の電源障害対策システム
US6799242B1 (en) 1999-03-05 2004-09-28 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc player with sleep mode

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191786A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 電子計算機の電源障害対策システム
US6799242B1 (en) 1999-03-05 2004-09-28 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc player with sleep mode
US7047353B2 (en) 1999-03-05 2006-05-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disc player with sleep mode

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