JPH05118859A - 振動制御装置 - Google Patents

振動制御装置

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JPH05118859A
JPH05118859A JP3285016A JP28501691A JPH05118859A JP H05118859 A JPH05118859 A JP H05118859A JP 3285016 A JP3285016 A JP 3285016A JP 28501691 A JP28501691 A JP 28501691A JP H05118859 A JPH05118859 A JP H05118859A
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piezoelectric element
vibrator
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driving
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JP3285016A
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Kokichi Terajima
厚吉 寺嶋
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Akai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの圧電素子に駆動および帰還の二つの機
能を持たせて、かつ振動子の駆動効率を有効に向上でき
る振動制御装置を提供する。 【構成】 共振点を有する振動体21の側面に圧電素子
23を貼着してなる振動子24と、圧電素子23にイン
ピーダンス素子を介して駆動電圧を印加する駆動装置3
5と、圧電素子23およびインピーダンス素子の接続点
27における出力と基準交流電圧との差を演算する演算
手段29とを具え、この演算手段29の出力を駆動装置
35に帰還して振動子24を自励振動させる振動制御装
置であって、駆動装置35の出力を演算手段29の出力
に対して微分値的位相角関係に設定する位相調整手段4
0を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば振動ジャイロ
において、振動子を効率良く自励振動させるための振動
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧電形振動ジャイロに用いられる従来の
振動制御装置としては、図7に示すようなものが知られ
ている。この振動制御装置は、振動体1の側面に駆動用
圧電素子2および帰還用圧電素子3をそれぞれ貼着して
なる振動子4を自励振動させるもので、駆動装置5の出
力を駆動用圧電素子2に供給し、帰還用圧電素子3の出
力を駆動装置5に帰還するようにしている。
【0003】駆動装置5は、帰還用圧電素子3の出力を
直流化する平滑回路6と、その出力を基準電圧源7の基
準レベルと比較する比較器8と、この比較器8の出力と
帰還用圧電素子3の出力とを掛け算する掛け算器9と、
この掛け算器9の出力を微分する微分器10とをもって
構成され、微分器10により駆動装置5の出力が帰還用
圧電素子3の出力に対して微分値的な位相角関係となる
ようにすることによって、振動子4を効率良く自励振動
させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の振動制御装置にあっては、振動体1に駆動用お
よび帰還用の二枚の圧電素子2および3を設けるように
しているため、振動子4の組み立て作業が面倒になると
いう問題がある。また、駆動用圧電素子2によって発生
される振動は、その圧電素子用の接着層11を経て振動
体1に伝達され、同様に振動体1の振動は、帰還用圧電
素子3にその接着層12を経て伝達されるため、両圧電
素子2,3間の特性差や、接着層11,12の温度依存
性等の影響を受け易く、これがため振動子4の振動が不
安定になるという問題がある。
【0005】このような問題を解決するものとして、本
願人は、特願平3−162329号において、図8に示
すような、一つの圧電素子に駆動および帰還の二つの機
能を持たせた振動制御装置を提案していると共に、同様
の作用効果を有する図9に示すような振動制御装置を開
発している。
【0006】図8に示す振動制御装置においては、共振
点を有する振動体21の一側面に接着層22を介して一
つの圧電素子23を貼着して振動子24を構成し、その
圧電素子23をインピーダンス素子Z1 を介して駆動装
置25に接続すると共に、該駆動装置25に他のインピ
ーダンス素子Z2 を介して容量素子26を接続して、圧
電素子23および容量素子26に同時に所要の交流電圧
を印加するようにしている。また、圧電素子23および
インピーダンスZ1 の接続点27における出力と、イン
ピーダンス素子Z2 および容量素子26の接続点28に
おける出力(基準交流電圧)との差を、差動増幅器29
で演算し、その出力を駆動装置25に帰還するようにし
ている。
【0007】また、図9に示す振動制御装置において
は、共振点を有する振動体21の一側面に接着層22を
介して一つの圧電素子23を貼着して振動子24を構成
し、その圧電素子23を容量素子31を介して駆動装置
25に接続すると共に、該駆動装置25に直列接続した
抵抗素子R1 ,R2 を接続して、圧電素子23および抵
抗素子R1 ,R2 に同時に所要の交流電圧を印加するよ
うにしている。また、圧電素子23および容量素子31
の接続点32における出力と、抵抗素子R1 ,R 2 の接
続点33における出力、すなわち駆動装置25の出力を
抵抗分割した出力(基準交流電圧)との差を、差動増幅
器29で演算し、その出力を駆動装置25に帰還するよ
うにしている。
【0008】図8および図9に示した振動制御装置は、
本願人が開発した新規なもので、図7に示した従来の振
動制御装置における問題点を有効に解決することができ
るが、かかる振動制御装置において振動子を効率良く自
励振動させるためには、その好適条件を検討し、設定す
る必要がある。
【0009】この発明は、以上の点に鑑みてなされたも
ので、一つの圧電素子に駆動および帰還の二つの機能を
持たせた振動制御装置において、振動子の駆動効率を有
効に向上できるよう適切に構成した振動制御装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、共振点を有する振動体の側面に圧電
素子を貼着してなる振動子と、前記圧電素子にインピー
ダンス素子を介して駆動電圧を印加する駆動装置と、前
記圧電素子およびインピーダンス素子の接続点における
出力と基準交流電圧との差を演算する演算手段とを具
え、この演算手段の出力を前記駆動装置に帰還して前記
振動子を自励振動させる振動制御装置であって、前記駆
動装置の出力を前記演算手段の出力に対して微分値的位
相角関係に設定する位相調整手段を設ける。
【0011】
【作用】図8および図9に示す構成において、振動子2
4の駆動効率の良い条件を検討するために、圧電素子2
3に交流電圧を印加して振動子24を振動させたとこ
ろ、振動子24は、特定の周波数域において、振動に対
する抵抗を内在した物理的な振幅共振現象を生じ、圧電
素子23に印加した交流電圧に対して、振動に対する抵
抗を内在することに基づく位相の遅れを伴う運動となっ
て、差動増幅器29からは、位相的にその運動に対応し
た交流電圧が得られることが確認された。しかも、振動
子24の振幅と、差動増幅器29の出力の振幅とに比例
的関係があり、振動子24の物理的な振幅共振現象を生
じる周波数域で、差動増幅器29の出力の振幅は極大を
示すことが確認された。
【0012】このことは、図7に示した従来構成の振動
子4と同様の運動をしており、振動子4の振幅共振現象
に伴って、駆動用の交流電圧が帰還用圧電素子3の出力
に対して微分値的な位相角関係になるのと同様に、図8
および図9に例示した振動子24の振幅共振現象におい
ても、駆動用の交流電圧が差動増幅器29の出力に対し
て微分値的な位相角関係になることを意味する。したが
って、振動子24の形状、材質等によって決定づけられ
る振幅共振現象を生じる周波数域において、駆動装置2
5を、その出力が差動増幅器29の出力に対して微分値
的な位相角関係となるように構成すれば、振動子24を
振幅共振現象を生じた状態で、継続的に自励振動させる
ことができ、駆動効率を向上させることが可能となる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の第1実施例を示すもので、
図8に示す符号と同一符号は同一作用を成すものを示
す。振動子24は、共振点を有する振動体21の一側面
に接着層22を介して一つの圧電素子23を貼着して構
成し、その圧電素子23をインピーダンス素子Z1 を介
して駆動装置35に接続する。また、駆動装置35に
は、他のインピーダンス素子Z2 を介して容量素子26
を接続し、該駆動装置35により圧電素子23および容
量素子26に同時に所要の交流電圧を印加する。圧電素
子23とインピーダンスZ1 との接続点27は、差動増
幅器29の反転入力端子に接続し、インピーダンス素子
2 と容量素子26との接続点28は、差動増幅器29
の非反転入力端子に接続して、接続点27における出力
と、接続点28における基準交流電圧との差を演算し、
その差動出力を駆動装置35に帰還する。
【0014】駆動装置35は、差動増幅器29の出力を
直流化する平滑回路36と、その出力を基準電圧源37
の基準レベルと比較する比較器38と、この比較器38
の出力と差動増幅器29の出力とを掛け算する掛け算器
39と、この掛け算器39の出力を微分する微分器40
とをもって構成し、この微分器40の出力を上述したよ
うに、圧電素子23および容量素子26に同時に印加す
る。ここで、微分器40の時定数は、振動子24の形
状、材質等で決定づけられる振幅共振現象を生じる周波
数域において、所定の位相角となるように設定する。
【0015】このように、駆動装置35において、掛け
算器39の出力を、振動子24の形状、材質等で決定づ
けられる振幅共振現象を生じる周波数域において、所定
の位相角となるように時定数を設定した微分器40で微
分して振動子24を駆動すれば、振動子24は振幅共振
現象を生じた状態で、差動増幅器29の出力の振幅が一
定となるように継続的に自励振動させることができ、駆
動効率を向上させることができる。
【0016】図2はこの発明の第2実施例を示すもの
で、図9に示す符号と同一符号は同一作用を成すものを
示す。振動子24は、共振点を有する振動体21の一側
面に接着層22を介して一つの圧電素子23を貼着して
構成し、その圧電素子23を容量素子31を介して図1
と同様の構成の駆動装置35に接続する。また、駆動装
置35には、直列接続した抵抗素子R1 ,R2 を接続
し、該駆動装置35により圧電素子23および抵抗素子
1 ,R2 に同時に所要の交流電圧を印加する。圧電素
子23と容量素子31との接続点32は、差動増幅器2
9の反転入力端子に接続し、抵抗素子R1 ,R2 の接続
点33は、差動増幅器29の非反転入力端子に接続し
て、接続点32における出力と、駆動装置35の出力を
抵抗素子R1,R2 で抵抗分割した接続点33における
基準交流電圧との差を演算し、その差動出力を駆動装置
35に帰還する。
【0017】この実施例においても、駆動装置35にお
いて、掛け算器39の出力を、振動子24の形状、材質
等で決定づけられる振幅共振現象を生じる周波数域にお
いて、所定の位相角となるように時定数を設定した微分
器40で微分して振動子24を駆動することにより、振
動子24を振幅共振現象を生じた状態で、差動増幅器2
9の出力の振幅が一定となるように継続的に自励振動さ
せることができ、駆動効率を向上させることができる。
【0018】図3はこの発明の第3実施例を示すもので
ある。この実施例では、図1において、接続点27にお
ける出力を差動増幅器29の非反転入力端子に供給し、
接続点28における出力を差動増幅器29の反転入力端
子に供給して、それらの差動出力を得、これを駆動装置
35に帰還する。この場合、差動増幅器29の出力は、
図1の場合と位相が180°ずれるので、駆動装置35
の掛け算器39の出力を積分器41で積分し、この積分
器41の出力を上述したように、圧電素子23および容
量素子26に同時に印加するようにする。その他の構成
は、第1実施例と同様である。
【0019】この実施例においても、積分器41によ
り、その出力が差動増幅器29の出力に対して微分値的
な位相角関係となるように設定することにより、第1実
施例と同様の効果を得ることができる。
【0020】図4は、この発明の第4実施例を示すもの
である。この実施例では、図5に斜視図をも示すよう
に、横断面形状が四角形の振動体45の隣接する側面
に、それぞれ接着層46a,46bを介して圧電素子4
7a,47bを貼着して振動子48を構成する。圧電素
子47a,47bは、それぞれのインピーダンス素子Z
1,Z2 を介して駆動装置49の出力側に接続すると共
に、この駆動装置49の出力側にそれぞれ他のインピー
ダンス素子Z3,Z4 を介して容量素子C1,C2 を接続し
て、これら圧電素子47a,47bおよび容量素子C1,
2 に駆動装置49から同時に交流電圧を印加するよう
にする。
【0021】また、インピーダンス素子Z1,Z2 と圧電
素子47a,47bとのそれぞれの接続点50a,50
bにおける出力は、差動増幅器51a,51bのそれぞ
れの反転入力端子に供給し、これら差動増幅器51a,
51bのそれぞれの非反転入力端子には、インピーダン
ス素子Z3,Z4 と容量素子C1,C2 とのそれぞれの接続
点50c,50dにおける出力を基準交流電圧として供
給して、差動増幅器51aで接続点50a,50cから
の出力を差動増幅し、差動増幅器51bで接続点50
b,50dからの出力を差動増幅する。これら差動増幅
器51a,51bの出力は、加算器52で加算して駆動
装置49に帰還する。
【0022】駆動装置49は、加算器52の出力を直流
化する平滑回路53と、その出力を基準電圧源54の基
準レベルと比較する比較器55と、この比較器55の出
力と加算器52の出力とを掛け算する掛け算器56と、
この掛け算器56の出力を微分する微分器57とをもっ
て構成し、この微分器57の出力を上述したように、圧
電素子47a,47bおよび容量素子C1,C2 に同時に
印加する。ここで、微分器57の時定数は、上述した実
施例と同様に、振動子48の形状、材質等で決定づけら
れる振幅共振現象を生じる周波数域において、所定の位
相角となるように設定する。
【0023】このように構成することにより、複数の圧
電素子47a,47bを貼着した振動子48であって
も、振幅共振現象を生じた状態で、加算器52の出力の
振幅が一定となるように継続的に自励振動させることが
でき、駆動効率を有効に向上することができる。また、
かかる振動状態の下で、振動子48をその軸線の廻りに
回転させると、振動子48はその振動方向と直交する方
向に発生するコリオリの力によって振動方向が変化し
て、差動増幅器51a,51bの出力が変化するが、加
算器52による加算出力においては、非回転時の振幅共
振現象と同様の位相角関係が維持されるので、継続的な
自励振動および駆動効率には何らの影響も及ぼさない。
なお、振動ジャイロとしての、コリオリの力の検出は、
差動増幅器51a,51bの出力の差に基づいて検出す
ることができる。
【0024】図6は、この発明に適用し得る振動子の他
の三つの例を示すものである。図6(a)に示す振動子
61は、横断面形状が三角形を成す振動体62の二つの
側面に圧電素子63a,63bを接着層64a,64b
を介して貼着して構成したものである。また、図6
(b)に示す振動子71は、横断面形状が四角形をなす
振動体72の一側面に、振動体72の幅方向に二分割し
た分割電極で構成された圧電素子73a,73bを、接
着層74を介して貼着して構成したものである。なお、
このような分割は、電極のみならず、圧電素子全体に亘
って行い得ることはもちろんである。また、図6(c)
に示す振動子81は、横断面形状が四角形を成す振動体
82の四側面に、圧電素子83a,83b.83c,8
3dを、それぞれ接着層84a,84b.84c,84
dを介して貼着して構成し、対向する圧電素子84aと
84c,84bと84dとをそれぞれ接続するようにし
たものである。
【0025】図6(a)〜(c)に示す振動子61,7
1,81は、図4と同様に接続して振動制御装置を構成
することにより、振幅共振現象を生じた状態で、継続的
に自励振動させることができ、駆動効率を有効に向上す
ることができる。
【0026】なお、この発明は、上述した実施例にのみ
限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可能
である。例えば、上述した実施例では、掛け算器の出力
側に微分器や積分器を接続して位相角を調整するように
したが、この微分器や積分器は駆動装置内の他の部分に
接続して同様の作用を行わせるよう構成することもでき
る。また、駆動装置自体の構成も、上述した位相角関係
が実現できる構成であれば、任意に変更することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、位相
調整手段を設けて、振動子を駆動する駆動装置の出力
を、振動子からの帰還信号に対して微分値的位相角関係
となるように設定するようにしたので、振動子を振幅共
振現象を生じた状態で、継続的に自励振動させることが
でき、駆動効率を有効に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す図である。
【図2】同じく第2実施例を示す図である。
【図3】同じく第3実施例を示す図である。
【図4】同じく第4実施例を示す図である。
【図5】図4に示す振動子の斜視図である。
【図6】この発明に適用し得る振動子の他の三つの例を
示す図である。
【図7】従来の駆動制御装置を示す図である。
【図8】本願人が先に開発した振動制御装置の一例の構
成を示す図である。
【図9】同じく本願人が先に開発した振動制御装置の他
の例の構成を示す図である。
【符号の説明】
21 振動体 22 接着層 23 圧電素子 24 振動子 26,31 容量素子 27,28,32,33 接続点 29 差動増幅器 35 駆動装置 36 平滑回路 37 基準電圧源 38 比較器 39 掛け算器 40 微分器 41 積分器 45 振動体 46a,46b 接着層 47a,47b 圧電素子 48 振動子 49 駆動装置 50a,50b,50c,50d 接続点 51a,51b 差動増幅器 52 加算器 53 平滑回路 54 基準電圧源 55 比較器 56 掛け算器 57 微分器 61,71,81 振動子 62,72,82 振動体 63a,63b,73a,73b,83a,83b.8
3c,83d 圧電素子 64a,64b,74,84a,84b.84c,84
d 接着層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共振点を有する振動体の側面に圧電素子
    を貼着してなる振動子と、前記圧電素子にインピーダン
    ス素子を介して駆動電圧を印加する駆動装置と、前記圧
    電素子およびインピーダンス素子の接続点における出力
    と基準交流電圧との差を演算する演算手段とを具え、こ
    の演算手段の出力を前記駆動装置に帰還して前記振動子
    を自励振動させる振動制御装置であって、前記駆動装置
    の出力を前記演算手段の出力に対して微分値的位相角関
    係に設定する位相調整手段を設けたことを特徴とする振
    動制御装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動装置にインピーダンス素子を介
    して容量素子を接続し、これらインピーダンス素子と容
    量素子との接続点における出力を、前記基準交流電圧と
    したことを特徴とする請求項1記載の振動制御装置。
  3. 【請求項3】 前記圧電素子を容量素子を介して前記駆
    動装置に接続すると共に、該駆動装置の出力を抵抗分割
    して前記基準交流電圧としたことを特徴とする請求項1
    記載の振動制御装置。
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