JPH03172714A - 検出回路 - Google Patents
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- JPH03172714A JPH03172714A JP1312662A JP31266289A JPH03172714A JP H03172714 A JPH03172714 A JP H03172714A JP 1312662 A JP1312662 A JP 1312662A JP 31266289 A JP31266289 A JP 31266289A JP H03172714 A JPH03172714 A JP H03172714A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/56—Turn-sensitive devices using vibrating masses, e.g. vibratory angular rate sensors based on Coriolis forces
- G01C19/5642—Turn-sensitive devices using vibrating masses, e.g. vibratory angular rate sensors based on Coriolis forces using vibrating bars or beams
- G01C19/5649—Signal processing
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K9/00—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal
- H03K9/04—Demodulating pulses which have been modulated with a continuously-variable signal of position-modulated pulses
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- Remote Sensing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は検出回路に関し、特にたとえば振動ジャイロ
などのように2つの信号を合成した信号から所定の信号
を検出するための検出回路に関する。
などのように2つの信号を合成した信号から所定の信号
を検出するための検出回路に関する。
(従来技術)
この発明の背景となる従来の振動ジャイロには、たとえ
ば、3角柱状の振動体の3つの側面に圧電素子がそれぞ
れ形成された振動子が、用いられている。
ば、3角柱状の振動体の3つの側面に圧電素子がそれぞ
れ形成された振動子が、用いられている。
この振動ジャイロでは、それらの圧電素子のうち2つの
ものが検出用として用いられ、それらの2つの圧電素子
あるいは他の1つの圧電素子が駆動用として用いられる
。
ものが検出用として用いられ、それらの2つの圧電素子
あるいは他の1つの圧電素子が駆動用として用いられる
。
そして、この振動ジャイロでは、駆動用の圧電素子に駆
動信号を与えれば、振動体が振動する。
動信号を与えれば、振動体が振動する。
その状態で振動子を回転すれば、検出用の2つの圧電素
子間に出力差が生じ、その出力差によって回転角速度を
知ることができる。
子間に出力差が生じ、その出力差によって回転角速度を
知ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このような振動ジャイロでは、振動子の加工
歪や応力、圧電素子のばらつき、加工組立精度、それら
の熱膨張係数の違いなどの要因で、温度変化や経時変化
によって、2つの検出用の圧電素子間の出力差にドリフ
ト成分が含まれるという問題がある。
歪や応力、圧電素子のばらつき、加工組立精度、それら
の熱膨張係数の違いなどの要因で、温度変化や経時変化
によって、2つの検出用の圧電素子間の出力差にドリフ
ト成分が含まれるという問題がある。
このようなドリフト成分を除去するための手段として不
感帯(シュレシュルド)、RCサーボ回路1時定数(バ
イパスフィルタ)などを設ける工夫が行われているが、
これらの手段によっても、ドリフトによる出力差の変化
と微少回転角速度による出力差の変化との区別ができず
、それらの最小分解能が悪く、また時定数が残り、応答
速度や回転角速度に対する出力差の直線性に問題が生じ
ている。
感帯(シュレシュルド)、RCサーボ回路1時定数(バ
イパスフィルタ)などを設ける工夫が行われているが、
これらの手段によっても、ドリフトによる出力差の変化
と微少回転角速度による出力差の変化との区別ができず
、それらの最小分解能が悪く、また時定数が残り、応答
速度や回転角速度に対する出力差の直線性に問題が生じ
ている。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ドリフト成分を
抑制することができる、検出回路を提供することである
。
抑制することができる、検出回路を提供することである
。
(課題を解決するための手段)
この発明は、入力信号を同期検波するための第1の同期
検波回路と、入力信号を第1の同期検波回路とは別に同
期検波するための第2の同期検波回路と、第1の同期検
波回路と第2の同期検波回路との間に位相差をもたせる
ための位相回路と、第1の同期検波回路の出力を平滑に
するための第1の平滑回路と、第2の同期検波回路の出
力を平滑にするための第2の平滑回路と、第1の平滑回
路の出力と第2の平滑回路の出力とを合成するための合
成回路とを含む、検出回路である。
検波回路と、入力信号を第1の同期検波回路とは別に同
期検波するための第2の同期検波回路と、第1の同期検
波回路と第2の同期検波回路との間に位相差をもたせる
ための位相回路と、第1の同期検波回路の出力を平滑に
するための第1の平滑回路と、第2の同期検波回路の出
力を平滑にするための第2の平滑回路と、第1の平滑回
路の出力と第2の平滑回路の出力とを合成するための合
成回路とを含む、検出回路である。
(作用)
人力信号は、第1の同期検波回路で同期検波される。ま
た、この入力信号は、第2の同期検波回路によっても同
期検波される。この場合、位相回路によって第1の同期
検波回路と第2の同期検波回路との間に位相差をもたせ
ているため、第1の同期検波回路の出力と第2の同期検
波回路の出力とは位相を有する。
た、この入力信号は、第2の同期検波回路によっても同
期検波される。この場合、位相回路によって第1の同期
検波回路と第2の同期検波回路との間に位相差をもたせ
ているため、第1の同期検波回路の出力と第2の同期検
波回路の出力とは位相を有する。
また、第1の同期検波回路および第2の同期検波回路の
出力は、第1の平滑回路および第2の平滑回路でそれぞ
れ平滑にされる。
出力は、第1の平滑回路および第2の平滑回路でそれぞ
れ平滑にされる。
そして、合成回路によって、第1の平滑回路および第2
の平滑回路の出力が合成される。
の平滑回路の出力が合成される。
ここで、入力信号にドリフト成分が含まれている場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
ドリフト成分は入力信号に位相のずれとして表れる。そ
のため、そのドリフト成分によって、第1の同期検波回
路からの出力がひずみ、第1の平滑回路の出力が小さく
なる。
のため、そのドリフト成分によって、第1の同期検波回
路からの出力がひずみ、第1の平滑回路の出力が小さく
なる。
一方、第2の同検波回路からは、第1の同期検波回路の
出力の歪を補う出力が得られ、第2の平滑回路からは、
第1の平滑回路の出力が小さくなった分を補う出力が得
られる。
出力の歪を補う出力が得られ、第2の平滑回路からは、
第1の平滑回路の出力が小さくなった分を補う出力が得
られる。
そして、合成回路によって、第1の平滑回路および第2
の平滑回路の出力が合成されるので、合成回路の出力は
、ドリフト成分を抑制した出力が得られる。
の平滑回路の出力が合成されるので、合成回路の出力は
、ドリフト成分を抑制した出力が得られる。
(発明の効果)
この発明によれば、ドリフト成分を抑制することができ
る、検出回路が得られる。
る、検出回路が得られる。
そのため、この検出回路をたとえば振動ジャイロに用い
れば、ドリフト成分の有無にかかわらず、回転角速度に
対する出力の直線性がよくなる。
れば、ドリフト成分の有無にかかわらず、回転角速度に
対する出力の直線性がよくなる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例としての振動ジャイロの一
例を示すブロック図である。なお、実施例では、振動ジ
ャイロについて説明するが、この発明は、振動ジャイロ
以外にたとえば速度センサあるいは加速度センサなど2
つの信号を合成した信号から所定の信号を得る任意のも
のに適用されることを予め指摘しておく。
例を示すブロック図である。なお、実施例では、振動ジ
ャイロについて説明するが、この発明は、振動ジャイロ
以外にたとえば速度センサあるいは加速度センサなど2
つの信号を合成した信号から所定の信号を得る任意のも
のに適用されることを予め指摘しておく。
振動ジャイロlOは、振動子11を含み、この振動子1
1は、たとえば正3角柱状の振動体12を含む。この振
動体12は、たとえばエリンバ。
1は、たとえば正3角柱状の振動体12を含む。この振
動体12は、たとえばエリンバ。
鉄−ニッケル合金1石英、ガラス、水晶、セラミックな
ど、一般的に機械的な振動を生じる材料で形成される。
ど、一般的に機械的な振動を生じる材料で形成される。
この振動体12には、その3つの側面の中央部にそれぞ
れ圧電素子14a、14bおよび14cが形成される。
れ圧電素子14a、14bおよび14cが形成される。
圧電素子14aは、たとえば磁器からなる圧電層16a
を含み、圧電層16aの両主面にはそれぞれ電極18a
および20aが形成される。なお、これらの電極18a
および20aは、たとえば金、銀、アルミニウム、ニッ
ケル。
を含み、圧電層16aの両主面にはそれぞれ電極18a
および20aが形成される。なお、これらの電極18a
および20aは、たとえば金、銀、アルミニウム、ニッ
ケル。
銅−ニソケル合金(モネルメタル)などの電極材料で、
たとえばスパッタリング、蒸着等の薄膜技術であるいは
その材料によっては印刷技術で形成される。同様に、他
の圧電素子14bおよび14Cも、それぞれ、たとえば
磁器からなる圧電層16bおよび16cを含み、それら
の圧電層16bと16cとの両主面にも、電極18bお
よび20bと18cおよび20cとが、それぞれ形成さ
れている。そして、これらの圧電素子14a〜14Cの
一方の電極182〜18cは、たとえば導電接着剤で振
動体12に接着される。
たとえばスパッタリング、蒸着等の薄膜技術であるいは
その材料によっては印刷技術で形成される。同様に、他
の圧電素子14bおよび14Cも、それぞれ、たとえば
磁器からなる圧電層16bおよび16cを含み、それら
の圧電層16bと16cとの両主面にも、電極18bお
よび20bと18cおよび20cとが、それぞれ形成さ
れている。そして、これらの圧電素子14a〜14Cの
一方の電極182〜18cは、たとえば導電接着剤で振
動体12に接着される。
さらに、振動体12のノード点近傍は、たとえば金属線
からなる支持部材22で支持される。この支持部材22
は、たとえば溶接することによって、振動体12のノー
ド点近傍に固着される。なお、この支持部材22は、導
電性ペーストで固着されでもよい。この支持部材22は
、振動ジャイロ10のアース端子として用いられる。
からなる支持部材22で支持される。この支持部材22
は、たとえば溶接することによって、振動体12のノー
ド点近傍に固着される。なお、この支持部材22は、導
電性ペーストで固着されでもよい。この支持部材22は
、振動ジャイロ10のアース端子として用いられる。
この振動子11では、圧電素子14a〜14Cのうち任
意の2つが検出用に用いられ、その2つあるいは他の1
つが駆動用に用いられる。この実施例では、たとえば、
2つの圧電素子14aおよび14bが駆動用かつ検出用
として用いられる。
意の2つが検出用に用いられ、その2つあるいは他の1
つが駆動用に用いられる。この実施例では、たとえば、
2つの圧電素子14aおよび14bが駆動用かつ検出用
として用いられる。
また、他の圧電素子14Cが帰還用として用いられる。
そして、駆動用かつ検出用の圧電素子14aおよび14
bに駆動信号を印加すれば、振動体12が振動し、それ
らの圧電素子14aおよび14bから同様の正弦波が出
力される。また、その状態で振動子11をその軸を中心
として回転すれば、検出用の一方の圧電素子の出力は回
転角速度に従って大きくなり、逆に検出用の他方の圧電
素子の出力は小さくなる。
bに駆動信号を印加すれば、振動体12が振動し、それ
らの圧電素子14aおよび14bから同様の正弦波が出
力される。また、その状態で振動子11をその軸を中心
として回転すれば、検出用の一方の圧電素子の出力は回
転角速度に従って大きくなり、逆に検出用の他方の圧電
素子の出力は小さくなる。
この振動ジャイロ10の帰還用の圧電素子14Cと、駆
動用の圧電素子14aおよび14bとの間には、振動ジ
ャイロ10を自動振駆動するための帰還ループとして発
振回路30などが接続される。
動用の圧電素子14aおよび14bとの間には、振動ジ
ャイロ10を自動振駆動するための帰還ループとして発
振回路30などが接続される。
この発振回路30は、第2図に示すように、たとえば、
オペアンプ32を含む反転増幅回路で構成される。この
反転増幅回路は、帰還用の圧電素子14cからの出力の
位相を反転し、かつ、その信号を増幅するためのもので
ある。
オペアンプ32を含む反転増幅回路で構成される。この
反転増幅回路は、帰還用の圧電素子14cからの出力の
位相を反転し、かつ、その信号を増幅するためのもので
ある。
さらに、この発振回路30の出力端には、第1図に示す
ように、位相回路40の入力端が接続される。
ように、位相回路40の入力端が接続される。
この位相回路40は、第2図に示すように、たとえば2
段のRCフィルタ42および44を含み、それらのRC
フィルタ42および44は、それぞれ、たとえば45度
の遅れ力率を有する。この位相回路40は、発振回路3
0からの出力の位相を90度遅らせ、かつその出力に含
まれる高調波成分を抑制するためのものである。そして
、後段のRCフィルタ44の出力側は、抵抗46aを介
して圧電素子14aの電極20aおよび別の抵抗46b
を介して圧電素子14bの電極20bに接続される。
段のRCフィルタ42および44を含み、それらのRC
フィルタ42および44は、それぞれ、たとえば45度
の遅れ力率を有する。この位相回路40は、発振回路3
0からの出力の位相を90度遅らせ、かつその出力に含
まれる高調波成分を抑制するためのものである。そして
、後段のRCフィルタ44の出力側は、抵抗46aを介
して圧電素子14aの電極20aおよび別の抵抗46b
を介して圧電素子14bの電極20bに接続される。
さらに、振動ジャイロlOの圧電素子14aおよび圧電
素子14bは、第1図に示すように、それらの出力差を
検出するための差動増幅回路50の2つの入力端に、そ
れぞれ接続される。
素子14bは、第1図に示すように、それらの出力差を
検出するための差動増幅回路50の2つの入力端に、そ
れぞれ接続される。
すなわち、この差動増幅回路50は、第3図に示すよう
に、たとえばオペアンプ52を含み、このオペアンプ5
2の非反転入力端および反転入力端に、圧電素子14a
および14bの電極20aおよび20bが、それぞれ接
続される。さらに、このオペアンプ52の出力側に、結
合用のコンデンサ54および抵抗56が直列に接続され
る。
に、たとえばオペアンプ52を含み、このオペアンプ5
2の非反転入力端および反転入力端に、圧電素子14a
および14bの電極20aおよび20bが、それぞれ接
続される。さらに、このオペアンプ52の出力側に、結
合用のコンデンサ54および抵抗56が直列に接続され
る。
この差動増幅回路50の出力端は、第1図に示すように
、検出回路の一部を構成する第1の同期検波回路70a
および第2の同期検波回路70bに接続される。
、検出回路の一部を構成する第1の同期検波回路70a
および第2の同期検波回路70bに接続される。
第1の同期検波回路70aと第2の同期検波回路70b
は、互いに同じ回路構成なので、第3図を参照して、特
に第1の同期検波回路70aについて詳しく説明する。
は、互いに同じ回路構成なので、第3図を参照して、特
に第1の同期検波回路70aについて詳しく説明する。
すなわち、第1の同期検波回路70aは、第3図に示す
ように、たとえばFET72を含み、このFET72の
ソースが、差動増幅回路50の抵抗56に接続される。
ように、たとえばFET72を含み、このFET72の
ソースが、差動増幅回路50の抵抗56に接続される。
また、このFET72のドレンは接地される。さらに、
このFET72のゲートは、抵抗74を介して、位相回
路40のRCフィルタ42 (第2図参照)の入力端に
接続される。また、このFET72のゲートは、別の抵
抗76を介して接地される。したがって、このFET7
2のゲートには、位相回路40のRCフィルタ42の入
力側の信号が、抵抗74および76で分圧した形で与え
られる。
このFET72のゲートは、抵抗74を介して、位相回
路40のRCフィルタ42 (第2図参照)の入力端に
接続される。また、このFET72のゲートは、別の抵
抗76を介して接地される。したがって、このFET7
2のゲートには、位相回路40のRCフィルタ42の入
力側の信号が、抵抗74および76で分圧した形で与え
られる。
第2の同期検波回路70bは、その回路構成が第1の同
期検波回路70aと同様であるが、そのFETのゲート
には、位相回路40のRCフィルタ44(第2図参照)
の出力側の信号が、別の2つの抵抗で分圧した形で与え
られる。
期検波回路70aと同様であるが、そのFETのゲート
には、位相回路40のRCフィルタ44(第2図参照)
の出力側の信号が、別の2つの抵抗で分圧した形で与え
られる。
したがって、第1の同期検波回路70aと第2の同期検
波回路70bとは、位相回路40によって、90度の位
相差を有する。
波回路70bとは、位相回路40によって、90度の位
相差を有する。
また、第1の同期検波回路70aおよび第2の同期検波
回路70bは、第1図に示すように、第1の平滑回路8
0aおよび第2の平滑回路80bの入力端にそれぞれ接
続される。
回路70bは、第1図に示すように、第1の平滑回路8
0aおよび第2の平滑回路80bの入力端にそれぞれ接
続される。
第1の平滑回路80aは、第3図に示すように、2段の
RCフィルタ82および84を含み、前段のRCフィル
タ82が、第1の同期検波回路70aのFET)ランジ
スタフ2のソースに接続される。
RCフィルタ82および84を含み、前段のRCフィル
タ82が、第1の同期検波回路70aのFET)ランジ
スタフ2のソースに接続される。
また、第2の平滑回路回路80bは、第1の平滑回路8
0aと同じ回路構成であって、その前段のRCフィルタ
が、第1の同門検波回路70bのFETのソースに接続
される。
0aと同じ回路構成であって、その前段のRCフィルタ
が、第1の同門検波回路70bのFETのソースに接続
される。
さらに、第1の平滑回路80aおよび第2の平滑回路8
0bの出力端は、第1図に示すように、合成回路として
の直流増幅回路90の2つの入力端に接続される。この
直流増幅回路90としては、たとえば差動増幅回路など
の増幅回路が用いられる。
0bの出力端は、第1図に示すように、合成回路として
の直流増幅回路90の2つの入力端に接続される。この
直流増幅回路90としては、たとえば差動増幅回路など
の増幅回路が用いられる。
次に、第1図ないし第3図、第4A図および第4B図を
参照して、この振動ジャイロ10の各回路の動作などに
ついて説明する。また、第4A図には、振動子11の出
力すなわち検出用の圧電素子14aおよび14bの出力
にドリフト成分が含まれない場合における第1の同期検
波回路70aの出力、第2の同期検波回路70bの出力
、第1の平滑回路80aの出力、第2の平滑回路80b
の出力および直流増幅回路・90の出力を示し、第4B
図には、それらの圧電素子14aおよび14bの出力に
ドリフト成分が含まれる場合におけるそれらの出力を示
した。
参照して、この振動ジャイロ10の各回路の動作などに
ついて説明する。また、第4A図には、振動子11の出
力すなわち検出用の圧電素子14aおよび14bの出力
にドリフト成分が含まれない場合における第1の同期検
波回路70aの出力、第2の同期検波回路70bの出力
、第1の平滑回路80aの出力、第2の平滑回路80b
の出力および直流増幅回路・90の出力を示し、第4B
図には、それらの圧電素子14aおよび14bの出力に
ドリフト成分が含まれる場合におけるそれらの出力を示
した。
この振動ジャイロ10は、振動子11の帰還用の圧電素
子14Cの出力が帰還ループとしての発振回路30およ
び位相回路40でよって駆動用の圧電素子14aおよび
14bに帰還されるため、自励振駆動する。この場合、
帰還用の圧電素子14Cの出力は、発振回路30で18
0度遅れ、位相回路40の2段のRCフィルタ42およ
び44で90度遅れ、さらに抵抗46aおよび46bと
駆動用の圧電素子14aおよび14bの静電容量とで9
0度遅れた形で、圧電素子14aおよび14bに帰還さ
れる。そのため、帰還用の圧電素子14cの出力と駆動
用の圧電素子14aおよび14bの入力とが同相となり
、振動子11が効率よく自励振駆動する。
子14Cの出力が帰還ループとしての発振回路30およ
び位相回路40でよって駆動用の圧電素子14aおよび
14bに帰還されるため、自励振駆動する。この場合、
帰還用の圧電素子14Cの出力は、発振回路30で18
0度遅れ、位相回路40の2段のRCフィルタ42およ
び44で90度遅れ、さらに抵抗46aおよび46bと
駆動用の圧電素子14aおよび14bの静電容量とで9
0度遅れた形で、圧電素子14aおよび14bに帰還さ
れる。そのため、帰還用の圧電素子14cの出力と駆動
用の圧電素子14aおよび14bの入力とが同相となり
、振動子11が効率よく自励振駆動する。
この振動ジャイロ10では、振動子11をその軸を中心
に一方向に回転した場合、たとえば、検出用の一方の圧
電素子14aの出力が大きくなり、他方の圧電素子14
bの出力が小さくなる。したがって、それらの出力差が
、差動増幅回路5oがら正弦波として出力される。
に一方向に回転した場合、たとえば、検出用の一方の圧
電素子14aの出力が大きくなり、他方の圧電素子14
bの出力が小さくなる。したがって、それらの出力差が
、差動増幅回路5oがら正弦波として出力される。
差動増幅回路5oの出力は、第1の同期検波回路70a
で同期検波される。この実施例では、差動増幅回路50
の出力は、第1の同期検波回路70aで正側だけ通過さ
れる。そのため、第1の同期検波回路70aの出力は、
第4A図に示すように、正弦波を正側だけ半波整流した
波形となる。
で同期検波される。この実施例では、差動増幅回路50
の出力は、第1の同期検波回路70aで正側だけ通過さ
れる。そのため、第1の同期検波回路70aの出力は、
第4A図に示すように、正弦波を正側だけ半波整流した
波形となる。
さらに、第1の同期検波回路70aの出力は、第1の平
滑回路80aで整流され、正の直流となる。
滑回路80aで整流され、正の直流となる。
また、差動増幅回路5oの出力は、第2の同期検波回路
70bによって、90度遅れの位相をもって同期検波さ
れる。したがって、第2の同期検波回路70bの出力は
、第4A図に示すように、正側および負側にそれぞれ同
じ大きさの略3角波を有する異形の波形となる。さらに
、第2の同期検波回路70bの出力は、第2の平滑回路
80bで整流されるが、第2の同期検波回路80bの出
力が正側および負側に同じ大きさに表れるため、第2の
平滑回路80bの出力は0となる。
70bによって、90度遅れの位相をもって同期検波さ
れる。したがって、第2の同期検波回路70bの出力は
、第4A図に示すように、正側および負側にそれぞれ同
じ大きさの略3角波を有する異形の波形となる。さらに
、第2の同期検波回路70bの出力は、第2の平滑回路
80bで整流されるが、第2の同期検波回路80bの出
力が正側および負側に同じ大きさに表れるため、第2の
平滑回路80bの出力は0となる。
そして、第1の平滑回路80aおよび第2の平滑回路8
0bの出力は、直流増幅回路90で合成される。
0bの出力は、直流増幅回路90で合成される。
したがって、この検出回路60の出力は、差動増幅回路
50の出力を半波整流してから平滑にした直流となる。
50の出力を半波整流してから平滑にした直流となる。
一方、温度変化や経時変化で検出用の圧電素子14aお
よび14bの出力には、ドリフト成分が含まれることが
ある。このようなドリフト成分は、圧電素子14aおよ
び14bの出力において位相のずれとして表れる。たと
えば、圧電素子14aおよび14bの出力の位相がとも
に遅くなる。
よび14bの出力には、ドリフト成分が含まれることが
ある。このようなドリフト成分は、圧電素子14aおよ
び14bの出力において位相のずれとして表れる。たと
えば、圧電素子14aおよび14bの出力の位相がとも
に遅くなる。
このようにドリフト成分を含む場合、差動増幅回路50
の出力は、ドリフト成分を含まない・場合に比べて、同
じ大きさの正弦波となるがその位相がドリフト成分によ
る分だけすこし遅れる。
の出力は、ドリフト成分を含まない・場合に比べて、同
じ大きさの正弦波となるがその位相がドリフト成分によ
る分だけすこし遅れる。
この場合、第1の同期検波回路70aの出力は、第4B
図に示すように、正弦波を半波整流した波形において先
行する略3角波に相当する部分が削除されかつその部分
に相当する大きさの略3角波を負側に有する異形の波形
となる。そのため、第1の平滑回路80aの出力は、ド
リフト成分を含まない場合に比べて、少し小さくなる。
図に示すように、正弦波を半波整流した波形において先
行する略3角波に相当する部分が削除されかつその部分
に相当する大きさの略3角波を負側に有する異形の波形
となる。そのため、第1の平滑回路80aの出力は、ド
リフト成分を含まない場合に比べて、少し小さくなる。
また、差動増幅回路50の出力が少し遅れるので、第2
の同期検波回路70bの出力は、第4B図に示すように
、正側が小さくなり負側か大きくなる。そして、第2の
平滑回路80bの出力は、第1の平滑回路80aの出力
が小さくなった分と略同じ大きさの負の直流となる。
の同期検波回路70bの出力は、第4B図に示すように
、正側が小さくなり負側か大きくなる。そして、第2の
平滑回路80bの出力は、第1の平滑回路80aの出力
が小さくなった分と略同じ大きさの負の直流となる。
このように、第2の平滑回路80bの出力は、第1の平
滑回路80aの出力が小さくなった分と略同じ大きさの
負の直流となるので、直流増幅回路90の出力は、ドリ
フト成分を含まない場合と略同じ大きさになる。
滑回路80aの出力が小さくなった分と略同じ大きさの
負の直流となるので、直流増幅回路90の出力は、ドリ
フト成分を含まない場合と略同じ大きさになる。
したがって、この検出回路60では、その入力信号にド
リフト成分が含まれていてもドリフト成分を抑制した所
定の出力が得られる。
リフト成分が含まれていてもドリフト成分を抑制した所
定の出力が得られる。
一方、振動ジャイロ10の回転角速度が大きくなればな
るほど、圧電素子14aおよび14bの出力差すなわち
差動増幅回路50の出力が大きくなるので、検出回路6
0の出力も大きくなる。そのため、検出回路60の出力
の大きさから、振動ジャイロ100回転用達度を知るこ
とができる。
るほど、圧電素子14aおよび14bの出力差すなわち
差動増幅回路50の出力が大きくなるので、検出回路6
0の出力も大きくなる。そのため、検出回路60の出力
の大きさから、振動ジャイロ100回転用達度を知るこ
とができる。
したがって、この振動ジャイロIOでは、検出回路60
の出力の大きさによって、ドリフト成分を含む場合もそ
れを含まない場合と同様に、回転角速度を知ることがで
きる。
の出力の大きさによって、ドリフト成分を含む場合もそ
れを含まない場合と同様に、回転角速度を知ることがで
きる。
また、振動ジャイロ10が逆方向に回転している場合は
、圧電素子14aおよび14bの出力の大きさが逆にな
るので、検出回路60からは、負の直流が出力される。
、圧電素子14aおよび14bの出力の大きさが逆にな
るので、検出回路60からは、負の直流が出力される。
したがって、検出回路60の出力の極性から、振動ジャ
イロ10の回転方向を知ることができる。
イロ10の回転方向を知ることができる。
さ鳩に、この振動ジャイロ10では、振動子11を回転
しない場合、圧電素子14aおよび14bからは、同様
な正弦波が出力され、差動増幅回路50ないしは検出回
路60の出力はOとなる。
しない場合、圧電素子14aおよび14bからは、同様
な正弦波が出力され、差動増幅回路50ないしは検出回
路60の出力はOとなる。
したがって、この振動ジャイロ10では、検出回路60
の出力がOであることを確認するごとによって、回転し
てないことがわかる。
の出力がOであることを確認するごとによって、回転し
てないことがわかる。
なお、上述の実施例では、位相回路40によって、第1
の同期検波回路70aと第2の同期検波回路70bとの
位相差を90度にしたが、それらの位相差を90度にす
るためには、位相回路40に代えて、一方の同期検波回
路の前段に90度の位相を有する位相回路を設けてもよ
く、あるいは、両方の位相回路の前段に互いに90度の
位相差を有する位相回路をそれぞれ設けてもよい。
の同期検波回路70aと第2の同期検波回路70bとの
位相差を90度にしたが、それらの位相差を90度にす
るためには、位相回路40に代えて、一方の同期検波回
路の前段に90度の位相を有する位相回路を設けてもよ
く、あるいは、両方の位相回路の前段に互いに90度の
位相差を有する位相回路をそれぞれ設けてもよい。
また、第1の同期検波回路70aと第2の同期検波回路
70bとの位相差を90度に限らずたとえば30度、4
5度あるいは60度など他の大きさの位相差にしてもよ
く、この場合もドリフト成分を抑制することができる。
70bとの位相差を90度に限らずたとえば30度、4
5度あるいは60度など他の大きさの位相差にしてもよ
く、この場合もドリフト成分を抑制することができる。
第1図はこの発明の一実施例としての振動ジャイロの一
例を示す回路図である。 第2図は第1図の振動ジャイロの帰還ループを示す回路
図である。 第3図は第1図の振動ジャイロの差動増幅回路、第1の
同期検波回路および第1の平滑回路を示す回路図である
。 第4A図および第4B図は、それぞれ、第1図の振動ジ
ャイロの各部の出力波形を示すグラフであり、第4A図
は差動増幅回路の出力にドリフト成分を含まない場合の
グラフであり、第4B図はドリフト成分を含む場合のグ
ラフである。 図において、10は振動ジャイロ、11は振動子、30
は発振回路、40は位相回路、50は差動増幅回路、6
0は検出回路、70aは第1の同期検波回路、70bは
第2の同期検波回路、80aは第1の平滑回路、80b
は第2の平滑回路、90は直流増幅回路を示す。 第4A図 イ0の’E、7J
例を示す回路図である。 第2図は第1図の振動ジャイロの帰還ループを示す回路
図である。 第3図は第1図の振動ジャイロの差動増幅回路、第1の
同期検波回路および第1の平滑回路を示す回路図である
。 第4A図および第4B図は、それぞれ、第1図の振動ジ
ャイロの各部の出力波形を示すグラフであり、第4A図
は差動増幅回路の出力にドリフト成分を含まない場合の
グラフであり、第4B図はドリフト成分を含む場合のグ
ラフである。 図において、10は振動ジャイロ、11は振動子、30
は発振回路、40は位相回路、50は差動増幅回路、6
0は検出回路、70aは第1の同期検波回路、70bは
第2の同期検波回路、80aは第1の平滑回路、80b
は第2の平滑回路、90は直流増幅回路を示す。 第4A図 イ0の’E、7J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号を同期検波するための第1の同期検波回路、 前記入力信号を前記第1の同期検波回路とは別に同期検
波するための第2の同期検波回路、前記第1の同期検波
回路と前記第2の同期検波回路との間に位相差をもたせ
るための位相回路、前記第1の同期検波回路の出力を平
滑にするための第1の平滑回路、 前記第2の同期検波回路の出力を平滑にするための第2
の平滑回路、および 前記第1の平滑回路の出力と前記第2の平滑回路の出力
とを合成するための合成回路を含む、検出回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312662A JPH03172714A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 検出回路 |
| US07/620,185 US5111083A (en) | 1989-11-30 | 1990-11-29 | Detection circuit for detecting a predetermined signal from a composite signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312662A JPH03172714A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172714A true JPH03172714A (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=18031914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312662A Pending JPH03172714A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 検出回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5111083A (ja) |
| JP (1) | JPH03172714A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05118859A (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-14 | Akai Electric Co Ltd | 振動制御装置 |
| JPH0612913U (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-18 | 株式会社村田製作所 | 回転検出センサモジュール |
| WO1994011706A1 (fr) * | 1992-11-17 | 1994-05-26 | Citizen Watch Co., Ltd. | Circuit detecteur de velocite angulaire |
| JP2009222691A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Yamaha Corp | 角速度データ処理装置および角速度データ処理方法 |
| US8136398B2 (en) | 2007-01-09 | 2012-03-20 | Sony Corporation | Vibration gyro sensor, control circuit, and electronic apparatus |
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| US5874674A (en) * | 1988-08-12 | 1999-02-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Vibrator including piezoelectric electrodes or detectors arranged to be non-parallel and non-perpendicular to coriolis force direction and vibratory gyroscope using the same |
| JPH05312579A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-22 | Murata Mfg Co Ltd | ジャイロコンパス |
| EP0579974B1 (en) * | 1992-06-29 | 1996-09-04 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Drift suppressing circuit of gyroscope |
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-
1989
- 1989-11-30 JP JP1312662A patent/JPH03172714A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-29 US US07/620,185 patent/US5111083A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5111083A (en) | 1992-05-05 |
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