JPH05119663A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH05119663A JPH05119663A JP28487191A JP28487191A JPH05119663A JP H05119663 A JPH05119663 A JP H05119663A JP 28487191 A JP28487191 A JP 28487191A JP 28487191 A JP28487191 A JP 28487191A JP H05119663 A JPH05119663 A JP H05119663A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- load
- fixing
- lever
- pressure contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 16
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写材の種類に応じ定着ローラの転写材を圧
接する荷重を切換えられるようにすることを目的とす
る。 【構成】 定着ローラ1に加圧ローラ2の圧接荷重を、
普通紙定着の場合は圧接レバー4に作用する引張ばね5
と揺動レバー6に作用する引張ばね7の各付勢力を併せ
た強い第1荷重とし、封筒のような特殊紙定着の場合に
は、取手10の操作によりカム部材8の回動によって、前
記揺動レバー6を退避させて前記圧接レバー4に作用す
る引張ばね5の付勢力のみによる弱い第2荷重に切換え
るように構成したことを特徴としている。
接する荷重を切換えられるようにすることを目的とす
る。 【構成】 定着ローラ1に加圧ローラ2の圧接荷重を、
普通紙定着の場合は圧接レバー4に作用する引張ばね5
と揺動レバー6に作用する引張ばね7の各付勢力を併せ
た強い第1荷重とし、封筒のような特殊紙定着の場合に
は、取手10の操作によりカム部材8の回動によって、前
記揺動レバー6を退避させて前記圧接レバー4に作用す
る引張ばね5の付勢力のみによる弱い第2荷重に切換え
るように構成したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写機等の画
像形成装置に使用される熱ローラ方式の定着装置に関す
る。
像形成装置に使用される熱ローラ方式の定着装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】熱ローラ方式の定着装置においては、ト
ナー像を転写した転写材は定着ローラと加圧ローラとの
挟着により搬送されつつ高温状態に加熱されるので、そ
の圧着力すなわち定着ローラに対する加圧ローラの圧接
荷重が定着後の転写材の状態に微妙に影響するとされて
いる。一般的な普通紙を定着するに適した圧接荷重をも
って例えば封筒のような袋状の特殊な転写材を定着する
とシワや折れ目を生じて転写材の品位を著しく損うおそ
れがある。
ナー像を転写した転写材は定着ローラと加圧ローラとの
挟着により搬送されつつ高温状態に加熱されるので、そ
の圧着力すなわち定着ローラに対する加圧ローラの圧接
荷重が定着後の転写材の状態に微妙に影響するとされて
いる。一般的な普通紙を定着するに適した圧接荷重をも
って例えば封筒のような袋状の特殊な転写材を定着する
とシワや折れ目を生じて転写材の品位を著しく損うおそ
れがある。
【0003】そのため転写材を常に良好な状態に定着す
る目的で、転写材の種類や形態等に応じて加圧ローラの
圧接荷重を適度の荷重に切換える機構が設けられてい
る。
る目的で、転写材の種類や形態等に応じて加圧ローラの
圧接荷重を適度の荷重に切換える機構が設けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来用い
られている加圧ローラの圧接荷重の切換え機構はソレノ
イドやステッピングモータ等高価な機材を必要としてい
て普及機に適用することが出来ず、また圧接状態を完全
に解除すること迄は出来ないためにジャム処理に不都合
であると云う欠点があった。
られている加圧ローラの圧接荷重の切換え機構はソレノ
イドやステッピングモータ等高価な機材を必要としてい
て普及機に適用することが出来ず、また圧接状態を完全
に解除すること迄は出来ないためにジャム処理に不都合
であると云う欠点があった。
【0005】本発明はこの点を解決して改良した結果、
高価な機材を使用せず極めて簡単な機構により加圧ロー
ラの圧接荷重の切換えと解除を可能とした定着装置の提
供を目的としたものである。
高価な機材を使用せず極めて簡単な機構により加圧ロー
ラの圧接荷重の切換えと解除を可能とした定着装置の提
供を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、定着ローラ
と該定着ローラに圧接する加圧ローラとから構成される
熱ローラ方式の定着装置において、前記加圧ローラの前
記定着ローラに対する圧接荷重を取手の操作により高低
2段階および解除状態に切換えることを特徴とする定着
装置によって達成される。
と該定着ローラに圧接する加圧ローラとから構成される
熱ローラ方式の定着装置において、前記加圧ローラの前
記定着ローラに対する圧接荷重を取手の操作により高低
2段階および解除状態に切換えることを特徴とする定着
装置によって達成される。
【0007】
【実施例】本発明による定着装置の一実施例を図1ない
し図4に示す。
し図4に示す。
【0008】図1は前記定着装置の断面構成を、また図
2はその要部の平面構成を示したものである。
2はその要部の平面構成を示したものである。
【0009】1は定位置において回動自在に軸受支持さ
れる定着ローラで、その周面は弾性体の耐熱ゴムによっ
て形成されている。
れる定着ローラで、その周面は弾性体の耐熱ゴムによっ
て形成されている。
【0010】2はヒータHを内蔵し、同軸上の歯車G1
に噛合する駆動歯車G2の作動により反時計方向に回転
される金属製の加圧ローラである。
に噛合する駆動歯車G2の作動により反時計方向に回転
される金属製の加圧ローラである。
【0011】3はフランジ3Aを備える一対の軸受部材
であって、前記加圧ローラ2をその両軸端部に嵌合して
支持している。
であって、前記加圧ローラ2をその両軸端部に嵌合して
支持している。
【0012】4は回転軸4Aを支点として回動する円弧
状の一対の圧接レバーで、比較的弱い引張ばね5によっ
てそれぞれ時計方向へ付勢されて前記軸受部材3を押圧
し、それによって加圧ローラ2の周面を定着ローラ1の
周面に対し均等に圧接されている。
状の一対の圧接レバーで、比較的弱い引張ばね5によっ
てそれぞれ時計方向へ付勢されて前記軸受部材3を押圧
し、それによって加圧ローラ2の周面を定着ローラ1の
周面に対し均等に圧接されている。
【0013】6は回転軸6Aを支点として回動する一対
の揺動レバーであって、比較的強い引張ばね7によって
それぞれ反時計方向へと付勢されている。
の揺動レバーであって、比較的強い引張ばね7によって
それぞれ反時計方向へと付勢されている。
【0014】前記揺動レバー6はその一方の端部に圧接
ピン6Bを備えていて、該圧接ピン6Bが挿通する前記
圧接レバー4の係合穴4Bの上縁を押圧することによっ
て圧接レバー4を前記引張ばね5の付勢に加えてさらに
強く時計方向へと付勢している。
ピン6Bを備えていて、該圧接ピン6Bが挿通する前記
圧接レバー4の係合穴4Bの上縁を押圧することによっ
て圧接レバー4を前記引張ばね5の付勢に加えてさらに
強く時計方向へと付勢している。
【0015】8は定着装置を貫通する駆動軸9上に角度
の位相を同じくして固定された一対のカム部材であって
2つの突起8Aと8Bを形成していて装置外部に突出し
た取手10を操作することによって回動される。
の位相を同じくして固定された一対のカム部材であって
2つの突起8Aと8Bを形成していて装置外部に突出し
た取手10を操作することによって回動される。
【0016】前記駆動軸9の回動角度すなわち前記カム
部材8の回動位置は、フォトセンサPSが駆動軸9上に
設けた遮光板9Aにより遮光されてOFFに切換えられ
ることによって検知される。
部材8の回動位置は、フォトセンサPSが駆動軸9上に
設けた遮光板9Aにより遮光されてOFFに切換えられ
ることによって検知される。
【0017】前記定着ローラ1に対する加圧ローラ2の
圧接荷重の切換えは次に記すようにして行われる。
圧接荷重の切換えは次に記すようにして行われる。
【0018】定着装置は画像形成装置本体の電源スイッ
チの操作により作動状態とされ、定着ローラ1および加
圧ローラ2の各周面温度はそれぞれ温度センサTS1お
よびTS2によって検出されて所定の温度に制御され、
一方加圧ローラ2ならびにそれに従動する定着ローラ1
の回転速度もまた規定の搬送速度に保たれている。
チの操作により作動状態とされ、定着ローラ1および加
圧ローラ2の各周面温度はそれぞれ温度センサTS1お
よびTS2によって検出されて所定の温度に制御され、
一方加圧ローラ2ならびにそれに従動する定着ローラ1
の回転速度もまた規定の搬送速度に保たれている。
【0019】定着される転写材が一般的な普通紙である
場合、前記カム部材8は取手10の操作によって図1に示
す如くストッパP1に当接した角度に回動されて前記揺
動レバー6により離間した位置に保たれる。
場合、前記カム部材8は取手10の操作によって図1に示
す如くストッパP1に当接した角度に回動されて前記揺
動レバー6により離間した位置に保たれる。
【0020】従って、前記圧接レバー4は前述した如く
引張ばね5と引張ばね7の双方によって同時に時計方向
に付勢される状態に置かれその結果定着ローラ1と加圧
ローラ2は普通紙の定着条件に適した強力な圧接荷重
(第1荷重とする)をもって転写材を挟着し、搬送する
これに対し転写される転写材が封筒のような特殊紙であ
る場合、前記カム部材8は取手10の操作により時計方向
に回動されて図2に示す如く突起8Aおよび8Bをもっ
て前記揺動レバー6を引張ばね7の付勢に抗して僅かに
時計方向に回動した位置に保持する。
引張ばね5と引張ばね7の双方によって同時に時計方向
に付勢される状態に置かれその結果定着ローラ1と加圧
ローラ2は普通紙の定着条件に適した強力な圧接荷重
(第1荷重とする)をもって転写材を挟着し、搬送する
これに対し転写される転写材が封筒のような特殊紙であ
る場合、前記カム部材8は取手10の操作により時計方向
に回動されて図2に示す如く突起8Aおよび8Bをもっ
て前記揺動レバー6を引張ばね7の付勢に抗して僅かに
時計方向に回動した位置に保持する。
【0021】従って前記圧接ピン6Bは前記係合穴4B
の上縁より離れて係合穴4Bの中央の位置を占め、その
結果前記圧接レバー4は引張ばね5のみの作用によって
時計方向に付勢されて定着ローラ1と加圧ローラ2は封
筒のような特殊紙の定着条件に適したやや軽度の圧接荷
重(第2荷重とする)をもって転写材を挟着し、搬送す
る。
の上縁より離れて係合穴4Bの中央の位置を占め、その
結果前記圧接レバー4は引張ばね5のみの作用によって
時計方向に付勢されて定着ローラ1と加圧ローラ2は封
筒のような特殊紙の定着条件に適したやや軽度の圧接荷
重(第2荷重とする)をもって転写材を挟着し、搬送す
る。
【0022】前述した第2荷重への切換え作動は前記フ
ォトセンサPSの遮光板9Aの検出信号によって画像形
成装置の操作盤上にランプ等の点灯として表示される。
ォトセンサPSの遮光板9Aの検出信号によって画像形
成装置の操作盤上にランプ等の点灯として表示される。
【0023】定着を終えた転写材は搬送ガイド11を経て
排紙ローラ12により排紙され除電ブラシ13により除電さ
れたのち装置の外部に排出される。一方定着ローラ1は
周面に付着したトナーをクリーニングローラ14により清
掃され、さらにオイル供給装置15においてシリコンオイ
ルを塗布されて転写材上のトナーの転移、密着の防止に
備える。
排紙ローラ12により排紙され除電ブラシ13により除電さ
れたのち装置の外部に排出される。一方定着ローラ1は
周面に付着したトナーをクリーニングローラ14により清
掃され、さらにオイル供給装置15においてシリコンオイ
ルを塗布されて転写材上のトナーの転移、密着の防止に
備える。
【0024】また転写材が搬送トラブルによりジャム状
態になった場合には、前記取手10をさらに操作して図4
に示す如く突起8Bが揺動レバー6をストッパP2に当
接する迄前記カム部材8を回動すると、揺動レバー6の
圧接ピン6Bが圧接レバー4の係合穴4Bの下線を引張
ばね5および7の付勢に抗して押圧する結果、圧接レバ
ー4は反時計方向に回動して加圧ローラ2を下方に退避
させ定着ローラ1の周面との間に間隙Cを形成する。
態になった場合には、前記取手10をさらに操作して図4
に示す如く突起8Bが揺動レバー6をストッパP2に当
接する迄前記カム部材8を回動すると、揺動レバー6の
圧接ピン6Bが圧接レバー4の係合穴4Bの下線を引張
ばね5および7の付勢に抗して押圧する結果、圧接レバ
ー4は反時計方向に回動して加圧ローラ2を下方に退避
させ定着ローラ1の周面との間に間隙Cを形成する。
【0025】従ってジャム紙は容易に定着装置内より除
去されて定着作動を速やかに再開し継続することが出来
る。
去されて定着作動を速やかに再開し継続することが出来
る。
【0026】
【発明の効果】本発明により、一般の普通紙から封筒の
ような特殊紙に至る迄の各種の転写材に対してそれぞれ
の定着条件にて適った定着処理を行うことの出来る極め
て利用範囲の広い定着装置が提供されることとなった。
ような特殊紙に至る迄の各種の転写材に対してそれぞれ
の定着条件にて適った定着処理を行うことの出来る極め
て利用範囲の広い定着装置が提供されることとなった。
【図1】本発明の定着装置の構成を示す断面図である。
【図2】前記装置の要部を示す平面図である。
【図3】前記装置の要部図である。
【図4】前記装置の要部図である。
1 定着ローラ 2 加圧ローラ 3 軸受部材 4 圧接レバー 4B 係合穴 5、7 引張ばね 6 揺動レバー 6B 圧接ピン 8 カム部材 9 駆動軸 10 取手 H ヒータ TS1、TS2 温度センサ PS フォトセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 定着ローラと該定着ローラに圧接する加
圧ローラとから構成される熱ローラ方式の定着装置にお
いて、前記加圧ローラの前記定着ローラに対する圧接荷
重を取手の操作により高低2段階および解除状態に切換
えることを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28487191A JPH05119663A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28487191A JPH05119663A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05119663A true JPH05119663A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17684118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28487191A Pending JPH05119663A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05119663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015069088A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | シャープ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP28487191A patent/JPH05119663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015069088A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | シャープ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
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