JPH0511976U - スキーワツクス落とし具 - Google Patents
スキーワツクス落とし具Info
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- JPH0511976U JPH0511976U JP6723591U JP6723591U JPH0511976U JP H0511976 U JPH0511976 U JP H0511976U JP 6723591 U JP6723591 U JP 6723591U JP 6723591 U JP6723591 U JP 6723591U JP H0511976 U JPH0511976 U JP H0511976U
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- JP
- Japan
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- wax
- main body
- blade
- ski
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Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキーの滑走面に塗布したワックスを滑走面
を痕つけずに効果的にかつ確実に削り落として除去し、
削りかすを散らばさないことを目的とする。 【構成】 一部が開放した箱体状に形成されるととも
に、ワックス落とし用の刃の刃先を突出させる長孔24
を底板に設けた本体10と、前記長孔24から刃先を突
出させて本体10内に固定したワックス落とし用の刃1
2と、前記本体10の開放部にかぶせて本体10内を密
閉箱状に形成する蓋部30とを有することを特徴とす
る。
を痕つけずに効果的にかつ確実に削り落として除去し、
削りかすを散らばさないことを目的とする。 【構成】 一部が開放した箱体状に形成されるととも
に、ワックス落とし用の刃の刃先を突出させる長孔24
を底板に設けた本体10と、前記長孔24から刃先を突
出させて本体10内に固定したワックス落とし用の刃1
2と、前記本体10の開放部にかぶせて本体10内を密
閉箱状に形成する蓋部30とを有することを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案はスキーの滑走面に塗布したワックスを削り落とす際に使用するスキー ワックス落とし具に関する。
【0002】
スキーワックスはスキーの滑走性を高めるために用いるもので、スキー板の滑 走面に塗って使用する。このワックスには多種類の製品があり、その用い方もい ろいろであるが、一般的には滑走面全体にワックスを塗った後、滑走面からワッ クスを削り落としてから使用する。 このようにいったんワックスを塗っておいてから削り落とすのは、スキーの滑 走面に薄くワックスが塗布されている状態が滑走性能がよいからである。ワック スを使用することによる滑走性能の向上は、塗布したワックスが滑走面の微小な 凹凸に入り込むことによってなされるものであり、滑走面をワックスで被覆した ことによってなされるものではない。
【0003】 したがって、ワックスを使用する場合には、上記のようにワックスを滑走面に 塗った後、滑走面からワックスを削り落とし滑走面の表面にはできるだけ薄くワ ックスが残っている状態にするのである。 このように、スキーワックスを使用する場合は、滑走面からワックスを削り落 とす作業が必要で、従来は小型のプラスチック板を用い、滑走面をしごくように してワックスを削り落としている。
【0004】
しかしながら、上記のようにプラスチック板を用いて滑走面からワックスを削 り落とす方法はある程度技術的な熟練性が必要であること、また、削り落とした ワックスはそのまま周囲に落ちてしまって室内を汚すという問題点があった。 そこで、本考案は上記問題点を解消すべくなされたものであり、その目的とす るところは、一般のスキー愛好者でも手軽に使用することができ、室内を汚した りすることがなく、取り扱いの容易なスキーワックスの落とし具を提供しようと するものである。
【0005】
本考案は上記目的を達成するため次の構成を備える。 すなわち、一部が開放した箱体状に形成されるとともに、ワックス落とし用の 刃の刃先を突出させる長孔を底板に設けた本体と、前記長孔から刃先を突出させ て本体内に固定したワックス落とし用の刃と、前記本体の開放部にかぶせて本体 内を密閉箱状に形成する蓋部とを有することを特徴とする。 また、前記蓋部の側板の下縁を延出させ、ワックス落としの際にスキー板の側 縁に当ててガイドするガイド板部を形成したものが効果的である。
【0006】
本体に蓋部をかぶせて密閉箱状にし、本体の底板をスキーの滑走面に置き、蓋 部を手で押さえて滑走面上を滑らせるようにして引く。本体内に固定した刃によ って滑走面上のワックスが削り取られ、本体内に削りかすが収納される。本体に 刃を固定して刃先が滑走面にあたる角度が一定だから、滑走面を痕つけずに効果 的にワックス落としできる。ガイド板部をスキー板の側縁にあててガイドさせる ことにより刃先が滑走面から外れずに容易にワックス落としすることができる。
【0007】
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1(a) は本考案に係るスキーワックス落とし具の蓋部、図1(b) は本体の構 成を示す。本体10は上部が開放した有底の箱体状に形成され、内部にワックス を削り落とすための刃12を固定している。刃12は本体10内に斜めに固定さ れる。 図2は本体10での刃12の取り付け状態を示す断面図である。刃12は本体 10の底板14と前面板16のコーナー部に上面を傾斜させた取り付け台部18 にねじ20によってねじ止めして固定する。刃12にはねじ止め用の止め孔22 が設けられ、取り付け台部18にはねじ孔が設けられる。 底板14には刃12の刃先をわずかに突出させるための長孔24を設ける。
【0008】 蓋部30は上記本体10にかぶせて用いるもので、本体10の外形と同形状で 下面が開放し上面が閉止した箱体状に形成される。 図3は本体10に蓋部30をかぶせた状態の外観図である。図3(a) は正面図 、図3(b) は側面図、図3(c) は底面図である。 蓋部30の前縁には凹部を形成して指かけ部31とし、同じく蓋部30の側面 部分にも指かけ部32として凹部を形成する。なお、本体10の前縁および側縁 にも指かけ部の位置に対応して凹部31a、32aを形成する。図3(c) に示す ように、本体10および蓋部30は後面にくらべて前面の高さが高く、側面形状 は台形状である。
【0009】 刃12は図3(b) に示すように長孔24から刃先部分のみが露出して突出する 。図のように刃先は長孔24の全幅にわたって設けられる。この刃先の長さはス キー板の幅と同程度の長さに設定する。 図1に示すように、蓋部30の一方の側板には、側板の下縁部を下方に延ばし てガイド板部34を形成する。このガイド板部34はスキー板の滑走面からスキ ーワックス落とし具が外れないようにガイドするものである。
【0010】 上記実施例のスキーワックス落とし具を用いて滑走面からワックスを落とす場 合は次のようにする。 まず、本体10に蓋部30をかぶせて密閉箱状にし、図4に示すように滑走面 上に置く。蓋部30のガイド板部34はスキー板の側縁に当接させる。この状態 で図5に示すように、蓋部30の指かけ部31に指をかけ、蓋部と本体を手でお さえながら滑走面上を引くようにする。 このように本体10を滑走面に押さえつけて引くことにより、滑走面のワック スが刃12で削り取られる。刃12は底板14から刃先部分のみが突出し、取り 付け台部18に固定されていることにより滑走面に対する刃先の角度が一定に保 持されるから、滑走面を刃先で痕つけることがなく、ワックスのみを効果的に除 去することができる。 また、刃先はスキー板の幅分で設けているから、1回の引き操作で滑走面を全 幅でワックス落としでき、均一なワックス落としをすることができる。もちろん 、実際にはワックス落とし操作を何回か行って滑走面上のワックスを除去するよ うにする。
【0011】 上記実施例のワックス落とし具の場合は、ガイド板部34をスキー板の側縁に あてて引くようにしているから刃先が滑走面からずれたりせず、確実にワックス 落としできるという利点がある。上記のように、刃先が確実に保持できることと あわせてこれによって初心者でも簡単にワックス落としすることが可能である。 また、指かけ部31、32を設けたことによって蓋部および本体をしっかりと把 持してワックス落としすることができる。 また、上記実施例のスキーワックス落とし具は滑走面から削りとったワックス の削りかすがそのまま本体内に収納されるから、削りかすが周囲に散らばらず、 室内を汚すことがない。本体内に削りかすが溜まったら、蓋部を外して簡単に捨 てることができる。こうして、取り扱いやすいワックス落とし具を提供すること ができる。
【0012】 なお、上記実施例で用いる刃12はねじ止めによって本体10に固定するから 、刃先が劣化したような場合には適宜交換して使用することができる。刃12の 素材としてはとくに限定されない。金属刃を用いた場合でも本実施例の場合は刃 の角度が決まっているから滑走面を痕つけたりすることはないが、滑走面を保護 するためプラスチック刃を用いてもよい。この場合も随時、刃を交換して使用す ることができる。 以上、本考案について好適な実施例を挙げて種々説明したが、本考案は上記実 施例に限定されるものではなく、全体形状、サイズ、材質等、適宜選択して設定 できることはもちろんである。
【0013】
本考案に係るスキーワックスの落とし具によれば、上述したように、スキー板 の滑走面に塗布したワックスを容易にかつ確実に除去することができ、初心者で も簡単に使用することができる。また、削り取ったワックスが周囲に散らばった りせず、使いやすいワックス落とし具として提供することができる等の著効を奏 する。
【図1】スキーワックス落とし具の本体および蓋部の説
明図である。
明図である。
【図2】刃の取り付け状態を示す本体の断面図である。
【図3】スキーワックス落とし具の外観を示す正面、側
面、底面図である。
面、底面図である。
【図4】スキーワックス落とし具の使用状態を示す説明
図である。
図である。
【図5】スキーワックス落とし具の使用状態を示す説明
図である。
図である。
10 本体 12 刃 14 底板 16 前面板 18 取り付け台部 20 ねじ 22 止め孔 24 長孔 30 蓋部 31、32 指かけ部
Claims (2)
- 【請求項1】 一部が開放した箱体状に形成されるとと
もに、ワックス落とし用の刃の刃先を突出させる長孔を
底板に設けた本体と、 前記長孔から刃先を突出させて本体内に固定したワック
ス落とし用の刃と、 前記本体の開放部にかぶせて本体内を密閉箱状に形成す
る蓋部とを有することを特徴とするスキーワックス落と
し具。 - 【請求項2】 蓋部の側板の下縁を延出させ、ワックス
落としの際にスキー板の側縁に当ててガイドするガイド
板部を形成したことを特徴とする請求項1記載のスキー
ワックス落とし具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6723591U JPH0511976U (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | スキーワツクス落とし具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6723591U JPH0511976U (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | スキーワツクス落とし具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511976U true JPH0511976U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13339055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6723591U Pending JPH0511976U (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | スキーワツクス落とし具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511976U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011074342A1 (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | コロナエンタープライズジャパン株式会社 | サーフボード用ワックススクレーパ |
| JP2011125671A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-06-30 | Corona Enterprise Japan Kk | サーフボード用ワックススクレーパ |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP6723591U patent/JPH0511976U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011074342A1 (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-23 | コロナエンタープライズジャパン株式会社 | サーフボード用ワックススクレーパ |
| JP2011125671A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-06-30 | Corona Enterprise Japan Kk | サーフボード用ワックススクレーパ |
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