JPH05119830A - 誘導式電気車装置 - Google Patents

誘導式電気車装置

Info

Publication number
JPH05119830A
JPH05119830A JP3154830A JP15483091A JPH05119830A JP H05119830 A JPH05119830 A JP H05119830A JP 3154830 A JP3154830 A JP 3154830A JP 15483091 A JP15483091 A JP 15483091A JP H05119830 A JPH05119830 A JP H05119830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
electric vehicle
induction
embedded
road surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3154830A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiichi Morishita
芳一 森下
Yoshiharu Wada
芳治 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3154830A priority Critical patent/JPH05119830A/ja
Publication of JPH05119830A publication Critical patent/JPH05119830A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 誘導線18からの交番磁界を2個の検出コイル
16、17によって検出して検出出力偏差によって角度制御
モータ10を制御して誘導線18上を走行し、また路面に埋
設した永久磁石20を検出する感知センサ19によって駆動
モータを制御する誘導式電気車Aで、路面に埋設する永
久磁石20を誘導式電気車Aの走行によるわだち外に設け
た。 【効果】 永久磁石上を車輪が走行することないため、
永久磁石の破損や埋設位置の移動がなく、停止点等の検
出を安定化させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は路面に埋設した誘導線に
沿って誘導走行する誘導式電気車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】路面に埋設した一本の誘導線に交流電流
を流し、これにより発生する交番磁界を、電気車本体の
中心線の左右に等間隔に取付けた2個の検出コイルを上
記誘導線の両側に位置させて検知し、この各検出コイル
に発生する誘起起電力を、増幅器を介して偏差検出器に
比較してこの誘起起電力の差により、電気車本体に対す
る誘導前輪(以下キャスタという)の角度制御モータを
制御してキャスタの向きを変え、電気車本体を誘導線に
沿って誘導走行させる誘導式電気車は、既に提案されて
いる(実公昭55−8005号公報)。
【0003】この提案装置においては、自動走行中に電
気車を停止させる手段については、何ら開示するところ
がない。この点に関し、従来たとえば実公昭54−35
278号公報で開示されるように、誘導線をループ状に
折り曲げ、このループから生ずる強力な交番磁界を上記
検出コイルで検出するようにしている。
【0004】ところが誘導式電気車をゴルフカートに適
用した場合、ゴルフ場においては路面に埋設された誘導
線に沿って一日数十台のゴルフカートが走行する。この
場合に既提案のゴルフカートにおいては、いずれもカー
ト本体のキャスタが誘導線上を走行するようになされて
いるため、ゴルフカートが走行することにより生ずるわ
だちは、常に同一箇所になり、路面を掘ることになる。
また停止点としてのループは、必然的に巾を有し、ルー
プがわだち下にあり、わだちにより次第にそのループが
露出する虞れがあり、ループの断線等の事故を起し易
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
み発明されたものにして、停止点等のために、巾を要す
るループを作成せず、ループに比し、巾狭の永久磁石を
用い、停止点等の検出の安定化を図ることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、路面に埋設し
た誘導線及び永久磁石と、誘導線からの交番磁界を電気
車本体に設けた2個の検出コイルにて検出し、その検出
出力偏差により、電気車本体の進行方法に対する誘導前
輪の角度制御モータを制御して電気車本体を誘導線に沿
って誘導走行すると共に前記永久磁石からの磁力を感知
センサにて感知して電気車本体の駆動モータを制御する
誘導式電気車とを備え、前記永久磁石を前記電気車の走
行によるわだち外に埋設したことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】誘導式電気車に設けた2個のコイルが誘導線か
らの交番磁界を検出し、電気車は誘導線上を走行する。
電気車は走行中に、埋設した永久磁石を感知センサによ
って感知すると駆動モータが制御される。この時、電気
車は永久磁石を踏むことなく走行する。
【0008】
【実施例】以下本発明による誘導式電気車装置をゴルフ
カートに適用した一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】図1はゴルフカート(A)の斜視図である。
この図面において、1はカート本体にして、パイプから
なる本体フレーム2を支持主体として、後方両側には駆
動車輪(後輪)3、3が設けられ、この車輪間のカバー
4内には、この車輪を駆動する駆動モータ及びその電源
としての鉛蓄電池が搭載されている。本体フレーム1は
ゴルフバッグ載置部5及びパター入れケース6等を有
し、カート本体1の前方にはキャスタ部7の取付ステー
8が設けられ、このステーの下面にはキャスタ9のカー
ト本体1に対する角度制御用のモータ10が取付けられ、
そのモータ軸には第1プーリ11が、又取付ステー8に取
付けられるキャスタフレーム12の軸には第2プーリ13が
夫々取付ステー8上面に設けられ、両プーリ間はタイミ
ングベルト14にて連結されている。
【0010】キャスタ部7は取付ステー8即ちカート本
体1に対し回動自在に取付けられ、キャスタフレーム12
及びキャスタ9を主要素として構成される。キャスタフ
レーム12には取付ステー8の前端より前方に突出する支
持板15が取付けられ、この支持板の先端左右には、その
中心から等距離離間した一対の検出コイル16、17が所定
位置に取付けられている。この一対の検出コイル16、17
は路面に埋設された誘導線18から放射される交番磁界を
検出するものであり、その検出出力の偏差によりカート
本体1に対するキャスタ9の角度制御用モータ10を制御
するものである。
【0011】次に19は支持板15に取付けた感知センサ
で、路面に埋設した永久磁石20からの磁力を感知するも
のであり、具体的には図2に示す如くコイルにて構成さ
れる。尚図1中21は手動式コントロールスイッチ、22は
手動式ブレーキであり、ゴルフカートの手動操作に際し
て使用されるものである。この手動操作は、ゴルフカー
トを誘導線の埋設位置に無関係に操作する場合に使用さ
れる。23は路面である。
【0012】図3はゴルフカートの部分電気回路図であ
る。この図面において、誘導線18から放射される交番磁
界を検出する2個の検出コイル16、17の出力は、比較増
幅器24で比較され、この比較出力にて角度制御モータ10
の駆動回路25を制御し、キャスタ9の向きを誘導線18の
向きに合わせ、キャスタ9をして、誘導線18の線上を走
行させる。この走行は、駆動モータ26が駆動回路27の出
力にて回転しており、この回転力にて駆動車輪3、3が
駆動せしめられて生じ、キャスタ9には駆動モータ29の
駆動力が直接付与されず、駆動車輪3、3の回転による
カート本体1の移動によりキャスタ9は従動的に移動回
転する。
【0013】このようにして、カート本体1が走行する
が、誘導線路に設けた停止点の永久磁石20を感知センサ
ー19が検知したとき、あるいはブレーキレバー22を操作
したときには、ブレーキ回路28が作動して、回生ブレー
キ、発電ブレーキ及び電磁ブレーキの順にブレーキをか
け、駆動モータ26を止め、カート本体1を停止させる。
【0014】第4図永久磁石20の埋設位置を示す略図で
ある。この図面において、30はキャスタ9の走行により
生ずるわだちであり、31、32は夫々駆動車輪3、3の走
行により生ずるわだちである。これらのわだち30、31、
32以外の路面に永久磁石20が埋設される。このように永
久磁石20をわだち30、31、32以外の路面に埋設したの
で、永久磁石20上を踏むことがなく、永久磁石20が割れ
たり、車輪3、9によって永久磁石20の埋設位置が移動
してしまったりすることがない。
【0015】
【発明の効果】以上の如く本発明は、永久磁石を、電動
車の走行により生ずるわだち以外の場所に埋設したた
め、従来装置の如くわだちにより、誘導線のループが露
出する虞れがなく、また永久磁石上を車輪が走行するこ
とないため、永久磁石の破損や埋設位置の移動がなく、
停止点等の検出を安定化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるゴルフカートの斜視図である。
【図2】同ゴルフカートの前方部の拡大断面図である。
【図3】同ゴルフカートの要部の電気回路図である。
【図4】同永久磁石の埋設位置の説明用略図である。
【符号の説明】
18 誘導線 20 永久磁石 1 電気車本体(カート本体) 16 検出コイル 17 検出コイル 9 誘導前輪(キャスタ) 10 角度制御モータ 19 感知センサ 26 駆動モータ A 電気車(ゴルフカート) 30 わだち 31 わだち 32 わだち

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面に埋設した誘導線及び永久磁石と、
    誘導線からの交番磁界を電気車本体に設けた2個の検出
    コイルにて検出し、その検出出力偏差により、電気車本
    体の進行方向に対する誘導前輪の角度制御モータを制御
    して電気車本体を誘導線に沿って誘導走行すると共に前
    記永久磁石からの磁力を感知センサにて感知して電気車
    本体の駆動モータを制御する誘導式電気車とを備え、前
    記永久磁石を前記電気車の走行によるわだち外に埋設し
    たことを特徴とする誘導式電気車装置。
JP3154830A 1991-06-26 1991-06-26 誘導式電気車装置 Pending JPH05119830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3154830A JPH05119830A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 誘導式電気車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3154830A JPH05119830A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 誘導式電気車装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05119830A true JPH05119830A (ja) 1993-05-18

Family

ID=15592814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3154830A Pending JPH05119830A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 誘導式電気車装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05119830A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114324614A (zh) * 2022-03-08 2022-04-12 长江水利委员会长江科学院 一种用于钢板超声波检测的自动扫查器及使用方法
CN114650676A (zh) * 2020-12-18 2022-06-21 太原市安信通空调有限公司 一种复合式智能控制柜及智能控制系统

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS491825A (ja) * 1972-04-20 1974-01-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS491825A (ja) * 1972-04-20 1974-01-09

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114650676A (zh) * 2020-12-18 2022-06-21 太原市安信通空调有限公司 一种复合式智能控制柜及智能控制系统
CN114650676B (zh) * 2020-12-18 2024-05-17 太原市安信通空调有限公司 一种复合式智能控制柜及智能控制系统
CN114324614A (zh) * 2022-03-08 2022-04-12 长江水利委员会长江科学院 一种用于钢板超声波检测的自动扫查器及使用方法
CN114324614B (zh) * 2022-03-08 2022-06-24 长江水利委员会长江科学院 一种用于钢板超声波检测的自动扫查器及使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6345609A (ja) 無人車の走行誘導装置
JPH05119830A (ja) 誘導式電気車装置
JP2626462B2 (ja) 荷搬送装置
JP2001014029A (ja) 走行自動式ゴルフカートの磁気センサ
JPH041808A (ja) 運搬車
JPH09128048A (ja) 誘導式ゴルフカート
JPH0359442B2 (ja)
JPH0477322B2 (ja)
JPS61224009A (ja) 無人車の自動操舵装置
JPH0550762B2 (ja)
JPH062173B2 (ja) 誘導式ゴルフカ−ト
JPS60164816A (ja) 電動車の制御装置
JP2640056B2 (ja) 電磁誘導カートの走行路
JPS6039108U (ja) 誘導式電気車装置
JPH0749522Y2 (ja) 無人車の誘導信号検出器
JPH0612122A (ja) ゴルフカート
JPS6048509A (ja) 誘導式電動車
JPS60124708A (ja) 誘導式電動車
JPH0353966Y2 (ja)
JP2554956Y2 (ja) 移動車の車輪支持装置
JPS6046701A (ja) 電動車
JPH057605Y2 (ja)
JPS6039107U (ja) 誘導式電動車
JPH0418008Y2 (ja)
JP2925925B2 (ja) ゴルフカートの誘導装置