JPH05120048A - 障害識別方式 - Google Patents

障害識別方式

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Publication number
JPH05120048A
JPH05120048A JP3282433A JP28243391A JPH05120048A JP H05120048 A JPH05120048 A JP H05120048A JP 3282433 A JP3282433 A JP 3282433A JP 28243391 A JP28243391 A JP 28243391A JP H05120048 A JPH05120048 A JP H05120048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slave
processor
health check
inter
processors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3282433A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Konuki
理人 小貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Communication Systems Ltd filed Critical NEC Communication Systems Ltd
Priority to JP3282433A priority Critical patent/JPH05120048A/ja
Publication of JPH05120048A publication Critical patent/JPH05120048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】データ通信バスに複数のスレーブプロセッサが
接続され、制御バスにマスタプロセッサ及びこの複数の
スレーブプロセッサが接続されているマルチプロセッサ
システムで、障害発生時、データ通信バスの障害かスレ
ーブプロセッサの障害かを明確に限定する。 【構成】第1及び第2のスレーブプロセッサ同士が通信
中に通信が不可能になった場合、スレーブプロセッサの
異常プロセッサ通知部7nが相手プロセッサの異常をマ
スタプロセッサ10に通知する。スレーブ間ヘルスチェ
ック指示処理部50が、正常な任意の第3のスレーブプ
ロセッサを選び、この第3のスレーブプロセッサのスレ
ーブ間ヘレスチェック処理部に対し通知してきたスレー
ブプロセッサ及び通知されたスレープロセッサとヘルス
チェックを行うよう指示する。スレーブ間ヘルスチェッ
ク結果判定処理部60は、この結果を受信し、双方のヘ
ルスチェックが失敗した時はデータ通信バスの障害と認
識し、第1及び第2のスレーブプロセッサのいずれかの
ヘレスチェックが出来た時はヘルスチェックを失敗した
方を障害と認識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチプロセッサシステ
ムにおけるマスタプロセッサへ接続されないバスの障害
あるいはスレーブプロセッサの障害のいずれかを識別す
る障害識別方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この様なシステムでは、図2に示
すようにマスタプロセッサ100に障害プロセッサ判定
処理部90を、スレーブプロセッサ200〜20nに異
常プロセッサ通知部70〜7nを有し、スレーブプロセ
ッサ200〜20n間のデータ通信はデータ通信バス4
0を介して行われ、各スレーブプロセッサ200〜20
nの制御はマスタプロセッサ100が制御バス30を介
して行う。
【0003】次に動作について説明する。スレーブプロ
セッサ同士がデータ通信中、データ通信バス40の障
害,もしくは通信相手プロセッサの障害により、データ
通信が出来なかった時、異常を検出したスレーブプロセ
ッサの異常プロセッサ通知部が制御バス30を通してマ
スタプロセッサ100へ通信相手プロセッサの異常を報
告する。マスタプロセッサ100の障害プロセッサ判定
処理部90は、データ通信バス40の障害なのかあるい
は通知されたプロセッサの障害なのか又は通知してきた
プロセッサの障害なのか判断するため、一定時間様子を
見る。そして、一つのプロセッサに通知が集中する場合
はそのプロセッサの障害,一つのプロセッサが複数のプ
ロセッサを通知してきた時は通知してきたプロセッサの
障害又、複数のプロセッサがそれぞれ複数のプロセッサ
を通知して来た場合はバスの障害と判断していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の障害識別方
式では、トラヒックが少ないと障害を検出できないうえ
に、スレーブプロセッサの数によって判定するための基
準値を変えなければならなかった。又、基準値そのもの
も経験と感によって決めざるを得ないため、実際にバス
の障害なのかプロセッサの障害なのか判断を誤る可能性
があるという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の障害識別方式
は、異常プロセッサ通知機能を有する複数のスレーブプ
ロセッサがデータ通信バスに接続され、マスタプロセッ
サ及び前記複数のスレーブプロセッサが制御バスに接続
され、これらプロセッサ間で通信を行うマルチプロセッ
サシステムにおいて、前記マスタプロセッサに、スレー
ブ間ヘルスチェック指示処理とスレーブ間ヘルスチェッ
ク結果判定処理とを有し、前記複数のスレーブプロセッ
サそれぞれにスレーブ間ヘルスチェック処理を有し、第
1及び第2の前記スレーブプロセッサ同士が通信中に何
らかの障害で通信が不可能になった場合、前記スレーブ
プロセッサの異常プロセッサ通知機能が相手プロセッサ
の異常を前記マスタプロセッサに通知し、前記マスタプ
ロセッサのスレーブ間ヘルスチェック指示処理が、正常
な任意の第3のスレーブプロセッサを選び、この選択さ
れたスレーブプロセッサのスレーブ間ヘルスチェック処
理に対し、通知してきたスレーブプロセッサと通知され
たスレーブプロセッサ各々とヘルスチェックを行う様に
指示を出し、前記マスタプロセッサのスレーブ間ヘルス
チェック結果判定処理は、このチェック結果を受けと
り、双方のヘルスチェックが失敗した時はデータ通信バ
スの障害と認識し、前記第1及び第2のスレーブプロセ
ッサのどちらかとヘルスチェックが出来た時はヘルスチ
ェックを失敗した方のスレーブプロセッサを障害と認識
する構成である。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例を説明するための
マルチプロセッサシステムを示すブロック図である。制
御バス30にはマスタプロセッサ10と、スレーブプロ
セッサ20〜2nとが接続され、スレーブプロセッサ2
0〜2nはデータ通信バス40で結ばれている。スレー
ブプロセッサ2nは、スレーブプロセッサ相互間の通信
における異常プロセッサを検出通知する異常プロセッサ
通知部7nと、スレーブプロセッサ間のヘルスチェック
を行うスレーブ間ヘルスチェック処理部8nとを備え、
マスタプロセッサ10は、スレーブプロセッサ間にヘル
スチェック指示を出すスレーブ間ヘルスチェック指示処
理部50と、その結果を判定するスレーブ間ヘルスチェ
ック結果判定処理部60とを備える。
【0008】以下に動作を説明する。今、スレーブプロ
セッサ20とスレーブプロセッサ21とが、データ通信
バス40を使ってデータ通信を行っていたものとする。
この時にスレーブプロセッサ21が何らかの障害により
データの送受信が出来なくなったとすると、スレーブプ
ロセッサ20の異常プロセッサ通知部70は制御バス3
0を使ってマスタプロセッサ10に対してスレーブプロ
セッサの21の異常を報告する。
【0009】報告を受けたマスタプロセッサ10のスレ
ーブ間ヘルスチェック指示処理部50は、スレーブプロ
セッサ20,21以外の正常な任意の一つのスレーブプ
ロセッサ2nを選び、そのスレーブプロセッサ2nのス
レーブ間ヘルスチェック処理部8nに対し、スレーブプ
ロセッサ20,スレーブプロセッサ21とヘルスチェッ
クを行う様制御バス30を使って指示を出す。
【0010】指示を受けたスレーブプロセッサ2nのス
レーブ間ヘルスチェック処理部8nは、データ通信バス
40を使ってスレーブプロセッサ20,スレーブプロセ
ッサ21とヘルスチェックを行うが、スレーブプロセッ
サ20とのヘルスチェックは成功し、スレーブプロセッ
サ21が障害のためスレーブプロセッサ21とのヘルス
チェックは失敗する。そして、スレーブプロセッサ2n
のスレーブ間ヘルスチェック処理部8nは制御バス30
を使ってマスタプロセッサ10のスレーブ間ヘルスチェ
ック結果判定処理部60に、それぞれのプロセッサとの
ヘルスチェックの結果を渡す。
【0011】スレーブ間ヘルスチェック結果判定処理部
60は、この結果に基づき、スレーブプロセッサ20は
正常で、スレーブプロセッサ21が異常であると判断す
る。又、データ通信バス40が異常でスレーブプロセッ
サ間の通信が出来なかった時は、スレーブ間ヘルスチェ
ック処理部8nの結果はスレーブプロセッサ20,スレ
ーブプロセッサ21両方ともヘルスチェック失敗とな
り、その旨がスレーブ間ヘルスチェック結果判定処理部
60に報告され、スレーブ間ヘルスチェック結果判定処
理部60はデータ通信バス40の障害と判断する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、第1及び
第2のスレーブプロセッサ同士が通信中に何らかの障害
で通信が不可能になった場合、マスタプロセッサは、こ
のスレーブプロセッサからの異常通知を受信し、正常な
任意の第3のスレーブプロセッサを選び、この選択され
たスレーブプロセッサに通知してきたスレーブプロセッ
サ及び通知されたスレーブプロセッサそれぞれとヘルス
チェックを行うよう指示し、この結果により障害箇所を
判定するように構成したので、障害箇所がデータ通信バ
スなのかあるいはスレーブプロセッサなのかを明確に限
定できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するためのマルチプロ
セッサシステムを示すブロック図である。
【図2】従来の障害識別方式を説明するためのマルチプ
ロセッサシステムを示すブロック図である。
【符号の説明】
10 マスタプロセッサ 20〜20n スレーブプロセッサ 30 制御バス 40 データ通信バス 50 スレーブ間ヘルスチェック指示処理部 60 スレーブ間ヘルスチェック結果判定処理部 70〜7n 異常プロセッサ通知部 80〜8n スレーブ間ヘルスチェック処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常プロセッサ通知機能を有する複数の
    スレーブプロセッサがデータ通信バスに接続され、マス
    タプロセッサ及び前記複数のスレーブプロセッサが制御
    バスに接続され、これらプロセッサ間で通信を行うマル
    チプロセッサシステムにおいて、前記マスタプロセッサ
    に、スレーブ間ヘルスチェック指示処理とスレーブ間ヘ
    ルスチェック結果判定処理とを有し、前記複数のスレー
    ブプロセッサそれぞれにスレーブ間ヘルスチェック処理
    を有し、第1及び第2の前記スレーブプロセッサ同士が
    通信中に何らかの障害で通信が不可能になった場合、前
    記スレーブプロセッサの異常プロセッサ通知機能が相手
    プロセッサの異常を前記マスタプロセッサに通知し、前
    記マスタプロセッサのスレーブ間ヘルスチェック指示処
    理が、正常な任意の第3のスレーブプロセッサを選び、
    この選択されたスレーブプロセッサのスレーブ間ヘルス
    チェック処理に対し、通知してきたスレーブプロセッサ
    と通知されたスレーブプロセッサ各々とヘルスチェック
    を行う様に指示を出し、前記マスタプロセッサのスレー
    ブ間ヘルスチェック結果判定処理は、このチェック結果
    を受けとり、双方のヘルスチェックが失敗した時はデー
    タ通信バスの障害と認識し、前記第1及び第2のスレー
    ブプロセッサのどちらかとヘルスチェックが出来た時は
    ヘルスチェックを失敗した方のスレーブプロセッサを障
    害と認識することを特徴とする障害識別方式。
JP3282433A 1991-10-29 1991-10-29 障害識別方式 Pending JPH05120048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3282433A JPH05120048A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 障害識別方式

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JP3282433A JPH05120048A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 障害識別方式

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JPH05120048A true JPH05120048A (ja) 1993-05-18

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ID=17652354

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JP3282433A Pending JPH05120048A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 障害識別方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07321838A (ja) * 1994-05-26 1995-12-08 Nec Corp バス障害時の障害箇所特定方式
US7065641B2 (en) * 2002-06-13 2006-06-20 Intel Corporation Weighted processor selection apparatus and method for use in multiprocessor systems
JP2007034479A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Nec Corp 稼働系装置、待機系装置、稼働・待機システム、稼働系制御方法、待機系制御方法、および、稼働系・待機系制御方法

Cited By (4)

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