JPH057208A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
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- JPH057208A JPH057208A JP3156859A JP15685991A JPH057208A JP H057208 A JPH057208 A JP H057208A JP 3156859 A JP3156859 A JP 3156859A JP 15685991 A JP15685991 A JP 15685991A JP H057208 A JPH057208 A JP H057208A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 58
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 6
- 230000036541 health Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロセッサ相互間通信のトラヒックが少ない
マルチプロセッサシステムにおいて、各プロセッサの障
害の有無の判定を迅速に行わせる。 【構成】 マルチプロセッサシステムにおいて、プロセ
ッサ相互間の通信中、送信元プロセッサ21は送信先プ
ロセッサ22の異常を検出すると、マスタプロセッサ3
0に異常がある旨を通知する。CPU60は、この通知
を受けてプロセッサ22に対応する異常通知回数カウン
タ72に1を加算し、異常通知回数カウンタ72が所定
のしきい値を越えていないかチェックする。越えていれ
ばプロセッサ22に障害有りと判定し、越えていなけれ
ば、本来周期的に行っている障害判定処理(ヘルスチェ
ック)を、その周期がきていなくても実行して障害か否
かを判定する。
マルチプロセッサシステムにおいて、各プロセッサの障
害の有無の判定を迅速に行わせる。 【構成】 マルチプロセッサシステムにおいて、プロセ
ッサ相互間の通信中、送信元プロセッサ21は送信先プ
ロセッサ22の異常を検出すると、マスタプロセッサ3
0に異常がある旨を通知する。CPU60は、この通知
を受けてプロセッサ22に対応する異常通知回数カウン
タ72に1を加算し、異常通知回数カウンタ72が所定
のしきい値を越えていないかチェックする。越えていれ
ばプロセッサ22に障害有りと判定し、越えていなけれ
ば、本来周期的に行っている障害判定処理(ヘルスチェ
ック)を、その周期がきていなくても実行して障害か否
かを判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサがバ
スを介して接続され、プロセッサ相互間で通信を行うマ
ルチプロセッサシステムに係り、特にプロセッサ間の通
信中に異常有りとの通知があったプロセッサについて障
害プロセッサか否かを判定する機能を有するマルチプロ
セッサシステムに関する。
スを介して接続され、プロセッサ相互間で通信を行うマ
ルチプロセッサシステムに係り、特にプロセッサ間の通
信中に異常有りとの通知があったプロセッサについて障
害プロセッサか否かを判定する機能を有するマルチプロ
セッサシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のマルチプロセッサシステ
ムにおいては、障害プロセッサの判定方式として、障害
の判定機能をもつマスタプロセッサが、各スレーブプロ
セッサに対し、周期的に障害判定処理(ヘルスチェッ
ク)を行うことによりプロセッサの障害を判定する方式
と、プロセッサ相互間で通信中に、送信元プロセッサが
送信先プロセッサの異常を検出すると、送信元プロセッ
サがマスタプロセッサに対して異常を通知(密告)し、
マスタプロセッサが各スレーブプロセッサごとに異常で
あると通知された回数を累計し、その異常通知回数が所
定のしきい値を越えた場合にそのプロセッサを障害プロ
セッサであると決定する方式とを併用している。
ムにおいては、障害プロセッサの判定方式として、障害
の判定機能をもつマスタプロセッサが、各スレーブプロ
セッサに対し、周期的に障害判定処理(ヘルスチェッ
ク)を行うことによりプロセッサの障害を判定する方式
と、プロセッサ相互間で通信中に、送信元プロセッサが
送信先プロセッサの異常を検出すると、送信元プロセッ
サがマスタプロセッサに対して異常を通知(密告)し、
マスタプロセッサが各スレーブプロセッサごとに異常で
あると通知された回数を累計し、その異常通知回数が所
定のしきい値を越えた場合にそのプロセッサを障害プロ
セッサであると決定する方式とを併用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
2つの方式のうち送信相手からの異常通知を受けて、そ
の通知の回数としきい値とを比較して障害か否かを判定
する方式では、各プロセッサの異常通知回数がしきい値
を越えないと障害と判定されない。このため、プロセッ
サ相互間通信のトラヒックが少ないプロセッサでは、障
害を判定するのに時間がかかるという問題があった。
2つの方式のうち送信相手からの異常通知を受けて、そ
の通知の回数としきい値とを比較して障害か否かを判定
する方式では、各プロセッサの異常通知回数がしきい値
を越えないと障害と判定されない。このため、プロセッ
サ相互間通信のトラヒックが少ないプロセッサでは、障
害を判定するのに時間がかかるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、プロセッサ相互通信のトラヒックが少
ない場合においても、早期に障害プロセッサの判定を行
うことができるマルチプロセッサシステムを提供するこ
とにある。
で、その目的は、プロセッサ相互通信のトラヒックが少
ない場合においても、早期に障害プロセッサの判定を行
うことができるマルチプロセッサシステムを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のプロセ
ッサがバスを介して接続され相互に通信を行うマルチプ
ロセッサシステムにおいて、前記プロセッサ相互間の通
信中に、送信元プロセッサが送信先プロセッサの異常を
検出したとき、その異常通知を受信する異常通知受信手
段と、この異常通知受信手段が受信した異常通知の累計
をとる累計処理手段と、各プロセッサについての異常通
知回数のしきい値を設定するしきい値設定手段と、前記
累計処理手段により算出された累計値が前記しきい値設
定手段により設定されたしきい値に達したか否かを判定
する異常通知頻度チェック手段と、前記プロセッサの障
害判定処理を行う障害判定処理手段と、前記異常通知頻
度チェック手段により前記累計値がしきい値に達してい
ないと判定された場合に前記障害判定処理手段を起動さ
せる障害判定起動手段とを備えた構成としたものであ
る。
ッサがバスを介して接続され相互に通信を行うマルチプ
ロセッサシステムにおいて、前記プロセッサ相互間の通
信中に、送信元プロセッサが送信先プロセッサの異常を
検出したとき、その異常通知を受信する異常通知受信手
段と、この異常通知受信手段が受信した異常通知の累計
をとる累計処理手段と、各プロセッサについての異常通
知回数のしきい値を設定するしきい値設定手段と、前記
累計処理手段により算出された累計値が前記しきい値設
定手段により設定されたしきい値に達したか否かを判定
する異常通知頻度チェック手段と、前記プロセッサの障
害判定処理を行う障害判定処理手段と、前記異常通知頻
度チェック手段により前記累計値がしきい値に達してい
ないと判定された場合に前記障害判定処理手段を起動さ
せる障害判定起動手段とを備えた構成としたものであ
る。
【0006】本発明のマルチプロセッサシステムでは、
前記障害判定処理手段による障害判定は、異常通知があ
ったプロセッサのみに対して行うものであり、また前記
異常通知頻度チェック手段により前記累計値がしきい値
に達していると判定された場合には、前記送信先プロセ
ッサに障害があると判断するものである。
前記障害判定処理手段による障害判定は、異常通知があ
ったプロセッサのみに対して行うものであり、また前記
異常通知頻度チェック手段により前記累計値がしきい値
に達していると判定された場合には、前記送信先プロセ
ッサに障害があると判断するものである。
【0007】このような構成により本発明のマルチプロ
セッサシステムでは、プロセッサ相互間で通信中、送信
元プロセッサが送信先プロセッサの異常を検出し異常通
知した場合、この異常通知の累計としきい値とが比較さ
れ、累計値がしきい値に達している場合には障害有りと
判定する。一方、累計値がしきい値に達していない場合
には、本来周期的に行っている障害判定処理を、その周
期がきていなくても実行し、これにより障害プロセッサ
か否かの判定が行われる。
セッサシステムでは、プロセッサ相互間で通信中、送信
元プロセッサが送信先プロセッサの異常を検出し異常通
知した場合、この異常通知の累計としきい値とが比較さ
れ、累計値がしきい値に達している場合には障害有りと
判定する。一方、累計値がしきい値に達していない場合
には、本来周期的に行っている障害判定処理を、その周
期がきていなくても実行し、これにより障害プロセッサ
か否かの判定が行われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係るマルチプロ
セッサシステムの構成を表すものである。
セッサシステムの構成を表すものである。
【0010】このマルチプロセッサシステムは、n個の
プロセッサ21〜2nとマスタプロセッサ30をバス1
0を介して接続して構成され、プロセッサ21〜2nお
よびマスタプロセッサ30の相互間で通信を行いながら
処理を進めるものである。
プロセッサ21〜2nとマスタプロセッサ30をバス1
0を介して接続して構成され、プロセッサ21〜2nお
よびマスタプロセッサ30の相互間で通信を行いながら
処理を進めるものである。
【0011】マルチプロセッサ30は、障害判定処理を
実行するCPU(中央処理装置)60と、バス10上の
データを取り込んでCPU60に伝送する受信部40
と、CPU60からデータをバス10上に送信する送信
部50と、CPU60に接続されたカウンタ70および
ROM(リード・オンリ・メモリ)80とを備えてい
る。カウンタ70は、それぞれプロセッサ21〜2nに
対応する複数の異常通知回数カウンタ71〜7nにより
構成されている。ROM80には後述の流れ図に従った
障害処理プログラムが格納されている。
実行するCPU(中央処理装置)60と、バス10上の
データを取り込んでCPU60に伝送する受信部40
と、CPU60からデータをバス10上に送信する送信
部50と、CPU60に接続されたカウンタ70および
ROM(リード・オンリ・メモリ)80とを備えてい
る。カウンタ70は、それぞれプロセッサ21〜2nに
対応する複数の異常通知回数カウンタ71〜7nにより
構成されている。ROM80には後述の流れ図に従った
障害処理プログラムが格納されている。
【0012】図2は、このマルチプロセッサシステムの
原理的な構成を表すものである。このマルチプロセッサ
システムは、プロセッサ相互間の通信中に、送信元プロ
セッサが送信先プロセッサの異常を検出したとき、その
異常通知を受信する異常通知受信手段61と、この異常
通知受信手段61が受信した異常通知の累計をとる累計
処理手段62と、各プロセッサについての異常通知回数
のしきい値を設定するしきい値設定手段63と、累計処
理手段62により算出された累計値がしきい値設定手段
63により設定されたしきい値に達したか否かを判定す
る異常通知頻度チェック手段64と、異常通知がなされ
たプロセッサの障害判定処理を行う障害判定処理手段6
6と、異常通知頻度チェック手段64により累計値がし
きい値に達していないと判定された場合に障害判定処理
手段66を起動させる障害判定起動手段65とを有して
いる。
原理的な構成を表すものである。このマルチプロセッサ
システムは、プロセッサ相互間の通信中に、送信元プロ
セッサが送信先プロセッサの異常を検出したとき、その
異常通知を受信する異常通知受信手段61と、この異常
通知受信手段61が受信した異常通知の累計をとる累計
処理手段62と、各プロセッサについての異常通知回数
のしきい値を設定するしきい値設定手段63と、累計処
理手段62により算出された累計値がしきい値設定手段
63により設定されたしきい値に達したか否かを判定す
る異常通知頻度チェック手段64と、異常通知がなされ
たプロセッサの障害判定処理を行う障害判定処理手段6
6と、異常通知頻度チェック手段64により累計値がし
きい値に達していないと判定された場合に障害判定処理
手段66を起動させる障害判定起動手段65とを有して
いる。
【0013】次に、本実施例のマルチプロセッサシステ
ムにおける障害判定処理動作を図3の流れ図を参照して
説明する。本実施例においては、たとえばプロセッサ2
2を異常プロセッサ、プロセッサ21および23〜2n
をそれぞれ正常プロセッサとし、プロセッサ数nを9
個、障害判定のしきい値を5とする。なお、本実施例で
も、前述の周期的な障害判定処理(ヘルスチェック)を
行うものとする。
ムにおける障害判定処理動作を図3の流れ図を参照して
説明する。本実施例においては、たとえばプロセッサ2
2を異常プロセッサ、プロセッサ21および23〜2n
をそれぞれ正常プロセッサとし、プロセッサ数nを9
個、障害判定のしきい値を5とする。なお、本実施例で
も、前述の周期的な障害判定処理(ヘルスチェック)を
行うものとする。
【0014】まず、プロセッサ21とプロセッサ22が
バス10を介して通信しているとき、プロセッサ21が
プロセッサ22の異常を検出すると、このプロセッサ2
1はバス10を介してマスタプロセッサ30にプロセッ
サ22が異常である旨を通知する。マスタプロセッサ3
0では、CPU60が、プロセッサ21からの異常通知
を受信部40を介して受け取り(ステップS1)、これ
によりカウンタ70中のプロセッサ22に対応する異常
通知回数カウンタ72に1を加算する(ステップS2)
する。その結果、異常通知回数カウンタ72のカウント
値が「1」となる。
バス10を介して通信しているとき、プロセッサ21が
プロセッサ22の異常を検出すると、このプロセッサ2
1はバス10を介してマスタプロセッサ30にプロセッ
サ22が異常である旨を通知する。マスタプロセッサ3
0では、CPU60が、プロセッサ21からの異常通知
を受信部40を介して受け取り(ステップS1)、これ
によりカウンタ70中のプロセッサ22に対応する異常
通知回数カウンタ72に1を加算する(ステップS2)
する。その結果、異常通知回数カウンタ72のカウント
値が「1」となる。
【0015】次に、CPU60は異常通知回数カウンタ
72がしきい値の5を越えたか否かをチェックする(ス
テップS3)。ここで、異常通知回数カウンタは「1」
であるから、プロセッサ22は障害とは判定されない
が、CPU60はさらに、本来周期的に行っている障害
判定処理を、その周期がきていなくても、以下のように
実行する。
72がしきい値の5を越えたか否かをチェックする(ス
テップS3)。ここで、異常通知回数カウンタは「1」
であるから、プロセッサ22は障害とは判定されない
が、CPU60はさらに、本来周期的に行っている障害
判定処理を、その周期がきていなくても、以下のように
実行する。
【0016】すなわち、プロセッサ21から異常通知が
あった場合には、その通知回数がしきい値に達していな
くても(ステップS3;N)、CPU60はバス10を
介して送信部41からプロセッサ22に対してチェック
信号を送出する(ステップS4)。プロセッサ22がそ
の信号を受け取った後、応答信号をバス10を介して返
すと、マスタプロセッサ30では、返ってきた信号を受
信部40で受け取りCPU60に伝える(ステップS
5)。CPU60は返ってきた信号をチェックして異常
か否かを検出し(ステップS6)、異常有りの場合
(Y)にはプロセッサ22が障害プロセッサであると判
定する(ステップS7)。異常なしと判定した場合(ス
テップS;N)にはステップS1へ戻る。
あった場合には、その通知回数がしきい値に達していな
くても(ステップS3;N)、CPU60はバス10を
介して送信部41からプロセッサ22に対してチェック
信号を送出する(ステップS4)。プロセッサ22がそ
の信号を受け取った後、応答信号をバス10を介して返
すと、マスタプロセッサ30では、返ってきた信号を受
信部40で受け取りCPU60に伝える(ステップS
5)。CPU60は返ってきた信号をチェックして異常
か否かを検出し(ステップS6)、異常有りの場合
(Y)にはプロセッサ22が障害プロセッサであると判
定する(ステップS7)。異常なしと判定した場合(ス
テップS;N)にはステップS1へ戻る。
【0017】また、本実施例のマルチプロセッサシステ
ムでは、仮に、上記障害判定処理で障害プロセッサ22
を検出できなくても、プロセッサ22がプロセッサ23
〜27と通信すれば、プロセッサ22はプロセッサ23
〜27の各々から1回ずつ異常通知される。このため、
異常通知回数カウンタ72のカウント値が6となり(ス
テップS3;Y)、しきい値の5を越えるのでプロセッ
サ22は障害プロセッサである判定される。
ムでは、仮に、上記障害判定処理で障害プロセッサ22
を検出できなくても、プロセッサ22がプロセッサ23
〜27と通信すれば、プロセッサ22はプロセッサ23
〜27の各々から1回ずつ異常通知される。このため、
異常通知回数カウンタ72のカウント値が6となり(ス
テップS3;Y)、しきい値の5を越えるのでプロセッ
サ22は障害プロセッサである判定される。
【0018】このように本実施例のマルチプロセッサシ
ステムにおいては、プロセッサ相互間の通信中に、送信
元プロセッサが送信先プロセッサの異常を検出し異常通
知した場合、マスタプロセッサ30が本来周期的に行っ
ている障害判定処理が、その周期がきていなくても実行
される。したがって、特にプロセッサ間通信のトラヒッ
クが少ない場合においても、プロセッサの障害を早期に
判定することができる。
ステムにおいては、プロセッサ相互間の通信中に、送信
元プロセッサが送信先プロセッサの異常を検出し異常通
知した場合、マスタプロセッサ30が本来周期的に行っ
ている障害判定処理が、その周期がきていなくても実行
される。したがって、特にプロセッサ間通信のトラヒッ
クが少ない場合においても、プロセッサの障害を早期に
判定することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし3記
載のマルチプロセッサシステムによれば、プロセッサ間
の相互通信中に、送信元プロセッサが送信先プロセッサ
の異常を検出し異常を通知したとき、異常通知されたプ
ロセッサについて、本来周期的に行っている障害判定処
理を実行するようにしたので、正常なプロセッサについ
て判定処理を行うような無駄な動作を行うことがなくな
る。したがって、特にプロセッサ間通信のトラヒックが
少ない場合において、プロセッサの障害を早期に判定で
きるという効果がある。
載のマルチプロセッサシステムによれば、プロセッサ間
の相互通信中に、送信元プロセッサが送信先プロセッサ
の異常を検出し異常を通知したとき、異常通知されたプ
ロセッサについて、本来周期的に行っている障害判定処
理を実行するようにしたので、正常なプロセッサについ
て判定処理を行うような無駄な動作を行うことがなくな
る。したがって、特にプロセッサ間通信のトラヒックが
少ない場合において、プロセッサの障害を早期に判定で
きるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るマルチプロセッサシス
テムの構成を表すブロック図である。
テムの構成を表すブロック図である。
【図2】本発明の基本原理を表すブロック図である。
【図3】図1のマルチプロセッサシステムの障害判定動
作を説明するための流れ図である。
作を説明するための流れ図である。
10 バス
21〜2n プロセッサ
30 マスタプロセッサ
40 受信部
50 送信部
60 CPU
61 累計処理部
62 異常通知頻度チェック処理部
63 障害判定起動部
64 障害判定処理部
70 カウンタ
71〜7n 異常通知回数カウンタ
80 ROM(リード・オンリ・メモリ)
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のプロセッサがバスを介して接続さ
れ相互に通信を行うマルチプロセッサシステムにおい
て、前記プロセッサ相互間の通信中に、送信元プロセッ
サが送信先プロセッサの異常を検出したとき、その異常
通知を受信する異常通知受信手段と、この異常通知受信
手段が受信した異常通知の累計をとる累計処理手段と、
各プロセッサについての異常通知回数のしきい値を設定
するしきい値設定手段と、前記累計処理手段により算出
された累計値が前記しきい値設定手段により設定された
しきい値に達したか否かを判定する異常通知頻度チェッ
ク手段と、前記プロセッサの障害判定処理を行う障害判
定処理手段と、前記異常通知頻度チェック手段により前
記累計値がしきい値に達していないと判定された場合に
前記障害判定処理手段を起動させる障害判定起動手段と
を具備したことを特徴とするマルチプロセッサシステ
ム。 - 【請求項2】 前記障害判定処理手段による障害判定
は、異常通知があったプロセッサのみに対して行うこと
を特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサシステ
ム。 - 【請求項3】 前記前記異常通知頻度チェック手段によ
り前記累計値がしきい値に達していると判定された場合
には、前記送信先プロセッサに障害があると判断するこ
とを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156859A JPH057208A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156859A JPH057208A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | マルチプロセツサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057208A true JPH057208A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15636945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156859A Pending JPH057208A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057208A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526110A (ja) * | 2008-06-27 | 2011-09-29 | エアバス・オペレイションズ・ゲーエムベーハー | 故障ノードの検出方法 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156859A patent/JPH057208A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526110A (ja) * | 2008-06-27 | 2011-09-29 | エアバス・オペレイションズ・ゲーエムベーハー | 故障ノードの検出方法 |
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