JPH05120405A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH05120405A JPH05120405A JP3307093A JP30709391A JPH05120405A JP H05120405 A JPH05120405 A JP H05120405A JP 3307093 A JP3307093 A JP 3307093A JP 30709391 A JP30709391 A JP 30709391A JP H05120405 A JPH05120405 A JP H05120405A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームメモリを増設することなく画像のは
め込みを実現する。 【構成】 第1の画像原稿を画像読み取り手段2により
読み取る。読み取られた第1の画像原稿の画像データを
画像メモリ7に書き込む。この画像メモリ7に書き込ま
れた第1の画像原稿の画像中における画像はめ込み領域
を、はめ込み領域設定手段35により設定する。設定さ
れた画像はめ込み領域を示す信号をはめ込み領域信号発
生手段36から発生する。重畳回路9において、画像メ
モリ7から読み出される画像データに画像はめ込み領域
信号を重畳する。この重畳回路9の出力データを出力端
子から取り出す。画像はめ込み領域に対応する前記画像
メモリ上の記憶領域の画像データのみの書き換えを可能
にする。画像読み取り手段2により読み取られた第2の
画像原稿の画像データを画像メモリ7の書き換え可能に
された記憶領域にのみ書き込むようにする。
め込みを実現する。 【構成】 第1の画像原稿を画像読み取り手段2により
読み取る。読み取られた第1の画像原稿の画像データを
画像メモリ7に書き込む。この画像メモリ7に書き込ま
れた第1の画像原稿の画像中における画像はめ込み領域
を、はめ込み領域設定手段35により設定する。設定さ
れた画像はめ込み領域を示す信号をはめ込み領域信号発
生手段36から発生する。重畳回路9において、画像メ
モリ7から読み出される画像データに画像はめ込み領域
信号を重畳する。この重畳回路9の出力データを出力端
子から取り出す。画像はめ込み領域に対応する前記画像
メモリ上の記憶領域の画像データのみの書き換えを可能
にする。画像読み取り手段2により読み取られた第2の
画像原稿の画像データを画像メモリ7の書き換え可能に
された記憶領域にのみ書き込むようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像読み取り装置に
関し、特に画像のはめ込みを行う場合に係わる。
関し、特に画像のはめ込みを行う場合に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来、イメージリーダーにより画像を読
み込むようにする画像読み取り装置において、例えば先
に読み取った原稿画像中に他の原稿画像をはめ込むよう
にする場合には、次のような方法が用いられている。
み込むようにする画像読み取り装置において、例えば先
に読み取った原稿画像中に他の原稿画像をはめ込むよう
にする場合には、次のような方法が用いられている。
【0003】その1つの方法は、画像はめ込み用にフレ
ームメモリを別途用意しておき、2つの原稿画像を読み
込んで、それぞれを一旦ファイルに格納した後、はめ込
み用のフレームメモリ上で、マイクロコンピュータ(C
PU)によりソフトウエアで画像合成する方法である。
ームメモリを別途用意しておき、2つの原稿画像を読み
込んで、それぞれを一旦ファイルに格納した後、はめ込
み用のフレームメモリ上で、マイクロコンピュータ(C
PU)によりソフトウエアで画像合成する方法である。
【0004】他の方法は、スーパーインポーズを行うも
ので、スーパーインポーズ用にフレームメモリを用意し
ておき、CRTコントローラなどによって画像合成する
方法である。
ので、スーパーインポーズ用にフレームメモリを用意し
ておき、CRTコントローラなどによって画像合成する
方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
方法の場合、高価なフレームメモリを画像合成用に別途
用意しなければならないと共に、ビデオ出力を持たない
のでディスプレイを見ながら作業を進めることができ
ず、はめ込み位置の設定が難しい。また、ソフトウエア
によって画像合成をするので、処理速度が遅い欠点もあ
る。
方法の場合、高価なフレームメモリを画像合成用に別途
用意しなければならないと共に、ビデオ出力を持たない
のでディスプレイを見ながら作業を進めることができ
ず、はめ込み位置の設定が難しい。また、ソフトウエア
によって画像合成をするので、処理速度が遅い欠点もあ
る。
【0006】また、後者のスーパーインポーズによる方
法の場合にも、フレームメモリが2枚必要になり、装置
が高価になるという欠点がある。
法の場合にも、フレームメモリが2枚必要になり、装置
が高価になるという欠点がある。
【0007】この発明は、以上の点に鑑み、フレームメ
モリを増設することなく、比較的高速に画像はめ込みを
行うことができる画像読み取り装置を提供することを目
的とする。
モリを増設することなく、比較的高速に画像はめ込みを
行うことができる画像読み取り装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による画像読み取り装置は、後述の実施例
の参照符号を対応させると、画像原稿を読み取る画像読
み取り手段2と、前記画像読み取り手段2により読み取
られた第1の画像原稿の画像データが書き込まれる画像
メモリ7と、この画像メモリ7に書き込まれた前記第1
の画像原稿の画像中における画像はめ込み領域を設定す
るためのはめ込み領域設定手段35と、このはめ込み領
域設定手段35により設定された画像はめ込み領域を示
す信号を発生するはめ込み領域表示信号発生手段36
と、前記画像メモリから読み出される画像データに、前
記画像はめ込み領域信号を重畳する重畳回路9と、この
重畳回路からの画像データが供給される出力端子10
R,10G,10Bと、前記画像はめ込み領域に対応す
る前記画像メモリ7上の記憶領域の画像データのみの書
き換えを可能にする手段32,33,34と、前記画像
読み取り手段2により読み取られた第2の画像原稿の画
像データを前記画像メモリ7の書き換え可能にされた記
憶領域にのみ書き込むようにする再書き込み手段32と
を備える。
め、この発明による画像読み取り装置は、後述の実施例
の参照符号を対応させると、画像原稿を読み取る画像読
み取り手段2と、前記画像読み取り手段2により読み取
られた第1の画像原稿の画像データが書き込まれる画像
メモリ7と、この画像メモリ7に書き込まれた前記第1
の画像原稿の画像中における画像はめ込み領域を設定す
るためのはめ込み領域設定手段35と、このはめ込み領
域設定手段35により設定された画像はめ込み領域を示
す信号を発生するはめ込み領域表示信号発生手段36
と、前記画像メモリから読み出される画像データに、前
記画像はめ込み領域信号を重畳する重畳回路9と、この
重畳回路からの画像データが供給される出力端子10
R,10G,10Bと、前記画像はめ込み領域に対応す
る前記画像メモリ7上の記憶領域の画像データのみの書
き換えを可能にする手段32,33,34と、前記画像
読み取り手段2により読み取られた第2の画像原稿の画
像データを前記画像メモリ7の書き換え可能にされた記
憶領域にのみ書き込むようにする再書き込み手段32と
を備える。
【0009】
【作用】上記の構成の画像読み取り装置の出力端子10
R,10G,10Bに画像モニター装置11を接続す
る。すると、このモニター装置11の画面上に表示され
た第1の原稿画像の内の、はめ込み領域設定手段により
設定された第2の画像のはめ込みを行いたい領域が、例
えば枠表示などにより表示される。したがって、この枠
表示などを見ながらはめ込み領域を設定することによ
り、第1の原稿画像のうちの希望する領域をはめ込み領
域として容易に設定できる。
R,10G,10Bに画像モニター装置11を接続す
る。すると、このモニター装置11の画面上に表示され
た第1の原稿画像の内の、はめ込み領域設定手段により
設定された第2の画像のはめ込みを行いたい領域が、例
えば枠表示などにより表示される。したがって、この枠
表示などを見ながらはめ込み領域を設定することによ
り、第1の原稿画像のうちの希望する領域をはめ込み領
域として容易に設定できる。
【0010】そして、以上のようにして設定されたはめ
込み領域に対応する画像メモリの領域のみが書き込み可
能になる。そして、その後、第2の原稿画像が画像読み
取り手段2により読み取られると、その第2の原稿画像
は、前記画像メモリ7の前記はめ込み領域に対応するメ
モリ領域に書き込まれる。したがって、第1の原稿画像
中の希望する位置に第2の原稿画像がはめ込まれる。
込み領域に対応する画像メモリの領域のみが書き込み可
能になる。そして、その後、第2の原稿画像が画像読み
取り手段2により読み取られると、その第2の原稿画像
は、前記画像メモリ7の前記はめ込み領域に対応するメ
モリ領域に書き込まれる。したがって、第1の原稿画像
中の希望する位置に第2の原稿画像がはめ込まれる。
【0011】
【実施例】図1は、この発明による画像読み取り装置の
一実施例のブロック図である。図1において、1は原稿
載置台、2は画像読み取りヘッドである。この例の場
合、画像読み取りヘッド2は、光学式のもので、光源2
1と、マルチレンズアレー22と、CCDラインセンサ
23とを備えている。そして、光源21からの光が原稿
載置台1に載置された原稿3を照射することにより得ら
れる反射光が、マルチレンズアレー22を介してライン
センサ23により受光されるように構成されている。
一実施例のブロック図である。図1において、1は原稿
載置台、2は画像読み取りヘッドである。この例の場
合、画像読み取りヘッド2は、光学式のもので、光源2
1と、マルチレンズアレー22と、CCDラインセンサ
23とを備えている。そして、光源21からの光が原稿
載置台1に載置された原稿3を照射することにより得ら
れる反射光が、マルチレンズアレー22を介してライン
センサ23により受光されるように構成されている。
【0012】この例の場合、ラインセンサ23は、複数
個例えば1728個のCCD受光セルが直線上に配置さ
れて構成されており、このラインセンサ23は、後述す
るモニター画面の垂直走査方向になるように配置され
る。そして、このラインセンサ23あるいは原稿載置台
1が水平走査方向に移動することにより原稿の読み取り
が実行される。そして、画像原稿の1ライン分を読み取
る際には、光源21が赤色光、青色光、緑色光の3原色
で順次発光して、1ライン分について3原色信号が得ら
れる。
個例えば1728個のCCD受光セルが直線上に配置さ
れて構成されており、このラインセンサ23は、後述す
るモニター画面の垂直走査方向になるように配置され
る。そして、このラインセンサ23あるいは原稿載置台
1が水平走査方向に移動することにより原稿の読み取り
が実行される。そして、画像原稿の1ライン分を読み取
る際には、光源21が赤色光、青色光、緑色光の3原色
で順次発光して、1ライン分について3原色信号が得ら
れる。
【0013】ラインセンサ23の出力はアンプ4を介し
てA/D変換器5に供給されてデジタル画像データに変
換される。このデジタル画像データは、いわゆるFIF
O等のラインバッファ6に供給されてタイミング合わせ
がされて画像メモリ7に書き込まれる。画像メモリ7は
フレームメモリであって、例えばRAMやデュアルポー
トメモリ等が用いられる。
てA/D変換器5に供給されてデジタル画像データに変
換される。このデジタル画像データは、いわゆるFIF
O等のラインバッファ6に供給されてタイミング合わせ
がされて画像メモリ7に書き込まれる。画像メモリ7は
フレームメモリであって、例えばRAMやデュアルポー
トメモリ等が用いられる。
【0014】この場合、ラインセンサ23、A/D変換
器5及びラインバッファ6は、読み取りタイミング制御
回路31からの制御信号により動作制御されており、ま
た、画像メモリ7は、メモリ制御回路32からの制御信
号により制御されている。
器5及びラインバッファ6は、読み取りタイミング制御
回路31からの制御信号により動作制御されており、ま
た、画像メモリ7は、メモリ制御回路32からの制御信
号により制御されている。
【0015】メモリ制御回路32による制御により画像
メモリ7からは3原色画像データが読み出され、これが
D/A変換器8に供給され、アナログ3原色画像信号に
変換される。そして、このアナログ3原色画像信号が重
畳回路9を介して、それぞれ出力端子10R,10B,
10Gに取り出される。そして、これら出力端子10
R,10B,10Gに得られる画像信号は、例えばCR
T(陰極線管)などのカラー画像モニター装置11に供
給されて、カラー画像が表示される。
メモリ7からは3原色画像データが読み出され、これが
D/A変換器8に供給され、アナログ3原色画像信号に
変換される。そして、このアナログ3原色画像信号が重
畳回路9を介して、それぞれ出力端子10R,10B,
10Gに取り出される。そして、これら出力端子10
R,10B,10Gに得られる画像信号は、例えばCR
T(陰極線管)などのカラー画像モニター装置11に供
給されて、カラー画像が表示される。
【0016】また、重畳回路9からの3原色信号は、輝
度信号マトリクス回路12及び色信号マトリクス回路1
3に供給され、回路12からは輝度信号Yが、回路13
からは色信号Cが得られる。そして、これら輝度信号Y
及び色信号Cは、出力端子10Y及び10Cを介して取
り出される。さらに、これら輝度信号Y及び色信号C
は、混合回路14に供給され、これよりコンポジットビ
デオ信号が得られ、出力端子10Vを介して取り出され
る。
度信号マトリクス回路12及び色信号マトリクス回路1
3に供給され、回路12からは輝度信号Yが、回路13
からは色信号Cが得られる。そして、これら輝度信号Y
及び色信号Cは、出力端子10Y及び10Cを介して取
り出される。さらに、これら輝度信号Y及び色信号C
は、混合回路14に供給され、これよりコンポジットビ
デオ信号が得られ、出力端子10Vを介して取り出され
る。
【0017】読み取りタイミング制御回路31及びメモ
リ制御回路32は、例えばマイクロコンピュータを備え
るシステム制御回路33により制御される。このシステ
ム制御回路32は、全体を統括するマイクロコンピュー
タ(以下CPUという)34との間でデータや制御信号
の授受が行われる。システム制御回路33とCPU34
とは、1個のマイクロコンピュータで構成してもよい。
リ制御回路32は、例えばマイクロコンピュータを備え
るシステム制御回路33により制御される。このシステ
ム制御回路32は、全体を統括するマイクロコンピュー
タ(以下CPUという)34との間でデータや制御信号
の授受が行われる。システム制御回路33とCPU34
とは、1個のマイクロコンピュータで構成してもよい。
【0018】なお、システム制御回路33からは、水平
同期信号HD、垂直同期信号VD及びこれらが混合され
たコンポジット同期信号SYNCが、それぞれ出力端子37
H、37V,37Sを介して取り出される。
同期信号HD、垂直同期信号VD及びこれらが混合され
たコンポジット同期信号SYNCが、それぞれ出力端子37
H、37V,37Sを介して取り出される。
【0019】そして、CPU34に対してはキー入力装
置35が接続されており、このキー入力装置35から
は、例えば原稿の読み取り範囲の決定や読み取り時の拡
大率を切り換えたり、また、読み取った原稿中に他の画
像をはめ込む際のはめ込み範囲を設定するためのキー入
力信号をCPU34に供給する。
置35が接続されており、このキー入力装置35から
は、例えば原稿の読み取り範囲の決定や読み取り時の拡
大率を切り換えたり、また、読み取った原稿中に他の画
像をはめ込む際のはめ込み範囲を設定するためのキー入
力信号をCPU34に供給する。
【0020】この例の場合、拡大は解像度の劣化なく行
えるようにされている。すなわち、通常、ラインセンサ
23が配置されるCRTモニターの表示画面の垂直走査
方向の解像度は、480本程度である。これに対して、
この例の場合、ラインセンサ23の受光セル数が172
8個であるので、フルサイズ(例えばA4)原稿を表示
画面の全体に表示する場合には、ラインセンサ23の受
光セルのうちの4個に1個程度の割合で間引いて画像メ
モリ7に書き込むようにすれば良い。
えるようにされている。すなわち、通常、ラインセンサ
23が配置されるCRTモニターの表示画面の垂直走査
方向の解像度は、480本程度である。これに対して、
この例の場合、ラインセンサ23の受光セル数が172
8個であるので、フルサイズ(例えばA4)原稿を表示
画面の全体に表示する場合には、ラインセンサ23の受
光セルのうちの4個に1個程度の割合で間引いて画像メ
モリ7に書き込むようにすれば良い。
【0021】そして、例えば上記のフルサイズの原稿の
1/4サイズの領域を読み取って、それを画面一杯に拡
大表示するときには、その読み取り領域のラインセンサ
23のすべての受光セルの出力を画像メモリ7に書き込
むことにより、実現することができ、拡大画像を解像度
の劣化なく表示することができる。
1/4サイズの領域を読み取って、それを画面一杯に拡
大表示するときには、その読み取り領域のラインセンサ
23のすべての受光セルの出力を画像メモリ7に書き込
むことにより、実現することができ、拡大画像を解像度
の劣化なく表示することができる。
【0022】また、画像はめ込みモードにおいて、キー
入力手段35によりモニター画面上の例えば矩形のはめ
込み範囲を設定すると、CPU34は、このキー入力に
応じたはめ込み範囲領域の外縁を示す枠表示信号を枠発
生回路36から発生させるように、枠発生回路36を制
御する。この枠表示信号は、例えば矩形領域の対角位置
の2点の座標値をキー入力装置35から入力されたと
き、この2点により決まる領域を囲むような枠線を、単
色例えば白色の線として表示するような信号として発生
することができる。
入力手段35によりモニター画面上の例えば矩形のはめ
込み範囲を設定すると、CPU34は、このキー入力に
応じたはめ込み範囲領域の外縁を示す枠表示信号を枠発
生回路36から発生させるように、枠発生回路36を制
御する。この枠表示信号は、例えば矩形領域の対角位置
の2点の座標値をキー入力装置35から入力されたと
き、この2点により決まる領域を囲むような枠線を、単
色例えば白色の線として表示するような信号として発生
することができる。
【0023】この枠発生回路36としては、以上のよう
なものに限らない。例えば、マウスにより画面上の位置
をカーソルなどで設定できるようにしておき、前記のよ
うに、矩形領域の対角位置の2点の座標位置を入力して
はめ込み領域を設定するようにしても良い。さらに、例
えば特開昭2−261260号公報に示されるような枠
発生回路を用いることもできる。
なものに限らない。例えば、マウスにより画面上の位置
をカーソルなどで設定できるようにしておき、前記のよ
うに、矩形領域の対角位置の2点の座標位置を入力して
はめ込み領域を設定するようにしても良い。さらに、例
えば特開昭2−261260号公報に示されるような枠
発生回路を用いることもできる。
【0024】この枠発生回路36からの枠表示信号は、
重畳回路9に供給されて、画像メモリ7からの画像デー
タに重畳される。
重畳回路9に供給されて、画像メモリ7からの画像デー
タに重畳される。
【0025】したがって、CRT画像モニター装置11
のモニター画面においては、読み取った原稿画像上に設
定されたはめ込み範囲領域が枠に囲まれた領域として表
示される。そこで、この画面表示を見ることにより枠位
置を確認できるので、この画面表示を見ながらはめ込み
領域の大きさ及び位置を希望するものに設定することが
容易にできる。
のモニター画面においては、読み取った原稿画像上に設
定されたはめ込み範囲領域が枠に囲まれた領域として表
示される。そこで、この画面表示を見ることにより枠位
置を確認できるので、この画面表示を見ながらはめ込み
領域の大きさ及び位置を希望するものに設定することが
容易にできる。
【0026】そして、以上のようにしてはめ込み範囲領
域が設定されると、CPU34はシステム制御回路33
に対してそのはめ込み範囲領域の情報を与える。システ
ム制御回路33は、これを受けてメモリ制御回路32を
制御して、はめ込み範囲領域に対応する画像メモリ7の
メモリ領域のみを書き込み可能とする。
域が設定されると、CPU34はシステム制御回路33
に対してそのはめ込み範囲領域の情報を与える。システ
ム制御回路33は、これを受けてメモリ制御回路32を
制御して、はめ込み範囲領域に対応する画像メモリ7の
メモリ領域のみを書き込み可能とする。
【0027】この状態において、はめ込みたい画像原稿
を原稿載置台1に載置して、その原稿を読み取ると、そ
の読み取られた原稿の画像データが、前記書き込み可能
にされた画像メモリ7のメモリ領域に書き込まれる。こ
の結果、モニター画面上には、枠表示により指定された
はめ込み領域に、新たに読み取った画像が、最初に読み
取った画像中にはめ込まれた状態で表示される。
を原稿載置台1に載置して、その原稿を読み取ると、そ
の読み取られた原稿の画像データが、前記書き込み可能
にされた画像メモリ7のメモリ領域に書き込まれる。こ
の結果、モニター画面上には、枠表示により指定された
はめ込み領域に、新たに読み取った画像が、最初に読み
取った画像中にはめ込まれた状態で表示される。
【0028】次に、以上説明した画像はめ込み時の図1
の装置の動作のフローチャートを図2及び図3に示す。
の装置の動作のフローチャートを図2及び図3に示す。
【0029】図2は画像はめ込みを行いたい元原稿の第
1の画像原稿のより取りのフローチャートである。先
ず、装置が画像読み取りモードにされる(ステップ10
1)。そして、第1の画像原稿が読み取られ(ステップ
102)、それが画像メモリ7に書き込まれる(ステッ
プ103)。そして、その画像メモリ7に書き込まれた
画像内容が、モニター11に表示される(ステップ10
4)。
1の画像原稿のより取りのフローチャートである。先
ず、装置が画像読み取りモードにされる(ステップ10
1)。そして、第1の画像原稿が読み取られ(ステップ
102)、それが画像メモリ7に書き込まれる(ステッ
プ103)。そして、その画像メモリ7に書き込まれた
画像内容が、モニター11に表示される(ステップ10
4)。
【0030】なお、この読み取りモードにおいて、モニ
ター画面上において枠指定すると、第1の画像原稿を再
読み取りすることにより、その枠指定部分の一部を拡大
してモニター全体に拡大することができる。
ター画面上において枠指定すると、第1の画像原稿を再
読み取りすることにより、その枠指定部分の一部を拡大
してモニター全体に拡大することができる。
【0031】次に、図3は、はめ込みモード時の動作の
フローチャートである。すなわち、先ず、例えばキー入
力により装置をはめ込みモードにする(ステップ20
1)。そして、キー入力情報中から枠設定情報を検出す
る(ステップ202)。次に、検出されたキー入力情報
中の設定された枠表示信号を発生する(ステップ20
3)。そして、この枠表示信号により、図4Aに示すよ
うに、モニター画面40に表示された第1の原稿の画像
41に重ねてはめ込み領域の枠42が表示される(ステ
ップ204)。
フローチャートである。すなわち、先ず、例えばキー入
力により装置をはめ込みモードにする(ステップ20
1)。そして、キー入力情報中から枠設定情報を検出す
る(ステップ202)。次に、検出されたキー入力情報
中の設定された枠表示信号を発生する(ステップ20
3)。そして、この枠表示信号により、図4Aに示すよ
うに、モニター画面40に表示された第1の原稿の画像
41に重ねてはめ込み領域の枠42が表示される(ステ
ップ204)。
【0032】次に、枠42により囲まれたはめ込み領域
に対応する画像メモリ7のメモリ領域の画像データの書
き換えを可能にする(ステップ205)。そして、例え
ば読み取りスタートなどの信号を受けて原稿載置台1に
載置されたはめ込みたい第2の画像原稿を読み取る(ス
テップ206)。
に対応する画像メモリ7のメモリ領域の画像データの書
き換えを可能にする(ステップ205)。そして、例え
ば読み取りスタートなどの信号を受けて原稿載置台1に
載置されたはめ込みたい第2の画像原稿を読み取る(ス
テップ206)。
【0033】そして、この読み取った第2の画像原稿の
画像データを、画像メモリ7の書き込み可能とされたは
め込み領域に書き込む(ステップ207)。そして、こ
れを画像メモリ7から画像データを読み出して、それを
CRTモニター装置11に送り、表示する(ステップ2
08)。すると、CRTモニター画面40上には、図4
Bに示すように、第1の原稿画像41中の枠42で指定
されたはめ込み領域に、第2の原稿画像43がはめ込ま
れて表示されるものである。
画像データを、画像メモリ7の書き込み可能とされたは
め込み領域に書き込む(ステップ207)。そして、こ
れを画像メモリ7から画像データを読み出して、それを
CRTモニター装置11に送り、表示する(ステップ2
08)。すると、CRTモニター画面40上には、図4
Bに示すように、第1の原稿画像41中の枠42で指定
されたはめ込み領域に、第2の原稿画像43がはめ込ま
れて表示されるものである。
【0034】次に、ステップ209に進んで、さらに別
のはめ込みを行う要求があるか否か判別され、なければ
このフローチャートを終了する。別のはめ込み要求があ
れば、ステップ202に戻って、以上の動作を繰り返
す。こうして、図5にも示すように、1つの原画像41
中に、2以上の画像43,44,45のはめ込みを行う
こともできる。
のはめ込みを行う要求があるか否か判別され、なければ
このフローチャートを終了する。別のはめ込み要求があ
れば、ステップ202に戻って、以上の動作を繰り返
す。こうして、図5にも示すように、1つの原画像41
中に、2以上の画像43,44,45のはめ込みを行う
こともできる。
【0035】なお、ラインセンサ23に対する原稿の原
稿載置台1への置き方を縦、横に変えることにより、被
はめ込み画像の向きと、はめ込む画像の向きとを変える
ことができる。また、被はめ込み画像及びはめ込む画像
をそれぞれ拡大して読み取ることも可能であるので、様
々なはめ込みを行うことができる。
稿載置台1への置き方を縦、横に変えることにより、被
はめ込み画像の向きと、はめ込む画像の向きとを変える
ことができる。また、被はめ込み画像及びはめ込む画像
をそれぞれ拡大して読み取ることも可能であるので、様
々なはめ込みを行うことができる。
【0036】以上のようにして、1個の画像メモリ(フ
レームメモリ)だけで、画像のはめ込みを行うことがで
きる。しかも、はめ込む画像は、前述のように複数個で
あっても可能である。また、原稿の読み取り方向を変え
ることにより、多彩なモードで画像のはめ込みを行うこ
とができる。
レームメモリ)だけで、画像のはめ込みを行うことがで
きる。しかも、はめ込む画像は、前述のように複数個で
あっても可能である。また、原稿の読み取り方向を変え
ることにより、多彩なモードで画像のはめ込みを行うこ
とができる。
【0037】なお、以上の例では、はめ込み範囲を枠で
表示して画像に重畳するようにしたが、はめ込み範囲の
表示方法は、これに限られるものではなく、例えばはめ
込み範囲の領域全体をブランクとして表示するようにし
ても良い。この場合には、はめ込み範囲領域の表示信号
としては、このはめ込み範囲領域の画像をブランキング
するブランキング信号を用いることができる。そして、
はめ込み画像を読み取った時は、このブランキング信号
の発生が停止する。
表示して画像に重畳するようにしたが、はめ込み範囲の
表示方法は、これに限られるものではなく、例えばはめ
込み範囲の領域全体をブランクとして表示するようにし
ても良い。この場合には、はめ込み範囲領域の表示信号
としては、このはめ込み範囲領域の画像をブランキング
するブランキング信号を用いることができる。そして、
はめ込み画像を読み取った時は、このブランキング信号
の発生が停止する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フレームメモリを増設することなく、画像のはめ込
みを行うことができる。しかも、はめ込む画像は複数個
であっても可能である。
ば、フレームメモリを増設することなく、画像のはめ込
みを行うことができる。しかも、はめ込む画像は複数個
であっても可能である。
【0039】また、この発明では、はめ込み範囲領域を
示すための信号を画像データに重畳するようにしたの
で、モニター画面上において、はめ込み範囲領域を確認
することができ、はめ込む画像の大きさ、位置を希望す
るものに容易に設定することができる。
示すための信号を画像データに重畳するようにしたの
で、モニター画面上において、はめ込み範囲領域を確認
することができ、はめ込む画像の大きさ、位置を希望す
るものに容易に設定することができる。
【0040】また、原稿の読み取り方向を変えることに
より、被はめ込み画像とはめ込む画像との向きを変える
ことができるので、多彩なモードで画像のはめ込みを行
うことができる。
より、被はめ込み画像とはめ込む画像との向きを変える
ことができるので、多彩なモードで画像のはめ込みを行
うことができる。
【図1】この発明による画像読み取り装置の一実施例の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】この発明の要部の説明のためのフローチャート
である。
である。
【図3】この発明の要部の説明のためのフローチャート
である。
である。
【図4】この発明による画像はめ込み動作の説明のため
の図である。
の図である。
【図5】この発明による画像はめ込みによる合成画像の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
2 画像読み取りヘッド 3 画像原稿 7 画像メモリ 9 重畳回路 11 CRTモニター 21 光源 23 ラインセンサ 31 読み取りタイミング制御回路 32 メモリ制御回路 33 システム制御回路 35 キー入力装置 36 枠発生回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/262 7337−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 画像原稿を読み取る画像読み取り手段
と、 前記画像読み取り手段により読み取られた第1の画像原
稿の画像データが書き込まれる画像メモリと、 この画像メモリに書き込まれた前記第1の画像原稿の画
像中における画像はめ込み領域を設定するためのはめ込
み領域設定手段と、 このはめ込み領域設定手段により設定された画像はめ込
み領域を示す信号を発生するはめ込み領域信号発生手段
と、 前記画像メモリから読み出される画像データに、前記画
像はめ込み領域信号を重畳する重畳回路と、 この重畳回路からの画像データが供給される出力端子
と、 前記画像はめ込み領域に対応する前記画像メモリ上の記
憶領域の画像データのみの書き換えを可能にする手段
と、 前記画像読み取り手段により読み取られた第2の画像原
稿の画像データを前記画像メモリの書き換え可能にされ
た記憶領域にのみ書き込むようにする再書き込み手段と
を備える画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307093A JPH05120405A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307093A JPH05120405A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05120405A true JPH05120405A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17964944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3307093A Pending JPH05120405A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05120405A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7170531B2 (en) | 1998-02-03 | 2007-01-30 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus, display method for same and image display apparatus |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3307093A patent/JPH05120405A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7170531B2 (en) | 1998-02-03 | 2007-01-30 | Seiko Epson Corporation | Projection display apparatus, display method for same and image display apparatus |
| US7176850B1 (en) | 1998-02-03 | 2007-02-13 | Seiko Epson Corporation | Overlay process of images |
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