JPH0512053B2 - - Google Patents
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- JPH0512053B2 JPH0512053B2 JP28196789A JP28196789A JPH0512053B2 JP H0512053 B2 JPH0512053 B2 JP H0512053B2 JP 28196789 A JP28196789 A JP 28196789A JP 28196789 A JP28196789 A JP 28196789A JP H0512053 B2 JPH0512053 B2 JP H0512053B2
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、長手方向に沿つて断面形状がほぼ
一定な長尺のワークの軸線に対して曲げ加工を行
う曲げ加工装置に関する。
一定な長尺のワークの軸線に対して曲げ加工を行
う曲げ加工装置に関する。
(従来の技術)
長手方向に沿つて断面形状がほぼ一定な、例え
ばI形、L形、U形等種々の形状の長尺の真直な
アルミニウム合金の押出材をワークWとして、そ
の長手方向(軸線)に対して第11図に示すよう
に2次元方向では例えばR1,R2,R3,R4等の曲
率で曲げ、さらにこれと直交する3次元方向では
第12図に示すR6の如き曲率で曲げるような、
長尺ワークの曲げ加工装置としては、特開昭62−
158530号公報や本願出願人より先に出願された第
13図に一部切断断面図で示す曲げ加工装置が知
られている。
ばI形、L形、U形等種々の形状の長尺の真直な
アルミニウム合金の押出材をワークWとして、そ
の長手方向(軸線)に対して第11図に示すよう
に2次元方向では例えばR1,R2,R3,R4等の曲
率で曲げ、さらにこれと直交する3次元方向では
第12図に示すR6の如き曲率で曲げるような、
長尺ワークの曲げ加工装置としては、特開昭62−
158530号公報や本願出願人より先に出願された第
13図に一部切断断面図で示す曲げ加工装置が知
られている。
この第13図の曲げ加工装置は、2組の送出ロ
ーラ101を備えた送出装置103と、送出装置
103の送出方向前方に位置してワークWの曲げ
支持点となる上下支持ローラ105及び左右支持
ローラ107を備えた支持装置109と、支持装
置109のさらに前方に位置してワークWの曲げ
作用点となる上下曲げローラ111及び左右曲げ
ローラ113を備えた曲げ装置115とにより構
成されている。
ーラ101を備えた送出装置103と、送出装置
103の送出方向前方に位置してワークWの曲げ
支持点となる上下支持ローラ105及び左右支持
ローラ107を備えた支持装置109と、支持装
置109のさらに前方に位置してワークWの曲げ
作用点となる上下曲げローラ111及び左右曲げ
ローラ113を備えた曲げ装置115とにより構
成されている。
曲げ装置115は、曲げ作用点が機体117に
対して縦軸119を中心に左右方向に揺動した
り、あるいは横軸121を中心に上下方向に揺動
することによつてワークWを3次元的に曲げ加工
を施す。
対して縦軸119を中心に左右方向に揺動した
り、あるいは横軸121を中心に上下方向に揺動
することによつてワークWを3次元的に曲げ加工
を施す。
このような曲げ加工が施されるワークWは、押
出成形時においてその断面形状の幅寸法や厚み寸
法に製造誤差によつてばらつきが発生しており、
特にロツト単位でばらつきが多く発生する。この
ため曲げ加工時にワークWと、左右曲げローラ1
13あるいは上下曲げローラ111との間に〓間
が発生する虞がある。〓間が発生した状態のまま
曲げ加工を行うと、例えば、一定の曲率で曲げ加
工を行つた後、曲げの角度を変えようとした場合
には、瞬時に曲げの角度を変えることができない
など、正確な曲げ加工が期待できないこととな
る。
出成形時においてその断面形状の幅寸法や厚み寸
法に製造誤差によつてばらつきが発生しており、
特にロツト単位でばらつきが多く発生する。この
ため曲げ加工時にワークWと、左右曲げローラ1
13あるいは上下曲げローラ111との間に〓間
が発生する虞がある。〓間が発生した状態のまま
曲げ加工を行うと、例えば、一定の曲率で曲げ加
工を行つた後、曲げの角度を変えようとした場合
には、瞬時に曲げの角度を変えることができない
など、正確な曲げ加工が期待できないこととな
る。
このため従来では、第14図に曲げ装置115
における左右曲げローラ113について例示した
ように、幅寸法の広いワークWaに対しては、図
中、実線で示す小径の左右曲げローラ113aを
使用し、一方2点鎖線で示す幅寸法の狭いワーク
Wbに対しては大径の左右曲げローラ113bを
使用し、そして、実際には直径の異なる左右曲げ
ローラを数組準備してワークWの幅寸法のばらつ
きに対応できるようにしている。必要に応じ、上
記と同様な主旨で、ワークWの厚み寸法のばらつ
きに対しても、直径の異なる数組の上下曲げロー
ラ111を準備し、また支持装置109の左右支
持ローラ107と上下支持ローラ105について
も、曲げ装置115の場合と同様に、直径の異な
る数組のものを準備する場合がある。
における左右曲げローラ113について例示した
ように、幅寸法の広いワークWaに対しては、図
中、実線で示す小径の左右曲げローラ113aを
使用し、一方2点鎖線で示す幅寸法の狭いワーク
Wbに対しては大径の左右曲げローラ113bを
使用し、そして、実際には直径の異なる左右曲げ
ローラを数組準備してワークWの幅寸法のばらつ
きに対応できるようにしている。必要に応じ、上
記と同様な主旨で、ワークWの厚み寸法のばらつ
きに対しても、直径の異なる数組の上下曲げロー
ラ111を準備し、また支持装置109の左右支
持ローラ107と上下支持ローラ105について
も、曲げ装置115の場合と同様に、直径の異な
る数組のものを準備する場合がある。
(発明が解決しようとする課題)
したがつて、前記従来の構造では、曲げ加工を
行うワークWの幅寸法や厚み寸法の製造誤差によ
るばらつきの実状に応じてこれに見合う直径の左
右曲げローラ113や、左右支持ローラ107な
どに特にばらつきの大きいロツト単位毎に交換す
る必要があり、極めて作業が煩雑なものとなつて
いる。しかも、実際上、準備している直径の異な
るローラに数の限りがあるため、無段階状に変動
している幅寸法、厚み寸法に対して正確に対応で
きず、このためこれら一対のローラの間隔とワー
クWの幅寸法、厚み寸法との間に前記〓間が現わ
れる場合があり、加工後の曲げ曲率に多小の狂い
が発生する原因となつている。
行うワークWの幅寸法や厚み寸法の製造誤差によ
るばらつきの実状に応じてこれに見合う直径の左
右曲げローラ113や、左右支持ローラ107な
どに特にばらつきの大きいロツト単位毎に交換す
る必要があり、極めて作業が煩雑なものとなつて
いる。しかも、実際上、準備している直径の異な
るローラに数の限りがあるため、無段階状に変動
している幅寸法、厚み寸法に対して正確に対応で
きず、このためこれら一対のローラの間隔とワー
クWの幅寸法、厚み寸法との間に前記〓間が現わ
れる場合があり、加工後の曲げ曲率に多小の狂い
が発生する原因となつている。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ワークの幅寸法あるいは厚み
寸法にばらつきがあつても、煩雑な作業を必要と
することなく、一対の曲げ部材間の間隔あるいは
一対の支持部材間の間隔を調節できるようにする
ことを目的としている。
てなされたもので、ワークの幅寸法あるいは厚み
寸法にばらつきがあつても、煩雑な作業を必要と
することなく、一対の曲げ部材間の間隔あるいは
一対の支持部材間の間隔を調節できるようにする
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するためにこの発明は、長手方
向に沿つて断面形状がほぼ一定な長尺のワークを
その長手方向に向けて送出する送出装置と、送出
装置の送出方向前方に位置するとともにワークの
曲げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と、
送出装置と曲げ装置との間に設けられるとともに
ワークの曲げ支持点を有してワークうを支持する
支持装置とを備え、曲げ装置は、ワークの外表面
に隣接して位置する曲げ部材を有し、この曲げ部
材は、支軸が偏心して設けられこの支軸の回転に
よりワークの軸線に対して交叉する方向に偏位移
動可能であり、ワークの外表面との間隔が調節可
能となるよう構成したものである。
向に沿つて断面形状がほぼ一定な長尺のワークを
その長手方向に向けて送出する送出装置と、送出
装置の送出方向前方に位置するとともにワークの
曲げ作用点を有して曲げ加工を行う曲げ装置と、
送出装置と曲げ装置との間に設けられるとともに
ワークの曲げ支持点を有してワークうを支持する
支持装置とを備え、曲げ装置は、ワークの外表面
に隣接して位置する曲げ部材を有し、この曲げ部
材は、支軸が偏心して設けられこの支軸の回転に
よりワークの軸線に対して交叉する方向に偏位移
動可能であり、ワークの外表面との間隔が調節可
能となるよう構成したものである。
またこの発明は、長手方向に沿つて断面形状が
ほぼ一定な長尺のワークをその長手方向に向けて
送出する送出装置と、送出装置の送出方向前方に
位置するとともにワークの曲げ作用点を有して曲
げ加工を行う曲げ装置と、送出装置と曲げ装置と
の間に設けられるとともにワークの曲げ支持点を
有してワークを支持する支持装置とを備え、支持
装置はワークの外表面に隣接して位置するととも
にワークを挟んで対向配置される一対の支持部材
を有し、この支持部材は、支軸が偏心して設けら
れこの支軸の回転によりワークの軸線に対して交
叉する方向に一対が変位移動可能であり、一対の
支持部材間の間隔が調節可能となるよう構成して
もよい。
ほぼ一定な長尺のワークをその長手方向に向けて
送出する送出装置と、送出装置の送出方向前方に
位置するとともにワークの曲げ作用点を有して曲
げ加工を行う曲げ装置と、送出装置と曲げ装置と
の間に設けられるとともにワークの曲げ支持点を
有してワークを支持する支持装置とを備え、支持
装置はワークの外表面に隣接して位置するととも
にワークを挟んで対向配置される一対の支持部材
を有し、この支持部材は、支軸が偏心して設けら
れこの支軸の回転によりワークの軸線に対して交
叉する方向に一対が変位移動可能であり、一対の
支持部材間の間隔が調節可能となるよう構成して
もよい。
(作用)
送出装置によつて送出されたワークは、支持装
置の一対の支持部材によつて挾持され、さらにそ
の前方の曲げ装置の曲げ部材に外表面が接触して
この曲げ部材がワークの軸線と交叉する方向に偏
位移動することで支持装置側を曲げ支持点とし、
曲げ装置側を曲げ作用点として曲げ加工が施され
る。
置の一対の支持部材によつて挾持され、さらにそ
の前方の曲げ装置の曲げ部材に外表面が接触して
この曲げ部材がワークの軸線と交叉する方向に偏
位移動することで支持装置側を曲げ支持点とし、
曲げ装置側を曲げ作用点として曲げ加工が施され
る。
このとき、ワークの幅寸法や厚み寸法によつて
曲げ部材とワークとの間、あるいは支持部材とワ
ークとの間に〓間が発生している場合には、曲げ
部材とワーク外表面との間隔、あるいは一対の支
持部材間の間隔を調節することで、曲げ部材ある
いは支持部材は〓間なくワークに接触して、曲げ
加工後のワークの曲率に狂いが発生しにくくな
る。
曲げ部材とワークとの間、あるいは支持部材とワ
ークとの間に〓間が発生している場合には、曲げ
部材とワーク外表面との間隔、あるいは一対の支
持部材間の間隔を調節することで、曲げ部材ある
いは支持部材は〓間なくワークに接触して、曲げ
加工後のワークの曲率に狂いが発生しにくくな
る。
この結果、曲げ部材あるいは支持部材を交換す
るという煩雑な作業をすることなく、ワークの幅
寸法や厚み寸法がそれぞれ異なるものに対して
も、正確な曲げ加工を行うことができる。
るという煩雑な作業をすることなく、ワークの幅
寸法や厚み寸法がそれぞれ異なるものに対して
も、正確な曲げ加工を行うことができる。
(実施例)
次に、この発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第3図は曲げ加工装置の一部切断断面図であ
る。
る。
この曲げ加工装置は、ワークWを送出する送出
装置1と、送出装置1のワーク送出方向前方に位
置してワークWに対して曲げ加工を施す曲げ装置
3と、送出装置1と曲げ装置3との間に介装され
てワークを支持する支持装置5とにより構成され
ている。
装置1と、送出装置1のワーク送出方向前方に位
置してワークWに対して曲げ加工を施す曲げ装置
3と、送出装置1と曲げ装置3との間に介装され
てワークを支持する支持装置5とにより構成され
ている。
送出装置1には、ワークWの上下に、図示しな
い駆動源によつて回転する上下一対の送出ローラ
7が前後に2組配置され、支持装置5に向けてワ
ークWを送出する。支持装置5には、ワークWの
送出方向前方側にワークWの上下面を支持する上
下一対の支持部材としての上下支持ローラ9、及
び、ワークWの左右面を支持する左右一対の支持
部材としての左右支持ローラ11が、支軸13及
び15の回りに回転可能に設けられている。この
各支持ローラ9,11部位が、ワークWに対する
曲げ加工の曲げ支持点となる。支持装置5のワー
ク送出方向後方側にもワークWを支持する一対の
支持ローラ17が回転可能に設けられている。
い駆動源によつて回転する上下一対の送出ローラ
7が前後に2組配置され、支持装置5に向けてワ
ークWを送出する。支持装置5には、ワークWの
送出方向前方側にワークWの上下面を支持する上
下一対の支持部材としての上下支持ローラ9、及
び、ワークWの左右面を支持する左右一対の支持
部材としての左右支持ローラ11が、支軸13及
び15の回りに回転可能に設けられている。この
各支持ローラ9,11部位が、ワークWに対する
曲げ加工の曲げ支持点となる。支持装置5のワー
ク送出方向後方側にもワークWを支持する一対の
支持ローラ17が回転可能に設けられている。
曲げ装置3は、機体19、機体19上の基台2
1、基台21上の外フレーム23、及び外フレー
ム23に支持された内フレーム25を備えてい
る。内フレーム25には、ワークWの上下両面に
接触して転動する上下一対の曲げ部材としての上
下曲げローラ27,及びワークWの左右両面に接
触して転動する外輪を備えた左右一対の曲げ部材
として左右曲げローラ29が、それぞれ支軸31
及び33を介して取付けられている。この各曲げ
ローラ27,29の部位が、ワークWに対する曲
げ加工の曲げ作用点となる。
1、基台21上の外フレーム23、及び外フレー
ム23に支持された内フレーム25を備えてい
る。内フレーム25には、ワークWの上下両面に
接触して転動する上下一対の曲げ部材としての上
下曲げローラ27,及びワークWの左右両面に接
触して転動する外輪を備えた左右一対の曲げ部材
として左右曲げローラ29が、それぞれ支軸31
及び33を介して取付けられている。この各曲げ
ローラ27,29の部位が、ワークWに対する曲
げ加工の曲げ作用点となる。
また、左右曲げローラ29の支軸33は、次述
のように回転可能であり、かつ左右曲げローラ2
9の軸心に対して偏心するように形成され、この
支軸33の回転により左右曲げローラ29はワー
クWの軸線に対して交叉する方向に偏位移動可能
であつて左右曲げローラ29,29間の間隔が調
節可能となつている。
のように回転可能であり、かつ左右曲げローラ2
9の軸心に対して偏心するように形成され、この
支軸33の回転により左右曲げローラ29はワー
クWの軸線に対して交叉する方向に偏位移動可能
であつて左右曲げローラ29,29間の間隔が調
節可能となつている。
これら上下曲げローラ27、左右曲げローラ2
9のワーク送出方向前方側の内フレーム25に
は、ワークW下面に接触する補助ローラ35が回
転可能に設けられる。
9のワーク送出方向前方側の内フレーム25に
は、ワークW下面に接触する補助ローラ35が回
転可能に設けられる。
次に、曲げ装置3の左右曲げローラ29と支軸
33の偏心構造の一例とローラ間の間隔調節機構
の一例を、第1図及び第2図に基づき説明する。
33の偏心構造の一例とローラ間の間隔調節機構
の一例を、第1図及び第2図に基づき説明する。
第1図は、曲げ装置3の要部左側半分を断面図
として示したワーク送出方向前方側からの正面図
であり、第2図は第1図の−線に沿う矢視図
であつて、ワークWとして長手方向に沿つて開口
溝aが形成されるものを、支持装置5に取付けた
芯金37が開口溝aに挿入されてワークWの左右
のフランジが曲げ加工の際に開口溝aへ倒れ込ま
ないようにしながら、曲げ加工を施す場合を示し
ている。
として示したワーク送出方向前方側からの正面図
であり、第2図は第1図の−線に沿う矢視図
であつて、ワークWとして長手方向に沿つて開口
溝aが形成されるものを、支持装置5に取付けた
芯金37が開口溝aに挿入されてワークWの左右
のフランジが曲げ加工の際に開口溝aへ倒れ込ま
ないようにしながら、曲げ加工を施す場合を示し
ている。
第3図の内フレーム25には、第1図の下部取
付板39が取付けられ、この下部取付板39と、
これに取付けた左フレーム41、右フレーム43
とによつて、左右曲げローラ29の支軸33の上
下部分をそれぞれ軸支している。
付板39が取付けられ、この下部取付板39と、
これに取付けた左フレーム41、右フレーム43
とによつて、左右曲げローラ29の支軸33の上
下部分をそれぞれ軸支している。
左右曲げローラ29は、支軸33と一体に円柱
状のローラ本体45が形成されてこのローラ本体
45の軸心C1は、支軸33の軸心C2に対して寸
法eだけ偏心している。ローラ本体45の周囲に
は円管状の内輪47を嵌着し、さらに円管状の外
輪49を、内輪47の外周側へニードルローラ5
1を介して回転自在に設け、外輪49の上下端部
にはカラー52を固着してある。そして、支軸3
3を中心に左右曲げローラ29を回転調節するこ
とにより、左右一対の外輪49相互の外表面の間
隔は、調節寸法が左右のうち片側だけで偏心寸法
eの2倍であることから全体で4eの値を無段階に
調節可能となる。
状のローラ本体45が形成されてこのローラ本体
45の軸心C1は、支軸33の軸心C2に対して寸
法eだけ偏心している。ローラ本体45の周囲に
は円管状の内輪47を嵌着し、さらに円管状の外
輪49を、内輪47の外周側へニードルローラ5
1を介して回転自在に設け、外輪49の上下端部
にはカラー52を固着してある。そして、支軸3
3を中心に左右曲げローラ29を回転調節するこ
とにより、左右一対の外輪49相互の外表面の間
隔は、調節寸法が左右のうち片側だけで偏心寸法
eの2倍であることから全体で4eの値を無段階に
調節可能となる。
この支軸33の前記回転調節を行うための回転
調節機構53の一例として第1図に示したもの
は、下部取付板39から突出した左側の支軸33
と右側の支軸33のそれぞれの端部に、互いに噛
合う同一径の受動歯車55,57を、キー59に
よつて嵌着し、左側の受動歯車55に噛合う小径
の駆動歯車61を、下部取付板39に軸支した駆
動軸63へキー65によつて嵌着し、駆動軸63
は下部取付板29にねじ込んだ止めねじ67によ
つて固定するようにしたものである。止めねじ6
7を緩めて駆動軸63を手動又は、図示外のモー
タなどによつて所定角度だけ回転すると、駆動歯
車61も回転して左右の受動歯車55,57は互
いに逆方向に回転して左右一対のローラ本体45
の外表面は互いに離反又は接近して第6図に例示
するようにワークWの幅寸法w1,w2に対応可能
となる。その後、止めねじ67を締付けると、駆
動軸63と駆動歯車61、受動歯車55,57も
回転できなくなつて左右一対の外輪49の外表面
相互の間隔は固定される。
調節機構53の一例として第1図に示したもの
は、下部取付板39から突出した左側の支軸33
と右側の支軸33のそれぞれの端部に、互いに噛
合う同一径の受動歯車55,57を、キー59に
よつて嵌着し、左側の受動歯車55に噛合う小径
の駆動歯車61を、下部取付板39に軸支した駆
動軸63へキー65によつて嵌着し、駆動軸63
は下部取付板29にねじ込んだ止めねじ67によ
つて固定するようにしたものである。止めねじ6
7を緩めて駆動軸63を手動又は、図示外のモー
タなどによつて所定角度だけ回転すると、駆動歯
車61も回転して左右の受動歯車55,57は互
いに逆方向に回転して左右一対のローラ本体45
の外表面は互いに離反又は接近して第6図に例示
するようにワークWの幅寸法w1,w2に対応可能
となる。その後、止めねじ67を締付けると、駆
動軸63と駆動歯車61、受動歯車55,57も
回転できなくなつて左右一対の外輪49の外表面
相互の間隔は固定される。
支軸33はスナツプリング69によつて左フレ
ーム41、右フレーム43に対して抜け止めさ
れ、駆動歯車61及び受動歯車55,57は、ス
ナツプリング71によつて駆動軸63及び支軸3
3に対してそれぞれ抜け止めされている。
ーム41、右フレーム43に対して抜け止めさ
れ、駆動歯車61及び受動歯車55,57は、ス
ナツプリング71によつて駆動軸63及び支軸3
3に対してそれぞれ抜け止めされている。
左右曲げローラ29の偏心構造の他の例を、第
7図に縦断面図で、第8図に第7図の−線に
沿う断面図で示した。
7図に縦断面図で、第8図に第7図の−線に
沿う断面図で示した。
支軸33の軸心C2に対しては寸法eだけ偏心
している円柱状のローラ本体45に、このローラ
本体45の外径よりも寸法Sだけ内径が大きい外
輪73を外嵌したものである。この場合、曲げ加
工の際、ワークWが大きい幅寸法w1のものでも
(第9図)、あるいは幅寸法w2の小さいワークW
の場合でも(第10図)、外輪73は常にローラ
本体45の最もワークWに近い点に接しながらワ
ークWの送出動作と共に回転することになり、偏
心寸法eの4倍に相当する値のワークWの幅寸法
のばらつきに対してワークWの外表面に外輪73
は常に一定の押圧力で圧接できる。
している円柱状のローラ本体45に、このローラ
本体45の外径よりも寸法Sだけ内径が大きい外
輪73を外嵌したものである。この場合、曲げ加
工の際、ワークWが大きい幅寸法w1のものでも
(第9図)、あるいは幅寸法w2の小さいワークW
の場合でも(第10図)、外輪73は常にローラ
本体45の最もワークWに近い点に接しながらワ
ークWの送出動作と共に回転することになり、偏
心寸法eの4倍に相当する値のワークWの幅寸法
のばらつきに対してワークWの外表面に外輪73
は常に一定の押圧力で圧接できる。
前記第1図〜第2図で説明した第1例としての
左右曲げローラ29の偏心構造のものは、ニード
ルローラ51を介装したことによつてワーク挿通
時でのローラ本体45に対する外輪49の転接動
作は抵抗少なく円滑となつているが、この第7
図、第8図の左右曲げローラ29の偏心構造のも
のは、前記第1例の如きニードルローラ51を必
要としないので、構造は単純で低コストで実施で
きる利点を有している。
左右曲げローラ29の偏心構造のものは、ニード
ルローラ51を介装したことによつてワーク挿通
時でのローラ本体45に対する外輪49の転接動
作は抵抗少なく円滑となつているが、この第7
図、第8図の左右曲げローラ29の偏心構造のも
のは、前記第1例の如きニードルローラ51を必
要としないので、構造は単純で低コストで実施で
きる利点を有している。
以上は、曲げ装置3の曲げ部材としての左右曲
げローラ29について代表して、偏心構造とロー
ラ間の間隔調節機構53を説明したが、この曲げ
装置3の他の曲げ部材としての上下曲げローラ2
7とその支軸31や、支持装置5のそれぞれの支
持部材としての左右支持ローラ11とその支軸1
5、上下支持ローラ9とその支軸13に関して
も、前記曲げローラ29とその支軸33に関する
前記と同等な偏心構造及びローラ間の間隔調節機
構を、支障なく適用できるものであつて、これに
よつて種々に幅寸法と厚み寸法の異なつているワ
ークWに対して、常に一定の押圧力で〓間なく接
して曲げ作用点と曲げ支持点の作用を発揮できる
ことになる。
げローラ29について代表して、偏心構造とロー
ラ間の間隔調節機構53を説明したが、この曲げ
装置3の他の曲げ部材としての上下曲げローラ2
7とその支軸31や、支持装置5のそれぞれの支
持部材としての左右支持ローラ11とその支軸1
5、上下支持ローラ9とその支軸13に関して
も、前記曲げローラ29とその支軸33に関する
前記と同等な偏心構造及びローラ間の間隔調節機
構を、支障なく適用できるものであつて、これに
よつて種々に幅寸法と厚み寸法の異なつているワ
ークWに対して、常に一定の押圧力で〓間なく接
して曲げ作用点と曲げ支持点の作用を発揮できる
ことになる。
曲げ部材あるいは支持部材として回転可能な曲
げローラあるいは支持ローラを使用することで、
ワークWとの摺動抵抗が小さくなつてワークWの
外表面にすり傷などが発生せず、またワークWと
点接触するので曲げ作用点あるいは曲げ支持点が
ぶれたりせず常に安定した曲げ加工ができる。
げローラあるいは支持ローラを使用することで、
ワークWとの摺動抵抗が小さくなつてワークWの
外表面にすり傷などが発生せず、またワークWと
点接触するので曲げ作用点あるいは曲げ支持点が
ぶれたりせず常に安定した曲げ加工ができる。
なお、これら曲げ部材と支持部材は、前記回転
できるローラの代りに、ワークWに対し面接触す
るシユーを用いてもよい。この場合も実施例と同
様にシユー本体に対して回転可能な軸部を設け、
この軸部に対して支軸を偏心させればよい。
できるローラの代りに、ワークWに対し面接触す
るシユーを用いてもよい。この場合も実施例と同
様にシユー本体に対して回転可能な軸部を設け、
この軸部に対して支軸を偏心させればよい。
なお図示例の曲げ装置3は、第3図のV矢視で
ある第5図のように上面が半円弧状の凹曲面に形
成され、ここに凹状の溝75が円弧方向に向けて
延長形成されている。一方、基台21の下面は機
体19の円弧面に合せて凸状の円弧面が形成さ
れ、ここに凹状の溝75に入り込んで摺動する凸
状レール77が形成される。凸状レール77の下
面にはほぼ全長にわたつて歯部が形成され、この
歯部は機体19に取付けられた駆動ギヤ79に噛
合つている。駆動ギヤ79は図示しないモータ等
の駆動源によつて駆動し、この駆動により基台2
1は凹状の溝75に沿つて揺動してワークWに対
し捩り加工が施される。機体19の凹面および基
台21の凸面における円弧面の中心は、ワークW
の長手方向、即ち、ワークWを捩り加工する際の
捩り中心と一致している。
ある第5図のように上面が半円弧状の凹曲面に形
成され、ここに凹状の溝75が円弧方向に向けて
延長形成されている。一方、基台21の下面は機
体19の円弧面に合せて凸状の円弧面が形成さ
れ、ここに凹状の溝75に入り込んで摺動する凸
状レール77が形成される。凸状レール77の下
面にはほぼ全長にわたつて歯部が形成され、この
歯部は機体19に取付けられた駆動ギヤ79に噛
合つている。駆動ギヤ79は図示しないモータ等
の駆動源によつて駆動し、この駆動により基台2
1は凹状の溝75に沿つて揺動してワークWに対
し捩り加工が施される。機体19の凹面および基
台21の凸面における円弧面の中心は、ワークW
の長手方向、即ち、ワークWを捩り加工する際の
捩り中心と一致している。
外フレーム23は断面が中空の長方形状に形成
され、基台21に対して縦軸81を中心に回動可
能に取付けられる。外フレーム23の下部側面に
は、縦軸81を中心とした円弧状の歯部83が形
成され、歯部83には図示しないモータ等の駆動
源によつて回転するウオームギヤ85が噛合つて
いる。ウオームギヤ85の回転によつて外フレー
ム23が縦軸81を中心に回動してこれによつて
ワークWは左右方向に曲げ加工される。
され、基台21に対して縦軸81を中心に回動可
能に取付けられる。外フレーム23の下部側面に
は、縦軸81を中心とした円弧状の歯部83が形
成され、歯部83には図示しないモータ等の駆動
源によつて回転するウオームギヤ85が噛合つて
いる。ウオームギヤ85の回転によつて外フレー
ム23が縦軸81を中心に回動してこれによつて
ワークWは左右方向に曲げ加工される。
内フレーム25は、外フレーム23と同様に断
面中空の長方形に形成されて外フレーム23に対
し横軸87を介して回動可能に軸支されている。
横軸87の一端は外フレーム23から外部に突出
し、この突出部に歯車89が装着されている。歯
車89には、図示しないモータ等の駆動源によつ
て回転するウオームギヤ91が噛合つている。ウ
オームギヤ91の回転によつて内フレーム25が
横軸87を中心に回動し、これによつてワークW
は上下方向に曲げ加工が施される。
面中空の長方形に形成されて外フレーム23に対
し横軸87を介して回動可能に軸支されている。
横軸87の一端は外フレーム23から外部に突出
し、この突出部に歯車89が装着されている。歯
車89には、図示しないモータ等の駆動源によつ
て回転するウオームギヤ91が噛合つている。ウ
オームギヤ91の回転によつて内フレーム25が
横軸87を中心に回動し、これによつてワークW
は上下方向に曲げ加工が施される。
以上のように構成された曲げ加工装置の作用
を、ワークWを左右方向に曲げる場合について説
明する。
を、ワークWを左右方向に曲げる場合について説
明する。
まず、ワークWの幅寸法に合せて曲げ装置3の
左右曲げローラ29の左右一対の外表面相互の間
隔を調節すべく、止めねじ67を緩めて駆動軸6
3を手動又は、モータなどによつて所定角度だけ
回転させる。駆動軸63の回転に伴う駆動歯車6
1の回転により、左右の受動歯車55,57は互
いに逆方向に回転し、左右のローラ本体45の外
表面は互いに離反あるいは接近して左右の外輪4
9の外表面の相互の間隔が、ワークWの幅寸法
w1〜w2に対応する。次に止めねじ67を締付け
ると、駆動軸63、駆動歯車61、受動歯車5
5,57と共に左右のローラ本体45も回転でき
なくなつて左右一対の外輪49の外表面間隔は固
定される。
左右曲げローラ29の左右一対の外表面相互の間
隔を調節すべく、止めねじ67を緩めて駆動軸6
3を手動又は、モータなどによつて所定角度だけ
回転させる。駆動軸63の回転に伴う駆動歯車6
1の回転により、左右の受動歯車55,57は互
いに逆方向に回転し、左右のローラ本体45の外
表面は互いに離反あるいは接近して左右の外輪4
9の外表面の相互の間隔が、ワークWの幅寸法
w1〜w2に対応する。次に止めねじ67を締付け
ると、駆動軸63、駆動歯車61、受動歯車5
5,57と共に左右のローラ本体45も回転でき
なくなつて左右一対の外輪49の外表面間隔は固
定される。
次にワークWを送出装置1によつて送出し、ワ
ークWが支持装置5に達すると、ここで開口溝a
内に芯金37が挿入され、ワークWの開口溝aの
内面に芯金37が摺接しつつワークWは曲げ装置
3にまで達し、ワークWに対し所定の曲げ加工が
行われる。
ークWが支持装置5に達すると、ここで開口溝a
内に芯金37が挿入され、ワークWの開口溝aの
内面に芯金37が摺接しつつワークWは曲げ装置
3にまで達し、ワークWに対し所定の曲げ加工が
行われる。
ワークWの送出動作に伴い曲げ装置3では、ワ
ークWの幅寸法のばらつきに関わりなく前述のよ
うな偏心構造によつて左右曲げローラ29の外表
面は、ワークWの左右外表面に一定の押圧力で接
触し、この接触する外表面となる外輪49は、ロ
ーラ本体45に対しニードルローラ51を介して
円滑に回転する。
ークWの幅寸法のばらつきに関わりなく前述のよ
うな偏心構造によつて左右曲げローラ29の外表
面は、ワークWの左右外表面に一定の押圧力で接
触し、この接触する外表面となる外輪49は、ロ
ーラ本体45に対しニードルローラ51を介して
円滑に回転する。
ワークWの曲げ加工の際には、上記のようにワ
ークWを左右方向に曲げるときには、外フレーム
23が縦軸81を中心として左右に回動する。こ
のとき、ワークWは芯金37に対して摺動しつつ
曲げ装置3の左右曲げローラ29を曲げ作用点と
し、支持装置5の左右支持ローラ11を曲げ支持
点として左右に曲げられることになる。
ークWを左右方向に曲げるときには、外フレーム
23が縦軸81を中心として左右に回動する。こ
のとき、ワークWは芯金37に対して摺動しつつ
曲げ装置3の左右曲げローラ29を曲げ作用点と
し、支持装置5の左右支持ローラ11を曲げ支持
点として左右に曲げられることになる。
なお、前述した実施例では、曲げ装置3の左右
の曲げローラ29のみに偏心構造を採用している
が、曲げ装置3の上下曲げローラ27及び、支持
装置5の上下、左右の支持ローラ9,11に偏心
構造を採用してもよく、ワークWの寸法公差の実
状に応じて種々の変形例を使用できる。
の曲げローラ29のみに偏心構造を採用している
が、曲げ装置3の上下曲げローラ27及び、支持
装置5の上下、左右の支持ローラ9,11に偏心
構造を採用してもよく、ワークWの寸法公差の実
状に応じて種々の変形例を使用できる。
また、図示例のローラ間の間隔調節機構53
は、一対の支軸33を互いに噛合う受動歯車5
5,57によつて連動連結する構成としているの
で、受動歯車55に噛合う駆動歯車61を回転調
節するという簡易な構造によつてローラ間の間隔
を調節できる利点を有しているが、図示例以外の
適宜な調節機構も使用できる。
は、一対の支軸33を互いに噛合う受動歯車5
5,57によつて連動連結する構成としているの
で、受動歯車55に噛合う駆動歯車61を回転調
節するという簡易な構造によつてローラ間の間隔
を調節できる利点を有しているが、図示例以外の
適宜な調節機構も使用できる。
さらに曲げ装置3に配置する曲げローラ29,
31は必ずしも一対で配置する必要はなく、例え
ば一方向のみ曲げる場合は押圧する側のみ曲げロ
ーラを設ければよい。
31は必ずしも一対で配置する必要はなく、例え
ば一方向のみ曲げる場合は押圧する側のみ曲げロ
ーラを設ければよい。
以上説明したようにこの発明によれば、曲げ部
材とワーク外表面との間隔、あるいは一対の支持
部材間の間隔を調節可能に構成しているので、ワ
ークの幅寸法や厚み寸法が製造誤差などのために
種々異なつていても、これに合せて曲げ部材や支
持部材を交換するという煩雑な作業を必要とする
ことなく、前記曲げ部材あるいは支持部材の外表
面は〓間なくワークに接触し、曲げ加工後のワー
クの曲げ曲率を正確に所定のものとすることがで
きる。
材とワーク外表面との間隔、あるいは一対の支持
部材間の間隔を調節可能に構成しているので、ワ
ークの幅寸法や厚み寸法が製造誤差などのために
種々異なつていても、これに合せて曲げ部材や支
持部材を交換するという煩雑な作業を必要とする
ことなく、前記曲げ部材あるいは支持部材の外表
面は〓間なくワークに接触し、曲げ加工後のワー
クの曲げ曲率を正確に所定のものとすることがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例における曲げ装置
の要部の左側半分縦断正面図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図は曲げ加工装置の一部切
断側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第
3図のV矢視図、第6図は曲げ部材による偏心調
節の説明図、第7図は曲げ部材の他の実施例を示
す縦断面図、第8図は第7図の−線断面図、
第9図と第10図は第8図の曲げ部材による偏心
調節の説明図、第11図は加工後のワークの平面
図、第12図は第11図のXII矢視図、第13図は
従来の曲げ加工装置の一部切断側面図、第14図
は第13図の要部正面図である。 1……送出装置、3……曲げ装置、5……支持
装置、9……上下支持ローラ(支持部材)、11
……左右支持ローラ(支持部材)、27……上下
曲げローラ(曲げ部材)、29……左右曲げロー
ラ(曲げ部材)、W……ワーク。
の要部の左側半分縦断正面図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図は曲げ加工装置の一部切
断側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は第
3図のV矢視図、第6図は曲げ部材による偏心調
節の説明図、第7図は曲げ部材の他の実施例を示
す縦断面図、第8図は第7図の−線断面図、
第9図と第10図は第8図の曲げ部材による偏心
調節の説明図、第11図は加工後のワークの平面
図、第12図は第11図のXII矢視図、第13図は
従来の曲げ加工装置の一部切断側面図、第14図
は第13図の要部正面図である。 1……送出装置、3……曲げ装置、5……支持
装置、9……上下支持ローラ(支持部材)、11
……左右支持ローラ(支持部材)、27……上下
曲げローラ(曲げ部材)、29……左右曲げロー
ラ(曲げ部材)、W……ワーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向に沿つて断面形状がほぼ一定な長尺
のワークをその長手方向に向けて送出する送出装
置と、送出装置の送出方向前方に位置するととも
にワークの曲げ作用点を有して曲げ加工を行う曲
げ装置と、送出装置と曲げ装置との間に設けられ
るとともにワークの曲げ支持点を有してワークを
支持する支持装置とを備え、曲げ装置は、ワーク
の外表面に隣接して位置する曲げ部材を有し、こ
の曲げ部材は、支軸が偏心して設けられこの支軸
の回転によりワークの軸線に対して交叉する方向
に偏位移動可能であり、ワークの外表面との間隔
が調節可能に構成されていることを特徴とする長
尺ワークの曲げ加工装置。 2 曲げ装置には、一対の曲げ部材がワークを挟
んで対向配置されていることを特徴とする請求項
1記載の長尺ワークの曲げ加工装置。 3 偏心して設けられている一対の支軸は、互い
にワークを挟んで対称位置にあり、かつ一対の曲
げ部材がが互いに接近、離反する方向に移動可能
となるべく互いに連動連結されていることを特徴
とする請求項2記載の長尺ワークの曲げ加工装
置。 4 曲げ部材は、支軸によつて支持される回転可
能な曲げローラからなることを特徴とする請求項
1、2または3記載の長尺ワークの曲げ加工装
置。 5 長手方向に沿つて断面形状がほぼ一定な長尺
のワークをその長手方向に向けて送出する送出装
置と、送出装置の送出方向前方に位置するととも
にワークの曲げ作用点を有して曲げ加工を行う曲
げ装置と、送出装置と曲げ装置との間に設けられ
るとともにワークの曲げ支持点を有してワークを
支持する支持装置とを備え、支持装置はワークの
外表面に隣接して位置するとともにワークを挟ん
で対向配置される一対の支持部材を有し、この支
持部材は、支軸が偏心して設けられこの支軸の回
転によりワークの軸線に対して交叉する方向に一
対が偏位移動可能であり、一対の支持部材間の間
隔が調節可能に構成されていることを特徴とする
長尺ワークの曲げ加工装置。 6 偏心して設けられている一対の支軸は、互い
にワークを挟んで対称位置にあり、かつ一対の支
持部材が互いに接近、離反する方向に移動可能と
なるべく互いに連動連結されていることを特徴と
する請求項5記載の長尺ワークの曲げ加工装置。 7 支持部材は支軸によつて支持される回転可能
な支持ローラからなることを特徴とする請求項5
または6記載の長尺ワークの曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28196789A JPH03146228A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 長尺ワークの曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28196789A JPH03146228A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 長尺ワークの曲げ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146228A JPH03146228A (ja) | 1991-06-21 |
| JPH0512053B2 true JPH0512053B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=17646396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28196789A Granted JPH03146228A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 長尺ワークの曲げ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03146228A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6497172B2 (ja) * | 2015-03-30 | 2019-04-10 | 新日鐵住金株式会社 | 金属加工装置及び金属部材の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28196789A patent/JPH03146228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03146228A (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |