JPH05120782A - カセツト・オートチエンジヤー - Google Patents

カセツト・オートチエンジヤー

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Publication number
JPH05120782A
JPH05120782A JP3305588A JP30558891A JPH05120782A JP H05120782 A JPH05120782 A JP H05120782A JP 3305588 A JP3305588 A JP 3305588A JP 30558891 A JP30558891 A JP 30558891A JP H05120782 A JPH05120782 A JP H05120782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
recording
shelf
shelves
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP3305588A
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English (en)
Inventor
Ryoji Taki
良次 滝
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3305588A priority Critical patent/JPH05120782A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットの交換時間を大巾に短縮できるよう
にすること。 【構成】 キャリアを使用せず、向い合せに配置した複
数の棚2と記録再生装置3とを相対的に移動させて、棚
2を記録再生装置3との間でディスクカセット1を直接
受け渡しすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクや磁気テー
プ等の記録媒体が内蔵されたカセットを複数の棚内に収
納しておき、これら複数のカセットを記録再生装置に対
して自動交換するためのカセット・オートチェンジャー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の出願人は、光ディスクを内蔵し
たディスクカセットを自動交換するディスクカセット・
オートチェンジャーとして、図6〜図8に示すものを先
に出願している。
【0003】このディスクカセット・オートチェンジャ
ーは、ディスクカセット101を収納する上下複数の棚
102の下部に、ディスクカセット101内の光ディス
クを記録及び/又は再生する複数の記録再生装置103
を配置し、これら複数の棚102および記録再生装置1
03の前面に沿ってキャリア104を垂直に移動させる
ようにしたものである。そして、キャリア104は垂直
なガイドレール105に沿って駆動ベルト106によっ
て駆動されるように構成されている。また、キャリア1
04にはディスクカセット101の受け渡し機構107
が備えられ、かつ、キャリア104は反転軸108を中
心に上下に反転可能に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のディス
クカセット・オートチェンジャーは、複数の棚102と
記録再生装置103との間で、キャリア104によって
ディスクカセット101を搬送する方式であったため
に、ディスクカセット101の交換時間が長くかかり、
スペースファクターも悪いと言う問題があった。
【0005】即ち、ディスクカセット1の交換のために
は、(1)、キャリア104を指定されたディスクカセ
ット101が収納されている棚102の位置まで移動さ
せる。(2)、指定された棚102内に収納されている
ディスクカセット101を受け渡し機構107によって
キャリア104に取り込む。(3)、キャリア104を
指定された記録再生装置103まで搬送する。(4)、
指定された記録再生装置103にディスクカセット10
1を受け渡し機構107によって送り込んで、光ディス
クの記録及び/又は再生を行う。(5)、他の記録再生
装置103によって光ディスクの記録及び/又は再生の
終ったディスクカセット101を受け渡し機構107に
よってキャリア104に取り込む。(6)、キャリア1
04をディスクカセット101の元の棚102まで搬送
する。(7)、ディスクカセット101を受け渡し機構
107によって元の棚102に戻すと云う、複雑な動作
による多数の工程が必要であり、ディスクカセット10
1の交換時間を短縮することができる。
【0006】また、キャリア104の複数の棚102と
記録再生装置103との間の全搬送領域がデッドスペー
スとなるため、スペースファクターが悪く、ディスクカ
セット・オートチェンジャー全体のコンパクト化に限度
があった。
【0007】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたものであって、カセットの交換時間を大巾に短縮で
きるカセット・オートチェンジャーを提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のカセット・オートチェンジャーは、記録媒体
が内蔵されたカセットを収納する複数の棚と、上記複数
の棚と向い合せに配置され、上記カセットを取り込んで
上記記録媒体を記録及び/又は再生する記録再生装置
と、上記複数の棚と上記記録再生装置とを相対的に移動
する移動機構と、上記複数の棚と上記記録再生装置との
間で上記カセットの受け渡しを行う受け渡し機構とを備
えたものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された本発明のカセット・オ
ートチェンジャーは、キャリアを使用せず、向い合せに
配置した複数の棚と記録再生装置とを相対的に移動させ
て、棚と記録再生装置との間でカセットを直接受け渡し
するので、カセットの交換時間を大巾に短縮することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明をディスクカセット・オートチ
ェンジャーに適用した一実施例を図1〜図5を参照して
説明する。
【0011】まず、このディスクカセット・オートチェ
ンジャーの要旨は、記録媒体である光ディスクDを内蔵
する(収納すること)する複数のディスクカセット1を
収納する上下複数段の水平な棚2と、光ディスクDを記
録及び/又は再生する記録再生装置3とを向い合せに配
置し、これら上下複数段の棚2と記録再生装置3とを上
下方向である矢印a、b方向に相対的に移動させる。そ
の際、重量の重い記録再生装置3を定位置に固定し、重
量の軽い上下複数段の水平な棚2を棚筐体4内に収容し
て、この棚筐体4を移動機構5によって上下方向に移動
させる。そして、記録再生装置3の前側(棚2と向い合
う面側)に設けたディスクカセット1の受け渡し機構6
によって、各棚2と記録再生装置3との間でのディスク
カセット1の受け渡しを行う。更に、棚筐体4全体を上
下に反転する反転機構7や、前面パネル8に形成された
ディスクカセット1の出し入れ口9から上下複数段の棚
2に対してディスクカセット1の出し入れを行う出し入
れ機構10等が備えられている。
【0012】次に、各部の詳細と動作とを合せて説明す
る。
【0013】まず、上下複数段の棚2へのディスクカセ
ット1の挿入動作は、オペレータによる出し入れ口9へ
のディスクカセット1の矢印c方向への挿入によって開
始される。この挿入されたディスクカセット1はカセッ
トトレー49で受け取られる。そして、そのディスクカ
セット1の挿入がセンサー(図示せず)によって検出さ
れた後、カセットトレー49と一体の板50のラック5
0aがピニオン51とモータ52によって駆動されて、
カセットトレー49が矢印c方向に引き込まれる。そし
て、ディスクカセット1が棚2の直前の位置まで引き込
まれたことがセンサー(図示せず)によって検出され
て、モータ52が停止される。
【0014】次に、命令によって指定された空の棚2が
カセットトレー49の前に来るように、移動機構5によ
って棚筐体4全体が矢印a方向又は矢印b方向に移動さ
れる。そして、この後、出し入れ機構10によって、デ
ィスクトレー49上のディスクカセット1が指定された
空の棚2内に矢印c方向に挿入されて収納される。
【0015】次に、移動機構6は、棚筐体4を搬送枠1
4内に収容し、搬送枠14を摺動部14a、14bによ
って垂直なガイドシャフト15a、15bに挿通して矢
印a、b方向に移動案内するように構成している。そし
て、タイミングプーリ16a、16bおよび17a、1
7b間に巻掛けられたタイミングベルト18a、18b
が搬送枠14の固定部14c、14dに固定され、タイ
ミングベルト18a、18bをモータ21により駆動軸
20を介して同期して駆動することによって、棚筐体4
の全体をガイドシャフト15a、15bに沿って矢印
a、b方向にスムーズに移動させるようにしたものであ
る。この際、棚2の移動量はエンコーダ21によってカ
ウントされ、棚2の位置確認は搬送枠14に取り付けら
れたセンサー22と垂直なスリット板23によって行わ
れる。
【0016】次に、各棚2内に挿入されたディスクカセ
ット1は、各棚2内に固定されたロックバネ27a、2
7bがディスクカセット1の両側に形成されている位置
決め用溝1a、1bに嵌合され、ストッパー28に当接
されることによって正しい位置に位置決めされて保持さ
れる。また、図5に示すように、各棚2は棚筐体4内に
相対向するように取り付けられた上下複数段のコ字状レ
ール2a、2bによって形成されていて、ディスクカセ
ット1の左右両端がコ字状レール2a、2b内に水平に
挿入されて収納される。
【0017】次に、反転機構7は、ディスクカセット1
に内蔵される光ディスクが両面ディスクであって、この
光ディスクDの両面を選択的に記録及び/又は再生する
ために、命令に応じてディスクカセット1の上下に反転
するためのものである。このために、棚筐体4の左右の
中心で上下のほぼ中心位置を貫通する水平な反転中心軸
29の両端を搬送枠14に固定し、反転中心軸29の一
端の外周にベアリング30を介して取り付けた反転ギア
31を棚筐体4の一側壁の外側に固着している。また、
棚筐体4の他側壁をベアリング32を介して反転中心軸
29の他端の外周に回転自在に支持させ、搬送枠14に
取り付けたモータ33の駆動ギア34を反転ギア31に
噛合させている。そして、モータ33によって駆動ギア
34を介して反転ギア31を駆動することによって、搬
送枠14内で棚筐体4を反転中心軸29の周りに上下方
向である矢印d、e方向に180°反転するようにした
ものである。この際、棚筐体4の回転量をエンコーダ3
5によってカウントし、棚筐体4の反転位置の確認は棚
筐体4の検出片36a、36bと搬送枠14のセンサー
37とによって行われる。
【0018】次に、指定された棚2内のディスクカセッ
ト1を取り出して記録再生装置3内に挿入する際には、
移動機構5によって棚筐体4を矢印a方向又はb方向に
移動し、センサー22とスリット板23とによって各棚
2の位置を確認しながら、指定された棚2を記録再生装
置3のカセット挿入口3aの前で停止させる。なおこの
際、必要に応じて反転機構7によって棚筐体4を上下に
180°反転して光ディスクDの表裏を選択する。
【0019】次に、指定された棚2内のディスクカセッ
ト1を受け渡し機構6によって矢印d方向に引き出すと
同時に、カセット挿入口3aから記録再生装置3内にそ
のまま矢印d方向に挿入してしまう。
【0020】この受け渡し機構6は図3及び図4に示す
ように、モータ39a、39bによってギア40a、4
0bおよび41a、41bを介してレバー42a、42
bと一体に駆動ベルト43a、43bを図3に実線で示
す位置まで矢印f方向に回転させて、棚2内のディスク
カセット1の左右両側面を駆動ベルト43a、43bで
挟持する。次に、モータ44a、44bによってプーリ
45a、45bを駆動した駆動ベルト43a、43bを
プーリ45a、45bおよび46a、46b間で矢印g
方向に駆動し、これら一対の駆動ベルト43a、43b
によってディスクカセット1を棚2内から矢印g方向に
引き出すと同時に、カセット挿入口3aから記録再生装
置3内にそのまま矢印g方向に挿入する。
【0021】そして、記録再生装置3内へのディスクカ
セット1の挿入完了がセンサー47によって検出される
と、受け渡し機構10が停止され、記録再生装置3はデ
ィスクカセット1内の光ディスクDをディスクテーブル
上にチャッキングして、その記録及び/又は再生を行
う。なお、この記録及び/又は再生が終了する間、指定
された棚2はそのままカセット挿入口3aの前で待期す
る。
【0022】次に、指定された光ディスクの記録及び/
又は再生後には、上述の逆動作で受け渡し機構6が再び
働き、ディスクカセット1を記録再生装置3のカセット
挿入口3aから引き取ると同時にそのまま元の棚2内に
矢印c方向に挿入する。
【0023】この際、ディスクカセット1が元の棚2内
に完全に挿入されたことが発光素子53と受光素子54
によって検出されると、受け渡し機構6のモータ39
a、39bが逆転し、駆動ベルト43a、43bが図3
で2点鎖線で示す位置まで矢印h方向に開き、スイッチ
55a、55bによって検出されて停止される。
【0024】なお、出し入れ機構10は受け渡し機構6
と同一構造に構成されているので、出し入れ機構10に
ついての説明を省略した。
【0025】以上、本発明の一実施例に付き説明した
が、本発明は上記の実施例に限定されることなく、本発
明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能である。例
えば、上記の実施例では、光ディスクを内蔵(収納した
こと)したディスクカセットのオートチェンジャーにつ
いて説明したが、磁気テープ等の記録媒体を収納したテ
ープカセット等の各種のカセットを自動交換するオート
チェンジャーであっても良い。また、上記の実施例で
は、記録再生装置に対して棚を上下に移動させるように
したが、棚に対して記録再生装置を移動したり、両方を
移動させるように構成しても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明のカセット・オートチェンジャー
は、以上のように構成されているので、次のような効果
を奏する。
【0027】キャリアを使用せず、向い合せに配置した
複数の棚と記録再生装置とを相対的に移動させて、棚と
記録再生装置との間でカセットを直接受け渡しするよう
にしたので、カセットの交換時間を大巾に短縮できる。
【0028】キャリアが不要であるから、カセット・オ
ートチェンジャー全体の構造を簡素化できて、低コスト
化を図ることができる。
【0029】キャリアが不要であり、棚と記録再生装置
を向い合せにして接近させて配置することができるの
で、スペースファクターが良く、カセット・オートチェ
ンジャーのコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるディスクカセット・オ
ートチェンジャーを示す一部切欠き側面図である。
【図2】図1のA−A矢視での側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】受け渡し機構を説明する斜視図である。
【図5】棚を説明する斜視図である。
【図6】ディスクカセット・オートチェンジャーの従来
例を示す側面図である。
【図7】従来例のキャリアを説明する側面図である。
【図8】図6の平面図である。
【符号の説明】
D 光ディスク(記録媒体) 1 ディスクカセット(カセット) 2 棚 3 記録再生装置 5 移動機構 6 受け渡し機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体が内蔵されたカセットを収納する
    複数の棚と、 上記複数の棚と向い合せに配置され、上記カセットを取
    り込んで上記記録媒体を記録及び/又は再生する記録再
    生装置と、 上記複数の棚と上記記録再生装置とを相対的に移動する
    移動機構と、 上記複数の棚と上記記録再生装置との間で上記カセット
    の受け渡しを行う受け渡し機構とを備えたカセット・オ
    ートチェンジャー。
JP3305588A 1991-10-25 1991-10-25 カセツト・オートチエンジヤー Pending JPH05120782A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3305588A JPH05120782A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 カセツト・オートチエンジヤー

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JP3305588A JPH05120782A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 カセツト・オートチエンジヤー

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JPH05120782A true JPH05120782A (ja) 1993-05-18

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ID=17946951

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3305588A Pending JPH05120782A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 カセツト・オートチエンジヤー

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