JPH0512093U - テープカツタ - Google Patents

テープカツタ

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Publication number
JPH0512093U
JPH0512093U JP6648191U JP6648191U JPH0512093U JP H0512093 U JPH0512093 U JP H0512093U JP 6648191 U JP6648191 U JP 6648191U JP 6648191 U JP6648191 U JP 6648191U JP H0512093 U JPH0512093 U JP H0512093U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
roller
cutter
circumferential surface
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6648191U
Other languages
English (en)
Inventor
正道 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIHON TAISANBIN KOGYOU KABUSHIKI KAISHA
Original Assignee
NIHON TAISANBIN KOGYOU KABUSHIKI KAISHA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIHON TAISANBIN KOGYOU KABUSHIKI KAISHA filed Critical NIHON TAISANBIN KOGYOU KABUSHIKI KAISHA
Priority to JP6648191U priority Critical patent/JPH0512093U/ja
Publication of JPH0512093U publication Critical patent/JPH0512093U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着テープの繰り出しと同時にミシン目を設
け、ミシン目の刻設作業の効率を大幅に向上させ、あわ
せて開封作業も容易に行なうことができるようにしたテ
ープカッタを提供する。 【構成】 互いに圧接する第一ローラ25および第二ロ
ーラ35によって所定長さのテープを引出しカッタ55
によってカットするようにしたものにおいて、前記第一
ローラの円周面に溝部26を形成するとともに、前記第
二ローラの円周面には前記第一ローラの溝部に入り込む
ミシン歯36を突設してテープの引出しとともにミシン
目を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、段ボール箱等の開口蓋部を封着するテープのためのテープカッタ の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、段ボール箱に代表される包装箱の開口部は、被包装物を収納後、開口 蓋部の縁部分を突き合わせ粘着テープを該開口線に沿って貼着し封着されること が多い。
【0003】 そして、このように封着された箱体は、開封時の便宜のために、貼着された前 記粘着テープの上から箱体の開口線に沿ってローレット状の治具によってミシン 目を設けることがしばしば行なわれている。
【0004】 しかるに、従来では、このミシン目の刻設は手作業によって行なわれているた め作業効率が悪く、未熟練者にあっては箱体の開口線上に確実にミシン目を設け ることが難しく、時に箱体そのものに傷をつけてしまうことがあり、爾後の開封 作業に支障を来たすことがあった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、このような状況に鑑み、粘着テープの繰り出しと同時にミシン目 を設けることができるテープカッタを提供しようとするものであって、ミシン目 の創設作業の効率を大幅に向上させ、あわせて、開封作業も容易に行なうことが できるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、互いに圧接する第一ローラおよび第二ローラによって 所定長さのテープを引出しカッタによってカットするようにしたものにおいて、 前記第一ローラの円周面に溝部を形成するとともに、前記第二ローラの円周面 には前記第一ローラの溝部に入り込むミシン歯を突設してテープの引出しととも にミシン目を形成するようにしたことを特徴とするテープカッタに係る。
【0007】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案のテープカッタを用いて箱体を封着した状態を示す斜視図、図 2はこの考案のテープカッタの一例を示す全体側面図、図3はその平面図、図4 はその4−4線で切断した概略断面図、図5はこの考案のテープカッタに用いら れる第二ローラの一例を示す斜視図である。
【0008】 図1に示されるように、段ボールなどからなる箱体10の開口蓋部11はその 開口線12に沿って貼着されたテープ部材13によって封着されている。 このテープ部材13の中心部には、この考案のテープカッタによって図のよう にミシン目14が形成されている。
【0009】 図2および図3ならびにその概略断面図である図4に示されるように、この考 案のテープカッタ20は本体21内に設けられた互いに圧接する第一ローラ25 および第二ローラ35の間にテープ50を挿通し、操作ハンドル40によって所 定長さを引き出した後カッタ55によって前記テープ50を切断する構造になっ ている。
【0010】 図4から明らかなように、第一ローラ25は本体21のガイド部22下部に設 けられていて、前記操作ハンドル40のA方向への回転距離に応じて回転するよ うになっている。 そして、この第一ローラ25の円周面27には、その回転軸と直交する方向に 後述する第二ローラ35のミシン歯36が入り込むのに充分な深さを有する溝部 26が形成されている。
【0011】 なお、引き出されるテープとの摩擦力を高めて引出しをスムーズにするために 、前記第一ローラ25の前記円周面27に図のような凹凸形状の滑り止め部28 を形成することも可能である。
【0012】 第二ローラ35はシャフト24に回動自在に設けられたアーム31を介して前 記第一ローラ25の上側に取り付けられ、その円周面37に前記第一ローラ25 の溝部26に入り込む長さに形成されたミシン歯36が突設されている。
【0013】 前記アーム31には図3のように、スプリング32の一端が係着され、該スプ リング32の他端は本体21のフック23に係着される。 このスプリング32の付勢力によって、前記第二ローラ35は前記第一ローラ 25に圧接される。
【0014】 テープ50は紙あるいは布およびこれらに樹脂をコーティングしてなるテープ 部材51の裏面に水溶性糊52が塗布されて、紙菅などにロール状に巻着されて いる。 このテープ50は前記テープカッタ20の後部の軸59に取り付けられていて 、その端部53を図のように前記第一ローラ25と第二ローラ35の間に挿通さ せる。その際、リリースレバー34を押し下げることにより前記第二ローラ35 が持ち上がり、前記テープ50を前記第一ローラと第二ローラ35との間に容易 に挿通させることができる。 なお、図中の符号56,57はテープ押えガイドである。
【0015】 そして、前記操作ハンドル40をA方向に倒すことにより、第一ローラ25が 回転し所望の長さのテープ50が引き出される。 テープ50の引出し長さは、前述したように、前記操作ハンドル40の回転距 離によって決定され、この操作ハンドル40の回転距離はテープ長さ調節レバー 41の位置によって調節される。 すなわち、テープ長さ調節レバー41は、図2に示されるように、本体21の 側部29に設けられたスリット42内を摺動するようになっていて、このレバー 41を動かして本体21上面に設けられた引出長さ目盛り44に合わせることに より、ストッパ45が移動し、もって操作ハンドル40の回転距離が決定される のである。
【0016】 図4からよりよく理解されるように、このテープ50が第一ローラ25によっ て送り出される際に、前記第二ローラ35のミシン歯36によって前記テープ5 0の中央にミシン目60が形成されて、所望の長さが引き出される。
【0017】 図5に第二ローラ35の一例を示す。 第二ローラ35の円周面37にミシン歯36が形成されている。符号38はア ーム31に固定されるための取付シャフト、39はキー溝である。 このミシン歯36の歯数や大きさは挿通されるテープの材質や厚みによって適 宜に選定されることができる。
【0018】 そして、次に前記操作ハンドル40をB方向に倒すことにより、カッタ55が 下降して前記テープ50を切断する。 切断されたテープは含水されたスポンジ部材などからなる付水部54を経るこ とにより、裏面の糊部52に水分が付与されて箱体の開口部に貼着される。符号 58は給水部である。
【0019】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案のテープカッタによれば、箱体を封着し てからミシン目を形成するという手間が省け、未熟練者でも作業にばらつきがな く粘着テープの貼着時の作業効率を大幅に向上させることができる。 また、この考案のテープカッタによって封着された箱体は、開封の際に粘着テ ープによって箱体が破れたりテープの屑を発生させることがなく、この考案は大 きな利点を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のテープカッタを用いて箱体を封着し
た状態を示す斜視図である。
【図2】この考案のテープカッタの一例を示す全体側面
図である。
【図3】その平面図である。
【図4】その4−4線で切断した概略断面図である。
【図5】この考案のテープカッタに用いられる第二ロー
ラの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 箱体 13 テープ部材 14 ミシン目 20 テープカッタ 25 第一ローラ 26 溝部 27 円周面 35 第二ローラ 36 ミシン歯 37 円周面 40 操作ハンドル 50 テープ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに圧接する第一ローラおよび第二ロ
    ーラによって所定長さのテープを引出しカッタによって
    カットするようにしたものにおいて、 前記第一ローラの円周面に溝部を形成するとともに、前
    記第二ローラの円周面には前記第一ローラの溝部に入り
    込むミシン歯を突設してテープの引出しとともにミシン
    目を形成するようにしたことを特徴とするテープカッ
    タ。
JP6648191U 1991-07-26 1991-07-26 テープカツタ Pending JPH0512093U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6648191U JPH0512093U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 テープカツタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6648191U JPH0512093U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 テープカツタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0512093U true JPH0512093U (ja) 1993-02-19

Family

ID=13317020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6648191U Pending JPH0512093U (ja) 1991-07-26 1991-07-26 テープカツタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0512093U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607359A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 Shimadzu Corp アルカリ金属イオン検出方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607359A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 Shimadzu Corp アルカリ金属イオン検出方法

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