JPH05121119A - 多連式一体型ピンコード - Google Patents
多連式一体型ピンコードInfo
- Publication number
- JPH05121119A JPH05121119A JP28454991A JP28454991A JPH05121119A JP H05121119 A JPH05121119 A JP H05121119A JP 28454991 A JP28454991 A JP 28454991A JP 28454991 A JP28454991 A JP 28454991A JP H05121119 A JPH05121119 A JP H05121119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- cord
- fixing portion
- pin plug
- plugs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数のピンへのピンプラグの着脱を容易に行
うことができるピンコードを提供することである。 【構成】 ピンコード1は、コード3をそれぞれ接続し
た3つのピンプラグ2を並列させて収容するピンプラグ
固定部4と、このピンプラグ固定部4を把持するカバー
5とからなり、ピンプラグ固定部4は、上下の固定部4
a、4bで構成され、上下の固定部4a、4bはピンプ
ラグ2を収容するための凹部をそれぞれ有する。
うことができるピンコードを提供することである。 【構成】 ピンコード1は、コード3をそれぞれ接続し
た3つのピンプラグ2を並列させて収容するピンプラグ
固定部4と、このピンプラグ固定部4を把持するカバー
5とからなり、ピンプラグ固定部4は、上下の固定部4
a、4bで構成され、上下の固定部4a、4bはピンプ
ラグ2を収容するための凹部をそれぞれ有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号、音声信号、
コントロール信号等を伝送するために用いるピンコード
に関し、詳細には複数のピンプラグを一体化した多連式
一体型ピンコードに関する。
コントロール信号等を伝送するために用いるピンコード
に関し、詳細には複数のピンプラグを一体化した多連式
一体型ピンコードに関する。
【0002】
【従来の技術】映像機器、音響機器、電子楽器、コンピ
ュータ等において、映像信号、音声信号、コントロール
信号等を伝送するために、ピンコードが使用される。例
えば、図4に示すように、映像機器又は音響機器20、
21との間で信号の授受を行う場合、一対のピンプラグ
10a、10bを有するピンコード10を用いたり、或
いは高々二対のピンプラグ11a、11bを有するピン
コード11を用いたりするのが一般的である。ピンコー
ド10では、ピンプラグ10a、10bが1本のコード
10cで接続され、ピンコード11では、ピンプラグ1
1a、11bが2本のコード11cでそれぞれ接続さ
れ、コード11cの途中は一体に接合されている。
ュータ等において、映像信号、音声信号、コントロール
信号等を伝送するために、ピンコードが使用される。例
えば、図4に示すように、映像機器又は音響機器20、
21との間で信号の授受を行う場合、一対のピンプラグ
10a、10bを有するピンコード10を用いたり、或
いは高々二対のピンプラグ11a、11bを有するピン
コード11を用いたりするのが一般的である。ピンコー
ド10では、ピンプラグ10a、10bが1本のコード
10cで接続され、ピンコード11では、ピンプラグ1
1a、11bが2本のコード11cでそれぞれ接続さ
れ、コード11cの途中は一体に接合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、機器が多数
のピンを有し、各ピンにピンプラグを着脱する場合、1
つのピンプラグを持つピンコード10や、2つのピンプ
ラグを持つピンコード11を用いていたのでは、非常に
手間が掛かり、特にピンプラグの着脱を頻繁に行う場合
には尚更である。
のピンを有し、各ピンにピンプラグを着脱する場合、1
つのピンプラグを持つピンコード10や、2つのピンプ
ラグを持つピンコード11を用いていたのでは、非常に
手間が掛かり、特にピンプラグの着脱を頻繁に行う場合
には尚更である。
【0004】又、隣接するピンのうち、一方のピンにピ
ンプラグが既に接続されている場合に、他方のピンにピ
ンプラグを着脱するのは難しく、特にピン間隔が小さい
と、着脱するのが一層難しくなる。しかも、ピンは機器
の背面側に設けられていることが多く、これがピンプラ
グの着脱をより困難なものとしている。
ンプラグが既に接続されている場合に、他方のピンにピ
ンプラグを着脱するのは難しく、特にピン間隔が小さい
と、着脱するのが一層難しくなる。しかも、ピンは機器
の背面側に設けられていることが多く、これがピンプラ
グの着脱をより困難なものとしている。
【0005】従って、本発明の目的は、多数のピンへの
ピンプラグの着脱を容易に行うことができるピンコード
を提供することにある。
ピンプラグの着脱を容易に行うことができるピンコード
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のピンコードは、コードを接続したピンプラ
グを並列させて収容するピンプラグ固定部と、このピン
プラグ固定部を把持するカバーとからなる多連式一体型
であることを特徴とする。このピンコードでは、ピンプ
ラグ固定部に複数のピンプラグを予め収容してあるた
め、カバーを持って差し込んだり抜いたりする一度の動
作で、多数のピンに対するピンプラグの着脱を行うこと
ができる。
に、本発明のピンコードは、コードを接続したピンプラ
グを並列させて収容するピンプラグ固定部と、このピン
プラグ固定部を把持するカバーとからなる多連式一体型
であることを特徴とする。このピンコードでは、ピンプ
ラグ固定部に複数のピンプラグを予め収容してあるた
め、カバーを持って差し込んだり抜いたりする一度の動
作で、多数のピンに対するピンプラグの着脱を行うこと
ができる。
【0007】なお、ピンプラグ固定部に収容するピンプ
ラグのサイズは、標準プラグ、ミニプラグ等を問わず、
機器側のピンサイズに応じてピンプラグ固定部を始めと
するピンコード全体のサイズを決定すればよい。又、ピ
ンプラグ固定部に収容するピンプラグの数も特定され
ず、機器に設けられているピンの数に対応して適宜設定
するのが望ましい。例えば、以下の実施例でも述べるよ
うに、テレビとVTRを接続する場合、普通は映像信号
用、左音声信号用、右音声信号用の3つのピンがあるた
め、3つのピンプラグを一体化すると都合がよい。
ラグのサイズは、標準プラグ、ミニプラグ等を問わず、
機器側のピンサイズに応じてピンプラグ固定部を始めと
するピンコード全体のサイズを決定すればよい。又、ピ
ンプラグ固定部に収容するピンプラグの数も特定され
ず、機器に設けられているピンの数に対応して適宜設定
するのが望ましい。例えば、以下の実施例でも述べるよ
うに、テレビとVTRを接続する場合、普通は映像信号
用、左音声信号用、右音声信号用の3つのピンがあるた
め、3つのピンプラグを一体化すると都合がよい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の多連式一体型ピンコードを実
施例に基づいて説明する。図1は一実施例に係るピンコ
ードを示す。図1には一方側のピンプラグ部分しか示し
ていないが、他方側のピンプラグ部分も全く同じ構造で
ある。このピンコード1は、ステレオ式カメラ一体型V
TRとテレビやVTR等とを接続するために用いる3連
式一体型のものであり、コード3をそれぞれ接続した3
つのピンプラグ2を並列させて収容したピンプラグ固定
部4と、この固定部4を把持するカバー5とで構成され
る。ピンプラグ2は、映像信号用ピンプラグ、左音声信
号用ピンプラグ、右音声信号用ピンプラグからなり、一
体化された3本のコード3は、カバー5内で分離され、
各ピンプラグ2に接続されている。
施例に基づいて説明する。図1は一実施例に係るピンコ
ードを示す。図1には一方側のピンプラグ部分しか示し
ていないが、他方側のピンプラグ部分も全く同じ構造で
ある。このピンコード1は、ステレオ式カメラ一体型V
TRとテレビやVTR等とを接続するために用いる3連
式一体型のものであり、コード3をそれぞれ接続した3
つのピンプラグ2を並列させて収容したピンプラグ固定
部4と、この固定部4を把持するカバー5とで構成され
る。ピンプラグ2は、映像信号用ピンプラグ、左音声信
号用ピンプラグ、右音声信号用ピンプラグからなり、一
体化された3本のコード3は、カバー5内で分離され、
各ピンプラグ2に接続されている。
【0009】図2及び図3に示すように、ピンプラグ固
定部4は、伸縮性素材からなる上固定部4aと下固定部
4bで構成される。ピンプラグ固定部4が伸縮性を帯び
ることで、ピンプラグ2の寸法精度、取付精度等によっ
て生ずる多少の隙間を吸収できる。上下の固定部4a、
4bは、嵌合(例えば凸部と凹部等の相補形状)等によ
り仮止めできるようになっており、それぞれピンプラグ
2に対応した形状の凹部を一定間隔毎に有する。各凹部
にピンプラグ2が収容され、収容状態で上下の固定部4
a、4bを仮止めして、3つのピンプラグ2をピンプラ
グ固定部4に固定する。又、ピンプラグ固定部4は、ピ
ンプラグ2を収容する凹部の後端に突起状のストッパ部
6を有し、ピンプラグ2をピンに差し込む時に後方への
力がピンプラグ2に加わっても、ストッパ部6によって
ピンプラグ2が後方に移動しないようになっている。
定部4は、伸縮性素材からなる上固定部4aと下固定部
4bで構成される。ピンプラグ固定部4が伸縮性を帯び
ることで、ピンプラグ2の寸法精度、取付精度等によっ
て生ずる多少の隙間を吸収できる。上下の固定部4a、
4bは、嵌合(例えば凸部と凹部等の相補形状)等によ
り仮止めできるようになっており、それぞれピンプラグ
2に対応した形状の凹部を一定間隔毎に有する。各凹部
にピンプラグ2が収容され、収容状態で上下の固定部4
a、4bを仮止めして、3つのピンプラグ2をピンプラ
グ固定部4に固定する。又、ピンプラグ固定部4は、ピ
ンプラグ2を収容する凹部の後端に突起状のストッパ部
6を有し、ピンプラグ2をピンに差し込む時に後方への
力がピンプラグ2に加わっても、ストッパ部6によって
ピンプラグ2が後方に移動しないようになっている。
【0010】ピンプラグ固定部4に固定された各ピンプ
ラグ2からのコード3は、固定部4の後方で一体に接合
され、一体化されたコード3は他方側のピンプラグ部分
(図示せず)に延びる。ピンプラグ固定部4及びピンプ
ラグ2とコード3との接続部は、カバー5によって包囲
される。カバー5は、ピンプラグ固定部4及びピンプラ
グ2とコード3との接続部を収めるための空間を持ち、
この空間にピンプラグ固定部4を挿入することで、ピン
プラグ固定部4がカバー5に取付けられる。同時に、カ
バー5によって、仮止めしたピンプラグ固定部4が分離
しないように把持されると共に、ピンプラグ固定部4及
びピンプラグ2とコード3との接続部が保護される。
ラグ2からのコード3は、固定部4の後方で一体に接合
され、一体化されたコード3は他方側のピンプラグ部分
(図示せず)に延びる。ピンプラグ固定部4及びピンプ
ラグ2とコード3との接続部は、カバー5によって包囲
される。カバー5は、ピンプラグ固定部4及びピンプラ
グ2とコード3との接続部を収めるための空間を持ち、
この空間にピンプラグ固定部4を挿入することで、ピン
プラグ固定部4がカバー5に取付けられる。同時に、カ
バー5によって、仮止めしたピンプラグ固定部4が分離
しないように把持されると共に、ピンプラグ固定部4及
びピンプラグ2とコード3との接続部が保護される。
【0011】このようなピンコード1では、3つのピン
プラグ2が一体になっているため、VTRやテレビ等に
付設されているピン(通常は映像信号用、左音声信号
用、右音声信号用の3つ)への着脱は、カバー5を持っ
て一度の動作で行うことができる。なお、ピンにピンプ
ラグ2を逆向きに差し込んでしまう可能性がある場合に
は、図1に示すようにカバー5の適所に向きを識別する
ためのラベル7を設けておくのが好ましい。
プラグ2が一体になっているため、VTRやテレビ等に
付設されているピン(通常は映像信号用、左音声信号
用、右音声信号用の3つ)への着脱は、カバー5を持っ
て一度の動作で行うことができる。なお、ピンにピンプ
ラグ2を逆向きに差し込んでしまう可能性がある場合に
は、図1に示すようにカバー5の適所に向きを識別する
ためのラベル7を設けておくのが好ましい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の多連式一
体型ピンコードは、ピンプラグを並列させて収容するピ
ンプラグ固定部と、このピンプラグ固定部を把持するカ
バーとからなるため、下記の効果を奏する。 (1)多数のピンへのピンプラグの着脱を一度に行うこ
とができるため、ピンコードによる機器同士間の接続が
省力化、簡便化され、ピンコードの差し込みミスも防止
できる。 (2)隣接するピンのうち、一方のピンにピンプラグが
既に接続されている場合(特にピン間隔が狭い場合)に
も、ピンに対するピンプラグの着脱が容易である。
体型ピンコードは、ピンプラグを並列させて収容するピ
ンプラグ固定部と、このピンプラグ固定部を把持するカ
バーとからなるため、下記の効果を奏する。 (1)多数のピンへのピンプラグの着脱を一度に行うこ
とができるため、ピンコードによる機器同士間の接続が
省力化、簡便化され、ピンコードの差し込みミスも防止
できる。 (2)隣接するピンのうち、一方のピンにピンプラグが
既に接続されている場合(特にピン間隔が狭い場合)に
も、ピンに対するピンプラグの着脱が容易である。
【図1】本発明のピンコードの一実施例を示す要部斜視
図である。
図である。
【図2】図1のピンコードの断面図である。
【図3】図1のピンコードの分解斜視図である。
【図4】機器同士を接続する場合の従来例を示す説明図
である。
である。
1 多連式(3連式)一体型ピンコード 2 ピンプラグ 3 コード 4 ピンプラグ固定部 5 カバー
Claims (1)
- 【請求項1】コードを接続したピンプラグを並列させて
収容するピンプラグ固定部と、このピンプラグ固定部を
把持するカバーとからなることを特徴とする多連式一体
型ピンコード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28454991A JPH05121119A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 多連式一体型ピンコード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28454991A JPH05121119A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 多連式一体型ピンコード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05121119A true JPH05121119A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17679893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28454991A Pending JPH05121119A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 多連式一体型ピンコード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05121119A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023542423A (ja) * | 2020-09-29 | 2023-10-06 | アンフェノル-テュッヘル・エレクトロニクス・ゲーエムベーハー | 接点支持体 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP28454991A patent/JPH05121119A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023542423A (ja) * | 2020-09-29 | 2023-10-06 | アンフェノル-テュッヘル・エレクトロニクス・ゲーエムベーハー | 接点支持体 |
| US12489242B2 (en) | 2020-09-29 | 2025-12-02 | Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh | Electrical contact carrier connecting mechanism |
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