JPH0512145A - 入出力制御装置の接続診断方法 - Google Patents

入出力制御装置の接続診断方法

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JPH0512145A
JPH0512145A JP3193491A JP19349191A JPH0512145A JP H0512145 A JPH0512145 A JP H0512145A JP 3193491 A JP3193491 A JP 3193491A JP 19349191 A JP19349191 A JP 19349191A JP H0512145 A JPH0512145 A JP H0512145A
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JP
Japan
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processing function
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JP3193491A
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English (en)
Inventor
Daisuke Shomura
大助 正村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入出力アダプタの接続診断を行うための入出
力制御装置の接続診断方法に関し,専用の試験設備を使
用せずその接続インタフェースの診断を行うことを目的
とする。 【構成】 上位制御部2と,主制御部3と,入出力アダ
プタ4とを有し,該入出力アダプタ4が,入出力装置に
対し,コマンドを発行し,データを送信又は受信し,終
了ステータスを確認するマスタ処理機能40を有する入
出力制御装置の接続診断方法において,該入出力アダプ
タ4に,コマンドを解析し,コマンドに従って,データ
を送信又は受信し,終了ステータスを送出するスレーブ
処理機能41を設け,該入出力アダプタ4を自己の装置
又は他の入出力装置の他の入出力アダプタ4に接続し,
該入出力アダプタ4のマスタ処理機能40を,該他の入
出力アダプタ4のスレーブ処理機能41を利用して,診
断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図5) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 一実施例の説明(図2乃至図3) (b) 他の実施例の説明(図4) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力装置との接続制
御を行う入出力アダプタの接続診断を行うための入出力
制御装置の接続診断方法に関する。上位装置が入出力装
置とデータのやりとりを行うには,入出力装置の制御を
行う入出力制御装置を介在させる必要がある。
【0003】このような入出力制御装置では,各部を診
断する必要があるが,入出力装置とのインタフェース制
御を行う入出力アダプタは,実際に入出力装置を接続し
て,接続診断する必要がある。
【0004】しかしながら,入出力装置には,スキャナ
ー,プロッタ等種々の装置があり,近年のシステム構成
の多様化により,自社製品でない場合や,特注品で高価
である場合や,多数の入出力装置を接続する場合には,
それらを全て用意するには,高価となる場合や,同時に
開発中である場合等のように,単に診断のために,入出
力装置を用意することが難しいことが多い。このため,
実際の入出力装置を用いずに,入出力制御装置の接続診
断を行う方法が必要とされる。
【0005】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。図5
(C)に示すように,入出力制御装置1は,入出力装置
に対し,マスタとして動作し,入出力装置はスレーブと
して動作する。
【0006】このため,入出力制御装置1には、コマン
ドを発行し,データを送信し(出力装置の場合),又は
データを受信し(入力装置の場合),終了ステータスを
受信して,終了を確認するマスタ処理機能を有してお
り,このマスタ処理機能は,入出力装置の有するスレー
ブ機能により相互動作し,診断が可能となる。
【0007】このような入出力制御装置1は,図5
(A)に示すように,ホストとの接続制御のためのホス
ト制御部2と,主制御部(制御プログラム)3と,入出
力アダプタ4とを有している。
【0008】従来,実際の入出力装置を使用しない診断
方法としては,図5(A)に示すように,入出力装置ご
とのスレーブ機能を有する試験装置5を開発し,これを
入出力制御装置1の入出力アダプタ4に接続し,入出力
制御装置からのコマンドに応じて動作させながら入出力
アダプタ4の診断を行う方法がとられていた。
【0009】又,別の方法として,図5(B)に示すよ
うに,入出力制御装置1内に,入出力装置の疑似機構6
を作成し,入出力アダプタ4と折り返し接続し,診断を
行うようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来技
術では,次の問題があった。 本来の装置の開発と並行して,試験装置や疑似機構を
開発する必要があり,開発工数が余分にかかる。
【0011】複数台の並行試験を実施するには,入出
力制御装置の台数分用意する必要があり,試験設備が高
価なものとなる。 従って,本発明は,専用の試験設備を使用せず,入出力
制御装置の接続インタフェースの診断を行うことができ
る入出力制御装置の接続診断方法を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は,上位との接続のための上位
制御部2と,主制御部3と,接続される入出力装置に対
する接続制御を行う入出力アダプタ4とを有し,該入出
力アダプタ4が,該入出力装置に対し,コマンドを発行
し,データを送信又は受信し,終了ステータスを確認す
るマスタ処理機能40を有する入出力制御装置の接続診
断方法において,該入出力アダプタ4に,コマンドを解
析し,コマンドに従って,データを送信又は受信し,終
了ステータスを送出するスレーブ処理機能41を設け,
該入出力アダプタ4を自己の装置又は他の入出力制御の
他の入出力アダプタ4に接続し,該入出力アダプタ4の
マスタ処理機能40を,該他の入出力アダプタ4のスレ
ーブ処理機能41を利用して,診断することを特徴とす
る。
【0013】本発明の請求項2は,請求項1において,
前記入出力アダプタ4を,他の入出力制御装置1の他の
入出力アダプタ4に接続し,一対の入出力制御装置1の
各入出力アダプタ4のマスタ処理機能40を相互に診断
することを特徴とする。
【0014】本発明の請求項3は,請求項1において,
前記入出力アダプタ4を,自己の装置に設けた他の入出
力アダプタ4に折り返し接続し,各入出力アダプタ4の
マスタ処理機能40を相互に診断することを特徴とす
る。
【0015】
【作用】本発明の請求項1では,入出力アダプタ4に,
コマンドを解析し,コマンドに従って,データを送信又
は受信し,終了ステータスを送出するスレーブ処理機能
41を設け,インタフェース上スレーブとして動作でき
るようにし,この入出力アダプタ4を自己の装置又は他
の入出力装置の他の入出力アダプタ4に接続し,入出力
アダプタ4のマスタ処理機能40を,他の入出力アダプ
タ4のスレーブ処理機能41を利用して,診断するよう
にした。
【0016】即ち,入出力アダプタ4に双方向の接続イ
ンタフェースを形成し,マスタとスレーブの両方の機能
をもたせているので,入出力アダプタ4間を接続するこ
とにより接続診断が可能となる。
【0017】このスレーブ機能は,入出力アダプタ4の
ハードを兼用して,プログラムにより実現できるので,
試験装置や疑似機構を開発するよりは,はるかに簡単で
あり,しかも別の装置を用意しなくてよいので,安価に
診断環境を提供できる。
【0018】本発明の請求項2では,入出力アダプタ4
を,他の入出力制御装置1の他の入出力アダプタ4に接
続し,一対の入出力制御装置1の各入出力アダプタ4の
マスタ処理機能40を相互に診断するので,2台の入出
力制御装置1の接続診断が同時にでき,診断時間も短縮
する。
【0019】本発明の請求項3では,入出力アダプタ4
を,自己の装置に設けた他の入出力アダプタ4に折り返
し接続し,各入出力アダプタ4のマスタ処理機能40を
相互に診断するので,複数の入出力アダプタ4を備える
装置において,1台の装置で接続診断でき,しかも各入
出力アダプタ4を同時に診断できる。
【0020】
【実施例】
(a) 一実施例の説明 図2は本発明の一実施例ブロック図,図3は本発明の一
実施例説明図である。図2において,ホスト制御部2
と,主制御部(制御プログラムとこれを実行するプロセ
ッサ)3と,入出力アダプタ4とを各々有する入出力制
御装置1を一対用意し,各々の入出力アダプタ4を接続
する。入出力アダプタ4は,送受信部と,送受信制御部
で構成されたインタフェース制御部であり,送受信制御
は,送受信制御部の送受信プログラムで行われる。
【0021】この送受信プログラムには,図3に示すよ
うに,コマンド(WRITE/READ)を発行し,デ
ータを送信又は受信し,終了ステータスを確認するマス
タ動作処理40に加え,受信したコマンドを解析し,デ
ータを送信又は受信し,終了ステータスを送信するスレ
ーブ動作処理41を設けてある。
【0022】このような状態で,接続診断を行うには,
従来と同様に,診断プログラムを主制御部3に実行せし
め,一方の入出力アダプタ4をマスタモードにし,他方
の入出力アダプタ4をスレーブモードにして,動作せし
め,一方の入出力アダプタ4のマスタモードの動作を検
証する。
【0023】次に,一方の入出力アダプタ4をスレーブ
モードにし,他方の入出力アダプタ4をマスタモードに
して,動作せしめ,他方の入出力アダプタ4のマスタモ
ードの動作を検証する。このようにして,一対の入出力
制御装置1の入出力アダプタ4のマスタ動作の診断が可
能となる。
【0024】(b) 他の実施例の説明 図4は本発明の他の実施例説明図である。図中,図2で
示したものと同一のものは,同一の記号で示してある。
【0025】この実施例では,主制御部3に複数の入出
力アダプタ4a,4b等が設けられた場合の例を示す。
このような場合,装置1内の一対の入出力アダプタ4
a,4bを折り返し接続し,診断プログラムの制御の元
に,入出力アダプタ4a,4b間で接続制御し,各々の
マスタ処理動作を診断する。
【0026】上述の実施例の他に,本発明は次の変形が
可能である。マスタ処理として,リード/ライトの両
方を診断したが,いずれか一方であっても良く,接続さ
れる入出力装置に応じて適宜選択しうる。
【0027】接続インタフェースも他の例のものであ
っても良い。以上,本発明を実施例により説明したが,
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり,これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば,
次のような効果を奏する。入出力アダプタ4に,コマ
ンドを解析し,コマンドに従って,データを送信又は受
信し,終了ステータスを送出するスレーブ処理機能41
を設け,インタフェース上でスレーブとして動作できる
ようにし,この入出力アダプタ4を自己の装置又は他の
入出力装置の他の入出力アダプタ4に接続し,入出力ア
ダプタ4のマスタ処理機能40を,他の入出力アダプタ
4のスレーブ処理機能41を利用して,診断するように
しているので,試験装置や疑似機構を開発しなくても良
く,開発工数を削減できる。
【0029】診断のため,試験装置や疑似機構を作成
しなくてよいので,安価に診断が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例説明図である。
【図4】本発明の他の実施例説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 入出力制御装置 2 上位制御部 3 主制御部 4 入出力アダプタ 40 マスタ動作処理機能 41 スレーブ動作処理機能

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位との接続のための上位制御部(2)
    と,主制御部(3)と,接続される入出力装置に対する
    接続制御を行う入出力アダプタ(4)とを有し,該入出
    力アダプタ(4)が,該入出力装置に対し,コマンドを
    発行し,データを送信又は受信し,終了ステータスを確
    認するマスタ処理機能(40)を有する入出力制御装置
    の接続診断方法において, 該入出力アダプタ(4)に,コマンドを解析し,コマン
    ドに従って,データを送信又は受信し,終了ステータス
    を送出するスレーブ処理機能(41)を設け, 該入出力アダプタ(4)を自己の装置又は他の入出力装
    置の他の入出力アダプタ(4)に接続し, 該入出力アダプタ(4)のマスタ処理機能(40)を,
    該他の入出力アダプタ(4)のスレープ処理機能(4
    1)を利用して,診断することを特徴とする入出力制御
    装置の接続診断方法。
  2. 【請求項2】 前記入出力アダプタ(4)を,他の入出
    力制御装置(1)の他の入出力アダプタ(4)に接続
    し, 一対の入出力制御装置(1)の各入出力アダプタ(4)
    のマスタ処理機能(40)を相互に診断することを特徴
    とする請求項1の入出力制御装置の接続診断方法。
  3. 【請求項3】 前記入出力アダプタ(4)を,自己の装
    置に設けた他の入出力アダプタ(4)に折り返し接続
    し, 各入出力アダプタ(4)のマスタ処理機能(40)を相
    互に診断することを特徴とする請求項1の入出力制御装
    置の接続診断方法。
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