JPH0981470A - 全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置 - Google Patents
全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置Info
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- JPH0981470A JPH0981470A JP7239877A JP23987795A JPH0981470A JP H0981470 A JPH0981470 A JP H0981470A JP 7239877 A JP7239877 A JP 7239877A JP 23987795 A JP23987795 A JP 23987795A JP H0981470 A JPH0981470 A JP H0981470A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 システムの入出力制御装置間の転送動作に支
障を与えることなく、また特別のIOドライバも要さ
ず、有効な情報を必要な時に必要の形式で収集できる全
二重入出力制御装置間のラインモニタ装置。 【解決手段】 #1システム90Aから送信される転送
情報を受信し、#2システム90Bに転送情報を送信で
きる入出力制御装置とモニタ制御部31とよりなる#1
モニタ制御装置30Aと、#2システム90Bから送信
される転送情報を受信し、#1システム90Aに転送情
報を送信できる入出力制御装置とモニタ制御部31とよ
りなる#2モニタ制御装置30Bと、ポートセレクタの
設定に応じ、前記#1,#2モニタ制御装置を#2EX
80B,#1EX80Aまたは収集情報編集・表示装置
50に接続するEXS40とを備え、前記各モニタ制御
部31は、動作モードを指示する入出力制御部1と、送
受信データ経路を選択する入出力選択部2と、受信時間
の計測を行う受信タイマカウンタ部3とで構成されるも
の。
障を与えることなく、また特別のIOドライバも要さ
ず、有効な情報を必要な時に必要の形式で収集できる全
二重入出力制御装置間のラインモニタ装置。 【解決手段】 #1システム90Aから送信される転送
情報を受信し、#2システム90Bに転送情報を送信で
きる入出力制御装置とモニタ制御部31とよりなる#1
モニタ制御装置30Aと、#2システム90Bから送信
される転送情報を受信し、#1システム90Aに転送情
報を送信できる入出力制御装置とモニタ制御部31とよ
りなる#2モニタ制御装置30Bと、ポートセレクタの
設定に応じ、前記#1,#2モニタ制御装置を#2EX
80B,#1EX80Aまたは収集情報編集・表示装置
50に接続するEXS40とを備え、前記各モニタ制御
部31は、動作モードを指示する入出力制御部1と、送
受信データ経路を選択する入出力選択部2と、受信時間
の計測を行う受信タイマカウンタ部3とで構成されるも
の。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全二重入出力制御
装置間で情報の転送動作を行う際に転送情報を含む所要
情報の収集を行うラインモニタ装置に関するものであ
る。
装置間で情報の転送動作を行う際に転送情報を含む所要
情報の収集を行うラインモニタ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図23は従来の汎用測定器を用いた入出
力制御装置間の転送情報収集システムの構成図である。
図23において、2つのシステム(以下2つのシステム
の一方を#1システム、他方を#2システムと呼ぶ)9
0は、それぞれシステム制御装置60、入出力制御装置
70及び入出力制御装置外部拡張ポート(略語はEXと
する)80により構成される。なお、各システム制御装
置60は、主制御部(略語はCPUとする)61と主記
憶部(略語はMEMとする)62を含み、各入出力制御
装置70は、送信チャネル(略語はSCとする)71と
受信チャネル(略語はRCとする)72を含んでいる。
そして2つのシステムの入出力制御装置70間で転送動
作を行う際に転送情報等を収集するため、汎用測定器9
5と収集情報編集・表示装置50が使用されている。
力制御装置間の転送情報収集システムの構成図である。
図23において、2つのシステム(以下2つのシステム
の一方を#1システム、他方を#2システムと呼ぶ)9
0は、それぞれシステム制御装置60、入出力制御装置
70及び入出力制御装置外部拡張ポート(略語はEXと
する)80により構成される。なお、各システム制御装
置60は、主制御部(略語はCPUとする)61と主記
憶部(略語はMEMとする)62を含み、各入出力制御
装置70は、送信チャネル(略語はSCとする)71と
受信チャネル(略語はRCとする)72を含んでいる。
そして2つのシステムの入出力制御装置70間で転送動
作を行う際に転送情報等を収集するため、汎用測定器9
5と収集情報編集・表示装置50が使用されている。
【0003】一般に、SCSI(Small Comp
uter System Interface)やRS
232Cなどの標準インタフェースの入出力制御装置に
は、バス・モニタやプロトコル・アナライザなどの専用
の測定器が用意されている。しかし、その他一般の入出
力制御装置には専用の測定器がないため、ロジック・ア
ナライザなどの汎用測定器95を使用し、2つの入出力
制御装置70の入出力側に直接測定ケーブルを接続して
情報収集を行い、例えばパーソナルコンピュータ(略語
はPCとする)やワークステーション(略語はWSとす
る)などで構成される収集情報編集・表示装置50によ
り、収集情報の編集処理や表示処理を行っていた。
uter System Interface)やRS
232Cなどの標準インタフェースの入出力制御装置に
は、バス・モニタやプロトコル・アナライザなどの専用
の測定器が用意されている。しかし、その他一般の入出
力制御装置には専用の測定器がないため、ロジック・ア
ナライザなどの汎用測定器95を使用し、2つの入出力
制御装置70の入出力側に直接測定ケーブルを接続して
情報収集を行い、例えばパーソナルコンピュータ(略語
はPCとする)やワークステーション(略語はWSとす
る)などで構成される収集情報編集・表示装置50によ
り、収集情報の編集処理や表示処理を行っていた。
【0004】図24は図23の転送情報収集システムの
情報収集タイミング例を示す図であり、図の横軸は時間
経過を示す。また図23は全二重伝送系を有するので同
時に双方向の情報転送が可能である。図24において
は、図の横軸の時間内に、ある1つの入出力制御装置7
0は、一方で転送情報A,B,Cを任意の転送間隔時間
を設けながら送信し、他方で転送情報D,Eを受信して
いる。汎用測定器95は、本来の収集したい情報の転送
時間の前後に多少の余裕時間を設けて、送信情報及び受
信情報の収集を行うようにしている。従って次に述べる
ような種々の問題を生じている。
情報収集タイミング例を示す図であり、図の横軸は時間
経過を示す。また図23は全二重伝送系を有するので同
時に双方向の情報転送が可能である。図24において
は、図の横軸の時間内に、ある1つの入出力制御装置7
0は、一方で転送情報A,B,Cを任意の転送間隔時間
を設けながら送信し、他方で転送情報D,Eを受信して
いる。汎用測定器95は、本来の収集したい情報の転送
時間の前後に多少の余裕時間を設けて、送信情報及び受
信情報の収集を行うようにしている。従って次に述べる
ような種々の問題を生じている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の汎
用測定器を用いた入出力制御装置間の転送情報収集シス
テムでは、以下にあげる種々の問題点があった。 (1)パーソナルコンピュータやワークステーションな
どの編集・表示装置から測定器を制御するための専用の
ソフトウェア(I/Oドライバ)を、使用する機器ごと
に作らなければならない。 (2)測定器を接続する際に、物理的にあるいは信号伝
送路のインピーダンスの変化等により電気的にケーブル
の分岐接続ができないインタフェース規格の場合、汎用
の測定器を使用することができない。 (3)図24に示すように、システム制御装置が測定器
に対して情報収集の開始・終了を直接制御できないの
で、不要な情報まで収集したり、逆に測定器の内部処理
期間中に必要とする情報が収集できなかったり、種類の
異なる収集情報の境界が認識できなかったりする。また
転送内容以外にシステム間の動作解析に必要な情報とし
て、同一チャネルの転送動作に関する時間情報が測定器
の収集情報から直接的に得られなかったり、システム間
で非同期に行われる送受信転送動作のチャネル間相互の
時間関係情報を生成できないなど、有効な情報を必要な
時に必要な形で収集できない。 (4)インタフェース間で異常を検出したとき、システ
ム間の障害情報の収集はできるが故障箇所の直接的な切
り分けあるいは特定が難しい。
用測定器を用いた入出力制御装置間の転送情報収集シス
テムでは、以下にあげる種々の問題点があった。 (1)パーソナルコンピュータやワークステーションな
どの編集・表示装置から測定器を制御するための専用の
ソフトウェア(I/Oドライバ)を、使用する機器ごと
に作らなければならない。 (2)測定器を接続する際に、物理的にあるいは信号伝
送路のインピーダンスの変化等により電気的にケーブル
の分岐接続ができないインタフェース規格の場合、汎用
の測定器を使用することができない。 (3)図24に示すように、システム制御装置が測定器
に対して情報収集の開始・終了を直接制御できないの
で、不要な情報まで収集したり、逆に測定器の内部処理
期間中に必要とする情報が収集できなかったり、種類の
異なる収集情報の境界が認識できなかったりする。また
転送内容以外にシステム間の動作解析に必要な情報とし
て、同一チャネルの転送動作に関する時間情報が測定器
の収集情報から直接的に得られなかったり、システム間
で非同期に行われる送受信転送動作のチャネル間相互の
時間関係情報を生成できないなど、有効な情報を必要な
時に必要な形で収集できない。 (4)インタフェース間で異常を検出したとき、システ
ム間の障害情報の収集はできるが故障箇所の直接的な切
り分けあるいは特定が難しい。
【0006】従って、入出力制御装置間で転送動作を行
う際に転送情報などを収集するとき、測定器を制御する
ための専用のIOドライバを作らなければならないとい
う問題点と、インタフェース規格による電気的特性によ
って情報収集機器を接続できないという問題点と、有効
な情報を必要な時に必要な形で収集できないという問題
点と、インタフェース上の障害箇所の特定が難しいとい
う問題点等を解決し、入出力制御装置間の転送動作に影
響を与えることなく有効な情報を必要な時に必要な形で
収集できる全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置
が要望されていた。
う際に転送情報などを収集するとき、測定器を制御する
ための専用のIOドライバを作らなければならないとい
う問題点と、インタフェース規格による電気的特性によ
って情報収集機器を接続できないという問題点と、有効
な情報を必要な時に必要な形で収集できないという問題
点と、インタフェース上の障害箇所の特定が難しいとい
う問題点等を解決し、入出力制御装置間の転送動作に影
響を与えることなく有効な情報を必要な時に必要な形で
収集できる全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置
が要望されていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る全二重入出
力制御装置間のラインモニタ装置は、全二重入出力制御
装置間で情報の転送動作を行う際に転送情報を含む所要
情報の収集を行うラインモニタ装置において、第1シス
テムの入出力制御装置の送信チャネルからの転送情報を
受信する受信チャネル及び自己のモニタ制御装置から第
2システムの入出力制御装置の受信チャネルに転送情報
を送信する送信チャネルを含む入出力制御装置と、この
入出力制御装置と接続されるモニタ制御部とよりなる第
1のモニタ制御装置と、第2システムの入出力制御装置
の送信チャネルからの転送情報を受信する受信チャネル
及び自己のモニタ制御装置から第1システムの入出力制
御装置の受信チャネルに転送情報を送信する送信チャネ
ルを含む入出力制御装置と、この入出力制御装置と接続
されるモニタ制御部とよりなる第2のモニタ制御装置
と、ポートセレクタの設定に応じ、前記第1のモニタ制
御装置を第2システムの入出力制御装置外部拡張ポート
または収集情報編集・表示装置に接続すると共に、前記
第2のモニタ制御装置を第1システムの入出力制御装置
外部拡張ポートまたは収集情報編集・表示装置に接続す
る入出力制御装置外部拡張ポートセレクタとを備え、前
記第1及び第2のモニタ制御装置に含まれる各モニタ制
御部は、内部の設定情報に応じて入出力制御動作又はラ
インモニタ動作のいずれかの動作指令を出力すると共
に、前記ラインモニタ動作時に入出力選択部及び受信タ
イマカウンタ部を制御して情報収集を行う入出力制御部
と、前記入出力制御部からの動作指令に基づき送信デー
タ経路及び受信データ経路の切り換えを行う入出力選択
部と、前記入出力制御部からの制御に基づきラインモニ
タ動作時に転送情報受信期間の時間及び転送情報間の間
隔時間を計数する受信タイマカウンタ部とで構成される
ようにしたものである。
力制御装置間のラインモニタ装置は、全二重入出力制御
装置間で情報の転送動作を行う際に転送情報を含む所要
情報の収集を行うラインモニタ装置において、第1シス
テムの入出力制御装置の送信チャネルからの転送情報を
受信する受信チャネル及び自己のモニタ制御装置から第
2システムの入出力制御装置の受信チャネルに転送情報
を送信する送信チャネルを含む入出力制御装置と、この
入出力制御装置と接続されるモニタ制御部とよりなる第
1のモニタ制御装置と、第2システムの入出力制御装置
の送信チャネルからの転送情報を受信する受信チャネル
及び自己のモニタ制御装置から第1システムの入出力制
御装置の受信チャネルに転送情報を送信する送信チャネ
ルを含む入出力制御装置と、この入出力制御装置と接続
されるモニタ制御部とよりなる第2のモニタ制御装置
と、ポートセレクタの設定に応じ、前記第1のモニタ制
御装置を第2システムの入出力制御装置外部拡張ポート
または収集情報編集・表示装置に接続すると共に、前記
第2のモニタ制御装置を第1システムの入出力制御装置
外部拡張ポートまたは収集情報編集・表示装置に接続す
る入出力制御装置外部拡張ポートセレクタとを備え、前
記第1及び第2のモニタ制御装置に含まれる各モニタ制
御部は、内部の設定情報に応じて入出力制御動作又はラ
インモニタ動作のいずれかの動作指令を出力すると共
に、前記ラインモニタ動作時に入出力選択部及び受信タ
イマカウンタ部を制御して情報収集を行う入出力制御部
と、前記入出力制御部からの動作指令に基づき送信デー
タ経路及び受信データ経路の切り換えを行う入出力選択
部と、前記入出力制御部からの制御に基づきラインモニ
タ動作時に転送情報受信期間の時間及び転送情報間の間
隔時間を計数する受信タイマカウンタ部とで構成される
ようにしたものである。
【0008】このように本発明のラインモニタ装置は、
第1及び第2システムの入出力制御装置と接続された第
1及び第2のモニタ制御装置を含み、この2つの各モニ
タ制御装置は、前記各システムの入出力制御装置にモニ
タ制御部が付加された構成となっているので、通常の入
出力制御動作とラインモニタ動作のいずれの動作も可能
となった。そしてラインモニタ動作時には、2つのシス
テム間の情報転送動作に影響を与えることなく、システ
ム間の入出力制御のアプリケーションプログラムの動作
確認をするための情報やシステムの性能評価をするため
の情報、さらに障害発生時の原因を解析するための情報
なども収集することができる。
第1及び第2システムの入出力制御装置と接続された第
1及び第2のモニタ制御装置を含み、この2つの各モニ
タ制御装置は、前記各システムの入出力制御装置にモニ
タ制御部が付加された構成となっているので、通常の入
出力制御動作とラインモニタ動作のいずれの動作も可能
となった。そしてラインモニタ動作時には、2つのシス
テム間の情報転送動作に影響を与えることなく、システ
ム間の入出力制御のアプリケーションプログラムの動作
確認をするための情報やシステムの性能評価をするため
の情報、さらに障害発生時の原因を解析するための情報
なども収集することができる。
【0009】
実施形態1.図1は本発明の実施形態1に係る全二重入
出力制御装置間のラインモニタ装置の接続構成を示す図
である。図1において、#1システム90A、#2シス
テム90Bはそれぞれシステム制御装置60、入出力制
御装置70及び入出力制御装置外部拡張ポート(略語は
EX)80により構成される。各システム制御装置60
は、主制御部(略語はCPU)61と主記憶部(略語は
MEM)62を含み、各入出力制御装置70は、送信チ
ャネル(略語はSC)71と受信チャネル(略語はR
C)72を含んでいる。そして2つのシステム90A,
90Bの各入出力制御装置70は、それぞれ全二重伝送
系を有するので同時に双方向の情報転送が可能である。
なお、2つのシステム90A,90Bはそれぞれ同一機
器で構成されているので、#1システムの機器であるこ
とを特定する場合には機器番号の後に識別番号Aを付加
し、#2システムの機器であることを特定する場合には
機器番号の後に識別符号Bを付加するが、そうでない場
合には単に機器番号のみとする。
出力制御装置間のラインモニタ装置の接続構成を示す図
である。図1において、#1システム90A、#2シス
テム90Bはそれぞれシステム制御装置60、入出力制
御装置70及び入出力制御装置外部拡張ポート(略語は
EX)80により構成される。各システム制御装置60
は、主制御部(略語はCPU)61と主記憶部(略語は
MEM)62を含み、各入出力制御装置70は、送信チ
ャネル(略語はSC)71と受信チャネル(略語はR
C)72を含んでいる。そして2つのシステム90A,
90Bの各入出力制御装置70は、それぞれ全二重伝送
系を有するので同時に双方向の情報転送が可能である。
なお、2つのシステム90A,90Bはそれぞれ同一機
器で構成されているので、#1システムの機器であるこ
とを特定する場合には機器番号の後に識別番号Aを付加
し、#2システムの機器であることを特定する場合には
機器番号の後に識別符号Bを付加するが、そうでない場
合には単に機器番号のみとする。
【0010】図1のラインモニタ装置100は、#1,
#2モニタ制御装置30A,30B、入出力制御装置外
部拡張ポートセレクタ(略語はEXSとする)40及び
収集情報編集・表示装置50により構成される。そして
各モニタ制御装置30は、各システム90の入出力制御
装置70にモニタ制御部31を追加した構成となってい
る。従って各モニタ制御装置30には、入出力制御装置
70内のものと同一の送信チャネル(SC)71及び受
信チャネル(RC)72と、追加されたモニタ制御部
(略語はMCとする)31が含まれる。また収集情報編
集・表示装置50は例えばパーソナルコンピュータ(略
語はPC)やワークステーション(略語はWS)等によ
り実現可能である。
#2モニタ制御装置30A,30B、入出力制御装置外
部拡張ポートセレクタ(略語はEXSとする)40及び
収集情報編集・表示装置50により構成される。そして
各モニタ制御装置30は、各システム90の入出力制御
装置70にモニタ制御部31を追加した構成となってい
る。従って各モニタ制御装置30には、入出力制御装置
70内のものと同一の送信チャネル(SC)71及び受
信チャネル(RC)72と、追加されたモニタ制御部
(略語はMCとする)31が含まれる。また収集情報編
集・表示装置50は例えばパーソナルコンピュータ(略
語はPC)やワークステーション(略語はWS)等によ
り実現可能である。
【0011】図1の#1モニタ制御装置30A内の受信
チャネル72は、#1システム90Aの#1入出力制御
装置70A内の送信チャネル71からの転送情報を受信
し、この受信情報は同装置30A内のモニタ制御部31
に出力し、同装置30A内の送信チャネル71は、前記
モニタ制御部31から入力する転送情報を#2システム
90Bの#2入出力制御装置70B内の受信チャネル7
2に送信するように接続される。同様に#2モニタ制御
装置30B内の受信チャネル72は、#2システム90
Bの#2入出力制御装置70B内の送信チャネル71か
らの転送情報を受信し、この受信情報を同装置30B内
のモニタ制御部31に出力し、同装置30B内の送信チ
ャネル71は、前記モニタ制御部31から入力する転送
情報を#1システム90Aの#1入出力制御装置70A
内の受信チャネル72に送信するように接続される。ま
た入出力制御装置外部拡張ポートセレタ(EXS)40
は、ポートセクタの設定に応じ、2つのモニタ制御装置
30A,30Bを、収集情報編集・表示装置50と接続
させるか、またはそれぞれ#2,#1システム90B,
90A内の入出力制御装置外部拡張ポート(EX)80
B,80Aと接続させる選択スイッチとして動作するよ
うに接続される。
チャネル72は、#1システム90Aの#1入出力制御
装置70A内の送信チャネル71からの転送情報を受信
し、この受信情報は同装置30A内のモニタ制御部31
に出力し、同装置30A内の送信チャネル71は、前記
モニタ制御部31から入力する転送情報を#2システム
90Bの#2入出力制御装置70B内の受信チャネル7
2に送信するように接続される。同様に#2モニタ制御
装置30B内の受信チャネル72は、#2システム90
Bの#2入出力制御装置70B内の送信チャネル71か
らの転送情報を受信し、この受信情報を同装置30B内
のモニタ制御部31に出力し、同装置30B内の送信チ
ャネル71は、前記モニタ制御部31から入力する転送
情報を#1システム90Aの#1入出力制御装置70A
内の受信チャネル72に送信するように接続される。ま
た入出力制御装置外部拡張ポートセレタ(EXS)40
は、ポートセクタの設定に応じ、2つのモニタ制御装置
30A,30Bを、収集情報編集・表示装置50と接続
させるか、またはそれぞれ#2,#1システム90B,
90A内の入出力制御装置外部拡張ポート(EX)80
B,80Aと接続させる選択スイッチとして動作するよ
うに接続される。
【0012】このようにラインモニタ装置100内の2
つのモニタ制御装置30A,30Bが、2つのシステム
90A,90Bの入出力制御装置70A,70B間で相
互に転送情報の送受信を行う全二重伝送路の途中に挿入
するように接続されることにより、2つのシステム間の
情報転送動作に支障を与えることなく、転送情報を含む
所要情報の収集を行うことができる。なお、図1の#
1,#2システムにおいては、自己のシステム内のシス
テム制御装置60と入出力制御装置70間ではパラレル
データの送受信を行い、自己のシステムの入出力制御装
置70と他のシステムの入出力制御装置70間ではシリ
アルデータの送受信を行うものとし、このシリアルデー
タの送受信を行う2つのシステムの入出力制御装置70
間にラインモニタ装置100を設けたものとして説明す
る。
つのモニタ制御装置30A,30Bが、2つのシステム
90A,90Bの入出力制御装置70A,70B間で相
互に転送情報の送受信を行う全二重伝送路の途中に挿入
するように接続されることにより、2つのシステム間の
情報転送動作に支障を与えることなく、転送情報を含む
所要情報の収集を行うことができる。なお、図1の#
1,#2システムにおいては、自己のシステム内のシス
テム制御装置60と入出力制御装置70間ではパラレル
データの送受信を行い、自己のシステムの入出力制御装
置70と他のシステムの入出力制御装置70間ではシリ
アルデータの送受信を行うものとし、このシリアルデー
タの送受信を行う2つのシステムの入出力制御装置70
間にラインモニタ装置100を設けたものとして説明す
る。
【0013】図2は図1のモニタ制御部(MC)31の
概略構成を示す図であり、モニタ制御部31は、入出力
制御部1、入出力選択部2及び受信タイマカウンタ部3
で構成される。
概略構成を示す図であり、モニタ制御部31は、入出力
制御部1、入出力選択部2及び受信タイマカウンタ部3
で構成される。
【0014】図3は図1のモニタ制御装置30の詳細な
ブロック構成図である。なお、モニタ制御装置30は、
各システム90の入出力制御装置70にモニタ制御部3
1を追加した構成となっているが、図3においては、モ
ニタ制御装置30内の入出力制御装置のなかで、モニタ
制御部31と直接関係のない機能ブロック例えば、シス
テム制御装置60とのインタフェース部、コントロール
・ステータスレジスタ部、受信データバッファ部、送信
制御部、送信データバッファ部などの図示は省略してあ
る。図4は本発明に係る入出力制御装置間で転送される
データ形式の例を示す図である。図3において、1は入
出力制御部、2は入出力選択部、3は受信タイマカウン
タ部であり、1〜3はモニタ制御部31のなかの機能ブ
ロックである。また4は受信制御部、5はシリアル受信
チャネル部、6はパラレル受信データラッチ部、7はパ
ラレル送信データラッチ部、8はシリアル送信チャネル
部であり、4〜8は入出力制御装置本来の機能ブロック
で、モニタ制御部31とも接続関係のあるブロックであ
る。
ブロック構成図である。なお、モニタ制御装置30は、
各システム90の入出力制御装置70にモニタ制御部3
1を追加した構成となっているが、図3においては、モ
ニタ制御装置30内の入出力制御装置のなかで、モニタ
制御部31と直接関係のない機能ブロック例えば、シス
テム制御装置60とのインタフェース部、コントロール
・ステータスレジスタ部、受信データバッファ部、送信
制御部、送信データバッファ部などの図示は省略してあ
る。図4は本発明に係る入出力制御装置間で転送される
データ形式の例を示す図である。図3において、1は入
出力制御部、2は入出力選択部、3は受信タイマカウン
タ部であり、1〜3はモニタ制御部31のなかの機能ブ
ロックである。また4は受信制御部、5はシリアル受信
チャネル部、6はパラレル受信データラッチ部、7はパ
ラレル送信データラッチ部、8はシリアル送信チャネル
部であり、4〜8は入出力制御装置本来の機能ブロック
で、モニタ制御部31とも接続関係のあるブロックであ
る。
【0015】図3の各機能ブロックについて説明する。
入出力制御部1は、ラインモニタ動作時に入出力選択部
2と受信タイマカウンタ部3を制御し、情報収集の制御
を行う。入出力選択部2は、通常の入出力制御装置とし
て使用しているときと、ラインモニタ装置として使用し
ているときとで送信、受信のデータ経路の切り換えを行
う。受信タイマカウンタ部3は、ラインモニタ動作時に
転送情報受信期間の時間および転送情報と転送情報間の
間隔時間をカウントする。受信制御部4は、転送情報受
信時にシリアル受信チャネル部5、パラレル受信データ
ラッチ部6、受信データバッファ部、その他入出力制御
装置内の関係するブロックの制御を行う。シリアル受信
チャネル部5は、送信側システムの入出力制御装置70
からのシリアル送信出力を受信し、転送情報の受信開始
の検出と受信終了の検出を行う。パラレル受信データラ
ッチ部6は、シリアル受信データをシステム制御装置へ
転送するためにパラレルデータに変換し、受信データバ
ッファ部に書き込むまでの間データの保持を行う。パラ
レル送信データラッチ部7は、パラレル送信データを受
信側システムの入出力制御装置70へ転送するためにシ
リアルデータに変換し、シリアル送信チャネル部8に出
力されるまでの間データの保持を行う。シリアル送信チ
ャネル部8は、受信側システムの入出力制御装置70へ
シリアル送信出力を行う。
入出力制御部1は、ラインモニタ動作時に入出力選択部
2と受信タイマカウンタ部3を制御し、情報収集の制御
を行う。入出力選択部2は、通常の入出力制御装置とし
て使用しているときと、ラインモニタ装置として使用し
ているときとで送信、受信のデータ経路の切り換えを行
う。受信タイマカウンタ部3は、ラインモニタ動作時に
転送情報受信期間の時間および転送情報と転送情報間の
間隔時間をカウントする。受信制御部4は、転送情報受
信時にシリアル受信チャネル部5、パラレル受信データ
ラッチ部6、受信データバッファ部、その他入出力制御
装置内の関係するブロックの制御を行う。シリアル受信
チャネル部5は、送信側システムの入出力制御装置70
からのシリアル送信出力を受信し、転送情報の受信開始
の検出と受信終了の検出を行う。パラレル受信データラ
ッチ部6は、シリアル受信データをシステム制御装置へ
転送するためにパラレルデータに変換し、受信データバ
ッファ部に書き込むまでの間データの保持を行う。パラ
レル送信データラッチ部7は、パラレル送信データを受
信側システムの入出力制御装置70へ転送するためにシ
リアルデータに変換し、シリアル送信チャネル部8に出
力されるまでの間データの保持を行う。シリアル送信チ
ャネル部8は、受信側システムの入出力制御装置70へ
シリアル送信出力を行う。
【0016】次に、各機能ブロック間の信号の接続関係
について説明する。入出力制御部1は、モニタ制御出力
線(A)によって入出力選択部2と接続され、カウンタ
初期化制御出力線(B)、カウンタ情報入力線(C)に
よって受信タイマカウンタ部3と接続され、モニタ制御
出力線(A)、情報収集状態通知出力線(D)、モニタ
生成情報書込み制御出力線(E)によって受信制御部4
と接続され、転送情報受信開始検出入力線(H)、転送
情報受信終了検出入力線(I)によって受信制御部4及
びシリアル受信チャネル部5と接続され、受信データ読
み出し制御入力線(F)、パラレルデータ保持通知入力
線(J)によって受信制御部4及びパラレル受信データ
ラッチ部6と接続され、パラレル受信データ線(K)に
よって受信制御部4、パラレル受信データラッチ部6及
び内部の受信データバッファ部と接続される。入出力選
択部2は、入出力制御部1の他にシリアル受信入力線
(L)によってシリアル受信チャネル部5と接続され、
シリアル受信出力線(M)によってパラレル受信データ
ラッチ部6と接続され、シリアル送信入力線(N)によ
ってパラレル送信データラッチ部7と接続され、シリア
ル送信出力線(O)によってシリアル送信チャネル部8
と接続される。
について説明する。入出力制御部1は、モニタ制御出力
線(A)によって入出力選択部2と接続され、カウンタ
初期化制御出力線(B)、カウンタ情報入力線(C)に
よって受信タイマカウンタ部3と接続され、モニタ制御
出力線(A)、情報収集状態通知出力線(D)、モニタ
生成情報書込み制御出力線(E)によって受信制御部4
と接続され、転送情報受信開始検出入力線(H)、転送
情報受信終了検出入力線(I)によって受信制御部4及
びシリアル受信チャネル部5と接続され、受信データ読
み出し制御入力線(F)、パラレルデータ保持通知入力
線(J)によって受信制御部4及びパラレル受信データ
ラッチ部6と接続され、パラレル受信データ線(K)に
よって受信制御部4、パラレル受信データラッチ部6及
び内部の受信データバッファ部と接続される。入出力選
択部2は、入出力制御部1の他にシリアル受信入力線
(L)によってシリアル受信チャネル部5と接続され、
シリアル受信出力線(M)によってパラレル受信データ
ラッチ部6と接続され、シリアル送信入力線(N)によ
ってパラレル送信データラッチ部7と接続され、シリア
ル送信出力線(O)によってシリアル送信チャネル部8
と接続される。
【0017】シリアル受信チャネル部5は、入出力選択
部2、受信制御部4の他にシリアル受信データ線(P)
によって送信側システムの入出力制御装置70とも接続
される。パラレル送信データラッチ部7は、入出力選択
部2の他にパラレル送信データ線(Q)によって内部の
送信データバッファ部とも接続される。シリアル送信チ
ャネル部8は入出力選択部2の他にシリアル送信データ
線(R)によって受信側システムの入出力制御装置70
とも接続される。
部2、受信制御部4の他にシリアル受信データ線(P)
によって送信側システムの入出力制御装置70とも接続
される。パラレル送信データラッチ部7は、入出力選択
部2の他にパラレル送信データ線(Q)によって内部の
送信データバッファ部とも接続される。シリアル送信チ
ャネル部8は入出力選択部2の他にシリアル送信データ
線(R)によって受信側システムの入出力制御装置70
とも接続される。
【0018】図5は図1,3のラインモニタ装置の動作
シーケンスを示す図である。図3のモニタ制御装置のブ
ロック構成図及び図4の転送データ形式を用い、図5の
ステップ順序に従い、ラインモニタ装置100の動作を
詳細に説明する。 <ステップ1>ラインモニタ動作時に、入出力制御部1
は、同ブロックに設けられたスイッチなどの固定情報に
よって、ラインモニタ装置として動作するように設定さ
れていて、入出力選択部2と受信制御部4へのモニタ制
御出力線(A)の出力を常にONにしている。入出力選
択部2は、入出力制御部1からのモニタ制御出力線
(A)の入力によってラインモニタ装置として動作する
ことを通知され、パラレル送信データラッチ部7による
シリアル送信入力線(N)からの入力を常に抑止する。
また、シリアル受信チャネル部5からシリアル受信入力
線(L)によって入力される転送情報を、シリアル受信
出力線(M)によってパラレル受信データラッチ部6へ
出力すると共に、シリアル送信出力線(O)によってシ
リアル送信チャネル部8へそのまま出力する。シリアル
送信チャネル部8は、転送情報をそのままシリアル送信
データ線(R)に出力する。
シーケンスを示す図である。図3のモニタ制御装置のブ
ロック構成図及び図4の転送データ形式を用い、図5の
ステップ順序に従い、ラインモニタ装置100の動作を
詳細に説明する。 <ステップ1>ラインモニタ動作時に、入出力制御部1
は、同ブロックに設けられたスイッチなどの固定情報に
よって、ラインモニタ装置として動作するように設定さ
れていて、入出力選択部2と受信制御部4へのモニタ制
御出力線(A)の出力を常にONにしている。入出力選
択部2は、入出力制御部1からのモニタ制御出力線
(A)の入力によってラインモニタ装置として動作する
ことを通知され、パラレル送信データラッチ部7による
シリアル送信入力線(N)からの入力を常に抑止する。
また、シリアル受信チャネル部5からシリアル受信入力
線(L)によって入力される転送情報を、シリアル受信
出力線(M)によってパラレル受信データラッチ部6へ
出力すると共に、シリアル送信出力線(O)によってシ
リアル送信チャネル部8へそのまま出力する。シリアル
送信チャネル部8は、転送情報をそのままシリアル送信
データ線(R)に出力する。
【0019】<ステップS2>シリアル受信チャネル部
5は、図4に示すデータ形式の転送情報がシリアル受信
データ線(P)から入力されると、同期ビットの検出を
行う。同期ビットを検出すると、転送情報受信開始検出
入力線(H)の出力をONにして入出力制御部1と受信
制御部4に転送情報の受信開始を通知する。転送情報受
信開始検出入力線(H)のON出力は、規定された時間
の後OFFになる。入出力制御部1は、カウンタ初期化
制御出力線(B)の出力をONにして受信タイマカウン
タ部3を初期化する。カウンタ初期化制御出力線(B)
のON出力は、規定された時間の後OFFになる。
5は、図4に示すデータ形式の転送情報がシリアル受信
データ線(P)から入力されると、同期ビットの検出を
行う。同期ビットを検出すると、転送情報受信開始検出
入力線(H)の出力をONにして入出力制御部1と受信
制御部4に転送情報の受信開始を通知する。転送情報受
信開始検出入力線(H)のON出力は、規定された時間
の後OFFになる。入出力制御部1は、カウンタ初期化
制御出力線(B)の出力をONにして受信タイマカウン
タ部3を初期化する。カウンタ初期化制御出力線(B)
のON出力は、規定された時間の後OFFになる。
【0020】<ステップ3>パラレル受信データラッチ
部6は、制御ビット列の転送情報をシリアル受信出力線
(M)から入力すると一旦ラッチし、パラレルデータ保
持通知入力線(J)の出力をONにして受信制御部4に
転送情報の読み出し準備完了を通知する。受信制御部4
は、パラレル受信データラッチ部6から読み出し準備完
了を通知されると、受信データ読み出し制御入力線
(F)の出力をONにして、パラレル受信データラッチ
部6がラッチしたパラレルデータをパラレル受信データ
線(K)に出力するよう通知する。パラレル受信データ
ラッチ部6は、規定された時間、ラッチしたデータをパ
ラレル受信データ線(K)に出力した後パラレルデータ
保持通知入力線(J)のON出力をOFFにする。受信
データ読み出し制御入力線(F)のON出力は、規定さ
れた時間の後OFFになる。
部6は、制御ビット列の転送情報をシリアル受信出力線
(M)から入力すると一旦ラッチし、パラレルデータ保
持通知入力線(J)の出力をONにして受信制御部4に
転送情報の読み出し準備完了を通知する。受信制御部4
は、パラレル受信データラッチ部6から読み出し準備完
了を通知されると、受信データ読み出し制御入力線
(F)の出力をONにして、パラレル受信データラッチ
部6がラッチしたパラレルデータをパラレル受信データ
線(K)に出力するよう通知する。パラレル受信データ
ラッチ部6は、規定された時間、ラッチしたデータをパ
ラレル受信データ線(K)に出力した後パラレルデータ
保持通知入力線(J)のON出力をOFFにする。受信
データ読み出し制御入力線(F)のON出力は、規定さ
れた時間の後OFFになる。
【0021】入出力制御部1は、受信制御部4の受信デ
ータ読み出し制御入力線(F)の出力とパラレル受信デ
ータラッチ部6のパラレルデータ保持通知入力線(J)
が共にONになっていることを検出すると、パラレル受
信データラッチ部6が出力する制御ビット列の転送情報
を、パラレル受信データ線(K)から入力する。入力し
た制御ビット列を調べ情報収集の開始指示があれば、情
報収集状態通知出力線(D)の出力をONにして、受信
制御部4に転送情報の収集状態になったことを通知す
る。また入出力制御部1は、前記入力した制御ビット列
を調べ、情報収集の開示指示がなければ情報収集状態通
知出力線(D)の出力をONにはしない。そしてシリア
ル受信チャネル部5が転送情報の終了検出ビットを検出
し、転送情報受信終了検出入力線(I)の出力をONに
して受信制御の終了が通知されるのを待つ。受信制御の
終了が通知されると<ステップ2>に移行する。シリア
ル受信チャネル部5からの転送情報受信終了検出入力線
(I)のON出力は、規定された時間の後OFFにな
る。
ータ読み出し制御入力線(F)の出力とパラレル受信デ
ータラッチ部6のパラレルデータ保持通知入力線(J)
が共にONになっていることを検出すると、パラレル受
信データラッチ部6が出力する制御ビット列の転送情報
を、パラレル受信データ線(K)から入力する。入力し
た制御ビット列を調べ情報収集の開始指示があれば、情
報収集状態通知出力線(D)の出力をONにして、受信
制御部4に転送情報の収集状態になったことを通知す
る。また入出力制御部1は、前記入力した制御ビット列
を調べ、情報収集の開示指示がなければ情報収集状態通
知出力線(D)の出力をONにはしない。そしてシリア
ル受信チャネル部5が転送情報の終了検出ビットを検出
し、転送情報受信終了検出入力線(I)の出力をONに
して受信制御の終了が通知されるのを待つ。受信制御の
終了が通知されると<ステップ2>に移行する。シリア
ル受信チャネル部5からの転送情報受信終了検出入力線
(I)のON出力は、規定された時間の後OFFにな
る。
【0022】<ステップ4>受信制御部4は、入出力制
御部1からの情報収集状態通知出力線(D)の出力がO
FFからONになったことを検出すると、自己のモニタ
制御装置30内の入出力制御装置の割り込みステータス
に情報収集開始ステータスをセットし、システム制御装
置とのインタフェース部を介して、収集情報編集・表示
装置50にモニタ制御装置30が情報収集状態になった
ことを割り込みで通知する。
御部1からの情報収集状態通知出力線(D)の出力がO
FFからONになったことを検出すると、自己のモニタ
制御装置30内の入出力制御装置の割り込みステータス
に情報収集開始ステータスをセットし、システム制御装
置とのインタフェース部を介して、収集情報編集・表示
装置50にモニタ制御装置30が情報収集状態になった
ことを割り込みで通知する。
【0023】<ステップ5>入出力制御部1は、受信デ
ータ読み出し制御入力線(F)の出力がOFFになるの
を待って、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御
出力線(E)の出力をONにするとともに、規定された
時間、収集情報の内容識別情報をパラレル受信データ線
(K)に出力する。モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)のON出力は、規定された時間の後OFFにな
る。受信制御部4は、モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)の出力がONになっていることを確認すると、パ
ラレル受信データ線(K)に出力されている収集情報の
内容識別情報を、受信データバッファ部に書き込む制御
を行う。
ータ読み出し制御入力線(F)の出力がOFFになるの
を待って、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御
出力線(E)の出力をONにするとともに、規定された
時間、収集情報の内容識別情報をパラレル受信データ線
(K)に出力する。モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)のON出力は、規定された時間の後OFFにな
る。受信制御部4は、モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)の出力がONになっていることを確認すると、パ
ラレル受信データ線(K)に出力されている収集情報の
内容識別情報を、受信データバッファ部に書き込む制御
を行う。
【0024】パラレル受信データラッチ部6は、入出力
選択部2からシリアル受信出力線(M)によって続けて
入力されるシリアル転送情報がパラレル転送単位に達す
ると一旦ラッチし、パラレルデータ保持通知入力線
(J)の出力を再びONにして受信制御部4に転送情報
の読み出し準備完了を通知する。受信制御部4は、パラ
レル受信データラッチ部6から読み出し準備完了が通知
されると、受信データ読み出し制御入力線(F)の出力
をONにして、パラレル受信データラッチ部6がラッチ
したパラルデータを、パラレル受信データ線(K)に出
力するよう通知し、受信データバッファ部に書き込む制
御を行う。パラレル受信データラッチ部6は、規定され
た時間、ラッチしたデータをパラレル受信データ線
(K)に出力した後パラレルデータ保持通知入力線
(J)のON出力をOFFにする。受信データ読み出し
制御入力線(F)のON出力は、規定された時間の後O
FFになる。
選択部2からシリアル受信出力線(M)によって続けて
入力されるシリアル転送情報がパラレル転送単位に達す
ると一旦ラッチし、パラレルデータ保持通知入力線
(J)の出力を再びONにして受信制御部4に転送情報
の読み出し準備完了を通知する。受信制御部4は、パラ
レル受信データラッチ部6から読み出し準備完了が通知
されると、受信データ読み出し制御入力線(F)の出力
をONにして、パラレル受信データラッチ部6がラッチ
したパラルデータを、パラレル受信データ線(K)に出
力するよう通知し、受信データバッファ部に書き込む制
御を行う。パラレル受信データラッチ部6は、規定され
た時間、ラッチしたデータをパラレル受信データ線
(K)に出力した後パラレルデータ保持通知入力線
(J)のON出力をOFFにする。受信データ読み出し
制御入力線(F)のON出力は、規定された時間の後O
FFになる。
【0025】入出力制御部1は、シリアル受信チャネル
部5が転送情報の終了検出ビットをまだ検出せずに、転
送情報受信終了検出入力線(I)の出力をOFFのまま
にして受信制御の終了を通知していなければ、転送情報
のなかのパラレル転送単位N番目の処理情報の受信を完
了するまで本ステップの動作を繰り返す。シリアル受信
チャネル部5が転送情報の終了検出ビットを検出し、転
送情報受信終了検出入力線(I)の出力をONにして受
信制御の終了を通知していれば<ステップ6>に移行す
る。シリアル受信チャネル部5からの転送情報受信終了
検出入力線(I)のON出力は、規定された時間の後O
FFになる。
部5が転送情報の終了検出ビットをまだ検出せずに、転
送情報受信終了検出入力線(I)の出力をOFFのまま
にして受信制御の終了を通知していなければ、転送情報
のなかのパラレル転送単位N番目の処理情報の受信を完
了するまで本ステップの動作を繰り返す。シリアル受信
チャネル部5が転送情報の終了検出ビットを検出し、転
送情報受信終了検出入力線(I)の出力をONにして受
信制御の終了を通知していれば<ステップ6>に移行す
る。シリアル受信チャネル部5からの転送情報受信終了
検出入力線(I)のON出力は、規定された時間の後O
FFになる。
【0026】<ステップ6>入出力制御部1は、受信タ
イマカウンタ部3からのカウンタ情報入力線(C)によ
ってそのときのカウンタの値を入力し、ラッチした後カ
ウンタ初期化制御出力線(B)の出力をONにして受信
タイマカウンタ部3を初期化する。さらに、受信データ
読み出し制御入力線(F)とパラレルデータ保持通知入
力線(J)の出力が共にOFFになっていることを確認
してから、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御
出力線(E)をONにするとともに、規定された時間、
収集情報の内容識別情報をパラレル受信データ線(K)
に出力する。カウンタ初期化制御出力線(B)の出力及
びモニタ生成情報書込み制御出力線(E)のON出力
は、規定された時間の後OFFになる。受信制御部4
は、モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出力が、
ONになっていることを確認すると、パラレル受信デー
タ線(K)に出力されている収集情報の内容識別情報
を、受信データバッファ部に書き込む制御を行う。
イマカウンタ部3からのカウンタ情報入力線(C)によ
ってそのときのカウンタの値を入力し、ラッチした後カ
ウンタ初期化制御出力線(B)の出力をONにして受信
タイマカウンタ部3を初期化する。さらに、受信データ
読み出し制御入力線(F)とパラレルデータ保持通知入
力線(J)の出力が共にOFFになっていることを確認
してから、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御
出力線(E)をONにするとともに、規定された時間、
収集情報の内容識別情報をパラレル受信データ線(K)
に出力する。カウンタ初期化制御出力線(B)の出力及
びモニタ生成情報書込み制御出力線(E)のON出力
は、規定された時間の後OFFになる。受信制御部4
は、モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出力が、
ONになっていることを確認すると、パラレル受信デー
タ線(K)に出力されている収集情報の内容識別情報
を、受信データバッファ部に書き込む制御を行う。
【0027】入出力制御部1は、再び受信制御部4への
モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出力をONに
するとともに、規定された時間、ラッチした受信タイマ
カウンタ部3のカウンタ出力情報をパラレル受信データ
線(K)に出力する。モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)のON出力は、規定された時間の後OFFにな
る。受信制御部4は、モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)の出力が、ONになっていることを確認すると、
パラレル受信データ線(K)に出力されているカウンタ
出力情報を、受信データバッファ部に書き込む制御を行
う。
モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出力をONに
するとともに、規定された時間、ラッチした受信タイマ
カウンタ部3のカウンタ出力情報をパラレル受信データ
線(K)に出力する。モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)のON出力は、規定された時間の後OFFにな
る。受信制御部4は、モニタ生成情報書込み制御出力線
(E)の出力が、ONになっていることを確認すると、
パラレル受信データ線(K)に出力されているカウンタ
出力情報を、受信データバッファ部に書き込む制御を行
う。
【0028】<ステップ7>入出力制御部1は、シリア
ル受信チャネル部5から次の転送情報の受信開始が通知
されるのを待つ。次の転送情報の同期ビットが検出され
転送情報受信開始検出入力線(H)の出力がONになり
受信開始が通知されると、受信タイマカウンタ部3から
のカウンタ情報入力線(C)によって、その時のカウン
タの値を入力しラッチする。さらに、入出力制御部1
は、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御出力線
(E)の出力をONにするとともに、規定された時間、
収集情報の内容識別情報をパラレル受信データ線(K)
に出力する。モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の
ON出力は、規定された時間の後OFFになる。受信制
御部4は、モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出
力が、ONになっていることを確認すると、パラレル受
信データ線(K)に出力されている収集情報の内容識別
情報を、受信データバッファ部に書き込む制御を行う。
ル受信チャネル部5から次の転送情報の受信開始が通知
されるのを待つ。次の転送情報の同期ビットが検出され
転送情報受信開始検出入力線(H)の出力がONになり
受信開始が通知されると、受信タイマカウンタ部3から
のカウンタ情報入力線(C)によって、その時のカウン
タの値を入力しラッチする。さらに、入出力制御部1
は、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御出力線
(E)の出力をONにするとともに、規定された時間、
収集情報の内容識別情報をパラレル受信データ線(K)
に出力する。モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の
ON出力は、規定された時間の後OFFになる。受信制
御部4は、モニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出
力が、ONになっていることを確認すると、パラレル受
信データ線(K)に出力されている収集情報の内容識別
情報を、受信データバッファ部に書き込む制御を行う。
【0029】入出力制御部1は再び、受信データ読み出
し制御入力線(F)とパラレルデータ保持通知入力線
(J)の出力が共にOFFになっていることを確認して
から、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御出力
線(E)の出力をONにするとともに、規定された時
間、ラッチした受信タイマカウンタのカウンタ出力情報
をパラレル受信データ線(K)に出力する。モニタ生成
情報書込み制御出力線(E)のON出力は、規定された
時間の後OFFになる。受信制御部4は、モニタ生成情
報書込み制御出力線Eの出力が、ONになっていること
を確認すると、パラレル受信データ線(K)に出力され
ているカウンタ出力情報を、受信データバッファ部に書
き込む制御を行う。
し制御入力線(F)とパラレルデータ保持通知入力線
(J)の出力が共にOFFになっていることを確認して
から、受信制御部4へのモニタ生成情報書込み制御出力
線(E)の出力をONにするとともに、規定された時
間、ラッチした受信タイマカウンタのカウンタ出力情報
をパラレル受信データ線(K)に出力する。モニタ生成
情報書込み制御出力線(E)のON出力は、規定された
時間の後OFFになる。受信制御部4は、モニタ生成情
報書込み制御出力線Eの出力が、ONになっていること
を確認すると、パラレル受信データ線(K)に出力され
ているカウンタ出力情報を、受信データバッファ部に書
き込む制御を行う。
【0030】<ステップ8>パラレル受信データラッチ
部6は、制御ビット列の転送情報をシリアル受信出力線
(M)から入力すると一旦ラッチし、パラレルデータ保
持通知入力線(J)の出力をONにして受信制御部4に
転送情報の読み出し準備完了を通知する。受信制御部4
は、パラレル受信データラッチ部6から読み出し準備完
了を通知されると、受信データ読み出し制御入力線
(F)の出力をONにして、パラレル受信データラッチ
部6がラッチしたパラレルデータを、パラレル受信デー
タ線(K)に出力するよう通知する。パラレル受信デー
タラッチ部6は、規定された時間、ラッチしたデータを
パラレル受信データ線(K)に出力した後パラレルデー
タ保持通知入力線(J)のON出力をOFFにする。受
信データ読み出し制御入力線(F)のON出力は、規定
された時間の後OFFになる。
部6は、制御ビット列の転送情報をシリアル受信出力線
(M)から入力すると一旦ラッチし、パラレルデータ保
持通知入力線(J)の出力をONにして受信制御部4に
転送情報の読み出し準備完了を通知する。受信制御部4
は、パラレル受信データラッチ部6から読み出し準備完
了を通知されると、受信データ読み出し制御入力線
(F)の出力をONにして、パラレル受信データラッチ
部6がラッチしたパラレルデータを、パラレル受信デー
タ線(K)に出力するよう通知する。パラレル受信デー
タラッチ部6は、規定された時間、ラッチしたデータを
パラレル受信データ線(K)に出力した後パラレルデー
タ保持通知入力線(J)のON出力をOFFにする。受
信データ読み出し制御入力線(F)のON出力は、規定
された時間の後OFFになる。
【0031】入出力制御部1は、受信制御部4の受信デ
ータ読み出し制御入力線(F)の出力とパラレル受信デ
ータラッチ部6のパラレルデータ保持通知入力線(J)
が共にONになっていることを検出すると、パラレル受
信データラッチ部6が出力する制御ビット列の転送情報
を、パラレル受信データ線(K)から入力する。入力し
た制御ビット列を調べ情報収集の終了指令がなければ、
情報収集状態通知出力線(D)の出力はONのままであ
る。そして、受信データ読み出し制御入力線(F)の出
力がOFFになるのを待って、受信制御部4へのモニタ
生成情報書込み制御出力線(E)の出力をONにすると
ともに、規定された時間、収集情報の内容識別情報をパ
ラレル受信データ線(K)に出力し、引続き<ステップ
5>〜<ステップ8>の動作を順次行う。また入出力制
御部1は、前記入力した制御ビット列を調べ情報収集の
終了指示があれば、受信データ読み出し制御入力線
(F)のON出力がOFFになるのを待って、受信制御
部4へのモニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出力
をONにするとともに、規定された時間、収集情報の内
容識別情報をパラレル受信データ線(K)に出力し、引
続き<ステップ5>と同じ動作を順次行った後、情報収
集状態通知出力線(D)のON出力をOFFにして転送
情報の収集状態終了を受信制御部4に通知する。
ータ読み出し制御入力線(F)の出力とパラレル受信デ
ータラッチ部6のパラレルデータ保持通知入力線(J)
が共にONになっていることを検出すると、パラレル受
信データラッチ部6が出力する制御ビット列の転送情報
を、パラレル受信データ線(K)から入力する。入力し
た制御ビット列を調べ情報収集の終了指令がなければ、
情報収集状態通知出力線(D)の出力はONのままであ
る。そして、受信データ読み出し制御入力線(F)の出
力がOFFになるのを待って、受信制御部4へのモニタ
生成情報書込み制御出力線(E)の出力をONにすると
ともに、規定された時間、収集情報の内容識別情報をパ
ラレル受信データ線(K)に出力し、引続き<ステップ
5>〜<ステップ8>の動作を順次行う。また入出力制
御部1は、前記入力した制御ビット列を調べ情報収集の
終了指示があれば、受信データ読み出し制御入力線
(F)のON出力がOFFになるのを待って、受信制御
部4へのモニタ生成情報書込み制御出力線(E)の出力
をONにするとともに、規定された時間、収集情報の内
容識別情報をパラレル受信データ線(K)に出力し、引
続き<ステップ5>と同じ動作を順次行った後、情報収
集状態通知出力線(D)のON出力をOFFにして転送
情報の収集状態終了を受信制御部4に通知する。
【0032】<ステップ9>受信制御部4、入出力制御
部1からの情報収集状態通知出力線(D)の出力がON
からOFFになったことを検出すると、自己のモニタ制
御装置30内の入出力制御装置の割り込みステータスに
情報収集終了ステータスをセットし、システム制御装置
とのインタフェース部を介して、収集情報編集・表示装
置50にモニタ制御装置30が情報収集を終了したこと
を割り込みで通知する。
部1からの情報収集状態通知出力線(D)の出力がON
からOFFになったことを検出すると、自己のモニタ制
御装置30内の入出力制御装置の割り込みステータスに
情報収集終了ステータスをセットし、システム制御装置
とのインタフェース部を介して、収集情報編集・表示装
置50にモニタ制御装置30が情報収集を終了したこと
を割り込みで通知する。
【0033】以上が本発明の実施形態1に係るラインモ
ニタ装置の転送情報収集動作の説明である。なお、本実
施形態のパラレル受信データラッチ部6の動作で、シリ
アルデータがパラレル転送単位にそろった時点でラッチ
内容の出力制御を行っているが、毎回出力するように制
御すれば、パラレル転送単位でデータを送受信する入出
力制御装置間の情報収集においても本方式のラインモニ
タ装置をそのまま適用できることは明らかである。
ニタ装置の転送情報収集動作の説明である。なお、本実
施形態のパラレル受信データラッチ部6の動作で、シリ
アルデータがパラレル転送単位にそろった時点でラッチ
内容の出力制御を行っているが、毎回出力するように制
御すれば、パラレル転送単位でデータを送受信する入出
力制御装置間の情報収集においても本方式のラインモニ
タ装置をそのまま適用できることは明らかである。
【0034】実施形態2.図6は本発明の実施形態2に
係るI/Oドイバ処理と割り込み処理のプログラム構成
例を示す図であり、図7は図6のI/Oドライバとモニ
タアプリケーションプログラムの割り込みインタフェー
ス例を示す図である。なお、図6及び図7は、本発明の
実施形態のうちで、情報収集の際にハードウェアを直接
制御するための専用のソフトウェア(I/Oドライバ)
を必要としない情報収集の方式を説明するものであり、
図6は入出力制御装置本来のI/Oドライバの構成例と
割り込み制御処理の詳細構成を示している。
係るI/Oドイバ処理と割り込み処理のプログラム構成
例を示す図であり、図7は図6のI/Oドライバとモニ
タアプリケーションプログラムの割り込みインタフェー
ス例を示す図である。なお、図6及び図7は、本発明の
実施形態のうちで、情報収集の際にハードウェアを直接
制御するための専用のソフトウェア(I/Oドライバ)
を必要としない情報収集の方式を説明するものであり、
図6は入出力制御装置本来のI/Oドライバの構成例と
割り込み制御処理の詳細構成を示している。
【0035】図6において、入出力制御処理500は、
入出力制御装置初期化処理501、送信制御処理50
2、受信制御処理503、割り込み制御処理504、エ
ラー処理509で構成されている。入出力制御装置初期
化処理501は、送信データバッファ、受信データバッ
ファ、各種制御レジスタやステータスレジスタなど入出
力制御装置のハードウェアの初期化を行う。送信制御処
理502は、システム制御装置から対向する受信側シス
テムへの転送データの送信制御を行う。受信制御処理5
03は、対向する送信側システムからのシステム制御装
置への転送データの受信制御を行う。割り込み制御処理
504は送信制御の終了、受信制御の終了、各種エラー
の発生など入出力制御装置が検出する割り込みイベント
をアプリケーションプログラムへ通知するときの制御を
行う。エラー処理509は、各種エラーが発生したとき
に、エラー解析情報の収集やそれぞれのエラーに応じた
ハードウェアの制御を行う。
入出力制御装置初期化処理501、送信制御処理50
2、受信制御処理503、割り込み制御処理504、エ
ラー処理509で構成されている。入出力制御装置初期
化処理501は、送信データバッファ、受信データバッ
ファ、各種制御レジスタやステータスレジスタなど入出
力制御装置のハードウェアの初期化を行う。送信制御処
理502は、システム制御装置から対向する受信側シス
テムへの転送データの送信制御を行う。受信制御処理5
03は、対向する送信側システムからのシステム制御装
置への転送データの受信制御を行う。割り込み制御処理
504は送信制御の終了、受信制御の終了、各種エラー
の発生など入出力制御装置が検出する割り込みイベント
をアプリケーションプログラムへ通知するときの制御を
行う。エラー処理509は、各種エラーが発生したとき
に、エラー解析情報の収集やそれぞれのエラーに応じた
ハードウェアの制御を行う。
【0036】割り込み制御処理504をさらに詳細に見
ると、割り込みマスク制御処理505、割り込みステー
タス取得処理506、割り込み要因通知処理507、割
り込みステータスクリア処理508で構成される。割り
込みマスク制御処理505は、入出力制御装置で割り込
み要因が発生あるいは保留しているときに、入出力制御
装置がシステム制御装置に割り込みを出力するか抑止す
るかの制御を行う。割り込みステータス取得処理506
は、入出力制御装置が発生した割り込み要因を識別する
ための割り込みステータスの読み出し制御を行う。割り
込み要因通知処理507は、I/Oドライバの上位にい
るアプリケーションプログラムに、取得した割り込み要
因の通知制御を行う。割り込みステータスクリア処理5
08は、アプリケーションプログラムの割り込み要因処
理に応じて、入出力制御装置で保持している割り込みス
テータスのクリア制御を行う。
ると、割り込みマスク制御処理505、割り込みステー
タス取得処理506、割り込み要因通知処理507、割
り込みステータスクリア処理508で構成される。割り
込みマスク制御処理505は、入出力制御装置で割り込
み要因が発生あるいは保留しているときに、入出力制御
装置がシステム制御装置に割り込みを出力するか抑止す
るかの制御を行う。割り込みステータス取得処理506
は、入出力制御装置が発生した割り込み要因を識別する
ための割り込みステータスの読み出し制御を行う。割り
込み要因通知処理507は、I/Oドライバの上位にい
るアプリケーションプログラムに、取得した割り込み要
因の通知制御を行う。割り込みステータスクリア処理5
08は、アプリケーションプログラムの割り込み要因処
理に応じて、入出力制御装置で保持している割り込みス
テータスのクリア制御を行う。
【0037】図7はI/Oドライバとモニタアプリケー
ションプログラムの割り込みインタフェースを示してい
る。本ラインモニタ装置の情報収集の入出力制御に関す
るソフトウェアの処理を前述の図5のハードウェアの動
作と図7にそって説明する。図5の<ステップ1>にお
いて、はじめに、収集情報編集・表示処理装置50のモ
ニタアプリケーション処理が立ち上がると、入出力制御
装置本来の処理と同じくモニタアプリケーション処理
は、I/Oドライバの入出力制御装置初期化処理を起動
し、ハードウェアの初期化を行う。<ステップ2>〜<
ステップ3>の間は、情報収集の開始が入出力制御装置
から通知されていないので、I/Oドライバの処理は起
動されず、編集・表示のモニタアプリケーション処理が
実行されている。
ションプログラムの割り込みインタフェースを示してい
る。本ラインモニタ装置の情報収集の入出力制御に関す
るソフトウェアの処理を前述の図5のハードウェアの動
作と図7にそって説明する。図5の<ステップ1>にお
いて、はじめに、収集情報編集・表示処理装置50のモ
ニタアプリケーション処理が立ち上がると、入出力制御
装置本来の処理と同じくモニタアプリケーション処理
は、I/Oドライバの入出力制御装置初期化処理を起動
し、ハードウェアの初期化を行う。<ステップ2>〜<
ステップ3>の間は、情報収集の開始が入出力制御装置
から通知されていないので、I/Oドライバの処理は起
動されず、編集・表示のモニタアプリケーション処理が
実行されている。
【0038】<ステップ4>で情報収集の開始が割り込
みで通知されると、それまで実行していた編集・表示の
モニタアプリケーション処理は中断し、I/Oドライバ
の入出力制御処理の中の割り込み制御処理が起動され
る。割り込み制御処理中に入出力制御装置から新たな割
り込みが出力されて、再びI/Oドライバの割り込み制
御処理が起動されないように、割り込み制御処理の中の
割り込みマスク制御処理505によって入出力制御装置
からの新たな割り込み出力の抑止制御をした後、割り込
みステータス取得処理506によって割り込みステータ
スを読み出す。その内容を割り込み要因通知処理507
によってモニタアプリケーション処理に渡し、I/Oド
ライバの割り込み制御処理からぬける。割り込み要因の
モニタアプリケーショ処理を開始し、割り込み要因が情
報収集の開始であることを認識すると、I/Oドライバ
の入出力制御処理500の中の受信制御処理503を起
動して受信データバッファから収集情報編集・表示装置
50への転送開始を指示する。I/Oドライバの受信制
御処理503が終わると、割り込み要因のモニタアプリ
ケーション処理はI/Oドライバの割り込み制御処理5
04を起動する。割り込み制御処理の中の割り込みステ
ータスクリア処理508で入力制御装置の情報収集開始
の割り込みステータスをクリアした後、割り込みマスク
制御処理505によって入出力制御装置の割り込み出力
の抑止を解除して割り込み要因のモニタアプリケーショ
ン処理510を終了し、中断していた編集・表示のモニ
タアプリケーション処理を再開する。
みで通知されると、それまで実行していた編集・表示の
モニタアプリケーション処理は中断し、I/Oドライバ
の入出力制御処理の中の割り込み制御処理が起動され
る。割り込み制御処理中に入出力制御装置から新たな割
り込みが出力されて、再びI/Oドライバの割り込み制
御処理が起動されないように、割り込み制御処理の中の
割り込みマスク制御処理505によって入出力制御装置
からの新たな割り込み出力の抑止制御をした後、割り込
みステータス取得処理506によって割り込みステータ
スを読み出す。その内容を割り込み要因通知処理507
によってモニタアプリケーション処理に渡し、I/Oド
ライバの割り込み制御処理からぬける。割り込み要因の
モニタアプリケーショ処理を開始し、割り込み要因が情
報収集の開始であることを認識すると、I/Oドライバ
の入出力制御処理500の中の受信制御処理503を起
動して受信データバッファから収集情報編集・表示装置
50への転送開始を指示する。I/Oドライバの受信制
御処理503が終わると、割り込み要因のモニタアプリ
ケーション処理はI/Oドライバの割り込み制御処理5
04を起動する。割り込み制御処理の中の割り込みステ
ータスクリア処理508で入力制御装置の情報収集開始
の割り込みステータスをクリアした後、割り込みマスク
制御処理505によって入出力制御装置の割り込み出力
の抑止を解除して割り込み要因のモニタアプリケーショ
ン処理510を終了し、中断していた編集・表示のモニ
タアプリケーション処理を再開する。
【0039】<ステップ5>〜<ステップ8>の間は、
収集情報が収集情報編集・表示装置50に転送されると
ともに、編集・表示のモニタアプリケーション処理が並
行して実行される。<ステップ9>で情報収集の終了が
割り込みで通知されると、それまで実行していた編集・
表示のモニタアプリケーショ処理は中断し、I/Oドラ
イバの割り込み制御処理504が起動される。割り込み
制御処理中に入出力制御装置から新たな割り込みが出力
されて、再びI/Oドライバの割り込み制御処理が起動
されないように、割り込みマスク制御処理505によっ
て入出力制御装置からの新たな割り込み出力の抑止制御
をした後、割り込みステータス取得処理506によって
割り込みステータスを読み出す。その内容を割り込み要
因通知処理507によってモニタアプリケーション処理
に渡し、I/Oドライバの割り込み制御処理504から
ぬける。
収集情報が収集情報編集・表示装置50に転送されると
ともに、編集・表示のモニタアプリケーション処理が並
行して実行される。<ステップ9>で情報収集の終了が
割り込みで通知されると、それまで実行していた編集・
表示のモニタアプリケーショ処理は中断し、I/Oドラ
イバの割り込み制御処理504が起動される。割り込み
制御処理中に入出力制御装置から新たな割り込みが出力
されて、再びI/Oドライバの割り込み制御処理が起動
されないように、割り込みマスク制御処理505によっ
て入出力制御装置からの新たな割り込み出力の抑止制御
をした後、割り込みステータス取得処理506によって
割り込みステータスを読み出す。その内容を割り込み要
因通知処理507によってモニタアプリケーション処理
に渡し、I/Oドライバの割り込み制御処理504から
ぬける。
【0040】割り込み要因のモニタアプリケーション処
理を開始し、割り込み要因が情報収集の終了であること
を認識するとI/Oドライバの受信制御処理503を起
動して受信データバッファから収集情報編集・表示装置
50への転送終了を指示する。I/Oドライバの受信制
御処理503が終わると、割り込み要因のモニタアプリ
ケーション処理はI/Oドライバの割り込み制御処理5
04を起動する。割り込みステータスクリア処理506
で入出力制御装置の情報収集終了の割り込みステータス
をクリアした後、割り込みマスク制御処理505によっ
て入出力制御装置の割り込み出力の抑止を解除して割り
込み要因のモニタアプリケーション処理510を終了
し、中断していた編集・表示のモニタアプリケーション
処理を再開する。また、受信データバッファから収集情
報編集・表示装置50への収集情報転送中にエラーが発
生したときは、入出力制御装置本来の処理と同じくアプ
リケーション処理は中断し、I/Oドライバの割り込み
制御処理504が起動される。割り込み制御処理中に入
出力制御装置から新たな割り込みが出力されて、再びI
/Oドライバの割り込み制御処理が起動されないよう
に、割り込みマスク制御処理505によって入出力制御
装置からの新たな割り込み出力の抑止制御をした後、割
り込みステータス取得処理506によって割り込みステ
ータスを読み出す。その内容を割り込み要因通知処理5
07によってモニタアプリケーション処理に渡し、I/
Oドライバの割り込み制御処理504からぬける。
理を開始し、割り込み要因が情報収集の終了であること
を認識するとI/Oドライバの受信制御処理503を起
動して受信データバッファから収集情報編集・表示装置
50への転送終了を指示する。I/Oドライバの受信制
御処理503が終わると、割り込み要因のモニタアプリ
ケーション処理はI/Oドライバの割り込み制御処理5
04を起動する。割り込みステータスクリア処理506
で入出力制御装置の情報収集終了の割り込みステータス
をクリアした後、割り込みマスク制御処理505によっ
て入出力制御装置の割り込み出力の抑止を解除して割り
込み要因のモニタアプリケーション処理510を終了
し、中断していた編集・表示のモニタアプリケーション
処理を再開する。また、受信データバッファから収集情
報編集・表示装置50への収集情報転送中にエラーが発
生したときは、入出力制御装置本来の処理と同じくアプ
リケーション処理は中断し、I/Oドライバの割り込み
制御処理504が起動される。割り込み制御処理中に入
出力制御装置から新たな割り込みが出力されて、再びI
/Oドライバの割り込み制御処理が起動されないよう
に、割り込みマスク制御処理505によって入出力制御
装置からの新たな割り込み出力の抑止制御をした後、割
り込みステータス取得処理506によって割り込みステ
ータスを読み出す。その内容を割り込み要因通知処理5
07によってモニタアプリケーション処理に渡し、I/
Oドライバの割り込み制御処理504からぬける。
【0041】割り込み要因のモニタアプリケーション処
理を開始し、割り込み要因が収集情報転送中のエラーで
あることを認識すると、I/Oドライバの受信制御処理
503を起動して受信データバッファから収集情報編集
・表示装置50への転送終了を指示する。I/Oドライ
バの受信制御処理503が終わると、さらにI/Oドラ
イバーのエラー処理509を起動し、エラー処理509
が終わると、割り込み要因のモニタアプリケーション処
理はI/Oドライバの割り込み制御処理504を起動す
る。割り込みステータスクリア処理508で入出力制御
装置の収集情報転送中のエラー割り込みステータスをク
リアした後、割り込みマスク制御処理505によって入
出力制御装置の割り込み出力の抑止を解除して割り込み
要因のモニタアプリケーション処理510を終了し、中
断していた編集・表示のモニタアプリケーション処理を
再開する。
理を開始し、割り込み要因が収集情報転送中のエラーで
あることを認識すると、I/Oドライバの受信制御処理
503を起動して受信データバッファから収集情報編集
・表示装置50への転送終了を指示する。I/Oドライ
バの受信制御処理503が終わると、さらにI/Oドラ
イバーのエラー処理509を起動し、エラー処理509
が終わると、割り込み要因のモニタアプリケーション処
理はI/Oドライバの割り込み制御処理504を起動す
る。割り込みステータスクリア処理508で入出力制御
装置の収集情報転送中のエラー割り込みステータスをク
リアした後、割り込みマスク制御処理505によって入
出力制御装置の割り込み出力の抑止を解除して割り込み
要因のモニタアプリケーション処理510を終了し、中
断していた編集・表示のモニタアプリケーション処理を
再開する。
【0042】以上が本ラインモニタ装置100の情報収
集の入出力制御に関するソフトウェア処理の概要であ
る。説明から明らかなように、本ラインモニタ装置10
0の情報収集の入出力制御に関するソフトウェア処理で
は、入出力制御装置本来のI/Oドライバの処理をその
まま使うことができる。情報収集の開始通知及び情報収
集の終了通知という本ラインモニタ装置100に固有の
ハードウェア制御においては、割り込みによって情報収
集開始及び情報収集終了のモニタアプリケーション処理
を呼び出すため、そのためのアプリケーションプログラ
ムを追加するだけでよく、I/Oドライバの機能追加や
変更は不要である。従って、本発明では、情報収集の際
に入出力制御装置本来のI/Oドライバがそのまま使用
でき、本ラインモニタ装置100のハードウェアを直接
制御するための専用のソフトウェア(I/Oドライバ)
を必要としない。
集の入出力制御に関するソフトウェア処理の概要であ
る。説明から明らかなように、本ラインモニタ装置10
0の情報収集の入出力制御に関するソフトウェア処理で
は、入出力制御装置本来のI/Oドライバの処理をその
まま使うことができる。情報収集の開始通知及び情報収
集の終了通知という本ラインモニタ装置100に固有の
ハードウェア制御においては、割り込みによって情報収
集開始及び情報収集終了のモニタアプリケーション処理
を呼び出すため、そのためのアプリケーションプログラ
ムを追加するだけでよく、I/Oドライバの機能追加や
変更は不要である。従って、本発明では、情報収集の際
に入出力制御装置本来のI/Oドライバがそのまま使用
でき、本ラインモニタ装置100のハードウェアを直接
制御するための専用のソフトウェア(I/Oドライバ)
を必要としない。
【0043】実施形態3.図8は本発明の実施形態3に
係る機器接続インタフェース回路の構成例を示す図であ
る。図8は本発明の実施形態のうちで、情報収集機器の
接続の場合に、インタフェース規格による物理的又は電
気的特性に影響されない回路構成の方式を説明するもの
であり、図の1,2,5,8のブロックと(A),
(L),(M),(N),(O)の信号線は、図3で説
明したブロック及び信号線を示している。モードスイッ
チ11と抵抗器12は入出力制御部1内にあり、モニタ
制御出力線(A)の出力レベルを一定に保つ。モニタ制
御装置30を通常の入出力制御装置として使用するとき
は、モードスイッチ11をOFFにして入出力制御装置
モードに設定し、モニタ制御出力線(A)の出力をHI
GHレベルに保つが、本ラインモニタ装置として使用す
るときは、モードスイッチ11をONにしてラインモニ
タ装置モードに設定し、モニタ制御出力線(A)の出力
をLOWレベルに保つ。送信データセレクタ21は入出
力選択部2内にあり、シリアル受信入力線(L)または
シリアル送信入力線(N)のいずれか一方を選択してシ
リアル送信出力線(O)へ出力する。
係る機器接続インタフェース回路の構成例を示す図であ
る。図8は本発明の実施形態のうちで、情報収集機器の
接続の場合に、インタフェース規格による物理的又は電
気的特性に影響されない回路構成の方式を説明するもの
であり、図の1,2,5,8のブロックと(A),
(L),(M),(N),(O)の信号線は、図3で説
明したブロック及び信号線を示している。モードスイッ
チ11と抵抗器12は入出力制御部1内にあり、モニタ
制御出力線(A)の出力レベルを一定に保つ。モニタ制
御装置30を通常の入出力制御装置として使用するとき
は、モードスイッチ11をOFFにして入出力制御装置
モードに設定し、モニタ制御出力線(A)の出力をHI
GHレベルに保つが、本ラインモニタ装置として使用す
るときは、モードスイッチ11をONにしてラインモニ
タ装置モードに設定し、モニタ制御出力線(A)の出力
をLOWレベルに保つ。送信データセレクタ21は入出
力選択部2内にあり、シリアル受信入力線(L)または
シリアル送信入力線(N)のいずれか一方を選択してシ
リアル送信出力線(O)へ出力する。
【0044】送信システムの出力は、シリアル受信チャ
ネル部5のインタフェース規格の電気的特性に適合した
ラインレシーバあるいはアイソレーションを行うための
インタフェース部品などを介して入力され、シリアル受
信入力線(L)からシリアル受信出力線(M)へ転送情
報を収集するために出力される。そしてモードスイッチ
11がONの場合に、モニタ制御出力線(A)の出力は
LOWレベルに保たれているため、送信データセレクタ
21のレシーバ21A側のシリアル受信入力線(L)か
らの入力がそのままシリアル送信出力線(O)に出力さ
れる。この場合、レシーバ21B側のシリアル送信入力
線(N)からシリアル送信出力線(O)への出力は抑止
されている。受信システムの入力へは、シリアル送信チ
ャネル部8のインタフェース規格の電気的特性に適合し
たラインドライバあるいはアイソレーションを行うため
のインタフェース部品などを介して出力される。
ネル部5のインタフェース規格の電気的特性に適合した
ラインレシーバあるいはアイソレーションを行うための
インタフェース部品などを介して入力され、シリアル受
信入力線(L)からシリアル受信出力線(M)へ転送情
報を収集するために出力される。そしてモードスイッチ
11がONの場合に、モニタ制御出力線(A)の出力は
LOWレベルに保たれているため、送信データセレクタ
21のレシーバ21A側のシリアル受信入力線(L)か
らの入力がそのままシリアル送信出力線(O)に出力さ
れる。この場合、レシーバ21B側のシリアル送信入力
線(N)からシリアル送信出力線(O)への出力は抑止
されている。受信システムの入力へは、シリアル送信チ
ャネル部8のインタフェース規格の電気的特性に適合し
たラインドライバあるいはアイソレーションを行うため
のインタフェース部品などを介して出力される。
【0045】以上にように、送信システムの出力は、本
ラインモニタ装置100のモニタ制御装置30でインタ
フェース規格の電気的特性に適合したラインレシーバか
らラインドライバあるいはアイソレーションを行うため
のインタフェース部品などを経由し、そのまま受信シス
テムへ入力される。従って、本発明では、機器の接続に
おいてインタフェース規格による物理的あるいは電気的
特性に影響されずに転送情報の収集を行うことができ
る。
ラインモニタ装置100のモニタ制御装置30でインタ
フェース規格の電気的特性に適合したラインレシーバか
らラインドライバあるいはアイソレーションを行うため
のインタフェース部品などを経由し、そのまま受信シス
テムへ入力される。従って、本発明では、機器の接続に
おいてインタフェース規格による物理的あるいは電気的
特性に影響されずに転送情報の収集を行うことができ
る。
【0046】実施形態4.図9は本発明の実施形態4に
係る転送情報収集制御器と他機器との接続構成を示す図
であり、図10は図9の転送情報収集制御器の動作タイ
ミングを示す図である。図9、10は本発明の実施形態
のうちで、システム制御装置60が直接情報収集の開始
・終了を制御して、不要な情報を収集しなくてすむ情報
収集の方式を説明するものであり、図9の1,4,5,
6のブロックと(D),(F),(H),(I),
(J),(K)の信号線は、図3で説明したブロック及
び信号線を示している。なお、信号線(K)は3つの状
態があることを示す。転送情報収集制御器13は入出力
制御部1内にある。図10に示す転送情報収集制御器1
3の動作タイミングにおいて、t1 〜t8 は動作説明を
行うタイミングポイントで、t1 からt8 の順に時刻が
経過していく。また、図10の信号(ア),(ウ),
(エ)は、転送情報収集制御器13の内部で生成され転
送情報収集制御器13の状態制御に使用する信号で、
(ア)は図4の形式の転送情報を受信中の状態を示す転
送情報受信通知信号、(ウ)は図4の制御ビット列の受
信を開始して収集情報1番目のパラレルデータがパラレ
ル受信データラッチ部6でラッチされるまでの間の状態
を示す制御ビット列受信中通知信号、(エ)は制御ビッ
ト列に終了指示のあった転送情報を受信中の状態を示す
最終転送情報受信中通知信号である。
係る転送情報収集制御器と他機器との接続構成を示す図
であり、図10は図9の転送情報収集制御器の動作タイ
ミングを示す図である。図9、10は本発明の実施形態
のうちで、システム制御装置60が直接情報収集の開始
・終了を制御して、不要な情報を収集しなくてすむ情報
収集の方式を説明するものであり、図9の1,4,5,
6のブロックと(D),(F),(H),(I),
(J),(K)の信号線は、図3で説明したブロック及
び信号線を示している。なお、信号線(K)は3つの状
態があることを示す。転送情報収集制御器13は入出力
制御部1内にある。図10に示す転送情報収集制御器1
3の動作タイミングにおいて、t1 〜t8 は動作説明を
行うタイミングポイントで、t1 からt8 の順に時刻が
経過していく。また、図10の信号(ア),(ウ),
(エ)は、転送情報収集制御器13の内部で生成され転
送情報収集制御器13の状態制御に使用する信号で、
(ア)は図4の形式の転送情報を受信中の状態を示す転
送情報受信通知信号、(ウ)は図4の制御ビット列の受
信を開始して収集情報1番目のパラレルデータがパラレ
ル受信データラッチ部6でラッチされるまでの間の状態
を示す制御ビット列受信中通知信号、(エ)は制御ビッ
ト列に終了指示のあった転送情報を受信中の状態を示す
最終転送情報受信中通知信号である。
【0047】タイミングポイントt1 〜t8 の順に情報
収集動作を説明する。タイミングポイントt1 では、シ
リアル受信チャネル部5が転送情報の同期ビットを検出
して転送情報受信開始検出入力信号線(H)をONにす
ると、転送情報収集制御器13は、転送情報受信中通知
信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)をON
にする。タイミングポイントt2 では、パラレル受信デ
ータラッチ部6が転送情報の制御ビット列Aをラッチし
てパラレルデータ保持通知入力信号線(J)をONにす
ると、受信制御部4は受信データ読み出し制御入力線
(F)をONにする。受信データ読み出し制御信号線
(F)がONになると、パラレル受信データラッチ部6
はパラレル受信データ線(K)に制御ビット列Aを出力
する。
収集動作を説明する。タイミングポイントt1 では、シ
リアル受信チャネル部5が転送情報の同期ビットを検出
して転送情報受信開始検出入力信号線(H)をONにす
ると、転送情報収集制御器13は、転送情報受信中通知
信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)をON
にする。タイミングポイントt2 では、パラレル受信デ
ータラッチ部6が転送情報の制御ビット列Aをラッチし
てパラレルデータ保持通知入力信号線(J)をONにす
ると、受信制御部4は受信データ読み出し制御入力線
(F)をONにする。受信データ読み出し制御信号線
(F)がONになると、パラレル受信データラッチ部6
はパラレル受信データ線(K)に制御ビット列Aを出力
する。
【0048】タイミングポイントt3 では、転送情報収
集制御器13の状態制御信号である転送情報受信中通知
信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)、パラ
レル受信データラッチ部6のパラレルデータ保持通知入
力信号線(J)の出力、及び受信制御部4の受信データ
読み出し制御入力信号線(F)の出力がすべてONのと
き、転送情報収集制御器13はパラレル受信データ線
(K)に出力されている情報を制御ビット列Aとしてチ
ェックし情報収集の開始指示を検出すると、情報収集状
態通知出力信号線(D)をONにして、本ラインモニタ
装置100は情報収集状態になる。タイミングポイント
t4 では、受信制御部4が制御ビット列Aの受信制御を
終了し、パラレル受信データラッチ部6が転送情報Aの
処理情報1番目をラッチしてパラレルデータ保持通知入
力信号線(J)をONにすると、転送情報収集制御器1
3は制御ビット列受信中通知信号(ウ)をOFFにす
る。タイミングポイントt4 〜t5 の間は、転送情報収
集制御器13とは無関係に、受信制御部4が処理情報A
の1番目〜N番目の受信制御を行う。
集制御器13の状態制御信号である転送情報受信中通知
信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)、パラ
レル受信データラッチ部6のパラレルデータ保持通知入
力信号線(J)の出力、及び受信制御部4の受信データ
読み出し制御入力信号線(F)の出力がすべてONのと
き、転送情報収集制御器13はパラレル受信データ線
(K)に出力されている情報を制御ビット列Aとしてチ
ェックし情報収集の開始指示を検出すると、情報収集状
態通知出力信号線(D)をONにして、本ラインモニタ
装置100は情報収集状態になる。タイミングポイント
t4 では、受信制御部4が制御ビット列Aの受信制御を
終了し、パラレル受信データラッチ部6が転送情報Aの
処理情報1番目をラッチしてパラレルデータ保持通知入
力信号線(J)をONにすると、転送情報収集制御器1
3は制御ビット列受信中通知信号(ウ)をOFFにす
る。タイミングポイントt4 〜t5 の間は、転送情報収
集制御器13とは無関係に、受信制御部4が処理情報A
の1番目〜N番目の受信制御を行う。
【0049】タイミングポイントt5 では、シリアル受
信チャネル部5が転送情報Aの終了検出ビット列を検出
して転送情報受信終了検出信号線(I)をONにする
と、転送情報収集制御器13は、転送情報受信中通知信
号(ア)をOFFにする。これで転送情報Aの情報収集
は終了する。タイミングポイントt6 では、転送情報A
に続いて転送情報Bが受信され、転送情報収集制御器1
3が転送情報Aのときのt1 〜t2 と同じ動作を経てt
3 のときと同様に、転送情報収集制御器13の状態制御
信号である転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビット
列受信中通知信号(ウ)、パラレル受信データラッチ部
6のパラレルデータ保持通知入力信号線(J)の出力、
及び受信制御部4の受信データ読み出し制御入力信号線
(F)の出力がすべてONのとき、転送情報収集制御器
13はパラル受信データ線(K)に出力されている情報
を制御ビット列Bとしてチェックし、情報収集の終了指
示が指定されていなかったため、転送情報収集制御器1
3の制御状態は情報収集状態を継続する。タイミングポ
イントt6 〜t7 の間は、転送情報Aのときと同様に、
転送情報収集制御器13とは無関係に、受信制御部4が
処理情報Bの1番目〜N番目の受信制御を行う。
信チャネル部5が転送情報Aの終了検出ビット列を検出
して転送情報受信終了検出信号線(I)をONにする
と、転送情報収集制御器13は、転送情報受信中通知信
号(ア)をOFFにする。これで転送情報Aの情報収集
は終了する。タイミングポイントt6 では、転送情報A
に続いて転送情報Bが受信され、転送情報収集制御器1
3が転送情報Aのときのt1 〜t2 と同じ動作を経てt
3 のときと同様に、転送情報収集制御器13の状態制御
信号である転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビット
列受信中通知信号(ウ)、パラレル受信データラッチ部
6のパラレルデータ保持通知入力信号線(J)の出力、
及び受信制御部4の受信データ読み出し制御入力信号線
(F)の出力がすべてONのとき、転送情報収集制御器
13はパラル受信データ線(K)に出力されている情報
を制御ビット列Bとしてチェックし、情報収集の終了指
示が指定されていなかったため、転送情報収集制御器1
3の制御状態は情報収集状態を継続する。タイミングポ
イントt6 〜t7 の間は、転送情報Aのときと同様に、
転送情報収集制御器13とは無関係に、受信制御部4が
処理情報Bの1番目〜N番目の受信制御を行う。
【0050】タイミングポイントt7 では、転送情報B
に続いて転送情報Cを受信し、転送情報収集制御器13
が転送情報Aのときのt1 〜t2 と同じ動作を経てt3
のときと同様に、転送情報収集制御器13の状態制御信
号である転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビット列
受信中通知信号(ウ)、パラレル受信データラッチ部6
のパラレルデータ保持通知入力信号線(J)の出力、及
び受信制御部4の受信データ読み出し制御入力信号線
(F)の出力が全てONのとき、転送情報収集制御器1
3はパラレル受信データ線(K)に出力されている情報
を制御ビット列Cとしてチェックし、情報収集の終了指
示が指定されていたため、情報収集状態通知出力信号線
(D)がONのとき、最終転送情報受信中通知信号
(エ)をONにする。タイミングポイントt7 〜t8 の
間は、転送情報Aのときと同様に、転送情報収集制御器
13とは無関係に、受信制御部4が処理情報Cの1番目
〜N番目の受信制御を行う。
に続いて転送情報Cを受信し、転送情報収集制御器13
が転送情報Aのときのt1 〜t2 と同じ動作を経てt3
のときと同様に、転送情報収集制御器13の状態制御信
号である転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビット列
受信中通知信号(ウ)、パラレル受信データラッチ部6
のパラレルデータ保持通知入力信号線(J)の出力、及
び受信制御部4の受信データ読み出し制御入力信号線
(F)の出力が全てONのとき、転送情報収集制御器1
3はパラレル受信データ線(K)に出力されている情報
を制御ビット列Cとしてチェックし、情報収集の終了指
示が指定されていたため、情報収集状態通知出力信号線
(D)がONのとき、最終転送情報受信中通知信号
(エ)をONにする。タイミングポイントt7 〜t8 の
間は、転送情報Aのときと同様に、転送情報収集制御器
13とは無関係に、受信制御部4が処理情報Cの1番目
〜N番目の受信制御を行う。
【0051】タイミングポイントt8 では、シリアル受
信チャネル部5が転送情報Cの終了検出ビット列を検出
して転送情報受信終了検出信号線(I)をONにする
と、転送情報収集制御器13は転送情報受信中通知信号
(ア)をOFFにして転送情報Cの情報収集を終了さ
せ、さらに最終転送情報受信中通知信号(エ)がONで
転送情報受信中通知信号(ア)がOFFになると、情報
収集状態通知出力信号線(D)をOFFにしてから最終
転送情報受信中通知信号(エ)をOFFにして、本ライ
ンモニタ装置100の情報収集状態を終了する。そし
て、このあと受信するいずれかの転送情報の制御ビット
列に情報収集開始指示を検出すると、再び情報収集状態
になり、タイミングポイントt1 〜t8 と同じ制御動作
によって情報収集を行う。以上が収集動作の詳細であ
る。
信チャネル部5が転送情報Cの終了検出ビット列を検出
して転送情報受信終了検出信号線(I)をONにする
と、転送情報収集制御器13は転送情報受信中通知信号
(ア)をOFFにして転送情報Cの情報収集を終了さ
せ、さらに最終転送情報受信中通知信号(エ)がONで
転送情報受信中通知信号(ア)がOFFになると、情報
収集状態通知出力信号線(D)をOFFにしてから最終
転送情報受信中通知信号(エ)をOFFにして、本ライ
ンモニタ装置100の情報収集状態を終了する。そし
て、このあと受信するいずれかの転送情報の制御ビット
列に情報収集開始指示を検出すると、再び情報収集状態
になり、タイミングポイントt1 〜t8 と同じ制御動作
によって情報収集を行う。以上が収集動作の詳細であ
る。
【0052】上記説明から明らかなように、送信システ
ムが出力する転送情報を受信したときに、転送情報収集
制御器13が転送情報の制御ビット列を逐次監視し、内
部で生成する転送情報受信中通知信号(ア)、制御ビッ
ト列受信中通知信号(ウ)及び最終転送情報受信中通知
信号(エ)を用いることによって任意の期間の情報収集
状態を制御することができる。このように、送信システ
ムは自己の判断により、出力動作の所望の時点で、転送
情報の制御ビット列に情報収集開始指示あるいは情報収
集終了指示を付加することによって、情報収集の開始、
終了を直接制御し、不要な情報は収集させずに、必要と
判断した転送情報のみをラインモニタ装置100に収集
させるようにすることができる。
ムが出力する転送情報を受信したときに、転送情報収集
制御器13が転送情報の制御ビット列を逐次監視し、内
部で生成する転送情報受信中通知信号(ア)、制御ビッ
ト列受信中通知信号(ウ)及び最終転送情報受信中通知
信号(エ)を用いることによって任意の期間の情報収集
状態を制御することができる。このように、送信システ
ムは自己の判断により、出力動作の所望の時点で、転送
情報の制御ビット列に情報収集開始指示あるいは情報収
集終了指示を付加することによって、情報収集の開始、
終了を直接制御し、不要な情報は収集させずに、必要と
判断した転送情報のみをラインモニタ装置100に収集
させるようにすることができる。
【0053】実施形態5.図11は本発明の実施形態5
に係る内容識別情報書き込み制御器の他機器との接続構
成を示す図であり、図12は図11の内容識別情報書き
込み制御器の動作タイミングを示す図であり、図13は
内容識別情報を付加した場合の受信データバッファへの
書き込み例を示す図である。図11〜13は本発明の実
施形態のうちで、種々の異なる一連の情報の区切りを明
確にすることができる情報収集の方式を説明するもので
あり、図11における1,4,5,6のブロックと
(D),(E),(F),(H),(I),(J),
(K)の信号線は、図3で説明したブロック及び信号線
を、13のブロックと(ア),(ウ)の信号は、図9で
説明したブロック及び信号を示している。なお、信号線
(K)は3状態があることを示す。内容識別情報書き込
み制御器14は入出力制御部1内にある。図12に示す
内容識別情報書き込み制御器14の動作タイミングにお
いて、t1 〜t6 は動作説明を行うタイミングポイント
で、t1 からt6 の順に時刻が経過していく。
に係る内容識別情報書き込み制御器の他機器との接続構
成を示す図であり、図12は図11の内容識別情報書き
込み制御器の動作タイミングを示す図であり、図13は
内容識別情報を付加した場合の受信データバッファへの
書き込み例を示す図である。図11〜13は本発明の実
施形態のうちで、種々の異なる一連の情報の区切りを明
確にすることができる情報収集の方式を説明するもので
あり、図11における1,4,5,6のブロックと
(D),(E),(F),(H),(I),(J),
(K)の信号線は、図3で説明したブロック及び信号線
を、13のブロックと(ア),(ウ)の信号は、図9で
説明したブロック及び信号を示している。なお、信号線
(K)は3状態があることを示す。内容識別情報書き込
み制御器14は入出力制御部1内にある。図12に示す
内容識別情報書き込み制御器14の動作タイミングにお
いて、t1 〜t6 は動作説明を行うタイミングポイント
で、t1 からt6 の順に時刻が経過していく。
【0054】タイミングポイントt1 〜t6 の順に情報
収集動作を説明する。タイミングポイントt1 では、制
御ビット列Aを受信後、内容識別情報書き込み制御器1
4は、情報収集状態通知出力信号線(D)と転送情報受
信中通知信号(ア)がともにONのときに、受信データ
読み出し制御入力信号線(F)とパラレルデータ保持通
知入力信号線(J)がともにOFFになるのを検出する
と、モニタ生成情報書き込み制御出力信号線(E)をO
Nにするとともに、パラレル受信データ線(K)の異な
るビット位置に転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビ
ット列受信中通知信号(ウ)の状態を、同信号がONの
とき“1”、OFFのとき“0”として出力する。この
場合は“11”が出力される。受信制御部4は、モニタ
生成情報書き込み制御出力信号線(E)がONになる
と、パラレル受信データ線(K)に出力されている内容
を受信データバッファに書き込む制御を行う。
収集動作を説明する。タイミングポイントt1 では、制
御ビット列Aを受信後、内容識別情報書き込み制御器1
4は、情報収集状態通知出力信号線(D)と転送情報受
信中通知信号(ア)がともにONのときに、受信データ
読み出し制御入力信号線(F)とパラレルデータ保持通
知入力信号線(J)がともにOFFになるのを検出する
と、モニタ生成情報書き込み制御出力信号線(E)をO
Nにするとともに、パラレル受信データ線(K)の異な
るビット位置に転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビ
ット列受信中通知信号(ウ)の状態を、同信号がONの
とき“1”、OFFのとき“0”として出力する。この
場合は“11”が出力される。受信制御部4は、モニタ
生成情報書き込み制御出力信号線(E)がONになる
と、パラレル受信データ線(K)に出力されている内容
を受信データバッファに書き込む制御を行う。
【0055】タイミングポイントt2 では、パラレル受
信データラッチ部6が処理情報Aの1番目のパラレル転
送単位の処理情報を受信し、パラレルデータ保持通知入
力信号線(J)の出力を再びONにすると、転送情報収
集制御器13は、モニタ生成情報書き込み制御出力信号
線(E)をOFFにするとともに、パラレル受信データ
線(K)への転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビッ
ト列受信中通知信号(ウ)の出力を抑止する。また、処
理情報Aの1番目のパラレル転送単位の処理情報が受信
されると、転送情報収集制御器13は制御ビット列受信
中通知信号(ウ)をOFFにする。タイミングポイント
t2 〜t3 の間では、受信制御部4が処理情報Aの1番
目のパラレル転送単位の処理情報を受信データバッファ
に書き込む制御を行う。
信データラッチ部6が処理情報Aの1番目のパラレル転
送単位の処理情報を受信し、パラレルデータ保持通知入
力信号線(J)の出力を再びONにすると、転送情報収
集制御器13は、モニタ生成情報書き込み制御出力信号
線(E)をOFFにするとともに、パラレル受信データ
線(K)への転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビッ
ト列受信中通知信号(ウ)の出力を抑止する。また、処
理情報Aの1番目のパラレル転送単位の処理情報が受信
されると、転送情報収集制御器13は制御ビット列受信
中通知信号(ウ)をOFFにする。タイミングポイント
t2 〜t3 の間では、受信制御部4が処理情報Aの1番
目のパラレル転送単位の処理情報を受信データバッファ
に書き込む制御を行う。
【0056】タイミングポイントt3 では、タイミング
ポイントt1 と同様に、内容識別情報書き込み制御器1
4は、情報収集状態通知出力信号線(D)と転送情報受
信中通知信号(ア)がともにONのときに、受信データ
読み出し制御入力信号線(F)とパラレルデータ保持通
知入力信号線(J)がともにOFFになるのを検出する
と、モニタ生成情報書き込み制御出力信号線(E)をO
Nにするとともに、パラレル受信データ線(K)に転送
情報受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信
号(ウ)の状態を出力する。この場合は“10”が出力
される。タイミングポイントt3 〜t4 の間では、タイ
ミングポイントt1 〜t3 の間と同様な動作で、受信制
御部4が内容識別情報“10”と転送情報Aのパラレル
転送単位の処理情報を交互に受信データバッファに書き
込む制御を行う。
ポイントt1 と同様に、内容識別情報書き込み制御器1
4は、情報収集状態通知出力信号線(D)と転送情報受
信中通知信号(ア)がともにONのときに、受信データ
読み出し制御入力信号線(F)とパラレルデータ保持通
知入力信号線(J)がともにOFFになるのを検出する
と、モニタ生成情報書き込み制御出力信号線(E)をO
Nにするとともに、パラレル受信データ線(K)に転送
情報受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信
号(ウ)の状態を出力する。この場合は“10”が出力
される。タイミングポイントt3 〜t4 の間では、タイ
ミングポイントt1 〜t3 の間と同様な動作で、受信制
御部4が内容識別情報“10”と転送情報Aのパラレル
転送単位の処理情報を交互に受信データバッファに書き
込む制御を行う。
【0057】タイミングポイントt4 では、処理情報A
のN番目のパラレル転送単位の処理情報の受信が完了
し、転送情報受信中通知信号(ア)がOFFになってい
るため、内容識別情報書き込み制御器14は、情報収集
状態通知出力信号線(D)がONで、受信データ読み出
し制御入力信号線(F)とパラレルデータ保持通知入力
信号線(J)がともにOFFになるのを検出しても、モ
ニタ生成情報書き込み制御出力信号線(E)をONには
せず、パラレル受信データ線(K)に転送情報受信中通
知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状
態も出力しない。タイミングポイントt4 〜t5 の間で
は、次の転送情報の受信待ちになる。
のN番目のパラレル転送単位の処理情報の受信が完了
し、転送情報受信中通知信号(ア)がOFFになってい
るため、内容識別情報書き込み制御器14は、情報収集
状態通知出力信号線(D)がONで、受信データ読み出
し制御入力信号線(F)とパラレルデータ保持通知入力
信号線(J)がともにOFFになるのを検出しても、モ
ニタ生成情報書き込み制御出力信号線(E)をONには
せず、パラレル受信データ線(K)に転送情報受信中通
知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状
態も出力しない。タイミングポイントt4 〜t5 の間で
は、次の転送情報の受信待ちになる。
【0058】タイミングポイトンt5 では、終了指示の
制御ビット列Bを受信後タイミンポイトンt1 と同様
に、内容識別情報書き込み制御器14は、情報収集状態
通知出力信号線(D)と転送情報受信中通知信号(ア)
がともにONのときに、受信データ読み出し制御入力信
号線(F)とパラレルデータ保持通知入力信号線(J)
がともにOFFになるのを検出すると、モニタ生成情報
書き込み制御出力信号線(E)をONにするとともに、
パラレル受信データ線(K)に転送情報受信中通知信号
(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状態“1
1”を出力する。タイミングポイントt5 〜t6 の間で
は、タイミングポイントt1 〜t4 の間と同様な動作
で、受信データバッファに内容識別情報として転送情報
受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号
(ウ)の状態情報が書き込まれる。以上が収集動作の詳
細である。
制御ビット列Bを受信後タイミンポイトンt1 と同様
に、内容識別情報書き込み制御器14は、情報収集状態
通知出力信号線(D)と転送情報受信中通知信号(ア)
がともにONのときに、受信データ読み出し制御入力信
号線(F)とパラレルデータ保持通知入力信号線(J)
がともにOFFになるのを検出すると、モニタ生成情報
書き込み制御出力信号線(E)をONにするとともに、
パラレル受信データ線(K)に転送情報受信中通知信号
(ア)と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状態“1
1”を出力する。タイミングポイントt5 〜t6 の間で
は、タイミングポイントt1 〜t4 の間と同様な動作
で、受信データバッファに内容識別情報として転送情報
受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号
(ウ)の状態情報が書き込まれる。以上が収集動作の詳
細である。
【0059】図13は、図12の情報収集動作で受信デ
ータバッファに書き込まれる収集情報の内容を示してい
る。内部識別情報は、上記説明の通り、モニタ生成情報
書き込み制御出力信号線(E)がONのときの転送情報
受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号
(ウ)の状態を、同信号がONのとき“1”、OFFの
とき“0”として出力するものである。そして上記の動
作説明と図13から明らかなように、受信データバッフ
ァのパラレル転送単位のアドレスバウンダリごとに内容
識別情報と転送情報が交互に書き込まれ、種類の異なる
転送情報の先頭の内容識別情報には“11”、同一転送
情報のパラレル転送単位1番目を書き込んだ以降の内容
識別情報には“10”が書き込まれるため、種類の異な
る一連の情報の区切りを明確にして情報収集を行うこと
ができる。
ータバッファに書き込まれる収集情報の内容を示してい
る。内部識別情報は、上記説明の通り、モニタ生成情報
書き込み制御出力信号線(E)がONのときの転送情報
受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号
(ウ)の状態を、同信号がONのとき“1”、OFFの
とき“0”として出力するものである。そして上記の動
作説明と図13から明らかなように、受信データバッフ
ァのパラレル転送単位のアドレスバウンダリごとに内容
識別情報と転送情報が交互に書き込まれ、種類の異なる
転送情報の先頭の内容識別情報には“11”、同一転送
情報のパラレル転送単位1番目を書き込んだ以降の内容
識別情報には“10”が書き込まれるため、種類の異な
る一連の情報の区切りを明確にして情報収集を行うこと
ができる。
【0060】実施形態6.図14は本発明の実施形態6
に係る受信タイマカウンタ部と他機器との接続構成を示
す図であり、図15は図14の回路の時間情報収集制御
の動作タイミングを示す図であり、図16は内容識別情
報と時間情報の受信データバッファへの書き込み例を示
す図である。図14〜16は本発明の実施形態のうち
で、時間情報を転送情報の収集動作に影響を与えずに収
集できる情報収集の方式を説明するためのものであり、
図14における1,3,4,6のブロックと(B),
(C),(D),(E),(F),(J),(K)の信
号線は、図3で説明したブロック及び信号線を、13,
14のブロックと(ア),(ウ)の信号は、図11で説
明したブロック及び信号を示している。なお、信号線
(K)は3状態のあることを示す。カウンタ制御器15
は入出力制御部1内にある。図15に示す時間情報収集
制御の動作タイミングにおいて、t1 〜t9 は動作説明
を行うタイミングポイントで、t1 からt9 の順に時刻
が経過していく。
に係る受信タイマカウンタ部と他機器との接続構成を示
す図であり、図15は図14の回路の時間情報収集制御
の動作タイミングを示す図であり、図16は内容識別情
報と時間情報の受信データバッファへの書き込み例を示
す図である。図14〜16は本発明の実施形態のうち
で、時間情報を転送情報の収集動作に影響を与えずに収
集できる情報収集の方式を説明するためのものであり、
図14における1,3,4,6のブロックと(B),
(C),(D),(E),(F),(J),(K)の信
号線は、図3で説明したブロック及び信号線を、13,
14のブロックと(ア),(ウ)の信号は、図11で説
明したブロック及び信号を示している。なお、信号線
(K)は3状態のあることを示す。カウンタ制御器15
は入出力制御部1内にある。図15に示す時間情報収集
制御の動作タイミングにおいて、t1 〜t9 は動作説明
を行うタイミングポイントで、t1 からt9 の順に時刻
が経過していく。
【0061】また、信号(オ),(チ),(リ)は、受
信タイマカウンタ3とのカウント情報と内容識別情報書
き込み制御器14との内容識別情報の入出力制御に使用
する信号で、(オ)と(リ)はカウンタ制御器15の内
部で生成され、(チ)は内容識別情報書き込み制御器1
4で生成される。信号(オ)は受信タイマカウンタ部3
がカウンタ情報入力線(C)に出力するタイマカウント
値をカウンタ制御器15でラッチするためのタイマカウ
ントラッチ制御信号、信号(チ)はモニタがタイマ情報
収集動作中の状態を示すタイマ情報収集状態通知信号、
信号(リ)は受信データバッファに書き込むためのタイ
マカウント値を保持していることを示すタイマカウント
データ保持通知信号である。
信タイマカウンタ3とのカウント情報と内容識別情報書
き込み制御器14との内容識別情報の入出力制御に使用
する信号で、(オ)と(リ)はカウンタ制御器15の内
部で生成され、(チ)は内容識別情報書き込み制御器1
4で生成される。信号(オ)は受信タイマカウンタ部3
がカウンタ情報入力線(C)に出力するタイマカウント
値をカウンタ制御器15でラッチするためのタイマカウ
ントラッチ制御信号、信号(チ)はモニタがタイマ情報
収集動作中の状態を示すタイマ情報収集状態通知信号、
信号(リ)は受信データバッファに書き込むためのタイ
マカウント値を保持していることを示すタイマカウント
データ保持通知信号である。
【0062】タイミングポイントt1 〜t9 の順に情報
収集動作を説明する。タイミングポイントt1 では、カ
ウンタ制御器15は、転送情報収集制御器13からの情
報収集状態通知出力信号線(D)がONのときに、転送
情報受信中通知信号(ア)がONからOFFへ変化する
のを検出すると、転送情報Aの受信開始から処理情報の
パラレル転送単位Nの受信完了までの受信期間のタイマ
カウント値をラッチするために、タイマカウントラッチ
制御信号(オ)をONにする。
収集動作を説明する。タイミングポイントt1 では、カ
ウンタ制御器15は、転送情報収集制御器13からの情
報収集状態通知出力信号線(D)がONのときに、転送
情報受信中通知信号(ア)がONからOFFへ変化する
のを検出すると、転送情報Aの受信開始から処理情報の
パラレル転送単位Nの受信完了までの受信期間のタイマ
カウント値をラッチするために、タイマカウントラッチ
制御信号(オ)をONにする。
【0063】タイミングポイントt2 では、カウンタ制
御器15は、タイマカウント値をラッチするのに必要な
時間が経過したので、タイマカウントラッチ制御信号
(オ)をOFFにするとともに、受信タイマカウンタ3
を初期化するためにカウンタ初期化制御出力信号線
(B)をONにする。タイマカウントラッチ制御信号
(オ)がONからOFFに変化すると、内容識別情報書
き込み制御器14からのモニタ生成情報書き込み制御出
力信号線(E)とタイマ情報収集情報通知信号(チ)が
ONになり、パラレル受信データ線(K)の異なるビッ
ト位置に転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビット列
受信中通知信号(ウ)及びタイマ情報収集状態通知信号
(チ)の状態が、同信号がONのとき“1”、OFFの
とき“0”として出力される。この場合は“001”が
出力される。受信制御部4は、モニタ生成情報書き込み
制御出力信号線(E)がONになると、パラレル受信デ
ータ線(K)に出力されている内容を受信データバッフ
ァに書き込む制御を行う。
御器15は、タイマカウント値をラッチするのに必要な
時間が経過したので、タイマカウントラッチ制御信号
(オ)をOFFにするとともに、受信タイマカウンタ3
を初期化するためにカウンタ初期化制御出力信号線
(B)をONにする。タイマカウントラッチ制御信号
(オ)がONからOFFに変化すると、内容識別情報書
き込み制御器14からのモニタ生成情報書き込み制御出
力信号線(E)とタイマ情報収集情報通知信号(チ)が
ONになり、パラレル受信データ線(K)の異なるビッ
ト位置に転送情報受信中通知信号(ア)と制御ビット列
受信中通知信号(ウ)及びタイマ情報収集状態通知信号
(チ)の状態が、同信号がONのとき“1”、OFFの
とき“0”として出力される。この場合は“001”が
出力される。受信制御部4は、モニタ生成情報書き込み
制御出力信号線(E)がONになると、パラレル受信デ
ータ線(K)に出力されている内容を受信データバッフ
ァに書き込む制御を行う。
【0064】タイミングポイントt3 では、カウンタ制
御器15は、受信制御部4がパラレル受信データ線
(K)に出力されている内容を受信データバッファに書
き込むのに必要な時間が経過したので、内容識別情報書
き込み制御器14からパラレル受信データ線(K)への
転送情報受信中通知信号(ア)の状態と制御ビット列受
信中通知信号(ウ)の状態とタイマ情報収集通知信号
(チ)の状態出力が抑止され、モニタ生成情報書き込み
制御出力信号線(E)がONからOFFへ変化するのを
検出すると、ラッチした転送情報Aの受信開始から処理
情報の受信完了までのタイマカウント値を受信データバ
ッファに書き込むために、タイマカウントデータ保持通
知信号(リ)をONにする。
御器15は、受信制御部4がパラレル受信データ線
(K)に出力されている内容を受信データバッファに書
き込むのに必要な時間が経過したので、内容識別情報書
き込み制御器14からパラレル受信データ線(K)への
転送情報受信中通知信号(ア)の状態と制御ビット列受
信中通知信号(ウ)の状態とタイマ情報収集通知信号
(チ)の状態出力が抑止され、モニタ生成情報書き込み
制御出力信号線(E)がONからOFFへ変化するのを
検出すると、ラッチした転送情報Aの受信開始から処理
情報の受信完了までのタイマカウント値を受信データバ
ッファに書き込むために、タイマカウントデータ保持通
知信号(リ)をONにする。
【0065】タイミングポイントt4 では、タイマカウ
ントデータ保持通知信号(リ)がONになると、内容識
別情報書き込み制御器14からのモニタ生成情報書き込
み制御出力信号線(E)が再びONになり、カウンタ制
御器15はラッチした転送情報Aの受信開始から処理情
報の受信完了までの間のタイマカウント値をパラレル受
信データ線(K)に出力する。内容識別情報書き込み制
御器14は、モニタ生成情報書き込み制御出力信号線
(E)がONでも、タイマカウントデータ保持通知信号
(リ)がONの間は、内容識別情報をパラレル受信デー
タ線(K)には出力しない。受信制御部4は、モニタ生
成情報書き込み制御出力信号線(E)がONになると、
パラレル受信データ線(K)に出力されている内容を受
信データバッファに書き込む制御を行う。
ントデータ保持通知信号(リ)がONになると、内容識
別情報書き込み制御器14からのモニタ生成情報書き込
み制御出力信号線(E)が再びONになり、カウンタ制
御器15はラッチした転送情報Aの受信開始から処理情
報の受信完了までの間のタイマカウント値をパラレル受
信データ線(K)に出力する。内容識別情報書き込み制
御器14は、モニタ生成情報書き込み制御出力信号線
(E)がONでも、タイマカウントデータ保持通知信号
(リ)がONの間は、内容識別情報をパラレル受信デー
タ線(K)には出力しない。受信制御部4は、モニタ生
成情報書き込み制御出力信号線(E)がONになると、
パラレル受信データ線(K)に出力されている内容を受
信データバッファに書き込む制御を行う。
【0066】タイミングポイントt5 では、カウンタ制
御器15は、受信制御部4がパラレル受信データ線
(K)に出力されている内容を受信データバッファに書
き込むのに必要な時間が経過して、内容識別情報書き込
み制御器14が出力するモニタ生成情報書き込み制御出
力信号線(E)がONからOFFへ変化するのを検出す
ると、パラレル受信データ線Kへのラッチした転送情報
Aの受信開始から処理情報の受信完了までのタイマカウ
ント値の出力を抑止するとともに、タイマカウントデー
タ保持通知信号(リ)をOFFにする。タイマカウント
データ保持通知信号(リ)がONからOFFになると、
内容識別情報書き込み制御器14が出力するタイマ情報
収集状態通知信号(チ)もOFFになる。タイミングポ
イントt5 〜t6 の間では、次の転送情報の受信待ちに
なる。
御器15は、受信制御部4がパラレル受信データ線
(K)に出力されている内容を受信データバッファに書
き込むのに必要な時間が経過して、内容識別情報書き込
み制御器14が出力するモニタ生成情報書き込み制御出
力信号線(E)がONからOFFへ変化するのを検出す
ると、パラレル受信データ線Kへのラッチした転送情報
Aの受信開始から処理情報の受信完了までのタイマカウ
ント値の出力を抑止するとともに、タイマカウントデー
タ保持通知信号(リ)をOFFにする。タイマカウント
データ保持通知信号(リ)がONからOFFになると、
内容識別情報書き込み制御器14が出力するタイマ情報
収集状態通知信号(チ)もOFFになる。タイミングポ
イントt5 〜t6 の間では、次の転送情報の受信待ちに
なる。
【0067】タイミングポイントt6 では、カウンタ制
御器15は、転送情報収集制御器13からの情報収集状
態通知出力信号線(D)がONのときに、転送情報受信
中通知信号(ア)がOFFからONへ変化するのを検出
すると、転送情報Aの受信終了から転送情報Bの受信開
始までの転送間隔期間のタイマカウント値をラッチする
ために、タイマカウントラッチ制御信号(オ)をONに
する。タイミングポイントt6 〜t7 の間では、タイミ
ングポイントt1 〜t5 の間と同様な動作で、受信デー
タバッファに内容識別情報として転送情報受信中通知信
号(ア)の状態と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の
状態及びタイマ情報収集状態通知信号(チ)の状態情報
“111”と転送情報Aの受信終了から転送情報Bの受
信開始までの転送間隔期間のタイマカウント値が書き込
まれる。
御器15は、転送情報収集制御器13からの情報収集状
態通知出力信号線(D)がONのときに、転送情報受信
中通知信号(ア)がOFFからONへ変化するのを検出
すると、転送情報Aの受信終了から転送情報Bの受信開
始までの転送間隔期間のタイマカウント値をラッチする
ために、タイマカウントラッチ制御信号(オ)をONに
する。タイミングポイントt6 〜t7 の間では、タイミ
ングポイントt1 〜t5 の間と同様な動作で、受信デー
タバッファに内容識別情報として転送情報受信中通知信
号(ア)の状態と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の
状態及びタイマ情報収集状態通知信号(チ)の状態情報
“111”と転送情報Aの受信終了から転送情報Bの受
信開始までの転送間隔期間のタイマカウント値が書き込
まれる。
【0068】タイミングポイントt7 〜t8 の間では、
転送情報Bの受信開始後、図12のタイミングポイント
t5 〜t6 と同様な動作で、受信データバッファに内容
識別情報として転送情報受信中通知信号(ア)の状態と
制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状態及びタイマ情
報収集状態通知信号(チ)の状態情報と、転送情報Bの
パラレル転送単位の処理情報とが交互に書き込まれる。
タイミングポイントt8 〜t9 の間では、タイミングポ
イントt1 〜t6 の間と同様な動作で、受信データバッ
ファに内容識別情報として、転送情報受信中通知信号
(ア)の状態と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状
態及びタイマ情報収集状態通知信号(チ)の状態情報
と、転送情報Bの受信開始からの処理情報の受信完了ま
での間のタイマカウント値とが書き込まれる。
転送情報Bの受信開始後、図12のタイミングポイント
t5 〜t6 と同様な動作で、受信データバッファに内容
識別情報として転送情報受信中通知信号(ア)の状態と
制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状態及びタイマ情
報収集状態通知信号(チ)の状態情報と、転送情報Bの
パラレル転送単位の処理情報とが交互に書き込まれる。
タイミングポイントt8 〜t9 の間では、タイミングポ
イントt1 〜t6 の間と同様な動作で、受信データバッ
ファに内容識別情報として、転送情報受信中通知信号
(ア)の状態と制御ビット列受信中通知信号(ウ)の状
態及びタイマ情報収集状態通知信号(チ)の状態情報
と、転送情報Bの受信開始からの処理情報の受信完了ま
での間のタイマカウント値とが書き込まれる。
【0069】タイミングポイントt9 では、処理情報B
のN番目のパラレル転送単位の処理情報の受信が完了
し、転送情報収集制御器13からの情報収集状態通知出
力信号線(D)がすでにOFFになっているため、カウ
ンタ制御器15は、転送情報受信中通知信号(ア)がO
FFからONへ変化しても、転送間隔期間のタイマカウ
ント値をラッチするためのタイマカウントラッチ制御信
号(オ)はONにはしない。従って、再び転送情報収集
制御器13からの情報収集状態通知出力信号線(D)が
ONになるまで情報収集動作は行われない。以上が収集
動作の詳細である。
のN番目のパラレル転送単位の処理情報の受信が完了
し、転送情報収集制御器13からの情報収集状態通知出
力信号線(D)がすでにOFFになっているため、カウ
ンタ制御器15は、転送情報受信中通知信号(ア)がO
FFからONへ変化しても、転送間隔期間のタイマカウ
ント値をラッチするためのタイマカウントラッチ制御信
号(オ)はONにはしない。従って、再び転送情報収集
制御器13からの情報収集状態通知出力信号線(D)が
ONになるまで情報収集動作は行われない。以上が収集
動作の詳細である。
【0070】図16は、図15の情報収集動作で受信デ
ータバッファに書き込まれる収集情報の内容を示してい
る。内部識別情報は、上記説明の通り、モニタ生成情報
書き込み制御出力信号線(E)がONのときの転送情報
受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号
(ウ)及びタイマ情報収集状態通知信号(チ)の状態
を、同信号がONのとき“1”、OFFのとき“0”と
して出力するものである。そして上記の動作説明と図1
6から明らかなように、受信タイマカウンタ部3の制御
を入出力制御装置本来の受信制御部4とは独立したカウ
ンタ制御器15で行い、アプリケーションプログラムの
編集・表示処理で転送情報と時間情報が識別できるよう
に、時間情報にも内容識別情報を付加し、転送情報の受
信を完了し受信データバッファに書き込んだ後、次の転
送情報の受信開始までの間に時間情報の内容識別情報及
びタイマカウンタ値を受信データバッファに書き込むた
め、転送情報の収集動作に影響を与えずに時間情報を収
集することができる。
ータバッファに書き込まれる収集情報の内容を示してい
る。内部識別情報は、上記説明の通り、モニタ生成情報
書き込み制御出力信号線(E)がONのときの転送情報
受信中通知信号(ア)と制御ビット列受信中通知信号
(ウ)及びタイマ情報収集状態通知信号(チ)の状態
を、同信号がONのとき“1”、OFFのとき“0”と
して出力するものである。そして上記の動作説明と図1
6から明らかなように、受信タイマカウンタ部3の制御
を入出力制御装置本来の受信制御部4とは独立したカウ
ンタ制御器15で行い、アプリケーションプログラムの
編集・表示処理で転送情報と時間情報が識別できるよう
に、時間情報にも内容識別情報を付加し、転送情報の受
信を完了し受信データバッファに書き込んだ後、次の転
送情報の受信開始までの間に時間情報の内容識別情報及
びタイマカウンタ値を受信データバッファに書き込むた
め、転送情報の収集動作に影響を与えずに時間情報を収
集することができる。
【0071】実施形態7.図17は本発明の実施形態7
に係る非同期送受信転送動作の情報収集中に発生する割
り込みイベント例を示す図であり、図18は図17のT
0 〜T5 間の編集・表示装置の収集情報受信バッファへ
の書き込み情報例を示す図である。図17、18は本発
明の実施形態のうちで、システム間で非同期に行われる
送受信転送動作のチャネル間相互の時間関係情報を生成
することができる情報収集の方式を説明するものであ
り、図中のT0 〜T5 は、本ラインモニタ装置のモニタ
制御部31が転送情報収集中に、収集情報編集・表示装
置50に対し割り込みを発生した時刻を示している。
に係る非同期送受信転送動作の情報収集中に発生する割
り込みイベント例を示す図であり、図18は図17のT
0 〜T5 間の編集・表示装置の収集情報受信バッファへ
の書き込み情報例を示す図である。図17、18は本発
明の実施形態のうちで、システム間で非同期に行われる
送受信転送動作のチャネル間相互の時間関係情報を生成
することができる情報収集の方式を説明するものであ
り、図中のT0 〜T5 は、本ラインモニタ装置のモニタ
制御部31が転送情報収集中に、収集情報編集・表示装
置50に対し割り込みを発生した時刻を示している。
【0072】時刻T0 〜T5 の順に情報収集動作を説明
する。時刻T0 では、送信チャネル側のモニタ制御部3
1が、転送情報Aの制御ビット列に情報収集開始指示を
検出し、情報収集開始指示割り込みを発生する。収集情
報編集・表示装置50は、転送情報Aの情報収集開始指
示割り込みを検出すると、割り込み要因処理の始めに時
刻情報の内容識別情報と同装置が生成する時刻情報T0
を送信チャネル側収集情報受信バッファに書き込んだの
ち、送信チャネル側モニタ制御部31の受信データバッ
ファからAの収集情報を読み出す制御を開始する。時刻
T0 〜T1 の間は、収集情報編集・表示装置50は送信
チャネル側モニタ制御部31の受信データバッファから
Aの収集情報を読み出しながら送信チャネル側収集情報
受信バッファへ書き込む制御と、並行して受信チャネル
側モニタ制御部31の受信データバッファからEの収集
情報を読み出しながら受信チャネル側収集情報受信バッ
ファへ書き込む制御を行う。
する。時刻T0 では、送信チャネル側のモニタ制御部3
1が、転送情報Aの制御ビット列に情報収集開始指示を
検出し、情報収集開始指示割り込みを発生する。収集情
報編集・表示装置50は、転送情報Aの情報収集開始指
示割り込みを検出すると、割り込み要因処理の始めに時
刻情報の内容識別情報と同装置が生成する時刻情報T0
を送信チャネル側収集情報受信バッファに書き込んだの
ち、送信チャネル側モニタ制御部31の受信データバッ
ファからAの収集情報を読み出す制御を開始する。時刻
T0 〜T1 の間は、収集情報編集・表示装置50は送信
チャネル側モニタ制御部31の受信データバッファから
Aの収集情報を読み出しながら送信チャネル側収集情報
受信バッファへ書き込む制御と、並行して受信チャネル
側モニタ制御部31の受信データバッファからEの収集
情報を読み出しながら受信チャネル側収集情報受信バッ
ファへ書き込む制御を行う。
【0073】時刻T1 では、受信チャネル側のモニタ制
御部31が、転送情報Eの制御ビット列に情報収集終了
指示を検出し、転送情報Eの処理情報の受信を完了する
と情報収集終了指示割り込みを発生する。収集情報編集
・表示装置50は、転送情報Eの情報収集終了指示割り
込みを検出すると、割り込み要因処理で時刻情報の内容
識別情報と同装置50が生成する時刻情報T1 を受信チ
ャネル側収集情報受信バッファに書き込む。時刻T1 〜
T2 の間は、収集情報編集・表示装置50は送信チャネ
ル側モニタ制御部31の受信データバッファからAおよ
びBの収集情報を読み出しながら送信チャネル側収集情
報受信バッファへ書き込む制御を行う。
御部31が、転送情報Eの制御ビット列に情報収集終了
指示を検出し、転送情報Eの処理情報の受信を完了する
と情報収集終了指示割り込みを発生する。収集情報編集
・表示装置50は、転送情報Eの情報収集終了指示割り
込みを検出すると、割り込み要因処理で時刻情報の内容
識別情報と同装置50が生成する時刻情報T1 を受信チ
ャネル側収集情報受信バッファに書き込む。時刻T1 〜
T2 の間は、収集情報編集・表示装置50は送信チャネ
ル側モニタ制御部31の受信データバッファからAおよ
びBの収集情報を読み出しながら送信チャネル側収集情
報受信バッファへ書き込む制御を行う。
【0074】時刻T2 では、受信チャネル側のモニタ制
御部31が、転送情報Fの制御ビット列に情報収集開始
指示を検出し、情報収集開始指示割り込みを発生する。
収集情報編集・表示装置50は、転送情報Fの情報収集
開始指示割り込みを検出すると、割り込み要因処理の始
めに時刻情報の内容識別情報と同装置50が生成する時
刻情報T2 を送信チャネル側収集情報受信バッファに書
き込んだのち、受信チャネル側モニタ制御部31の受信
データバッファからFの収集情報を読み出す制御を開始
する。時刻T2 〜T3 の間は、収集情報編集・表示装置
50は送信チャネル側モニタ制御部31の受信データバ
ッファからCの収集情報を読み出しながら送信チャネル
側収集情報受信バッフロァへ書き込む制御と、並行して
受信チャネル側モニタ制御部31の受信データバッファ
からFの収集情報を読み出しながら受信チャネル側収集
情報受信バッファへ書き込む制御を行う。
御部31が、転送情報Fの制御ビット列に情報収集開始
指示を検出し、情報収集開始指示割り込みを発生する。
収集情報編集・表示装置50は、転送情報Fの情報収集
開始指示割り込みを検出すると、割り込み要因処理の始
めに時刻情報の内容識別情報と同装置50が生成する時
刻情報T2 を送信チャネル側収集情報受信バッファに書
き込んだのち、受信チャネル側モニタ制御部31の受信
データバッファからFの収集情報を読み出す制御を開始
する。時刻T2 〜T3 の間は、収集情報編集・表示装置
50は送信チャネル側モニタ制御部31の受信データバ
ッファからCの収集情報を読み出しながら送信チャネル
側収集情報受信バッフロァへ書き込む制御と、並行して
受信チャネル側モニタ制御部31の受信データバッファ
からFの収集情報を読み出しながら受信チャネル側収集
情報受信バッファへ書き込む制御を行う。
【0075】時刻T3 では、送信チャネル側のモニタ制
御部31が、転送情報Cの制御ビット列に情報収集終了
指示を検出し、転送情報Cの処理情報の受信を完了する
と情報収集終了指示割り込みを発生する。収集情報編集
・表示装置50は、転送情報Cの情報収集終了指示割り
込みを検出すると、割り込み要因処理で時刻情報の内容
識別情報と同装置50が生成する時刻情報T3 を送信チ
ャネル側収集情報受信バッファに書き込む。時刻T3 〜
T4 の間は、収集情報編集・表示装置50は受信チャネ
ル側モニタ制御部31の受信データバッファからGの収
集情報を読み出しながら受信チャネル側収集情報受信バ
ッファへ書き込む制御を行う。
御部31が、転送情報Cの制御ビット列に情報収集終了
指示を検出し、転送情報Cの処理情報の受信を完了する
と情報収集終了指示割り込みを発生する。収集情報編集
・表示装置50は、転送情報Cの情報収集終了指示割り
込みを検出すると、割り込み要因処理で時刻情報の内容
識別情報と同装置50が生成する時刻情報T3 を送信チ
ャネル側収集情報受信バッファに書き込む。時刻T3 〜
T4 の間は、収集情報編集・表示装置50は受信チャネ
ル側モニタ制御部31の受信データバッファからGの収
集情報を読み出しながら受信チャネル側収集情報受信バ
ッファへ書き込む制御を行う。
【0076】時刻T4 では、送信チャネル側のモニタ制
御部31が、転送情報Dの制御ビット列に情報収集開始
指示を検出し、情報収集開始指示割り込みを発生する。
収集情報編集・表示装置50は、転送情報Dの情報収集
開始指示割り込みを検出すると、割り込み要因処理の始
めに時刻情報の内容識別情報と同装置50が生成する時
刻情報T4 を送信チャネル側収集情報受信バッファに書
き込んだのち、送信チャネル側モニタ制御部31の受信
データバッファからDの収集情報を読み出す制御を開始
する。時刻T4 〜T5 の間は、収集情報編集・表示装置
50は送信チャネル側モニタ制御部31の受信データバ
ッファからDの収集情報を読み出しながら送信チャネル
側収集情報受信バッファへ書き込む制御と、並行して受
信チャネル側モニタ制御部31の受信データバッファか
らGの収集情報を読み出しながら受信チャネル側収集情
報受信バッファへ書き込む制御を行う。
御部31が、転送情報Dの制御ビット列に情報収集開始
指示を検出し、情報収集開始指示割り込みを発生する。
収集情報編集・表示装置50は、転送情報Dの情報収集
開始指示割り込みを検出すると、割り込み要因処理の始
めに時刻情報の内容識別情報と同装置50が生成する時
刻情報T4 を送信チャネル側収集情報受信バッファに書
き込んだのち、送信チャネル側モニタ制御部31の受信
データバッファからDの収集情報を読み出す制御を開始
する。時刻T4 〜T5 の間は、収集情報編集・表示装置
50は送信チャネル側モニタ制御部31の受信データバ
ッファからDの収集情報を読み出しながら送信チャネル
側収集情報受信バッファへ書き込む制御と、並行して受
信チャネル側モニタ制御部31の受信データバッファか
らGの収集情報を読み出しながら受信チャネル側収集情
報受信バッファへ書き込む制御を行う。
【0077】時刻T5 では、受信チャネル側のモニタ制
御部31が、転送情報Gの制御ビット列に情報収集終了
指示を検出し、転送情報Gの処理情報の受信を完了する
と情報収集終了指示割り込みを発生する。収集情報編集
・表示装置50は、転送情報Gの情報収集終了指示割り
込みを検出すると、割り込み要因処理で時刻情報の内容
識別情報と同装置50が生成する時刻情報T5 を受信チ
ャネル側収集情報受信バッファに書き込む。以上が収集
動作の詳細である。
御部31が、転送情報Gの制御ビット列に情報収集終了
指示を検出し、転送情報Gの処理情報の受信を完了する
と情報収集終了指示割り込みを発生する。収集情報編集
・表示装置50は、転送情報Gの情報収集終了指示割り
込みを検出すると、割り込み要因処理で時刻情報の内容
識別情報と同装置50が生成する時刻情報T5 を受信チ
ャネル側収集情報受信バッファに書き込む。以上が収集
動作の詳細である。
【0078】図17の送信チャネル側収集情報受信バッ
ファと受信チャネル側収集情報受信バッファに格納され
る時間情報から明らかなように、転送情報A〜Gの(受
信開始時刻/受信終了時刻)は、転送情報A(T0 /T
0 +tA )、転送情報B(T0 +tA +tAB/T0 +t
A +tAB+tB )、〜転送情報G(T2 +tF +tFG/
T2 +tF +tFG+tG またはT5 )のように算出する
ことができるため、システム間で非同期に行われる送受
信転送動作のチャネル間相互の時間関係情報を容易に生
成することができる。
ファと受信チャネル側収集情報受信バッファに格納され
る時間情報から明らかなように、転送情報A〜Gの(受
信開始時刻/受信終了時刻)は、転送情報A(T0 /T
0 +tA )、転送情報B(T0 +tA +tAB/T0 +t
A +tAB+tB )、〜転送情報G(T2 +tF +tFG/
T2 +tF +tFG+tG またはT5 )のように算出する
ことができるため、システム間で非同期に行われる送受
信転送動作のチャネル間相互の時間関係情報を容易に生
成することができる。
【0079】実施形態8.図19は本発明の実施形態8
に係るラインモニタ装置の自己点検用情報収集時の接続
構成を示す図であり、図20は、図19の接続構成のと
きの入出力装置外部拡張ポートセレクタ(EXS)40
のデータパス設定を示す図である。図19,20は本発
明の実施形態のうちで、本ラインモニタ装置自身の故障
確認が容易にできる情報収集の方式を説明するものであ
る。図19に示すように、#1モニタ制御装置30Aの
受信チャネル72の入力端と#2モニタ制御装置30B
の送信チャネル71の出力端、#2モニタ制御装置30
Bの受信チャネル72の入力端と#1モニタ制御装置3
0Aの送信チャネル71の出力端を各々外部で接続し、
#1モニタ制御装置30Aのモードスイッチ設定を入出
力制御装置モードに、#2モニタ制御装置30Bのモー
ドスイッチ設定をラインモニタ装置モードにする。従っ
て、収集情報編集・表示装置50は#1モニタ制御装置
30Aを入出力制御装置として制御することができる。
に係るラインモニタ装置の自己点検用情報収集時の接続
構成を示す図であり、図20は、図19の接続構成のと
きの入出力装置外部拡張ポートセレクタ(EXS)40
のデータパス設定を示す図である。図19,20は本発
明の実施形態のうちで、本ラインモニタ装置自身の故障
確認が容易にできる情報収集の方式を説明するものであ
る。図19に示すように、#1モニタ制御装置30Aの
受信チャネル72の入力端と#2モニタ制御装置30B
の送信チャネル71の出力端、#2モニタ制御装置30
Bの受信チャネル72の入力端と#1モニタ制御装置3
0Aの送信チャネル71の出力端を各々外部で接続し、
#1モニタ制御装置30Aのモードスイッチ設定を入出
力制御装置モードに、#2モニタ制御装置30Bのモー
ドスイッチ設定をラインモニタ装置モードにする。従っ
て、収集情報編集・表示装置50は#1モニタ制御装置
30Aを入出力制御装置として制御することができる。
【0080】また、図20に示すように、入出力制御装
置外部拡張ポートセレクタ(EXS)40の設定をポジ
ション2側にして2つのモニタ制御装置30Aと30B
のモニタ制御装置EXSインタフェースと収集情報編集
・表示装置50の編集・表示装置EXSインタフェース
を接続する。#2モニタ制御装置30Bの受信チャネル
72の入力端と送信チャネル71の出力端の間は、図8
の実施形態3で説明したようにラインレシーバとライン
ドライバを介して直接接続される。
置外部拡張ポートセレクタ(EXS)40の設定をポジ
ション2側にして2つのモニタ制御装置30Aと30B
のモニタ制御装置EXSインタフェースと収集情報編集
・表示装置50の編集・表示装置EXSインタフェース
を接続する。#2モニタ制御装置30Bの受信チャネル
72の入力端と送信チャネル71の出力端の間は、図8
の実施形態3で説明したようにラインレシーバとライン
ドライバを介して直接接続される。
【0081】以上の条件で本装置の故障確認を行うとき
の情報収集動作について説明する。収集情報編集・表示
装置50は#1モニタ制御装置30Aに対し、制御ビッ
ト列に情報収集開始指示のない転送情報を送信する。収
集情報編集・表示装置50からの転送情報は#1モニタ
制御装置30Aの送信データバッファに格納される。#
1モニタ制御装置30Aは入出力制御装置として動作す
るため、収集情報編集・表示装置50から受信した転送
情報を送信データバッファから送信チャネル71に出力
する。#2モニタ制御装置30Bは、この転送情報を受
信チャネル72から入力するとともに、送信チャネル7
1に出力する。また、#2モニタ制御装置30Bは、受
信した転送情報の制御ビット列に情報収集開始指示がな
いため図9の実施形態4で説明した情報収集状態にはな
らない。#1モニタ制御装置30Aは、この転送情報を
受信チャネル72から入力すると受信データバッファに
格納する。#1モニタ制御装置30Aは、#2モニタ制
御装置30Bから受信した転送情報を収集情報編集・表
示装置50の入力制御によって受信データバッファから
収集情報編集・表示装置50に送信する。
の情報収集動作について説明する。収集情報編集・表示
装置50は#1モニタ制御装置30Aに対し、制御ビッ
ト列に情報収集開始指示のない転送情報を送信する。収
集情報編集・表示装置50からの転送情報は#1モニタ
制御装置30Aの送信データバッファに格納される。#
1モニタ制御装置30Aは入出力制御装置として動作す
るため、収集情報編集・表示装置50から受信した転送
情報を送信データバッファから送信チャネル71に出力
する。#2モニタ制御装置30Bは、この転送情報を受
信チャネル72から入力するとともに、送信チャネル7
1に出力する。また、#2モニタ制御装置30Bは、受
信した転送情報の制御ビット列に情報収集開始指示がな
いため図9の実施形態4で説明した情報収集状態にはな
らない。#1モニタ制御装置30Aは、この転送情報を
受信チャネル72から入力すると受信データバッファに
格納する。#1モニタ制御装置30Aは、#2モニタ制
御装置30Bから受信した転送情報を収集情報編集・表
示装置50の入力制御によって受信データバッファから
収集情報編集・表示装置50に送信する。
【0082】このように、収集情報編集・表示装置50
が送信した転送情報は、情報転送経路が、編集・表示装
置EXSインタフェース(i)→#1モニタ制御装置E
XSインタフェース(g)→#1モニタ制御装置送信チ
ャネル出力端→#2モニタ制御装置受信チャネル入力端
→#2モニタ制御装置送信チャネル出力端→#1モニタ
制御装置受信チャネル入力端→前記(g)前記(i)の
順に転送されてそのまま収集情報編集・表示装置50で
受信される。この受信した転送情報と始めに送信した転
送情報の内容を収集情報編集・表示装置50が比較し、
不一致を検出することによって、故障確認を行うことが
できる。以上の情報収集動作の説明から明らかなよう
に、収集情報編集・表示装置50は、#2モニタ制御装
置30Bに対する制御が全く不要で、#1モニタ制御装
置30Aとのあいだの転送情報の送受信制御を行うだけ
で容易に故障確認ができる。
が送信した転送情報は、情報転送経路が、編集・表示装
置EXSインタフェース(i)→#1モニタ制御装置E
XSインタフェース(g)→#1モニタ制御装置送信チ
ャネル出力端→#2モニタ制御装置受信チャネル入力端
→#2モニタ制御装置送信チャネル出力端→#1モニタ
制御装置受信チャネル入力端→前記(g)前記(i)の
順に転送されてそのまま収集情報編集・表示装置50で
受信される。この受信した転送情報と始めに送信した転
送情報の内容を収集情報編集・表示装置50が比較し、
不一致を検出することによって、故障確認を行うことが
できる。以上の情報収集動作の説明から明らかなよう
に、収集情報編集・表示装置50は、#2モニタ制御装
置30Bに対する制御が全く不要で、#1モニタ制御装
置30Aとのあいだの転送情報の送受信制御を行うだけ
で容易に故障確認ができる。
【0083】以上のように本発明の実施形態8によれ
ば、本ラインモニタ装置のみで自身の故障確認ができる
ため、本装置の故障により転送情報を正確に収集できな
い、あるいは本装置をつないだことによるシステム間で
の転送動作異常の原因となるような二次的な障害を事前
に回避することができる。
ば、本ラインモニタ装置のみで自身の故障確認ができる
ため、本装置の故障により転送情報を正確に収集できな
い、あるいは本装置をつないだことによるシステム間で
の転送動作異常の原因となるような二次的な障害を事前
に回避することができる。
【0084】実施形態9.図21は本発明の実施形態9
に係る被測定システムの故障箇所特定用情報収集時の接
続構成を示す図であり、図22は図21の接続構成のと
きの入出力制御装置外部拡張ポートセレクタ(EXS)
40のデータパス設定を示す図である。図21,22は
本発明の実施形態のうちで、インタフェース上で異常が
発生したとき、システム間の故障箇所の特定が容易にで
きる情報収集の方式を説明するものであり、図21は故
障箇所の特定を行うときの本ラインモニタ装置と被測定
システムとの装置間の接続構成を示している。
に係る被測定システムの故障箇所特定用情報収集時の接
続構成を示す図であり、図22は図21の接続構成のと
きの入出力制御装置外部拡張ポートセレクタ(EXS)
40のデータパス設定を示す図である。図21,22は
本発明の実施形態のうちで、インタフェース上で異常が
発生したとき、システム間の故障箇所の特定が容易にで
きる情報収集の方式を説明するものであり、図21は故
障箇所の特定を行うときの本ラインモニタ装置と被測定
システムとの装置間の接続構成を示している。
【0085】図21に示すように、#1システム90A
から#2システム90Bへの送信パスの接続関係は、#
1入出力制御装置70Aの送信チャネル71と#1モニ
タ制御装置30Aの受信チャネル72間は送信チャネル
インタフェース(a)によって接続され、#2入出力制
御装置70Bの受信チャネル72と#1モニタ制御装置
30Aの送信チャネル71間は受信チャネルインタフェ
ース(e)によって各々接続される。同様に、#2シス
テム90Bから#1システム90Aへの送信パスは、#
2入出力制御装置70Bの送信チャネル71と#2モニ
タ制御装置30Bの受信チャネル72間は送信チャネル
インタフェース(d)によって接続され、#1入出力制
御装置70Aの受信チャネル72と#2モニタ制御装置
30Bの送信チャネル71間は受信チャネルインタフェ
ース(b)によって各々接続される。
から#2システム90Bへの送信パスの接続関係は、#
1入出力制御装置70Aの送信チャネル71と#1モニ
タ制御装置30Aの受信チャネル72間は送信チャネル
インタフェース(a)によって接続され、#2入出力制
御装置70Bの受信チャネル72と#1モニタ制御装置
30Aの送信チャネル71間は受信チャネルインタフェ
ース(e)によって各々接続される。同様に、#2シス
テム90Bから#1システム90Aへの送信パスは、#
2入出力制御装置70Bの送信チャネル71と#2モニ
タ制御装置30Bの受信チャネル72間は送信チャネル
インタフェース(d)によって接続され、#1入出力制
御装置70Aの受信チャネル72と#2モニタ制御装置
30Bの送信チャネル71間は受信チャネルインタフェ
ース(b)によって各々接続される。
【0086】また、図22に示すように、入出力制御装
置外部拡張ポートセレクタ(EXS)40の設定をポジ
ション1側にして、#1システム90Aから#2システ
ム90Bへの送信パスでは、#2システム90Bの外部
拡張ポートインタフェース80Bと#1モニタ制御装置
30Aのモニタ制御装置EXSインタフェースが接続さ
れるため、#2システム90Bは本ラインモニタ装置の
#1モニタ制御装置30Aを入力制御装置として制御で
きる。同様に、#2システム90Bから#1システム9
0Aへの送信パスでは、#1システム90Aの外部拡張
ポートインタフェース80Aと#2モニタ制御装置30
Bのモニタ制御装置EXSイタンフェースが接続される
ため、#1システム90Aは本ラインモニタ装置の#2
モニタ制御装置30Bを入力制御装置として制御でき
る。
置外部拡張ポートセレクタ(EXS)40の設定をポジ
ション1側にして、#1システム90Aから#2システ
ム90Bへの送信パスでは、#2システム90Bの外部
拡張ポートインタフェース80Bと#1モニタ制御装置
30Aのモニタ制御装置EXSインタフェースが接続さ
れるため、#2システム90Bは本ラインモニタ装置の
#1モニタ制御装置30Aを入力制御装置として制御で
きる。同様に、#2システム90Bから#1システム9
0Aへの送信パスでは、#1システム90Aの外部拡張
ポートインタフェース80Aと#2モニタ制御装置30
Bのモニタ制御装置EXSイタンフェースが接続される
ため、#1システム90Aは本ラインモニタ装置の#2
モニタ制御装置30Bを入力制御装置として制御でき
る。
【0087】#1システム90Aから#2システム90
Bへの送信パスのインタフェース上で異常が発生したと
きに異常箇所を特定する場合の情報収集動作について説
明する。#1システム制御装置60Aは、#1入出力制
御装置70Aに対し制御ビット列に情報収集開始指示の
ある転送情報を送信する。#1入出力制御装置70Aは
転送情報を送信データバッファに格納しながら#2入出
力制御装置70Bに転送情報を送信する。#1モニタ制
御装置30Aは#1入出力制御装置70Aからの転送情
報を受信チャネル72から入力するとともに、送信チャ
ネル71に出力する。また、受信チャネル72から入力
した転送情報の制御ビット列に情報収集開始指示がある
ため図9の実施形態4で説明したように、情報収集状態
になり入力した転送情報の収集動作を行う。#2入出力
制御装置70Bは、#1モニタ制御装置30Aが送信チ
ャネル71に出力した転送情報を受信チャネル72から
入力し、受信データバッファに格納しながら#2システ
ム制御装置60Bに送信する。一方、#2システム制御
装置60Bは、#1モニタ制御装置30Aが受信データ
バッファに格納した収集情報を、入出力制御装置外部拡
張ポートセレクタ(EXS)40及び#2入出力制御装
置外部拡張ポート(EX)80Bを介して、#1モニタ
制御装置30Aに対する入力制御によって受信する。
Bへの送信パスのインタフェース上で異常が発生したと
きに異常箇所を特定する場合の情報収集動作について説
明する。#1システム制御装置60Aは、#1入出力制
御装置70Aに対し制御ビット列に情報収集開始指示の
ある転送情報を送信する。#1入出力制御装置70Aは
転送情報を送信データバッファに格納しながら#2入出
力制御装置70Bに転送情報を送信する。#1モニタ制
御装置30Aは#1入出力制御装置70Aからの転送情
報を受信チャネル72から入力するとともに、送信チャ
ネル71に出力する。また、受信チャネル72から入力
した転送情報の制御ビット列に情報収集開始指示がある
ため図9の実施形態4で説明したように、情報収集状態
になり入力した転送情報の収集動作を行う。#2入出力
制御装置70Bは、#1モニタ制御装置30Aが送信チ
ャネル71に出力した転送情報を受信チャネル72から
入力し、受信データバッファに格納しながら#2システ
ム制御装置60Bに送信する。一方、#2システム制御
装置60Bは、#1モニタ制御装置30Aが受信データ
バッファに格納した収集情報を、入出力制御装置外部拡
張ポートセレクタ(EXS)40及び#2入出力制御装
置外部拡張ポート(EX)80Bを介して、#1モニタ
制御装置30Aに対する入力制御によって受信する。
【0088】このように、#1システム制御装置60A
が送信した転送情報は、情報転送経路(a)→(e)の
順に転送されて#2システム制御装置60Bに受信され
るものと、情報転送経路(a)→(g)→(f)の順に
転送されて#2システム制御装置60Bに受信されるも
のがある。この2つの経路により受信した転送情報どう
しの内容を#2システム制御装置60Bが比較する。こ
の比較結果として不一致を検出しなかった場合には#1
システム90A側に故障箇所があり、また不一致を検出
した場合には#2システム90B側に故障箇所があるこ
とが容易に特定できる。#2システム90Bから#1シ
ステム90Aへの送信パスのインタフェース上で異常が
発生したときも同じような収集動作を行い、#1システ
ム制御装置60Aが、情報転送経路(d)→(b)の順
に転送されて受信する転送情報と、情報転送経路(d)
→(h)→(c)の順に転送されて受信する転送情報と
を比較することによって故障箇所を容易に特定できる。
が送信した転送情報は、情報転送経路(a)→(e)の
順に転送されて#2システム制御装置60Bに受信され
るものと、情報転送経路(a)→(g)→(f)の順に
転送されて#2システム制御装置60Bに受信されるも
のがある。この2つの経路により受信した転送情報どう
しの内容を#2システム制御装置60Bが比較する。こ
の比較結果として不一致を検出しなかった場合には#1
システム90A側に故障箇所があり、また不一致を検出
した場合には#2システム90B側に故障箇所があるこ
とが容易に特定できる。#2システム90Bから#1シ
ステム90Aへの送信パスのインタフェース上で異常が
発生したときも同じような収集動作を行い、#1システ
ム制御装置60Aが、情報転送経路(d)→(b)の順
に転送されて受信する転送情報と、情報転送経路(d)
→(h)→(c)の順に転送されて受信する転送情報と
を比較することによって故障箇所を容易に特定できる。
【0089】以上のように本発明の実施形態9によれ
ば、2つのシステムのインタフェース間で異常を検出し
たときに、故障箇所が送信側システムか受信側システム
かを送信側チャネル、受信側チャネル各々独立にかつ容
易に特定できるため、保守ツールとして使用することに
よりシステムの保守性の向上や障害切り分け作業の効率
向上による保守コストの低減が期待できる。
ば、2つのシステムのインタフェース間で異常を検出し
たときに、故障箇所が送信側システムか受信側システム
かを送信側チャネル、受信側チャネル各々独立にかつ容
易に特定できるため、保守ツールとして使用することに
よりシステムの保守性の向上や障害切り分け作業の効率
向上による保守コストの低減が期待できる。
【0090】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、全二重入
出力制御装置間で情報の転送動作を行う際に転送情報を
含む所要情報の収集を行うラインモニタ装置において、
第1システムの入出力制御装置の送信チャネルからの転
送情報を受信する受信チャネル及び自己のモニタ制御装
置から第2システムの入出力制御装置の受信チャネルに
転送情報を送信する送信チャネルを含む入出力制御装置
と、この入出力制御装置と接続されるモニタ制御部とよ
りなる第1のモニタ制御装置と、第2システムの入出力
制御装置の送信チャネルからの転送情報を受信する受信
チャネル及び自己のモニタ制御装置から第1システムの
入出力制御装置の受信チャネルに転送情報を送信する送
信チャネルを含む入出力制御装置と、この入出力制御装
置と接続されるモニタ制御部とよりなる第2のモニタ制
御装置と、ポートセレクタの設定に応じ、前記第1のモ
ニタ制御装置を第2システムの入出力制御装置外部拡張
ポートまたは収集情報編集・表示装置に接続すると共
に、前記第2のモニタ制御装置を第1システムの入出力
制御装置外部拡張ポートまたは収集情報編集・表示装置
に接続する入出力制御装置外部拡張ポートセレクタとを
備え、前記第1及び第2のモニタ制御装置に含まれる各
モニタ制御部は、内部の設定情報に応じて入出力制御動
作又はラインモニタ動作のいずれかの動作指令を出力す
ると共に、前記ラインモニタ動作時に入出力選択部及び
受信タイマカウンタ部を制御して情報収集を行う入出力
制御部と、前記入出力制御部からの動作指令に基づき送
信データ経路及び受信データ経路の切り換えを行う入出
力選択部と、前記入出力制御部からの制御に基づきライ
ンモニタ動作時に転送情報受信期間の時間及び転送情報
間の間隔時間を計数する受信タイマカウンタ部とで構成
されるようにしたので以下にあげる効果が期待できる。 (1)入出力制御装置のインタフェース評価やアプリケ
ーションプログラムの開発のときに、従来の汎用測定器
を使用して情報収集する方法に比べ、使用する測定器専
用のソフトウェア(I/Oドライバ)を作る必要がない
ため、I/Oドライバの開発費用が不要な分だけ、入出
力制御装置の部分的なコスト低減が期待できる。 (2)情報収集時の配線作業は、汎用測定器を使う時の
測定条件の設定や測定プローブの接続などの設置作業に
比べ、実際に使用しているケーブルをつなぎかえるだで
よいため、作業が単純容易となり、設置作業誤りの低減
や作業時間の短縮などによる作業効率の向上が期待でき
る。 (3)情報収集の際に、所望の転送情報を収集するため
の開始・終了制御が送信シテムが出力する転送情報のな
かの制御情報の設定によって直接でき、不要な転送情報
を収集しなくてすむため、システム間で真に必要とする
転送情報、システム間の性能評価情報又は障害情報等の
収集時間が短縮されると共に、転送動作に関する時間情
報や非同期で動作するチャネル間の時刻同期情報などの
付加的な情報の収集も行うため、評価、解析時間の短縮
など、作業能率の向上も期待できる。
出力制御装置間で情報の転送動作を行う際に転送情報を
含む所要情報の収集を行うラインモニタ装置において、
第1システムの入出力制御装置の送信チャネルからの転
送情報を受信する受信チャネル及び自己のモニタ制御装
置から第2システムの入出力制御装置の受信チャネルに
転送情報を送信する送信チャネルを含む入出力制御装置
と、この入出力制御装置と接続されるモニタ制御部とよ
りなる第1のモニタ制御装置と、第2システムの入出力
制御装置の送信チャネルからの転送情報を受信する受信
チャネル及び自己のモニタ制御装置から第1システムの
入出力制御装置の受信チャネルに転送情報を送信する送
信チャネルを含む入出力制御装置と、この入出力制御装
置と接続されるモニタ制御部とよりなる第2のモニタ制
御装置と、ポートセレクタの設定に応じ、前記第1のモ
ニタ制御装置を第2システムの入出力制御装置外部拡張
ポートまたは収集情報編集・表示装置に接続すると共
に、前記第2のモニタ制御装置を第1システムの入出力
制御装置外部拡張ポートまたは収集情報編集・表示装置
に接続する入出力制御装置外部拡張ポートセレクタとを
備え、前記第1及び第2のモニタ制御装置に含まれる各
モニタ制御部は、内部の設定情報に応じて入出力制御動
作又はラインモニタ動作のいずれかの動作指令を出力す
ると共に、前記ラインモニタ動作時に入出力選択部及び
受信タイマカウンタ部を制御して情報収集を行う入出力
制御部と、前記入出力制御部からの動作指令に基づき送
信データ経路及び受信データ経路の切り換えを行う入出
力選択部と、前記入出力制御部からの制御に基づきライ
ンモニタ動作時に転送情報受信期間の時間及び転送情報
間の間隔時間を計数する受信タイマカウンタ部とで構成
されるようにしたので以下にあげる効果が期待できる。 (1)入出力制御装置のインタフェース評価やアプリケ
ーションプログラムの開発のときに、従来の汎用測定器
を使用して情報収集する方法に比べ、使用する測定器専
用のソフトウェア(I/Oドライバ)を作る必要がない
ため、I/Oドライバの開発費用が不要な分だけ、入出
力制御装置の部分的なコスト低減が期待できる。 (2)情報収集時の配線作業は、汎用測定器を使う時の
測定条件の設定や測定プローブの接続などの設置作業に
比べ、実際に使用しているケーブルをつなぎかえるだで
よいため、作業が単純容易となり、設置作業誤りの低減
や作業時間の短縮などによる作業効率の向上が期待でき
る。 (3)情報収集の際に、所望の転送情報を収集するため
の開始・終了制御が送信シテムが出力する転送情報のな
かの制御情報の設定によって直接でき、不要な転送情報
を収集しなくてすむため、システム間で真に必要とする
転送情報、システム間の性能評価情報又は障害情報等の
収集時間が短縮されると共に、転送動作に関する時間情
報や非同期で動作するチャネル間の時刻同期情報などの
付加的な情報の収集も行うため、評価、解析時間の短縮
など、作業能率の向上も期待できる。
【図1】本発明の実施形態1に係る全二重入出力制御装
置間のラインモニタ装置の接続構成を示す図である。
置間のラインモニタ装置の接続構成を示す図である。
【図2】図1のモニタ制御部の概略構成を示す図であ
る。
る。
【図3】図1のモニタ制御部の詳細なブロック構成図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る入出力制御装置間で転送されるデ
ータ形式の例を示す図である。
ータ形式の例を示す図である。
【図5】図1,3のラインモニタ装置の動作シーケンス
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の実施形態2に係るI/Oドライバ処理
と割り込み処理のプログラム構成例を示す図である。
と割り込み処理のプログラム構成例を示す図である。
【図7】図6のI/Oドライバ処理とモニタアプリケー
ションの割り込みインタフェース例を示す図である。
ションの割り込みインタフェース例を示す図である。
【図8】本発明の実施形態3に係る機器接続用インタフ
ェース回路例を示す図である。
ェース回路例を示す図である。
【図9】本発明の実施形態4に係る転送情報収集制御器
と他機器との接続構成を示す図である。
と他機器との接続構成を示す図である。
【図10】図9の転送情報収集制御器の動作タイミング
を示す図である。
を示す図である。
【図11】本発明の実施形態5に係る内容識別情報書き
込み制御器と他機器との接続構成を示す図である。
込み制御器と他機器との接続構成を示す図である。
【図12】図11の内容識別情報書き込み制御器の動作
タイミングを示す図である。
タイミングを示す図である。
【図13】内容識別情報を付加した場合の受信データバ
ッファへの書き込み例を示す図である。
ッファへの書き込み例を示す図である。
【図14】本発明の実施形態6に係る受信タイマカウン
タ部と他機器との接続構成を示す図である。
タ部と他機器との接続構成を示す図である。
【図15】図14の回路の時間情報収集制御の動作タイ
ミングを示す図である。
ミングを示す図である。
【図16】内容識別情報と時間情報の受信データバッフ
ァへの書き込み例を示す図である。
ァへの書き込み例を示す図である。
【図17】本発明の実施形態7に係る非同期送受信転送
動作の情報収集中の割り込みイベント例を示す図であ
る。
動作の情報収集中の割り込みイベント例を示す図であ
る。
【図18】図17のT0 〜T5 間の編集・表示装置の収
集情報受信バッファへの書き込み情報例を示す図であ
る。
集情報受信バッファへの書き込み情報例を示す図であ
る。
【図19】本発明の実施形態8に係るラインモニタ装置
の自己点検用情報収集時の接続構成を示す図である。
の自己点検用情報収集時の接続構成を示す図である。
【図20】図19の接続構成のときのEXSのデータパ
ス設定を示す図である。
ス設定を示す図である。
【図21】本発明の実施形態9に係る被測定システムの
故障箇所特定用情報収集の接続構成を示す図である。
故障箇所特定用情報収集の接続構成を示す図である。
【図22】図21の接続構成のときのEXSのデータパ
ス設定を示す図である。
ス設定を示す図である。
【図23】従来の汎用測定器を用いた入出力制御装置間
の転送情報収集システムの構成図である。
の転送情報収集システムの構成図である。
【図24】図23の転送情報収集システムの情報収集タ
イミング例を示す図である。
イミング例を示す図である。
1 入出力制御部 2 入出力選択部 3 受信タイマカウンタ部 4 受信制御部 5 シリアル受信チャネル部 6 パラレル受信データラッチ部 7 パラレル送信データラッチ部 8 シリアル送信チャネル部 13 転送情報収集制御器 14 内容識別情報書き込み制御器 15 カウンタ制御器 30 モニタ制御装置 31 モニタ制御部(MC) 40 入出力制御装置外部拡張ポートセレクタ(EX
S) 50 収集情報編集・表示装置 60 システム制御装置 61 主制御部(CPU) 62 主記憶部(MEM) 70 入出力制御装置 71 送信チャネル(SC) 72 受信チャネル(RC) 80 入出力制御装置外部拡張ポート(EX) 90 システム 100 ラインモニタ装置
S) 50 収集情報編集・表示装置 60 システム制御装置 61 主制御部(CPU) 62 主記憶部(MEM) 70 入出力制御装置 71 送信チャネル(SC) 72 受信チャネル(RC) 80 入出力制御装置外部拡張ポート(EX) 90 システム 100 ラインモニタ装置
Claims (9)
- 【請求項1】 全二重入出力制御装置間で情報の転送動
作を行う際に転送情報を含む所要情報の収集を行うライ
ンモニタ装置において、 第1システムの入出力制御装置の送信チャネルからの転
送情報を受信する受信チャネル及び自己のモニタ制御装
置から第2システムの入出力制御装置の受信チャネルに
転送情報を送信する送信チャネルを含む入出力制御装置
と、この入出力制御装置と接続されるモニタ制御部とよ
りなる第1のモニタ制御装置と、 第2システムの入出力制御装置の送信チャネルからの転
送情報を受信する受信チャネル及び自己のモニタ制御装
置から第1システムの入出力制御装置の受信チャネルに
転送情報を送信する送信チャネルを含む入出力制御装置
と、この入出力制御装置と接続されるモニタ制御部とよ
りなる第2のモニタ制御装置と、 ポートセレクタの設定に応じ、前記第1のモニタ制御装
置を第2システムの入出力制御装置外部拡張ポートまた
は収集情報編集・表示装置に接続すると共に、前記第2
のモニタ制御装置を第1システムの入出力制御装置外部
拡張ポートまたは収集情報編集・表示装置に接続する入
出力制御装置外部拡張ポートセレクタとを備え、 前記第1及び第2のモニタ制御装置に含まれる各モニタ
制御部は、内部の設定情報に応じて入出力制御動作又は
ラインモニタ動作のいずれかの動作指令を出力すると共
に、前記ラインモニタ動作時に入出力選択部及び受信タ
イマカウンタ部を制御して情報収集を行う入出力制御部
と、前記入出力制御部からの動作指令に基づき送信デー
タ経路及び受信データ経路の切り換えを行う入出力選択
部と、前記入出力制御部からの制御に基づきラインモニ
タ動作時に転送情報受信期間の時間及び転送情報間の間
隔時間を計数する受信タイマカウンタ部とで構成される
ことを特徴とする全二重入出力制御装置間のラインモニ
タ装置。 - 【請求項2】 前記第1又は第2のモニタ制御装置は、 情報収集の開始時及び終了時に自己のモニタ制御装置内
の入出力制御装置の割り込みステータスに情報収集の開
始及び終了ステータスをセットし、前記収集情報編集・
表示装置との割り込みインタフェースを用いて情報収集
の開始及び終了を通知し、情報収集の開始処理及び終了
処理をモニタアプリケーションプログラムで行う割り込
みプログラム処理手段を有することを特徴とする請求項
1記載の全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置。 - 【請求項3】 前記各モニタ制御部内の入出力選択部
は、 自己のモニタ制御部内の入出力制御部からの動作指令に
基づき、ラインモニタ動作指令のときには、自己のモニ
タ制御装置の受信した情報を収集すると共に、前記受信
した情報を選択して送信チャネルに出力し、入出力制御
動作指令のときには、自己のモニタ制御装置が本来の入
出力制御動作として送信する情報を選択して送信チャネ
ルに出力する送信情報選択手段を有することを特徴とす
る請求項1又は請求項2記載の全二重入出力制御装置間
のラインモニタ装置。 - 【請求項4】 前記各モニタ制御部内の入出力制御部
は、 前記第1システム又は第2システムの入出力制御装置か
ら送信された転送情報を受信したときに、前記システム
の入出力制御装置との間で規定した転送情報の収集開始
及び収集終了を識別する制御情報の有無を逐次検査する
ことにより情報収集の制御を行う転送情報収集制御手段
を有することを特徴とする請求項1、請求項2又は請求
項3記載の全二重入出力制御装置間のラインモニタ装
置。 - 【請求項5】 前記各モニタ制御部内の入出力制御部
は、 前記第1システム又は第2システムの入出力制御装置か
ら送信された種類の異なる複数の転送情報を続けて収集
するときに、受信情報を一時記憶する受信情報バッファ
の一定のアドレス領域毎に転送情報の受信開始又は受信
中を示す内容識別情報と前記転送情報とを交互に書き込
ませる制御を行う内容識別情報書き込み制御手段を有す
ることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれ
かの請求項に記載の全二重入出力制御装置間のラインモ
ニタ装置。 - 【請求項6】 前記各モニタ制御部内の入出力制御部
は、 前記第1システム又は第2システムの入出力制御装置か
ら送信された転送情報を受信したときに、自己のモニタ
制御部内の受信タイマカウンタ部に転送情報の受信期間
の時間及び転送情報間の間隔時間を計数させ、受信情報
を一時記憶する受信情報バッファに前記受信した転送情
報を書き込んだ後で、次の転送情報の書き込み前に、前
記計数した2つの時間情報とこれを識別する内容識別情
報を前記受信情報バッファに書き込む時間・内容識別情
報書き込み制御手段を有することを特徴とする請求項1
から請求項5までのいずれかの請求項に記載の全二重入
出力制御装置間のラインモニタ装置。 - 【請求項7】 前記第1又は第2のモニタ制御部は、 送信チャネル側又は受信チャネル側のモニタ制御部とし
て、非同期に発生する情報収集の開始割り込みを受けた
ときに、前記収集情報編集・表示装置が生成する時刻情
報を収集情報受信バッファに書き込み、この書き込んだ
時刻情報と情報収集中に各々の収集情報受信バッファに
書き込まれた転送情報の受信期間の時間及び転送情報間
の間隔時間を用いて、前記第1及び第2システム間で非
同期で行われる送受信転送動作のチャネル間相互の時間
関係情報を生成するチャネル間時間関係情報生成手段を
有することを特徴とする請求項1から請求項5までのい
ずれかの請求項に記載の全二重入出力制御装置間のライ
ンモニタ装置。 - 【請求項8】 前記第1及び第2のモニタ制御装置は、 前記第1及び第2のモニタ制御装置間の送信チャネルと
受信チャネルとを相互に接続すると共に、一方の装置を
入出力制御装置モードに他方の装置をラインモニタ装置
モードに設定し、前記収集情報編集・表示装置から入出
力制御装置モードに設定したモニタ制御装置に転送情報
を送信し、ラインモニタ装置モードに設定したモニタ制
御装置を経由した転送情報を再び入出力制御モードに設
定したモニタ制御装置から受信し、前記送信した転送情
報と受信した転送情報とを収集情報編集・表示装置が比
較することによりモニタ制御装置自身の故障の有無を確
認できるようにした自己点検用情報収集手段を有するこ
とを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれかの
請求項に記載の全二重入出力制御装置間のラインモニタ
装置。 - 【請求項9】 前記第1及び第2のモニタ制御装置は、 前記入出力制御装置外部拡張ポートセレクタが、第1の
モニタ制御装置を第2システムの入出力制御装置外部拡
張ポートに、第2のモニタ制御装置を第1システムの入
出力制御装置外部拡張ポートにそれぞれ接続するように
設定され、第1及び第2システム間のインタフェース上
で異常が発生したきに、送信側システムが送信しモニタ
制御装置が受信した転送情報について、受信側システム
が、前記受信したモニタ制御装置から自己の入出力制御
装置を通過する経路により受信した転送情報と、前記受
信したモニタ制御装置から前記入出力制御装置外部拡張
ポートセレタク及び自己の入出力制御装置外部拡張ポー
トを通過する経路により受信した転送情報とを比較する
ことにより、故障箇所が送信側システムか受信側システ
ムかを特定できるようにした故障箇所特定用情報収集手
段を有することを特徴とする全二重入出力制御装置間の
ラインモニタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239877A JPH0981470A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239877A JPH0981470A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981470A true JPH0981470A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17051216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239877A Pending JPH0981470A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 全二重入出力制御装置間のラインモニタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981470A (ja) |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7239877A patent/JPH0981470A/ja active Pending
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