JPH0512217A - 時間割表示装置 - Google Patents

時間割表示装置

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JPH0512217A
JPH0512217A JP3159175A JP15917591A JPH0512217A JP H0512217 A JPH0512217 A JP H0512217A JP 3159175 A JP3159175 A JP 3159175A JP 15917591 A JP15917591 A JP 15917591A JP H0512217 A JPH0512217 A JP H0512217A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、科目毎の現在までの合計時間
数等を表示できる時間割表示装置を実現することであ
る。 【構成】日キャリ信号を検出したなら(S1、YE
S)、昨日の曜日の時限数が「0」でないことを確認し
(S9、YES)、時限を指定するレジスタIに「1」
を設定する(S10)。そして、レジスタIで指定され
る時限の科目の合計時間記憶部TMの合計時間数を
「1」インクリメントする(S11)。その後、レジス
タIを「1」インクリメントして次の時限を指定し(S
12)、2時限目以降の科目についても同様にそれぞれ
の科目の合計時間記憶部TMの合計時間数をインクリメ
ントする。これらの処理により、合計時間記憶部TMに
は各科目の合計時間数が記憶されるので、科目毎に現在
までの合計時間数を表示させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、学校などの授業の時間
割を表示する装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】1週間の時間割を記憶して
おいて、1週間の時間割を一括して、あるいは1日単位
で表示する時間割表示装置が考えられている。
【0003】ところで、授業の進行状況をチェックする
ために、各科目の授業が現在までに何時間あったかを調
べたい場合がある。このような場合、従来であれば、新
学期が始まってから現在までに何週間経過したを調べ、
さらにその期間内でその科目のある曜日が休日であった
週があるかどうかを調べ、その科目の合計時間数を計算
する必要があり、非常に面倒であった。また、特定の科
目の出席率を知りたいことがあるが、この場合には、さ
らにその科目の出席回数を調べ、その出席回数を上記の
合計時間数で除算して出席率を求める必要があり、さら
に面倒となる。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、科目毎の現在までの合
計時間数を求めて表示できるようにすることである。ま
た、科目毎の出席率などを算出して表示できるようにす
ることである。
【0005】
【発明の要点】本発明の要点は、1週間の時間割データ
と、1学期又は1年間の休日データ等を記憶しておい
て、科目毎の現在までの合計時間数を算出して表示する
ことである。また、出欠席を入力する手段を設けて科目
毎の出席回数を計数し、上記の合計時間数とから科目毎
の出席率等を算出して表示することである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の実施例の時間割表示装置の回路
構成図である。
【0007】発振回路1は基準となるクロック信号を発
生する回路であり、この発振回路1で生成されたクロッ
ク信号は分周回路2で所定周波数に分周され時刻計数回
路3に出力される。時刻計数回路3は、分周回路2から
の信号を計数して現在時刻データを求めてCPU6に出
力すると共に、日キャリ信号を日付計数回路4及び曜日
計数回路5に出力する。日付計数回路4は、時刻計数回
路3からの日キャリ信号を計数して日付データを得て、
その日付データをCPU6に出力する。同様に曜日計数
回路5は、時刻計数回路3からの日キャリ信号を計数し
て曜日データを得て、その曜日データをCPU6に出力
する。
【0008】CPU6は、回路全体の動作を制御するも
のであり、内部のROMに格納されているプログラムに
従って各科目の合計時間数、欠席時間数等を求め、それ
らのデータをRAM7に格納する。また、現在時刻デー
タ、日付データ、時間割データ等を表示駆動回路8に出
力して、それらのデータを表示部9に表示させる。
【0009】キー入力部10は、図示していないが、休
日を設定するとき操作する休日キー、休日設定時に日付
を進めるとき、あるいは日付を戻すとき操作する+1
日、−1日キー、授業を欠席したとき操作する欠席キ
ー、時間割を表示する曜日を変更するとき操作する曜送
りキーなどからなり、これらのキーの操作信号をCPU
6に出力する。
【0010】次に図2は、上記RAM7の構成図であ
る。モードレジスタMは、動作モードに対応した数値を
記憶するレジスタであり、時刻及び日付と当日の時間割
データを表示する通常モードのときM=0が、指定され
た科目の合計時間数、出席率データ等を表示する出欠席
データ表示モードのときM=1が、休日データセットモ
ードのときM=2が、当日以外の他の曜日の時間割デー
タを表示させる曜送りモードのときM=3がそれぞれ設
定される。
【0011】レジスタLは、科目を指定するレジスタで
あり、A〜Pの16科目に対応した数値が記憶される。レ
ジスタIは、時間割の何時限目かを指定するレジスタで
あり、1〜7までの時限数が設定される。レジスタX
は、休日データセットモードにおいて、休日データをセ
ットする日付を指定するレジスタである。レジスタS
は、指定された科目の出席率データを記憶するレジスタ
である。レジスタYは、曜送りモードにおいて、曜送り
キーにより指定される曜日に対応した数値を記憶するレ
ジスタである。レジスタFは、当日の出欠席を記憶する
レジスタであり、欠席キーが操作され毎に「0」と
「1」とにサイクリックに変化する。
【0012】時間割データ記憶部GMは、5行8列のマ
トリック状に配列されたメモリエリアからなり、各行が
月曜から土曜までの曜日に対応し、各列が時限に対応
し、列の先頭に各曜日の合計時限数が記憶される。例え
ば、時間割データ記憶GMの1行、1列目には、月曜日
の合計時限数が記憶され、2列目に1時限目の科目、3
列目に2時限目の科目が記憶され、以下最大で7時限目
の科目まで記憶することができる。以下同様に2行目以
降に火曜日から土曜日までの時限数と各時限の科目が記
憶される。
【0013】休日記憶部KMは、1月1日から12月31日
までの各日付に対応した365 ビットのメモリで構成され
ており、各ビットには初期状態では「0」が記憶されて
おり、休日セットモードにおいて休日キーが操作される
と、該当する日付のビットに「1」が設定される。
【0014】合計時間記憶部TMは、各科目の現在まで
の合計時間数を記憶するメモリであり、A〜Pまでの16
科目分の合計時間数を記憶する16個のメモリエリアQ1
〜Q16からなる。欠席時間記憶部AMは、各科目の現在
までの欠席時間数を記憶するメモリであり、A〜Pまで
の16科目分の欠席時間数を記憶する16個のメモリエリア
U1 からU16からなる。
【0015】次に図3は、表示部9の構成を示す図であ
る。表示部9上段には、現在時刻及び科目の合計時間数
を表示する時刻表示部11が設けられている。なお、時
刻表示部11の「TOTAL 」の文字を表示する表示体16
は、科目の合計時間数を表示するとき点灯する表示体で
ある。
【0016】表示部9中段には、日付及び各科目の出席
率を表示する日付表示部12と、日曜日から土曜日まで
の各曜日を漢字で表示する7個の表示体からなる曜日表
示部13とが設けられている。なお、日付表示部12の
「出席率」の文字を表示する表示体17は、各科目の出
席率データを表示するとき点灯する表示体である。
【0017】表示部9下段には、何時限目かを表す1〜
7の7個の表示体からなる時限表示部14と、マトリッ
クス状に配置されたA〜Pの16個の表示体からなる科目
表示部15とが設けられている。例えば、通常モードで
は、時限表示部14の1〜7の該当する表示体が点灯し
て今日の曜日の何時限目に授業があるかを明示し、科目
表示部15の該当する科目の表示体が点灯して科目名を
明示するようになっている。
【0018】なお、「平日」の文字を表示する表示体1
8aは、休日記憶部KMの該当する日付のビットが
「0」のとき点灯する表示体であり、「休日」の文字を
表示する表示体18bは、休日記憶部KMの該当する日
付のビットが「1」のとき点灯する表示体である。ま
た、「欠席」の文字を表示する表示体18cは、欠席キ
ーが操作されて出欠席記憶レジスタFが「1」となった
とき点灯する表示体である。
【0019】次に、以上のような構成の時間割表示装置
の動作を説明する。先ず、図4のフローチャートを参照
して、時間割表示装置の動作の概要を説明する。図4の
ステップS1では、日キャリ信号が発生したか否かを判
別し、日キャリ信号が発生したときには、次のステップ
S2で現在の日付が4月2日か否かを判別する。今日の
日付が4月2日であれば、4月1日が終わり新学期がス
タートしたときであるので、ステップS3で、合計時間
記憶部TM、欠席時間記憶部AM等に記憶されている昨
年度のデータをクリアする。
【0020】ステップS2の判別で今日の日付が4月2
日でなければ、後述する処理により新学期の時間割デー
タと1年間の休日データとの設定が行われた状態で日キ
ャリ信号が発生した場合であり、この場合には、ステッ
プS7に進み昨日が月曜日から土曜日の何れかであるか
を判別する。昨日が月曜から土曜日の何れかであれば、
さらにステップS8で休日記憶部KMの昨日のデータを
調べ昨日が平日であったか否かを判別する。昨日が平日
であれば、次にステップS9で昨日の曜日の時限数が
「0」でないかどうかを判別する。
【0021】昨日が月曜から土曜日の何れかで、平日
で、しかも該当する曜日の時限数が「0」でなければ、
ステップS10で、先ずレジスタIに「1」を設定して
1時限目を指定する。そして、ステップS11で合計時
間記憶部TMのI時限目の科目の合計時間数を「1」イ
ンクリメントする。
【0022】これにより昨日の1時限目の科目の授業時
間の「1時間」が、合計時間記憶部TMのその科目の合
計時間数に加算されたので、次のステップS12でレジ
スタIを「1」インクリメントして次の時限を指定す
る。そして、ステップS13でレジスタIの値が昨日の
時限数より大きいか否かを判別する。レジスタIの値が
昨日の時限数より小さいか、等しい場合には、ステップ
S11に戻りI時限目の科目の合計時間数を「1」イン
クリメントする。これらの処理をレジスタIの値が昨日
の時限数より大きくなるまで繰り返す。
【0023】レジスタIの値が昨日の時限数を超えたな
ら、ステップS14に進みレジスタFが「1」か否か、
すなわち昨日欠席したか否かを判別する。昨日欠席して
いる場合には、ステップS15でレジスタIに「1」を
設定して、先ず1時限目を指定する。そして、ステップ
S16で欠席時間記憶部AMの1時限目の科目の欠席時
間数を「1」インクリメントする。
【0024】これにより昨日の1時限目の科目の欠席時
間数が更新されて欠席時間記憶部AMに記憶されたの
で、ステップS17でレジスタIを「1」インクリメン
トして次の時限を指定する。その後、ステップS18で
レジスタIの値が昨日の曜日の時限数より大きいか否か
を判別する。
【0025】レジスタIの値が昨日の曜日の時限数より
小さいか、等しい場合には、ステップS16に戻りI時
限目の科目の欠席時間を「1」インクリメントする。以
下、これらの処理を繰り返し、レジスタIの値が昨日の
時限数より大きくなったなら、ステップS19に進みレ
ジスタFに「0」を設定する。その後、ステップS6の
表示処理に進みそのときの動作モードに対応した表示を
行う。
【0026】以上のように日キャリ信号が発生して日付
が変わる時点で、前日の曜日の各科目の時間数が合計時
間記憶部TMのそれぞれの科目の合計時間数に加算され
て記憶され、さらに前日欠席した場合には、各科目の時
間数が欠席時間記憶部AMのそれぞれの科目の欠席時間
数に加算されて記憶される。従って、合計時間記憶部T
M及び欠席時間記憶部AMに記憶されている合計時間数
及び欠席時間数から、科目毎の現在までの合計時間数、
出席率、欠席率等を算出して表示させることができる。
【0027】ステップS1の判別で日キャリ信号が発生
していなければ、ステップS4に進み、キーの操作信号
を検出したか否かを判別する。キーの操作信号を検出し
たなら、ステップS5のキー処理に進み該当するキーの
処理を実行した後、ステップS6の表示処理に進む。
【0028】ここで上記キー処理の内容を、図5及び図
6のフローチャートを参照して説明する。キーの操作信
号を検出したなら、先ず図5のステップS21で、出欠
席データ表示キーの操作か否を判別する。出欠席データ
表示キーが操作されたときには、ステップS22で現在
の動作モードが通常モードか否かを判別する。M=0の
通常モードであれば、ステップS23に進みモードレジ
スタMに「1」を設定して出欠席データ表示モードに切
り換え、さらにステップS24で科目レジスタLに初期
値として「1」を設定する。そして、ステップS25で
科目レジスタLで指定される科目の出席率を算出し、そ
の結果をレジスタSに格納した後、図4のステップS6
の表示処理に進む。
【0029】一方、ステップS23のモードの判別でM
≠0であれば、ステップS26に進み出欠席データ表示
モード(M=1)か否かを判別する。M=1の出欠席デ
ータ表示モードにおいて出欠席データ表示キーが操作さ
れたときには、次のステップS27で科目レジスタLが
「16」か、すなわち全科目の出欠席データの表示が終了
したか否かを判別する。
【0030】L≠16であれば、ステップS28で科目レ
ジスタLの内容をインクリメントして次の科目を指定す
る。その後、ステップS25に進み、新たに科目レジス
タLで指定される科目の出席率を算出し、算出結果をレ
ジスタSに格納した後、ステップS6の表示処理に進
む。
【0031】以下、各モードにおける表示処理を、図7
のフローチャートを参照して説明する。M=1の出欠席
データ表示モードにおいては、図7のステップS61の
動作モードが通常モード(M=0)か否かの判別がN
O、ステップS62の出欠席データ表示モード(M=
1)か否かの判別がYESとなり、ステップS63に進
み「TOTAL 」表示体16を点灯させ合計時間数の表示で
あることを明示し、ステップS64でレジスタLで指定
される科目の現在までの合計時間数を合計時間数記憶部
TMから読み出し、その時間数を時刻表示部11に表示
させる。
【0032】そして、ステップS65で「出席率」表示
体17を点灯させ出席率の表示であることを明示し、ス
テップS66でレジスタSに記憶されているその科目の
出席率を日付表示部12に表示させる。さらに、ステッ
プS67で科目表示部15の指定された科目の表示体を
点灯させる。
【0033】図5に戻り、ステップS27の判別で科目
レジスタLの値が「16」であれば、全ての科目の出欠席
データの表示が終了したときであり、この場合には、ス
テップS29でモードレジスタMに「0」を設定して通
常モードに切り換え、その後、図7の表示処理に進む。
【0034】M=0の通常モードにおいては、図7の表
示処理のステップS61のモードレジスタMが「0」か
否かの判別がYESとなり、ステップS68に進み表示
部9に現在の時刻、日付、曜日を表示させる。次に、ス
テップS69で今日の曜日が月曜から土曜日の何れかを
判別する。月曜から土曜日の何れかであれば、ステップ
S70で休日記憶部KMの該当する日付に「1」が設定
されているか否かを調べ、当日が休日か否かを判別す
る。該当する日付に「1」が設定されているときには、
ステップS76に進み表示部9の「休日」表示体18b
を点灯させて、当日が休日であることを明示する。
【0035】一方、休日記憶部KMの該当する日付のビ
ットに「0」が設定されているときには、ステップS7
1で、表示部9の「平日」表示体18aを点灯させ、当
日が授業のある日であることを明示する。そして、ステ
ップS72でその日の時限数を時限表示部14に表示さ
せ、ステップS73で各時限に設定されている科目を科
目表示部15に表示させる。さらに、ステップS74で
このとき出欠席記憶レジスタFの値が「1」か否かを判
別し、F=1であれば、次のステップS75で「欠席」
表示体18cを点灯させて欠席したことを明示する。こ
のとき、出欠席記憶レジスタFの値が「0」であれば
「欠席」表示体18cを点灯させずにそのまま処理を終
了する。
【0036】図8は、出欠席データ表示キーを操作した
ときの表示状態の変遷を示す図である。図8の(a) に示
す通常モードでは、現在の時刻、日付、曜日と、当日の
時限数及び科目が表示される。この場合、「 3月15日、
10時23分、月曜日」で、当日の時限が1時限〜4時限
で、科目が「B、G、I、N」の4科目であることが判
る。
【0037】この状態で出欠席データ表示キーを操作す
ると、図8(b) に示すような出欠席データ表示モードに
切り換わり、「TOTAL 」表示体16が点灯して、時刻表
示部11に1番目の科目「A」の現在までの合計時間数
「153 時間」が表示される。同時に、「出席率」表示体
17と科目表示部15の科目「A」の表示体が点灯し、
日付表示部12に科目「A」の出席率「86%」が表示さ
れる。
【0038】この状態で再度出欠席データ表示キーを操
作すると、同図(c)に示すように2番目の科目「B」の
出欠席データが表示される。科目表示部15の2番目の
科目「B」の表示体が点灯し、その科目の現在までの合
計時間数「45時間」と出席率「100 %」が表示される。
以下、出欠席データ表示キーを操作する毎に次の科目の
合計時間数と出席率データとが順に表示される。従っ
て、ユーザは、出欠席データ表示キーを操作することに
より、任意の科目の現在までの合計時間数と出席率とを
知ることができる。
【0039】そして、16科目全ての出欠席データの表示
が終了すると、同図(a) の通常モードの表示に切り換わ
る。図5に戻り、操作されたのが欠席キーであれば、図
5のキー処理のステップS30の欠席キーか否かの判別
がYESとなり、ステップS31で当日の出欠席記憶レ
ジスタFの内容を反転させる。すなわち、欠席キーを操
作する毎に出欠席記憶レジスタFの値が「0」から
「1」に又「1」から「0」にサイクリックに変化す
る。
【0040】出欠席記憶レジスタFに「1」が設定され
ると、前述したように日キャリ信号が発生した時点で、
欠席時間記憶部AMの前日の曜日の全ての科目の欠席時
間数が「1」インクメントされる。なお、この実施例で
は、出欠席キーが操作されたとき、当日の全ての科目を
欠席したものとして処理しているが、時限単位での出欠
席を記憶できるように複数のレジスタを設け、時限単位
で出欠席データを記憶できるようにしてもよい。
【0041】操作されたのが休日セットモードキーであ
れば、図5のキー処理のステップS32の休日セットキ
ーの操作か否かの判別がYESとなり、ステップS33
に進みモードレジスタMの値が「0」か否かを判別す
る。M=0の通常モードにおいて休日セットモードキー
が操作された場合には、ステップS34でモードレジス
タMに「2」を設定して休日セットモードに切り換え、
ステップS35で当日の日付をレジスタXに設定する。
【0042】また、このときモードレジスタM≠0であ
れば、ステップS36に進みM=2か否かを判別する。
M=2の休日セットモードにおいて休日セットモードキ
ーが操作された場合には、ステップS37でモードレジ
スタMに「0」を設定して通常モードに切り換える。
【0043】また、操作されたのが休日キーであれば、
図5のキー処理のステップS38の休日キーの操作か否
かの判別がYESとなり、ステップS39に進みモード
レジスタMの値が「2」か否かを判別する。M=2の休
日セットモードで休日キーが操作された場合には、ステ
ップS40で、そのときレジスタXで指定される日付の
休日記憶部KMの休日データを反転させる。
【0044】また、このとき操作されたのが+1日キー
又は−1日キーであれば、図6のキー処理のステップS
41の+1日キー、−1日キーの操作か否かの判別がY
ESとなり、ステップS42に進みモードレジスタMの
値が「2」か否かを判別する。M=2の休日セットモー
ドで+1日キー、−1日キーが操作された場合には、ス
テップS43でレジスタXに記憶されている日付を+1
日又は−1日する。
【0045】すなわち、休日セットモードにおいては、
+1日キー、−1日キーを操作して休日記憶部KMの日
付を順次指定し、休日キーを操作してその指定した日付
に「1」を設定することで、1年間の各日付の中でどの
日が休日かを設定することができる。
【0046】休日セットモードにおける表示は、図7の
表示処理のステップS77のM=2か否かの判別がYE
Sとなり、ステップS78に進みそのときレジスタXで
指定される日付を日付表示部12に表示する。さらに、
ステップS79でレジスタXで指定される日付の休日記
憶部KMの休日データが「1」か否かを判別し、休日デ
ータが「1」であれば、次のステップS80で「休日」
表示体18bを点灯表示する。このとき、指定された日
付の休日データが「0」であれば、ステップS81で
「平日」表示体18cを点灯表示する。
【0047】図6に戻り、操作されたのが曜送りキーで
あれば、図6のキー処理のステップS44の曜送りキー
の操作か否かの判別がYESとなり、ステップS45に
進みそのときの動作モードが通常モードか否かを判別す
る。
【0048】M=0の通常モードにおいて曜送りキーが
操作された場合には、モードレジスタMに「3」を設定
して、動作モードを曜送りモードに切り換え、次のステ
ップS47で今日が日曜日か否かを判別する。今日が日
曜日でなければ、ステップS48で今日の曜日コードを
レジスタYに設定し、今日が日曜日であれば、月曜日の
曜日コード「1」をレジスタYに設定する。なお、曜日
コードとしては、日曜日から土曜日までに順に「0」か
ら「6」の数値が割当られている。
【0049】ステップS45の通常モードか否かの判別
がNOの場合には、ステップS50に進み現在の動作モ
ードが曜送りモードか否かを判別する。M=3の曜送り
モードにおいて曜送りキーが操作された場合には、ステ
ップS51でレジスタYを「1」インクリメントして次
の曜日に変更する。そして、次のステップS52でレジ
スタYの曜日コードが「6」より大きいか否かを判別す
る。このとき、レジスタYの曜日コードが「7」であれ
ば、ステップS53に進みレジスタYに月曜日の曜日コ
ード「1」を設定する。
【0050】その後、ステップS54で今日が日曜日か
否かを判別し、日曜日であれば、次のステップS55で
レジスタYの値が「1」か否かを判別する。今日が日曜
日で、かつレジスタYの曜日コードが「1」であれば、
月曜日から土曜日までの時間割データの表示が終了し
て、レジスタYに再び月曜日の曜日コードが設定された
場合であるので、次のステップS56でモードレジスタ
Mに「0」を設定して通常モードに切り換える。
【0051】今日が日曜日でないときには、ステップS
57に進みレジスタYの曜日コードが今日の曜日コード
と一致するか否かを判別する。曜日コードが一致すると
きは、1週間分の時間割データの表示が終了したときで
あるので、上述したステップS56に進みモードレジス
タMに「0」を設定して通常モードに切り換える。ま
た、このとき操作されたキーが上述した何れのキーでも
なければ、ステップS58に進み時刻修正時等に操作さ
れる他のキーのキー処理を実行する。
【0052】曜送りモードにおける表示は、図7の表示
処理のステップS77の休日セットモードか否かの判別
がNOとなり、ステップS82に進みレジスタYで指定
される曜日を曜日表示部13に表示する。次に、ステッ
プS83でレジスタYで指定される曜日の時限数を時限
表示部14に表示する。さらに、ステップS84でレジ
スタYで指定される曜日の科目を科目表示部15に表示
する。
【0053】このように曜送りモードにおいては、曜送
りキーを操作することで1週間の各曜日の時限数及び科
目を順に表示させることができる。次に、図9は、本発
明の他の実施例における表示例を示す図である。同図
(a)は、時刻表示部11に科目「A」の合計時間数「 15
3時間」を表示させ、日付表示部12にその科目の欠席
時間数「18時間」を表示させた場合を示している。
【0054】また、同図(b) は、時刻表示部11に科目
「A」の合計時間数「153 時間」を表示させ、日付表示
部12にその科目の出席時間数「 135時間」を表示させ
た場合を示している。
【0055】同図(c) は、時刻表示部11に科目「A」
の出席時間数「135 時間」を表示させ、日付表示部12
にその科目の欠席時間数「18時間」を表示させた場合を
示している。また、この他に欠席率を表示させてもよ
い。
【0056】これらの実施例では、キーを操作するだけ
で各科目の合計時間数と欠席時間数、あるいは出席時間
数と欠席時間数等を表示させることができるので、科目
別の出欠席状況を簡単に知ることができる。
【0057】以上のように上記実施例によれば、科目毎
の合計時間数と欠席数とを記憶しておき、それらのデー
タに基づいて任意の科目の現在までの合計時間数、出席
率、欠席率等を表示させることができるので、各科目の
出席状況などを簡単に知ることができる。
【0058】なお、本発明の時間割表示装置は、電卓、
電子腕時計等の電子機器に組み込むこともできる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、科目毎の合計時間数、
出欠席データを記憶しておいて、それらのデータを表示
できるようにしたので、科目別の出席状況等を簡単に知
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の時間割表示装置の回路構成図である。
【図2】RAMの構成図である。
【図3】表示部の構成図である。
【図4】実施例の全体の動作フローチャートである。
【図5】キー処理のフローチャートである。
【図6】キー処理のフローチャートである。
【図7】表示処理のフローチャートである。
【図8】実施例の表示状態の遷移を示す図である。
【図9】他の実施例の表示状態を示す図である。
【符号の説明】
GM 時間割データ記憶部 KM 休日記憶部 TM 合計時間記憶部 AM 欠席時間記憶部 3 時刻計数回路 4 日付計数回路 6 CPU 9 表示部 10 キー入力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時刻及び日付データを計時する計時手段
    と、 休日データを記憶する休日データ記憶手段と、 曜日、時限及び科目の対応関係を示す時間割データを記
    憶する時間割データ記憶手段と、 前記日付データ、休日データ及び時間割データから科目
    毎の現在までの合計時間数を求める合計時間数算出手段
    と、 この合計時間数算出された科目毎の合計時間数データ
    と、前記時間割データとを表示する表示手段とを備える
    ことを特徴とする時間割表示装置。
  2. 【請求項2】時刻及び日付データを計時する計時手段
    と、 休日データを記憶する休日データ記憶手段と、 曜日、時限及び科目の対応関係を示す時間割データを記
    憶する時間割データ記憶手段と、 前記日付データ、休日データ及び時間割データから科目
    毎の現在までの合計時間数を求める合計時間数算出手段
    と、 出欠席を入力する出欠席入力手段と、 科目毎の現在までの出欠席データを得る出欠席数算出手
    段と、 各科目の前記合計時間数データと出欠席数データとから
    出席率又は欠席率データを得る出欠席率算出手段と、 少なくとも前記出欠席率算出手段で算出された科目毎の
    出席率又は欠席率データを表示する表示手段とを備える
    ことを特徴とする時間割表示装置。
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