JPH05122200A - 伝送制御システム - Google Patents

伝送制御システム

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Publication number
JPH05122200A
JPH05122200A JP3305364A JP30536491A JPH05122200A JP H05122200 A JPH05122200 A JP H05122200A JP 3305364 A JP3305364 A JP 3305364A JP 30536491 A JP30536491 A JP 30536491A JP H05122200 A JPH05122200 A JP H05122200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
transmission control
standby
response
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3305364A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Imai
克則 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3305364A priority Critical patent/JPH05122200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運用系又は予備系として動作する伝送制御装
置が同時に2以上運用系として動作しないようにする。 【構成】 運用系又は予備系として動作する伝送制御装
置412 及び411 と、これら装置相互間で問合せを行うた
めの伝送路421 及び422 を設ける。ステップ111、113
により、これら伝送路421 又は422 を用いて伝送制御装
置412 及び411のうちの予備系の装置から運用系の装置
へ正常状態か否かの問合せを行う。伝送路421 及び422
を用いた問合せに対する応答がいずれも無いとき、現在
予備系の装置を運用系に切換えるように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は伝送制御システムに関し、特に伝
送を行うための伝送制御装置を2系統備え、その2系統
のうちの一方を運用系、他方を予備系として用い、運用
系に異常が発生した時に自動的に予備系に切換えること
ができる伝送制御システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来この種の伝送制御システムは、図4に
示されているように運用系伝送制御装置511 と、予備系
伝送制御装置512 と、運用系伝送制御装置511 と予備系
伝送制御装置512 との間で情報のやりとりを行うための
通信手段52とを含んで構成されていた。このシステム
の動作について図5を参照して説明する。
【0003】まず、図5に示されているように、予備系
伝送制御装置512 は、通信手段52を用いて運用系伝送
制御装置511 に対して問合せを行い(ステップ61)、
その問合せに対して運用系伝送制御装置511 から応答が
あったかどうかを確かめる(ステップ62)。応答があ
れば(ステップ62でY)、予備系伝送制御装置512は
運用系伝送制御装置511 が正常であるものと判断し、ス
テップ61に戻り、ステップ61及び62を繰返す。
【0004】反対に、応答がなければ(ステップ62で
N)、予備系伝送制御装置512 は運用系伝送制御装置51
1 が異常になったものと判断し、いままで予備系として
動作していた伝送制御装置512 が運用系としての動作を
始める(ステップ63)。
【0005】しかし、この従来のシステムでは、予備系
伝送制御装置から運用系伝送制御装置への問合せに対し
て運用系伝送制御装置からの応答がなかった場合、運用
系伝送制御装置が異常になったのか、運用系と予備系の
制御装置の間の通信手段が異常になったかが判断できな
い。したがって、運用系伝送制御装置が正常であるにも
かかわらず通信手段が異常になって応答がなかった場合
でも運用系伝送制御装置自体が異常になったものと判断
して、予備系伝送制御装置が運用系として動作を始めて
しまう。そのため、伝送制御装置が2系統とも運用系と
して動作している状態になるという欠点があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的は2以上の伝送制
御装置が同時に運用系として動作することのない伝送制
御システムを提供することである。
【0007】
【発明の構成】本発明による伝送制御システムは、運用
系又は予備系として動作する第1及び第2の伝送制御装
置と、これら装置相互間で問合せを行うための第1及び
第2の伝送路と、前記第1又は第2の伝送路を用いて前
記伝送制御装置のうちの予備系の装置から運用系の装置
へ正常状態か否かの問合せを行う手段とを含み、前記第
1及び第2の伝送路を用いた問合せに対する応答が無い
ときに前記予備系の装置を運用系の装置に切換えるよう
に制御することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明による伝送制御システムの一
実施例の構成及びその動作を示すフローチャートであ
る。図1(c)において、本例のシステムは0系の伝送
制御装置411 と、1系の伝送制御装置412 とを含んでお
り、その間を有線又は無線による0系の通信手段421
と、1系の通信手段422 とにより通信ができるように構
成されている。以降、現在伝送制御装置411 が運用系、
伝送制御装置412 が予備系として動作を行っているもの
として説明する。
【0010】図3は各伝送制御装置の状態遷移図であ
る。図において、予備状態34は予備系として動作して
いる状態である。運用状態32及び運用状態33は共に
運用系として動作している状態であるが、運用状態32
及び他方の伝送制御装置が予備系として動作している
(予備状態34)ときの状態であり、運用状態33は他
方の伝送制御装置が動作していない(異常状態35)と
きの状態である。
【0011】異常状態35は装置の障害等が発生した状
態であり、装置が正常な伝送制御動作を行えない状態で
ある。すなわち、各状態において、装置障害等の異常が
発生した場合は、この異常状態35に遷移するのであ
る。
【0012】異常状態35から復旧した場合は、初期状
態31を経た後に、予備状態43、運用状態32又は3
3に遷移することになる。この場合、まず初期状態31
のステップ311 において、自装置は、正常状態か否かを
問合せ又は運用状態から予備状態への切換要求待ちの状
態となる。そして、他方の装置から正常状態か否かの問
合せがあれば、それに対する応答を返すと共に、自装置
が運用系となり、運用状態32に遷移する(A)。
【0013】一方、他方の装置から切換要求が入力され
れば、それに対する応答を返すと共に、自装置が予備系
となり、予備状態34に遷移する(B)。この場合、運
用系装置に対して正常状態か否かの問合せを開始する。
【0014】なお、問合せも切換要求もない場合、所定
時間後(タイムアウト)、自装置が運用系となり、運用
状態33に遷移する(C)。この場合、他方の装置に対
して切換要求を送出する。
【0015】運用状態32にある場合、ステップ321 に
おいて、自装置は、正常状態か否かの問合せ又は運用状
態から予備状態への切換要求待ちの状態となる。そし
て、他方の装置から正常状態か否かの問合せがあれば、
それに対する応答を返し、再びステップ321 の状態とな
る(D)。
【0016】一方、他方の装置から切換要求が入力され
れば、それに対する応答を返すと共に、自装置が予備系
となり、予備状態34に遷移する(E)。この場合、運
用系装置に対して正常状態か否かの問合せを開始する。
【0017】なお、問合せも切換要求もない場合、所定
時間後(タイムアウト)、運用状態33に遷移する
(F)。この場合、他方の装置に対して切換要求を送出
する。
【0018】運用状態33にある場合、ステップ331 に
おいて、0系の通信手段421 による切換応答待ち状態と
なる。所定時間後(タイムアウト)、切換要求を送出す
ると共に、ステップ332 において、1系の通信手段422
による切換応答待ち状態となる(G)。所定時間後(タ
イムアウト)、切換要求を送出すると共に、再びステッ
プ331 において0系の通信手段421 による切換応答待ち
状態となる(H)。切換要求に対する応答があるまで、
ステップ331 と332 とが繰返される。
【0019】ステップ331 又は332 において、応答があ
れば、自装置は上述の運用状態32に遷移する。
【0020】予備状態34にある場合、ステップ341 に
おいて、0系の通信手段421 による正常状態に対する応
答待ち状態となる。そして、他方の装置から応答があれ
ば、再び正常状態か否かの問合せを行い、ステップ341
の状態となる(I)。
【0021】一方、応答がなければ、所定時間後(タイ
ムアウト)、正常状態か否かの問合せ行い、ステップ34
2 において1系の通信手段422 による正常状態に対する
応答待ち状態となる(J)。そして、他方の装置から応
答があれば、再び正常状態か否かの問合せを行い、ステ
ップ341 の状態となる(K)。応答がなければ、所定時
間後(タイムアウト)、自装置が運用系となり、運用状
態33に遷移する(L)。
【0022】次に、図1(a)及び(b)並びに図2を
参照して、予備状態34、運用状態32,33の夫々に
おける処理について説明する。
【0023】図1(a)は図3の予備状態34のときの
処理を示すフローチャートである。
【0024】現在、伝送制御装置412 は予備状態34で
あり、伝送制御装置411 は運用状態32である。まず、
伝送制御装置412 は伝送制御装置411 に対して通信手段
421を用いて正常状態の問合せを行う(ステップ111
)。
【0025】このステップ111 での問合せに対して伝送
制御装置411 から応答があれば(ステップ112 でY)、
装置は正常であるものと判断してステップ111 に戻る。
逆にステップ111 での問合せに対して伝送制御装置411
から応答がなければ(ステップ112 でN)、伝送制御装
置411 に対して通信手段422 を用いて再度正常状態の問
合せを行う(ステップ113 )。
【0026】このステップ113 での問合せに対して伝送
制御装置411 から応答があれば(ステップ114 でY)、
装置は正常であるものと判断してステップ111 に戻る。
逆にステップ113 での問合せに対して伝送制御装置411
から応答がなければ(ステップ114 でN)、伝送制御装
置411 が異常状態35であると判断して運用状態33に
移る(ステップ115 )。
【0027】図1(b)は図3の運用状態33のときの
処理を示すフローチャートである。
【0028】現在、伝送制御装置412 は運用状態33で
あり、伝送制御装置411 は異常状態35である。まず、
伝送制御装置412 は通信手段421 を用いて伝送制御装置
411に対して運用系から予備系に切換わるように要求を
出力する(ステップ121 )。
【0029】このステップ121 の要求に対して伝送制御
装置411 から応答があれば(ステップ122 でY)、伝送
制御装置411 が予備状態34として動きだしたものと判
断して運用状態32に移る(ステップ125 )。逆にステ
ップ121 の要求に対して伝送制御装置411 から応答がな
ければ(ステップ122 でN)、伝送制御装置412 は通信
手段422 を用いて伝送制御装置411 に対して運用系から
予備系に切換わるよう再度要求を出力する(ステップ12
3 )。
【0030】このステップ123 の要求に対して伝送制御
装置412 から応答があれば(ステップ124 でY)、伝送
制御装置411 が予備状態34として動きだしたものと判
断して運用状態32に移る(ステップ125 )。逆にステ
ップ123 の要求に対して伝送制御装置411 から応答がな
ければ(ステップ124 でN)、伝送制御装置411 は異常
状態35であると判断して、ステップ121 に戻る。
【0031】図2は運用状態32の処理を示すフローチ
ャートである。現在伝送制御装置412 は運用状態32で
あり、伝送制御装置411 は予備状態34である。
【0032】伝送制御装置412 は伝送制御装置411 から
の正常状態問合せ又は運用系から予備系への切換要求を
待つ(ステップ21)。
【0033】このステップ21での問合せ又は要求がな
ければ(ステップ22でN)、伝送制御装置411 が異常
状態35になったものと判断して運用状態33に移る
(ステップ23)。
【0034】ステップ21で状態問合せがあれば(ステ
ップ22でY、ステップ24で状態問合せ)、伝送制御
装置41に応答を返して(ステップ25)、ステップ21
に戻る。ステップ21で切換要求があれば(ステップ2
2でY、ステップ24で切換要求)、伝送制御装置411
が運用状態33であるものと判断して伝送制御装置412
は予備系になり(ステップ26)、切換要求の応答を返
して(ステップ27)予備状態34に移る(ステップ2
8)。
【0035】つまり、本実施例によれば、伝送路を2系
統設け、一方による応答がなくても、再度他方による要
求を送出しているため、伝送制御装置自体が異常になっ
たのか、通信手段が異常になったのかを判別できるので
ある。さらに、それら両系統を用いた問合せに対する応
答が無いとき、その装置自体が異常状態であり、かつそ
の装置が再び運用系として動作を開始することはないも
のと判断し、予備系の装置を運用系に切換えるように制
御しているため、2以上の伝送制御装置が同時に運用系
として動作することがないのである。
【0036】また、本実施例では、新たに運用系となっ
た装置からもとの運用系装置に切換要求を出力し、これ
に対する応答があったときは、もとの運用系装置を予備
系に切換えているため、一旦異常状態となった装置が復
旧しても、やはり2以上の伝送制御装置が同時に運用系
として動作することがないのである。
【0037】なお、より多くの伝送制御装置が設けられ
ている場合についても本発明が適用できることは明らか
であり、またより多系統の伝送路を設けても良い。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、伝送路を
複数系統設け、一方による応答がなくても、再度他方に
よる要求を送出するため、それら両系統を用いた問合せ
に対する応答が無いとき、その装置自体が異常状態であ
るものと判断し、予備系の装置を運用系に切換えるよう
に制御することにより、2以上の伝送運用系装置が同時
に運用系として動作する状態をさけることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による伝送制御システムの構成
を示すブロック図並びにその予備状態及び運用状態32
における処理を示すフローチャートである。
【図2】図1のシステムにおける運用状態33における
処理を示すフローチャートである。
【図3】図1のシステムの各動作を示す状態遷移図であ
る。
【図4】従来の伝送制御システムの構成を示すブロック
である。
【図5】図4のシステムの処理を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
411 ,412 伝送制御装置 421 ,422 通信手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運用系又は予備系として動作する第1及
    び第2の伝送制御装置と、これら装置相互間で問合せを
    行うための第1及び第2の伝送路と、前記第1又は第2
    の伝送路を用いて前記伝送制御装置のうちの予備系の装
    置から運用系の装置へ正常状態か否かの問合せを行う手
    段とを含み、前記第1及び第2の伝送路を用いた問合せ
    に対する応答が無いときに前記予備系の装置を運用系の
    装置に切換えるように制御することを特徴とする伝送制
    御システム。
JP3305364A 1991-10-24 1991-10-24 伝送制御システム Pending JPH05122200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3305364A JPH05122200A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 伝送制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3305364A JPH05122200A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 伝送制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05122200A true JPH05122200A (ja) 1993-05-18

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ID=17944226

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JP3305364A Pending JPH05122200A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 伝送制御システム

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