JPH05122201A - 通信回路装置 - Google Patents
通信回路装置Info
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- JPH05122201A JPH05122201A JP28004491A JP28004491A JPH05122201A JP H05122201 A JPH05122201 A JP H05122201A JP 28004491 A JP28004491 A JP 28004491A JP 28004491 A JP28004491 A JP 28004491A JP H05122201 A JPH05122201 A JP H05122201A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 94
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】単線通信路にて双方向通信を確保する通信回路
装置に関し、単線通信路によって同時通信を行う通信回
路装置の構成を簡素化することを目的とする。 【構成】互いのコンピュータ1,2間に通信線3を介し
て設けられた通信回路装置D1,D2において、コンピ
ュータ1,2から送信信号を通信線3に出力するトラン
ジスタT1,T2,T11,T12と、自己のコンピュ
ータ1,2からの送信信号の状態を判断し、その判断に
基づいて基準電圧Vref を切り換えるトランジスタT
3,T4,T13,T14、抵抗R12〜R14及び抵
抗R32〜R34と、通信線3に接続され、トランジス
タT3,T4,T13,T14、抵抗R12〜R14及
び抵抗R32〜R34によって切り換えられた基準電圧
Vrefと通信線3の送受信信号とを比較し、その比較結
果に基づいて受信信号の有無を判別する比較器8とを備
えた。
装置に関し、単線通信路によって同時通信を行う通信回
路装置の構成を簡素化することを目的とする。 【構成】互いのコンピュータ1,2間に通信線3を介し
て設けられた通信回路装置D1,D2において、コンピ
ュータ1,2から送信信号を通信線3に出力するトラン
ジスタT1,T2,T11,T12と、自己のコンピュ
ータ1,2からの送信信号の状態を判断し、その判断に
基づいて基準電圧Vref を切り換えるトランジスタT
3,T4,T13,T14、抵抗R12〜R14及び抵
抗R32〜R34と、通信線3に接続され、トランジス
タT3,T4,T13,T14、抵抗R12〜R14及
び抵抗R32〜R34によって切り換えられた基準電圧
Vrefと通信線3の送受信信号とを比較し、その比較結
果に基づいて受信信号の有無を判別する比較器8とを備
えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信回路装置に係り、詳
しくは単線通信路にて双方向通信を確保する通信回路装
置に関するものである。
しくは単線通信路にて双方向通信を確保する通信回路装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カーエレクトロニクスにおいて数
々のコンピュータが用いられており、そのコンピュータ
間での通信を行っている。又、カーエレクトロニクスで
は信号線路の本数が多く、その本数を減らすことが必要
となっている。ここで、例えば図9に示すように、従来
の通信システム30は送信回路31及び受信回路32が
コンピュータ33a,33b内に内蔵され、一対の信号
線路34a,34b及び接地線路35によって互いのコ
ンピュータ33a,33bが接続されている。つまり、
一方の信号線路34aは一方のコンピュータ33aの送
信回路31と他方の受信回路32とを接続し、他方の信
号線路34bは一方のコンピュータ33aの受信回路3
2と他方の送信回路31とを接続している。そして、接
地線35によってコンピュータ33a,33b間を接続
して互いの接地レベルを同じにしている。従って、コン
ピュータ33a,33b間の通信を同時に行うことがで
きる。しかし、この場合においては、コンピュータ33
a,33b間の通信を行うための通信線路34a,34
bが接地線35を含めて3本必要となる。
々のコンピュータが用いられており、そのコンピュータ
間での通信を行っている。又、カーエレクトロニクスで
は信号線路の本数が多く、その本数を減らすことが必要
となっている。ここで、例えば図9に示すように、従来
の通信システム30は送信回路31及び受信回路32が
コンピュータ33a,33b内に内蔵され、一対の信号
線路34a,34b及び接地線路35によって互いのコ
ンピュータ33a,33bが接続されている。つまり、
一方の信号線路34aは一方のコンピュータ33aの送
信回路31と他方の受信回路32とを接続し、他方の信
号線路34bは一方のコンピュータ33aの受信回路3
2と他方の送信回路31とを接続している。そして、接
地線35によってコンピュータ33a,33b間を接続
して互いの接地レベルを同じにしている。従って、コン
ピュータ33a,33b間の通信を同時に行うことがで
きる。しかし、この場合においては、コンピュータ33
a,33b間の通信を行うための通信線路34a,34
bが接地線35を含めて3本必要となる。
【0003】又、通信線路34a,34bを減らす目的
として図10に示すような通信システム36が提案され
ている。この通信システム36は1本の通信線路37に
よってコンピュータ38a,38b内に内蔵された送信
回路31及び受信回路32がともに接続されて構成され
ている。しかし、この場合においては、通信線路37と
接地線35との2本によって構成することができるが、
互いのコンピュータ38a,38b間の同時通信を行う
ことができない。
として図10に示すような通信システム36が提案され
ている。この通信システム36は1本の通信線路37に
よってコンピュータ38a,38b内に内蔵された送信
回路31及び受信回路32がともに接続されて構成され
ている。しかし、この場合においては、通信線路37と
接地線35との2本によって構成することができるが、
互いのコンピュータ38a,38b間の同時通信を行う
ことができない。
【0004】そこで、1本の通信線路で同時に通信する
ことができる通信システムとして特開昭58−3604
5号公報に示すものが提案されている。この通信システ
ムは1本の通信線路のレベルを互いのA点、B点に設け
た一対のコンパレータが比較検出し、その結果を判定回
路に出力するようになっている。この判定回路によって
A点、B点は自己の送信信号を差し引いた相手側の受信
信号のみを検出して同時通信を行っている。
ことができる通信システムとして特開昭58−3604
5号公報に示すものが提案されている。この通信システ
ムは1本の通信線路のレベルを互いのA点、B点に設け
た一対のコンパレータが比較検出し、その結果を判定回
路に出力するようになっている。この判定回路によって
A点、B点は自己の送信信号を差し引いた相手側の受信
信号のみを検出して同時通信を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同時通
信を行っている際、A点、B点間にて自己の送信信号を
差し引いて相手側の受信信号を取り出すために2つのコ
ンパレータが使用されており、その分だけ回路構成が複
雑になってしまうという問題がある。
信を行っている際、A点、B点間にて自己の送信信号を
差し引いて相手側の受信信号を取り出すために2つのコ
ンパレータが使用されており、その分だけ回路構成が複
雑になってしまうという問題がある。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は単線通信路によって同時
通信を行う通信回路装置の構成を簡素化することができ
る通信回路装置を提供することにある。
れたものであって、その目的は単線通信路によって同時
通信を行う通信回路装置の構成を簡素化することができ
る通信回路装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、互いの信号処理装置間に単線通信路を介し
て設けられた通信回路装置において、前記信号処理装置
から送信信号を前記単線通信路に出力する信号出力手段
と、自己の信号処理装置からの送信信号の状態を判断
し、その判断に基づいて判断基準値を切り換える判断基
準値切換手段と、前記単線通信路に接続され、前記判断
基準値切換手段によって切り換えられた判断基準値と単
線通信路の送受信信号とを比較し、その比較結果に基づ
いて受信信号の有無を判別する比較判別処理手段とを備
えたことをその要旨とする。
決するため、互いの信号処理装置間に単線通信路を介し
て設けられた通信回路装置において、前記信号処理装置
から送信信号を前記単線通信路に出力する信号出力手段
と、自己の信号処理装置からの送信信号の状態を判断
し、その判断に基づいて判断基準値を切り換える判断基
準値切換手段と、前記単線通信路に接続され、前記判断
基準値切換手段によって切り換えられた判断基準値と単
線通信路の送受信信号とを比較し、その比較結果に基づ
いて受信信号の有無を判別する比較判別処理手段とを備
えたことをその要旨とする。
【0008】
【作用】信号出力手段は信号処理装置に基づいて単線通
信路及び通信回路を介して相手側の信号処理装置に送信
信号を出力する。判断基準値切換手段は自己の信号処理
装置からの送信信号の状態を判断し、自己の信号処理装
置が高いレベル状態にある送信信号であると判断した場
合判断基準値を切り換える。比較判別処理手段は単線通
信路から入力される送受信信号と切り換えられた判断基
準値とを比較判別処理する。このとき、送受信信号が切
り換えられた判断基準値を越えない場合、比較判別処理
手段は受信信号が低いレベル状態にあると判断し、送受
信信号が切り換えられた判断基準値を越える場合、比較
判別処理手段は受信信号が高いレベル状態にあると判断
する。
信路及び通信回路を介して相手側の信号処理装置に送信
信号を出力する。判断基準値切換手段は自己の信号処理
装置からの送信信号の状態を判断し、自己の信号処理装
置が高いレベル状態にある送信信号であると判断した場
合判断基準値を切り換える。比較判別処理手段は単線通
信路から入力される送受信信号と切り換えられた判断基
準値とを比較判別処理する。このとき、送受信信号が切
り換えられた判断基準値を越えない場合、比較判別処理
手段は受信信号が低いレベル状態にあると判断し、送受
信信号が切り換えられた判断基準値を越える場合、比較
判別処理手段は受信信号が高いレベル状態にあると判断
する。
【0009】又、判断基準値切換手段は自己の信号処理
装置が高いレベル状態にある送信信号であると判断した
場合、判断基準値を切り換えない。そして、比較判別処
理手段は単線通信路から入力される送受信信号と切り換
えられていない判断基準値とを比較判別処理する。この
とき、送受信信号が切り換えられていない判断基準値を
越えない場合、比較判別処理手段は受信信号が低いレベ
ル状態にあると判断し、送受信信号が切り換えられない
判断基準値を越える場合、比較判別処理手段は受信信号
が高いレベル状態にあると判断する。
装置が高いレベル状態にある送信信号であると判断した
場合、判断基準値を切り換えない。そして、比較判別処
理手段は単線通信路から入力される送受信信号と切り換
えられていない判断基準値とを比較判別処理する。この
とき、送受信信号が切り換えられていない判断基準値を
越えない場合、比較判別処理手段は受信信号が低いレベ
ル状態にあると判断し、送受信信号が切り換えられない
判断基準値を越える場合、比較判別処理手段は受信信号
が高いレベル状態にあると判断する。
【0010】従って、比較基準値を切り換えることによ
り1つの比較判別処理手段を設けるだけで単線通信路に
よって同時通信が行われる。
り1つの比較判別処理手段を設けるだけで単線通信路に
よって同時通信が行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明をコンピュータ通信に具体化し
た一実施例を図1〜図8に基づいて説明する。
た一実施例を図1〜図8に基づいて説明する。
【0012】図1に示すように、信号処理装置としての
一対のコンピュータ1,2は単線通信路としての1本の
通信線3によって互いに接続されている。そして、前記
一対のコンピュータ1,2は接地線4によって互いに接
続され、同じ接地レベルとなっている。つまり、前記通
信線3は一対のコンピュータ1,2に設けられた入出力
端子1a,2aに接続され、接地線4は該一対のコンピ
ュータ1,2に設けられた接地端子1b,2bに接続さ
れている。
一対のコンピュータ1,2は単線通信路としての1本の
通信線3によって互いに接続されている。そして、前記
一対のコンピュータ1,2は接地線4によって互いに接
続され、同じ接地レベルとなっている。つまり、前記通
信線3は一対のコンピュータ1,2に設けられた入出力
端子1a,2aに接続され、接地線4は該一対のコンピ
ュータ1,2に設けられた接地端子1b,2bに接続さ
れている。
【0013】次に、前記一対のコンピュータ1,2の構
成について詳述するが、一対のコンピュータ1,2の構
成は同一のため、コンピュータ1の構成のみについて詳
述する。
成について詳述するが、一対のコンピュータ1,2の構
成は同一のため、コンピュータ1の構成のみについて詳
述する。
【0014】コンピュータ1の内部には演算処理を行う
演算処理部5と通信回路装置D1とが設けられ、該演算
処理部5内には送信信号を出力するための送信回路6及
び相手側のコンピュータ2からの受信信号を受け取る受
信回路7が設けられている。
演算処理部5と通信回路装置D1とが設けられ、該演算
処理部5内には送信信号を出力するための送信回路6及
び相手側のコンピュータ2からの受信信号を受け取る受
信回路7が設けられている。
【0015】前記演算処理部5内の送信回路6は前記通
信回路装置D1の抵抗R1を介して信号出力手段として
のトランジスタT1のベースに接続されている。前記ト
ランジスタT1と抵抗R1との間には接地された抵抗R
2が接続されている。そして、トランジスタT1のコレ
クタは抵抗R3を介してpnp型の信号出力手段として
のトランジスタT2のベースに接続され、該トランジス
タT1のエミッタは接地されている。又、前記トランジ
スタT2のエミッタは電源(本実施例においては5
〔V〕)VCCに接続され、コレクタは抵抗R5を介して
前記入出力端子1aに接続されている。又、トランジス
タT2のベース・エミッタ間にはバイアス用の抵抗R4
が接続されている。更に、前記抵抗R5と入出力端子1
aとの間には接地された抵抗R6が接続されている。
信回路装置D1の抵抗R1を介して信号出力手段として
のトランジスタT1のベースに接続されている。前記ト
ランジスタT1と抵抗R1との間には接地された抵抗R
2が接続されている。そして、トランジスタT1のコレ
クタは抵抗R3を介してpnp型の信号出力手段として
のトランジスタT2のベースに接続され、該トランジス
タT1のエミッタは接地されている。又、前記トランジ
スタT2のエミッタは電源(本実施例においては5
〔V〕)VCCに接続され、コレクタは抵抗R5を介して
前記入出力端子1aに接続されている。又、トランジス
タT2のベース・エミッタ間にはバイアス用の抵抗R4
が接続されている。更に、前記抵抗R5と入出力端子1
aとの間には接地された抵抗R6が接続されている。
【0016】前記送信回路6と抵抗R1との間には抵抗
R7を介して判断基準値切換手段としてのトランジスタ
T3のベースが接続されている。前記抵抗R7とトラン
ジスタT3のベースとの間には接地された抵抗R8が接
続されている。前記トランジスタT3のコレクタは抵抗
R9を介して判断基準値切換手段としてのトランジスタ
T4のベースに接続されている。又、トランジスタT3
のコレクタと抵抗R9との間には電源VCCに接続された
抵抗R10が接続されるとともに、トランジスタT3の
エミッタは接地されている。前記抵抗R9とトランジス
タT4のベースとの間には接地された抵抗R11が接続
されている。そして、トランジスタT4のコレクタは判
断基準値切換手段としての抵抗R12に接続され、エミ
ッタは接地されている。前記抵抗R12は直列接続され
た判断基準値切換手段としての抵抗R13,R14の間
に接続されている。又、前記抵抗R13は電源VCCに接
続され、抵抗R14は接地されている。
R7を介して判断基準値切換手段としてのトランジスタ
T3のベースが接続されている。前記抵抗R7とトラン
ジスタT3のベースとの間には接地された抵抗R8が接
続されている。前記トランジスタT3のコレクタは抵抗
R9を介して判断基準値切換手段としてのトランジスタ
T4のベースに接続されている。又、トランジスタT3
のコレクタと抵抗R9との間には電源VCCに接続された
抵抗R10が接続されるとともに、トランジスタT3の
エミッタは接地されている。前記抵抗R9とトランジス
タT4のベースとの間には接地された抵抗R11が接続
されている。そして、トランジスタT4のコレクタは判
断基準値切換手段としての抵抗R12に接続され、エミ
ッタは接地されている。前記抵抗R12は直列接続され
た判断基準値切換手段としての抵抗R13,R14の間
に接続されている。又、前記抵抗R13は電源VCCに接
続され、抵抗R14は接地されている。
【0017】更に、前記抵抗R5,R6間には比較判別
処理手段としての比較器8の入力側の正極が接続され、
抵抗R13,R14間には入力側の負極が接続されてい
る。この比較器8の出力側は前記演算処理部5内の受信
回路7に接続されている。そして、前記比較器8の出力
側と受信回路7との間には電源VCCに接続された抵抗R
15が接続されている。又、本実施例においては、抵抗
R5,R6,R25,R26の抵抗値は全て同じに設定
されている。
処理手段としての比較器8の入力側の正極が接続され、
抵抗R13,R14間には入力側の負極が接続されてい
る。この比較器8の出力側は前記演算処理部5内の受信
回路7に接続されている。そして、前記比較器8の出力
側と受信回路7との間には電源VCCに接続された抵抗R
15が接続されている。又、本実施例においては、抵抗
R5,R6,R25,R26の抵抗値は全て同じに設定
されている。
【0018】前記比較器8によって、通信線3の電圧レ
ベルVS を検出するようになっている。そして、比較器
8はこの電圧レベルVS と抵抗R13及び抵抗R14と
の間に発生する判断基準値としての基準電圧Verf とを
比較し、電圧レベルVS が基準電圧Vref を越えたと
き、相手側のコンピュータ2からの送信信号がHレベル
の状態にあると判断して出力側をHレベルとし、電圧レ
ベルVS が基準電圧Vref を越えなかったとき、相手側
のコンピュータ2からの送信信号がLレベルの状態にあ
ると判断して出力側を接地したLレベルとするようにな
っている。
ベルVS を検出するようになっている。そして、比較器
8はこの電圧レベルVS と抵抗R13及び抵抗R14と
の間に発生する判断基準値としての基準電圧Verf とを
比較し、電圧レベルVS が基準電圧Vref を越えたと
き、相手側のコンピュータ2からの送信信号がHレベル
の状態にあると判断して出力側をHレベルとし、電圧レ
ベルVS が基準電圧Vref を越えなかったとき、相手側
のコンピュータ2からの送信信号がLレベルの状態にあ
ると判断して出力側を接地したLレベルとするようにな
っている。
【0019】又、前記コンピュータ2の送信回路11か
らの送信信号がLレベルの状態において、コンピュータ
1の送信回路6から送信信号を相手側のコンピュータ2
に出力するためHレベル(高電位)状態になると、抵抗
R1,R2の抵抗比によって予め決められた電位によ
り、トランジスタT1がオンする。そのため、トランジ
スタT2のベースが接地され、バイアス用の抵抗R4に
よりトランジスタT2がオンして電源VCCが抵抗R5に
出力される。これにより、図5に示す回路が形成され
る。このとき、抵抗R5,R6,R26が全て同一の抵
抗値となっているため、通信線3の電圧レベルVS はV
S =5/3〔V〕となる。
らの送信信号がLレベルの状態において、コンピュータ
1の送信回路6から送信信号を相手側のコンピュータ2
に出力するためHレベル(高電位)状態になると、抵抗
R1,R2の抵抗比によって予め決められた電位によ
り、トランジスタT1がオンする。そのため、トランジ
スタT2のベースが接地され、バイアス用の抵抗R4に
よりトランジスタT2がオンして電源VCCが抵抗R5に
出力される。これにより、図5に示す回路が形成され
る。このとき、抵抗R5,R6,R26が全て同一の抵
抗値となっているため、通信線3の電圧レベルVS はV
S =5/3〔V〕となる。
【0020】又、コンピュータ1の送信回路6からの送
信信号がHレベルの状態において、コンピュータ2の送
信回路11から送信信号を相手側のコンピュータ1に出
力するためHレベル(高電位)状態になると、逆にトラ
ンジスタT11,T12がオンする。そのため、抵抗R
6,R25,R26が全て同一の抵抗値となっているの
で、通信線3の電圧レベルVS は前記と同様にVS =5
/3〔V〕となる。
信信号がHレベルの状態において、コンピュータ2の送
信回路11から送信信号を相手側のコンピュータ1に出
力するためHレベル(高電位)状態になると、逆にトラ
ンジスタT11,T12がオンする。そのため、抵抗R
6,R25,R26が全て同一の抵抗値となっているの
で、通信線3の電圧レベルVS は前記と同様にVS =5
/3〔V〕となる。
【0021】そして、前記コンピュータ1,2の送信回
路6,11からの送信信号がHレベルの状態において
は、前記コンピュータ1,2におけるトランジスタT
2,T12がオンするため、図6に示す回路が形成され
る。このとき、通信線3の電圧レベルVS はVS =5/
2〔V〕となる。
路6,11からの送信信号がHレベルの状態において
は、前記コンピュータ1,2におけるトランジスタT
2,T12がオンするため、図6に示す回路が形成され
る。このとき、通信線3の電圧レベルVS はVS =5/
2〔V〕となる。
【0022】従って、コンピュータ1,2における送信
回路6,11の送信信号に変化に基づく通信線3の電圧
レベルVS の変化を図3に示す。図3から見て分かるよ
うにコンピュータ1,2の送信回路6,11からの送信
信号がLレベルの状態にあるときは、電圧レベルVS が
0〔V〕となり、何方か一方の送信回路6,11からの
送信信号がHレベルの状態にあるときは、電圧レベルV
S が5/3〔V〕となる。更に、互いの送信回路6,1
1からの送信信号がHレベルの状態にあるときは、電圧
レベルVS が5/2〔V〕となる。この電圧レベルVS
を比較器8,13がそれぞれ検出するようになってい
る。
回路6,11の送信信号に変化に基づく通信線3の電圧
レベルVS の変化を図3に示す。図3から見て分かるよ
うにコンピュータ1,2の送信回路6,11からの送信
信号がLレベルの状態にあるときは、電圧レベルVS が
0〔V〕となり、何方か一方の送信回路6,11からの
送信信号がHレベルの状態にあるときは、電圧レベルV
S が5/3〔V〕となる。更に、互いの送信回路6,1
1からの送信信号がHレベルの状態にあるときは、電圧
レベルVS が5/2〔V〕となる。この電圧レベルVS
を比較器8,13がそれぞれ検出するようになってい
る。
【0023】又、前記比較器8,13の基準電圧Vref
は送信信号の有無によって変化するようになっている。
つまり、コンピュータ1において説明すると、送信回路
6からの送信信号がHレベルとなる状態においては、ト
ランジスタT3がオンする。従って、電源VCCが抵抗R
9を介して接地された状態となり、トランジスタT4が
オフするため、図7に示す回路が形成される。
は送信信号の有無によって変化するようになっている。
つまり、コンピュータ1において説明すると、送信回路
6からの送信信号がHレベルとなる状態においては、ト
ランジスタT3がオンする。従って、電源VCCが抵抗R
9を介して接地された状態となり、トランジスタT4が
オフするため、図7に示す回路が形成される。
【0024】このとき、基準電圧Vref は抵抗R13,
R14の抵抗比によって決定され、基準電圧Vref は第
1基準電圧Vref1として、Vref1=〔R14/(R13
+R14)〕×5〔V〕にて求められる。つまり、図4
に示すように送信回路6から送信信号が出力されている
ときの上記第1基準電圧Vref1は、5/3〔V〕<Vre
f1<5/2〔V〕の範囲で設定されるように抵抗R1
3,R14の抵抗値が予め選択設定されている。従っ
て、上記の範囲内で設定された第1基準電圧Vref1と電
圧レベルVS とが比較器8にて比較されるようになって
いる。
R14の抵抗比によって決定され、基準電圧Vref は第
1基準電圧Vref1として、Vref1=〔R14/(R13
+R14)〕×5〔V〕にて求められる。つまり、図4
に示すように送信回路6から送信信号が出力されている
ときの上記第1基準電圧Vref1は、5/3〔V〕<Vre
f1<5/2〔V〕の範囲で設定されるように抵抗R1
3,R14の抵抗値が予め選択設定されている。従っ
て、上記の範囲内で設定された第1基準電圧Vref1と電
圧レベルVS とが比較器8にて比較されるようになって
いる。
【0025】更に、送信回路6からの送信信号がLレベ
ルとなる状態においては、トランジスタT3がオフする
ため、電源VCCが抵抗R9〜R11に印加されてトラン
ジスタT4がオンする。このため、抵抗R12が接地さ
れた状態となり、図8に示す回路が形成される。
ルとなる状態においては、トランジスタT3がオフする
ため、電源VCCが抵抗R9〜R11に印加されてトラン
ジスタT4がオンする。このため、抵抗R12が接地さ
れた状態となり、図8に示す回路が形成される。
【0026】このとき、基準電圧Vref は抵抗R12〜
R14の抵抗比によって決定され、基準電圧Vref は第
2基準電圧Vref2として、
R14の抵抗比によって決定され、基準電圧Vref は第
2基準電圧Vref2として、
【0027】
【数1】
【0028】にて求められる。つまり、図4に示すよう
に送信回路6からの送信信号がLレベルの状態にあると
きの上記第2基準電圧Vref2は、0〔V〕<Vref2<5
/3〔V〕の範囲で設定されるように抵抗R12〜R1
4の抵抗値が予め選択設定されている。上記の範囲内で
設定された第2基準電圧Vref2と電圧レベルVS とが比
較器8にて比較されるようになっている。
に送信回路6からの送信信号がLレベルの状態にあると
きの上記第2基準電圧Vref2は、0〔V〕<Vref2<5
/3〔V〕の範囲で設定されるように抵抗R12〜R1
4の抵抗値が予め選択設定されている。上記の範囲内で
設定された第2基準電圧Vref2と電圧レベルVS とが比
較器8にて比較されるようになっている。
【0029】尚、コンピュータ2における基準電圧Vre
f も抵抗R32〜R34によって第1,2基準電圧Vre
f1,Vref2に切り換えられ、その第1,2基準電圧Vre
f1,Vref2は上記と同様の範囲内で設定されるよう抵抗
値が予め選択設定されている。
f も抵抗R32〜R34によって第1,2基準電圧Vre
f1,Vref2に切り換えられ、その第1,2基準電圧Vre
f1,Vref2は上記と同様の範囲内で設定されるよう抵抗
値が予め選択設定されている。
【0030】次に、上記のように構成された通信回路装
置D1,D2の作用について説明する。尚、コンピュー
タ1,2に設けられた通信回路装置D1,D2の送受信
動作は同一のため、コンピュータ1における通信回路装
置D1の送受信動作についてのみ説明する。
置D1,D2の作用について説明する。尚、コンピュー
タ1,2に設けられた通信回路装置D1,D2の送受信
動作は同一のため、コンピュータ1における通信回路装
置D1の送受信動作についてのみ説明する。
【0031】まず、コンピュータ1,2の送信回路6,
11からの送信信号がそれぞれLレベルの状態にある場
合、トランジスタT1,T11がオフとなるので通信線
3にはトランジスタT2,T12から電源VCCが出力さ
れない状態となる。従って、図3に示すようにコンピュ
ータ1の比較器8は通信線3から0〔V〕となる電位レ
ベルVS を検出する。
11からの送信信号がそれぞれLレベルの状態にある場
合、トランジスタT1,T11がオフとなるので通信線
3にはトランジスタT2,T12から電源VCCが出力さ
れない状態となる。従って、図3に示すようにコンピュ
ータ1の比較器8は通信線3から0〔V〕となる電位レ
ベルVS を検出する。
【0032】又、コンピュータ1の送信回路6からの送
信信号がLレベルの状態となるので、トランジスタT3
がオンせず、トランジスタT4がオンする。従って、抵
抗R12が接地された状態となるので、図8に示す回路
が構成され、前述したように基準電圧Vref は図4に示
す第2基準電圧Vref2に設定される。そのため、比較器
8は第2基準電圧Vref2と電位レベルVS とを比較す
る。この場合、図2に示すように、電位レベルVS が0
〔V〕となるので第2基準電圧Vref2を越えない。これ
により、比較器8は出力側をLレベルとするので、受信
回路7にはLレベルの受信信号が入力される。
信信号がLレベルの状態となるので、トランジスタT3
がオンせず、トランジスタT4がオンする。従って、抵
抗R12が接地された状態となるので、図8に示す回路
が構成され、前述したように基準電圧Vref は図4に示
す第2基準電圧Vref2に設定される。そのため、比較器
8は第2基準電圧Vref2と電位レベルVS とを比較す
る。この場合、図2に示すように、電位レベルVS が0
〔V〕となるので第2基準電圧Vref2を越えない。これ
により、比較器8は出力側をLレベルとするので、受信
回路7にはLレベルの受信信号が入力される。
【0033】そして、コンピュータ2の送信回路11か
らの送信信号がHレベル状態になると、上述したように
トランジスタT12がオンして、電源VCCが抵抗R25
に出力される。従って、抵抗R6,R25,R26によ
って構成される回路により、通信線3の電位レベルVS
が5/3〔V〕となり、この電位レベルVS を比較器8
が検出する。このとき、比較器8は第2基準電圧Verf2
と電位レベルVS とを比較するため、図2に示すように
電位レベルVS は第2基準電圧Verf2を越える。これに
より、比較器8は出力側をHレベルとして、Hレベルの
電源VCCが受信回路7に出力される。即ち、コンピュー
タ2からの送信信号を受信したことになる。
らの送信信号がHレベル状態になると、上述したように
トランジスタT12がオンして、電源VCCが抵抗R25
に出力される。従って、抵抗R6,R25,R26によ
って構成される回路により、通信線3の電位レベルVS
が5/3〔V〕となり、この電位レベルVS を比較器8
が検出する。このとき、比較器8は第2基準電圧Verf2
と電位レベルVS とを比較するため、図2に示すように
電位レベルVS は第2基準電圧Verf2を越える。これに
より、比較器8は出力側をHレベルとして、Hレベルの
電源VCCが受信回路7に出力される。即ち、コンピュー
タ2からの送信信号を受信したことになる。
【0034】次に、コンピュータ1,2の送信回路6,
11から送信信号が互いにHレベル状態になると、それ
ぞれのトランジスタT2,T12がオンして電源VCCが
抵抗R5,R25に出力される。これにより、図6に示
す回路が形成されるため、通信線3の電位レベルVS は
5/2〔V〕となり、この電位レベルVS を比較器8が
検出する。
11から送信信号が互いにHレベル状態になると、それ
ぞれのトランジスタT2,T12がオンして電源VCCが
抵抗R5,R25に出力される。これにより、図6に示
す回路が形成されるため、通信線3の電位レベルVS は
5/2〔V〕となり、この電位レベルVS を比較器8が
検出する。
【0035】又、コンピュータ1の送信回路6からの送
信信号がHレベル状態なっていることから、トランジス
タT3がオンして電源VCCが抵抗R9を介して接地さ
れ、トランジスタT4がオフして図7に示す回路が構成
される。従って、比較器8に入力される基準電圧Vref
は第1基準電圧Vref1に設定される。そして、比較器8
は5/2〔V〕となる電位レベルVS と第1基準電圧V
ref1とを比較する。このとき、図2,図4に示すように
第1基準電圧Vref1を電位レベルVS が越える。これに
より、比較器8は出力側をHレベルとするので、電源V
CCが受信回路7に出力される。即ち、コンピュータ2か
らのHレベルの送信信号が入力される。
信信号がHレベル状態なっていることから、トランジス
タT3がオンして電源VCCが抵抗R9を介して接地さ
れ、トランジスタT4がオフして図7に示す回路が構成
される。従って、比較器8に入力される基準電圧Vref
は第1基準電圧Vref1に設定される。そして、比較器8
は5/2〔V〕となる電位レベルVS と第1基準電圧V
ref1とを比較する。このとき、図2,図4に示すように
第1基準電圧Vref1を電位レベルVS が越える。これに
より、比較器8は出力側をHレベルとするので、電源V
CCが受信回路7に出力される。即ち、コンピュータ2か
らのHレベルの送信信号が入力される。
【0036】更に、コンピュータ1の送信回路6からの
送信信号がHレベルとなった状態で、コンピュータ2の
送信回路11からの送信信号がLレベル状態になると、
トランジスタT12がオフして図5に示す回路が構成さ
れる。従って、通信線3の電位レベルVS は5/3
〔V〕となり、この電位レベルVS を比較器8が検出す
る。
送信信号がHレベルとなった状態で、コンピュータ2の
送信回路11からの送信信号がLレベル状態になると、
トランジスタT12がオフして図5に示す回路が構成さ
れる。従って、通信線3の電位レベルVS は5/3
〔V〕となり、この電位レベルVS を比較器8が検出す
る。
【0037】従って、比較器8に入力される基準電圧V
ref は図4に示すように第1基準電圧Vref1に設定され
ているので、比較器8は5/3〔V〕となる電位レベル
VSと第1基準電圧Vref1とを比較する。このとき、図
2,図4に示すように第1基準電圧Vref1を電位レベル
VS が越えないため、比較器8は出力側をLレベルとす
る。従って、受信回路7にはLレベルの受信信号が入力
される。
ref は図4に示すように第1基準電圧Vref1に設定され
ているので、比較器8は5/3〔V〕となる電位レベル
VSと第1基準電圧Vref1とを比較する。このとき、図
2,図4に示すように第1基準電圧Vref1を電位レベル
VS が越えないため、比較器8は出力側をLレベルとす
る。従って、受信回路7にはLレベルの受信信号が入力
される。
【0038】そして、コンピュータ2における受信回路
12においても、コンピュータ1における受信回路7と
同様にコンピュータ1における送信回路6の送信信号を
受信することができる。
12においても、コンピュータ1における受信回路7と
同様にコンピュータ1における送信回路6の送信信号を
受信することができる。
【0039】又、同時通信の際、コンピュータ1,2の
送信回路6,11から互いに送信信号がLレベルとなる
状態、互いに送信信号がHレベルとなる状態において
は、ある基準値を境に基づいて互いの受信回路7,12
がこれらを容易に判断することができる。しかし、何方
か一方のみの送信信号がHレベル状態となるときには、
1つの基準値によって判断することができない。本発明
においては所定の基準値となる基準電圧Vref を自己の
送信信号の出力の有無に基づいて切り換えることによ
り、受信回路7,12は自己の送信信号を受信信号とし
て検出せず、確実に受信信号のみを検出することができ
る。
送信回路6,11から互いに送信信号がLレベルとなる
状態、互いに送信信号がHレベルとなる状態において
は、ある基準値を境に基づいて互いの受信回路7,12
がこれらを容易に判断することができる。しかし、何方
か一方のみの送信信号がHレベル状態となるときには、
1つの基準値によって判断することができない。本発明
においては所定の基準値となる基準電圧Vref を自己の
送信信号の出力の有無に基づいて切り換えることによ
り、受信回路7,12は自己の送信信号を受信信号とし
て検出せず、確実に受信信号のみを検出することができ
る。
【0040】この結果、1本の通信線3により、同時通
信を行うことができる。又、比較器8の基準電圧Vref
を自己のコンピュータ1,2が送信信号を出力している
か否かの判断に基づいて第1,2基準電圧Vref1,Vre
f1に切り換わるため、従来とは異なり1つの比較器8に
よって通信回路装置D1,D2を構成することができ
る。従って、通信回路装置D1,D3の回路構成を簡素
化することができる。
信を行うことができる。又、比較器8の基準電圧Vref
を自己のコンピュータ1,2が送信信号を出力している
か否かの判断に基づいて第1,2基準電圧Vref1,Vre
f1に切り換わるため、従来とは異なり1つの比較器8に
よって通信回路装置D1,D2を構成することができ
る。従って、通信回路装置D1,D3の回路構成を簡素
化することができる。
【0041】又、この通信システムをカーエレクトロニ
クスのコンピュータ通信に応用した場合、接地はボディ
ーとすることができるので、コンピュータ間を接地線に
て接続する必要が無くなり、完全に通信線3を1本にす
ることができる。
クスのコンピュータ通信に応用した場合、接地はボディ
ーとすることができるので、コンピュータ間を接地線に
て接続する必要が無くなり、完全に通信線3を1本にす
ることができる。
【0042】更に、本発明はコンピュータ1,2の送信
回路6,11からの送信信号の状態に基づいて基準電圧
Vref の基準を切り換え、相手側のコンピュータ1,2
の送信信号のみを受信することができるようにすればよ
いため、上記の回路構成に限定されるものではない。
回路6,11からの送信信号の状態に基づいて基準電圧
Vref の基準を切り換え、相手側のコンピュータ1,2
の送信信号のみを受信することができるようにすればよ
いため、上記の回路構成に限定されるものではない。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、単
線通信路によって同時通信を行う通信回路装置の構成を
簡素化することできる優れた効果がある。
線通信路によって同時通信を行う通信回路装置の構成を
簡素化することできる優れた効果がある。
【図1】本発明に係る通信回路装置を内蔵するコンピュ
ータ間の通信システムを示した電気回路図である。
ータ間の通信システムを示した電気回路図である。
【図2】コンピュータ内における通信回路装置の受信回
路によって受信信号を受け取ることを示す特性図であ
る。
路によって受信信号を受け取ることを示す特性図であ
る。
【図3】それぞれのコンピュータからの送信信号のレベ
ルにより通信線の電位レベルが変化することを示す対応
図である。
ルにより通信線の電位レベルが変化することを示す対応
図である。
【図4】それぞれのコンピュータから出力される送信信
号のレベルに基づいて基準電圧が第1,2基準電圧に切
換設定されることを示す説明図である。
号のレベルに基づいて基準電圧が第1,2基準電圧に切
換設定されることを示す説明図である。
【図5】一方のコンピュータからの送信信号がHレベル
となったときに構成される回路構成図である。
となったときに構成される回路構成図である。
【図6】互いのコンピュータからの送信信号がHレベル
となったときに構成される回路構成図である。
となったときに構成される回路構成図である。
【図7】送信回路からの送信信号がHレベルとなったと
きに基準電圧を設定する回路が構成される回路説明図で
ある。
きに基準電圧を設定する回路が構成される回路説明図で
ある。
【図8】送信回路からの送信信号がHレベルとなったと
きに基準電圧を設定する回路が構成される回路説明図で
ある。
きに基準電圧を設定する回路が構成される回路説明図で
ある。
【図9】従来の通信回路装置を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図10】従来の通信回路装置を示すシステム構成図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1,2…信号処理装置としてのコンピュータ、3…単線
通信路としての通信線、8…比較判別処理手段としての
比較器、D1,D2…通信回路装置、T1,T2,T1
1,T12…信号出力手段としてのトランジスタ、Vre
f …判断基準値としての基準電圧、T3,T4,T1
3,T14…判断基準値切換手段としてのトランジス
タ、R12〜R14,R32〜R34…判断基準値切換
手段としての抵抗
通信路としての通信線、8…比較判別処理手段としての
比較器、D1,D2…通信回路装置、T1,T2,T1
1,T12…信号出力手段としてのトランジスタ、Vre
f …判断基準値としての基準電圧、T3,T4,T1
3,T14…判断基準値切換手段としてのトランジス
タ、R12〜R14,R32〜R34…判断基準値切換
手段としての抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 互いの信号処理装置間に単線通信路を介
して設けられた通信回路装置において、 前記信号処理装置から前記単線通信路に出力する信号出
力手段と、 自己の信号処理装置における信号出力手段からの送信信
号の状態を判断し、その判断に基づいて判断基準値を切
り換える判断基準値切換手段と、 前記単線通信路に接続され、前記判断基準値切換手段に
よって切り換えられた判断基準値と単線通信路の送受信
信号とを比較し、その比較結果に基づいて受信信号の有
無を判別する比較判別処理手段とを備えた通信回路装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28004491A JPH05122201A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 通信回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28004491A JPH05122201A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 通信回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122201A true JPH05122201A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17619522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28004491A Pending JPH05122201A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 通信回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122201A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP28004491A patent/JPH05122201A/ja active Pending
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