JPH05122871A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH05122871A JPH05122871A JP3309901A JP30990191A JPH05122871A JP H05122871 A JPH05122871 A JP H05122871A JP 3309901 A JP3309901 A JP 3309901A JP 30990191 A JP30990191 A JP 30990191A JP H05122871 A JPH05122871 A JP H05122871A
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- Japan
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- converter
- power supply
- uninterruptible power
- power source
- layer capacitor
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予備電源としての二次電池に代えて電気二重
層コンデンサを使用し、コンパクトで点検保守の容易な
無停電電源装置を実現する。 【構成】 AC−DCコンバータとDC−DCコンバー
タ(昇圧形チョッパー)によって構成した無停電電源装
置に電気二重層コンデンサおよびその付帯回路を設け
た。
層コンデンサを使用し、コンパクトで点検保守の容易な
無停電電源装置を実現する。 【構成】 AC−DCコンバータとDC−DCコンバー
タ(昇圧形チョッパー)によって構成した無停電電源装
置に電気二重層コンデンサおよびその付帯回路を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入力した交流電源を
直流変換して供給する無停電電源装置であって、詳しく
は離島や山岳地帯等の辺鄙な場所に設置される情報伝送
用の無人中継局またはOA機器やFA機器等の電源とし
て使用される無停電電源装置である。
直流変換して供給する無停電電源装置であって、詳しく
は離島や山岳地帯等の辺鄙な場所に設置される情報伝送
用の無人中継局またはOA機器やFA機器等の電源とし
て使用される無停電電源装置である。
【0002】
【従来の技術】無停電電源装置としては交流電源を直流
変換し、さらに、交流変換して交流電力を送出する汎用
性に富んだものもあるが、装置が複雑化し変換損失も大
きくなる。装置の構成が簡単で、かつ、変換損失も小さ
い無停電電源装置は図2に示す通りであり、交流入力は
AC−DCコンバータ1において直流変換され直流電力
として出力される。また、直流負荷の多様化に対応する
ためDC−DCコンバータをAC−DCコンバータに直
列接続した無停電電源装置も使用されている。この予備
電源としては二次電池8を使用しており、並列接続した
ダイオード4と抵抗5を介して直流出力端子に並列接続
しておき、交流電源が停電のときはこの二次電池8の放
電によってバックアップを行う。
変換し、さらに、交流変換して交流電力を送出する汎用
性に富んだものもあるが、装置が複雑化し変換損失も大
きくなる。装置の構成が簡単で、かつ、変換損失も小さ
い無停電電源装置は図2に示す通りであり、交流入力は
AC−DCコンバータ1において直流変換され直流電力
として出力される。また、直流負荷の多様化に対応する
ためDC−DCコンバータをAC−DCコンバータに直
列接続した無停電電源装置も使用されている。この予備
電源としては二次電池8を使用しており、並列接続した
ダイオード4と抵抗5を介して直流出力端子に並列接続
しておき、交流電源が停電のときはこの二次電池8の放
電によってバックアップを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】二次電池は多方面にお
いて種々の目的をもって使用されており、その小型大容
量化、密封化、充放電特性の改善等も著しいものがある
が、依然として他の電源回路要素に比べて解決すべき問
題点が多い。即ち、二次電池の寿命は他の電気部品の寿
命より短く、重量および寸法も大きい。また、停電が長
びいた場合には過放電状態になってその寿命を短くする
ので、二次電池を負荷から切り離す装置が必要となり無
停電電源装置を複雑化してしまう。さらに、二次電池を
構成する内部物質には有害なものが多く、環境に悪影響
を及ぼす恐れもある。この発明は上述した二次電池の欠
点を除去するためになされたものであって、大容量の電
気二重層コンデンサを二次電池の代りに使用した無停電
電源装置を提供することを目的とするものである。
いて種々の目的をもって使用されており、その小型大容
量化、密封化、充放電特性の改善等も著しいものがある
が、依然として他の電源回路要素に比べて解決すべき問
題点が多い。即ち、二次電池の寿命は他の電気部品の寿
命より短く、重量および寸法も大きい。また、停電が長
びいた場合には過放電状態になってその寿命を短くする
ので、二次電池を負荷から切り離す装置が必要となり無
停電電源装置を複雑化してしまう。さらに、二次電池を
構成する内部物質には有害なものが多く、環境に悪影響
を及ぼす恐れもある。この発明は上述した二次電池の欠
点を除去するためになされたものであって、大容量の電
気二重層コンデンサを二次電池の代りに使用した無停電
電源装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による無停電電
源装置は、AC−DCコンバータの出力側に昇圧形チョ
ッパーより成るDC−DCコンバータを直列接続すると
共に、並列接続したダイオードと抵抗を介して電気二重
層コンデンサを前記AC−DCコンバータの出力側に並
列接続して構成した交流電力を直流変換して直流電力を
送出する無停電電源装置であって、前記AC−DCコン
バータの出力電圧を検出して制御回路に入力させ、前記
DC−DCコンバータにおけるスイッチング素子を制御
するものである。
源装置は、AC−DCコンバータの出力側に昇圧形チョ
ッパーより成るDC−DCコンバータを直列接続すると
共に、並列接続したダイオードと抵抗を介して電気二重
層コンデンサを前記AC−DCコンバータの出力側に並
列接続して構成した交流電力を直流変換して直流電力を
送出する無停電電源装置であって、前記AC−DCコン
バータの出力電圧を検出して制御回路に入力させ、前記
DC−DCコンバータにおけるスイッチング素子を制御
するものである。
【0005】
【作用】無停電電源装置へ入力する交流電源が停電する
とAC−DCコンバータ1の出力も零になるので電気二
重層コンデンサ2は自動的に放電を開始する。この時、
AC−DCコンバータ1の出力電圧の異常低下を電圧検
出回路6が検出し検出信号を制御回路7へ送出する。電
気二重層コンデンサ2の放電電圧が低下すると制御回路
7によってDC−DCコンバータ3を制御し、電気二重
層コンデンサ2の放電電圧を一定に保持させる。
とAC−DCコンバータ1の出力も零になるので電気二
重層コンデンサ2は自動的に放電を開始する。この時、
AC−DCコンバータ1の出力電圧の異常低下を電圧検
出回路6が検出し検出信号を制御回路7へ送出する。電
気二重層コンデンサ2の放電電圧が低下すると制御回路
7によってDC−DCコンバータ3を制御し、電気二重
層コンデンサ2の放電電圧を一定に保持させる。
【0006】
【実施例】以下、この発明による実施例を図面を参照し
ながら説明する。図1はこの発明による無停電電源装置
の回路構成を示すブロック回路図である。
ながら説明する。図1はこの発明による無停電電源装置
の回路構成を示すブロック回路図である。
【0007】図において、交流入力はAC−DCコンバ
ータ1において直流変換され、DC−DCコンバータ
(昇圧形チョッパー)3を介して直流電力を送出する。
並列接続したダイオード4と抵抗5を介して電気二重層
コンデンサ2がAC−DCコンバータ1とDC−DCコ
ンバータ3の間に並列接続されている。また、電圧検出
回路6がAC−DCコンバータ1の出力端子間に接続さ
れており、この検出信号は制御回路7へ送出される。制
御回路7はDC−DCコンバータ3を構成する昇圧形チ
ョッパーのスイッチング素子をオン・オフ制御する。
ータ1において直流変換され、DC−DCコンバータ
(昇圧形チョッパー)3を介して直流電力を送出する。
並列接続したダイオード4と抵抗5を介して電気二重層
コンデンサ2がAC−DCコンバータ1とDC−DCコ
ンバータ3の間に並列接続されている。また、電圧検出
回路6がAC−DCコンバータ1の出力端子間に接続さ
れており、この検出信号は制御回路7へ送出される。制
御回路7はDC−DCコンバータ3を構成する昇圧形チ
ョッパーのスイッチング素子をオン・オフ制御する。
【0008】図3は昇圧形チョッパーの回路構成を示す
ブロック回路図であり、リアクトル11,スイッチング
素子12,ダイオード13およびコンデンサ14によっ
て構成されており、直流入力をスイッチング素子12を
制御回路7によってオン・オフ制御することによって昇
圧している。
ブロック回路図であり、リアクトル11,スイッチング
素子12,ダイオード13およびコンデンサ14によっ
て構成されており、直流入力をスイッチング素子12を
制御回路7によってオン・オフ制御することによって昇
圧している。
【0009】図1において、交流入力断になると電圧検
出回路6によってAC−DCコンバータ1の出力電圧の
異常低下を検出し、この検出信号を制御回路7へ送出す
ると共に電気二重層コンデンサ2は並列接続したダイオ
ード4と抵抗5を介して自動的に放電を開始する。前記
制御回路7は電圧異常低下信号を入力するとDC−DC
コンバータ3を構成するスイッチング素子12をオン・
オフ制御してその直流出力電圧を一定に維持するように
電気二重層コンデンサ2の出力電圧を昇圧制御する。
出回路6によってAC−DCコンバータ1の出力電圧の
異常低下を検出し、この検出信号を制御回路7へ送出す
ると共に電気二重層コンデンサ2は並列接続したダイオ
ード4と抵抗5を介して自動的に放電を開始する。前記
制御回路7は電圧異常低下信号を入力するとDC−DC
コンバータ3を構成するスイッチング素子12をオン・
オフ制御してその直流出力電圧を一定に維持するように
電気二重層コンデンサ2の出力電圧を昇圧制御する。
【0010】なお、DC−DCコンバータ3は平常時に
おいてはAC−DCコンバータ1の昇圧用に使用してお
り、直流出力回路に設けた電圧検出器(図示してない)
によって直流出力電圧を監視しておき、必要に応じて制
御回路7によって昇圧動作を行なわせる。交流入力断と
なった場合における昇圧動作も、前記電圧検出器(図示
してない)を介して制御回路7のオン・オフ制御を行う
ものである。
おいてはAC−DCコンバータ1の昇圧用に使用してお
り、直流出力回路に設けた電圧検出器(図示してない)
によって直流出力電圧を監視しておき、必要に応じて制
御回路7によって昇圧動作を行なわせる。交流入力断と
なった場合における昇圧動作も、前記電圧検出器(図示
してない)を介して制御回路7のオン・オフ制御を行う
ものである。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による無
停電電源装置は、AC−DCコンバータとDC−DCコ
ンバータ(昇圧形チョッパー)によって構成した無停電
電源装置に二次電池の代りに電気二重層コンデンサを設
置したものである。電気二重層コンデンサの寿命は他の
電源構成要素部品の寿命とほぼ同じであって保守も必要
とせず、昇圧形チョッパーによって出力電圧を一定に保
持できる。また、過放電によって寿命が短縮されること
もないので負荷切り離しのための制御も不要であり、そ
の構成要素に有害物質を含んでいないので環境汚染の心
配もない。従って、保守の容易な経済性にも優れた無停
電電源装置を実現できる。
停電電源装置は、AC−DCコンバータとDC−DCコ
ンバータ(昇圧形チョッパー)によって構成した無停電
電源装置に二次電池の代りに電気二重層コンデンサを設
置したものである。電気二重層コンデンサの寿命は他の
電源構成要素部品の寿命とほぼ同じであって保守も必要
とせず、昇圧形チョッパーによって出力電圧を一定に保
持できる。また、過放電によって寿命が短縮されること
もないので負荷切り離しのための制御も不要であり、そ
の構成要素に有害物質を含んでいないので環境汚染の心
配もない。従って、保守の容易な経済性にも優れた無停
電電源装置を実現できる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック回路図。
【図2】従来技術によるブロック回路図。
【図3】昇圧形チョッパーのブロック回路図。
1 AC−DCコンバータ 2 電気二重層コンデンサ 3 DC−DCコンバータ 4 ダイオード 5 抵抗 6 電圧検出回路 7 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電力をAC−DCコンバータ等によ
る直流電源より直流電力を送出する無停電電源装置であ
って、 前記直流電源の出力側に昇圧形チョッパーより成るDC
−DCコンバータを直列接続すると共に、並列接続した
ダイオードと抵抗を介して電気二重層コンデンサを前記
直流電源の出力側に並列接続し、前記直流電源の出力電
圧が低下しても前記DC−DCコンバータで出力電圧を
制御することを特徴とする無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309901A JPH05122871A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309901A JPH05122871A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122871A true JPH05122871A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17998695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309901A Pending JPH05122871A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122871A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07100183A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Takeda Gijutsu Kenkyusho:Kk | 温熱灸 |
| US6320278B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Power supply circuit |
| US6812591B2 (en) | 2000-07-14 | 2004-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power control device with electric double layer capacitor unit cells |
| WO2007013766A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | Eppscore Co., Ltd | Uninterruptible power supply for the back up of dc power source |
| JP2016149893A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 電子機器 |
| JP2017063555A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 充電装置 |
| JP2023019152A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-09 | 大阪瓦斯株式会社 | 電力供給中継装置及び分散型電源システム |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP3309901A patent/JPH05122871A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07100183A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-18 | Takeda Gijutsu Kenkyusho:Kk | 温熱灸 |
| US6320278B1 (en) | 1997-06-30 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Power supply circuit |
| KR100339109B1 (ko) * | 1997-06-30 | 2002-10-25 | 닛본 덴기 가부시끼가이샤 | 전원 회로 및 휴대 전자 장치 |
| US6812591B2 (en) | 2000-07-14 | 2004-11-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power control device with electric double layer capacitor unit cells |
| WO2007013766A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-02-01 | Eppscore Co., Ltd | Uninterruptible power supply for the back up of dc power source |
| JP2009504118A (ja) * | 2005-07-28 | 2009-01-29 | イーピーピースコア カンパニー リミテッド | 直流電源補償用無停電電源供給装置 |
| JP2016149893A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 電子機器 |
| JP2017063555A (ja) * | 2015-09-25 | 2017-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 充電装置 |
| CN106945534A (zh) * | 2015-09-25 | 2017-07-14 | 丰田自动车株式会社 | 充电装置 |
| US10076965B2 (en) | 2015-09-25 | 2018-09-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Charging apparatus |
| JP2023019152A (ja) * | 2021-07-28 | 2023-02-09 | 大阪瓦斯株式会社 | 電力供給中継装置及び分散型電源システム |
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