JPH0512294A - 大規模作業所管理システム - Google Patents

大規模作業所管理システム

Info

Publication number
JPH0512294A
JPH0512294A JP3161683A JP16168391A JPH0512294A JP H0512294 A JPH0512294 A JP H0512294A JP 3161683 A JP3161683 A JP 3161683A JP 16168391 A JP16168391 A JP 16168391A JP H0512294 A JPH0512294 A JP H0512294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
work place
card
processing
visitors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3161683A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3026119B2 (ja
Inventor
Kimitake Koori
公剛 郡
Osamu Saito
修 斉藤
Minoru Uchida
実 内田
Masaru Sukagawa
勝 須賀川
Mitsuaki Watanabe
光秋 渡辺
Tomonori Inokoshi
友典 猪腰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP16168391A priority Critical patent/JP3026119B2/ja
Publication of JPH0512294A publication Critical patent/JPH0512294A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3026119B2 publication Critical patent/JP3026119B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 多様な組合せ形態の作業所において必要な情
報がリアルタイムに得られる大規模作業所管理システム
を提供する。 【構成】 作業所のゲートにカードリーダ1ー1、1ー
2、……を設けて入出時に作業員の携帯する記録カード
を読み取り作業所の管理情報を処理する大規模作業所管
理システムであって、記録カードに記録された情報をキ
ーにして関連情報を格納するマスターファイル5、記録
カードから読み取った情報に基づきマスターファイル5
を参照して関連情報を検索し入場者の解析を行う解析手
段4、解析した入場者の情報を分類して統計処理を行う
と共に比較処理を行う処理手段6、及び処理結果の出力
を行う出力手段8、9を備え、ゲート別、単位時間、所
属別入場者数の統計データを出力する。また、処理手段
6は、比較処理を行って所定の値を越える場合に比較判
断情報を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業所のゲートにカー
ドリーダを設けて入出時に作業員の携帯する記録カード
を読み取り作業所の管理情報を処理する大規模作業所管
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】建設現場等の作業所を管理する場合、一
般には複数の作業所が管理の対象となり、しかも、各作
業所では、正規作業員のほか、応援者、短期就労者、新
規入場者、遅刻者等の様々な作業員がいて日常的な移動
も多い。また、一般に、或る1日についてその日に就労
する作業員の数をみると、管理対象となる作業員全員の
うちの約1/5程度であるといわれている。
【0003】このような就労状況の作業所における労務
管理では、まず、管理対象となる就労者、その日その日
の就労者の把握が必要であるだけでなく、当日の就労者
氏名、入退場者、定時以降の残留者等の把握、確認等が
随時必要であり、管理事項は非常に多岐にわたってい
る。さらには、連絡先や健康状態のチェック、受入教育
の徹底等も必要になってくる。
【0004】作業所毎の作業員の把握、労務管理、工程
管理、安全管理をそれぞれの工事現場の責任者が個別に
行うと、一貫性がないため、各作業所を統括して工事を
総合的に管理することは難しい。そこで、作業員各自の
固有情報を正確に把握し、工程管理、労務管理、安全管
理も含めた総合的な作業所の管理が可能な作業所管理シ
ステムが必要になる。本出願人は、上記のような要請に
応える労務安全管理装置(特開昭61ー42060号公
報参照)、作業所管理システム(特開昭62ー8245
5号公報参照)を提案した。以下にその概要を説明す
る。
【0005】図6は従来の作業所管理システムの構成を
示す図であり、41は作業カード、42は作業員IDカ
ード、43はリーダー/ライター、44と45はカード
リーダー、46はプリンター、47はディスプレイ、4
8はCPU、49と50はフロッピィディスク、51と
52はRAM、53は通信回線を示す。
【0006】作業カード41は、特定のデータ検索、集
計、分類、リスト化の指令データを入力する記録媒体
(記録カード)である。作業員IDカード42は、各作
業員が携帯するのに好適な磁気カードや光カード、IC
カード等の記録媒体(記録カード)で、その作業員の固
有情報を記録しておくものである。リーダー/ライター
43は、作業員IDカード42に作業員の固有情報を記
録したり、その記録した作業員の固有情報を読み取った
りするものであり、カードリーダー44と45は、例え
ば作業所の各ゲートに設置して作業員IDカード42に
記録した作業員の固有情報を読み取るものである。
【0007】作業員各自の固有情報としては、例えば
その作業員の所属や本籍、生年月日、氏名、職種、障害
等の労務・工程管理情報、血圧とその測定日、障害そ
の他の健康管理情報、過去の災害発生内容や災害発生
日等の災害予知情報が記録される。
【0008】フロッピィディスク49、50、RAM5
1、52は、各種の処理プログラムやデータを格納する
ものであり、この処理プログラムに従って所定の処理を
行うのがCPU48である。CPU48は、キー入力手
段や内蔵の記憶部を備え、作業員IDカード42の読み
取りデータの処理及び記録データの処理を行うと共に、
定期的に或いは随時キー入力指令や作業カード41の入
力により蓄積されたデータの検索、集計、分類、リスト
処理を行うものであり、その結果を出力するのがプリン
ター46やディスプレイ47、電話回線などの通信回線
53である。
【0009】なお、リーダー/ライター43やプリンタ
ー46、ディスプレイ47、CPU48、フロッピィデ
ィスク49、50、RAM51、52からなる作業所管
理ユニットはケースに一体化して収納して各作業所毎に
設置され、カードリーダー44と45が作業所の各ゲー
トに設置される。
【0010】上記作業所管理システムを使った作業所の
管理の概要を説明する。まず、作業員が入場/退場する
際にカードの有無を調べ、カードを有している場合には
カードの読み取り処理を行い、カードを有していない場
合にはキー入力手段を使って所定事項の入力処理を行
う。カードの読み取り処理では、カード情報読み取り及
びチェックを行い、その内容を画面に表示すると共に入
場者ファイルに書き込む。
【0011】所定事項の入力処理では、データシートに
各作業員の固有情報を記入し、それに基づいてキー入力
する。そして、その入力情報を入場者ファイル及び管理
マスターファイルに登録してカードを発行し、管理マス
ターと登録簿及びカード発行簿を出力する。
【0012】このように入場者ファイルには、その時々
における作業所の入場者に関する情報が格納され、管理
マスターファイルには、過去からの全入場者に関する情
報が格納される。そして、タイマー設定により或いは随
時オペレータの指示により入場者ファイルに登録された
データについて所定のデータ検索、集計、分類を行い、
入場者一覧表その他各種の一覧表をリスト化し出力す
る。
【0013】そして、電話回線その他の通信回線を通し
て中央のホストシステムにデータが収集され、例えば災
害情報処理や工程管理情報処理、労務管理情報処理、健
康管理情報処理、作業指示書作成処理、工事日誌作成処
理などが行われる。
【0014】このようにホストシステムにおいて複数の
作業所を総括管理し、作業所間を頻繁に移動している作
業員についても常時どこの作業所に就労しているかを把
握することにより、各作業所への災害予知を行い、災害
を未然に防止するための対策を講じることができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】一方、工事規模の拡大
に伴い超大規模工事プロジェクトでは、発注状態が大手
ゼネコン、専門工事業者へ単独発注されるようになって
いる。このようなプロジェクトの運用では、作業所内・
外の打合せ折衝等を円滑に進める上で、大手ゼネコン1
社が取りまとめてマネージメントすることが多くなり、
そのための方策・ツールが必要となるが、上記のような
従来の作業所管理システムでは、十分な対応ができない
という問題がある。
【0016】例えば工事を行うことによる地域経済活性
化の尺度を地元業者への発注状況で判断するための情報
や、計画工程どおりの労務数の確保が図られているか、
また各元請が同一業者偏重による過大な労務負担をさせ
た手配が行われているかを判断するための情報が必要と
なる。
【0017】さらには、1日3000〜4000名もの
多数の作業員が出入りするために発生する近隣への各種
トラブル処理に必要な情報がある。例えば通勤車や作業
車、資材搬入車が毎日数千台出入りする。そのために、
周辺道路が渋滞しないように道路別時差出勤管理やゲー
ト別誘導等のための情報が必要になる。また、協力会社
名で搬入される資材類、作業員への郵便物・電話等が数
百社・数千人に及ぶため、通常の処理では届かないとい
う問題が生じる。特に資材類の搬入先は、協力会社名で
あっても実際にはその下請会社となるのが普通であるの
で、その職長単位で搬入先を特定することが必要であ
る。そのため、搬入先や取次先をリアルタイムで指示で
きる情報が必要になる。
【0018】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、多様な組合せ形態の作業所において必要な情報が
リアルタイムに得られる大規模作業所管理システムを提
供することを目的とするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、作
業所のゲートにカードリーダを設けて入出時に作業員の
携帯する記録カードを読み取り作業所の管理情報を処理
する大規模作業所管理システムであって、記録カードに
記録された情報をキーにして関連情報を格納するマスタ
ーファイル、記録カードから読み取った情報に基づきマ
スターファイルを参照して関連情報を検索し入場者の解
析を行う解析手段、解析した入場者の情報を分類して統
計処理を行うと共に比較処理を行う処理手段、及び処理
結果の出力を行う出力手段を備え、ゲート別、単位時
間、所属別入場者数の統計データを出力するように構成
したことを特徴とし、また、処理手段は、比較処理を行
って所定の値を越える場合に比較判断情報を出力するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0020】
【作用】本発明の大規模作業所管理システムでは、作業
所のゲートで作業員の携帯する記録カードを読み取って
関連情報を検索し入場者の解析を行い、入場者の情報を
分類して統計処理を行うと共に比較処理を行うので、ゲ
ート別、単位時間、業者別等の入場者数を求め、カード
リーダの適正な配置やメンテナンス、出勤時の混雑緩和
のための情報として利用することができる。また、作業
所内の就業作業員の統計をとることができ、統計に基づ
く作業所の管理を行うことができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明に係る大規模作業所管理システム
の1実施例を示す図、図2は複数のゲートにおけるカー
ドリーダユニットの配置例を示す図、図3は統計データ
の判定回路の例を示す図である。
【0022】図1において、CRU1ー1〜1ー4は、
例えば作業所の各ゲート毎に設置され、記録カードに記
録された固有の情報を読み取るカードリーダユニットで
あり、記録カードには、作業員であれば個人のID情報
が記録され、また、資材搬入トラックであれば資材名や
数量、納入元、納入先等の搬入情報が記録されている。
各ゲートは、乗用車用、トラック用、マイクロバス用
等、車種別に設定される。これは、車種によってカード
リーダの設置位置や高さが異なるためである。勿論、図
2に示すように同じゲートに異なる車種用に複数台のカ
ードリーダCRを配置してもよいし、複数台のカードリ
ーダを複数台の車両が縦列になって同時に利用できるよ
うに縦に配置してもよい。
【0023】例えば乗用車やトラックの場合には、1台
で多くて数人の記録カードを読み取ればよいが、特に、
マイクロバスは、1台で10人、20人の記録カードを
読み取ることになる。そのため、同じ時間に集中して出
勤してくると1台のマイクロバスがゲートを通過するの
に時間がかかり渋滞してしまう。そこで、このような出
勤時間帯に集中するマイクロバス用のゲートには、出勤
の集中度に応じて図示のように複数台のカードリーダを
縦に配置すると、ゲートでの車の流れをよくすることが
できる。
【0024】CRUコントローラ2は、CRU1ー1〜
1ー4を制御し記録カードの読み取り情報を各ゲート、
カードリーダのID(識別情報)、さらには時計3によ
る読み取り時刻と共に取り込むものである。
【0025】マスターファイル5は、各作業員の会社
名、会社の取引先、その元請等の情報を登録するもので
あり、例えば氏名、生年月日、出身地等のIDコードを
キーとして雇用会社コード、雇用会社、取引先コード、
現住所を登録し、また、会社名(雇用会社名)コードを
キーとして会社名(雇用会社名)、下請系列(取引先名
称、下請次数)や、取引先コードをキーとして住所を登
録する。
【0026】入場者解析手段4は、作業員の読み取り情
報からマスターファイル5のデータを参照することによ
り、その作業員の所属する会社名や職長名、さらにその
取引先、元請の情報を検索し付加するものである。この
ようにマスターファイル5を用意することによって、記
録カードからこれらの情報を除くことができ、有用な他
の情報の記録のための領域を確保することができる。
【0027】統計処理・出力処理手段6は、入場者解析
手段4により解析した情報を統計処理してそのデータを
統計データファイル7に格納すると共に、ディスプレイ
8やプリンタ9から出力するための処理を行うものであ
る。統計データは、ゲート別入場者、単位時間(例えば
10分間)入場者、各作業員の勤務期間、1000番台
入場者の検出、元請別入場者、県や市等の地域別入場
者、会社住所別入場者等のリストや数、さらには、各作
業員の勤務時間等である。
【0028】ゲート別入場者、単位時間(例えば10分
間)入場者等の情報は、例えばゲートの適正配置やメン
テナンス、時差出勤等の対策に利用される。磁気ヘッド
のカードリーダの場合には、30万パス程度になると摩
耗のため読み取り精度が低下するので、上記の統計情報
をその目安にし交換の要否が判断される。また、ゲート
別や単位時間の入場者数に極端なアンバランスがある場
合には、ゲートやカードリーダの増設、移設、出勤時間
の調整、出勤経路の迂回や変更指示等の配慮が必要か否
かが判断される。
【0029】例えば図3(イ)に示すように比較手段1
0を用い、ゲート別入場者数を予め設定した値と比較
し、その比較結果としてメンテナンスや交換の指示を出
したり、(ロ)に示すように最大値検出手段11と最小
値検出手段12と減算手段13と比較手段14とを用
い、各ゲートの単位時間入場者数の最大値と最小値との
差が一定値を越えた場合にゲートやカードリーダの増
設、移設等の指示や空いているゲートへ迂回誘導するよ
うな周辺交通路への案内指示を出す。この場合、先に説
明した乗用車等とマイクロバスとは同様の混雑状態であ
っても、単位時間の読み取り速度が異なるので、それぞ
れを換算係数で換算して最大値、最小値等の判定、減
算、比較を行う。
【0030】また、各作業員の勤務期間から長期勤務者
を調べることにより作業への慣れや熟練度を計り知るこ
とができ、1000番台入場者の検出から出勤状況を把
握することができる。元請別入場者や地域別入場者等の
情報は、各工事の投入作業員や地域雇用等の把握に用い
られる。例えば投入作業員の偏りの有無、期間により各
工事単位、構造物毎の進捗状況のチェックを行うことが
できる。
【0031】図4は本発明に適用される作業所のカード
リーダユニットの1実施例を示す図であり、21と22
は読取ヘッド、23は入退場信号判定部、24はデータ
読取部、25はデータ制御部、26はメモリ、27はホ
ストコンピュータを示す。
【0032】図4において、読取ヘッド21と22は、
一方が入場用(例えば読取ヘッド21)、他方が退場用
(読取ヘッド22)であり、携帯するのに好適な磁気カ
ードや光カード、ICカード等の記録媒体(記録カー
ド)で、各作業員の固有情報を記録した作業員IDカー
ドの記録情報を読み取るものである。入退場信号判定部
23は、カードの読み取り情報が得られたとき、その読
み取りが読取ヘッド21と22のいずれで行われたかに
よって入場か退場かを判定するものである。データ読取
部24は、入退場信号判定部23による判定にしたがっ
て入場又は退場の読取情報として読取処理するものであ
る。例えば読取ヘッド21と22によるカードの読取情
報には、入退場の情報はないので、入退場信号判定部2
3は、入退場判定結果の入場或いは退場信号を付加して
読取情報と共にデータ読取部24に送る。メモリ26
は、読取データを格納するものである。データ制御部2
5は、例えば制御キーで選択されて動作する複数のデー
タ処理モードを有するものである。
【0033】データ制御部25のモードとしては、デー
タ読取部24で読取処理されたデータを直接通信回線を
介してホストコンピュータ27に送出するモードと、メ
モリ26に格納するモードを有する。後者のメモリ26
に格納するモードでは、メモリ26に格納したデータ量
が所定量になったことを条件としてホストコンピュータ
27に割り込みをかけ、格納しているデータを一括送信
する。また、通信回線の異常、停電等の場合には、これ
を検出することによって自動的にメモリ26に格納する
モードに切り換え、通信回線の異常、停電等の状態が解
除された場合に一括送信を行うようにしてもよい。な
お、この場合には、バックアップ電源を備えた構成であ
ることはいうまでもない。また、各作業所のゲートに設
置されるカードリーダユニットと中央のホストコンピュ
ータとの間は、公衆回線を利用してオンライン接続して
もよいし、専用のデータ通信ラインを使って接続しても
よいことはいうまでもない。
【0034】図5は図4に示すカードリーダユニットの
外観を示す図であり、このカードリーダユニット30で
は、読取ヘッド21と22を並べて配置し、入場用と退
場用がはっきり判るように例えばプレートで文字表示す
ると共に、正常な読み取り操作がなされると点灯するラ
ンプ28、29を設けている。このようにすると、作業
員がプレートの見間違いにより入場時であるにもかかわ
らず退場の読取ヘッド22で記録カードの読み取りを行
わせた場合、その読取ヘッド22の位置に取り付けたラ
ンプ29が点灯するので、その点灯したランプ位置に表
示したプレートの「退場」に視線を引き付け、読取ヘッ
ド22が入場か退場かを再確認させる効果が期待でき
る。また、図4に示す入退場信号判定部23、データ読
取部24、データ制御部25、メモリ26は、カードリ
ーダユニット30の中に収納され、通信回線を介してホ
ストコンピュータに接続される。勿論、読取ヘッド21
と23をそれぞれ別体に構成したものであってもよい。
【0035】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、建設工事の作業所を管理する例で説明し
たが、他の作業所の管理に適用してもよいことはいうま
でもない。また、ゲートに設けるカードリーダを車種毎
に分けたが、元請別その他の属性によりゲートを区分す
るように構成してもよい。
【0036】さらには、作業員の読み取り情報の処理を
行う例で説明したが、資材等の搬入に利用してもよい。
この場合には、例えば資材名や数量、搬入元、搬入先等
を記録した記録カードをカードリーダで読み取り、搬入
先の会社名等から入場者解析手段4でマスターファイル
5を参照することによって職長名等の直接搬入先を検索
し指示する。また、作業員への取次ぎ等の場合にも、そ
の作業員をキーとして職長名を検索することにより、現
実の所在を求めることができる。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、作業所のゲートにカードリーダを設け作業員の持つ
記録カードに記録した情報を読み取らせ、その読み取り
情報から作業員の所属等の解析を行って統計処理し統計
データを生成するので、作業所の入出退管理、作業所の
工程管理等を円滑に行うことができる。
【0038】また、ゲート別、単位時間の入場者数を求
めるので、ゲートの適正設置、出勤混雑の緩和等を考え
た管理を行うことができる。さらに、これら統計データ
から作業所内の各種工事単位毎に進捗状況や周辺の状
況、作業所の雇用環境等、多面的な状況把握を行うこと
ができる。しかも、ゲート別に入場者数の統計をとるの
で、各ゲートのカードリーダに対して入場者数に応じた
適切なメンテナンスを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る大規模作業所管理システムの1
実施例を示す図である。
【図2】 複数のゲートにおけるカードリーダユニット
の配置例を示す図である。
【図3】 統計データの判定回路の例を示す図である。
【図4】 本発明に適用される作業所のカードリーダユ
ニットの1実施例を示す図である。
【図5】 図3に示すカードリーダユニットの外観を示
す図である。
【図6】 従来の作業所管理システムの構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1ー1〜1ー4…CRU、2…CRUコントローラ、3
…時計、4…入場者解析手段、5…マスターファイル、
6…統計処理・出力処理手段、7…統計データ、8…デ
ィスプレイ、9…プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須賀川 勝 東京都港区芝浦一丁目2番3号清水建設株 式会社内 (72)発明者 渡辺 光秋 東京都港区芝浦一丁目2番3号清水建設株 式会社内 (72)発明者 猪腰 友典 東京都港区芝浦一丁目2番3号清水建設株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業所のゲートにカードリーダを設けて
    入出時に作業員の携帯する記録カードを読み取り作業所
    の管理情報を処理する大規模作業所管理システムであっ
    て、記録カードに記録された情報をキーにして関連情報
    を格納するマスターファイル、記録カードから読み取っ
    た情報に基づきマスターファイルを参照して関連情報を
    検索し入場者の解析を行う解析手段、解析した入場者の
    情報を分類して統計処理を行うと共に比較処理を行う処
    理手段、及び処理結果の出力を行う出力手段を備え、ゲ
    ート別、単位時間、所属別入場者数の統計データを出力
    するように構成したことを特徴とする大規模作業所管理
    システム。
  2. 【請求項2】 処理手段は、比較処理を行って所定の値
    を越える場合に比較判断情報を出力するように構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の大規模作業所管理シス
    テム。
JP16168391A 1991-07-02 1991-07-02 大規模作業所管理システム Expired - Lifetime JP3026119B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16168391A JP3026119B2 (ja) 1991-07-02 1991-07-02 大規模作業所管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16168391A JP3026119B2 (ja) 1991-07-02 1991-07-02 大規模作業所管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0512294A true JPH0512294A (ja) 1993-01-22
JP3026119B2 JP3026119B2 (ja) 2000-03-27

Family

ID=15739866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16168391A Expired - Lifetime JP3026119B2 (ja) 1991-07-02 1991-07-02 大規模作業所管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3026119B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06266733A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Kajima Corp 建設現場における出来高等管理システム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142060A (ja) * 1984-08-03 1986-02-28 Shimizu Constr Co Ltd 労務安全管理装置
JPS6282455A (ja) * 1985-10-07 1987-04-15 Shimizu Constr Co Ltd 作業所管理システム
JPS6375875A (ja) * 1986-09-18 1988-04-06 Fujita Corp Icカ−ドを用いた労務管理システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142060A (ja) * 1984-08-03 1986-02-28 Shimizu Constr Co Ltd 労務安全管理装置
JPS6282455A (ja) * 1985-10-07 1987-04-15 Shimizu Constr Co Ltd 作業所管理システム
JPS6375875A (ja) * 1986-09-18 1988-04-06 Fujita Corp Icカ−ドを用いた労務管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06266733A (ja) * 1993-03-12 1994-09-22 Kajima Corp 建設現場における出来高等管理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3026119B2 (ja) 2000-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3259232B2 (ja) カードによる入退管理システム
JP5951903B2 (ja) 料金払戻しシステムおよびその方法
Jacobs et al. Selecting bus drivers: Multiple predictors, multiple perspectives on validity, and multiple estimates of utility
JPH03268098A (ja) ビルメンテナンス管理システム
Cambridge Systematics et al. A guidebook for performance-based transportation planning
JP2007264911A (ja) 路線バスの乗降データ収集処理システム
CN114611909A (zh) 一种财务数据的风险分析系统和方法
Furth Data analysis for bus planning and monitoring
JP3026119B2 (ja) 大規模作業所管理システム
JP7295723B2 (ja) 保守作業計画支援装置及び保守作業計画支援方法
JPH06138822A (ja) 自動改札機を用いたダイヤ編集装置
JP2517223B2 (ja) 作業所管理システム
JPH0797861A (ja) 建設工事作業管理システム
Auxila et al. Microcomputers as a means to introduce effective management procedures in primary health care: the Haiti experience
JPS6142060A (ja) 労務安全管理装置
Hodges Automatic passenger counter systems: the state of the practice
Wilson Opportunities provided by automated data collection systems
JPS6142059A (ja) 労務安全管理システム
Anderson Development and implementation of an automatic passenger counter system at a small transit company
JPH0972092A (ja) 建設作業所の入退場管理システム
JP2003242316A (ja) 就労者の配置調整管理システム
JP3142452U (ja) 運行業務管理装置
JP2002049972A (ja) 電子行先掲示板処理方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体
JP3213893B2 (ja) 作業所の機材管理装置
JP2006301943A (ja) 運行業務管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128

Year of fee payment: 12