JPH05122984A - Dcブラシレスモータの駆動制御装置 - Google Patents
Dcブラシレスモータの駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH05122984A JPH05122984A JP3310186A JP31018691A JPH05122984A JP H05122984 A JPH05122984 A JP H05122984A JP 3310186 A JP3310186 A JP 3310186A JP 31018691 A JP31018691 A JP 31018691A JP H05122984 A JPH05122984 A JP H05122984A
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- JP
- Japan
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- brushless motor
- phase
- drive
- electromotive force
- motor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUによる同期駆動から逆起電力による駆
動への切替時に回路の発振を防ぐことのできるブラシレ
スモータの駆動制御装置を得ること。 【構成】 逆起電力検出回路5において、モータドライ
バ3が励磁していない相と中性点の電圧を比較すること
により、DCブラシレスモータ4が回転しているかどう
かを確認する。
動への切替時に回路の発振を防ぐことのできるブラシレ
スモータの駆動制御装置を得ること。 【構成】 逆起電力検出回路5において、モータドライ
バ3が励磁していない相と中性点の電圧を比較すること
により、DCブラシレスモータ4が回転しているかどう
かを確認する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DCブラシレスモータ
の駆動制御装置に係り、特に磁気ディスク装置のスピン
ドルモータなどに使用され、位置センサを用いないDC
ブラシレスモータの駆動制御装置に関する。
の駆動制御装置に係り、特に磁気ディスク装置のスピン
ドルモータなどに使用され、位置センサを用いないDC
ブラシレスモータの駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の磁気ディスク装置に
使用されるDCブラシレスモータの駆動制御装置におい
ては、図4のブロック図に示すように構成されていた。
図4において、DCブラシレスモータ4を駆動する際に
は、まず、CPU1がDCブラシレスモータ4の起動を
シミュレートした同期回転信号を出力し、セレクタ2
は、この同期回転信号を選択する。この信号をモータド
ライバ3に加えてDCブラシレスモータ4を駆動し、回
転数が上ったら、逆起電力検出回路15からの信号をセ
レクタ2が選択して逆起電力による駆動に切り替える。
この逆起電力検出回路15は、DCブラシレスモータ4
の回転によって発生する逆起電力から、DCブラシレス
モータ4のどの相を励磁すればよいかを決定するために
必要な位置信号を検出する回路である。
使用されるDCブラシレスモータの駆動制御装置におい
ては、図4のブロック図に示すように構成されていた。
図4において、DCブラシレスモータ4を駆動する際に
は、まず、CPU1がDCブラシレスモータ4の起動を
シミュレートした同期回転信号を出力し、セレクタ2
は、この同期回転信号を選択する。この信号をモータド
ライバ3に加えてDCブラシレスモータ4を駆動し、回
転数が上ったら、逆起電力検出回路15からの信号をセ
レクタ2が選択して逆起電力による駆動に切り替える。
この逆起電力検出回路15は、DCブラシレスモータ4
の回転によって発生する逆起電力から、DCブラシレス
モータ4のどの相を励磁すればよいかを決定するために
必要な位置信号を検出する回路である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の位置センサを用いないDCブラシレスモータの駆
動制御装置においては、同期駆動から逆起電力検出によ
る駆動に切替えるときに、DCブラシレスモータが確実
に回転しているかどうかを検出しないため、同期はずれ
などでDCブラシレスモータが回転していない状態でも
逆起電力検出による駆動に切替えるため、正常なDCブ
ラシレスモータの駆動ができないばかりでなく、回路が
発振してしまうなどの欠点がある。
従来の位置センサを用いないDCブラシレスモータの駆
動制御装置においては、同期駆動から逆起電力検出によ
る駆動に切替えるときに、DCブラシレスモータが確実
に回転しているかどうかを検出しないため、同期はずれ
などでDCブラシレスモータが回転していない状態でも
逆起電力検出による駆動に切替えるため、正常なDCブ
ラシレスモータの駆動ができないばかりでなく、回路が
発振してしまうなどの欠点がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、同期駆動から逆
起電力による駆動への切換時に、モータの回転の有無を
確認し、回路の発振を防ぐことのできるDCブラシレス
モータの駆動回路を得ることである。
起電力による駆動への切換時に、モータの回転の有無を
確認し、回路の発振を防ぐことのできるDCブラシレス
モータの駆動回路を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、位置センサを
用いないDCブラシレスモータの駆動制御装置におい
て、起動時にDCブラシレスモータの巻線の1相を励磁
して回転力を発生させる起動手段と、DCブラシレスモ
ータの回転による逆起電力からDCブラシレスモータの
位置信号を生成する逆起電力検出手段と、巻線の他の相
を選択しその相の逆起電力を検出し起動手段による駆動
から逆起電力検出手段による駆動に切り替える切替え手
段を備えたことを特徴とする。
用いないDCブラシレスモータの駆動制御装置におい
て、起動時にDCブラシレスモータの巻線の1相を励磁
して回転力を発生させる起動手段と、DCブラシレスモ
ータの回転による逆起電力からDCブラシレスモータの
位置信号を生成する逆起電力検出手段と、巻線の他の相
を選択しその相の逆起電力を検出し起動手段による駆動
から逆起電力検出手段による駆動に切り替える切替え手
段を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】逆起電力検出手段においては、起動手段が駆動
を行っていない相と中性点の電圧を比較することで、D
Cブラシレスモータが回転しているか否を判断する。
を行っていない相と中性点の電圧を比較することで、D
Cブラシレスモータが回転しているか否を判断する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロッ
ク図、図2は本発明の作用を示すフローチャートであ
る。図1及び図2において、モータ4を起動するときに
は、まず、従来例と同様に、マイクロプロセッサ1から
図2のステップ11に示すように同期駆動信号を出力
し、モータ4から逆起電力が発生する回転数まで立ち上
げる。ここで、逆起電力検出回路5からの出力線7A,
7B,7Cは、マイクロプロセッサ1にも接続されてい
る。
して説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロッ
ク図、図2は本発明の作用を示すフローチャートであ
る。図1及び図2において、モータ4を起動するときに
は、まず、従来例と同様に、マイクロプロセッサ1から
図2のステップ11に示すように同期駆動信号を出力
し、モータ4から逆起電力が発生する回転数まで立ち上
げる。ここで、逆起電力検出回路5からの出力線7A,
7B,7Cは、マイクロプロセッサ1にも接続されてい
る。
【0008】逆起電力検出回路5は、図3に示す回路構
成となっており、A相〜C相の各相の信号を積分した信
号と中性点の電圧とをコンパレータ8A,8B,8Cで
比較し、その大小関係に応じてコンパレータ8から位置
信号7A,7B,7Cが出力される。いま、モータドラ
イバ3がA相→B相に向って電流を流したと仮定する
と、モータ4が回転していなければ、C相−中性点の電
圧は電流が流れていないため、等しくなり、位置信号7
Cは変化が起らない。また、位置信号7Aと位置信号7
Bは、電流を流し始めたときには変化があるが、A相→
B相への電流を流し続けているときは変化がない。さら
に、A相→B相の電流を流した場合にDCブラシレスモ
ータ4が回転したときには、C相−中性点間には逆起電
力による電圧が発生し、コンパレータ8Cによって、位
置信号7Cに変化が生じる。
成となっており、A相〜C相の各相の信号を積分した信
号と中性点の電圧とをコンパレータ8A,8B,8Cで
比較し、その大小関係に応じてコンパレータ8から位置
信号7A,7B,7Cが出力される。いま、モータドラ
イバ3がA相→B相に向って電流を流したと仮定する
と、モータ4が回転していなければ、C相−中性点の電
圧は電流が流れていないため、等しくなり、位置信号7
Cは変化が起らない。また、位置信号7Aと位置信号7
Bは、電流を流し始めたときには変化があるが、A相→
B相への電流を流し続けているときは変化がない。さら
に、A相→B相の電流を流した場合にDCブラシレスモ
ータ4が回転したときには、C相−中性点間には逆起電
力による電圧が発生し、コンパレータ8Cによって、位
置信号7Cに変化が生じる。
【0009】同様にして、その他の相へ電流を流した場
合についても電流が流れない開放相があるため、DCブ
ラシレスモータ4の回転で生じる逆起電力は、コンパレ
ータ8A〜8Cのいずれかによって検出が可能であり、
位置信号7A〜7Cのいずれかによって回転している場
合に出力の変化がマイクロプロセッサ1に伝えられる。
マイクロプロセッサ1は、電流を流し始めたときに生じ
る信号の変化の間だけ時間を置き、その後例えばA相→
B相に電流を流した場合には、C相−中性点の電圧を比
較している信号7Cをモニタし、図2のステップ12に
示すように一定時間内に信号の変化があれば、「回転し
ている」と、変化がなければ、「回転していない」と、
判断する。そして、回転していれば、図2のステップ1
3に示すように切替信号6で逆起電力による駆動側へセ
レクタ2を切替え、回転していなければ、図2のステッ
プ14に示すように再度同期駆動からやり直す。
合についても電流が流れない開放相があるため、DCブ
ラシレスモータ4の回転で生じる逆起電力は、コンパレ
ータ8A〜8Cのいずれかによって検出が可能であり、
位置信号7A〜7Cのいずれかによって回転している場
合に出力の変化がマイクロプロセッサ1に伝えられる。
マイクロプロセッサ1は、電流を流し始めたときに生じ
る信号の変化の間だけ時間を置き、その後例えばA相→
B相に電流を流した場合には、C相−中性点の電圧を比
較している信号7Cをモニタし、図2のステップ12に
示すように一定時間内に信号の変化があれば、「回転し
ている」と、変化がなければ、「回転していない」と、
判断する。そして、回転していれば、図2のステップ1
3に示すように切替信号6で逆起電力による駆動側へセ
レクタ2を切替え、回転していなければ、図2のステッ
プ14に示すように再度同期駆動からやり直す。
【0010】このように、本発明は、同期駆動から逆起
電力に切り替える際に、DCブラシレスモータの駆動時
における開放相に発生した電圧をチェックし、DCブラ
シレスモータの回転の有無を確認してから切り替えるこ
とにより、駆動不能や発振などの障害を未然に防ぐこと
ができる。
電力に切り替える際に、DCブラシレスモータの駆動時
における開放相に発生した電圧をチェックし、DCブラ
シレスモータの回転の有無を確認してから切り替えるこ
とにより、駆動不能や発振などの障害を未然に防ぐこと
ができる。
【0011】
【発明の効果】以上、本発明によれば、位置センサを用
いないDCブラシレスモータの駆動制御装置において、
起動時にDCブラシレスモータの巻線の1相を励磁して
回転力を発生させる起動手段と、DCブラシレスモータ
の回転による逆起電力からDCブラシレスモータの位置
信号を生成する逆起電力検出手段と、巻線の他の相を選
択しその相の逆起電力を検出し起動手段による駆動から
逆起電力検出手段による駆動に切り替える切替え手段を
備えることで、逆起電力検出手段で起動手段が起動時に
励磁していない巻線の相と中性点の電圧を比較してDC
ブラシレスモータの回転の有無を確認したので、起動時
に回路の発振や駆動不能を防ぐことのできるDCブラシ
レスモータの駆動制御装置を得ることができる。
いないDCブラシレスモータの駆動制御装置において、
起動時にDCブラシレスモータの巻線の1相を励磁して
回転力を発生させる起動手段と、DCブラシレスモータ
の回転による逆起電力からDCブラシレスモータの位置
信号を生成する逆起電力検出手段と、巻線の他の相を選
択しその相の逆起電力を検出し起動手段による駆動から
逆起電力検出手段による駆動に切り替える切替え手段を
備えることで、逆起電力検出手段で起動手段が起動時に
励磁していない巻線の相と中性点の電圧を比較してDC
ブラシレスモータの回転の有無を確認したので、起動時
に回路の発振や駆動不能を防ぐことのできるDCブラシ
レスモータの駆動制御装置を得ることができる。
【図1】本発明のDCブラシレスモータの駆動制御装置
の一実施例を示すブロック図。
の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明のDCブラシレスモータの駆動装置の作
用を示すフローチャート。
用を示すフローチャート。
【図3】第1図に示した逆起電力検出回路の内部回路
図。
図。
【図4】従来のDCブラシレスモータの駆動装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
1 マイクロプロセッサ 2 セレクタ 3 モータドライバ 4 DCブラシレスモータ 5 逆起電力検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 位置センサを用いないDCブラシレスモ
ータの駆動制御装置において、起動時に前記DCブラシ
レスモータの巻線の1相を励磁して回転力を発生させる
起動手段と、前記DCブラシレスモータの回転による逆
起電力から前記DCブラシレスモータの位置信号を生成
する逆起電力検出手段と、前記巻線の他の相を選択しそ
の相の逆起電力を検出し前記起動手段による駆動から前
記逆起電力検出手段による駆動に切り替える切替え手段
を備えたことを特徴とするDCブラシレスモータ駆動制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310186A JPH05122984A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Dcブラシレスモータの駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3310186A JPH05122984A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Dcブラシレスモータの駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122984A true JPH05122984A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=18002212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3310186A Pending JPH05122984A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | Dcブラシレスモータの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122984A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304193A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Toshiba Corp | センサレス・スピンドルモータ制御回路 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3310186A patent/JPH05122984A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304193A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Toshiba Corp | センサレス・スピンドルモータ制御回路 |
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