JPH0512337Y2 - - Google Patents

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JPH0512337Y2
JPH0512337Y2 JP18243087U JP18243087U JPH0512337Y2 JP H0512337 Y2 JPH0512337 Y2 JP H0512337Y2 JP 18243087 U JP18243087 U JP 18243087U JP 18243087 U JP18243087 U JP 18243087U JP H0512337 Y2 JPH0512337 Y2 JP H0512337Y2
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JP
Japan
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front cover
cover
engine
snow
snow blower
Prior art date
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JP18243087U
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JPH0190815U (ja
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、除雪機の原動機を搭載した本体のカ
バーに関し、特にフロントカバーを改良したカバ
ー構造に関するものである。
【従来の技術】
従来の、原動機を搭載した除雪機本体の前部に
フロントカバーを設け、このフロントカバーの上
側をエンジンカバーで覆うようにした除雪機にお
いては、フロントカバーに、原動機の冷却効率を
よくするために多数の通気孔を穿けていた。
【考案が解決しようとする問題点】
フロントカバーの通気孔は、原動機を冷却する
ための冷却空気の取入れには都合がよいが、雪が
原動機室内に侵入する可能性があり、原動機をは
じめ回転部分等に支障をきたす問題点があつた。
【問題点を解決するための手段】 本考案は上記の問題点を解決することを目的と
してなされたもので、原動機を搭載した除雪機本
体の前部にフロントカバーを設け、このフロント
カバーの上側をエンジンカバーで覆うようにした
除雪機において、上記フロントカバーを後方に向
け屈曲、傾斜させ、このフロントカバーに対し迂
回通気路を形成してエンジンカバーを覆うように
したことを特徴とするものである。
【作用】
上記の構成によつて本考案は、フロントカバー
からエンジンルームへの冷却空気の流入がスムー
ズに行われ、雪がエンジンルームへ侵入するのを
防止する。
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を具体的
に説明する。 第3図において、符号1で示す除雪機は、図示
しないエンジンを搭載するエンジンルーム2、ク
ローラ形式の走行装置3、操縦部4等を有する本
体5の前側に除雪部6を装着したものである。 エンジンルーム2前部のフロントカバー7は、
第1図および第2図に示すように後方に向け屈
曲、傾斜させ、その上端に迂回通気路8を形成し
て開閉可能のエンジンカバー9で覆つている。従
つて、第1図に示すように、エンジン冷却用の外
気は、フロントカバー7の前側から迂回通気路8
を通つて矢印のようにエンジンルーム2内に導入
され、エンジンを冷却する。また、フロントカバ
ー7前方の雪は、フロントカバー7の屈曲、傾斜
部で遮られてエンジンルーム2内に侵入しない。 このような構成の除雪機のフロントカバーにお
いては、除雪機1により除雪作業を行うとき、エ
ンジンルーム2には、フロントカバー7とエンジ
ンカバー9との間の迂回通気路8から外気が大量
に流入されてエンジンを冷却し、冷却効率を高め
る。 この外気流入時に、例え雪が降つている場合で
も、雪はフロントカバー7の屈曲、傾斜部により
エンジンルーム2内に侵入するのが阻止される。
従つて、雪がエンジンやミツシヨン、ベルト伝動
部、回転部等にかかることがなく、トラブルを生
ずることがない。
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の除雪機のフロン
トカバーによれば、フロントカバーを後方に向け
屈曲、傾斜させ、迂回通気路を形成してエンジン
カバーで覆つているので、フロントカバー前方か
らエンジンルームへの冷却用空気の流入は自在で
エンジンの冷却効率を高めることができる。 また、フロントカバーは屈曲、傾斜しているの
で雪が直接フロントカバーからエンジンルームに
侵入することがなく、雪が侵入することによるト
ラブルを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部の側断面
図、第2図は要部の正面図、第3図は除雪機全体
の側面図である。 1……除雪機、2……エンジンルーム、3……
走行装置、4……操縦部、5……本体、6……除
雪部、7……フロントカバー、8……迂回通気
路、9……エンジンカバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 原動機を搭載した除雪機本体の前部にフロント
    カバーを設け、このフロントカバーの上側をエン
    ジンカバーで覆うようにした除雪機において、 上記フロントカバーを後方に向け屈曲、傾斜さ
    せ、このフロントカバーに対し迂回通気路を形成
    してエンジンカバーを覆うようにしたことを特徴
    とする除雪機のフロントカバー。
JP18243087U 1987-11-28 1987-11-28 Expired - Lifetime JPH0512337Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18243087U JPH0512337Y2 (ja) 1987-11-28 1987-11-28

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JP18243087U JPH0512337Y2 (ja) 1987-11-28 1987-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0190815U JPH0190815U (ja) 1989-06-14
JPH0512337Y2 true JPH0512337Y2 (ja) 1993-03-30

Family

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JPH0190815U (ja) 1989-06-14

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