JPH05123802A - 極細線切断装置 - Google Patents
極細線切断装置Info
- Publication number
- JPH05123802A JPH05123802A JP3311945A JP31194591A JPH05123802A JP H05123802 A JPH05123802 A JP H05123802A JP 3311945 A JP3311945 A JP 3311945A JP 31194591 A JP31194591 A JP 31194591A JP H05123802 A JPH05123802 A JP H05123802A
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- JP
- Japan
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- cutting device
- extra
- fine wire
- wire
- wire cutting
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07168—Means for storing or moving the material for the connector
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07502—Connecting or disconnecting of bond wires using an auxiliary member
Landscapes
- Wire Processing (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 極細線の繰出し終了時に、極細線の張力の増
加を生じさせずに極細線を切断する。 【構成】 極細線の繰出し終了時に、極細線の終端が接
触する位置に電極を配置し、電極にエネルギーを供給し
て極細線を溶解して切断する。
加を生じさせずに極細線を切断する。 【構成】 極細線の繰出し終了時に、極細線の終端が接
触する位置に電極を配置し、電極にエネルギーを供給し
て極細線を溶解して切断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極細線切断装置に関
し、特に、ボンディングワイヤ等の極細線の製造や使用
の際に、極細線繰出し機構から繰出される極細線を繰出
し終了時に切断する装置に関する。
し、特に、ボンディングワイヤ等の極細線の製造や使用
の際に、極細線繰出し機構から繰出される極細線を繰出
し終了時に切断する装置に関する。
【0002】一般に、半導体の回路接続に使用されるボ
ンディングワイヤは20〜40μmφの金線、アルミニ
ウム線、銅線等の極細線が使用されるが、これらの極細
線の製造や使用には、極細線を予め巻き取ったスプール
から極細線を繰り出す工程が用いられる。一般に、スプ
ールに巻き取られた極細線の最下層の終端は接着用テー
プ等により貼着されて止められているため、処理の最後
にスプールと極細線を分離する必要がある。従来、スプ
ールと極細線の分離の方法は、通常の処理である巻取り
工程をそのまま継続して処理の終了時に極細線に破断強
度を越えた張力を掛けるようにして極細線を切断してい
た。
ンディングワイヤは20〜40μmφの金線、アルミニ
ウム線、銅線等の極細線が使用されるが、これらの極細
線の製造や使用には、極細線を予め巻き取ったスプール
から極細線を繰り出す工程が用いられる。一般に、スプ
ールに巻き取られた極細線の最下層の終端は接着用テー
プ等により貼着されて止められているため、処理の最後
にスプールと極細線を分離する必要がある。従来、スプ
ールと極細線の分離の方法は、通常の処理である巻取り
工程をそのまま継続して処理の終了時に極細線に破断強
度を越えた張力を掛けるようにして極細線を切断してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法は、極細線の破断強度を越えるまで張力をかけるた
め、例えば巻取り側での巻取り済の下層の極細線を締め
付けるようになり、傷を発生しる原因となっていた。
法は、極細線の破断強度を越えるまで張力をかけるた
め、例えば巻取り側での巻取り済の下層の極細線を締め
付けるようになり、傷を発生しる原因となっていた。
【0004】したがって、本発明の目的は、極細線の品
質を損なうような張力をかけることなく極細線を切断す
る装置を提供することにある。
質を損なうような張力をかけることなく極細線を切断す
る装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めの、本発明は、繰出される極細線の繰出し終了時に極
細線が移行する位置に配置された電極と、電極に切断の
ための電力を供給する電源とを有することを特徴とする
極細線切断装置を採用するものである。
めの、本発明は、繰出される極細線の繰出し終了時に極
細線が移行する位置に配置された電極と、電極に切断の
ための電力を供給する電源とを有することを特徴とする
極細線切断装置を採用するものである。
【0006】
【実施例】次に、図面を参照して、本発明の好ましい実
施例を説明する。図1は、本発明の極細線切断装置の回
路図であり、図2は、繰出しスプールを示す側面図であ
り、図3は、極細線切断装置の他の回路図である。
施例を説明する。図1は、本発明の極細線切断装置の回
路図であり、図2は、繰出しスプールを示す側面図であ
り、図3は、極細線切断装置の他の回路図である。
【0007】図1において、符号1は、エネルギー(電
力)を供給する電源の一部である、電流を整流する整流
器を示し、2は、電流を制限する電流制限抵抗を示し、
3はエネルギーを蓄える手段として電荷を蓄積するコン
デンサを示し、4は、極細線が接触したとき電流を流す
か、又は極細線が接近したとき(又は一方の電極に接触
したとき)アーク放電を行うための電極を示し、5は、
コンデンサへの充電の完了又は繰出しの終了を検出して
充電側から放電側に切り換わる切換スイッチを示す。
力)を供給する電源の一部である、電流を整流する整流
器を示し、2は、電流を制限する電流制限抵抗を示し、
3はエネルギーを蓄える手段として電荷を蓄積するコン
デンサを示し、4は、極細線が接触したとき電流を流す
か、又は極細線が接近したとき(又は一方の電極に接触
したとき)アーク放電を行うための電極を示し、5は、
コンデンサへの充電の完了又は繰出しの終了を検出して
充電側から放電側に切り換わる切換スイッチを示す。
【0008】切換スイッチの切換を具体的に説明する
と、切換スイッチ5は、最初図の実線に示すように、抵
抗2側に接続している。この状態で、コンデンサ3に整
流器1からエネルギーが蓄積される。1つの方法では、
エネルギーの蓄積の終了をタイマ(図示せず)や抵抗に
流れる電流を検流計(図示せず)によって検出して繰出
し終了の前に点線で示す電極側に予め切り換えておくも
のである。他の方法としては、極細線の繰出し終端を例
えば反射形の光電スイッチ(図示せず)によって検出し
て切り換えるか、又は極細線の繰出し終了時の急激な張
力の増加を検出して切り換える。
と、切換スイッチ5は、最初図の実線に示すように、抵
抗2側に接続している。この状態で、コンデンサ3に整
流器1からエネルギーが蓄積される。1つの方法では、
エネルギーの蓄積の終了をタイマ(図示せず)や抵抗に
流れる電流を検流計(図示せず)によって検出して繰出
し終了の前に点線で示す電極側に予め切り換えておくも
のである。他の方法としては、極細線の繰出し終端を例
えば反射形の光電スイッチ(図示せず)によって検出し
て切り換えるか、又は極細線の繰出し終了時の急激な張
力の増加を検出して切り換える。
【0009】図2では、繰出しスプール6が矢印の方向
に回転して極細線7を繰り出してしる。このとき、極細
線7は実線で示す位置に保たれている。繰出しが終了す
る状態になると、点線で示すように、電極4に接触し極
細線により電極が短絡されるようになる(8はそのとき
の極細線を示す)。このため、コンデンサに蓄積された
エネルギーにより極細線に電流が流れ、ジュール熱によ
って溶解されて切断される。また、接触前でも、アーク
放電により溶解されて切断される。
に回転して極細線7を繰り出してしる。このとき、極細
線7は実線で示す位置に保たれている。繰出しが終了す
る状態になると、点線で示すように、電極4に接触し極
細線により電極が短絡されるようになる(8はそのとき
の極細線を示す)。このため、コンデンサに蓄積された
エネルギーにより極細線に電流が流れ、ジュール熱によ
って溶解されて切断される。また、接触前でも、アーク
放電により溶解されて切断される。
【0010】図3では、図1と異なり、切換スイッチ5
が省略されている。この場合でもコンデンサに予めエネ
ルギーが蓄えられるので、図1の実施例と同様に極細線
の切断を行うことができる。
が省略されている。この場合でもコンデンサに予めエネ
ルギーが蓄えられるので、図1の実施例と同様に極細線
の切断を行うことができる。
【0011】例 1 次に、本発明の極細線切断装置の
実験例を説明する。充電コンデンサに電解コンデンサを
使用し、5mmφのステンレス棒の電極を使用してボン
ディング用金線の熱処理炉に本切断装置を取付けて実験
を行った。金線として30μmφの極細線を使用し、2
gの張力で引っ張りながら熱処理を行い、処理の終了時
に図2の状態になるように配置して運転したところ、金
線の終端部は瞬時に溶断して張力の上昇は観測されなか
った。このため、金線には品質上の悪影響が認められな
かった。
実験例を説明する。充電コンデンサに電解コンデンサを
使用し、5mmφのステンレス棒の電極を使用してボン
ディング用金線の熱処理炉に本切断装置を取付けて実験
を行った。金線として30μmφの極細線を使用し、2
gの張力で引っ張りながら熱処理を行い、処理の終了時
に図2の状態になるように配置して運転したところ、金
線の終端部は瞬時に溶断して張力の上昇は観測されなか
った。このため、金線には品質上の悪影響が認められな
かった。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、極細線の品質を損なうことがない極細線切断装置
が得られる。
れば、極細線の品質を損なうことがない極細線切断装置
が得られる。
【図1】図1は、本発明の極細線切断装置の回路図であ
る。
る。
【図2】図2は、繰出しスプールを示す側面図である。 図3は、極細線切断装置の他の回路図である。
1 整流器 2 抵抗 3 コンデンサ 4 電極 5 切換スイッチ 6 繰出しスプール
Claims (5)
- 【請求項1】 繰出される極細線の繰出し終了時に極細
線が移行する位置に配置された電極と、電極に切断のた
めの電力を供給する電源とを有することを特徴とする極
細線切断装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の極細線切断装置におい
て、前記電源が整流器と、整流器からのエネルギーを抵
抗を介して蓄えるコンデンサとを有することを特徴とす
る極細線切断装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の極細線切断装置におい
て、抵抗とコンデンサの間に切換スイッチを有すること
を特徴とする極細線切断装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の極細線切断装置におい
て、切換スイッチの切換を、コンデンサにおける電力の
蓄積終了時を検出し、繰出される極細線の繰出し終了時
の移行を検出し、又は繰出される極細線の繰出し終了時
の張力の増加を検出して行うことを特徴とする極細線切
断装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
極細線切断装置において、極細線が電極に接触する前の
アーク放電又は接触時のジュール熱によって極細線を溶
解して切断することを特徴とする極細線切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311945A JP2511599B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 極細線切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311945A JP2511599B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 極細線切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05123802A true JPH05123802A (ja) | 1993-05-21 |
| JP2511599B2 JP2511599B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=18023331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3311945A Expired - Fee Related JP2511599B2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 極細線切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511599B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856733A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Copal Co Ltd | ワイヤ切断装置 |
| JPS6216832A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 芯線切断装置 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3311945A patent/JP2511599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856733A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Copal Co Ltd | ワイヤ切断装置 |
| JPS6216832A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 芯線切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511599B2 (ja) | 1996-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |