JPH0512385U - 水冷エンジン用リザーバタンク装着構造 - Google Patents
水冷エンジン用リザーバタンク装着構造Info
- Publication number
- JPH0512385U JPH0512385U JP059477U JP5947791U JPH0512385U JP H0512385 U JPH0512385 U JP H0512385U JP 059477 U JP059477 U JP 059477U JP 5947791 U JP5947791 U JP 5947791U JP H0512385 U JPH0512385 U JP H0512385U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- reservoir tank
- body frame
- bracket
- vehicle body
- Prior art date
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- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リザーバタンクの装着に用いるブラケットに
よって、車体フレームに添って配装されるケーブルや電
線類を集括的に保持するリザーバタンク装着構造を提供
する。 【構成】 タンク本体1底部に下向きに突起2を設け、
タンク本体1頂部に上向きに設けたタンク口基部に押当
部14を形成し、車体フレームAに前記突起2に対応し
て該突起2が嵌合される受け孔9を有する下部ブラケッ
ト6と、前記押当部14が嵌合される受け孔17を有す
る上部ブラケット15を設けてなり、少なくとも前記一
方のブラケットは車体フレームAに対して着脱自在に構
成し、かつ、前記ブラケット15に窪み部18を形成し
たことを特徴とする水冷エンジン用リザーバタンク装着
構造である。
よって、車体フレームに添って配装されるケーブルや電
線類を集括的に保持するリザーバタンク装着構造を提供
する。 【構成】 タンク本体1底部に下向きに突起2を設け、
タンク本体1頂部に上向きに設けたタンク口基部に押当
部14を形成し、車体フレームAに前記突起2に対応し
て該突起2が嵌合される受け孔9を有する下部ブラケッ
ト6と、前記押当部14が嵌合される受け孔17を有す
る上部ブラケット15を設けてなり、少なくとも前記一
方のブラケットは車体フレームAに対して着脱自在に構
成し、かつ、前記ブラケット15に窪み部18を形成し
たことを特徴とする水冷エンジン用リザーバタンク装着
構造である。
Description
【0001】
この考案は、二輪車および三輪,四輪の不整地走行車両などに搭載する水冷エ ンジンのリザーバタンクの装着構造の改良に関する。
【0002】
二輪車および三輪,四輪の不整地走行車両などにおいて、車両に搭載する水冷 エンジンのラジエータをステアリングシャフトの近傍に装着した構成のものがあ る。
【0003】 ラジエータはステアリングシャフト近傍で車体フレームに装着され、ラジエー タに付属するリザーバタンクもまたラジエータとは別にステアリングシャフト近 傍で車体フレームに装着される。先行技術として、例えば、実開昭61−133 419号公報がある。
【0004】 図3は従来のリザーバタンクの一例を示す側面図である。
【0005】 このリザーバタンクは、タンク本体1の下部において括れ部3を形成した突起 2を設け、タンク本体1の上部には取付け孔5を有する板状部4を設けてなり、 このリザーバタンクを装着するために車体フレームに、前記突起2に対応して下 部ブラケット6と前記取付け孔5に対応して上部ブラケット7を設け、下部ブラ ケット6には突起2が嵌合される受け孔9を有する弾性部材8を装着し、また、 上部ブラケット7には取付け孔5に対応して取付け孔10を設けている。そして 、リザーバタンクの装着は、先にタンク本体1の突起2を下部ブラケット6の受 け孔9に挿着して上部ブラケット7の取付け孔10とタンク本体1の取付け孔5 とを合わせてボルトなどの止具11を使用して固定する。
【0006】 なお、図中12はタンク本体1の頂部に設けたタンク口、13はタンク口12 の蓋である。
【0007】
上記するような従来のリザーバタンクの装着構造では、二つのブラケットはリ ザーバタンクを装着するためだけにあり、車体フレームに対しては溶接などによ って取着されるもので、形状的にはきわめて単純にできていて方向性にしてもリ ザーバタンクとの関連において決められて特に制約はないものである。
【0008】 しかし、リザーバタンクの方は取付け孔を有する板状部を設ける構成からして 形状的に複雑になる。
【0009】 一方、リザーバタンクが装着されるステアリングシャフト近傍の車体フレーム には、車輪およびエンジンなどに関連して各種のケーブルや電線類が車体フレー ムに添って配装されるもので、これらのケーブルや電線類を車体フレームに保持 するには専用の保持部材を用いてなされる。
【0010】 この考案は上述の点に鑑みなされたものであって、リザーバタンクを装着する ブラケットを車体フレームに添って配装されるケーブルや電線類の保持に兼用し て部品点数を軽減したリザーバタンク装着構造を提供することを目的とする。
【0011】
上記の目的を達成するためのこの考案の要旨とするところは、タンク本体底部 に下向きに突起を設け、タンク本体頂部に上向きに設けたタンク口基部に押当部 を形成し、車体フレームに前記突起に対応して該突起が嵌合される受け孔を有す る下部ブラケットと、前記押当部が嵌合される受け孔を有する上部ブラケットを 設けてなり、少なくとも前記一方のブラケットは車体フレームに対して着脱自在 に構成し、かつ、前記ブラケットに窪み部を形成したことを特徴とする水冷エン ジン用リザーバタンク装着構造にある。
【0012】
リザーバタンクの装着において止具を使用して車体フレームに取着するブラケ ットは、当該ブラケットに形成した窪み部と車体のフレーム間に車体フレームに 添って配装したケーブルや電線類を集括的に保持する。
【0013】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図1はこの考案のリザーバタンクの側面図、図2は同平面図である。
【0015】 図3と同一もしくは共通部分については同一符号を付けて説明する。
【0016】 この考案のリザーバタンクでは、タンク本体1の底部に下向きに突起2を設け 、タンク本体1頂部のタンク口12の基部に押当部14を形成している。
【0017】 車体フレームAにリザーバタンクを装着するために、前記突起2に対応して下 部ブラケット6と前記押当部14に対応して上部ブラケット15を設ける。
【0018】 下部ブラケット6は車体フレームAに固設し、突起2が嵌合される受け孔9を 当該ブラケット6に装着した弾性部材8に設けている。
【0019】 上部ブラケット15は車体フレームAに止具11を使用して着脱自在に取着す る構成とし、押当部14が嵌合される受け孔17を当該ブラケット15に装着し た弾性部材16に設けている。
【0020】 また、この上部ブラケット15が車体フレームAに対応する部分には適宜の大 きさで窪み部18を形成している。
【0021】 なお、上記実施例では上部ブラケット15を車体フレームAに対して着脱自在 に構成しているが、必要に応じて下部ブラケット6も着脱自在に構成し、この下 部ブラケット6に対しても窪み部を設けてもよい。
【0022】 上記構成において、車体フレームAに対するリザーバタンクの装着は、上部ブ ラケット15の受け孔17にタンク口12の押当部14を嵌合させた状態で、タ ンク本体1底部の突起2を下部ブラケット6の受け孔9に挿着し、車体フレーム Aに添って配装されたケーブルや電線類Bを上部ブラケット15の窪み部18の 中に収めた状態で上部ブラケット15を止具11を使用して車体フレームAに取 着する。
【0023】
上記のように構成したこの考案によれば、車体フレームにリザーバタンクを装 着するブラケットに、車体フレームに添って配装したケーブルや電線類を集括的 に保持する機能を持たせたから、リザーバタンク付近で車体フレームにケーブル や電線類を保持するための専用の保持具が不要になり、外観的にもすっきりした ものとなり、また、リザーバタンクの装着は、上部ブラケットと下部ブラケット とで上下から対向的に挟持するようになるから、リザーバタンクの安定性が高く 、さらに、タンク本体には取付け孔などを設ける必要がないから、リザーバタン クを形状的に簡素化できる。
【図1】 この考案のリザーバタンクの側面図である。
【図2】 リザーバタンクの平面図である。
【図3】 従来のリザーバタンクの側面図である。
1…タンク本体 2…突起 3…括れ部 4…板状部 5…取付け孔 6…下部ブラケット 7…上部ブラケット 8…弾性部材 9…受け孔 10…取付け孔 11…止具 12…タンク口 13…蓋 14…押当部 15…上部ブラケット 16…弾性部材 17…受け孔 18…窪み部
Claims (1)
- 【請求項1】 タンク本体底部に下向きに突起を設け、
タンク本体頂部に上向きに設けたタンク口基部に押当部
を形成し、車体フレームに前記突起に対応して該突起が
嵌合される受け孔を有する下部ブラケットと、前記押当
部が嵌合される受け孔を有する上部ブラケットを設けて
なり、少なくとも前記一方のブラケットは車体フレーム
に対して着脱自在に構成し、かつ、前記ブラケットに窪
み部を形成したことを特徴とする水冷エンジン用リザー
バタンク装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP059477U JPH0512385U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 水冷エンジン用リザーバタンク装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP059477U JPH0512385U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 水冷エンジン用リザーバタンク装着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512385U true JPH0512385U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=13114426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP059477U Pending JPH0512385U (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 水冷エンジン用リザーバタンク装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512385U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202200006176A1 (it) * | 2022-03-29 | 2023-09-29 | Piaggio & C Spa | Motociclo a tre ruote con struttura di supporto polivalente nell’avantreno |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018891B2 (ja) * | 1979-07-13 | 1985-05-13 | 株式会社東芝 | 電子レンジ用ポップコ−ン製造容器 |
| JPS6094817A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動三輪車等のラジエ−タ装置 |
| JPS63240485A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のラジエタ−取付装置 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP059477U patent/JPH0512385U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018891B2 (ja) * | 1979-07-13 | 1985-05-13 | 株式会社東芝 | 電子レンジ用ポップコ−ン製造容器 |
| JPS6094817A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動三輪車等のラジエ−タ装置 |
| JPS63240485A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のラジエタ−取付装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT202200006176A1 (it) * | 2022-03-29 | 2023-09-29 | Piaggio & C Spa | Motociclo a tre ruote con struttura di supporto polivalente nell’avantreno |
| WO2023187633A1 (en) * | 2022-03-29 | 2023-10-05 | Piaggio & C. S.P.A. | Three-wheel motorcycle with multipurpose support structure in the front end |
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