JPS6349397Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6349397Y2 JPS6349397Y2 JP1984152044U JP15204484U JPS6349397Y2 JP S6349397 Y2 JPS6349397 Y2 JP S6349397Y2 JP 1984152044 U JP1984152044 U JP 1984152044U JP 15204484 U JP15204484 U JP 15204484U JP S6349397 Y2 JPS6349397 Y2 JP S6349397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlight
- external power
- fuse
- cover
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は不整地走行用自動三・四輪車のヘツド
ライト装置に関する。
ライト装置に関する。
(従来の技術)
荒地、草原、森林等の不整地を走行するための
自動三・四輪車は実用に供され、この種車両は走
破性を高めるためバルーンタイヤと称される超低
圧タイヤを装着し、鞍乗式が多く、前部に自動二
輪車と同様に一個のヘツドライトを備える。
自動三・四輪車は実用に供され、この種車両は走
破性を高めるためバルーンタイヤと称される超低
圧タイヤを装着し、鞍乗式が多く、前部に自動二
輪車と同様に一個のヘツドライトを備える。
かかる車両は所謂バギー車としてレジヤーにも
用いられるが、走破性に優れることから牧草地、
森林、農地等で実用車として用いられる。
用いられるが、走破性に優れることから牧草地、
森林、農地等で実用車として用いられる。
そして夜間にはエンジン動力を用いて発電を行
い、ヘツドライトを車両から取り外して夜間作業
を照明源として用いる場合もあり、ために本出願
人は先に実願昭59−107427号としてヘツドライト
が着脱自在で、且つこのヘツドライトに付設され
る延長コードを不使用時には車体前部に収納し得
るようにしたものを考案した。
い、ヘツドライトを車両から取り外して夜間作業
を照明源として用いる場合もあり、ために本出願
人は先に実願昭59−107427号としてヘツドライト
が着脱自在で、且つこのヘツドライトに付設され
る延長コードを不使用時には車体前部に収納し得
るようにしたものを考案した。
又、この種車両の適所には外部電源用端子を設
け前記エンジン動力により得られる電力を照明器
具をはじめとする各種電気機器に供給できるよう
にしているものもある。
け前記エンジン動力により得られる電力を照明器
具をはじめとする各種電気機器に供給できるよう
にしているものもある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、従来技術において前述したヘツドラ
イトをはじめとする各種常用負荷及び外部電源用
端子のヒユーズは後輪近傍に設けられる。ところ
がこの位置は車両が不整地等の悪条件の中を走行
する際に跳ねた泥水が掛かる等の心配があるた
め、これらのヒユーズを防水カバー等で保護する
必要がある。
イトをはじめとする各種常用負荷及び外部電源用
端子のヒユーズは後輪近傍に設けられる。ところ
がこの位置は車両が不整地等の悪条件の中を走行
する際に跳ねた泥水が掛かる等の心配があるた
め、これらのヒユーズを防水カバー等で保護する
必要がある。
又、この車両は夜間にエンジン動力を用いて発
電を用い、ヘツドライト及び外部電源用端子に接
続した各種電気機器を使用することが多く、これ
に伴つてこれらのヒユーズのメンテナンスも頻繁
に行われることになるが、これらのヒユーズが後
輪近傍にあつては、暗い夜間等においてメンテナ
ンスは容易でない。
電を用い、ヘツドライト及び外部電源用端子に接
続した各種電気機器を使用することが多く、これ
に伴つてこれらのヒユーズのメンテナンスも頻繁
に行われることになるが、これらのヒユーズが後
輪近傍にあつては、暗い夜間等においてメンテナ
ンスは容易でない。
そこで本考案は以上の技術的課題を改善すべく
なされたものであり、その目的とする処は、ヘツ
ドライト及び外部電源用端子等のヒユーズ用の防
水カバーを必要とせず、夜間等においてもこれ等
ヒユーズのメンテナンスを容易に行うことができ
るとともに、外部電源端子の配設位置を改善した
自動三・四輪車のヘツドライト装置を提供するに
ある。
なされたものであり、その目的とする処は、ヘツ
ドライト及び外部電源用端子等のヒユーズ用の防
水カバーを必要とせず、夜間等においてもこれ等
ヒユーズのメンテナンスを容易に行うことができ
るとともに、外部電源端子の配設位置を改善した
自動三・四輪車のヘツドライト装置を提供するに
ある。
(上記問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本考案は、車体1前
部に設けられるヘツドライト13をハンドルホル
ダ20に設けられたヘツドライトホルダ25を介
して着脱自在とし、これの延長コード151を介
して車体1から外部に該ヘツドライト13を移動
可能とした自動三・四輪車において、前記ヘツド
ライトホルダ25に外部電源用端子26を備え、
車体1前部のカバー8及び11に着脱自在な蓋体
14を設け、該蓋体14とカバー11との間に形
成される空間Sに前記延長コード151を収納
し、該空間S内に該ヘツドライト13等の常用負
荷用のヒユーズ24と、該外部電源用ヒユーズ2
3を備えてなる。
部に設けられるヘツドライト13をハンドルホル
ダ20に設けられたヘツドライトホルダ25を介
して着脱自在とし、これの延長コード151を介
して車体1から外部に該ヘツドライト13を移動
可能とした自動三・四輪車において、前記ヘツド
ライトホルダ25に外部電源用端子26を備え、
車体1前部のカバー8及び11に着脱自在な蓋体
14を設け、該蓋体14とカバー11との間に形
成される空間Sに前記延長コード151を収納
し、該空間S内に該ヘツドライト13等の常用負
荷用のヒユーズ24と、該外部電源用ヒユーズ2
3を備えてなる。
(実施例)
以下に本考案の好適一実施例を自動四輪車に例
をとり添付図面を参照しつつ詳述する。
をとり添付図面を参照しつつ詳述する。
第1図は本車両の側面図、第2図は延長コード
収納蓋を外した車両前部の斜視図、第3図は延長
コード収納部を示す半截断面正面図、第4図は同
断面側面図である。
収納蓋を外した車両前部の斜視図、第3図は延長
コード収納部を示す半截断面正面図、第4図は同
断面側面図である。
自動四輪車1のフレーム2の前後左右には前輪
3及び後輪4が設けられ、中間部下部にはエンジ
ン5が設けられている。前後輪3,4上は夫々フ
エンダ6,6,7,7で覆われ、この間に前部カ
バー8、後部カバー9が臨み後部カバー9上には
シート10が配設され、前部カバー8の中間部乃
至後部には内側の燃料タンクを覆うタンクカバー
11が設けられ、タンクカバー11の前部上に設
けられたハンドルホルダ20両側部からはバー式
のハンドル12が突設され、このハンドルホルダ
20の前部にはヘツドライト13がヘツドライト
ホルダ25を介して着脱自在に付設される。この
ヘツドライトホルダ25側部には外部電源用端子
26が取り付けられ、この外部電源用端子26に
は端子カバー27が着脱自在に設けられる。該ヘ
ツドライト13の下に臨むタンクカバー11の前
壁111は前下傾して前カバー8の前部801上
壁802中間部から起立する如く構成されるとと
もに、この傾斜断面中央部には段階状に2個の段
部21,22が設けられ、ここに該外部電源用ヒ
ユーズ23と該ヘツドライトをはじめとする常用
負荷用ヒユーズ24が配設され、この上部には後
述する延長コードの端部を着脱自在に支持するグ
ロメツト28が固設される。
3及び後輪4が設けられ、中間部下部にはエンジ
ン5が設けられている。前後輪3,4上は夫々フ
エンダ6,6,7,7で覆われ、この間に前部カ
バー8、後部カバー9が臨み後部カバー9上には
シート10が配設され、前部カバー8の中間部乃
至後部には内側の燃料タンクを覆うタンクカバー
11が設けられ、タンクカバー11の前部上に設
けられたハンドルホルダ20両側部からはバー式
のハンドル12が突設され、このハンドルホルダ
20の前部にはヘツドライト13がヘツドライト
ホルダ25を介して着脱自在に付設される。この
ヘツドライトホルダ25側部には外部電源用端子
26が取り付けられ、この外部電源用端子26に
は端子カバー27が着脱自在に設けられる。該ヘ
ツドライト13の下に臨むタンクカバー11の前
壁111は前下傾して前カバー8の前部801上
壁802中間部から起立する如く構成されるとと
もに、この傾斜断面中央部には段階状に2個の段
部21,22が設けられ、ここに該外部電源用ヒ
ユーズ23と該ヘツドライトをはじめとする常用
負荷用ヒユーズ24が配設され、この上部には後
述する延長コードの端部を着脱自在に支持するグ
ロメツト28が固設される。
そしてかかる前壁111前面に前方に膨出する
形状の突状の蓋片14であるコード収納蓋を設け
る。蓋片14は前方に突出する底片141後端を
前壁111と上壁802の境界部に設けた係合部
802aに係合せしめて取り付ける。一方、前壁
111の上端中央部には前方に突片112を設
け、これに係合孔113を形成し、他方、蓋片1
4の上片143の後部中央部に半径方向への突出
部を有する図示しない係合杆を設け、これの操作
ツマミ145を上片143上に臨ませ、係合孔1
13を例えばダルマ孔として、係合杆の回動で係
脱するようにする。そして第1図、第3図、第4
図は何れも係合状態の閉蓋状態を示す。
形状の突状の蓋片14であるコード収納蓋を設け
る。蓋片14は前方に突出する底片141後端を
前壁111と上壁802の境界部に設けた係合部
802aに係合せしめて取り付ける。一方、前壁
111の上端中央部には前方に突片112を設
け、これに係合孔113を形成し、他方、蓋片1
4の上片143の後部中央部に半径方向への突出
部を有する図示しない係合杆を設け、これの操作
ツマミ145を上片143上に臨ませ、係合孔1
13を例えばダルマ孔として、係合杆の回動で係
脱するようにする。そして第1図、第3図、第4
図は何れも係合状態の閉蓋状態を示す。
尚、以上の蓋片14の取付支持、開閉機構は実
施例に限らず任意である。
施例に限らず任意である。
ヘツドライト13は常用負荷用ヒユーズ24を
介しコード15をもつて不図示の電源に接続され
コード15は相当に長い延長部151を備え、蓋
片14の上片143後端部の一端部にはコード挿
通用凹部146を、又、上壁802にはコードを
電源に導く通孔804を備える。
介しコード15をもつて不図示の電源に接続され
コード15は相当に長い延長部151を備え、蓋
片14の上片143後端部の一端部にはコード挿
通用凹部146を、又、上壁802にはコードを
電源に導く通孔804を備える。
このように蓋片14と前壁111間に形成され
た延長コードの収納部である空間S内にはコード
延長部151を収納するとともに、常用負荷用ヒ
ユーズ24及び外部電源用端子用のヒユーズ23
を配設する。
た延長コードの収納部である空間S内にはコード
延長部151を収納するとともに、常用負荷用ヒ
ユーズ24及び外部電源用端子用のヒユーズ23
を配設する。
以上実施例は自動四輪車で説明したが、自動三
輪車にも同様に実施でき、更には自動二輪車にも
実施可能である。
輪車にも同様に実施でき、更には自動二輪車にも
実施可能である。
(考案の効果)
以上の説明より明らかな如く本考案によれば、
ヘツドライトをはじめとする常用負荷用のヒユー
ズと、外部電源用端子のヒユーズをヘツドライト
直下に設けた延長コードの収納部に配設するよう
にしたので、従来のヒユーズ用防水カバーは不要
となり、また、これらのヒユーズのメンテナンス
は夜間等においても容易に行うことができる。
ヘツドライトをはじめとする常用負荷用のヒユー
ズと、外部電源用端子のヒユーズをヘツドライト
直下に設けた延長コードの収納部に配設するよう
にしたので、従来のヒユーズ用防水カバーは不要
となり、また、これらのヒユーズのメンテナンス
は夜間等においても容易に行うことができる。
また、外部電源用端子をヘツドライトホルダに
備えたので、乗車したままで外部電源用端子に他
の電気機器の接続、取り外しができ、作業性の向
上が図れる。
備えたので、乗車したままで外部電源用端子に他
の電気機器の接続、取り外しができ、作業性の向
上が図れる。
さらに、ハンドルの回動により外部電源用端子
が移動するので、外部電源用端子を他の電気機器
が接続しやすい位置に設定することができ、実用
上極めて好都合である。
が移動するので、外部電源用端子を他の電気機器
が接続しやすい位置に設定することができ、実用
上極めて好都合である。
そして、ヘツドライトを車体から取り外して延
長コードの許容範囲で移動し、夜間作業時の照明
源として用いることができ、また、非使用時には
延長コードを何ら外観を損うことなく収納するこ
とができ、外観性の向上および延長コードの保護
を図ることができる。
長コードの許容範囲で移動し、夜間作業時の照明
源として用いることができ、また、非使用時には
延長コードを何ら外観を損うことなく収納するこ
とができ、外観性の向上および延長コードの保護
を図ることができる。
第1図は本車両の側面図、第2図はコード収納
蓋を外した車両前部の斜視図、第3図はコード収
納部を示す半載断面正面図、第4図は同断面側面
図である。 尚、図面中、1は車体、8は前部カバー、11
はタンクカバー、13はヘツドライト、14は蓋
片、20はハンドルホルダ、23は外部電源用ヒ
ユーズ、24は常用負荷用ヒユーズ、25はヘツ
ドライトホルダ、26は外部電源用端子、151
はコード延長部、Sは空間である。
蓋を外した車両前部の斜視図、第3図はコード収
納部を示す半載断面正面図、第4図は同断面側面
図である。 尚、図面中、1は車体、8は前部カバー、11
はタンクカバー、13はヘツドライト、14は蓋
片、20はハンドルホルダ、23は外部電源用ヒ
ユーズ、24は常用負荷用ヒユーズ、25はヘツ
ドライトホルダ、26は外部電源用端子、151
はコード延長部、Sは空間である。
Claims (1)
- 車体前部に設けられるヘツドライトをハンドル
ホルダに設けられたヘツドライトホルダを介して
着脱自在とし、これの延長コードを介して車体か
ら外部に該ヘツドライトを移動可能とした自動
三・四輪車において、前記ヘツドライトホルダに
外部電源用端子を備え、車体前部のカバーに着脱
自在な蓋体を設け、該蓋体とカバーとの間に形成
される空間に前記延長コードを収納し、該空間内
に該ヘツドライト等の常用負荷用のヒユーズと、
該外部電源用ヒユーズを備えたことを特徴とする
ヘツドライト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152044U JPS6349397Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152044U JPS6349397Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167042U JPS6167042U (ja) | 1986-05-08 |
| JPS6349397Y2 true JPS6349397Y2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=30710132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984152044U Expired JPS6349397Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349397Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6895699B1 (ja) * | 2020-10-19 | 2021-06-30 | クリエイティブジャパン株式会社 | キックボード、車体フレーム及び保安部品 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410256Y1 (ja) * | 1964-09-21 | 1969-04-25 | ||
| JPS4840487U (ja) * | 1971-09-20 | 1973-05-22 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP1984152044U patent/JPS6349397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167042U (ja) | 1986-05-08 |
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