JPH0512398A - 画像編集方法および装置 - Google Patents

画像編集方法および装置

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JPH0512398A
JPH0512398A JP3326490A JP32649091A JPH0512398A JP H0512398 A JPH0512398 A JP H0512398A JP 3326490 A JP3326490 A JP 3326490A JP 32649091 A JP32649091 A JP 32649091A JP H0512398 A JPH0512398 A JP H0512398A
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JP3326490A
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Takeshi Sato
健 佐藤
Tsutomu Okuno
勉 奥野
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40093Modification of content of picture, e.g. retouching

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  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ドットデータの集合からなる画像データに対
し、極めて簡単な操作で、原画像データの図形要素のパ
ラメータ、例えば線の太さ、半径、傾き、および文字の
大きさ、に整合させて追加および変更を行うことを可能
とする。 【構成】画像データに含まれる連結領域は連結領域デー
タバッファ26に格納される。画像データの任意の点を
指示すると、図形要素パラメータ算出部28は、その点
の近傍の連結領域を連結領域データバッファ26から抽
出し、さらにその連結領域について、直線の太さ、傾
き、円の半径、中心点、文字列の大きさ、および文字ピ
ッチのような図形要素パラメータを算出する。このパラ
メータは、編集処理部30で編集を行う際に利用するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データに、編集、
例えば加筆および修正、を施すための画像編集システム
に係り、特にイメージスキャナまたはその他のイメージ
リーダで読み取られた画像データのようなドットデータ
の集合で表現される画像データの編集に好適な画像編集
方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば光ファイリングシステムあ
るいは電子ファイリングシステムなどと称される画像フ
ァイリングシステムを用いて、手書き図面を含む多数の
図面を画像データとしてファイリングすることが行われ
ている。このような図面のファイリングは、図面の管
理、例えば図面の蓄積および検索、を容易にするととも
に、図面を保管するスペースの縮小化に有効である。こ
の種の画像ファイリングシステムは、図面を画像データ
としてファイルし保管する。このような画像ファイリン
グシステムでは、単に図面をファイルするばかりでな
く、例えば設計変更に際しては、ファイルされている図
面に例えば加筆および修正を施すこと、すなわち図面デ
ータを編集することが可能であることが望ましい。
【0003】CAD(computer-aided design)システ
ムにおいては、図面データすなわちCADデータとし
て、一般に、図形データの操作を容易にするため、ベク
トルデータおよびキャラクタジェネレータから出力され
るキャラクタパターンデータによる図形要素からなる図
面データが用いられている。従来、CADシステムにお
いて、既に記憶装置に格納されている図面データに対し
て、直線および円弧のような図形、または文字を、追加
する場合には、通常のCADデータと同様に、ベクトル
データおよびキャラクタジェネレータの出力データによ
る図形要素の追加を行う。この場合、追加する図形要素
は、例えば線の太さ、曲線の曲率、および文字の大きさ
を、既に格納されている図形要素と整合させることが必
要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば手書
き図面をイメージスキャナで読取って得られた画像デー
タは、ドットデータの集合であり、通常のCADデータ
のように、線の太さ、曲率半径、および文字の大きさの
ようなパラメータをデータとして持っていない。このた
め、従来のCADシステムおよび画像ファイリングシス
テムにおいて、既にドットデータにより描かれている図
形に対し、図形の追加および変更を行う場合、新たに描
かれる図形の線の太さ、曲率半径、および文字の大きさ
を、既にドットデータにより描かれている図形に整合さ
せるためには、オペレータが、パラメータ、例えば線の
太さ、曲率半径、および文字の大きさを、試行錯誤によ
って決定して編集作業を行わなければならない。このよ
うに、オペレータが、例えば線の太さ、曲率半径、およ
び文字の大きさのパラメータを、試行錯誤を繰り返すこ
とによって決定する作業は非常に煩雑であり、編集作業
の効率が極めて悪い。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、ドットデータの集合からなる画像データに対
し、極めて簡単な操作で、原画像データの図形要素のパ
ラメータ、例えば線の太さ、半径、傾き、および文字の
大きさ、に整合させて追加および変更を行うことができ
る画像編集方法および装置を提供することを提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る一つの画像
編集方法は、ドットデータの集合として表現された画像
データ中の、互いに連結しているドットデータからなる
任意の連結領域を指定し、その連結領域の画像データか
らその画像データに対応する図形要素およびその図形要
素パラメータを求め、この図形要素パラメータを用いて
上記画像データの編集処理を行うことを特徴としてい
る。
【0007】本発明に係る他の画像編集方法は、ドット
データの集合として表現された画像データ中の、互いに
連結しているドットデータからなる任意の連結領域を指
定し、その連結領域に対応する図形要素を指定し、上記
連結領域の画像データから、指定された図形要素に対応
する図形要素パラメータを求め、上記図形要素パラメー
タを用いて上記画像データの編集処理を行うことを特徴
としている。
【0008】本発明に係る一つの画像編集装置は、ドッ
トデータの集合として表現された画像データ中の、互い
に連結しているドットデータからなる任意の連結領域を
指定するための領域指定手段と、上記領域指定手段で指
定された連結領域の画像データからその画像データに対
応する図形要素およびその図形要素パラメータを求める
ための図形要素パラメータ抽出手段と、上記図形要素パ
ラメータ抽出手段で求められた図形要素パラメータを用
いて上記画像データの編集処理を行うための編集処理手
段とを具備することを特徴としている。
【0009】本発明に係る他の画像編集装置は、ドット
データの集合として表現された画像データ中の、互いに
連結しているドットデータからなる任意の連結領域を指
定するための領域指定手段と、上記領域指定手段で指定
された連結領域に対応する図形要素を指定するための図
形要素指定手段と、上記領域指定手段で指定された連結
領域の画像データから、上記図形要素指定手段で指定さ
れた図形要素に対応する図形要素パラメータを求めるた
めの図形要素パラメータ抽出手段と、上記図形要素パラ
メータ抽出手段で求められた図形要素パラメータを用い
て上記画像データの編集処理を行うための編集処理手段
とを具備することを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の画像編集方法および装置においては、
編集処理に先立ち、画像データ中の任意の連結領域が抽
出されると、上記指定された連結領域の画像データから
必要な図形要素パラメータが求められる。例えば、上記
連結領域が直線を描いたものであるならば、その中心線
のベクトルおよび線の太さのパラメータが算出される。
上記連結領域が円を描いたものであるならば、その円の
中心点の座標、円の半径および線の太さのパラメータが
算出される。上記連結領域が文字を描いたものであるな
らば、その文字の傾き、文字ピッチおよび文字の大きさ
が算出される。こうして求められた図形要素パラメータ
は、その後の編集処理で有効に使用される。したがっ
て、図形要素の追加および変更時に、パラメータを試行
錯誤的に何度も繰り返して入力する必要がなく、編集作
業を極めて容易に行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の第1の実施例に係る画像編集
システムの全体の構成を示している。原稿図面2は、例
えば手書き図面であり、イメージスキャナ4によって読
み取られ、画像データとしてCPU(central processi
ng unit〜中央処理装置)6に取り込まれる。CPU6
には、イメージスキャナ4の他に、キーボード8、マウ
ス10、ディスプレイ12、光ディスク装置14、およ
びプロッタ16が結合されている。キーボード8は、C
PU6に対して種々のデータを入力するために用いら
れ、マウス10は、CPU6に対して座標点情報を入力
するために用いられる。ディスプレイ12は、画像デー
タによって表現される画像情報を表示するために使用さ
れる。光ディスク装置14には、イメージスキャナ4で
読み取られた画像データまたはCPU6で処理(例えば
編集)された画像データを、CPU6を介して記憶させ
ることができる。光ディスク装置14に記憶される画像
データ(またはCPU6で処理された画像データ)は、
CPU6を介してプロッタ16により出力させることが
できる。
【0012】図2は、CPU6において画像編集に関連
する処理を行うための構成を示している。このような機
能は、例えば、CPU6において編集処理プログラムの
実行により具体化することができる。したがって、CP
U6は、この場合少なくとも等価的に、ランレングス化
処理部22、連結領域化処理部24、連結領域バッファ
26、図形要素パラメータ算出部28、および編集処理
部30を備えている。イメージスキャナ4または光ディ
スク装置14からCPU6に供給される画像データは、
画像面のマトリクスに対応するドットデータである。こ
のドットデータは、ランレングス化処理部22におい
て、スキャンラインに沿うドットデータ列、すなわちラ
ンの長さで表現されたランレングスデータに変換され
る。ランレングスデータは、連結領域化処理部24で、
連結領域毎にまとめられて、連結領域バッファ26に格
納される。連結領域は、隣接するライン間にまたがって
連結しているランデータの集合により形成される領域で
ある。連結領域化処理部24は、ランレングスデータか
ら上記連結領域を弁別し、抽出して、ランレングスデー
タを連結領域毎にまとめる。連結領域バッファ26に格
納された連結領域データは、図形要素パラメータ算出部
28に供給される。図形要素パラメータ算出部28は、
連結領域バッファ26から供給される連結領域のデータ
から画像データにより表現されている図形要素の描画に
必要な例えば線の太さおよび傾きのような図形要素パラ
メータを適宜算出する。図形要素パラメータ算出部28
で算出された図形要素パラメータは、編集処理部30に
供給される。編集処理部30は、例えばキーボード8お
よびマウス10から与えられる編集指令と、上記図形要
素パラメータとに基づいて、画像データに対する編集処
理を行う。
【0013】図形要素パラメータ算出部28は、近傍領
域抽出部42、直線処理部44、折線処理部46、面積
処理部48、円処理部50、円弧処理部52および文字
列処理部54を備えている。近傍領域抽出部42は、マ
ウス10によって指示され入力された座標点データに基
づいて、その座標点の近傍に存在する連結領域を抽出す
る。直線処理部44、折線処理部46、面積処理部4
8、円処理部50、円弧処理部52および文字列処理部
54は、キーボード8またはその他の手段によって指定
される図形要素選択情報に応じていずれか一つが選択さ
れる。直線処理部44は、図形要素選択情報によって直
線が指示された場合に機能し、対象連結領域についての
直線の図形要素パラメータ、例えば芯線すなわち中心線
のベクトル、直線の幅、直線の傾きおよび指示座標点か
ら下ろした垂線の交わる点の位置を求める。
【0014】折線処理部46は、図形要素選択情報によ
って折線が指示された場合に機能し、対象連結領域につ
いての折線の図形要素パラメータ、例えば折点の座標を
求める。面積処理部48は、図形要素選択情報によって
図形の面積が指示された場合に機能し、対象連結領域に
ついての面積の図形要素パラメータ、例えば面積値を求
める。円処理部50は、図形要素選択情報によって円が
指示された場合に機能し、対象連結領域についての円の
図形要素パラメータ、例えば円の中心点、円の半径およ
び円の線幅を求める。円弧処理部52は、図形要素選択
情報によって円弧が指示された場合に機能し、対象連結
領域についての円弧の図形要素パラメータ、例えば円弧
の中心点、円弧の半径、円弧の線幅および始終端角度を
求める。文字列処理部54は、図形要素選択情報によっ
て文字列が指示された場合に機能し、対象連結領域につ
いての文字列の図形要素パラメータ、例えば文字の大き
さ(高さ、幅)、文字ピッチおよび文字の傾きを求め
る。直線処理部44、折線処理部46、面積処理部4
8、円処理部50、円弧処理部52または文字列処理部
54により求められる図形要素パラメータは、編集処理
部30に供給されて、画像データに対する編集処理に利
用される。
【0015】次に、図1および図2に示す図形編集シス
テムの動作を詳細に説明する。このシステムでは、画像
データの取扱いを容易にするために、画像データを予め
ランレングスの連結領域にまとめてデータバッファ26
に格納しておく。すなわち、図3に示すように、スキャ
ンラインLに沿ったドットデータDの集合として表現さ
れた図形データがランレングス化処理部22に入力され
ると、図4に図示するようなランレングスデータRLに
変換される。このランレングスデータRLが連結領域化
処理部24に入力されると、連結領域化処理部24で
は、各ランレングスデータのスキャンライン方向、つま
り隣接するライン間で連結しているか否かを調べ、例え
ば図5に示すような連結領域J1〜J14を抽出する。
これらの連結領域J1〜J14のランレングスデータ
は、夫々連結領域データバッファ26に格納される。
【0016】画像データを編集する際の処理は次のよう
になる。図6のフローチャートは、画像編集時のオペレ
ータの操作手順を示している。画像の編集を行うにあた
り、オペレータは、まず、編集の対象とする図形要素を
選択する(ステップS1)。つまり、編集しようとする
対象の図形要素が、直線、折線、面積、円、円弧および
文字列のうちのいずれに該当するかを選択し、例えばキ
ーボード8の操作によりシステムに入力する。次に、オ
ペレータは、対象図形の近傍の座標点を、マウス10の
操作によりシステムに指示入力する(ステップS2)。
この座標点の指示入力は、対象図形に応じて、1〜3ヵ
所について行う。オペレータにより任意の座標点が指示
されると、システムでは、先にステップS1で指定され
た図形要素に対応して、次の各処理のいずれかが起動さ
れる。
【0017】(a) 直線処理 指定された図形要素が直線である場合には、図2の直線
処理部44が機能し、図7に示すように、オペレータに
より指示された座標点Pの近傍に存在する連結領域J
が、近傍領域抽出部42によりデータバッファ26から
取り出され、この連結領域Jの直線について、例えば直
線の中心線ベクトルV、直線の幅W、直線の傾きθおよ
び指示座標点Pからおろした垂線の交わる点の位置が図
形要素パラメータとして算出される。これらのパラメー
タは、例えばある直線を延長する場合またはある直線と
直交する直線を追加する場合に利用することができる。
【0018】図13のフローチャートは、直線処理部4
4による処理を示す。まず、近傍領域抽出部42を介し
て連結領域の、図7に示すような、指示座標点Pの近傍
の所定のエリアAをクリップする(ステップS11)。
このように、連結領域の一部をクリップするのは、処理
に際して、演算処理すべきデータ数を制限して処理速度
を向上させるためである。続いて、連結領域のエリアA
内の輪郭線を抽出し(ステップS12)、さらにこの輪
郭線に基づいて中心線のショートベクトルを抽出する
(ステップS13)。これらのショートベクトルは、輪
郭線に直交する線と各輪郭線との交点の中間点を、輪郭
線に沿って所定間隔毎に逐次求めていくことにより容易
に得ることができる。次に、ステップS13で得たショ
ートベクトルを、長線化することにより1つのロングベ
クトルを生成する(ステップS14)。このロングベク
トルも、例えばよく知られている最小二乗法を用いて容
易に求めることができるので、ここではその詳細な手順
については説明を省略する。次に、ステップS14で得
られたロングベクトルと輪郭線とを比較して(ステップ
S15)、もしも、両者が交差している場合には、該ロ
ングベクトルが連結領域J内からはみ出ていると判定
し、図形要素の指定が適切でないとみなして「指定エラ
ー」のメッセージを表示する(ステップS16)。ま
た、はみ出しがない場合には、上記ロングベクトルと輪
郭線とから上記図形要素パラメータを求め(ステップS
17)、この図形要素パラメータをディスプレイ12に
表示する(ステップS18)。
【0019】(b) 折線処理 指定された図形要素が折線である場合には、図2の折線
処理部46が機能し、図8に示すように、オペレータに
より指示された2つの座標点P1およびP2の近傍をそ
れぞれ通る2つの直線の交点、すなわち折点XPの座標
が図形要素パラメータとして算出される。この折点の座
標は、編集操作時における基準点として利用することが
できる。
【0020】図14のフローチャートは、折線処理部4
6の処理を示す。ステップS21〜S25が第1の指示
された座標点P1の近傍に存在する直線の中心線ベクト
ルを求めるための処理、ステップS26〜S30が第2
の指示された座標点P2の近傍に存在する直線の中心線
ベクトルを求める処理である。これらの処理およびステ
ップS31における「指定エラー」の表示は、図13の
直線の処理の場合とほぼ同様である。すなわち、第1の
指示された座標点P1の近傍の連結領域の所定のエリア
を、近傍領域抽出部42を介してクリップする(ステッ
プS21)。続いて、連結領域のクリップされたエリア
内の輪郭線を抽出し(ステップS22)、さらにこの輪
郭線に基づいて中心線のショートベクトルを抽出する
(ステップS23)。次に、ステップS23で得たショ
ートベクトルを、長線化することによりロングベクトル
を生成する(ステップS24)。次に、ステップS24
で得られたロングベクトルと輪郭線とを比較して(ステ
ップS25)、もしも、両者が交差している場合には、
該ロングベクトルが連結領域J内からはみ出ていると判
定し、図形要素の指定が適切でないとみなして「指定エ
ラー」のメッセージを表示する(ステップS31)。ま
た、はみ出しがない場合には、第2の指示された座標点
P2の近傍の連結領域の所定のエリアを、近傍領域抽出
部42を介してクリップする(ステップS26)。続い
て、連結領域のクリップされたエリア内の輪郭線を抽出
し(ステップS27)、さらにこの輪郭線に基づいて中
心線のショートベクトルを抽出する(ステップS2
8)。次に、ステップS28で得たショートベクトル
を、長線化することによりロングベクトルを生成する
(ステップS29)。次に、ステップS29で得られた
ロングベクトルと輪郭線とを比較して(ステップS3
0)、もしも、両者が交差している場合には、該ロング
ベクトルが連結領域内からはみ出ていると判定し、図形
要素の指定が適切でないとみなして「指定エラー」のメ
ッセージを表示する(ステップS31)。そして、ステ
ップS30ではみ出しがないと判定された場合には、2
つの指示された座標点P1およびP2にそれぞれ対応す
る2つのロングベクトルが求められたことになる。この
ようにして、2つのロングベクトルが求められたら、そ
れらの交点の座標を算出し(ステップS32)、この交
点座標を折線の図形要素パラメータとして表示する(ス
テップS33)。
【0021】(c) 面積処理 指定された図形要素が面積である場合には、図2の面積
処理部48が機能し、図9に示すように、オペレータに
より指示された座標点Pの近傍に存在する連結領域Jが
近傍領域抽出部42により抽出され、この座標点Pの近
傍に存在する連結領域Jの面積が図形要素パラメータと
して求められる。例えば、画像中に不要なドットが含ま
れている場合、このような不要なドットを判定し除去す
るために、連結領域の面積を用いると便利である。この
場合、面積処理部48は、図15のフローチャートに示
すように、オペレータにより指示された座標点Pの近傍
に存在する連結領域Jのラン長を積算する(ステップS
41)ことにより、連結領域Jの面積情報を求める。そ
して、得られた面積情報が例えば所定の面積値よりも小
さい場合には、このような孤立した微小な連結領域を画
像データから削除する。画像データの白の領域中の黒の
連結領域に限らず、画像データの黒の領域中の白の連結
領域についても同様にして求めることができる。
【0022】(d) 円処理 指定された図形要素が円である場合には、図2の円処理
部50が機能し、図10に示すように、オペレータに指
示された2つの座標点P1およびP2の両方の近傍に存
在する連結領域Jが近傍領域抽出部42により抽出さ
れ、この連結領域Jが形成する円について、例えば円の
中心点O、円の半径Rおよび線幅Wが図形要素パラメー
タとして算出される。図16のフローチャートは、円処
理部50による処理を示す。円の場合も、図13に示し
た直線の場合と同様に、連結領域から中心線のショート
ベクトルを算出し(ステップS51)、ステップS51
で得られたショートベクトルを円弧近似して、ショート
ベクトルの列に近似した円弧情報を求める(ステップS
52)。なお、円弧近似の際に必要となる円弧の曲率
は、ショートベクトルの傾きの変わり具合から容易に求
めることができる。さらに、この円弧情報の線幅を算出
する(ステップS53)。このようにして得られた各パ
ラメータを、円の図形要素パラメータとしてそれぞれ表
示する(ステップS54)。
【0023】(e) 円弧処理 指定された図形要素が円弧である場合には、図2の円弧
処理部52が機能し、図11に示すように、オペレータ
により指示された3つの座標点P1、P2およびP3の
近傍に存在する連結領域Jが近傍領域抽出部42により
抽出され、この連結領域Jが形成する円弧について、例
えば円弧の中心点O、円弧の半径R、円弧の線幅Wおよ
び円弧の始終端の角度θsおよびθeが図形要素パラメ
ータとして算出される。
【0024】図17のフローチャートは、円弧処理部5
2による処理を示す。円弧の場合も、図16に示した円
の場合と同様にショートベクトルを円弧近似する。すな
わち、連結領域Jから中心線のショートベクトルを算出
し(ステップS61)、ステップS61で得られたショ
ートベクトルを円弧近似して、ショートベクトルの列に
近似した円弧情報を求める(ステップS62)。さら
に、この円弧情報の線幅として、第2の指示座標点P2
付近のものを採用する(ステップS63)。そして、円
弧の始端である第1の指示座標点P1の位置する方向の
角度と円弧の終端である第3の指示座標点P3の位置す
る方向の角度とをそれぞれ算出する(ステップS6
4)。このようにして得られた各パラメータを円弧の図
形要素パラメータとしてそれぞれ表示する(ステップS
65)。
【0025】(f) 文字列処理 指定された図形要素が文字列である場合には、図2の文
字列処理部54が機能し、図12に示すように、オペレ
ータにより指示された2つの座標点P1およびP2を基
準線とし、その基準線の近傍の1つ以上、図12の場合
4個、の連結領域J1〜J4が近傍領域抽出部42によ
り抽出され、これら連結領域J1〜J4が形成する文字
について、例えば文字の大きさ(例えば文字の高さHお
よび文字の幅W)、文字ピッチPIおよび文字(文字
列)の傾きθが図形要素パラメータとして算出される。
【0026】図18のフローチャートは、文字列処理部
54による処理を示す。まず、第1の指示座標点P1と
第2の指示座標点P2とを結ぶ直線の傾きθを算出する
(ステップS71)。続いて、第1の指示座標点P1か
ら第2の指示座標点P2にかけて順次連結領域を、近傍
領域抽出部42により抽出し、予めシステムに用意され
ている、あるいは予め設定されている所定の文字サイズ
の範囲外のものがあればそれを除去する(ステップS7
2)。次に、ステップS72で抽出された連結領域J1
〜J4をステップS71で算出された角度θだけ回転し
(ステップS73)、回転後の各連結領域J1〜J4の
存在範囲から文字サイズをそれぞれ求める(ステップS
74)。連結領域J1〜J4の文字列の全ての文字につ
いて文字サイズが求められたら、平均的な文字サイズお
よび文字ピッチを求める(ステップS75)。このよう
にして得られた各パラメータを文字列の図形要素パラメ
ータとしてそれぞれ表示する(ステップS76)。
【0027】上述により求められた図形要素パラメータ
は、単に表示されるだけでなく、必要に応じて適宜記憶
される。オペレータは、このようにして求められた図形
要素パラメータを使用して、面倒なパラメータの設定操
作なしに画像データの追加および修正のような画像デー
タの編集処理を行う(ステップS3)。例えば、直線を
延長する際には、オペレータは、ステップS1で図形要
素として直線を選択し、ステップS2で延長しようとす
る対象直線の近傍の座標点を指示する。これらの操作に
より、直線処理部44で図13に従って対象直線の図形
要素パラメータ、例えば直線の中心線ベクトルV、直線
の幅W、直線の傾きθおよび指示座標点Pからおろした
垂線の交わる点の位置が求められる。次にオペレータ
は、ステップS3で上記対象直線の延長操作を行う。こ
の際に、上述のようにして求められた対象直線の図形要
素パラメータ、すなわち対象直線の中心線ベクトルV、
対象直線の幅Wおよび対象直線の傾きθを用いることに
より、オペレータは、上記対象直線の延長操作を非常に
容易に行うことができる。このように、画像データの編
集処理に先立って簡単な操作で求められた図形要素パラ
メータを使用して、画像データの編集処理を行うので、
面倒なパラメータの設定操作が不要となり、編集操作が
極めて簡単になる。
【0028】図19は、本発明の第2の実施例に係る画
像編集システムの画像編集に関連する処理を行うための
構成を示している。図19において、図2と実質的に同
様の部分には同符号を付して示し、その詳細な説明を省
略する。先に説明した第1の実施例では、オペレータに
よって図形要素を指定してその図形要素によって特定さ
れるパラメータのみを算出するようにした。これに対し
て、図19に示す本発明の第2の実施例の画像編集シス
テムでは、例えば抽出された連結領域に対して上述の直
線、円等の全ての図形要素に当てはめ処理を実行し、最
もマッチングする結果をパラメータとして出力するよう
にして、実質的に図形要素の指定を自動化している。こ
の場合には、上記第1の実施例に比して処理に要する時
間は長くなるが、操作はより簡単になる。
【0029】すなわち、この場合CPU6は、少なくと
も等価的に、ランレングス化処理部22、連結領域化処
理部24、連結領域バッファ26、図形要素パラメータ
算出部62、編集処理部30、およびパラメータ選択部
64を備えている。この場合、連結領域バッファ26に
格納された連結領域データは、図形要素パラメータ算出
部62に供給される。図形要素パラメータ算出部62
は、連結領域バッファ26から供給される連結領域のデ
ータから画像データにより表現されている図形要素の描
画に必要な例えば線の太さおよび傾きのような図形要素
パラメータを全ての図形要素についてそれぞれ算出す
る。パラメータ選択部64は、図形要素パラメータ算出
部62で算出された各図形要素の図形要素パラメータの
うちで連結領域のデータに対して最もよくマッチした、
すなわち連結領域のデータに対して最も矛盾の少ない図
形要素の図形要素パラメータを選択して、編集処理部3
0に供給する。
【0030】図形要素パラメータ算出部62は、図形要
素パラメータ算出部28と同様に、近傍領域抽出部4
2、直線処理部44、折線処理部46、面積処理部4
8、円処理部50、円弧処理部52および文字列処理部
54を備えている。直線処理部44、折線処理部46、
面積処理部48、円処理部50、円弧処理部52および
文字列処理部54は、全てが順次直列的にまたは並列的
に機能する。これら直線処理部44、折線処理部46、
面積処理部48、円処理部50、円弧処理部52および
文字列処理部54の処理結果は、全てパラメータ選択部
64に供給される。画像編集時のオペレータの操作手順
を図20に示す。画像の編集を行うにあたり、オペレー
タは、まず、対象図形の近傍の座標点を、システムに指
示入力する(ステップS81)。この座標点の指示入力
は、対象図形に応じて、1〜3ヵ所について行う。オペ
レータにより任意の座標点が指示されると、システムで
は、予め用意された全ての図形要素に対応して、図形要
素パラメータの算出処理が行われ、且つそれらの図形要
素の図形要素パラメータのうち対象図形に最もよくあて
はまるものが求められる。オペレータは、求められた図
形要素パラメータを使用して、面倒なパラメータの設定
操作なしに画像データの追加および修正のような画像デ
ータの編集処理を行う(ステップS82)。
【0031】図21のフローチャートは、図形要素パラ
メータ算出部62、およびパラメータ選択部64におけ
る処理の詳細を示す。すなわち、直線処理部44、折線
処理部46、面積処理部48、円処理部50、円弧処理
部52および文字列処理部54により、それぞれ図1
3、14、15、16、17、および18に示されるよ
うな直線処理(ステップS91)、折線処理(ステップ
S92)、面積処理(ステップS93)、円処理(ステ
ップS94)、円弧処理(ステップS95)、および文
字列処理(ステップS96)を順次行い、その後にこれ
ら各ステップS91〜S96で求められた、図形要素パ
ラメータのうち、実際の対象連結領域に最もよく整合す
る図形要素の図形要素パラメータを選択する(ステップ
S97)。
【0032】この第2の実施例の画像編集システムにお
いては、オペレータが単に任意の連結領域を指定するだ
けで、その連結領域の図形要素パラメータが算出され、
この算出されたパラメータが以後の編集処理に使用され
る。したがって、ドットデータの集合からなる画像デー
タに修正を加える場合、オペレータはいちいち試行錯誤
によりパラメータを設定する必要がなく、編集作業の効
率を大幅に向上させることが可能になる。なお、連結領
域の指定方法は、上述したように座標点の指定による方
法に限らず、例えば矩形領域を指定して、その矩形領域
の内部に位置する連結領域を抽出する方法を用いるよう
にしてもよい。
【0033】また、直線の図形要素パラメータとして、
直線の幅Wおよび直線の傾きθのみを用いるようにして
もよい。文字列の図形要素パラメータとして、文字の大
きさ、文字ピッチおよび文字の傾きに加えて、文字とし
て複数の字体、すなわち複数の文字フォントが使用でき
る場合には文字フォントを文字列の図形要素パラメータ
としてもよい。さらに、対象図形要素としては、上述し
た各図形要素の他に、例えば線種、および塗りつぶしパ
ターンを用いるようにしてもよい。線種に関する図形要
素パラメータとしては、例えば、線の形態(例えば実
線、破線、1点鎖線、および2点鎖線のいずれであるか
の区別)、線の形態が破線である場合の破線のピッチ、
線の形態が1点鎖線である場合の線の長さ、および点と
線の間隔、および線の形態が2点鎖線である場合の線の
長さ、点と線、および点と点の間隔を用いることができ
る。塗りつぶしパターンに関する図形要素パラメータと
しては、例えば、塗りつぶしパターンの種類、塗りつぶ
しパターンの向き、および塗りつぶしパターンの各部の
寸法を用いることができる。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の画像編集方
法および装置では、編集処理に先立ち、画像データ中の
任意の連結領域が抽出されると、上記指定された連結領
域の画像データから必要な図形要素パラメータが求めら
れる。例えば、上記連結領域が直線を描いたものである
ならば、その中心線のベクトルおよび線の太さのパラメ
ータが算出される。上記連結領域が円を描いたものであ
るならば、その円の中心点の座標、円の半径および線の
太さのパラメータが算出される。上記連結領域が文字を
描いたものであるならば、その文字の傾き、文字ピッチ
および文字の大きさが算出される。こうして求められた
図形要素パラメータは、その後の編集処理で有効に使用
される。したがって、本発明によれば、図形要素の追加
および変更時に、パラメータを試行錯誤的に何度も繰り
返して入力する必要がなく、編集作業を極めて容易に行
える画像編集方法および装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係る画像編集システ
ムの全体の構成を示す斜視図である。
【図2】 図1の画像編集システムの機能に基づく構成
を示すブロック図である。
【図3】 ドットデータからなる画像データの一例を示
す模式図である。
【図4】 図3の画像データから変換されたランレング
スデータの一例を示す模式図である。
【図5】 連結領域を説明するための模式図である。
【図6】 図1の画像編集システムのオペレータによる
操作手順を示すフローチャートである。
【図7】 図1の画像編集システムにおける直線のパラ
メータ抽出処理を説明するための模式図である。
【図8】 図1の画像編集システムにおける折線のパラ
メータ抽出処理を説明するための模式図である。
【図9】 図1の画像編集システムにおける面積のパラ
メータ抽出処理を説明するための模式図である。
【図10】 図1の画像編集システムにおける円のパラ
メータ抽出処理を説明するための模式図である。
【図11】 図1の画像編集システムにおける円弧のパ
ラメータ抽出処理を説明するための模式図である。
【図12】 図1の画像編集システムにおける文字列の
パラメータ抽出処理を説明するための模式図である。
【図13】 図1の画像編集システムにおける直線のパ
ラメータ抽出処理を示すフローチャートである。
【図14】 図1の画像編集システムにおける折線のパ
ラメータ抽出処理を示すフローチャートである。
【図15】 図1の画像編集システムにおける面積のパ
ラメータ抽出処理を示すフローチャートである。
【図16】 図1の画像編集システムにおける円のパラ
メータ抽出処理を示すフローチャートである。
【図17】 図1の画像編集システムにおける円弧のパ
ラメータ抽出処理を示すフローチャートである。
【図18】 図1の画像編集システムにおける文字列の
パラメータ抽出処理を示すフローチャートである。
【図19】 本発明の第2の実施例に係る画像編集シス
テムの機能に基づく構成を示すブロック図である。
【図20】 図19の画像編集システムのオペレータに
よる操作手順を示すフローチャートである。
【図21】 図19の画像編集システムにおける図形要
素パラメータ算出およびパラメータ選択処理を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
2…原稿図面、4…イメージスキャナ、6…CPU、8
…キーボード、10…マウス、12…ディスプレイ、1
4…光ディスク装置、16…プロッタ、22…ランレン
グス化処理部、24…連結領域化処理部、26…連結領
域バッファ、28…図形要素パラメータ算出部、30…
編集処理部、42…近傍領域抽出部、44…直線処理
部、46…折線処理部、48…面積処理部、50…円処
理部、52…円弧処理部、54…文字列処理部、62…
図形要素パラメータ算出部、64…パラメータ選択部。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドットデータの集合として表現された画
    像データ中の、互いに連結しているドットデータからな
    る任意の連結領域を指定する第1のステップと、 上記第1のステップで指定された連結領域の画像データ
    からその画像データに対応する図形要素およびその図形
    要素パラメータを求める第2のステップと、 上記第2のステップで求められた図形要素パラメータを
    用いて上記画像データの編集処理を行う第3のステップ
    とを有することを特徴とする画像編集方法。
  2. 【請求項2】 第2のステップは、 連結領域中の画像データの図形要素を弁別するステップ
    と、 このステップで求められた図形要素に対応する図形要素
    パラメータを、上記連結領域中の画像データについて求
    めるステップとを含むことを特徴とする請求項1に記載
    の画像編集方法。
  3. 【請求項3】 第2のステップは、 連結領域中の画像データに複数の図形要素を仮に割り当
    てる仮指定ステップと、 上記連結領域中の画像データについて、上記仮指定ステ
    ップで仮に割り当てられた各図形要素に対応する図形要
    素パラメータをそれぞれ求めるステップと、 このステップで求められる各図形要素に対応する図形要
    素パラメータのうち上記連結領域中の画像データに最も
    当てはまるものを選定するステップとを含むことを特徴
    とする請求項1に記載の画像編集方法。
  4. 【請求項4】 ドットデータの集合として表現された画
    像データ中の、互いに連結しているドットデータからな
    る任意の連結領域を指定する第1のステップと、 上記第1のステップで指定された連結領域に対応する図
    形要素を指定する第2のステップと、 上記第1のステップで指定された連結領域の画像データ
    から、上記第2のステップで指定された図形要素に対応
    する図形要素パラメータを求める第3のステップと、 上記第3のステップで求められた図形要素パラメータを
    用いて上記画像データの編集処理を行う第4のステップ
    とを有することを特徴とする画像編集方法。
  5. 【請求項5】 第1のステップは、 画像データ中の任意の座標点を指定するステップと、 このステップによって指定された点の近傍における互い
    に連結しているドットデータからなる連結領域を抽出す
    るステップとを含むことを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載の画像編集方法。
  6. 【請求項6】 第1のステップは、 画像データ中の任意の座標領域を指定するステップと、 このステップによって指定された座標領域内における互
    いに連結しているドットデータからなる連結領域を抽出
    するステップとを含むことを特徴とする請求項1〜4の
    いずれか1項に記載の画像編集方法。
  7. 【請求項7】 ドットデータの集合として表現された画
    像データ中の、互いに連結しているドットデータからな
    る任意の連結領域を指定するための領域指定手段と、 上記領域指定手段で指定された連結領域の画像データか
    らその画像データに対応する図形要素およびその図形要
    素パラメータを求めるための図形要素パラメータ抽出手
    段と、 上記図形要素パラメータ抽出手段で求められた図形要素
    パラメータを用いて上記画像データの編集処理を行うた
    めの編集処理手段とを具備することを特徴とする画像編
    集装置。
  8. 【請求項8】 図形要素パラメータ抽出手段は、 連結領域中の画像データの図形要素を弁別するための図
    形要素弁別手段と、 上記図形要素弁別手段で求められた図形要素に対応する
    図形要素パラメータを、上記連結領域中の画像データに
    ついて求めるための図形要素パラメータ算出手段とを含
    むことを特徴とする請求項7に記載の画像編集装置。
  9. 【請求項9】 図形要素パラメータ抽出手段は、 連結領域中の画像データに複数の図形要素を仮に割り当
    てるための図形要素仮指定手段と、 上記連結領域中の画像データについて、上記要素仮指定
    手段で仮に割り当てられた各図形要素に対応する図形要
    素パラメータをそれぞれ求めるための図形要素パラメー
    タ算出手段と、 上記図形要素パラメータ算出手段で求められる各図形要
    素に対応する図形要素パラメータのうち上記連結領域中
    の画像データに最も当てはまるものを選定するための図
    形要素選定手段とを含むことを特徴とする請求項7に記
    載の画像編集装置。
  10. 【請求項10】 ドットデータの集合として表現された
    画像データ中の、互いに連結しているドットデータから
    なる任意の連結領域を指定するための領域指定手段と、 上記領域指定手段で指定された連結領域に対応する図形
    要素を指定するための図形要素指定手段と、 上記領域指定手段で指定された連結領域の画像データか
    ら、上記図形要素指定手段で指定された図形要素に対応
    する図形要素パラメータを求めるための図形要素パラメ
    ータ抽出手段と、 上記図形要素パラメータ抽出手段で求められた図形要素
    パラメータを用いて上記画像データの編集処理を行うた
    めの編集処理手段とを具備することを特徴とする画像編
    集装置。
  11. 【請求項11】 領域指定手段は、 画像データ中の任意の座標点を指定するためのポインテ
    ィング手段と、 上記ポインティング手段によって指定された点の近傍に
    おける互いに連結しているドットデータからなる連結領
    域を抽出するための連結領域抽出手段とを含むことを特
    徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載の画像編
    集装置。
  12. 【請求項12】 領域指定手段は、 画像データ中の任意の座標領域を指定するためのポイン
    ティング手段と、 上記ポインティング手段によって指定された座標領域内
    における互いに連結しているドットデータからなる連結
    領域を抽出するための連結領域抽出手段とを含むことを
    特徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載の画像
    編集装置。
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