JPH05124176A - メタルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置 - Google Patents
メタルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置Info
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- JPH05124176A JPH05124176A JP28528991A JP28528991A JPH05124176A JP H05124176 A JPH05124176 A JP H05124176A JP 28528991 A JP28528991 A JP 28528991A JP 28528991 A JP28528991 A JP 28528991A JP H05124176 A JPH05124176 A JP H05124176A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
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- Screen Printers (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント板にペースト状物質を印刷する際に
使用するメタルマスク及びスクリーン印刷装置に関し、
軽量・低コストで、取扱い性が良く、且つ保管スペース
が小さいメタルマスク、及びメタルマスクの段取り作業
が容易なスクリーン印刷装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 所望に薄い帯状メタルシート11に、所望の間
隔を隔てて横一列に設定された角形のパターン形成領域
12と、それぞれのパターン形成領域12内に、選択したプ
リント板のパッドに対応してエッチング形成されたパタ
ーン孔13と、それぞれのパターン形成領域12内に形成さ
れたパターン位置決めマーク14と、を備えた構成とす
る。
使用するメタルマスク及びスクリーン印刷装置に関し、
軽量・低コストで、取扱い性が良く、且つ保管スペース
が小さいメタルマスク、及びメタルマスクの段取り作業
が容易なスクリーン印刷装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 所望に薄い帯状メタルシート11に、所望の間
隔を隔てて横一列に設定された角形のパターン形成領域
12と、それぞれのパターン形成領域12内に、選択したプ
リント板のパッドに対応してエッチング形成されたパタ
ーン孔13と、それぞれのパターン形成領域12内に形成さ
れたパターン位置決めマーク14と、を備えた構成とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント板にクリーム
状半田等のペースト状物質を印刷する際に使用するメタ
ルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置に関する
ものである。
状半田等のペースト状物質を印刷する際に使用するメタ
ルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置に関する
ものである。
【0002】プリント板に回路部品を表面実装するに
は、導体パターンの端末にそれぞれパッドを形成し、こ
れらのパッド上に回路部品をリフロー半田付けするのが
一般である。
は、導体パターンの端末にそれぞれパッドを形成し、こ
れらのパッド上に回路部品をリフロー半田付けするのが
一般である。
【0003】この際、それぞれのパッドの表面にクリー
ム状半田をスクリーン印刷した後に、回路部品の電極或
いはリード端子を、パッドに位置合わせして、回路部品
をプリント板に仮固着し、その後、回路基板を加熱炉等
に送り込み、クリーム状半田をリフローさせて半田付け
している。
ム状半田をスクリーン印刷した後に、回路部品の電極或
いはリード端子を、パッドに位置合わせして、回路部品
をプリント板に仮固着し、その後、回路基板を加熱炉等
に送り込み、クリーム状半田をリフローさせて半田付け
している。
【0004】上述のクリーム状半田をスクリーン印刷す
る際に、それぞれのパッドに対応した位置にパターン孔
がエッチング形成されたメタルマスクが使用される。
る際に、それぞれのパッドに対応した位置にパターン孔
がエッチング形成されたメタルマスクが使用される。
【0005】
【従来の技術】図4は従来のメタルマスクの斜視図であ
る。図4において、メタルマスク1は、マスク枠4と、
マスク枠4の底面側に貼着されたシート3と、シート3
の中央部の角形窓に貼着したメタルシート2とで構成さ
れている。
る。図4において、メタルマスク1は、マスク枠4と、
マスク枠4の底面側に貼着されたシート3と、シート3
の中央部の角形窓に貼着したメタルシート2とで構成さ
れている。
【0006】マスク枠4は、アルミニウム等の角筒柱
(例えば一辺が50mm) を、プリント板に相似で、それよ
りも十分に大きい枠形に組立たものである。シート3
は、例えばポリエステル系樹脂( 商品名テトロン) 等よ
りなる、弾力性あるシートである。
(例えば一辺が50mm) を、プリント板に相似で、それよ
りも十分に大きい枠形に組立たものである。シート3
は、例えばポリエステル系樹脂( 商品名テトロン) 等よ
りなる、弾力性あるシートである。
【0007】また、メタルシート2は、プリント板に相
似でそれよりも僅かに大きい角形のステンレス鋼板であ
って、その板厚は0.15mm〜0.2mm である。そして、メタ
ルシート2にはプリント板のそれぞれのパッドに対応し
て、パッドと同形状のパターン孔2aがエッチング形成さ
れている。
似でそれよりも僅かに大きい角形のステンレス鋼板であ
って、その板厚は0.15mm〜0.2mm である。そして、メタ
ルシート2にはプリント板のそれぞれのパッドに対応し
て、パッドと同形状のパターン孔2aがエッチング形成さ
れている。
【0008】上述のメタルマスク1をプリント板に重畳
し、メタルマスク1上にクリーム状半田を塗布しスキー
ジを用いてスクリーン印刷して、それぞれのパターン孔
2aにクリーム状半田を充填し、その後メタルマスク1を
取り外すことで、それぞれのパッドの表面に均一の厚さ
のペースト状半田を転写している。
し、メタルマスク1上にクリーム状半田を塗布しスキー
ジを用いてスクリーン印刷して、それぞれのパターン孔
2aにクリーム状半田を充填し、その後メタルマスク1を
取り外すことで、それぞれのパッドの表面に均一の厚さ
のペースト状半田を転写している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のメタル
マスクは、パターン孔をエッチングしたメタルシートを
マスク枠に張着したものである。したがって大形で且つ
重量が重くて取扱性が悪く、且つマスク枠の材料費分だ
けコスト高になるという問題点があった。
マスクは、パターン孔をエッチングしたメタルシートを
マスク枠に張着したものである。したがって大形で且つ
重量が重くて取扱性が悪く、且つマスク枠の材料費分だ
けコスト高になるという問題点があった。
【0010】また大形であるので、広い保管スペースを
必要とするという問題点があった。さらにまた、スクリ
ーン印刷装置へのメタルマスクのセット及び取外しに、
時間を要するという問題点があった。
必要とするという問題点があった。さらにまた、スクリ
ーン印刷装置へのメタルマスクのセット及び取外しに、
時間を要するという問題点があった。
【0011】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、軽量・低コストであり、また取扱い性が良く、
且つ保管スペースが小さいメタルマスクを提供すること
にある。他の目的は、メタルマスクの段取り作業が容易
なスクリーン印刷装置を提供することにある。
もので、軽量・低コストであり、また取扱い性が良く、
且つ保管スペースが小さいメタルマスクを提供すること
にある。他の目的は、メタルマスクの段取り作業が容易
なスクリーン印刷装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に例示したように、所望に薄い帯状
メタルシート11に、所望の間隔を隔てて横一列に設定さ
れた角形のパターン形成領域12と、それぞれのパターン
形成領域12内に選択したプリント板のパッドに対応して
エッチング形成されたパターン孔13と、それぞれのパタ
ーン形成領域12内の隅に形成されたパターン位置決めマ
ーク14と、を備えたメタルマスクの構成とする。
めに本発明は、図1に例示したように、所望に薄い帯状
メタルシート11に、所望の間隔を隔てて横一列に設定さ
れた角形のパターン形成領域12と、それぞれのパターン
形成領域12内に選択したプリント板のパッドに対応して
エッチング形成されたパターン孔13と、それぞれのパタ
ーン形成領域12内の隅に形成されたパターン位置決めマ
ーク14と、を備えたメタルマスクの構成とする。
【0013】一方、スクリーン印刷装置は図2に例示し
たように、ペースト状物質を印刷すべきプリント板50を
水平に支持するプリント板支持装置20と、プリント板支
持装置20の両側に設置される一対のマスク支持台21,22
と、前述の帯状メタルシートよりなるメタルマスク10の
両端側をそれぞれ巻回して、マスク支持台21,22 の外側
に対向して設置されることで、メタルマスク10をマスク
支持台21,22 上に架橋する如くに張設する一対のリール
31,32 と、パターン形成領域12の表面を押圧走行するス
キージ40と、プリント板50をパターン形成領域12の下方
に位置決めする手段とからなるものとする。を備えたも
のとする。
たように、ペースト状物質を印刷すべきプリント板50を
水平に支持するプリント板支持装置20と、プリント板支
持装置20の両側に設置される一対のマスク支持台21,22
と、前述の帯状メタルシートよりなるメタルマスク10の
両端側をそれぞれ巻回して、マスク支持台21,22 の外側
に対向して設置されることで、メタルマスク10をマスク
支持台21,22 上に架橋する如くに張設する一対のリール
31,32 と、パターン形成領域12の表面を押圧走行するス
キージ40と、プリント板50をパターン形成領域12の下方
に位置決めする手段とからなるものとする。を備えたも
のとする。
【0014】そして、リール31,32 を所望に回転して選
択したパターン形成領域12を、一対のマスク支持台21,2
2 の間に位置せしめ、ペースト状物質をプリント板50に
転写するものとする。
択したパターン形成領域12を、一対のマスク支持台21,2
2 の間に位置せしめ、ペースト状物質をプリント板50に
転写するものとする。
【0015】或いはまた、図3に図示したように、プリ
ント板50をパターン形成領域12の下方に位置決めする手
段を、メタルマスク10のパターン位置決めマーク14とプ
リント板50のパターン位置決めマーク14との関係位置を
観測するセンサ55と、プリント板50を微細に水平移動さ
せるXーYテーブル60と、からなるものとする。
ント板50をパターン形成領域12の下方に位置決めする手
段を、メタルマスク10のパターン位置決めマーク14とプ
リント板50のパターン位置決めマーク14との関係位置を
観測するセンサ55と、プリント板50を微細に水平移動さ
せるXーYテーブル60と、からなるものとする。
【0016】
【作用】上述のメタルマスクは、帯状メタルシートにパ
ターン形成領域を横一列に設定し、それぞれのパターン
形成領域に、異なるプリント板のパッドに対応したパタ
ーン孔を設けたものである。
ターン形成領域を横一列に設定し、それぞれのパターン
形成領域に、異なるプリント板のパッドに対応したパタ
ーン孔を設けたものである。
【0017】即ち、それぞれのパターン形成領域が従来
のようにマスク枠で取り囲まれていないので、軽量とな
り、また低コストになる。また、薄い帯状であるので、
リールに巻回して保管することができる。即ち保管スペ
ースが狭小である。
のようにマスク枠で取り囲まれていないので、軽量とな
り、また低コストになる。また、薄い帯状であるので、
リールに巻回して保管することができる。即ち保管スペ
ースが狭小である。
【0018】一方、本発明のスクリーン印刷装置は、帯
状メタルシートよりなる前述のメタルマスクの両端側を
それぞれリールに巻回し、マスク支持台21,22 上に架橋
する如くにメタルマスクを張設している。
状メタルシートよりなる前述のメタルマスクの両端側を
それぞれリールに巻回し、マスク支持台21,22 上に架橋
する如くにメタルマスクを張設している。
【0019】したがって、リールを適宜に回転駆動する
ことで、印刷すべきプリント板に対応したパターン孔を
備えたパターン形成領域を、そのプリント板上に引き出
すことが容易である。即ちメタルマスクの段取り作業が
容易で、且つその時間が極めて短い。
ことで、印刷すべきプリント板に対応したパターン孔を
備えたパターン形成領域を、そのプリント板上に引き出
すことが容易である。即ちメタルマスクの段取り作業が
容易で、且つその時間が極めて短い。
【0020】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0021】図1は、本発明のメタルマスクの平面図、
図2は本発明のスクリーン印刷装置の実施例の側面図、
図3は本発明のスクリーン印刷装置の他の実施例の平面
図である。
図2は本発明のスクリーン印刷装置の実施例の側面図、
図3は本発明のスクリーン印刷装置の他の実施例の平面
図である。
【0022】図1において、11は、板厚が0.15mm〜0.2m
m 程度の薄いステンレス鋼板等よりなり、幅がスクリー
ン印刷するプリント板の幅よりも僅かに大きく、長さが
プリント板長の数十倍と大きい帯状メタルシートであ
る。
m 程度の薄いステンレス鋼板等よりなり、幅がスクリー
ン印刷するプリント板の幅よりも僅かに大きく、長さが
プリント板長の数十倍と大きい帯状メタルシートであ
る。
【0023】このような帯状メタルシート11を素材とし
たメタルマスク10には、所望の間隔を隔てて横一列に、
プリント板の形状にほぼ等しい角形のパターン形成領域
12が設定されている。
たメタルマスク10には、所望の間隔を隔てて横一列に、
プリント板の形状にほぼ等しい角形のパターン形成領域
12が設定されている。
【0024】そして、それぞれのパターン形成領域12内
に、異なるプリント板に対応したパターン孔13をエッチ
ング形成するとともに、それぞれのパターン形成領域12
内の選択した2つの隅のそれぞれに、パターン位置決め
マーク14を設けている。
に、異なるプリント板に対応したパターン孔13をエッチ
ング形成するとともに、それぞれのパターン形成領域12
内の選択した2つの隅のそれぞれに、パターン位置決め
マーク14を設けている。
【0025】このパターン位置決めマーク14は、スクリ
ーン印刷時に、パターン形成領域12をプリント板に重ね
てスクリーン印刷する際に、プリント板のパッドとメタ
ルマスク10のパターン孔13とを位置合わせするためのも
のである。
ーン印刷時に、パターン形成領域12をプリント板に重ね
てスクリーン印刷する際に、プリント板のパッドとメタ
ルマスク10のパターン孔13とを位置合わせするためのも
のである。
【0026】なお、それぞれのパターン形成領域12の選
択した2つの隅の外側に、マスク位置決め孔15をそれぞ
れ穿孔している。したがって、メタルマスク10はそれぞ
れのパターン形成領域12が、従来のようにマスク枠で取
り囲まれていないので、軽量で、且つ低コストである。
択した2つの隅の外側に、マスク位置決め孔15をそれぞ
れ穿孔している。したがって、メタルマスク10はそれぞ
れのパターン形成領域12が、従来のようにマスク枠で取
り囲まれていないので、軽量で、且つ低コストである。
【0027】また、薄い帯状メタルシートが素材である
ので、リールに巻回するとパターン形成領域が損傷する
ことなく保管できるばかりでなく、保管スペースが狭小
となる。
ので、リールに巻回するとパターン形成領域が損傷する
ことなく保管できるばかりでなく、保管スペースが狭小
となる。
【0028】図2において、50はクリーム状半田をパッ
ド上に印刷するプリント板である。20は、スキージ40で
押圧されてもプリント板50が撓むことがないように、プ
リント板50を水平に支持するプリント板支持装置であ
る。なお、このプリント板支持装置20は、プリント板50
を載置して状態で水平方向に微細移動可能とし、プリン
ト板50のマーク54をメタルマスク10のパターン位置決め
マーク14に一致せさるようにしている。
ド上に印刷するプリント板である。20は、スキージ40で
押圧されてもプリント板50が撓むことがないように、プ
リント板50を水平に支持するプリント板支持装置であ
る。なお、このプリント板支持装置20は、プリント板50
を載置して状態で水平方向に微細移動可能とし、プリン
ト板50のマーク54をメタルマスク10のパターン位置決め
マーク14に一致せさるようにしている。
【0029】21,22 は、プリント板支持装置20の両側に
配置した、長手方向の長さが前述のメタルマスク10の幅
よりも大きい平面視矩形状の一対のマスク支持台であ
る。そして、マスク支持台21,22 の上面の高さを、プリ
ント板支持装置20に載置したプリント板50の実装面より
もわずかに高くしてある。また、マスク支持台21の上面
には、メタルマスク10のパターン形成領域12の両側に設
けたマスク位置決め孔15に対応して、後述する位置決め
ピン23a,24a がそれぞれ嵌合する孔を設けてある。
配置した、長手方向の長さが前述のメタルマスク10の幅
よりも大きい平面視矩形状の一対のマスク支持台であ
る。そして、マスク支持台21,22 の上面の高さを、プリ
ント板支持装置20に載置したプリント板50の実装面より
もわずかに高くしてある。また、マスク支持台21の上面
には、メタルマスク10のパターン形成領域12の両側に設
けたマスク位置決め孔15に対応して、後述する位置決め
ピン23a,24a がそれぞれ嵌合する孔を設けてある。
【0030】31,32 は、メタルマスク10の両端側をそれ
ぞれ巻回して、マスク支持台21,22の外側に対向して設
置する一対のリールである。それぞれのリール31,32
は、水平軸を軸として、回動(手動または、モーター駆
動)し得るようになっている。
ぞれ巻回して、マスク支持台21,22の外側に対向して設
置する一対のリールである。それぞれのリール31,32
は、水平軸を軸として、回動(手動または、モーター駆
動)し得るようになっている。
【0031】23は、マスク支持台21の上方に上下動自在
に装着され、降下することで、その下面が、メタルマス
ク10のパターン形成領域12を外れた位置に当接し、マス
ク支持台21の上面にメタルマスク10を押圧するマスク押
えである。
に装着され、降下することで、その下面が、メタルマス
ク10のパターン形成領域12を外れた位置に当接し、マス
ク支持台21の上面にメタルマスク10を押圧するマスク押
えである。
【0032】なお、マスク押え23の下面には、メタルマ
スク10のマスク位置決め孔15に嵌合する位置決めピン23
a を、真っ直ぐ下方に突出ように設けてある。24は、マ
スク支持台22の上方に上下動自在に装着され降下するこ
とで、その下面が、メタルマスク10のパターン形成領域
12を外れた位置に当接し、マスク支持台22の上面にメタ
ルマスク10を押圧するマスク押えである。
スク10のマスク位置決め孔15に嵌合する位置決めピン23
a を、真っ直ぐ下方に突出ように設けてある。24は、マ
スク支持台22の上方に上下動自在に装着され降下するこ
とで、その下面が、メタルマスク10のパターン形成領域
12を外れた位置に当接し、マスク支持台22の上面にメタ
ルマスク10を押圧するマスク押えである。
【0033】なお、マスク押え24の下面にも、メタルマ
スク10のマスク位置決め孔15に嵌合する位置決めピン24
a を、真っ直ぐ下方に突出ように設けてある。上述のよ
うに構成されたスクリーン印刷装置で、クリーム状半田
をプリント板50に印刷するには、まず、リール31,32 を
所望の方向に回転して、印刷するプリント板50に一致し
たパターン形成領域12を、プリント板支持装置20上に位
置せしめる。
スク10のマスク位置決め孔15に嵌合する位置決めピン24
a を、真っ直ぐ下方に突出ように設けてある。上述のよ
うに構成されたスクリーン印刷装置で、クリーム状半田
をプリント板50に印刷するには、まず、リール31,32 を
所望の方向に回転して、印刷するプリント板50に一致し
たパターン形成領域12を、プリント板支持装置20上に位
置せしめる。
【0034】引き続いて、それぞれのマスク押え23,24
を降下して、それぞれの位置決めピン23a,24a を対応す
るマスク位置決め孔15に嵌合させるとともに、メタルマ
スク10を対応するマスク支持台21,22 に押圧してメタル
マスク10を張設する。
を降下して、それぞれの位置決めピン23a,24a を対応す
るマスク位置決め孔15に嵌合させるとともに、メタルマ
スク10を対応するマスク支持台21,22 に押圧してメタル
マスク10を張設する。
【0035】その後プリント板支持装置20を水平方向に
微細に移動して、プリント板50のマーク54をパターン形
成領域12に設けたパターン位置決めマーク14に一致させ
る。一方、パターン形成領域12の表面にクリーム状半田
を塗布し、スキージ40をメタルマスク10に押しつけ走行
させて、そのパターン形成領域12内の総てのパターン孔
13にクリーム状半田を充填する。
微細に移動して、プリント板50のマーク54をパターン形
成領域12に設けたパターン位置決めマーク14に一致させ
る。一方、パターン形成領域12の表面にクリーム状半田
を塗布し、スキージ40をメタルマスク10に押しつけ走行
させて、そのパターン形成領域12内の総てのパターン孔
13にクリーム状半田を充填する。
【0036】次にプリント板支持装置20を降下したプリ
ント板50をメタルマスク10から引き離した後に、プリン
ト板50をプリント板支持装置20から取り外すものであ
る。このことにより、プリント板50のそれぞれのパッド
の表面に均一の厚さのペースト状半田が転写・形成され
る。
ント板50をメタルマスク10から引き離した後に、プリン
ト板50をプリント板支持装置20から取り外すものであ
る。このことにより、プリント板50のそれぞれのパッド
の表面に均一の厚さのペースト状半田が転写・形成され
る。
【0037】図3に示すスクリーン印刷装置が図2のも
のと異なる構成部分は、プリント板50をパターン形成領
域12の下方に位置決めする手段である。図3のスクリー
ン印刷装置には、図2のプリント板支持装置の代わり
に、プリント板50を載置搭載した状態で、レール61にカ
イドされてプリント板50をメタルマスク10の下方に水平
に差し込むXーYテーブル60を設けている。なお、この
プリント板50のマーク54は、小径の円形孔である。
のと異なる構成部分は、プリント板50をパターン形成領
域12の下方に位置決めする手段である。図3のスクリー
ン印刷装置には、図2のプリント板支持装置の代わり
に、プリント板50を載置搭載した状態で、レール61にカ
イドされてプリント板50をメタルマスク10の下方に水平
に差し込むXーYテーブル60を設けている。なお、この
プリント板50のマーク54は、小径の円形孔である。
【0038】一方、パターン形成領域12に設けたパター
ン位置決めマーク14もまた、マーク54と同径の円形孔で
ある。一方、55は、プリント板50の下方でメタルマスク
10のパターン位置決めマーク14に対応する位置に設置さ
れ、直上方向にに光ビームを放射する光源と、マーク54
とパターン位置決めマーク14を通過した光ビームを受光
する光検出器と、からなるセンサである。
ン位置決めマーク14もまた、マーク54と同径の円形孔で
ある。一方、55は、プリント板50の下方でメタルマスク
10のパターン位置決めマーク14に対応する位置に設置さ
れ、直上方向にに光ビームを放射する光源と、マーク54
とパターン位置決めマーク14を通過した光ビームを受光
する光検出器と、からなるセンサである。
【0039】上述のようなXーYテーブル60にプリント
板50を搭載し、メタルマスク10の下方に自動的に送りこ
み、その後、XーYテーブル60をX軸,Y軸方向に微細
に移動して、マーク54がメタルマスク10のパターン位置
決めマーク14の直下の位置になるように、プリント板50
の位置を調整する。そしてセンサ55がマーク54とパター
ン位置決めマーク14の一致を確認した後に、スキージを
操作するものとする。
板50を搭載し、メタルマスク10の下方に自動的に送りこ
み、その後、XーYテーブル60をX軸,Y軸方向に微細
に移動して、マーク54がメタルマスク10のパターン位置
決めマーク14の直下の位置になるように、プリント板50
の位置を調整する。そしてセンサ55がマーク54とパター
ン位置決めマーク14の一致を確認した後に、スキージを
操作するものとする。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明のメタルマス
クは、薄い帯状メタルシートにパターン形成領域を横一
列に設定し、それぞれのパターン形成領域にパターン孔
を設けたことにより、軽量・低コストとなり、また取扱
い性が良く、且つ保管スペースが小さいという優れた効
果を有する。
クは、薄い帯状メタルシートにパターン形成領域を横一
列に設定し、それぞれのパターン形成領域にパターン孔
を設けたことにより、軽量・低コストとなり、また取扱
い性が良く、且つ保管スペースが小さいという優れた効
果を有する。
【0041】一方、本発明のスクリーン印刷装置は、帯
状メタルシートを素材とするメタルマスクを一対のリー
ルに巻回して、一対のマスク支持台上に張設するように
したことにより、リールを所望に回転駆動するだけで、
所望のパターン形成領域をプリント板上に引き出すこと
ができ、メタルマスクの段取り作業が極めて簡単で、且
つ段取り時間が短いという、優れた効果を備えている。
状メタルシートを素材とするメタルマスクを一対のリー
ルに巻回して、一対のマスク支持台上に張設するように
したことにより、リールを所望に回転駆動するだけで、
所望のパターン形成領域をプリント板上に引き出すこと
ができ、メタルマスクの段取り作業が極めて簡単で、且
つ段取り時間が短いという、優れた効果を備えている。
【図1】 本発明のメタルマスクの平面図
【図2】 本発明のスクリーン印刷装置の実施例の側面
図
図
【図3】 本発明のスクリーン印刷装置の他の実施例の
平面図
平面図
【図4】 従来のメタルマスクの斜視図
1,10 メタルマスク、 2 メタルシー
ト、2a,13 パターン孔、 4 マスク
枠、11 帯状メタルシート、 12 パター
ン形成領域、14 パターン位置決めマーク、 15
マスク位置決め孔、20 プリント板支持装置、
21,22 マスク支持台、23,24 マスク押え、
23a,24a 位置決めピン、31,32 リ
ール、 40 スキージ、50プリント
板、 54 マーク、55 センサ、
60 XーYテーブル、
ト、2a,13 パターン孔、 4 マスク
枠、11 帯状メタルシート、 12 パター
ン形成領域、14 パターン位置決めマーク、 15
マスク位置決め孔、20 プリント板支持装置、
21,22 マスク支持台、23,24 マスク押え、
23a,24a 位置決めピン、31,32 リ
ール、 40 スキージ、50プリント
板、 54 マーク、55 センサ、
60 XーYテーブル、
Claims (3)
- 【請求項1】 所望に薄い帯状メタルシート(11)に、所
望の間隔を隔てて横一列に設定された角形のパターン形
成領域(12)と、 それぞれの該パターン形成領域(12)内に、選択したプリ
ント板のパッドに対応してエッチング形成されたパター
ン孔(13)と、 それぞれの該パターン形成領域(12)内に形成されたパタ
ーン位置決めマーク(14)と、を備えたことを特徴とする
メタルマスク。 - 【請求項2】 ペースト状物質を印刷すべきプリント板
(50)を、水平に支持するプリント板支持装置(20)と、 該プリント板支持装置(20)の両側に設置される、一対の
マスク支持台(21,22)と、 請求項1記載のメタルマスク(10)の両端側をそれぞれ巻
回して、該マスク支持台(21,22) の外側に対向して設置
されることで、該メタルマスク(10)を該マスク支持台(2
1,22) に架橋する如くに張設する一対のリール(31,32)
と、 該プリント板(50)を該パターン形成領域(12)の下方に位
置決めする手段と、 該メタルマスク(10)のパターン形成領域(12)の表面を押
圧走行するスキージ(40)とを備え、 該リール(31,32) を所望に回動して選択した該パターン
形成領域(12)を、一対の該マスク支持台(21,22) の間に
位置せしめ、ペースト状物質を該プリント板(50)に転写
するよう構成されたこと特徴とするスクリーン印刷装
置。 - 【請求項3】 プリント板(50)をパターン形成領域(12)
の下方に位置決めする請求項2記載の手段が、 メタルマスク(10)のパターン位置決めマーク(14)と該プ
リント板(50)のパターン位置決めマーク(14)との関係位
置を観測するセンサ(55)と、 該プリント板(50)を微細に水平移動させるXーYテーブ
ル(60)と、からなることを特徴とするスクリーン印刷装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28528991A JPH05124176A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | メタルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28528991A JPH05124176A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | メタルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124176A true JPH05124176A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17689595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28528991A Withdrawn JPH05124176A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | メタルマスク及びそれを用いたスクリーン印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05124176A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07235736A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-09-05 | Molex Inc | フラットなフレキシブル回路を製造する方法 |
| JPH11263081A (ja) * | 1998-01-17 | 1999-09-28 | Taiyo Kagaku Kogyo Kk | メタルマスクとその製造方法 |
| KR101341141B1 (ko) * | 2011-11-30 | 2013-12-13 | (주)플러스세정 | 실크 인쇄장치 |
| JP2014121874A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 基板印刷装置 |
| CN107487069A (zh) * | 2016-06-09 | 2017-12-19 | 株式会社钢臂功科研 | 丝网印刷用网眼构件以及丝网印刷版 |
| CN107509304A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-12-22 | 深圳市景旺电子股份有限公司 | 一种挠性电路板补强钢片的方法 |
| WO2026048099A1 (ja) * | 2024-08-28 | 2026-03-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置、マスクおよびスクリーン印刷方法 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28528991A patent/JPH05124176A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07235736A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-09-05 | Molex Inc | フラットなフレキシブル回路を製造する方法 |
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| CN107509304B (zh) * | 2017-08-02 | 2019-09-13 | 深圳市景旺电子股份有限公司 | 一种挠性电路板补强钢片的方法 |
| WO2026048099A1 (ja) * | 2024-08-28 | 2026-03-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置、マスクおよびスクリーン印刷方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |