JPH0592544A - クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法 - Google Patents
クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法Info
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- JPH0592544A JPH0592544A JP25509091A JP25509091A JPH0592544A JP H0592544 A JPH0592544 A JP H0592544A JP 25509091 A JP25509091 A JP 25509091A JP 25509091 A JP25509091 A JP 25509091A JP H0592544 A JPH0592544 A JP H0592544A
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- Japan
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- cream solder
- circuit board
- printing
- mask
- print mask
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
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- Screen Printers (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーム半田の回路基板上への印刷に際し、
印刷マスクの平坦度が不十分であっても、印刷マスクと
回路基板との密着度を常に一定となるように維持管理す
ることができ、クリーム半田の正確な転写が可能なクリ
ーム半田印刷機とクリーム半田の印刷方法を提供する。 【構成】 クリーム半田印刷機は、クランプ手段11と
独立して回路基板17の板面と直交する方向に移動自在
で、印刷マスク21を吸着して回路基板の板面に保持す
る吸着手段14が設けられている。クリーム半田の印刷
方法は、吸着手段14をクランプ手段11に保持された
回路基板17と同一平面となるように保持しつつ印刷マ
スク21に接近させ、吸着手段により印刷マスクを吸着
した後、印刷マスク上面のクリーム半田をスキージング
して回路基板上に転写し、回路基板のみを印刷マスクか
ら版離れさせた後、吸着手段による印刷マスクの吸着を
開放する。
印刷マスクの平坦度が不十分であっても、印刷マスクと
回路基板との密着度を常に一定となるように維持管理す
ることができ、クリーム半田の正確な転写が可能なクリ
ーム半田印刷機とクリーム半田の印刷方法を提供する。 【構成】 クリーム半田印刷機は、クランプ手段11と
独立して回路基板17の板面と直交する方向に移動自在
で、印刷マスク21を吸着して回路基板の板面に保持す
る吸着手段14が設けられている。クリーム半田の印刷
方法は、吸着手段14をクランプ手段11に保持された
回路基板17と同一平面となるように保持しつつ印刷マ
スク21に接近させ、吸着手段により印刷マスクを吸着
した後、印刷マスク上面のクリーム半田をスキージング
して回路基板上に転写し、回路基板のみを印刷マスクか
ら版離れさせた後、吸着手段による印刷マスクの吸着を
開放する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーム半田印刷機及
びクリーム半田の印刷方法に関し、特に、回路パターン
が形成された回路基板上の、電子部品等を実装する所要
箇所にクリーム半田を印刷する印刷機とクリーム半田の
印刷方法に関する。
びクリーム半田の印刷方法に関し、特に、回路パターン
が形成された回路基板上の、電子部品等を実装する所要
箇所にクリーム半田を印刷する印刷機とクリーム半田の
印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】回路パターンが形成された回路基板上の
所要箇所にクリーム半田を印刷する印刷機においては、
図6に示すように、所定の印刷パターンを穿孔したステ
ンレス板等の印刷マスク1と、基板クランプ2に保持さ
れた回路基板3とを、所定距離L(0.2〜0.5mm 程度) オ
フセットさせる。この状態で、スキージ(へら)4をマ
スク1上に押圧しながらマスク1と回路基板3とを密着
させ、マスク1上のクリーム半田5を、スキージ4で矢
印方向にスキージングする。これにより、クリーム半田
4をマスク1の開口部を通して回路基板2上に押し出
し、印刷パターンを回路基板2に転写する密着印刷法が
一般的に用いられている。
所要箇所にクリーム半田を印刷する印刷機においては、
図6に示すように、所定の印刷パターンを穿孔したステ
ンレス板等の印刷マスク1と、基板クランプ2に保持さ
れた回路基板3とを、所定距離L(0.2〜0.5mm 程度) オ
フセットさせる。この状態で、スキージ(へら)4をマ
スク1上に押圧しながらマスク1と回路基板3とを密着
させ、マスク1上のクリーム半田5を、スキージ4で矢
印方向にスキージングする。これにより、クリーム半田
4をマスク1の開口部を通して回路基板2上に押し出
し、印刷パターンを回路基板2に転写する密着印刷法が
一般的に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クリーム半
田の印刷機において、印刷マスクと回路基板とを密着さ
せる上記密着印刷法は、簡便で優れた印刷方法である
が、印刷マスクと回路基板との密着度が、印刷の際に常
に一定となるように維持管理しておくことが重要であ
る。
田の印刷機において、印刷マスクと回路基板とを密着さ
せる上記密着印刷法は、簡便で優れた印刷方法である
が、印刷マスクと回路基板との密着度が、印刷の際に常
に一定となるように維持管理しておくことが重要であ
る。
【0004】即ち、図7に示すように、印刷マスク1の
平坦度が不十分で、マスク1の面が回路基板3の板面に
対して傾いていると、スキージングの際に印刷マスク1
と回路基板3との十分な密着性が確保できず、クリーム
半田を正確に転写できなくなるという問題があった。本
発明は上記の点に鑑みてなされたもので、クリーム半田
の回路基板上への転写に際し、印刷マスクの平坦度が不
十分であっても印刷マスクと回路基板との密着度を常に
一定となるように維持管理することができ、クリーム半
田の正確な転写が可能なクリーム半田印刷機とその印刷
方法を提供することを目的とする。
平坦度が不十分で、マスク1の面が回路基板3の板面に
対して傾いていると、スキージングの際に印刷マスク1
と回路基板3との十分な密着性が確保できず、クリーム
半田を正確に転写できなくなるという問題があった。本
発明は上記の点に鑑みてなされたもので、クリーム半田
の回路基板上への転写に際し、印刷マスクの平坦度が不
十分であっても印刷マスクと回路基板との密着度を常に
一定となるように維持管理することができ、クリーム半
田の正確な転写が可能なクリーム半田印刷機とその印刷
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のクリーム半田印刷機によれば、印刷パターンが
穿孔された印刷マスクの上面をへらでクリーム半田をス
キージングすることにより、前記印刷マスクに離接自在
なクランプ手段に保持された回路基板の所要箇所にクリ
ーム半田を印刷するクリーム半田印刷機において、前記
クランプ手段と独立して前記回路基板の板面と直交する
方向に移動自在で、前記印刷マスクを吸着して前記回路
基板の板面に保持する吸着手段を設けたものである。
本発明のクリーム半田印刷機によれば、印刷パターンが
穿孔された印刷マスクの上面をへらでクリーム半田をス
キージングすることにより、前記印刷マスクに離接自在
なクランプ手段に保持された回路基板の所要箇所にクリ
ーム半田を印刷するクリーム半田印刷機において、前記
クランプ手段と独立して前記回路基板の板面と直交する
方向に移動自在で、前記印刷マスクを吸着して前記回路
基板の板面に保持する吸着手段を設けたものである。
【0006】また、本発明のクリーム半田の印刷方法に
よれば、印刷パターンが穿孔された印刷マスクの上面を
へらでクリーム半田をスキージングすることにより、昇
降自在なクランプ手段に保持された回路基板の所要箇所
にクリーム半田を印刷するクリーム半田の印刷方法にお
いて、前記クランプ手段と独立して前記回路基板の板面
と直交する方向に移動自在に設けられ、前記印刷マスク
を吸着して前記回路基板の板面に保持する吸着手段を、
前記クランプ手段に保持された回路基板と同一平面とな
るように保持しつつ、前記印刷マスクに接近させ、前記
吸着手段により前記印刷マスクを吸着した後、前記印刷
マスクの上面をへらでクリーム半田をスキージングする
ことで、印刷パターンを前記回路基板上に転写し、前記
クランプ手段に保持した前記回路基板のみを前記印刷マ
スクから版離れさせた後、前記吸着手段による前記印刷
マスクの吸着を開放する工程から構成したものである。
よれば、印刷パターンが穿孔された印刷マスクの上面を
へらでクリーム半田をスキージングすることにより、昇
降自在なクランプ手段に保持された回路基板の所要箇所
にクリーム半田を印刷するクリーム半田の印刷方法にお
いて、前記クランプ手段と独立して前記回路基板の板面
と直交する方向に移動自在に設けられ、前記印刷マスク
を吸着して前記回路基板の板面に保持する吸着手段を、
前記クランプ手段に保持された回路基板と同一平面とな
るように保持しつつ、前記印刷マスクに接近させ、前記
吸着手段により前記印刷マスクを吸着した後、前記印刷
マスクの上面をへらでクリーム半田をスキージングする
ことで、印刷パターンを前記回路基板上に転写し、前記
クランプ手段に保持した前記回路基板のみを前記印刷マ
スクから版離れさせた後、前記吸着手段による前記印刷
マスクの吸着を開放する工程から構成したものである。
【0007】
【作用】吸着手段は、前記クランプ手段と独立して回路
基板の板面と直交する方向に移動し、クリーム半田の回
路基板上への印刷に際し、印刷マスクを吸着して回路基
板の板面に保持する。クリーム半田を回路基板上に印刷
するときは、吸着手段をクランプ手段に保持された回路
基板と同一平面となるように保持して印刷マスクに接近
させ、印刷マスクを吸着した後、クリーム半田を回路基
板上に印刷する。
基板の板面と直交する方向に移動し、クリーム半田の回
路基板上への印刷に際し、印刷マスクを吸着して回路基
板の板面に保持する。クリーム半田を回路基板上に印刷
するときは、吸着手段をクランプ手段に保持された回路
基板と同一平面となるように保持して印刷マスクに接近
させ、印刷マスクを吸着した後、クリーム半田を回路基
板上に印刷する。
【0008】回路基板上にクリーム半田を印刷した後
は、回路基板のみを印刷マスクから版離れさせた後、吸
着手段による前記印刷マスクの吸着を開放すれば、印刷
マスクの吸着開放に伴う印刷マスクが元の状態に復帰す
ることによる変形の影響を受けず、クリーム半田の印刷
が正確に実行できる。
は、回路基板のみを印刷マスクから版離れさせた後、吸
着手段による前記印刷マスクの吸着を開放すれば、印刷
マスクの吸着開放に伴う印刷マスクが元の状態に復帰す
ることによる変形の影響を受けず、クリーム半田の印刷
が正確に実行できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づいて詳細に説明する。クリーム半田の印刷機10は、
図1に示すように、基板クランプ11、印刷テーブル1
2、テーブル昇降装置13、テーブル昇降装置13の夫
々両側に配置される吸着装置14,14、各吸着装置1
4を上下に駆動する駆動装置15、位置補正装置16、
マスクフレーム20、マスクフレーム20に取付けられ
た印刷マスク21及び図示しない駆動装置によりスキー
ジングされるスキージ22等を備えている。
づいて詳細に説明する。クリーム半田の印刷機10は、
図1に示すように、基板クランプ11、印刷テーブル1
2、テーブル昇降装置13、テーブル昇降装置13の夫
々両側に配置される吸着装置14,14、各吸着装置1
4を上下に駆動する駆動装置15、位置補正装置16、
マスクフレーム20、マスクフレーム20に取付けられ
た印刷マスク21及び図示しない駆動装置によりスキー
ジングされるスキージ22等を備えている。
【0010】基板クランプ11は、印刷テーブル12上
に設置され、クリーム半田を印刷すべきワーク(回路基
板)17を着脱自在に保持するもので、印刷テーブル1
2はテーブル昇降装置13により印刷マスク21に対し
て離接自在に昇降される。吸着装置14は、駆動装置1
5によって基板クランプ11と独立してワーク17の板
面に直交する上下方向に駆動され、印刷マスク21を吸
着してワーク17の板面に保持する。各吸着装置14
は、図示のように、一端が真空発生装置(図示せず)に
接続された真空パイプ14aの他端が上面に開放してお
り、これにより印刷マスク21を吸着する。ここにおい
て、テーブル昇降装置13及び各駆動装置15は、図示
のように、位置補正装置16の上に配置されている。
に設置され、クリーム半田を印刷すべきワーク(回路基
板)17を着脱自在に保持するもので、印刷テーブル1
2はテーブル昇降装置13により印刷マスク21に対し
て離接自在に昇降される。吸着装置14は、駆動装置1
5によって基板クランプ11と独立してワーク17の板
面に直交する上下方向に駆動され、印刷マスク21を吸
着してワーク17の板面に保持する。各吸着装置14
は、図示のように、一端が真空発生装置(図示せず)に
接続された真空パイプ14aの他端が上面に開放してお
り、これにより印刷マスク21を吸着する。ここにおい
て、テーブル昇降装置13及び各駆動装置15は、図示
のように、位置補正装置16の上に配置されている。
【0011】位置補正装置16は、テーブル昇降装置1
3の作動を制御し、基板クランプ11に保持されたワー
ク17のマスクフレーム20、即ち、ワーク17の印刷
マスク21に対する位置をクリーム半田の印刷に適した
適正位置に補正する。マスクフレーム20は、図示しな
いマスク固定装置に取付けられている。このマスクフレ
ーム20に取付けられる印刷マスク21には、印刷すべ
きクリーム半田の厚みに応じ、所定の印刷パターンを穿
孔した厚さ150 〜200μm程度のステンレス板が用いら
れる。
3の作動を制御し、基板クランプ11に保持されたワー
ク17のマスクフレーム20、即ち、ワーク17の印刷
マスク21に対する位置をクリーム半田の印刷に適した
適正位置に補正する。マスクフレーム20は、図示しな
いマスク固定装置に取付けられている。このマスクフレ
ーム20に取付けられる印刷マスク21には、印刷すべ
きクリーム半田の厚みに応じ、所定の印刷パターンを穿
孔した厚さ150 〜200μm程度のステンレス板が用いら
れる。
【0012】スキージ22は、スキージング装置(図示
せず)によって駆動され、印刷マスク21上のクリーム
半田を図中矢印方法にスキージングする。本発明の印刷
機10は、以上のように構成されており、以下に述べる
本発明方法により、ワーク17上にクリーム半田を印刷
する。先ず、予め、基板クランプ11にワーク17を装
着すると共に印刷マスク21上に所要量のクリーム半田
を供給しておき、印刷テーブル12をテーブル昇降装置
13により、各吸着装置14を駆動装置15により夫々
駆動する。
せず)によって駆動され、印刷マスク21上のクリーム
半田を図中矢印方法にスキージングする。本発明の印刷
機10は、以上のように構成されており、以下に述べる
本発明方法により、ワーク17上にクリーム半田を印刷
する。先ず、予め、基板クランプ11にワーク17を装
着すると共に印刷マスク21上に所要量のクリーム半田
を供給しておき、印刷テーブル12をテーブル昇降装置
13により、各吸着装置14を駆動装置15により夫々
駆動する。
【0013】そして、基板クランプ11と各吸着装置1
4とを同一レベルに保ちながら上昇させ、図2に示すよ
うに、印刷マスク21とワーク17の表面とが殆ど密着
している状態あるいは若干のオフセット量( 0.2〜0.5m
m程度)がある近接位置で停止させる。かかる作動と並
行して、位置補正装置16により、ワーク17の印刷マ
スク21に対する位置を補正する。
4とを同一レベルに保ちながら上昇させ、図2に示すよ
うに、印刷マスク21とワーク17の表面とが殆ど密着
している状態あるいは若干のオフセット量( 0.2〜0.5m
m程度)がある近接位置で停止させる。かかる作動と並
行して、位置補正装置16により、ワーク17の印刷マ
スク21に対する位置を補正する。
【0014】次に、前記真空発生装置を駆動し、各吸着
装置14の上面に近傍に位置する印刷マスク21を、図
3に示すように吸着した後、印刷マスク21上面のクリ
ーム半田24をへスキージ22で図中矢印方向へスキー
ジングする。これにより、印刷マスク21に穿孔した印
刷パターンのクリーム半田がワーク17上に転写され
る。
装置14の上面に近傍に位置する印刷マスク21を、図
3に示すように吸着した後、印刷マスク21上面のクリ
ーム半田24をへスキージ22で図中矢印方向へスキー
ジングする。これにより、印刷マスク21に穿孔した印
刷パターンのクリーム半田がワーク17上に転写され
る。
【0015】このとき、各吸着装置14で印刷マスク2
1を吸着するため、例え印刷マスク21の平坦度が不十
分で、マスク21の面がワーク17の板面に対して傾い
ていても、ワーク17と印刷マスク21との密着性が十
分に確保され、クリーム半田がワーク17上に正確に転
写される。次いで、図4に示すように、テーブル昇降装
置13により印刷テーブル12、即ち、ワーク17のみ
を下降させて印刷マスク21から版離れさせる。このと
き、版離れに先立って吸着装置14による印刷マスク2
1の吸着を開放すると、印刷マスク21がマスクフレー
ム20に取付けられた図2に示す元の状態に復帰しよう
として急激に変形し、クリーム半田をワーク17に正確
に転写するうえで好ましくない。
1を吸着するため、例え印刷マスク21の平坦度が不十
分で、マスク21の面がワーク17の板面に対して傾い
ていても、ワーク17と印刷マスク21との密着性が十
分に確保され、クリーム半田がワーク17上に正確に転
写される。次いで、図4に示すように、テーブル昇降装
置13により印刷テーブル12、即ち、ワーク17のみ
を下降させて印刷マスク21から版離れさせる。このと
き、版離れに先立って吸着装置14による印刷マスク2
1の吸着を開放すると、印刷マスク21がマスクフレー
ム20に取付けられた図2に示す元の状態に復帰しよう
として急激に変形し、クリーム半田をワーク17に正確
に転写するうえで好ましくない。
【0016】しかる後、図5に示すように、吸着装置1
4による印刷マスク21の吸着を開放し、印刷マスク2
1を図2に示す元の状態に復帰させる。これにより、吸
着の開放によって印刷マスクが変形しても、ワーク17
は既に印刷マスク21から版離れしているため何等影響
はない。次に、各駆動装置15を駆動して吸着装置14
を下降し、図1に示す印刷開始時の状態に復帰させた
後、クリーム半田を印刷したワーク17を基板クランプ
11から取外し、クリーム半田を印刷すべき新たなワー
クと交換する。以下、上記と同様にしてクリーム半田の
ワークへの印刷が実行されてゆく。
4による印刷マスク21の吸着を開放し、印刷マスク2
1を図2に示す元の状態に復帰させる。これにより、吸
着の開放によって印刷マスクが変形しても、ワーク17
は既に印刷マスク21から版離れしているため何等影響
はない。次に、各駆動装置15を駆動して吸着装置14
を下降し、図1に示す印刷開始時の状態に復帰させた
後、クリーム半田を印刷したワーク17を基板クランプ
11から取外し、クリーム半田を印刷すべき新たなワー
クと交換する。以下、上記と同様にしてクリーム半田の
ワークへの印刷が実行されてゆく。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法によれ
ば、クランプ手段と独立して回路基板の板面と直交する
方向に移動自在で、印刷マスクを吸着して回路基板の板
面に保持する吸着手段を設け、この吸着手段を印刷マス
クに接近させて印刷マスクを吸着した後、印刷マスク上
面のクリーム半田をへらでスキージングすることで、印
刷パターンを回路基板上に転写し、クランプ手段に保持
した回路基板のみを印刷マスクから版離れさせた後、吸
着手段による印刷マスクの吸着を開放することで、回路
基板上にクリーム半田を印刷するので、印刷マスクの平
坦度が不十分であっても、印刷マスクと回路基板との密
着度を高めて、常に一定に維持管理でき、クリーム半田
を回路基板上に正確に転写することができる。
クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法によれ
ば、クランプ手段と独立して回路基板の板面と直交する
方向に移動自在で、印刷マスクを吸着して回路基板の板
面に保持する吸着手段を設け、この吸着手段を印刷マス
クに接近させて印刷マスクを吸着した後、印刷マスク上
面のクリーム半田をへらでスキージングすることで、印
刷パターンを回路基板上に転写し、クランプ手段に保持
した回路基板のみを印刷マスクから版離れさせた後、吸
着手段による印刷マスクの吸着を開放することで、回路
基板上にクリーム半田を印刷するので、印刷マスクの平
坦度が不十分であっても、印刷マスクと回路基板との密
着度を高めて、常に一定に維持管理でき、クリーム半田
を回路基板上に正確に転写することができる。
【図1】本発明のクリーム半田印刷機を示す概略構成図
である。
である。
【図2】図1のクリーム半田印刷機を用いた本発明のク
リーム半田の印刷方法を説明するもので、吸着手段及び
回路基板を印刷マスクから所定距離オフセットさせて近
接配置するときの説明図である。
リーム半田の印刷方法を説明するもので、吸着手段及び
回路基板を印刷マスクから所定距離オフセットさせて近
接配置するときの説明図である。
【図3】吸着手段で印刷マスクを吸着し、クリーム半田
をスキージングする状態を示す説明図である。
をスキージングする状態を示す説明図である。
【図4】回路基板のみを印刷マスクから版離れさせる状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図5】吸着手段による印刷マスクの吸着を開放した状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図6】従来のクリーム半田印刷機におけるクリーム半
田の印刷方法を説明する説明図である。
田の印刷方法を説明する説明図である。
【図7】クリーム半田の印刷において、回路基板に対し
て印刷マスクが傾斜している場合の問題点を説明を説明
図である。
て印刷マスクが傾斜している場合の問題点を説明を説明
図である。
10 クリーム半田印刷機 11 基板クランプ 14 吸着装置 17 ワーク(回路基板) 21 印刷マスク 22 スキージ(へら)
Claims (2)
- 【請求項1】 印刷パターンが穿孔された印刷マスクの
上面をへらでクリーム半田をスキージングすることによ
り、前記印刷マスクに離接自在なクランプ手段に保持さ
れた回路基板の所要箇所にクリーム半田を印刷するクリ
ーム半田印刷機において、前記クランプ手段と独立して
前記回路基板の板面と直交する方向に移動自在で、前記
印刷マスクを吸着して前記回路基板の板面に保持する吸
着手段を設けたことを特徴とするクリーム半田印刷機。 - 【請求項2】 印刷パターンが穿孔された印刷マスクの
上面をへらでクリーム半田をスキージングすることによ
り、昇降自在なクランプ手段に保持された回路基板の所
要箇所にクリーム半田を印刷するクリーム半田の印刷方
法において、 前記クランプ手段と独立して前記回路基板の板面と直交
する方向に移動自在に設けられ、前記印刷マスクを吸着
して前記回路基板の板面に保持する吸着手段を、前記ク
ランプ手段に保持された回路基板と同一平面となるよう
に保持しつつ、前記印刷マスクに接近させ、 前記吸着手段により前記印刷マスクを吸着した後、前記
印刷マスク上面のクリーム半田をへらでスキージングす
ることで、印刷パターンを前記回路基板上に転写し、 前記クランプ手段に保持した前記回路基板のみを前記印
刷マスクから版離れさせた後、前記吸着手段による前記
印刷マスクの吸着を開放することを特徴とするクリーム
半田の印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25509091A JPH0592544A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25509091A JPH0592544A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592544A true JPH0592544A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17273989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25509091A Pending JPH0592544A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | クリーム半田印刷機及びクリーム半田の印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592544A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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