JPH051242Y2 - - Google Patents

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JPH051242Y2
JPH051242Y2 JP1986093179U JP9317986U JPH051242Y2 JP H051242 Y2 JPH051242 Y2 JP H051242Y2 JP 1986093179 U JP1986093179 U JP 1986093179U JP 9317986 U JP9317986 U JP 9317986U JP H051242 Y2 JPH051242 Y2 JP H051242Y2
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culm
straw
outlet cover
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shutter
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はコンバインの後部に排藁結束・カツタ
ー装置を付設し、脱穀後の排藁を一定量ずつ切
断・結束する装置に関するものある。
(ロ) 従来技術 従来から脱穀後の排藁をカツターによる切断
と、結束装置による結束を交互に切り換えて、切
り藁の放出を制限する装置は知られている。例え
ば、同一出願人による実開昭61−204447号の如き
技術である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記技術において、切断・結束を切り換えるシ
ヤツターはステーを数本並べた構成であるため、
カツター装置の排稈投入口の全てを覆うことがで
きないのである。
よつて、後方からはオープンの状態となり大変
危険な状態であつたのである。又、排稈投入口後
部の排藁出口カバー近傍に排藁が滞留すると、不
要な排藁まで切断することになり、本来の機能が
果たせなくなるのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案は以上のような点に鑑み、次のように構
成したものである。
出口カバー9と逆流防止体24との間の開閉通
路を開閉するガイドステー51と、排稈投入口8
を開閉するシヤツター40とを連動し、モーター
43にて駆動される切換装置Dにて、自動的にガ
イドステー51の開閉とシヤツター40の閉開を
繰り返す構成において、逆流防止体24を弾性体
を被覆した円筒状の回転体とし、排稈投入口8の
後部に配置した出口カバー9の上に、排稈通路を
介して横設したものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
及び作用を説明すると。
第1図は排藁結束・カツター装置側面図。第2
図は同じく平面図。第3図はカツター装置部斜視
図。第4図は逆流防止体支持部の斜視図である。
第1図、第2図、第3図において、排藁結束・
カツター装置について説明すると。
コンバインの脱穀装置後端にカツター装置A、
結束装置Bが付設され、脱穀後の排藁がチエーン
1にてカツター装置Aの上部に搬送される。
カツター装置Aは側板17L,17R間に低速
回転刃2と高速回転刃3及び排藁案内回転体4が
横設され、排藁は排稈投入口8より落下して、排
藁案内回転体4に案内され、低速回転刃2と高速
回転刃3の間に送られて切断されるのである。
該低速回転刃2、高速回転刃3等の駆動は本機
側の出力プーリーよりVベルト5を介して、高速
軸7に固設された入力プーリー6に動力が伝えら
れ、該高速軸7には歯車10及び他端に出力プー
リー11を固設し、該歯車10は低速軸12に固
設した歯車13と噛合して低速回転刃2を駆動し
ている。
また、該低速軸12には歯車19が固設され排
藁案内回転体4の軸4aに固設した歯車20と噛
合し、排藁案内回転体4を駆動さている。又、前
記歯車13の側面にはリンク14が枢着され、該
歯車13の回転によりリンク14がクランク運動
をし、シヤフト15等を介して結束装置Bの株元
側端に設けた株元揃え板16を左右に揺動させて
いる。
結束装置Bは前記カツター装置Aの穂先側の側
板17L後端に固設した回転軸32に枢支されて
回動可能であり、株元側を解除レバー31にてロ
ツクされている。
即ち、解除レバー31を解除して結束装置Bを
後方に回動して開くことにより、カツター装置A
のメンテナンスを容易としているのである。
該結束装置Bの動力は前記出力プーリー11よ
りVベルト25、入力プーリー26を介して入力
軸27に伝えられ、該入力軸27よりジヨイント
29を介して結束ミツシヨンケース30に動力が
伝えられている。
該結束ミツシヨンケース30よりパツカー33
を駆動し、結束空間C内に排藁が一定量溜まつて
ドア34を回動すると、クラツチが入りニードル
35が回動し、結節装置が作動して結節され放出
アーム36が作動して結束藁が放出されるのであ
る。
前記排稈投入口8にはシヤツター40及びガイ
ドステー51が配設され、側板17L上部に設け
た切換装置Dにて自動的に開閉されるのである。
即ち、切換装置Dはモーター43にて切換アーム
46が正転又は逆転され、該切換アーム46に枢
支したロツド47,48が押引されてロツド4
7,48に連設したシヤツター40及びガイドス
テー51が開閉されるのである。
つまり、ロツド47が押上られた時にはアーム
50a、シヤフト50を介してガイドステー5
1,51,51が下方に回動され、排藁が出口カ
バー9へ送られないようにし、同時にロツド48
は引つ張られて、連杆52を介して枢結されたシ
ヤツター40,40,40が回動されて排稈投入
口8が開けられるのである。
53はシヤツター40の回動軸である。また、
モーター43を逆転させれば、前記と逆の動きを
してガイドステー51は上方へ回転し、シヤツタ
ー40は閉じられて排藁はシヤツター40上を通
過して結束装置Bへ送られるのである。
本考案の要部である逆流防止体24は、前記出
口カバー9上に横設され、排藁の滞留を防止して
スムーズに結束装置Bへ送り、また、排稈投入口
8にむやみに手等を突つ込まないように安全カバ
ーとしての機能を兼備させている。
即ち、逆流防止体24は回転軸24aにスポン
ジ状の弾性体を円筒状に被覆した構成とし、穂先
側は、側板17L上部にフレーム56を貼設し、
該フレーム56上端に回転軸24aが軸支され、
該回転軸24a端にスプロケツト23が固設され
ている。
他方株元側は、第4図に示すように出口カバー
9端に支持ボツクス37が立設され、該支持ボツ
クス37内下方にボルト38を螺装し、支持ボル
ト37内上方にスプリング59を外嵌した押圧杆
39を嵌装し、ボルト38及び押圧杆39にて回
転軸24aを外嵌した軸受57を挟持している。
即ち、ボルト38にて逆流防止体24の高さを調
節し、押圧杆39にて排藁の通過量の多少にかか
わりなく逆流防止体24を下方に付勢しているの
である。
該逆流防止体24の駆動は、前記排藁案内回転
体4の軸4aの穂先側端にスプロケツト21が固
設され、該スプロケツト21にチエーン22を介
して前記スプロケツト23に動力を与え、逆流防
止体24を駆動しているのである。
(ヘ) 考案の効果 このような構成により、本考案は次のような効
果が得られるのである。
第1に、シヤツター40とガイドステー51と
をモーター43により構成した切換装置Dによ
り、自動的に開閉を切換するので、排稈の結束と
切断を繰り返すことができて、排藁の効率的な利
用が可能となつたのである。
第2に、上記の如く、カツター装置Aと結束装
置Bとの使用の切換を可能とした場合において、
シヤツター40とガイドステー51による、排稈
の流れの確実な切換が必要となるのであるが、本
考案は、出口カバー9の上に逆流防止体24を設
け、更に結束装置Bへの排稈通路にガイドステー
51を設けたので、切換えた後の、排稈の引き摺
り状態を回避することが出来たのである。
第3に、逆流防止体の回転により出口カバー上
で滞留することがなくなり、逆流を防止して確実
に排藁を結束装置へ送ることができるようになつ
たのである。また、逆流防止体が出口カバー上に
設けられているので、カツター装置内へ手等を突
つ込むことができなくなり、安全カバーとしての
役目を果たすのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は排藁結束・カツター装置側面図。第2
図は同じく平面図。第3図はカツター装置部斜視
図。第4図は逆流防止体支持部の斜視図である。 A……カツター装置、B……結束装置、9……
出口カバー、24……逆流防止体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出口カバー9と逆流防止体24との間の排稈通
    路を開閉するガイドステー51と、排稈投入口8
    を閉開するシヤツター40とを連動し、モーター
    43にて駆動される切換装置Dにて、自動的にガ
    イドステー51の開閉とシヤツター40の閉開を
    繰り返す構成において、逆流防止体24を弾性体
    を被覆した円筒状の回転体とし、排稈投入口8の
    後部に配置した出口カバー9の上に、排稈通路を
    介して横設したことを特徴とする排藁結束・カツ
    ター装置。
JP1986093179U 1986-06-17 1986-06-17 Expired - Lifetime JPH051242Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986093179U JPH051242Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986093179U JPH051242Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62204451U JPS62204451U (ja) 1987-12-26
JPH051242Y2 true JPH051242Y2 (ja) 1993-01-13

Family

ID=30955537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986093179U Expired - Lifetime JPH051242Y2 (ja) 1986-06-17 1986-06-17

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JP (1) JPH051242Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61122664U (ja) * 1985-01-18 1986-08-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62204451U (ja) 1987-12-26

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