JPH0512444Y2 - - Google Patents

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JPH0512444Y2
JPH0512444Y2 JP3713190U JP3713190U JPH0512444Y2 JP H0512444 Y2 JPH0512444 Y2 JP H0512444Y2 JP 3713190 U JP3713190 U JP 3713190U JP 3713190 U JP3713190 U JP 3713190U JP H0512444 Y2 JPH0512444 Y2 JP H0512444Y2
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JP
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roof
frame
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tombstone
tombstones
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、墓石用家紋つき屋根に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、墓石は全体が露出した状態になつてい
る。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
墓石における角石塔部分の上面が非常に汚れて
いることが多い。
これはお盆やお彼岸に供えた供物をカラスなど
の鳥類が、角石塔部分の上面で食べ残したり、フ
ンをしたりするためである。
そして、これらが角石塔部分の上面にこびりつ
くためである。
遺族に限らず極めて不快な事態と言うべき状態
である。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、上述の問題を解決できるものを提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
すなわち本願のものは、屋根部分1Aの下面に
張設された底板1Eの下面には公知の墓石におけ
る角石塔部分2の側壁上端2Aを囲むよう構成さ
れた平面方形の枠1Fが固着され、かつ、枠1F
における左右部分と背面部分には、当該枠1Fの
内外に進退する締付けボルト1Gが螺合されてい
ると共に、屋根部分1Aにおける前の妻納部分に
は家紋1Dが描かれている墓石用家紋つき屋根で
ある。
この場合、屋根部分、妻納部分、棟飾の表面に
は銅板を張設することができる。
[作用] 墓石における角石塔部分2の上面にボンドなど
の公知の接着剤3を塗布しておき、これに墓石用
家紋つき屋根1における底板1Eを当接した後、
枠1Fに設けられた締付けボルト1Gを角石塔部
分2の側面方向に締付けて固定する。
[考案の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の墓石用家紋つき屋根である。
2は公知の墓石における角石塔部分である。
1Aは切妻状に構成された屋根部分、1Bは前
後の妻納部分、1Cは棟1C1の前後端面に連設
された前後の棟飾である。
この場合、これら屋根部分、妻納部分、棟飾の
表面には銅板Dが公知の方法で張設されている。
なお、屋根部分は全体に反つた状態の所謂アー
ルが形成された2枚の合板1A1で構成されてい
る。
この結果、風格のある屋根部分とすることがで
きる。
さらに、前後の妻納部分のうち前の妻納部分に
は家紋1Dが描かれている。
この家紋はプレス型押しされたものが使用され
ている。
1Eは屋根部分1Aの下面に張設された底板
で、この板の下面には角石塔部分2の側壁上端2
Aを囲むよう構成された平面方形の枠1Fが固着
され、かつ、枠1Fにおける左右部分と背面部分
には、当該枠1Fの内外に進退する締付けボルト
1Gが螺合されている。
底板や枠は合板で構成されている。
また、締付けボルト1Gは銅で構成され、か
つ、先端には銅板の座金1G1が連結され、さら
にこの座金にはゴムパツキン1G2が添着されて
いる。
これにより角石塔部分にキズが付くのを防止す
る。
[考案の効果] 本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
1 角石塔部分の上面に墓石用家紋つき屋根が固
定されているから、鳥類による角石塔部分の上
面での食べ残しやフンなどによる汚損を防止で
きる。
2 墓石における角石塔部分2の上面にボンドな
どの公知の接着剤3を塗布しておき、これに墓
石用家紋つき屋根1における底板1Eを当接し
た後、枠1Fに設けられた締付けボルト1Gを
角石塔部分2の側面方向に締付けて固定するか
ら、風の強い郊外の原野のような場所に設置さ
れている墓石から墓石用屋根1の離脱を確実に
防止できる。
3 考案者は長年長尺屋根工事専門業を営み、多
くの高齢職人(技能者)を雇用して今日に至つ
ているが、年令が55才以上になると高い屋根に
のぼることは大変困難となることを痛感してい
るところである。
このため、工場内作業でできるものを模索す
ることになるが、これら高齢職人は若い時に小
細工の技術を身につけているので、本願のもの
の製作、取付け作業などにはすぐなじむことが
できるので、高齢職人の失業対策としても極め
て有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は右
側面図、第4図はA−A線拡大断面図、第5図は
同上の要部拡大図である。 1……墓石用家紋つき屋根、1A……屋根部
分、1D……家紋、1F……枠、1G……締付け
ボルト、2……墓石における角石塔部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 屋根部分1Aの下面に張設された底板1Eの
    下面には公知の墓石における角石塔部分2の側
    壁上端2Aを囲むよう構成された平面方形の枠
    1Fが固着され、かつ、枠1Fにおける左右部
    分と背面部分には、当該枠1Fの内外に進退す
    る締付けボルト1Gが螺合されていると共に、
    屋根部分1Aにおける前の妻納部分には家紋1
    Dが描かれていることを特徴とする墓石用家紋
    つき屋根。 2 屋根部分、妻納部分、棟飾の表面には銅板が
    張設されている請求項1記載の墓石用家紋つき
    屋根。
JP3713190U 1990-04-05 1990-04-05 Expired - Lifetime JPH0512444Y2 (ja)

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JP3713190U JPH0512444Y2 (ja) 1990-04-05 1990-04-05

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JPH03126972U JPH03126972U (ja) 1991-12-20
JPH0512444Y2 true JPH0512444Y2 (ja) 1993-03-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4870847B1 (ja) * 2011-05-06 2012-02-08 初子 今中 弾性を有する発泡体製の墓石用帽子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4870847B1 (ja) * 2011-05-06 2012-02-08 初子 今中 弾性を有する発泡体製の墓石用帽子

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Publication number Publication date
JPH03126972U (ja) 1991-12-20

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