JPH0354482Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354482Y2 JPH0354482Y2 JP6884786U JP6884786U JPH0354482Y2 JP H0354482 Y2 JPH0354482 Y2 JP H0354482Y2 JP 6884786 U JP6884786 U JP 6884786U JP 6884786 U JP6884786 U JP 6884786U JP H0354482 Y2 JPH0354482 Y2 JP H0354482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- main body
- decorative body
- pair
- vertical plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 9
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、バルコニー、フラワーボツクス、手
摺等の建物躯体に取付けられて外方に張り出した
張出構造物に関するものである。
摺等の建物躯体に取付けられて外方に張り出した
張出構造物に関するものである。
従来の技術
実開昭56−22303号公報に示すように、建物躯
体に固着される一対の側面部と、この一対の側面
部間に横架固着した正面部と、一対の側面部と正
面部とに亘る底面部を備え、側面部を本体の開口
部に装飾体を取付けたものとした張出構造物が知
られている。
体に固着される一対の側面部と、この一対の側面
部間に横架固着した正面部と、一対の側面部と正
面部とに亘る底面部を備え、側面部を本体の開口
部に装飾体を取付けたものとした張出構造物が知
られている。
考案が解決しようとする問題点
かかる張出構造物であると、側面部を構成する
装飾体は本体の開口部内に挿入して上下からビス
止めして取付けてあるので、装飾体を取付ける際
に開口部に正しく挿入しないと誤まつて落下する
ことがあり危険である。特に、バルコニーなど高
所に取付ける張出構造物の場合には非常に危険で
ある。
装飾体は本体の開口部内に挿入して上下からビス
止めして取付けてあるので、装飾体を取付ける際
に開口部に正しく挿入しないと誤まつて落下する
ことがあり危険である。特に、バルコニーなど高
所に取付ける張出構造物の場合には非常に危険で
ある。
また、正面部を構成する前桁等の横材は側面部
の本体の側面に当接してビス等で固定しているの
で、横材の位置決めが面倒であると共に、横材の
一端を支持しながら、他端を固定するので支持す
る人と固定する人が必要で人手が必要となるの
で、正面部と側面部の連結作業が面倒となる。
の本体の側面に当接してビス等で固定しているの
で、横材の位置決めが面倒であると共に、横材の
一端を支持しながら、他端を固定するので支持す
る人と固定する人が必要で人手が必要となるの
で、正面部と側面部の連結作業が面倒となる。
問題点を解決するための手段及び作用
側面部を本体と装飾体より構成し、その本体を
縦板の略中央部に装飾体より若干小さな開口部を
有し、その開口部の上下部に正面部を構成する上
下の横材が嵌合する上下の取付溝を有し、さらに
開口部と下の取付溝との間に装飾体支持片を有す
る形状として、装飾体を装飾体支持片に載置して
縦板に押しつけて本体に取付できると共に、正面
部の上下の横材を上下の取付溝に嵌合して正面部
と側面部を仮組立できるようにしたものである。
縦板の略中央部に装飾体より若干小さな開口部を
有し、その開口部の上下部に正面部を構成する上
下の横材が嵌合する上下の取付溝を有し、さらに
開口部と下の取付溝との間に装飾体支持片を有す
る形状として、装飾体を装飾体支持片に載置して
縦板に押しつけて本体に取付できると共に、正面
部の上下の横材を上下の取付溝に嵌合して正面部
と側面部を仮組立できるようにしたものである。
実施例
第1図は全体斜視図であり、図示しない建物躯
体に固着される一対の側面部1,1と一対の側面
部1,1間に固着される正面部2と、一対の側面
部1,1と正面部2の下方に亘つて取付られた底
面部3とより張出構造物、例えばバルコニーを構
成している。
体に固着される一対の側面部1,1と一対の側面
部1,1間に固着される正面部2と、一対の側面
部1,1と正面部2の下方に亘つて取付られた底
面部3とより張出構造物、例えばバルコニーを構
成している。
前記側面部1は開口部4を有する本体5に装飾
体6を取付けたものであり、該本体5は第2図に
示すように縦板7の周縁に上下突出片8,9と左
右突出片10,11を一体形成したパネル状とな
つていると共に、その左突出片10が建物躯体へ
の取付片となり、孔12よりボルトを建物躯体に
螺入して固着するようにしてあると共に、左右突
出片10,11間に亘つて上横片13が一体形成
されて上突出片8とによつて上横材取付溝、例え
ば上笠木取付溝14を構成し、開口部4の上縁に
上下中間横片15,16が一体形成されて中間横
材取付溝、例えば下笠木取付溝17を構成してい
ると共に、開口部4の下縁に上下中間横片18,
19が一体形成されて下横材取付溝、例えば前桁
取付溝20を構成し、左右突出片10,11と下
中間横片16と上中間横片18と縦板7の開口部
4左右部分とによつて取付凹部21を構成し、上
中間横片18が装飾体支持片となつている。
体6を取付けたものであり、該本体5は第2図に
示すように縦板7の周縁に上下突出片8,9と左
右突出片10,11を一体形成したパネル状とな
つていると共に、その左突出片10が建物躯体へ
の取付片となり、孔12よりボルトを建物躯体に
螺入して固着するようにしてあると共に、左右突
出片10,11間に亘つて上横片13が一体形成
されて上突出片8とによつて上横材取付溝、例え
ば上笠木取付溝14を構成し、開口部4の上縁に
上下中間横片15,16が一体形成されて中間横
材取付溝、例えば下笠木取付溝17を構成してい
ると共に、開口部4の下縁に上下中間横片18,
19が一体形成されて下横材取付溝、例えば前桁
取付溝20を構成し、左右突出片10,11と下
中間横片16と上中間横片18と縦板7の開口部
4左右部分とによつて取付凹部21を構成し、上
中間横片18が装飾体支持片となつている。
前記装飾体6は第3図に示すように開口部4の
幅より大きな鋳物製パネル状となり、取付凹部2
1内に挿入して下中間横片16の下面と上中間横
片18の上面に固着した固定金具22で縦板7に
おける開口部4の左右部分に取付けてある。
幅より大きな鋳物製パネル状となり、取付凹部2
1内に挿入して下中間横片16の下面と上中間横
片18の上面に固着した固定金具22で縦板7に
おける開口部4の左右部分に取付けてある。
このようであるから、装飾体6を取付ける際に
装飾体支持片となる上中間横片18に装飾体6を
載置して縦板7における開口部4の左右部分にお
しつければ良く、誤まつて落下することがなく安
全で、固定金具22が外部から目視されず外観が
見栄え良くなる。
装飾体支持片となる上中間横片18に装飾体6を
載置して縦板7における開口部4の左右部分にお
しつければ良く、誤まつて落下することがなく安
全で、固定金具22が外部から目視されず外観が
見栄え良くなる。
前記正面部2は上横材、例えば上笠木22と中
間横材、例えば下笠木23とをブロツク24で連
結すると共に、下笠木23と下横材、例えば前桁
25とに亘つて縦格子26を連結したものであ
り、第4図に示すように上下笠木22,23と前
桁25の両端部を上下笠木取付溝14,17と前
桁取付溝20に嵌合して仮組立た後に固定ビス2
7でそれぞれ固着して正面部2を一対の側面部
1,1に連結してあり、特別な位置決めをしなく
とも良いと共に、上下笠木22,23と前桁25
の一端部を手で支持する必要がなく正面部2と側
面部の連結作業が簡単となり、しかも固定ビス2
7は本体5の右突出片11で覆われ外部から目視
されないので外観が見栄え良くなる。
間横材、例えば下笠木23とをブロツク24で連
結すると共に、下笠木23と下横材、例えば前桁
25とに亘つて縦格子26を連結したものであ
り、第4図に示すように上下笠木22,23と前
桁25の両端部を上下笠木取付溝14,17と前
桁取付溝20に嵌合して仮組立た後に固定ビス2
7でそれぞれ固着して正面部2を一対の側面部
1,1に連結してあり、特別な位置決めをしなく
とも良いと共に、上下笠木22,23と前桁25
の一端部を手で支持する必要がなく正面部2と側
面部の連結作業が簡単となり、しかも固定ビス2
7は本体5の右突出片11で覆われ外部から目視
されないので外観が見栄え良くなる。
前記底面部3は前桁25と根太掛け28とに架
設した根太29上に図示しない床材を取付けたも
のである。
設した根太29上に図示しない床材を取付けたも
のである。
前記側面部1は第5図に示すように、左突出片
10を壁割れ防止用の補強材30を介して建物躯
体Aの外面に当接し、前記孔12より固定ボルト
31を柱32に固着して取付けてある。33はシ
ール材である。
10を壁割れ防止用の補強材30を介して建物躯
体Aの外面に当接し、前記孔12より固定ボルト
31を柱32に固着して取付けてある。33はシ
ール材である。
以上の実施例によれば本体5は鋳物製のパネル
状となつているから、装飾性に富んだものが自由
に選定でき、しかも装飾体6も自由に選定できる
ので、側面部1を装飾性に富んだものとすること
ができ、装飾性に富んだバルコニーを得ることが
できると共に、側面部1の本体5に各取付溝を一
体形成したものであるから強度が強いものとな
る。
状となつているから、装飾性に富んだものが自由
に選定でき、しかも装飾体6も自由に選定できる
ので、側面部1を装飾性に富んだものとすること
ができ、装飾性に富んだバルコニーを得ることが
できると共に、側面部1の本体5に各取付溝を一
体形成したものであるから強度が強いものとな
る。
なお、装飾体6を縦板7における開口部4の上
下部に取付けても良いし、縦板7における開口部
4の周囲の部分に取付けても良く、さらには第6
図に示すように、縦板7の下中間横片16と上中
間横片18を鉤形に折曲して開口部4の上下の取
付壁とによつて下向、上向溝16a,18aを形
成し、この下向・上向溝16a,18aに装飾体
6をけんどん式に装着しても良く、このようにす
れば装飾体6が外側に落下することを防止でき
る。
下部に取付けても良いし、縦板7における開口部
4の周囲の部分に取付けても良く、さらには第6
図に示すように、縦板7の下中間横片16と上中
間横片18を鉤形に折曲して開口部4の上下の取
付壁とによつて下向、上向溝16a,18aを形
成し、この下向・上向溝16a,18aに装飾体
6をけんどん式に装着しても良く、このようにす
れば装飾体6が外側に落下することを防止でき
る。
以上の様なバルコニーを建物躯体Aに取付ける
には、建物躯体の外装納りが完了した後に第5図
に示すようにして一対の側面部1,1を建物躯体
に固着し、正面部2を構成する上笠木22、下笠
木23、前桁25と左右の各取付溝間に亘つて嵌
合して横架して仮組立した後に固定ビス27で固
着して前面部2を構成し、この後に根太掛け28
と根太29と床材を取付けて底面部3を形成し、
最後に装飾体6を取付ければ良い。
には、建物躯体の外装納りが完了した後に第5図
に示すようにして一対の側面部1,1を建物躯体
に固着し、正面部2を構成する上笠木22、下笠
木23、前桁25と左右の各取付溝間に亘つて嵌
合して横架して仮組立した後に固定ビス27で固
着して前面部2を構成し、この後に根太掛け28
と根太29と床材を取付けて底面部3を形成し、
最後に装飾体6を取付ければ良い。
なお、この組立順序に限るものではなく、左右
の側面部を取付けた後にどのような順序で組立て
ても良い。
の側面部を取付けた後にどのような順序で組立て
ても良い。
第7図は側面部1の他の実施例を示し、上笠木
取付溝14、下笠木取付溝17、前桁取付溝20
の端部14a,17a,20aをそれぞれ開口し
てあると共に、装飾体6を格子としてあり、この
ようにすれば正面部2と底面部3とを予じめ組立
てた後に前方より上笠木22、下笠木23、前桁
25を各取付溝に沿ってスライドして装置でき、
その仮組立が簡単となる。
取付溝14、下笠木取付溝17、前桁取付溝20
の端部14a,17a,20aをそれぞれ開口し
てあると共に、装飾体6を格子としてあり、この
ようにすれば正面部2と底面部3とを予じめ組立
てた後に前方より上笠木22、下笠木23、前桁
25を各取付溝に沿ってスライドして装置でき、
その仮組立が簡単となる。
また、第8図、第9図に示すように本体5にコ
字状の方杖34を一体形成すると共に、床材支持
片35と樋36を一体形成し、床材37上の雨水
を床材支持片35の孔38より樋36に落下刷る
と共に、この樋36と方杖34とを連通して樋3
6内の雨水を方杖34を通して排水するようにし
ても良い。
字状の方杖34を一体形成すると共に、床材支持
片35と樋36を一体形成し、床材37上の雨水
を床材支持片35の孔38より樋36に落下刷る
と共に、この樋36と方杖34とを連通して樋3
6内の雨水を方杖34を通して排水するようにし
ても良い。
このようにすれば方杖34によつて側面部1の
強度を強くできる。なお、第1図、第7図に示す
ように本体5の下部を三角形状としても側面部1
の強度を強くできる。
強度を強くできる。なお、第1図、第7図に示す
ように本体5の下部を三角形状としても側面部1
の強度を強くできる。
考案の効果
装飾体6を本体5に取付ける際には、装飾体6
を装飾体支持片上に載置して縦板7における開口
部4の周辺部分を押しつければ良く、誤つて落下
することがないので安全である。
を装飾体支持片上に載置して縦板7における開口
部4の周辺部分を押しつければ良く、誤つて落下
することがないので安全である。
正面部2を構成する上下の横材は左右の側面部
1の本体5に形成した上下の取付溝に嵌合して仮
組立てでき、特別な位置決めをしたり人で保持し
たりする必要がなくて正面部2と側面部1との連
結作業が簡単となると共に、連結強度も大とな
る。
1の本体5に形成した上下の取付溝に嵌合して仮
組立てでき、特別な位置決めをしたり人で保持し
たりする必要がなくて正面部2と側面部1との連
結作業が簡単となると共に、連結強度も大とな
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体斜
視図、第2図は側面部の本体斜視図、第3図は装
飾体の取付斜視図、第4図は側面部と正面部の連
結部の断面図、第5図は側面部の取付部の横断面
図、第6図は装飾体取付の他の実施例の断面図、
第7図は側面部の他の実施例の分解斜視図、第8
図は第2図実施例の全体斜視図、第9図は第8図
の−線断面図である。 1は側面部、2は正面部、3は底面部、4は開
口部、5は本体、6は装飾体。
視図、第2図は側面部の本体斜視図、第3図は装
飾体の取付斜視図、第4図は側面部と正面部の連
結部の断面図、第5図は側面部の取付部の横断面
図、第6図は装飾体取付の他の実施例の断面図、
第7図は側面部の他の実施例の分解斜視図、第8
図は第2図実施例の全体斜視図、第9図は第8図
の−線断面図である。 1は側面部、2は正面部、3は底面部、4は開
口部、5は本体、6は装飾体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 建物躯体に固着される一対の側面部1,1と、
この一対の側面部1,1間に固着されかつ少なく
とも上下の横材を有する正面部2と、一対の側面
部1,1の下部間に取付けられる底面部3とより
成る張出構造物において、 前記側面部1を本体5と装飾体6より構成し、
その本体5を縦板7の略中央部に装飾体6より若
干小さな開口部4を有し、その開口部4の上下部
に前記上下の横材が嵌合する上下の取付溝を有
し、さらに開口部4と下の取付溝との間に装飾体
支持片を有する形状とし、 その装飾体支持片上に装飾体6の下部を載置し
て縦板7に取付け、前記正面部2の上下の横材の
両端部を左右の本体5,5の上下の取付溝にそれ
ぞれ嵌合して連結したことを特徴とする張出構造
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884786U JPH0354482Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884786U JPH0354482Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182301U JPS62182301U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0354482Y2 true JPH0354482Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=30909038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6884786U Expired JPH0354482Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354482Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP6884786U patent/JPH0354482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182301U (ja) | 1987-11-19 |
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