JPH05124621A - 真空包装装置 - Google Patents
真空包装装置Info
- Publication number
- JPH05124621A JPH05124621A JP25636391A JP25636391A JPH05124621A JP H05124621 A JPH05124621 A JP H05124621A JP 25636391 A JP25636391 A JP 25636391A JP 25636391 A JP25636391 A JP 25636391A JP H05124621 A JPH05124621 A JP H05124621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- vacuum
- container
- opening
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vacuum Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食料品等の被包装物を収納した袋の開口部を
保持する手段や、袋の開口部をヒートシールする手段等
を容器に備えた真空包装装置において、容器の水洗いを
容易に行うことができる真空包装装置を提供する。 【構成】 被包装物を収納した袋を保持する袋保持手
段、該袋の開口部をシールするシール手段等のシール機
構を備えたシールユニット3と、真空空間を形成する真
空容器4とを着脱可能に形成する。
保持する手段や、袋の開口部をヒートシールする手段等
を容器に備えた真空包装装置において、容器の水洗いを
容易に行うことができる真空包装装置を提供する。 【構成】 被包装物を収納した袋を保持する袋保持手
段、該袋の開口部をシールするシール手段等のシール機
構を備えたシールユニット3と、真空空間を形成する真
空容器4とを着脱可能に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空包装装置に関し、
詳しくは一般家庭において食料品を保存する際に用いる
のに好適な真空包装装置に関する。
詳しくは一般家庭において食料品を保存する際に用いる
のに好適な真空包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、食料品を保存する際の保存性
を向上させる一手段として真空包装が知られている。一
般家庭でこの真空包装を行うときには、ガスバリア性を
有する合成樹脂製の、例えばポリエチレン製の袋内に食
料品等の被包装物を収納し、袋内の空気を排出した後に
袋の開口部をシールすることにより行われるが、この真
空包装を行う装置として、近年、密閉可能な容器内に袋
をいれて該容器自体を真空引きし、続けて袋の開口部を
ヒートシールするものが用いられている。
を向上させる一手段として真空包装が知られている。一
般家庭でこの真空包装を行うときには、ガスバリア性を
有する合成樹脂製の、例えばポリエチレン製の袋内に食
料品等の被包装物を収納し、袋内の空気を排出した後に
袋の開口部をシールすることにより行われるが、この真
空包装を行う装置として、近年、密閉可能な容器内に袋
をいれて該容器自体を真空引きし、続けて袋の開口部を
ヒートシールするものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように容器内に袋を入れて容器ごと真空引きするもので
は、該容器内に、袋の開口部を保持する手段や、袋の開
口部をヒートシールする手段等を設けなければならず、
特にヒートシール用のシールバーやヒーター等の電気部
品を容器内に設ける必要があるため、容器全体を水洗い
することができなかった。
ように容器内に袋を入れて容器ごと真空引きするもので
は、該容器内に、袋の開口部を保持する手段や、袋の開
口部をヒートシールする手段等を設けなければならず、
特にヒートシール用のシールバーやヒーター等の電気部
品を容器内に設ける必要があるため、容器全体を水洗い
することができなかった。
【0004】このため、袋から食品の汁等がこぼれて容
器内面や底面に付着した場合でも、容器内外を拭く程度
のことしかできず、臭いが残ったり、不衛生であったり
する不都合があった。
器内面や底面に付着した場合でも、容器内外を拭く程度
のことしかできず、臭いが残ったり、不衛生であったり
する不都合があった。
【0005】そこで本発明は、上記袋の開口部を保持す
る手段や、袋の開口部をヒートシールする手段等を容器
に備えた真空包装装置において、容器の水洗いを容易に
行うことができる真空包装装置を提供することを目的と
している。
る手段や、袋の開口部をヒートシールする手段等を容器
に備えた真空包装装置において、容器の水洗いを容易に
行うことができる真空包装装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明の真空包装装置は、被包装物を収納した袋
を保持する袋保持手段、該袋の開口部をシールするシー
ル手段等のシール機構を備えたシールユニットと、真空
空間を形成する真空容器とを着脱可能に形成したことを
特徴としている。
ため、本発明の真空包装装置は、被包装物を収納した袋
を保持する袋保持手段、該袋の開口部をシールするシー
ル手段等のシール機構を備えたシールユニットと、真空
空間を形成する真空容器とを着脱可能に形成したことを
特徴としている。
【0007】
【作 用】上記構成によれば、真空容器をシールユニッ
トから取り外すことにより、容器全体を水洗いすること
ができ、内面等に付着した汚れを容易に除去することが
できる。
トから取り外すことにより、容器全体を水洗いすること
ができ、内面等に付着した汚れを容易に除去することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す一実施例に基づ
いて、さらに詳細に説明する。
いて、さらに詳細に説明する。
【0009】この真空包装装置1は、制御部等を収納し
た基台2と、該基台2上に設けられたシールユニット3
と、該シールユニット3に着脱可能に設けられた真空容
器4とにより構成されている。
た基台2と、該基台2上に設けられたシールユニット3
と、該シールユニット3に着脱可能に設けられた真空容
器4とにより構成されている。
【0010】上記基台2内には、真空包装装置1を作動
させるための真空ポンプ21や制御用の電気回路22等
が設けられ、その前面23には、図示しない操作用のス
イッチ等が設けられている。
させるための真空ポンプ21や制御用の電気回路22等
が設けられ、その前面23には、図示しない操作用のス
イッチ等が設けられている。
【0011】また、前記シールユニット3は、L字状の
連結部材31を介して基台2の上方に設けられた基板3
2と、該基板32にヒンジ33を介して開閉可能に装着
された可動板34とを有するもので、基板32には、内
部に被包装物を収納した袋Pを保持する袋保持手段であ
る一対のピン35a,35bと、固定シールバー36
と、排気管37及び後述のエアーバッグに空気を導入す
るための空気管38、ヒートシール用ヒーターに接続さ
れる配線39と、該シールユニット3と真空容器4とを
連結するための4本のネジ40と、可動板34の閉じ位
置を規制するためのストッパー41とが設けられてい
る。
連結部材31を介して基台2の上方に設けられた基板3
2と、該基板32にヒンジ33を介して開閉可能に装着
された可動板34とを有するもので、基板32には、内
部に被包装物を収納した袋Pを保持する袋保持手段であ
る一対のピン35a,35bと、固定シールバー36
と、排気管37及び後述のエアーバッグに空気を導入す
るための空気管38、ヒートシール用ヒーターに接続さ
れる配線39と、該シールユニット3と真空容器4とを
連結するための4本のネジ40と、可動板34の閉じ位
置を規制するためのストッパー41とが設けられてい
る。
【0012】一方の可動板34には、前記固定シールバ
ー36に対向するように可動シールバー42がガイドピ
ン43により移動可能に設けられ、さらに該可動シール
バー42には楔状突起44が突設されている。また、可
動シールバー42の背面には、可動板34との間に空間
が設けられ、該空間内に可動シールバー42を固定シー
ルバー36方向に移動させるエアーバッグ45が設けら
れている。
ー36に対向するように可動シールバー42がガイドピ
ン43により移動可能に設けられ、さらに該可動シール
バー42には楔状突起44が突設されている。また、可
動シールバー42の背面には、可動板34との間に空間
が設けられ、該空間内に可動シールバー42を固定シー
ルバー36方向に移動させるエアーバッグ45が設けら
れている。
【0013】なお、前記袋保持手段であるピン35a,
35bの一方のピン35aは、固定シールバー36と平
行な方向(図3において左右方向)に移動可能に設けら
れるもので、通常はスプリング46により他方のピン3
5b方向に押圧されており、上記エアーバッグ45が膨
らんで可動シールバー42を固定シールバー36方向に
押動すると、楔状突起44がピン35aを他方のピン3
5bから離れる方向に移動させるように形成されてい
る。
35bの一方のピン35aは、固定シールバー36と平
行な方向(図3において左右方向)に移動可能に設けら
れるもので、通常はスプリング46により他方のピン3
5b方向に押圧されており、上記エアーバッグ45が膨
らんで可動シールバー42を固定シールバー36方向に
押動すると、楔状突起44がピン35aを他方のピン3
5bから離れる方向に移動させるように形成されてい
る。
【0014】そして、前記真空容器4は、一面に密閉可
能な扉51を備え、他の一面に上記シールユニット3を
装着するための開口部52を有する箱状に形成されてお
り、開口部52の外周にはパッキング53とねじ孔54
とが設けられている。
能な扉51を備え、他の一面に上記シールユニット3を
装着するための開口部52を有する箱状に形成されてお
り、開口部52の外周にはパッキング53とねじ孔54
とが設けられている。
【0015】ここで、上記構成の真空包装装置1の使用
方法を説明する。まず、シールユニット3と真空容器4
とを連結した状態で、扉51と可動板34を開き、内部
に食料品等の被包装物を収納した袋Pの上部両端に形成
した小孔を、それぞれピン35a,35bに係止させ
る。この状態では、袋Pは僅かに弛緩した状態で保持さ
れ、開口部が僅かに開いた状態となる。次に可動板3
4、及び扉51を閉じるとともに、真空ポンプ21を作
動させて真空容器4内及び袋P内の空気を排出する。十
分に空気を排出した後に、前記空気管38からエアバッ
グ45内に空気を導入し、エアバッグ45を膨らませ、
可動シールバー42を固定シールバー36に向けて移動
させる。このとき、可動シールバー42の移動に伴って
上記楔状突起44がピン35aに当接し、そのテーパー
面によりピン35aを移動させて袋の開口部を閉じ合わ
せ、次いで両シールバー36,42が圧接して袋Pの開
口部を挟着する。この状態でシールバーの加熱体に通電
し、開口部をヒートシールすれば真空包装が完成するの
で、真空容器4内を大気圧に戻し、袋Pを取出せばよ
い。
方法を説明する。まず、シールユニット3と真空容器4
とを連結した状態で、扉51と可動板34を開き、内部
に食料品等の被包装物を収納した袋Pの上部両端に形成
した小孔を、それぞれピン35a,35bに係止させ
る。この状態では、袋Pは僅かに弛緩した状態で保持さ
れ、開口部が僅かに開いた状態となる。次に可動板3
4、及び扉51を閉じるとともに、真空ポンプ21を作
動させて真空容器4内及び袋P内の空気を排出する。十
分に空気を排出した後に、前記空気管38からエアバッ
グ45内に空気を導入し、エアバッグ45を膨らませ、
可動シールバー42を固定シールバー36に向けて移動
させる。このとき、可動シールバー42の移動に伴って
上記楔状突起44がピン35aに当接し、そのテーパー
面によりピン35aを移動させて袋の開口部を閉じ合わ
せ、次いで両シールバー36,42が圧接して袋Pの開
口部を挟着する。この状態でシールバーの加熱体に通電
し、開口部をヒートシールすれば真空包装が完成するの
で、真空容器4内を大気圧に戻し、袋Pを取出せばよ
い。
【0016】上記のように、本実施例装置におけるシー
ルユニット3は、袋P内の空気を排出するときには、そ
の開口部を開いた状態で袋を保持しているので効率よく
排気することができるとともに、開口部をシールすると
きには、ピン35a,35bで開口部を両側に引いて開
口部を閉じ合わせた状態でシールするので、該シール部
分にしわが発生せず、良好なシール状態を得ることがで
きる。
ルユニット3は、袋P内の空気を排出するときには、そ
の開口部を開いた状態で袋を保持しているので効率よく
排気することができるとともに、開口部をシールすると
きには、ピン35a,35bで開口部を両側に引いて開
口部を閉じ合わせた状態でシールするので、該シール部
分にしわが発生せず、良好なシール状態を得ることがで
きる。
【0017】そして、本実施例に示す真空包装装置は、
4本のネジ40を緩めてシールユニット3から真空容器
4を取り外すことにより、電気部品と真空容器40とを
分離することができるので、真空容器4を丸ごと水洗い
することができる。
4本のネジ40を緩めてシールユニット3から真空容器
4を取り外すことにより、電気部品と真空容器40とを
分離することができるので、真空容器4を丸ごと水洗い
することができる。
【0018】したがって、汁物が多い食品を真空包装す
る際に、汁が袋からこぼれて真空容器4の底面等に付着
した場合でも、真空容器4を取り外して丸洗いすること
ができるので、容易に汚れを除去することができ、臭い
が残るようなこともなく、衛生的である。
る際に、汁が袋からこぼれて真空容器4の底面等に付着
した場合でも、真空容器4を取り外して丸洗いすること
ができるので、容易に汚れを除去することができ、臭い
が残るようなこともなく、衛生的である。
【0019】なお、シールユニットの構成やシール手順
は、上記実施例に限るものではなく、また、真空容器の
形状やシールユニットとの連結部の構造も適宜な形状,
構成とすることができる。
は、上記実施例に限るものではなく、また、真空容器の
形状やシールユニットとの連結部の構造も適宜な形状,
構成とすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の真空包装
装置は、各種電気部品等を備えたシールユニットと真空
容器とを着脱可能としたので、真空容器をシールユニッ
トから取り外すことにより水で丸洗いすることができ、
容器内に食品等が付着した場合でも容易に清掃して汚れ
を除去することができる。これにより、容器内に臭いが
残るようなこともなくなり、衛生上の問題もなくなる。
装置は、各種電気部品等を備えたシールユニットと真空
容器とを着脱可能としたので、真空容器をシールユニッ
トから取り外すことにより水で丸洗いすることができ、
容器内に食品等が付着した場合でも容易に清掃して汚れ
を除去することができる。これにより、容器内に臭いが
残るようなこともなくなり、衛生上の問題もなくなる。
【図1】 本発明の真空包装装置の一実施例を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 同じく縦断面図である。
【図3】 同じく横断面図である。
1…真空包装装置 2…基台 3…シールユニット
4…真空容器 36…固定シールバー 37…排気管 42…可動
シールバー 52…開口部 53…パッキング
4…真空容器 36…固定シールバー 37…排気管 42…可動
シールバー 52…開口部 53…パッキング
Claims (1)
- 【請求項1】 被包装物を収納した袋を保持する袋保持
手段、該袋の開口部をシールするシール手段等のシール
機構を備えたシールユニットと、真空空間を形成する真
空容器とを着脱可能に形成したことを特徴とする真空包
装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25636391A JPH05124621A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 真空包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25636391A JPH05124621A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 真空包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124621A true JPH05124621A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17291644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25636391A Pending JPH05124621A (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | 真空包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05124621A (ja) |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP25636391A patent/JPH05124621A/ja active Pending
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