JPH051246Y2 - - Google Patents

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JPH051246Y2
JPH051246Y2 JP17335487U JP17335487U JPH051246Y2 JP H051246 Y2 JPH051246 Y2 JP H051246Y2 JP 17335487 U JP17335487 U JP 17335487U JP 17335487 U JP17335487 U JP 17335487U JP H051246 Y2 JPH051246 Y2 JP H051246Y2
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JP
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filament
grass
base plate
lawn
filaments
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ゴルフ場などにおける芝面の清掃や
除雪等に好適に使用される芝面管理用具に関する
ものである。
〔従来の技術〕
例えば、ゴルフ場おいては、プレイを常に良好
なコンデイシヨンで行い得るようにするため、芝
の管理を厳密に行わなければならない。特に、芝
を刈つたあとに残存する刈屑や枯芝、ゴミや石こ
ろなどの異物は、プレイの障害となるばかりでな
く芝の育成にとつても障害となることから、でき
るだけ除去しておくことが望ましい。又、芝生上
の積雪についても同様である。
ところが、通常、ゴルフ場では非常に広大な面
積に芝が植えられているため、上述したような芝
面上の異物の除去作業や除雪作業は容易なことで
はなく、多大の時間と労力とが必要であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案の課題は、芝面上に存在する異物の除去
作業や除雪作業を簡単に行うことのできる芝面管
理用具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、自走用のキヤスター
を底面に備えた台板上に、弾性を有する多数の線
条を植設してなる線条マツトを取り付け、該線条
マツトにおける線条の先端部の集合によつて芝面
を掻掃するための掻掃面を形成したことを特徴と
するものである。
〔作用〕
管理用具を現場に輸送するときは、キヤスター
を接地させた状態とし、それに連結したロープを
用いて自動車等により牽引する。
掻掃現場においては、管理用具を上下反転させ
て線条の先端の掻掃面を接地させ、上記と同様に
自動車によりロープで牽引する。これにより、芝
面が線条によつて掻掃され、芝を刈つたあとに残
存する刈屑や枯れ芝、ごみ、石ころなどが掻き取
られて除去される。
また、除雪作業も同様にして行うことができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図及び第2図において、1は台板であつ
て、該台板1は、複数の金属素材1aを枠状に組
み合わせることにより形成されており、該台板1
の下面には自走用の複数の自在キヤスター2が、
また、台板1の上面には複数の線条マツト3がそ
れぞれ取り付けられている。
上記線条マツト3は、芝面の掻掃に適した剛性
と弾性とを有する合成樹脂製又は金属製の線条4
を素材として構成されたもので、その具体的構成
は次のとおりである。即ち、第3図に示すよう
に、一定長さに切断した線条4を多数集束してそ
れらを中央で二つ折りし、その折曲部分に芯線5
aを挿通して断面U字形の支持金具5内に挿入
し、挟持させることによりマツト素材6を形成
し、直線状や波形等とした複数のマツト素材6,
6……を全体としてマツト状をなすように組み合
わせ、それらを適宜の連結金具7により連結一体
化したものである。
かくして形成された線条マツト3は、線条4の
先端を台板上面に突出させた状態で該台板1に適
宜の連結金具により取り外し可能に取り付けられ
ており、各線条マツト3における線条4の先端部
の集合によつて芝面を掻掃するための掻掃面が形
成されている。これらの線条マツト3は、それを
取り外すことにより別の線条マツト、例えば線条
4の太さや弾性力などが異なるものと交換するこ
とができ、これによつて、各種の芝や掻掃条件等
に対応できるようになつている。
上記台板1の周囲には、牽引用のロープを連結
するためのフツク8が4方向に取り付けられ、作
業用の自動車によつて適宜の方向に牽引できるよ
うになつている。
上記構成を有する管理用具を掻掃現場に輸送す
るときは、第1図に示すようにキヤスター2を接
地させた状態とし、フツク8に連結したロープを
用いて自動車により牽引する。勿論、それを自動
車の荷台に乗せて運搬しても良い。
掻掃現場においては、第2図に示すように、管
理用具を上下反転させて線条4の先端の掻掃面を
接地させ、上記と同様に自動車によりロープで牽
引する。これにより、芝面が線条4によつて掻掃
され、芝を刈つたあとに残存する刈屑や枯芝やご
み、石ころなどが掻き取られて除去される。この
場合、繊維マツト3におけるマツト素材6の配列
方向や現場の状況等に応じて管理用具を縦向き又
は横向きに牽引するようにする。
また、芝面に雪が積もつた場合の除雪作業もこ
の管理用具によつて同様に行うことができる。
なお、上記実施例では、台板1上に複数の線条
マツト3を取り付けているが、1枚の線条マツト
3を取り付けるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
このように本考案の芝面管理用具によれば、多
数の線条の先端部により形成された掻掃面を接地
させた状態で芝面上を移動させるだけで、該芝面
上にある芝の刈屑や枯芝、ごみ、石ころなどの異
物の除去作業や除雪作業等を簡単且つ確実に行う
ことができる。
また、上記管理用具を、その下面に自走用のキ
ヤスターを有すると共に、上面に上記掻掃面を有
する構成としたので、該管理用具を現場に輸送す
るときは、キスターを接地させた状態として自動
車等で牽引することにより、それを簡単に輸送す
ることができ、しかも、掻掃現場においては、そ
れを上下反転させるだけで直ちに使用することが
できるので、取扱いが非常に容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す不使用状態で
の斜視図、第2図はその掻掃状態での側面図、第
3図はその要部拡大断面図である。 1……台板、2……キヤスター、3……線条マ
ツト、4……線条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走用のキヤスターを底面に備えた台板上に、
    弾性を有する多数の線条を植設してなる線条マツ
    トを取り付け、該線条マツトにおける線条の先端
    部の集合によつて芝面を掻掃するための掻掃面を
    形成したことを特徴とする芝面管理用具。
JP17335487U 1987-11-13 1987-11-13 Expired - Lifetime JPH051246Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17335487U JPH051246Y2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13

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JP17335487U JPH051246Y2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13

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JPH0177341U JPH0177341U (ja) 1989-05-24
JPH051246Y2 true JPH051246Y2 (ja) 1993-01-13

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JP17335487U Expired - Lifetime JPH051246Y2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5925152B2 (ja) * 2013-03-30 2016-05-25 有限会社 アイ・ピー・エムグリーンステージ 雪の処理方法及び雪処理具

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JPH0177341U (ja) 1989-05-24

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