JPH0512491B2 - - Google Patents
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- JPH0512491B2 JPH0512491B2 JP5709588A JP5709588A JPH0512491B2 JP H0512491 B2 JPH0512491 B2 JP H0512491B2 JP 5709588 A JP5709588 A JP 5709588A JP 5709588 A JP5709588 A JP 5709588A JP H0512491 B2 JPH0512491 B2 JP H0512491B2
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- Japan
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- piping
- box
- fluid
- piping box
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、湯、水、ガスを通す流体管の配管方
法であつて、流体管の配管を複数必要とする複合
栓への流体管の配管方法と、これに使用する配管
器具である配管ボツクスに関する。
法であつて、流体管の配管を複数必要とする複合
栓への流体管の配管方法と、これに使用する配管
器具である配管ボツクスに関する。
(従来の技術)
近時、住宅用建物では、例えば湯と水とが同時
に供給される複合栓(混合栓と通称されている)
が多く使用されている。
に供給される複合栓(混合栓と通称されている)
が多く使用されている。
従来、このような複合栓の配管には、湯が通る
流体管と水が通る流体管とが壁裏は各々別々に独
立して配管される方法が採られていた。
流体管と水が通る流体管とが壁裏は各々別々に独
立して配管される方法が採られていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の配管方法は、
湯又は水が通る流体管の内、まず一方の流体管を
壁裏に配管し、その端末に継手を接続して継手を
固定した後、もう一方の流体管を壁裏に配管し、
その端末に継手を接続して継手を固定する順番を
経なければならず、壁裏での二度の配管作業を強
いられるので、大変手間がかかるとともに、湯又
は水が通る流体管の端末に接続される各々の継手
の接続口を設ける高さや方向が不揃いになりやす
い。このため、各々の継手の接続口がゆがんで壁
表にあらわしたりして、壁表の美観を損ねるとと
もに、このような継手の接続口の位置ずれによつ
て複合栓の接続がうまくいかないことがあつた。
とくに、コンクリート壁での配管では、流体管や
継手はコンクリートで埋設されてしまうため、配
管後補修をするにはコンクリート壁をはつつたり
しなければならず、補修作業が大変であつた。
湯又は水が通る流体管の内、まず一方の流体管を
壁裏に配管し、その端末に継手を接続して継手を
固定した後、もう一方の流体管を壁裏に配管し、
その端末に継手を接続して継手を固定する順番を
経なければならず、壁裏での二度の配管作業を強
いられるので、大変手間がかかるとともに、湯又
は水が通る流体管の端末に接続される各々の継手
の接続口を設ける高さや方向が不揃いになりやす
い。このため、各々の継手の接続口がゆがんで壁
表にあらわしたりして、壁表の美観を損ねるとと
もに、このような継手の接続口の位置ずれによつ
て複合栓の接続がうまくいかないことがあつた。
とくに、コンクリート壁での配管では、流体管や
継手はコンクリートで埋設されてしまうため、配
管後補修をするにはコンクリート壁をはつつたり
しなければならず、補修作業が大変であつた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので
あり、流体管の配管作業を迅速に行なうこと、継
手の接続口が所定位置に確実に設置できて複合栓
の接続に支障を生じさせない、配管後の補修作業
を容易に行なうことができる配管方法を提供する
とともに、前記配管方法に適した配管器具を提供
することを目的としている。
あり、流体管の配管作業を迅速に行なうこと、継
手の接続口が所定位置に確実に設置できて複合栓
の接続に支障を生じさせない、配管後の補修作業
を容易に行なうことができる配管方法を提供する
とともに、前記配管方法に適した配管器具を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明が採つた複合
栓への流体管の配管方法は、一つは 「複数の継手が収縮され、継手を装着する複数
の継手装着口とこれに連通する開口とを備えた配
管ボツクスを壁裏に設け、 次いで壁を設け、 次いで前記配管ボツクス内に湯、水、ガスを通
すフレキシブルな流体管を複数配管して前記流体
管の端末を配管ボツクスの開口より壁表に引き出
し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する」
ものであり、また、二つめは 「複数の継手が収納され、これら継手を装着す
る複数の継手装着口とこれに連通する開口とを備
えた配管ボツクスを壁裏に設け、 次いで前記配管ボツクスの継手装着口及び開口
に保護キヤツプを取り付け、 次いで壁材を立設し、壁材には前記保護キヤツ
プの嵌まる壁孔を設け、 次いで配管ボツクスより保護キヤツプを取り外
し、 次いで配管ボツクス内に湯、水、ガスを通すフ
レキシブルな流体管を複数配管して前記流体管の
端末を配管ボツクスの開口より壁表に引き出し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する」
ものであり、また、三つめは 「湯、水、ガスを通すフレキシブルな流体管が
複数挿通される可とう管と、複数の継手が収納さ
れ、これら継手を装着する複数の継手装着口とこ
れに連通する開口とを備えた配管ボツクスとで壁
裏に一つの保護配管通路を形成し、 次いで前記配管ボツクスの継手装着口及び開口
に保護キヤツプを取り付け、 次いで型枠を立設してコンクリートを打設し、
コンクリート養生後、型枠を取り外して配管ボツ
クスより保護キヤツプを取り外し、 次いで前記保護配管通路内に流体管を複数配管
して前記流体管の端末を配管ボツクスの開口より
壁表に引き出し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する」
ものである。
栓への流体管の配管方法は、一つは 「複数の継手が収縮され、継手を装着する複数
の継手装着口とこれに連通する開口とを備えた配
管ボツクスを壁裏に設け、 次いで壁を設け、 次いで前記配管ボツクス内に湯、水、ガスを通
すフレキシブルな流体管を複数配管して前記流体
管の端末を配管ボツクスの開口より壁表に引き出
し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する」
ものであり、また、二つめは 「複数の継手が収納され、これら継手を装着す
る複数の継手装着口とこれに連通する開口とを備
えた配管ボツクスを壁裏に設け、 次いで前記配管ボツクスの継手装着口及び開口
に保護キヤツプを取り付け、 次いで壁材を立設し、壁材には前記保護キヤツ
プの嵌まる壁孔を設け、 次いで配管ボツクスより保護キヤツプを取り外
し、 次いで配管ボツクス内に湯、水、ガスを通すフ
レキシブルな流体管を複数配管して前記流体管の
端末を配管ボツクスの開口より壁表に引き出し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する」
ものであり、また、三つめは 「湯、水、ガスを通すフレキシブルな流体管が
複数挿通される可とう管と、複数の継手が収納さ
れ、これら継手を装着する複数の継手装着口とこ
れに連通する開口とを備えた配管ボツクスとで壁
裏に一つの保護配管通路を形成し、 次いで前記配管ボツクスの継手装着口及び開口
に保護キヤツプを取り付け、 次いで型枠を立設してコンクリートを打設し、
コンクリート養生後、型枠を取り外して配管ボツ
クスより保護キヤツプを取り外し、 次いで前記保護配管通路内に流体管を複数配管
して前記流体管の端末を配管ボツクスの開口より
壁表に引き出し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する」
ものである。
これらの方法のうち、一つめと二つめの方法は
木間仕切り壁での配管方法であり、三つめはコン
クリート壁での配管方法である。これらの方法は
いずれも複合栓への流体管の配管方法を目的にし
ている。
木間仕切り壁での配管方法であり、三つめはコン
クリート壁での配管方法である。これらの方法は
いずれも複合栓への流体管の配管方法を目的にし
ている。
また、前記複合栓への流体管の配管方法に使用
する配管器具である配管ボツクスは、 「複数の継手を収納する収納部と、継手の接続
口が外部に臨む複数の継手装着口と、前記継手装
着口に連通する開口とを備えた」ことを特徴とし
ている。
する配管器具である配管ボツクスは、 「複数の継手を収納する収納部と、継手の接続
口が外部に臨む複数の継手装着口と、前記継手装
着口に連通する開口とを備えた」ことを特徴とし
ている。
(発明の作用)
本発明に係る複合栓への流体管の配管方法は、
壁裏に設けた、複数の継手が収納され、継手を装
着する複数の継手装着口とこれに連通する開口と
を備えた配管ボツクスにより、配管ボツクス内に
複数配管した流体管を壁表に引き出して、複数の
継手装着口へ振り分ける方法を採つており、壁裏
にまとめて配管してきた複数の流体管を、後で振
り分けすればよく配管作業を効率よく行なえる。
壁裏に設けた、複数の継手が収納され、継手を装
着する複数の継手装着口とこれに連通する開口と
を備えた配管ボツクスにより、配管ボツクス内に
複数配管した流体管を壁表に引き出して、複数の
継手装着口へ振り分ける方法を採つており、壁裏
にまとめて配管してきた複数の流体管を、後で振
り分けすればよく配管作業を効率よく行なえる。
さらに、前記配管方法は、各流体管の端末に接
続された継手を配管ボツクス内に固定する方法を
採つており、これにより、継手は所定位置に確実
に固定することができ、複合栓への接続も確実に
行なえる。
続された継手を配管ボツクス内に固定する方法を
採つており、これにより、継手は所定位置に確実
に固定することができ、複合栓への接続も確実に
行なえる。
また、壁材あるいはコンクリート壁構築後に流
体管及び継手の配管が可能であり、配管後の補修
作業も容易に行なえる。
体管及び継手の配管が可能であり、配管後の補修
作業も容易に行なえる。
また、前記配管方法に使用する配管ボツクス
は、複数の継手装着口とこれに連通する開口とを
備えているので、壁裏の複数の流体管をまとめて
開口より引き出すことができ、さらに開口よりこ
れに連通している継手装着口へと流体管を振り分
けることができる。
は、複数の継手装着口とこれに連通する開口とを
備えているので、壁裏の複数の流体管をまとめて
開口より引き出すことができ、さらに開口よりこ
れに連通している継手装着口へと流体管を振り分
けることができる。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す具体的な実施例をも
とに詳細に説明する。
とに詳細に説明する。
便宜上、まず配管器具である配管ボツクス及び
保護キヤツプについて説明し、次に流体管の配管
方法について説明する。なお、本発明に係る流体
管の配管方法により、概略第7図に示すような配
管構造が形成される。
保護キヤツプについて説明し、次に流体管の配管
方法について説明する。なお、本発明に係る流体
管の配管方法により、概略第7図に示すような配
管構造が形成される。
第1図〜第4図には配管ボツクス10の一実施
例が示されている。
例が示されている。
この配管ボツクス10は、全体が略逆三角形状
に形成され、その下部には第2図に示すように可
とう管の取付口11が設けられている。前記可と
う管60は第7図に示すように配管ボツクス10
とともに壁裏の保護配管通路を形成するための配
管部材の一つであり、可とう性を有する合成樹脂
等によつて作製され、内部に湯、水、ガスを通す
フレキシブルな流体管70が複数挿通されるよう
になつている。取付口11は可とう管60の外形
状に対応した内形状を有する断面略楕円形状の開
口を備えており、内方に可とう管60端部の当接
部19が形成されている。
に形成され、その下部には第2図に示すように可
とう管の取付口11が設けられている。前記可と
う管60は第7図に示すように配管ボツクス10
とともに壁裏の保護配管通路を形成するための配
管部材の一つであり、可とう性を有する合成樹脂
等によつて作製され、内部に湯、水、ガスを通す
フレキシブルな流体管70が複数挿通されるよう
になつている。取付口11は可とう管60の外形
状に対応した内形状を有する断面略楕円形状の開
口を備えており、内方に可とう管60端部の当接
部19が形成されている。
取付口11には可とう管60を挿入して接着剤
により固定してもよいが、その他、例えば第2図
に示すように、取付口11の側方開口より出し入
れする止め具20によつて波付の可とう管60の
谷部に係止して固定するようにしてもよい。なお
取付口11は断面略楕円形状に限らず、円形等で
もよく、また単に複数の流体管を挿通できる開口
であつてもよい。
により固定してもよいが、その他、例えば第2図
に示すように、取付口11の側方開口より出し入
れする止め具20によつて波付の可とう管60の
谷部に係止して固定するようにしてもよい。なお
取付口11は断面略楕円形状に限らず、円形等で
もよく、また単に複数の流体管を挿通できる開口
であつてもよい。
配管ボツクス10の内部は、第3図に示すよう
に複数の継手50は収納される収納部14となつ
ている。すなわち、配管ボツクス10には可とう
管60内に挿通された複数の流体管70に各々接
続される複数の継手50が収納されるようになつ
ている。これにより、流体管70と継手50によ
り形成される配管路は、可とう管60と配管ボツ
クス10とで形成される保護配管通路内に収容さ
れるようになつている。
に複数の継手50は収納される収納部14となつ
ている。すなわち、配管ボツクス10には可とう
管60内に挿通された複数の流体管70に各々接
続される複数の継手50が収納されるようになつ
ている。これにより、流体管70と継手50によ
り形成される配管路は、可とう管60と配管ボツ
クス10とで形成される保護配管通路内に収容さ
れるようになつている。
配管ボツクス10の上部全面の両端には、円形
状の継手装着口12が形成されている。継手装着
口12からは継手50が配管ボツクス10内へと
収納され、継手50の接続口が外部に臨むように
装着されるようになつている。この実施例におい
ては、継手装着口12の周縁に配管ボツクス10
の前方に突出するように円形状のリブ12aが形
成され、その内面に雌ねじ15が形成されてい
る。この雌ねじ15へは第13図に示すように外
周に雄ねじ22の形成された継手50固定用の固
定リング21が螺合するようになつている。すな
わち、第4図に示すように接続口51外周に鍔部
52を有した継手50を固定リング21の中央開
口23に挿入し、固定リング21を前記継手装着
口12の雌ねじ15に螺合させると、継手50の
前記鍔部52と固定リング21の裏面とが当接し
て、継手50が配管ボツクス10の内面と固定リ
ング21とに挟持されて固定されるようになつて
いる。
状の継手装着口12が形成されている。継手装着
口12からは継手50が配管ボツクス10内へと
収納され、継手50の接続口が外部に臨むように
装着されるようになつている。この実施例におい
ては、継手装着口12の周縁に配管ボツクス10
の前方に突出するように円形状のリブ12aが形
成され、その内面に雌ねじ15が形成されてい
る。この雌ねじ15へは第13図に示すように外
周に雄ねじ22の形成された継手50固定用の固
定リング21が螺合するようになつている。すな
わち、第4図に示すように接続口51外周に鍔部
52を有した継手50を固定リング21の中央開
口23に挿入し、固定リング21を前記継手装着
口12の雌ねじ15に螺合させると、継手50の
前記鍔部52と固定リング21の裏面とが当接し
て、継手50が配管ボツクス10の内面と固定リ
ング21とに挟持されて固定されるようになつて
いる。
前記固定リング21の表面には多数の窪み24
が中央開口23の周囲に形成されており、この窪
み24に嵌合する突起を有した別途のねじ廻し具
により固定リング21は継手装着口12へと装着
されるようになつている。
が中央開口23の周囲に形成されており、この窪
み24に嵌合する突起を有した別途のねじ廻し具
により固定リング21は継手装着口12へと装着
されるようになつている。
なお、前記継手50の固定手段は、その一例を
示したものであり、例えば配管ボツクス10内に
収めた継手50の接続口51に、接続口51を外
部に臨ませるようにして蓋部材を取り付け、この
蓋部材を配管ボツクス10に螺子止めするように
してもよく、また継手50の鍔部52に螺子挿通
孔を形成し、この螺子挿通孔に挿通された螺子の
螺着される螺孔を配管ボツクス10内に設けるこ
とにより、継手50を固定できるようにしてもよ
い。この場合、前記のような固定リング21は特
に必要としない。本発明では継手50の配管ボツ
クス10への固定手段は特に問わない。
示したものであり、例えば配管ボツクス10内に
収めた継手50の接続口51に、接続口51を外
部に臨ませるようにして蓋部材を取り付け、この
蓋部材を配管ボツクス10に螺子止めするように
してもよく、また継手50の鍔部52に螺子挿通
孔を形成し、この螺子挿通孔に挿通された螺子の
螺着される螺孔を配管ボツクス10内に設けるこ
とにより、継手50を固定できるようにしてもよ
い。この場合、前記のような固定リング21は特
に必要としない。本発明では継手50の配管ボツ
クス10への固定手段は特に問わない。
また、本発明では、配管ボツクス10へ固定さ
れる継手50としては、接続口が雌ねじになつて
いるもの、あるいは雄ねじになつているもの、あ
るいはガス栓の接続口のように外壁に凹部が周設
されたものでもよい。また、継手50の形状は直
角でも鈍角に屈曲したものでもよく、さらに通路
の中間に弁を介したものや、ガスコツクのついた
ものでもよい。
れる継手50としては、接続口が雌ねじになつて
いるもの、あるいは雄ねじになつているもの、あ
るいはガス栓の接続口のように外壁に凹部が周設
されたものでもよい。また、継手50の形状は直
角でも鈍角に屈曲したものでもよく、さらに通路
の中間に弁を介したものや、ガスコツクのついた
ものでもよい。
配管ボツクス10の上部全面の中央には、前記
複数の継手装着口12に連通する開口13が形成
されている。この開口13からは可とう管60内
に挿通された複数の流体管70が引き出されるよ
うになつている。また、開口13の継手装着口1
2に連通する部分では、流体管70が継手装着口
12内に導かれるように切り欠かれている。
複数の継手装着口12に連通する開口13が形成
されている。この開口13からは可とう管60内
に挿通された複数の流体管70が引き出されるよ
うになつている。また、開口13の継手装着口1
2に連通する部分では、流体管70が継手装着口
12内に導かれるように切り欠かれている。
また、配管ボツクス10の上面にはビス100
の挿通されるビス挿通孔16が設けられている。
このビス挿通孔16は、第4図、第8図示すよう
に配管ボツクス10を壁裏の桟90に固定するビ
ス100を挿通するため設けられている。すなわ
ち、配管ボツクス10の上面を桟90に当接し、
ビス止めされることにより配管ボツクス10は固
定されるようになつている。配管ボツクス10の
固定は、このような桟30になされる場合もある
が本発明では、配管ボツクス10の固定手段は特
に問わない。例えば、壁裏に鉛直に配設された柱
や、コンクリート壁の支骨鉄筋等を利用してなさ
れる場合もある。柱へは配管ボツクス10の側面
にビス挿通孔を設けてビス止めすることにより、
また支骨鉄筋へはバー材を架設し、このバー材へ
の取付部を配管ボツクス10の背面等に設ける等
して、配管ボツクス10を固定することができ
る。
の挿通されるビス挿通孔16が設けられている。
このビス挿通孔16は、第4図、第8図示すよう
に配管ボツクス10を壁裏の桟90に固定するビ
ス100を挿通するため設けられている。すなわ
ち、配管ボツクス10の上面を桟90に当接し、
ビス止めされることにより配管ボツクス10は固
定されるようになつている。配管ボツクス10の
固定は、このような桟30になされる場合もある
が本発明では、配管ボツクス10の固定手段は特
に問わない。例えば、壁裏に鉛直に配設された柱
や、コンクリート壁の支骨鉄筋等を利用してなさ
れる場合もある。柱へは配管ボツクス10の側面
にビス挿通孔を設けてビス止めすることにより、
また支骨鉄筋へはバー材を架設し、このバー材へ
の取付部を配管ボツクス10の背面等に設ける等
して、配管ボツクス10を固定することができ
る。
また、配管ボツクス10の開口13と反対面の
配管ボツクス10内面には、第4図に示すように
配管ボツクス10の可とう管60の取付口11か
ら前記開口13に向けて前後巾をせまくするよう
に傾斜面18が形成されている。この傾斜面18
は可とう管60内から配管ボツクス10内へと挿
通されてきた流体管70をスムーズに開口13へ
と案内するため形成されている。
配管ボツクス10内面には、第4図に示すように
配管ボツクス10の可とう管60の取付口11か
ら前記開口13に向けて前後巾をせまくするよう
に傾斜面18が形成されている。この傾斜面18
は可とう管60内から配管ボツクス10内へと挿
通されてきた流体管70をスムーズに開口13へ
と案内するため形成されている。
また、配管ボツクス10の可とう管60の取付
口11から配管ボツクス10の開口13にかけて
の通路は、中央部が太く外側に湾曲して形成され
ている。これも流体管70の挿通をスムーズにす
るためであり、また、挿通された流体管70が横
へ逃げるのを防止する効果もある。
口11から配管ボツクス10の開口13にかけて
の通路は、中央部が太く外側に湾曲して形成され
ている。これも流体管70の挿通をスムーズにす
るためであり、また、挿通された流体管70が横
へ逃げるのを防止する効果もある。
次に、第5図には前記配管ボツクス10に取り
付ける保護キヤツプ30の一実施例が示されてい
る。
付ける保護キヤツプ30の一実施例が示されてい
る。
この保護キヤツプ30は、前記配管ボツクス1
0の開口13及び継手装着口12の両者にかぶさ
るように形成され、配管ボツクス10の取付孔1
7に螺子101で取り付けられるようになつてい
る。この保護キヤツプ30は配管ボツクス10を
固定後、配管ボツクス10の開口13及び継手装
着口12より配管ボツクス10内にごみが入るの
を防止するものであるが、木間仕切り壁での施工
の場合には、壁材に設ける壁孔の孔あけ位置を決
めるのに使用される。すなわち、配管ボツクス1
0に保護キヤツプ30を取り付けた状態で壁材を
立設すると、前記保護キヤツプ30が壁材に突き
当たり壁材の立設を妨げるようになつている。こ
のため、保護キヤツプ30に合わせて壁孔を設
け、壁材を立設しなければならない。保護キヤツ
プ30はこのような壁孔の孔あけ位置を決めるの
に使用される。また、コンクリート壁での施工の
場合には、保護キヤツプ30は打設されたコンク
リートが侵入するのを防止するためにも使用され
る。すなわち、保護キヤツプ30によつて当接す
る型枠との隙間から打設されたコンクリートが侵
入しないようにしている。このような保護キヤツ
プ30は、螺子101を取り外せば配管ボツクス
10から取り外すことができるように、配管ボツ
クス10に対して着脱自在に取り付けられる。
0の開口13及び継手装着口12の両者にかぶさ
るように形成され、配管ボツクス10の取付孔1
7に螺子101で取り付けられるようになつてい
る。この保護キヤツプ30は配管ボツクス10を
固定後、配管ボツクス10の開口13及び継手装
着口12より配管ボツクス10内にごみが入るの
を防止するものであるが、木間仕切り壁での施工
の場合には、壁材に設ける壁孔の孔あけ位置を決
めるのに使用される。すなわち、配管ボツクス1
0に保護キヤツプ30を取り付けた状態で壁材を
立設すると、前記保護キヤツプ30が壁材に突き
当たり壁材の立設を妨げるようになつている。こ
のため、保護キヤツプ30に合わせて壁孔を設
け、壁材を立設しなければならない。保護キヤツ
プ30はこのような壁孔の孔あけ位置を決めるの
に使用される。また、コンクリート壁での施工の
場合には、保護キヤツプ30は打設されたコンク
リートが侵入するのを防止するためにも使用され
る。すなわち、保護キヤツプ30によつて当接す
る型枠との隙間から打設されたコンクリートが侵
入しないようにしている。このような保護キヤツ
プ30は、螺子101を取り外せば配管ボツクス
10から取り外すことができるように、配管ボツ
クス10に対して着脱自在に取り付けられる。
第6図には塗代キヤツプ40の取付部を備えた
保護キヤツプ30の一実施例が示されている。
保護キヤツプ30の一実施例が示されている。
この保護キヤツプ30は、コンクリート壁での
施工において、壁表面をモルタル等により仕上げ
る場合に使用される。第6図に示す例では、保護
キヤツプ30と同形の外周に仕上壁分の塗り代4
0aをもつた塗代キヤツプ40が、螺孔31に螺
子101で取り付けられるようになつている。
施工において、壁表面をモルタル等により仕上げ
る場合に使用される。第6図に示す例では、保護
キヤツプ30と同形の外周に仕上壁分の塗り代4
0aをもつた塗代キヤツプ40が、螺孔31に螺
子101で取り付けられるようになつている。
このような配管ボツクス10及び保護キヤツプ
30を使用することにより、木間仕切り壁あるい
はコンクリート壁等の各種壁裏での流体管70の
配管を行なうことができる。
30を使用することにより、木間仕切り壁あるい
はコンクリート壁等の各種壁裏での流体管70の
配管を行なうことができる。
次に、本発明に係る複合栓への流体管の配管方
法について説明する。
法について説明する。
ここでは、木間仕切り壁での配管を行なう場合
(第8図〜第14図)、及び仕上げ壁を施すコンク
リート壁での配管を行なう場合(第15図〜第2
2図)について説明する。
(第8図〜第14図)、及び仕上げ壁を施すコンク
リート壁での配管を行なう場合(第15図〜第2
2図)について説明する。
木間仕切り壁での配管を行なう場合には、まず
第8図に示すように、可とう管60の端末に配管
ボツクス10を接続し、配管ボツクス10を桟9
0にビス止めして壁裏の保護配管通路を形成す
る。
第8図に示すように、可とう管60の端末に配管
ボツクス10を接続し、配管ボツクス10を桟9
0にビス止めして壁裏の保護配管通路を形成す
る。
次いで、配管ボツクス10の継手装着口12及
び開口13に保護キヤツプ30を取り付けて、第
9図に示すように壁材80を立設する。壁材80
には前記保護キヤツプ30の嵌まる壁孔81を設
ける。
び開口13に保護キヤツプ30を取り付けて、第
9図に示すように壁材80を立設する。壁材80
には前記保護キヤツプ30の嵌まる壁孔81を設
ける。
次いで、第10図に示すように配管ボツクス1
0より保護キヤツプ30を取り外し、保護配管通
路内に流体管70を複数配管して、第11図に示
すように複数の流体管70の端末を配管ボツクス
10の開口13より壁表に引き出す。
0より保護キヤツプ30を取り外し、保護配管通
路内に流体管70を複数配管して、第11図に示
すように複数の流体管70の端末を配管ボツクス
10の開口13より壁表に引き出す。
引き出した各流体管70の端末には、第12図
に示すように継手50を接続するとともに、流体
管70を配管ボツクス10の開口13より、開口
13に連通している継手装着口12へと振り分け
る。
に示すように継手50を接続するとともに、流体
管70を配管ボツクス10の開口13より、開口
13に連通している継手装着口12へと振り分け
る。
次いで、第13図に示すように継手50の接続
口51が外部に臨むように継手50を配管ボツク
ス10に収め、固定リング21で固定する。この
とき、固定リング21の螺合を確実にするため、
配管ボツクス10の継手装着口12には金属製の
リング25を嵌挿する。
口51が外部に臨むように継手50を配管ボツク
ス10に収め、固定リング21で固定する。この
とき、固定リング21の螺合を確実にするため、
配管ボツクス10の継手装着口12には金属製の
リング25を嵌挿する。
こうして、継手50を配管ボツクス10内に固
定した後、第14図に示すように配管ボツクス1
0の継手装着口12及び開口13には化粧プレー
ト29を取り付ける。
定した後、第14図に示すように配管ボツクス1
0の継手装着口12及び開口13には化粧プレー
ト29を取り付ける。
その後、各継手50の接続口51へは複合栓の
接続管を接続する。
接続管を接続する。
なお、この木間仕切り壁での配管を行なう場合
では、保護キヤツプ30なしの配管方法を採るこ
ともできる。また、流体管70を、壁裏に固定さ
れた配管ボツクス10の真下に仮配管、あるいは
配管ボツクスに仮固定しておいて、壁材立設後に
流体管70を引き上げて壁表に引き出す場合等で
は、可とう管30なしの配管方法を採ることがで
きる。
では、保護キヤツプ30なしの配管方法を採るこ
ともできる。また、流体管70を、壁裏に固定さ
れた配管ボツクス10の真下に仮配管、あるいは
配管ボツクスに仮固定しておいて、壁材立設後に
流体管70を引き上げて壁表に引き出す場合等で
は、可とう管30なしの配管方法を採ることがで
きる。
次に、仕上げ壁を施すコンクリート壁での配管
の場合について説明する。
の場合について説明する。
仕上げ壁を施すコンクリート壁での配管では、
まず、可とう管60の端末に配管ボツクス10を
接続し、配管ボツクス10を支骨鉄筋に架設され
たバー材に固定して保護配管通路を形成する。
まず、可とう管60の端末に配管ボツクス10を
接続し、配管ボツクス10を支骨鉄筋に架設され
たバー材に固定して保護配管通路を形成する。
次いで配管ボツクス10の継手装着口12及び
開口13に保護キヤツプ30を取り付けて、型枠
を立設してコンクリートを打設する。
開口13に保護キヤツプ30を取り付けて、型枠
を立設してコンクリートを打設する。
コンクリート養生後、第15図に示すように型
枠を取り外す。次いで、第16図に示すように保
護キヤツプ30には同形の塗代キヤツプ40を取
り付け、次いで第17図に示すようにモルタル等
の表壁110の仕上げを行なう。
枠を取り外す。次いで、第16図に示すように保
護キヤツプ30には同形の塗代キヤツプ40を取
り付け、次いで第17図に示すようにモルタル等
の表壁110の仕上げを行なう。
次いで、第18図に示すように塗代キヤツプ4
0及び保護キヤツプ30を配管ボツクス10より
取り外し、保護配管通路内に流体管70を複数配
管して、第19図に示すように複数の流体管70
の端末を配管ボツクス10の開口13より壁表に
引き出す。
0及び保護キヤツプ30を配管ボツクス10より
取り外し、保護配管通路内に流体管70を複数配
管して、第19図に示すように複数の流体管70
の端末を配管ボツクス10の開口13より壁表に
引き出す。
引き出した各流体管70の端末には、第20図
に示すように継手50を接続するとともに、流体
管70を配管ボツクス10の開口13より、開口
13に連通している継手装着口12へと振り分け
る。
に示すように継手50を接続するとともに、流体
管70を配管ボツクス10の開口13より、開口
13に連通している継手装着口12へと振り分け
る。
次いで、第21図に示すように継手50の接続
口51が外部に臨むように継手50を配管ボツク
ス10に収め、固定リング21で固定する。
口51が外部に臨むように継手50を配管ボツク
ス10に収め、固定リング21で固定する。
こうして、継手50を配管ボツクス10内に固
定した後、第22図に示すように配管ボツクス1
0の継手装着口12及び開口13には化粧プレー
ト29を取り付ける。
定した後、第22図に示すように配管ボツクス1
0の継手装着口12及び開口13には化粧プレー
ト29を取り付ける。
その後、各継手50の接続口51へは複合栓の
接続管を接続する。
接続管を接続する。
なお、仕上げ壁を施さないコンクリート壁での
配管では、打設したコンクリートの養生後、型枠
を取り外して、配管ボツクス10より保護キヤツ
プ30を取り外した後、第19図〜第22図に示
すように保護配管通路内に流体管70を複数配管
する方法を採ればよい。
配管では、打設したコンクリートの養生後、型枠
を取り外して、配管ボツクス10より保護キヤツ
プ30を取り外した後、第19図〜第22図に示
すように保護配管通路内に流体管70を複数配管
する方法を採ればよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る複合栓への
流体管の配管方法は、複数の流体管を引き出す配
管ボツクスの開口と継手を装着する継手装着口と
が連通しているので、まとめて配管してきた複数
の流体管を、後で振り分けることができる。
流体管の配管方法は、複数の流体管を引き出す配
管ボツクスの開口と継手を装着する継手装着口と
が連通しているので、まとめて配管してきた複数
の流体管を、後で振り分けることができる。
さらに、前記配管方法は、各流体管の端末に接
続された継手を配管ボツクス内に固定することに
より、継手を所定位置に固定することができる。
続された継手を配管ボツクス内に固定することに
より、継手を所定位置に固定することができる。
したがつて、流体管の配管作業を迅速に行なう
ことができ、複合栓の接続に支障を生じさせるこ
とがなく、継手の接続口を所定位置に確実に設置
することができる。
ことができ、複合栓の接続に支障を生じさせるこ
とがなく、継手の接続口を所定位置に確実に設置
することができる。
また、壁材あるいはコンクリート壁構築後に流
体管及び継手の配管が可能であり、配管後の補修
作業も容易に行なえる。
体管及び継手の配管が可能であり、配管後の補修
作業も容易に行なえる。
また、前記配管方法に使用する配管ボツクス
は、複数の継手装着口とこれに連通する開口とを
備えているので、壁裏の複数の流体管をまとめて
開口より引き出すことができ、さらに開口よりこ
れに連通している継手装着口へと流体管を振り分
けることができる。
は、複数の継手装着口とこれに連通する開口とを
備えているので、壁裏の複数の流体管をまとめて
開口より引き出すことができ、さらに開口よりこ
れに連通している継手装着口へと流体管を振り分
けることができる。
なお、配管ボツクスや保護キヤツプの使用によ
り、木間仕切り壁での配管を行なう場合、コンク
リート壁での配管を行なう場合、あるいは仕上げ
壁を施すコンクリート壁での配管を行なう場合等
の各種配管に適した流体管の配管作業を行なうこ
とができる。
り、木間仕切り壁での配管を行なう場合、コンク
リート壁での配管を行なう場合、あるいは仕上げ
壁を施すコンクリート壁での配管を行なう場合等
の各種配管に適した流体管の配管作業を行なうこ
とができる。
第1図から第4図までは本発明に係る配管ボツ
クスの一実施例を示し、第1図はその斜視図、第
2図はその底面図、第3図及び第4図はその使用
状態での正面図及び縦断面図、第5図は配管ボツ
クスに取り付ける保護キヤツプと配管ボツクスと
の分解斜視図、第6図は塗代キヤツプの取付部を
備えた保護キヤツプと塗代キヤツプとの分解斜視
図、第7図は本発明に係る配管方法を採ることに
より形成される配管構造の概要をあらわす正面
図、第8図から第14図までは本発明に係る配管
方法を使用した木間仕切り壁での配管を行なう場
合の一例を工程順に示した各斜視図、第15図か
ら第22図までは本発明に係る配管方法を使用し
た仕上げ壁を施すコンクリート壁での配管を行な
う場合の一例を工程順に示した各斜視図である。 符号の説明、10……配管ボツクス、11……
取付口、12……継手装着口、13……開口、1
4……収納部、30……保護キヤツプ、40……
塗代キヤツプ、60……可とう管、70……流体
管、80……壁材、110……表壁。
クスの一実施例を示し、第1図はその斜視図、第
2図はその底面図、第3図及び第4図はその使用
状態での正面図及び縦断面図、第5図は配管ボツ
クスに取り付ける保護キヤツプと配管ボツクスと
の分解斜視図、第6図は塗代キヤツプの取付部を
備えた保護キヤツプと塗代キヤツプとの分解斜視
図、第7図は本発明に係る配管方法を採ることに
より形成される配管構造の概要をあらわす正面
図、第8図から第14図までは本発明に係る配管
方法を使用した木間仕切り壁での配管を行なう場
合の一例を工程順に示した各斜視図、第15図か
ら第22図までは本発明に係る配管方法を使用し
た仕上げ壁を施すコンクリート壁での配管を行な
う場合の一例を工程順に示した各斜視図である。 符号の説明、10……配管ボツクス、11……
取付口、12……継手装着口、13……開口、1
4……収納部、30……保護キヤツプ、40……
塗代キヤツプ、60……可とう管、70……流体
管、80……壁材、110……表壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の継手が収納され、継手を装着する複数
の継手装着口とこれに連通する開口とを備えた配
管ボツクスを壁裏に設け、 次いで壁を設け、 次いで前記配管ボツクス内に湯、水、ガスを通
すフレキシブルな流体管を複数配管して前記流体
管の端末を配管ボツクスの開口より壁表に引き出
し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する、
ことを特徴とする複合栓への流体管の配管方法。 2 複数の継手が収納され、これら継手を装着す
る複数の継手装着口とこれに連通する開口とを備
えた配管ボツクスを壁裏に設け、 次いで前記配管ボツクスの継手装着口及び開口
に保護キヤツプを取り付け、 次いで壁材を立設し、壁材には前記保護キヤツ
プの嵌まる壁孔を設け、 次いで配管ボツクスより保護キヤツプを取り外
し、 次いで配管ボツクス内に湯、水、ガスを通すフ
レキシブルな流体管を複数配管して前記流体管の
端末を配管ボツクスの開口より壁表に引き出し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する、
ことを特徴とする複合栓への流体管の配管方法。 3 湯、水、ガスを通すフレキシブルな流体管が
複数挿通される可とう管と、複数の継手が収納さ
れ、これら継手を装着する複数の継手装着口とこ
れに連通する開口とを備えた配管ボツクスとで壁
裏に一つの保護配管通路を形成し、 次いで前記配管ボツクスの継手装着口及び開口
に保護キヤツプを取り付け、 次いで型枠を立設してコンクリートを打設し、
コンクリート養生後、型枠を取り外して配管ボツ
クスより保護キヤツプを取り外し、 次いで前記保護配管通路内に流体管を複数配管
して前記流体管の端末を配管ボツクスの開口より
壁表に引き出し、 次いで各流体管の端末に継手を接続するととも
に流体管を配管ボツクスの継手装着口にそれぞれ
振り分け、 次いで前記継手を配管ボツクス内に固定する、
ことを特徴とする複合栓への流体管の配管方法。 4 複数の継手を収納する収納部と、継手の接続
口が外部に臨む複数の継手装着口と、前記継手装
着口に連通する開口とを備えたことを特徴とする
請求項1,2又は3のいずれかに記載の複合栓へ
の流体管の配管方法に使用する配管ボツクス。 5 湯、水、ガスを通す複数の流体管を挿通する
可とう管を取り付ける取付口を備えたことを特徴
とする請求項4記載の配管ボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5709588A JPH01230825A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 複合栓への流体管の配管方法及びこれに使用する配管ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5709588A JPH01230825A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 複合栓への流体管の配管方法及びこれに使用する配管ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230825A JPH01230825A (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0512491B2 true JPH0512491B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=13045948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5709588A Granted JPH01230825A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 複合栓への流体管の配管方法及びこれに使用する配管ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230825A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4537689B2 (ja) * | 2003-10-31 | 2010-09-01 | 哲夫 笠井 | コンクリート埋設用配管配置具及びそれを用いたコンクリート埋設配管の施工方法 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5709588A patent/JPH01230825A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01230825A (ja) | 1989-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |