JPH0512502U - 止水板 - Google Patents
止水板Info
- Publication number
- JPH0512502U JPH0512502U JP2820291U JP2820291U JPH0512502U JP H0512502 U JPH0512502 U JP H0512502U JP 2820291 U JP2820291 U JP 2820291U JP 2820291 U JP2820291 U JP 2820291U JP H0512502 U JPH0512502 U JP H0512502U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water stop
- stop plate
- side mounting
- width direction
- water blocking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な作業で位置決めして取付けできるよう
にする。 【構成】 幅方向一側の一側取付部2と幅方向中間の弯
曲部3と幅方向他側の他側取付部4より成り、その一
側、他側取付部2,4に線状物8を連結し、その線状物
8を型枠の補強鉄筋に結びつけて仮固定できるようにし
たもの。
にする。 【構成】 幅方向一側の一側取付部2と幅方向中間の弯
曲部3と幅方向他側の他側取付部4より成り、その一
側、他側取付部2,4に線状物8を連結し、その線状物
8を型枠の補強鉄筋に結びつけて仮固定できるようにし
たもの。
Description
【0001】
本考案は、コンクリート構造物の水密伸縮継目などに用いられる止水板に関す る。
【0002】
コンクリート構造物は温度または水分の変化や乾燥収縮を受けたとき、自由に 膨張収縮することができれば内部応力は生じないが、変形を制限されている場合 にはひび割れを生ずる場合があるので、コンクリート構造物の適当な位置に水密 伸縮継目を設けてひび割れを防止している。 この水密伸縮継目は基礎の不等沈下、荷重、振動などの原因によるひび割れを 防ぐためにも有効である。
【0003】
かかるコンクリート構造物の水密伸縮継目としては、隣接するコンクリート構 造物間に跨って止水板を取付けたものが知られているが、その止水板をコンクリ ート構造物に取付ける作業が大変面倒となる。 例えば、場所打ち方式のコンクリート構造物の場合には基礎に型枠を組立て、 その隣接した型枠間に跨って止水板を仮固定し、その状態で型枠内にコンクリー トを打ち込んで隣接するコンクリート構造物間に跨って止水板取付けるが、止水 板は板状であるから型枠間に跨って位置決めして仮固定する作業が大変面倒であ る。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした止水板を提供することを 目的とする。
幅方向両側の一側・他側取付部に線状物を連結した止水板。
【作 用】 線状物を型枠の補強鉄筋に結びつけて止水板を仮固定できるし、その線状物の 結びつきを調節することが位置決めできる。
【0005】
図1,図2,図3に示すように、止水板1は所定の幅と厚さを有する長尺板状 となり、幅方向一側部の一側取付部2と幅方向中間部の弯曲部3と幅方向他側部 の他側取付部4より成り、弯曲部3の開口端縁に薄い保護膜5が一体的に設けら れて弯曲部3内にコンクリートが流れ込まないようにしてあり、この止水板1は 天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂等によって製作されている。 前記一側取付部2及び他側取付部4の上下面には突条6が長手方向に亘って一 体的に設けてあると共に、幅方向端縁は若干厚肉となり、しかも幅方向端縁寄り に複数の孔7が長手方向に亘って形成してある。 前記一側取付部2と他側取付部4の孔7にはスチール製線状物などの線状物8 が挿通して連結されている。
【0006】 次に止水板1の取付け作業を説明する。 図4に示すように、基礎10上に型枠11を隣接して組立て、その型枠11に 縦横の補強鉄筋12を配設し、止水板1の一側取付部2、他側取付部4を型枠1 1の開口部13より型枠11内に挿入し、線状物8を補強鉄筋12に結びつけて 止水板1を隣接する型枠11,11間に跨って位置決めして仮固定する。 この時、線状物8の補強鉄筋12への結びつけを調節することで止水板1を左 右に移動して仮固定できるので、止水板1の位置決め作業が容易となる。 この後に型枠11内にコンクリートを打ち込み、型枠11を外してコンクリー ト構造物とし、隣接するコンクリート構造物に止水板1の一側取付部2、他側取 付部4の幅方向端縁寄り部分を埋設して止水板1を隣接するコンクリート構造物 間に跨って取付ける。
【0007】
両側の線状物8を隣接するコンクリート構造物用の型枠11内の補強鉄筋12 に結びつけることで止水板1を仮固定でき、その線状物8の結びつきを調節する ことで止水板1を隣接する型枠11方向に移動して位置決めできるから、止水板 を隣接するコンクリート構造物間に跨って簡単な作業で位置決めして取付けでき る。
【図1】止水板の正面図である。
【図2】止水板の平面図である。
【図3】止水板の斜視図である。
【図4】止水板の仮固定状態説明図である。
1 止水板、2 一側取付部、3 弯曲部、4 他側取
付部、8 線状物。
付部、8 線状物。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の厚さと幅を有し幅方向両側の一側
取付部2,他側取付部4と幅方向中間の弯曲部3より成
る板状で、その一側取付部2,他側取付部4に線状物8
を連結して成る止水板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2820291U JPH0512502U (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 止水板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2820291U JPH0512502U (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 止水板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512502U true JPH0512502U (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=12242086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2820291U Pending JPH0512502U (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 止水板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512502U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010001950A (ko) * | 1999-06-10 | 2001-01-05 | 이계철 | 탄성체를 이용한 프리캐스트 콘크리트 세그먼트 블록의 이음부 방수구조 |
| KR100420306B1 (ko) * | 2001-02-01 | 2004-03-04 | 양윤영 | 콘크리트용 지수판 |
| JP2010095931A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sapporo City | 目地用継手構造及びその形成方法 |
| KR101119059B1 (ko) * | 2011-04-25 | 2012-03-16 | 태형건영(주) | 지수판 |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP2820291U patent/JPH0512502U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010001950A (ko) * | 1999-06-10 | 2001-01-05 | 이계철 | 탄성체를 이용한 프리캐스트 콘크리트 세그먼트 블록의 이음부 방수구조 |
| KR100420306B1 (ko) * | 2001-02-01 | 2004-03-04 | 양윤영 | 콘크리트용 지수판 |
| JP2010095931A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sapporo City | 目地用継手構造及びその形成方法 |
| KR101119059B1 (ko) * | 2011-04-25 | 2012-03-16 | 태형건영(주) | 지수판 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20080014018A1 (en) | Rectangular Load Plate | |
| US3047931A (en) | Forms for concrete construction | |
| US20040062605A1 (en) | Expansion joint structure for concrete slabs | |
| JPH0512502U (ja) | 止水板 | |
| US5737889A (en) | Device for sealing of concrete joints | |
| US2201824A (en) | Pavement joint | |
| KR200332532Y1 (ko) | 교량용 신축이음장치 | |
| JP2979353B2 (ja) | 耐圧版コンクリート打継部の施工法 | |
| JPH0352884Y2 (ja) | ||
| JPH08209813A (ja) | 防水型ひび割れ誘発目地構造 | |
| JP2511478Y2 (ja) | ダム堤体における上下流面構築用のプレキャストコンクリ―ト版 | |
| JPH0443585Y2 (ja) | ||
| JPH047268Y2 (ja) | ||
| JPH0726430B2 (ja) | コンクリートブロックの施工方法 | |
| JP3891495B2 (ja) | 橋梁床版打設用打継ぎ目機構及びその堰板 | |
| JPH06322983A (ja) | コンクリートの打継ぎ方法 | |
| JPH0411077Y2 (ja) | ||
| JPH0419050Y2 (ja) | ||
| JPH0111826Y2 (ja) | ||
| JPS6015845Y2 (ja) | 天井パネルの取付装置 | |
| JPH0776033B2 (ja) | クラツク誘発目地材 | |
| CN118911321A (zh) | 一种企口式伸缩缝结构用的模板组件及其使用方法 | |
| JPH0469682B2 (ja) | ||
| JPH061954Y2 (ja) | 床版とセメント製型枠板との固定構造 | |
| JPS6135657Y2 (ja) |