JPH0512559Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512559Y2 JPH0512559Y2 JP369688U JP369688U JPH0512559Y2 JP H0512559 Y2 JPH0512559 Y2 JP H0512559Y2 JP 369688 U JP369688 U JP 369688U JP 369688 U JP369688 U JP 369688U JP H0512559 Y2 JPH0512559 Y2 JP H0512559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- locking step
- presser cover
- rear end
- insertion opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は管路管のストレーナ掛止め装置に係
り、従来使用されているストレーナ挿入装置にお
ける筒形スクリーンの取替え時において押え蓋を
施すまでに挿入口から落下することがあるため取
替えに特殊な操作をしていたのを簡易にするもの
である。
り、従来使用されているストレーナ挿入装置にお
ける筒形スクリーンの取替え時において押え蓋を
施すまでに挿入口から落下することがあるため取
替えに特殊な操作をしていたのを簡易にするもの
である。
(従来の技術)
管路を流れる流体を濾過するため第4,5図に
示す管路管aを使用しているもので、該管路管に
は両端のフランジ付流入口b及び流出口cの間に
約45°斜め下方を向いた屈曲管dを一体成形して
三叉形とし、屈曲管の下部に挿入口eを設け、挿
入口eの内方の管壁に屈曲管dと同角度の環状の
係合段面fをスクリーンhの外径にほぼ合致させ
て設け、挿入口eの内径もスクリーンhの外径に
ほぼ合わせて、押え蓋gを挿入口の周りのフラン
ジにねじ等で取付ける構造にしている。又、スク
リーンhの交換は流体がない状態で行うものであ
るが、該スクリーンの内面には濾過滓が付着する
ため交換をしばしば施さねばならない。しかるに
屈曲管dが前記のように下方に傾いている上、係
合段面f及び挿入口eにはスクリーンを係合保持
できないので、スクリーンhが自重で滑つてずり
落ちるため、第5図に示すように押え蓋gの内面
にスクリーンhを乗せて挿入口eから挿し込み、
手探りで該スクリーンの上端外周を係合段面fに
嵌めて押え蓋gを挿入口eの外周のフランジにね
じ等により固定して組込みを施しているもので、
取付けに時間がかかるのみか、第4図の正確な定
位置への取付けを確認できないから、スクリーン
hを押し潰したまま押え蓋gを締付けてそれに気
付かない等の欠点があり、このためストレーナ作
用を不完全にするおそれがある。
示す管路管aを使用しているもので、該管路管に
は両端のフランジ付流入口b及び流出口cの間に
約45°斜め下方を向いた屈曲管dを一体成形して
三叉形とし、屈曲管の下部に挿入口eを設け、挿
入口eの内方の管壁に屈曲管dと同角度の環状の
係合段面fをスクリーンhの外径にほぼ合致させ
て設け、挿入口eの内径もスクリーンhの外径に
ほぼ合わせて、押え蓋gを挿入口の周りのフラン
ジにねじ等で取付ける構造にしている。又、スク
リーンhの交換は流体がない状態で行うものであ
るが、該スクリーンの内面には濾過滓が付着する
ため交換をしばしば施さねばならない。しかるに
屈曲管dが前記のように下方に傾いている上、係
合段面f及び挿入口eにはスクリーンを係合保持
できないので、スクリーンhが自重で滑つてずり
落ちるため、第5図に示すように押え蓋gの内面
にスクリーンhを乗せて挿入口eから挿し込み、
手探りで該スクリーンの上端外周を係合段面fに
嵌めて押え蓋gを挿入口eの外周のフランジにね
じ等により固定して組込みを施しているもので、
取付けに時間がかかるのみか、第4図の正確な定
位置への取付けを確認できないから、スクリーン
hを押し潰したまま押え蓋gを締付けてそれに気
付かない等の欠点があり、このためストレーナ作
用を不完全にするおそれがある。
(本考案が解決しようとする問題点)
前記に鑑み本考案はスクリーンを押え蓋と切り
離して単独で定位置に挿入し、それを確認してか
ら押え蓋を取付けられるようにすることを考案の
課題点とするものである。
離して単独で定位置に挿入し、それを確認してか
ら押え蓋を取付けられるようにすることを考案の
課題点とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の課題点を具体的に解決すること
を目的とするもので、挿入口の内部にスクリーン
の外径より僅かに拡径して該スクリーンの挿入後
端を掛ける係止段部を設け、その係止段部に掛け
止めたスクリーンに押え蓋の内面を接合する構造
にしたことを特徴とするものである。
を目的とするもので、挿入口の内部にスクリーン
の外径より僅かに拡径して該スクリーンの挿入後
端を掛ける係止段部を設け、その係止段部に掛け
止めたスクリーンに押え蓋の内面を接合する構造
にしたことを特徴とするものである。
本考案の好適な実施例を次項に説明する。
(実施例)
第1図は従前の通りにフランジ付の流入口2と
流出口3及び挿入口5を有する屈曲管4とからな
る管路管1を示し、係合段面6及び押え蓋7も従
前の通りに備える。
流出口3及び挿入口5を有する屈曲管4とからな
る管路管1を示し、係合段面6及び押え蓋7も従
前の通りに備える。
挿入口5の内部にスクリーン9より外径を僅に
拡径した係止段部8を設ける。
拡径した係止段部8を設ける。
(作用)
本考案はスクリーン9を単独で挿入口5から斜
めに挿入して前端外周9aを係合段面6に嵌め込
み、後端外周9bの下側を係止段部8に嵌める。
後端外周9bは手によつて係止段部8に嵌め込ま
なくても、前端外周9aを嵌め込んだ触感があ
り、かつ後端外周9bが挿入口5の内部に通れば
該スクリーン9の後端が自重で後端外周9bの下
側を第3図のように係止段部8に落ち込ませるか
ら、前記の嵌め込みを手によつて介助する必要は
ないが、念のために指で嵌め込みを確認した方が
よい。
めに挿入して前端外周9aを係合段面6に嵌め込
み、後端外周9bの下側を係止段部8に嵌める。
後端外周9bは手によつて係止段部8に嵌め込ま
なくても、前端外周9aを嵌め込んだ触感があ
り、かつ後端外周9bが挿入口5の内部に通れば
該スクリーン9の後端が自重で後端外周9bの下
側を第3図のように係止段部8に落ち込ませるか
ら、前記の嵌め込みを手によつて介助する必要は
ないが、念のために指で嵌め込みを確認した方が
よい。
このようにスクリーン9を単独で挿入口5から
管路管1の内部に嵌めて係止段部8により第1図
のように取付位置に係止してから、押え蓋7を挿
入口5に当ててねじ等で従来の通りに固定する。
管路管1の内部に嵌めて係止段部8により第1図
のように取付位置に係止してから、押え蓋7を挿
入口5に当ててねじ等で従来の通りに固定する。
(効果)
本考案は前記により明らかであるように、管路
管1に設ける挿入口5の内部に僅かに拡径した係
止段部8を環形に設け、スクリーン9の挿入を単
独で取扱つて前端外周9aを係合段面6に嵌め、
かつ後端外周9bが挿入口5を通つたことを係止
段部8への嵌まり込みにより正規の取付位置に挿
入できたことを確認し、かつ該スクリーン9の自
重による落下を防いでから押え蓋7を挿入口5に
当てて固定できるから、従来のように筒形のスク
リーンを押え蓋に乗せて、挿入口に挿入する盲作
業を行う必要はなく、しかも押え蓋7の固定によ
り内面をスクリーン9の後端に当てて正規の組込
位置を保持できるから、スクリーン9の潰れ、又
は正規位置への嵌め込み不完全のためストレーナ
作用を不良にすることがない等の独自の効果をも
つ。
管1に設ける挿入口5の内部に僅かに拡径した係
止段部8を環形に設け、スクリーン9の挿入を単
独で取扱つて前端外周9aを係合段面6に嵌め、
かつ後端外周9bが挿入口5を通つたことを係止
段部8への嵌まり込みにより正規の取付位置に挿
入できたことを確認し、かつ該スクリーン9の自
重による落下を防いでから押え蓋7を挿入口5に
当てて固定できるから、従来のように筒形のスク
リーンを押え蓋に乗せて、挿入口に挿入する盲作
業を行う必要はなく、しかも押え蓋7の固定によ
り内面をスクリーン9の後端に当てて正規の組込
位置を保持できるから、スクリーン9の潰れ、又
は正規位置への嵌め込み不完全のためストレーナ
作用を不良にすることがない等の独自の効果をも
つ。
第1〜3図は本考案を示し、第1図は管路管1
と押え蓋7の中心部切断断面図、第2図及び第3
図は一部の拡大断面図である。第4,5図は従来
装置の中心部縦断面図である。 1……管路管、4……屈曲管、5……挿入口、
6……係合段面、7……押え蓋、8……係止段
部、9……スクリーン。
と押え蓋7の中心部切断断面図、第2図及び第3
図は一部の拡大断面図である。第4,5図は従来
装置の中心部縦断面図である。 1……管路管、4……屈曲管、5……挿入口、
6……係合段面、7……押え蓋、8……係止段
部、9……スクリーン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 管路管に筒形のスクリーンを取替え可能に挿入
し、その挿入口に該スクリーンを挿入位置に保持
する押え蓋を取付けるストレーナ挿入装置におい
て、 挿入口の内部にスクリーンの外径より僅かに拡
径して該スクリーンの挿入後端を掛ける係止段部
を設け、その係止段部に掛け止めたスクリーンに
押え蓋の内面を接合する構造にしたことを特徴と
する管路管のストレーナ掛止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP369688U JPH0512559Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP369688U JPH0512559Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108494U JPH01108494U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0512559Y2 true JPH0512559Y2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=31205560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP369688U Expired - Lifetime JPH0512559Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512559Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200486621Y1 (ko) * | 2013-07-19 | 2018-06-14 | 대우조선해양 주식회사 | 선박의 배관용 스트레이너 장치 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP369688U patent/JPH0512559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108494U (ja) | 1989-07-21 |
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