JPH0512593Y2 - - Google Patents

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JPH0512593Y2
JPH0512593Y2 JP4220389U JP4220389U JPH0512593Y2 JP H0512593 Y2 JPH0512593 Y2 JP H0512593Y2 JP 4220389 U JP4220389 U JP 4220389U JP 4220389 U JP4220389 U JP 4220389U JP H0512593 Y2 JPH0512593 Y2 JP H0512593Y2
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JP
Japan
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ceremony
crematorium
room
partition wall
cremation
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JP4220389U
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  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、死去した犬や猫等のペツト類を礼拝
供養すると共に、火葬する為のペツト類訪問火葬
セレモニー車に関する。
(ロ) 従来の技術 従来のこの種の車としては、自動車の荷台にペ
ツト類の火葬を行う火葬炉を備えたものが知られ
ている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかしながら、従来のものは、火葬の為の設備
は備えるが、礼拝供養の為の設備は何ら備えられ
ていなかつた為、飼い主の供養心を充分に満足さ
せることが出来ないという問題点があつた。
そこで、本考案はかかる問題点を解決し、飼い
主の供養心を充分満足させ得るペツト類訪問火葬
セレモニー車を提供することを目的とするもので
ある。
(ニ) 課題を解決するための手段 前記目的を達成するための手段として、本考案
のペツト類訪問火葬セレモニー車では、自動車に
おける箱型荷台の前部にはペツト類の火葬炉を備
え、後部には前記火葬炉室とは開閉自在な仕切り
壁で仕切られたセレモニー室を備えると共に、前
記仕切り壁の開口部と火葬炉の開口部とを対面さ
せ、火葬炉内に収容される台車をセレモニー室ま
で引き出すための取り外し可能な案内レールを備
えた構成としたものである。
(ホ) 作用 本考案のペツト類訪問火葬セレモニー車では上
記構成より成る為、依頼があると依頼主の自宅迄
訪問すると共に、その訪問先において、まず、案
内レールを取り外すと共に、仕切り壁を閉じた状
態とし、この状態で、セレモニー室において死去
したペツト類の礼拝供養を行つた後、その隣の火
葬炉室に備えられた火葬炉で、ペツト類の焼却を
行う。この焼却に際しては、仕切り壁を開き、案
内レールをセツトして台車をセレモニー室側まで
引き出した後、ペツト類を箱ごと台車上に載置す
る。そして、この台車を案内レールに沿つてセレ
モニー室から焼却炉室に移送すると共に、焼却炉
内に収容し、仕切り壁を閉じた状態で焼却を行
う。そして焼却がおわると、火葬炉内から台車を
案内レールに沿つてセレモニー室まで引出して熱
をさました後、同セレモニー室にて依頼主による
拾骨及び供養を行うものである。
(ヘ) 実施例 第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもの
であり、図においてAは箱型荷台1を備えた自動
車を示す。
前記箱型荷台1は、その略中央部から仕切り壁
2で前後方向に仕切られ、前部を火葬炉室1aと
し、後部をセレモニー室1bとなしている。
前記火葬炉室1a内には、ペツト類を焼却する
為の火葬炉3が備えられ、その天井部には火葬炉
3の排気筒4と対向させてスライド開閉式の排気
穴5が設けられる他、火葬炉室1a内の換気を行
うベンチレータ6が設けられ、また、火葬炉室1
aの左右両側壁前部には開閉ドア7,7が設けら
れている。
前記火葬炉3は、第4図及び第5図に示すよう
に、同一の綱板製ケーシング8内を隔壁9で上下
に仕切ることにより、下部にペツト類の焼却を行
う焼却炉3aが、また上部には焼却臭を消すため
の脱臭炉3bが区画形成されている。
この隔壁9はその骨材として複数本の綱管10
が用いられ、この綱管10の両端部を前記ケーシ
ング8の両側壁に予め穿設された穴に挿通した状
態で溶接されている。
また前記各綱管10,10相互間及びその上下
両面には、同綱管10に植立されたスタツトボル
ト11により、フアイバーブランケツト等の耐熱
材12が取り付けられ、この耐熱材12と綱管1
0とで隔壁9が形成されている。
また、前記ケーシング8の内面にもスタツドボ
ルト11でフアイバーブランケツト等の耐熱材1
2が取付けられている。
前記焼却炉3aの後面開口部には両開き観音扉
13を備え、底部には台車14の出入れを案内す
る案内レール15が備えられると共に、前面壁側
には焼却バーナー16が備えられている。
前記隔壁9には焼却炉3a内と脱臭炉3b内と
を連通する練通穴17が開設され、脱臭炉3bの
天井部には排気ガス誘引フアン18を備えた前記
排気筒4が設けられると共に、脱臭炉3bの前面
壁側には再熱バーナー19が備えられている。
前記セレモニー室1b内の一側壁側にはセレモ
ニーを行う為の設備、例えば祭壇等が備えられ、
他側壁側の後壁面にはセレモニー室1bへの出入
り口を開閉するドア20が備えられると共に、天
井部にはセレモニー室1b内の換気を行う為のベ
ンチレータ21が備えられている。
また、前記焼却炉3aの後面開口部と対面する
部分の仕切り壁2には引戸22で開閉自在な開口
部23が形成されると共に、火葬炉室1aからセ
レモニー室1b内まで延出する台車14の引き出
し案内レール24が取外し可能な状態に備えられ
ている。
本実施例では上記構成より成るため、依頼があ
ると依頼主の自宅まで訪問すると共に、その訪問
先において、まず死去したペツト類を箱に納め、
セレモニー室1bで礼拝供養を行つた後、その隣
の火葬炉1aに備えられた火葬炉3でペツト類の
焼却を行う。
この焼却を行うには、まず仕切り壁2の引き戸
22及び焼却炉3aの扉13を開け、案内レール
24をセツトして台車14をセレモニー室1b側
まで引き出した後、ペツト類を箱ごと台車14上
に載置した状態で台車14を焼却炉3a内に収容
し、引き戸22及び扉13を閉じた状態で焼却が
行われる。
そして、この焼却の際に焼却炉3aで発生する
焼却臭を含んだ排気は、脱臭炉3b内で再熱され
完全燃焼することで脱臭され、排気筒4から排気
穴5を介して外部に放出される。尚、この時両ベ
ンチレータ6,21も作動させておく。
焼却が終了すると、前記と同様の手順で台車1
4をセレモニー室1bまで引き出し、熱を冷した
後に依頼主による拾骨や礼拝供養等のセレモニー
を行うものである。
(ト) 考案の効果 以上説明したように本考案のペツト類訪問火葬
セレモニー車では、死去したペツト類の焼却と供
養のためのセレモニーが、1台の車の車内で全て
行えるので、飼主の供養心を充分満足させること
が出来るという効果がある。
また、案内レールを備えたことで、台車の移動
が容易かつスムーズに行なえると共に、この案内
レールを取り外し可能としたことで、台車の移動
時以外はセレモニー室を広く有効利用することが
できるようになるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例のペツト類訪問火葬セ
レモニー車を示す平面図、第2図は同側面図、第
3図は同背面図、第4図は火葬炉の縦断側面図、
第5図は同縦断背面図である。 1……箱型荷台、1a……火葬炉室、1b……
セレモニー室、2……仕切り壁、3……火葬炉、
3a……焼却炉、3b……脱臭炉、9……隔壁、
10……鋼管(中空管)、14……台車、15…
…案内レール、23……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車における箱型荷台の前部にはペツト類の
    火葬炉を備え、後部には前記火葬炉室とは開閉自
    在な仕切り壁で仕切られたセレモニー室を備える
    と共に、前記仕切り壁開口部と火葬炉の開口部と
    を対面させ、火葬炉内に収容される台車をセレモ
    ニー室まで引き出すための取り外し可能な案内レ
    ールを備えたことを特長とするペツト類訪問火葬
    セレモニー車。
JP4220389U 1989-04-11 1989-04-11 Expired - Lifetime JPH0512593Y2 (ja)

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JP4220389U JPH0512593Y2 (ja) 1989-04-11 1989-04-11

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JPH02133526U JPH02133526U (ja) 1990-11-06
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