JPH05126530A - 着水点測定処理装置 - Google Patents
着水点測定処理装置Info
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- JPH05126530A JPH05126530A JP3292669A JP29266991A JPH05126530A JP H05126530 A JPH05126530 A JP H05126530A JP 3292669 A JP3292669 A JP 3292669A JP 29266991 A JP29266991 A JP 29266991A JP H05126530 A JPH05126530 A JP H05126530A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】着水点測定処理装置に関し、検査使用されるボ
ードを共通化して交換設定作業及び保管するスペースを
無くすとともに、着水点の判定及び着水点の測定を容易
に行うことを目的とする。 【構成】ウォッシャ液W1,W2が噴射されるウォッシ
ャノズル3と、前記ウォッシャノズル3から噴射された
ウォッシャ液W1,W2が着水するボード4と、前記ウ
ォッシャ液W1,W2がボード4に着水している状態を
撮像するカメラ5と、前記カメラ5によって検出された
画像信号に基づいて静止画像を作成する画像処理装置8
と、前記画像処理装置8に基づいて作成された静止画像
を表示するカラーモニター9と、前記カラーモニター9
に表示された静止画像に基づいてボード4に対するウォ
ッシャ液W1,W2の着水点P1,P2を指定するデジ
タイザ装置13と、前記デジタイザ装置13に基づき着
水点P1,P2の位置を演算するコンピュータ10とを
備えた。
ードを共通化して交換設定作業及び保管するスペースを
無くすとともに、着水点の判定及び着水点の測定を容易
に行うことを目的とする。 【構成】ウォッシャ液W1,W2が噴射されるウォッシ
ャノズル3と、前記ウォッシャノズル3から噴射された
ウォッシャ液W1,W2が着水するボード4と、前記ウ
ォッシャ液W1,W2がボード4に着水している状態を
撮像するカメラ5と、前記カメラ5によって検出された
画像信号に基づいて静止画像を作成する画像処理装置8
と、前記画像処理装置8に基づいて作成された静止画像
を表示するカラーモニター9と、前記カラーモニター9
に表示された静止画像に基づいてボード4に対するウォ
ッシャ液W1,W2の着水点P1,P2を指定するデジ
タイザ装置13と、前記デジタイザ装置13に基づき着
水点P1,P2の位置を演算するコンピュータ10とを
備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は着水点測定処理装置に係
り、詳しくはワークから噴射される液体がボードに対し
て着水したときの位置を測定処理する着水点測定処理装
置に関するものである。
り、詳しくはワークから噴射される液体がボードに対し
て着水したときの位置を測定処理する着水点測定処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に示すように、車両31のボ
ンネット32には一対のウォッシャノズル33が設けら
れ、このウォッシャノズル33からウインドガラス34
に向かって加圧されたウォッシャ液Wが噴射されるよう
になっている。図9(a),(b)に示すようにこのウ
ォッシャノズル33内には2つの穴34aが形成された
可動ボール35が配設され、この可動ボール35の2つ
の穴34aからウォッシャ液Wが噴射されるようになっ
ている。従って、図8に示すようにウォッシャノズル3
3からはウォッシャ液Wが2又に分岐された状態で噴射
される。又、ウォッシャノズル33内の可動ボール35
を可動することにより、ウインドガラス34に対する着
水点Pを任意の位置に調整することができるようになっ
ている。
ンネット32には一対のウォッシャノズル33が設けら
れ、このウォッシャノズル33からウインドガラス34
に向かって加圧されたウォッシャ液Wが噴射されるよう
になっている。図9(a),(b)に示すようにこのウ
ォッシャノズル33内には2つの穴34aが形成された
可動ボール35が配設され、この可動ボール35の2つ
の穴34aからウォッシャ液Wが噴射されるようになっ
ている。従って、図8に示すようにウォッシャノズル3
3からはウォッシャ液Wが2又に分岐された状態で噴射
される。又、ウォッシャノズル33内の可動ボール35
を可動することにより、ウインドガラス34に対する着
水点Pを任意の位置に調整することができるようになっ
ている。
【0003】ところで、前記ウォッシャノズル33の設
計規格は車種によって異なっている。そして、車種によ
りウインドガラス34に対するウォッシャ液Wの着水点
Pの設定位置が異なっている。
計規格は車種によって異なっている。そして、車種によ
りウインドガラス34に対するウォッシャ液Wの着水点
Pの設定位置が異なっている。
【0004】従って、ウォッシャ液Wの着水点Pが予め
設定されたウインドガラス34の所定の位置に着水する
かを検査し、この検査に合格したウォッシャノズル33
のみを生産ラインに出荷する必要がある。この検査を行
うための検査装置は、図10,図11に示すようにウォ
ッシャノズル33を固定する基台37とウォッシャノズ
ル33から噴射されるウォッシャ液Wを着水させる検査
ボード38とから構成されている。検査ボード38は検
査台39に対して取り外し可能となっており、車種に合
わせて予め設定された基準エリア40が設けられてい
る。そして、この基準エリア40は該エリア40内にウ
ォッシャ液Wの着水点Pが位置すればウインドガラス3
4の所定の位置に着水させることができるように予め設
定されている。又、基準エリア40は縦横方向に若干の
許容値を設けた方形状となるように形成されている。
設定されたウインドガラス34の所定の位置に着水する
かを検査し、この検査に合格したウォッシャノズル33
のみを生産ラインに出荷する必要がある。この検査を行
うための検査装置は、図10,図11に示すようにウォ
ッシャノズル33を固定する基台37とウォッシャノズ
ル33から噴射されるウォッシャ液Wを着水させる検査
ボード38とから構成されている。検査ボード38は検
査台39に対して取り外し可能となっており、車種に合
わせて予め設定された基準エリア40が設けられてい
る。そして、この基準エリア40は該エリア40内にウ
ォッシャ液Wの着水点Pが位置すればウインドガラス3
4の所定の位置に着水させることができるように予め設
定されている。又、基準エリア40は縦横方向に若干の
許容値を設けた方形状となるように形成されている。
【0005】そして、検査装置の基台37に車種に応じ
たウォッシャノズル33を固定し、ウォッシャノズル3
3からウォッシャ液Wを噴射させて対向する検査ボード
38に着水させる。このとき、ウォッシャ液Wの着水点
Pが検査ボード38に予め設定された基準エリア40内
に位置すれば合格とし、基準エリア40内から外れてい
れば不合格としている。
たウォッシャノズル33を固定し、ウォッシャノズル3
3からウォッシャ液Wを噴射させて対向する検査ボード
38に着水させる。このとき、ウォッシャ液Wの着水点
Pが検査ボード38に予め設定された基準エリア40内
に位置すれば合格とし、基準エリア40内から外れてい
れば不合格としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車種に
よってウインドガラス34に対する着水点Pが異なるた
め、検査ボード38に設けられる基準エリア40も異な
ることになる。そのため、車種に合わせた検査ボード3
8が大量に必要となるばかりか、検査ボード38を保管
するスペースも大きくなるという問題がある。そして、
車種に合わせたウォッシャノズル33の検査が変わる毎
に、その車種に合わせた検査ボード38を保管している
保管場所から取り出して交換する必要があり、検査ボー
ド38の検索及び交換設定作業に時間がかかるという問
題がある。
よってウインドガラス34に対する着水点Pが異なるた
め、検査ボード38に設けられる基準エリア40も異な
ることになる。そのため、車種に合わせた検査ボード3
8が大量に必要となるばかりか、検査ボード38を保管
するスペースも大きくなるという問題がある。そして、
車種に合わせたウォッシャノズル33の検査が変わる毎
に、その車種に合わせた検査ボード38を保管している
保管場所から取り出して交換する必要があり、検査ボー
ド38の検索及び交換設定作業に時間がかかるという問
題がある。
【0007】又、検査ボード38は検査する車種が新た
に増えたとき、無地の検査ボード38に基準エリア40
を設ける作業が必要となる。よって、その検査ボード3
8の購入費及び基準エリア40の設定作業に時間がかか
るという問題がある。
に増えたとき、無地の検査ボード38に基準エリア40
を設ける作業が必要となる。よって、その検査ボード3
8の購入費及び基準エリア40の設定作業に時間がかか
るという問題がある。
【0008】又、目視判定によりウォッシャ液Wの着水
点Pが基準エリア40内にあるか否かを行っているが、
ウォッシャ液Wが検査ボード38に高速で着水して水し
ぶきが発生することから、着水点Pの位置を目視によっ
て確定することが難しいという問題がある。更に、各ウ
ォッシャノズル33の着水点Pが検査ボード38のどの
位置にあるかを測定しようとする場合、図12に示すよ
うに着水点Pを確定した後、スケールによって検査ボー
ド38の原点Oからの座標点X1,Y1及び座標点X
2,Y2をそれぞれ測定することになる。従って、ウォ
ッシャノズル33毎の着水点Pの測定が大変面倒であ
り、ウォッシャノズル33の測定個数が多いと測定に膨
大な時間がかかってしまうという問題がある。
点Pが基準エリア40内にあるか否かを行っているが、
ウォッシャ液Wが検査ボード38に高速で着水して水し
ぶきが発生することから、着水点Pの位置を目視によっ
て確定することが難しいという問題がある。更に、各ウ
ォッシャノズル33の着水点Pが検査ボード38のどの
位置にあるかを測定しようとする場合、図12に示すよ
うに着水点Pを確定した後、スケールによって検査ボー
ド38の原点Oからの座標点X1,Y1及び座標点X
2,Y2をそれぞれ測定することになる。従って、ウォ
ッシャノズル33毎の着水点Pの測定が大変面倒であ
り、ウォッシャノズル33の測定個数が多いと測定に膨
大な時間がかかってしまうという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は検査使用されるボードを
共通化して交換設定作業及び保管するスペースを無くす
とともに、着水点の判定及び着水点の測定を容易に行う
ことができる着水点測定処理装置を提供することにあ
る。
れたものであって、その目的は検査使用されるボードを
共通化して交換設定作業及び保管するスペースを無くす
とともに、着水点の判定及び着水点の測定を容易に行う
ことができる着水点測定処理装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、液体が噴射されるワークと、前記ワークか
ら噴射された液体が着水するボードと、前記液体がボー
ドに着水している状態を撮像する撮像手段と、前記撮像
手段によって検出された画像信号に基づいて静止画像を
作成する画像処理手段と、前記画像処理手段に基づいて
作成された静止画像を表示する表示手段と、前記表示手
段に表示された静止画像に基づいてボードに対する液体
の着水点を指定する位置指定手段と、前記位置指定手段
に基づき着水点の位置を演算する位置演算手段とを備え
たことをその要旨とする。
決するため、液体が噴射されるワークと、前記ワークか
ら噴射された液体が着水するボードと、前記液体がボー
ドに着水している状態を撮像する撮像手段と、前記撮像
手段によって検出された画像信号に基づいて静止画像を
作成する画像処理手段と、前記画像処理手段に基づいて
作成された静止画像を表示する表示手段と、前記表示手
段に表示された静止画像に基づいてボードに対する液体
の着水点を指定する位置指定手段と、前記位置指定手段
に基づき着水点の位置を演算する位置演算手段とを備え
たことをその要旨とする。
【0011】
【作用】ワークから噴射された液体はボードに着水し、
その状態は撮像手段によって撮像される。撮像手段から
の画像信号に基づいて画像処理手段は静止画像を作成
し、この静止画像を表示手段に表示する。前記表示手段
に表示された静止画像に基づいてボードに対する液体の
着水点を位置指定手段によって指定する。すると、位置
演算手段は位置指定手段によって指定された位置、つま
り着水点の位置を演算する。
その状態は撮像手段によって撮像される。撮像手段から
の画像信号に基づいて画像処理手段は静止画像を作成
し、この静止画像を表示手段に表示する。前記表示手段
に表示された静止画像に基づいてボードに対する液体の
着水点を位置指定手段によって指定する。すると、位置
演算手段は位置指定手段によって指定された位置、つま
り着水点の位置を演算する。
【0012】
【実施例】以下、本発明をウォッシャノズルから噴射さ
れるウォッシャ液の着水点を測定する着水点測定処理装
置に具体化した一実施例を図1〜図7に従って説明す
る。
れるウォッシャ液の着水点を測定する着水点測定処理装
置に具体化した一実施例を図1〜図7に従って説明す
る。
【0013】図1に示すように、検査台1には基台2が
固着され、該基台2の上面には車種に合わせて種々のワ
ークとしてのウォッシャノズル3が着脱可能に装着され
ている。前記基台2から所定の距離離間した検査台1に
は、正方形状の検査ボード4が垂直状態で立設固定され
ている。前記検査ボード4は透明のガラスまたは樹脂に
よって形成され、検査ボード4の向こう側が透視可能と
なっている。前記ウォッシャノズル3からは液体として
のウォッシャ液W1,W2が検査ボード4に向かって噴
射され、検査ボード4に対して着水するようになってい
る。このとき、検査ボード4に対してウォッシャ液W
1,W2の着水点P1,P2が形成されるようになって
いる。従って、検査ボード4の裏側(図1において右
側)からウォッシャ液W1,W2の着水点P1,P2が
視認できるようになっている。
固着され、該基台2の上面には車種に合わせて種々のワ
ークとしてのウォッシャノズル3が着脱可能に装着され
ている。前記基台2から所定の距離離間した検査台1に
は、正方形状の検査ボード4が垂直状態で立設固定され
ている。前記検査ボード4は透明のガラスまたは樹脂に
よって形成され、検査ボード4の向こう側が透視可能と
なっている。前記ウォッシャノズル3からは液体として
のウォッシャ液W1,W2が検査ボード4に向かって噴
射され、検査ボード4に対して着水するようになってい
る。このとき、検査ボード4に対してウォッシャ液W
1,W2の着水点P1,P2が形成されるようになって
いる。従って、検査ボード4の裏側(図1において右
側)からウォッシャ液W1,W2の着水点P1,P2が
視認できるようになっている。
【0014】前記検査ボード4の裏側における検査台1
には、該検査ボード4側を向くように撮像手段としての
モノクロのCCDカメラ(以下、単にカメラという)5
が上下左右前後に可動する位置調整機構6を介して設け
られている。このカメラ5によって検査ボード4全体が
撮像されるようになっている。
には、該検査ボード4側を向くように撮像手段としての
モノクロのCCDカメラ(以下、単にカメラという)5
が上下左右前後に可動する位置調整機構6を介して設け
られている。このカメラ5によって検査ボード4全体が
撮像されるようになっている。
【0015】前記カメラ5にはA/Dコンバータ7が接
続され、このA/Dコンバータ7はカメラ5が撮像した
アナログの画像信号をディジタルの画像信号に変換する
ようになっている。A/Dコンバータ7には画像処理手
段としての画像処理装置8が接続され、前記A/Dコン
バータ7から出力されるディジタルの画像信号を画像処
理するようになっている。前記画像処理装置8には表示
手段としてのカラーモニター9が接続され、画像処理装
置8によって画像処理されたモノクロの画像を表示する
ようになっている。つまり、カメラ5によって撮像され
たモノクロの画像がA/Dコンバータ7及び画像処理装
置8を介して表示されるようになっている。又、画像処
理装置8はカメラ5からの画像信号に基づいて静止画像
を作成することができるようになっている。
続され、このA/Dコンバータ7はカメラ5が撮像した
アナログの画像信号をディジタルの画像信号に変換する
ようになっている。A/Dコンバータ7には画像処理手
段としての画像処理装置8が接続され、前記A/Dコン
バータ7から出力されるディジタルの画像信号を画像処
理するようになっている。前記画像処理装置8には表示
手段としてのカラーモニター9が接続され、画像処理装
置8によって画像処理されたモノクロの画像を表示する
ようになっている。つまり、カメラ5によって撮像され
たモノクロの画像がA/Dコンバータ7及び画像処理装
置8を介して表示されるようになっている。又、画像処
理装置8はカメラ5からの画像信号に基づいて静止画像
を作成することができるようになっている。
【0016】本実施例においては、カラーモニター9が
検査ボード4より小さいため、カラーモニター9の画面
に表示される検査ボード4の画像は縮小状態で表示され
る。従って、カラーモニター9の画面上にて指定された
位置は対比によって検査ボード4上の位置に対応させる
ようになっている。
検査ボード4より小さいため、カラーモニター9の画面
に表示される検査ボード4の画像は縮小状態で表示され
る。従って、カラーモニター9の画面上にて指定された
位置は対比によって検査ボード4上の位置に対応させる
ようになっている。
【0017】前記画像処理装置8には位置演算手段とし
てのコンピュータ10が接続されている。このコンピュ
ータ10は画像処理装置8を介して前記カラーモニター
9の画面上に十字のカーソルKを表示させたり、前記検
査ボード4に対するウォッシャ液W1,W2の着水点P
1,P2の位置を演算したりするようになっている。更
に、前記コンピュータ10の図示しない記憶部には車種
に合わせた検査ボード4に対するウォッシャノズル3の
各種の基準エリアS1,S2のデータが記憶され、この
データに基づいて基準エリアS1,S2が対比関係によ
りカラーモニター9の画面上に表示されるようになって
いる。
てのコンピュータ10が接続されている。このコンピュ
ータ10は画像処理装置8を介して前記カラーモニター
9の画面上に十字のカーソルKを表示させたり、前記検
査ボード4に対するウォッシャ液W1,W2の着水点P
1,P2の位置を演算したりするようになっている。更
に、前記コンピュータ10の図示しない記憶部には車種
に合わせた検査ボード4に対するウォッシャノズル3の
各種の基準エリアS1,S2のデータが記憶され、この
データに基づいて基準エリアS1,S2が対比関係によ
りカラーモニター9の画面上に表示されるようになって
いる。
【0018】前記基準エリアS1,S2のデータはX軸
の座標データ及びY軸の座標データによって構成され、
X軸及びY軸の座標データにそれぞれ許容範囲を設けて
いるため、基準エリアS1,S2は方形状となってい
る。又、コンピュータ10は前記基準エリアS1,S2
をカラーモニター9の画面上に青色の枠線の基準エリア
S1,S2を表示し、該コンピュータ10はこの基準エ
リアS1,S2内にウォッシャ液W1,W2の着水点P
1,P2が位置するかを判断するようになっている。
の座標データ及びY軸の座標データによって構成され、
X軸及びY軸の座標データにそれぞれ許容範囲を設けて
いるため、基準エリアS1,S2は方形状となってい
る。又、コンピュータ10は前記基準エリアS1,S2
をカラーモニター9の画面上に青色の枠線の基準エリア
S1,S2を表示し、該コンピュータ10はこの基準エ
リアS1,S2内にウォッシャ液W1,W2の着水点P
1,P2が位置するかを判断するようになっている。
【0019】前記コンピュータ10には位置指定手段と
してのデジタイザ装置13が接続され、このデジタイザ
装置13によってカラーモニター9に表示される前記カ
ーソルKを任意の場所に移動させることができるように
なっている。又、前記デジタイザ装置13を操作すると
画像処理装置8が、そのときにカラーモニター9に表示
された画像を静止画像に作成変換することができるよう
になっている。
してのデジタイザ装置13が接続され、このデジタイザ
装置13によってカラーモニター9に表示される前記カ
ーソルKを任意の場所に移動させることができるように
なっている。又、前記デジタイザ装置13を操作すると
画像処理装置8が、そのときにカラーモニター9に表示
された画像を静止画像に作成変換することができるよう
になっている。
【0020】更に、カラーモニター9の画面上に静止画
像を表示した後、前記デジタイザ装置13の操作によっ
てカーソルKを移動し、ウォッシャ液W1,W2の着水
点P1,P2とカーソルKの中心位置とを一致させてそ
の位置を指示することにより、画面上にて着水点P1,
P2の位置を指定することができるようになっている。
又、前記着水点P1,P2の位置を画面上にて指定した
とき、コンピュータ10は着水点P1,P2が基準エリ
アS1,S2内に位置するかを判断し、基準エリアS
1,S2内に着水点P1,P2が位置していない場合
は、青色の枠線となる基準エリアS1,S2を赤色の枠
線に変化させ、基準エリアS1,S2内に着水点P1,
P2が位置している場合は、青色の枠線の基準エリアS
1,S2を緑色の枠線に変化させるようになっている。
像を表示した後、前記デジタイザ装置13の操作によっ
てカーソルKを移動し、ウォッシャ液W1,W2の着水
点P1,P2とカーソルKの中心位置とを一致させてそ
の位置を指示することにより、画面上にて着水点P1,
P2の位置を指定することができるようになっている。
又、前記着水点P1,P2の位置を画面上にて指定した
とき、コンピュータ10は着水点P1,P2が基準エリ
アS1,S2内に位置するかを判断し、基準エリアS
1,S2内に着水点P1,P2が位置していない場合
は、青色の枠線となる基準エリアS1,S2を赤色の枠
線に変化させ、基準エリアS1,S2内に着水点P1,
P2が位置している場合は、青色の枠線の基準エリアS
1,S2を緑色の枠線に変化させるようになっている。
【0021】前記コンピュータ10にはキーボード11
が接続され、このキーボード11によって種々のデータ
を入力したり、メニュー選択をしたりすることができる
ようになっている。又、キーボード11にて車種に合わ
せたウォッシャノズル3の品番を入力すると、コンピュ
ータ10がその品番に対応したウォッシャノズル3の基
準エリアS1,S2のデータを記憶部から読出し、その
データに基づいて基準エリアS1,S2を画像処理装置
8を介してカラーモニター9の画面上に表示させるよう
になっている。
が接続され、このキーボード11によって種々のデータ
を入力したり、メニュー選択をしたりすることができる
ようになっている。又、キーボード11にて車種に合わ
せたウォッシャノズル3の品番を入力すると、コンピュ
ータ10がその品番に対応したウォッシャノズル3の基
準エリアS1,S2のデータを記憶部から読出し、その
データに基づいて基準エリアS1,S2を画像処理装置
8を介してカラーモニター9の画面上に表示させるよう
になっている。
【0022】前記コンピュータ10はウォッシャ液W
1,W2の着水点P1,P2の位置をX,Y軸座標デー
タにて演算するようになっている。つまり、図5に示す
ように前記デジタイザ装置13の操作によってカーソル
Kを移動させ、例えばカラーモニター9の画面上の着水
点P1とカーソルKの中心とを一致させる。その後、デ
ジタイザ装置13の操作によって着水点P1の位置を指
定すると、コンピュータ10は検査ボード4の原点Oを
基準とした着水点P1の座標点X1,Y1を求めて着水
点P1の座標データとするようになっている。
1,W2の着水点P1,P2の位置をX,Y軸座標デー
タにて演算するようになっている。つまり、図5に示す
ように前記デジタイザ装置13の操作によってカーソル
Kを移動させ、例えばカラーモニター9の画面上の着水
点P1とカーソルKの中心とを一致させる。その後、デ
ジタイザ装置13の操作によって着水点P1の位置を指
定すると、コンピュータ10は検査ボード4の原点Oを
基準とした着水点P1の座標点X1,Y1を求めて着水
点P1の座標データとするようになっている。
【0023】そして、前記コンピュータ10によって求
められた着水点P1,P2の位置を示す座標データが基
準エリアS1,S2内に位置するかを該コンピュータ1
0が判断する。又、コンピュータ10は着水点P1,P
2の位置を示す座標データ及びその検査結果を記憶した
り、これらのデータをフロッピー等に記憶させることが
できるようになっている。
められた着水点P1,P2の位置を示す座標データが基
準エリアS1,S2内に位置するかを該コンピュータ1
0が判断する。又、コンピュータ10は着水点P1,P
2の位置を示す座標データ及びその検査結果を記憶した
り、これらのデータをフロッピー等に記憶させることが
できるようになっている。
【0024】前記コンピュータ10にはディスプレー1
2が接続され、図7に示すようにウォッシャ液W1,W
2の着水点P1,P2の位置を示すX,Y座標データ及
びウォッシャノズル3の検査結果を表示することができ
るようになっている。又、図1に示すように前記画像処
理装置8にはビデオプリンタ14が接続され、ビデオプ
リンタ14を操作することにより、そのときに撮像され
ている画像がプリントされるようになっている。
2が接続され、図7に示すようにウォッシャ液W1,W
2の着水点P1,P2の位置を示すX,Y座標データ及
びウォッシャノズル3の検査結果を表示することができ
るようになっている。又、図1に示すように前記画像処
理装置8にはビデオプリンタ14が接続され、ビデオプ
リンタ14を操作することにより、そのときに撮像され
ている画像がプリントされるようになっている。
【0025】次に、上記のように構成された着水点測定
処理装置の作用について説明する。まず、図2に示すよ
うに基台2に検査したいウォッシャノズル3を装着し、
カメラ5、画像処理装置8及びコンピュータ10を動作
させると、カメラ5は検査ボード4を撮像する。そのた
め、画像処理装置8は前記カメラ5の画像信号に基づい
てカラーモニター9の画面にモノクロの画像を表示す
る。又、図3に示すようにコンピュータ10は画像処理
装置8を介してカーソルKをカラーモニター9の画面に
表示する。そして、キーボード11によって検査したい
ウォッシャノズル3の品番を入力すると、コンピュータ
10はこの品番に対応した基準エリアS1,S2を記憶
部から読出し、この基準エリアS1,S2を青色の枠線
にてカラーモニター9の画面上に表示する。
処理装置の作用について説明する。まず、図2に示すよ
うに基台2に検査したいウォッシャノズル3を装着し、
カメラ5、画像処理装置8及びコンピュータ10を動作
させると、カメラ5は検査ボード4を撮像する。そのた
め、画像処理装置8は前記カメラ5の画像信号に基づい
てカラーモニター9の画面にモノクロの画像を表示す
る。又、図3に示すようにコンピュータ10は画像処理
装置8を介してカーソルKをカラーモニター9の画面に
表示する。そして、キーボード11によって検査したい
ウォッシャノズル3の品番を入力すると、コンピュータ
10はこの品番に対応した基準エリアS1,S2を記憶
部から読出し、この基準エリアS1,S2を青色の枠線
にてカラーモニター9の画面上に表示する。
【0026】そして、図4に示すようにウォッシャノズ
ル3からウォッシャ液W1,W2を噴射させると、この
ウォッシャ液W1,W2は検査ボード4に着水する。こ
のとき、検査ボード4にはウォッシャ液W1,W2の着
水点P1,P2が形成される。この状態をカメラ5が撮
像し、その画像信号はA/Dコンバータ7を介して画像
処理装置8に出力される。画像処理装置8はカメラ5か
らの画像信号に基づいてカラーモニター9の表示画面に
モノクロの画像を表示する。その後、デジタイザ装置1
3を操作すると、コンピュータ10を介して画像処理装
置8はそのときに表示されているカラーモニター9の画
像を静止画像にする。
ル3からウォッシャ液W1,W2を噴射させると、この
ウォッシャ液W1,W2は検査ボード4に着水する。こ
のとき、検査ボード4にはウォッシャ液W1,W2の着
水点P1,P2が形成される。この状態をカメラ5が撮
像し、その画像信号はA/Dコンバータ7を介して画像
処理装置8に出力される。画像処理装置8はカメラ5か
らの画像信号に基づいてカラーモニター9の表示画面に
モノクロの画像を表示する。その後、デジタイザ装置1
3を操作すると、コンピュータ10を介して画像処理装
置8はそのときに表示されているカラーモニター9の画
像を静止画像にする。
【0027】そして、図5に示すようにデジタイザ装置
13の操作によりカラーモニター9の画面上のカーソル
Kの中心を着水点P1,P2と一致させるために移動
し、着水点P1,P2の位置をそれぞれ指定する。する
と、コンピュータ10はカラーモニター9の画面上の指
定位置に基づいて検査ボード4の原点Oを基準とした着
水点P1の座標点X1,Y1及び着水点P2の座標点X
2,Y2を求め、これを着水点P1,P2の位置を示す
座標データとする。
13の操作によりカラーモニター9の画面上のカーソル
Kの中心を着水点P1,P2と一致させるために移動
し、着水点P1,P2の位置をそれぞれ指定する。する
と、コンピュータ10はカラーモニター9の画面上の指
定位置に基づいて検査ボード4の原点Oを基準とした着
水点P1の座標点X1,Y1及び着水点P2の座標点X
2,Y2を求め、これを着水点P1,P2の位置を示す
座標データとする。
【0028】この場合、着水点P1,P2の位置を示す
座標データが基準エリアS1,S2内に位置するため、
コンピュータ10はウォッシャノズル3が合格であると
判断する。これに基づいて、コンピュータ10は画像処
理装置8を介してカラーモニター9の画面上に青色の枠
線で表示される基準エリアS1,S2を緑色の枠線に変
化させて合格であることを知らせる。又、上記の座標デ
ータ及び判断結果は図7に示すようにディスプレー12
の画面に表示されるとともに、コンピュータ10の記憶
部に記憶される。
座標データが基準エリアS1,S2内に位置するため、
コンピュータ10はウォッシャノズル3が合格であると
判断する。これに基づいて、コンピュータ10は画像処
理装置8を介してカラーモニター9の画面上に青色の枠
線で表示される基準エリアS1,S2を緑色の枠線に変
化させて合格であることを知らせる。又、上記の座標デ
ータ及び判断結果は図7に示すようにディスプレー12
の画面に表示されるとともに、コンピュータ10の記憶
部に記憶される。
【0029】次に、ウォッシャノズル3を交換して上記
と同様の操作を行い、デジタイザ装置13の操作によっ
てカラーモニター9の表示画面に静止画像を表示させ
る。この状態で、図6に示すようにデジタイザ装置13
によりカラーモニター9の画面上のカーソルKを移動
し、該カーソルKと着水点P1,P2とを一致させた
後、着水点P1,P2の位置を指定する。すると、コン
ピュータ10はカラーモニター9の画面上の指定位置に
基づいて検査ボード4の原点Oを基準とした着水点P1
の座標点X3,Y3及び着水点P2の座標点X4,Y4
を求めて着水点P1,P2の位置を示す座標データとす
る。
と同様の操作を行い、デジタイザ装置13の操作によっ
てカラーモニター9の表示画面に静止画像を表示させ
る。この状態で、図6に示すようにデジタイザ装置13
によりカラーモニター9の画面上のカーソルKを移動
し、該カーソルKと着水点P1,P2とを一致させた
後、着水点P1,P2の位置を指定する。すると、コン
ピュータ10はカラーモニター9の画面上の指定位置に
基づいて検査ボード4の原点Oを基準とした着水点P1
の座標点X3,Y3及び着水点P2の座標点X4,Y4
を求めて着水点P1,P2の位置を示す座標データとす
る。
【0030】この場合、コンピュータ10は着水点P
1,P2の位置を示す座標データが基準エリアS1,S
2内に位置しないため、コンピュータ10はウォッシャ
ノズル3が不合格であると判断する。これに基づいて、
コンピュータ10は画像処理装置8を介してカラーモニ
ター9の画面上に緑色の枠線で表示される基準エリアS
1,S2を赤色の枠線に変化させて不合格であることを
知らせる。
1,P2の位置を示す座標データが基準エリアS1,S
2内に位置しないため、コンピュータ10はウォッシャ
ノズル3が不合格であると判断する。これに基づいて、
コンピュータ10は画像処理装置8を介してカラーモニ
ター9の画面上に緑色の枠線で表示される基準エリアS
1,S2を赤色の枠線に変化させて不合格であることを
知らせる。
【0031】上記の手順によって所定数のウォッシャノ
ズル3の検査を終了すると、図7に示すようにディスプ
レー12には個々のウォッシャノズル3の座標データ及
び検査結果が表示される。又、個々のウォッシャノズル
3の座標データ及び検査結果はキーボード11の操作に
基づいてコンピュータ10がフロッピー等に記憶する。
ズル3の検査を終了すると、図7に示すようにディスプ
レー12には個々のウォッシャノズル3の座標データ及
び検査結果が表示される。又、個々のウォッシャノズル
3の座標データ及び検査結果はキーボード11の操作に
基づいてコンピュータ10がフロッピー等に記憶する。
【0032】従って、キーボード11から検査したいウ
ォッシャノズル3の品番を入力すれば、コンピュータ1
0は品番に対応した基準エリアS1,S2をカラーモニ
ター9の画面上に表示し、この基準エリアS1,S2内
にウォッシャ液W1,W2の着水点P1,P2が位置す
るか否かを判断する。この結果、検査ボード4を共通化
することができるので、ウォッシャノズル3の品番(種
類)が変わるごとに、検査ボード4を交換する必要がな
くなるとともに、検査ボード4の交換設定時間を無くす
ことができる。又、検査ボード4を保管するスペースを
不要とすることができるとともに、車種に合わせた検査
ボード4を探す必要が無くなる。
ォッシャノズル3の品番を入力すれば、コンピュータ1
0は品番に対応した基準エリアS1,S2をカラーモニ
ター9の画面上に表示し、この基準エリアS1,S2内
にウォッシャ液W1,W2の着水点P1,P2が位置す
るか否かを判断する。この結果、検査ボード4を共通化
することができるので、ウォッシャノズル3の品番(種
類)が変わるごとに、検査ボード4を交換する必要がな
くなるとともに、検査ボード4の交換設定時間を無くす
ことができる。又、検査ボード4を保管するスペースを
不要とすることができるとともに、車種に合わせた検査
ボード4を探す必要が無くなる。
【0033】又、検査ボード4に基準エリア40を設け
ることもなくなり、検査ボード4を作成する必要がなく
なる。従って、その作業時間と検査ボード4の購入費が
削減できる。
ることもなくなり、検査ボード4を作成する必要がなく
なる。従って、その作業時間と検査ボード4の購入費が
削減できる。
【0034】更に、カラーモニター9の画面に表示され
る静止画像に基づいてウォッシャ液W1,W2の着水点
P1,P2の位置を指定するので、位置指定精度を向上
させることができる。又、着水点P1,P2の位置を指
定した時点で、コンピュータ10は基準エリアS1,S
2内に着水点P1,P2が位置するか判断する。この結
果に基づいてコンピュータ10は基準エリアS1,S2
を示す枠線の色を変化させて知らせるため、検査を行う
作業者はこの色の変化に基づいてウォッシャノズル3が
合格しているか否かを見ればよい。この結果、高速に検
査ボード4に着水して形成される着水点P1,P2が基
準エリアS1,S2内に位置するかを作業者が目視判定
によってし、ウォッシャノズル3の合否の判定を行う必
要を無くすことができる。
る静止画像に基づいてウォッシャ液W1,W2の着水点
P1,P2の位置を指定するので、位置指定精度を向上
させることができる。又、着水点P1,P2の位置を指
定した時点で、コンピュータ10は基準エリアS1,S
2内に着水点P1,P2が位置するか判断する。この結
果に基づいてコンピュータ10は基準エリアS1,S2
を示す枠線の色を変化させて知らせるため、検査を行う
作業者はこの色の変化に基づいてウォッシャノズル3が
合格しているか否かを見ればよい。この結果、高速に検
査ボード4に着水して形成される着水点P1,P2が基
準エリアS1,S2内に位置するかを作業者が目視判定
によってし、ウォッシャノズル3の合否の判定を行う必
要を無くすことができる。
【0035】又、コンピュータ10が着水点P1,P2
の座標点X1〜Xn,Y1〜Ynを求めるため、作業者
が着水点P1,P2の位置を測定する必要がなくなるば
かりか、着水点P1,P2を座標データによって容易に
管理することができる。そして、記憶された座標データ
に基づいてヒストグラム等のデータ管理表を作成するこ
ともできる。
の座標点X1〜Xn,Y1〜Ynを求めるため、作業者
が着水点P1,P2の位置を測定する必要がなくなるば
かりか、着水点P1,P2を座標データによって容易に
管理することができる。そして、記憶された座標データ
に基づいてヒストグラム等のデータ管理表を作成するこ
ともできる。
【0036】本実施例においては、検査ボード4の裏側
をカメラ5によって撮像したが、着水点P1,P2がウ
ォッシャノズル3の設定側から確認できれば、ウォッシ
ャノズル3側の検査ボード4を撮像して着水点P1,P
2の位置を計測してもよい。
をカメラ5によって撮像したが、着水点P1,P2がウ
ォッシャノズル3の設定側から確認できれば、ウォッシ
ャノズル3側の検査ボード4を撮像して着水点P1,P
2の位置を計測してもよい。
【0037】又、従来は検査ボード4に対してウォッシ
ャ液W1,W2が着水する状態をポラロイドカメラ等で
写していたが、フラッシュによって水しぶきが反射する
ため、着水点P1,P2を写すことが難しかった。しか
し、本実施例においてはビデオプリンタ14により検査
ボード4に対するウォッシャ液W1,W2の着水点P
1,P2を鮮明にプリントすることができる。
ャ液W1,W2が着水する状態をポラロイドカメラ等で
写していたが、フラッシュによって水しぶきが反射する
ため、着水点P1,P2を写すことが難しかった。しか
し、本実施例においてはビデオプリンタ14により検査
ボード4に対するウォッシャ液W1,W2の着水点P
1,P2を鮮明にプリントすることができる。
【0038】本実施例においては、ウォッシャノズル3
におけるウォッシャ液W1,W2の着水点P1,P2の
位置を測定したが、この他の部品の計測処理装置として
使用することも可能である。
におけるウォッシャ液W1,W2の着水点P1,P2の
位置を測定したが、この他の部品の計測処理装置として
使用することも可能である。
【0039】又、位置指定手段として本実施例において
はデジタイザ装置13を使用したが、この他にマウスや
キーによってカーソルKを移動させ、着水点P1,P2
を指定するように構成してもよい。
はデジタイザ装置13を使用したが、この他にマウスや
キーによってカーソルKを移動させ、着水点P1,P2
を指定するように構成してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、検
査使用されるボードを共通化して交換設定作業及び保管
するスペースを無くすことができるとともに、着水点の
判定及び着水点の測定を容易に行うことができる優れた
効果がある。
査使用されるボードを共通化して交換設定作業及び保管
するスペースを無くすことができるとともに、着水点の
判定及び着水点の測定を容易に行うことができる優れた
効果がある。
【図1】本発明にかかる着水点測定処理装置の構成を示
す電気ブロック図である。
す電気ブロック図である。
【図2】カメラにより撮像された検査ボードの状態をカ
ラーモニターの画面上に表示したことを示す説明図であ
る。
ラーモニターの画面上に表示したことを示す説明図であ
る。
【図3】コンピュータによりカラーモニターの画面上に
カーソル及び基準エリアが設けられたことを示す説明図
である。
カーソル及び基準エリアが設けられたことを示す説明図
である。
【図4】ウォッシャ液の着水点が検査ボードに形成され
た状態をカメラが撮像しカラーモニターの画面上に表示
したことを説明する説明図である。
た状態をカメラが撮像しカラーモニターの画面上に表示
したことを説明する説明図である。
【図5】着水点をカーソルによってカラーモニターの画
面上で指定したとき、検査ボードにおける着水点の座標
点を演算することを説明する説明図である。
面上で指定したとき、検査ボードにおける着水点の座標
点を演算することを説明する説明図である。
【図6】着水点をカーソルによってカラーモニターの画
面上で指定したとき、検査ボードにおける着水点の座標
点を演算することを説明する説明図である。
面上で指定したとき、検査ボードにおける着水点の座標
点を演算することを説明する説明図である。
【図7】ディスプレーに表示される座標データ及び検査
結果を示す説明図である。
結果を示す説明図である。
【図8】ボンネットに設けられたウォッシャノズルから
ウォッシャ液がウインドガラスに向かって噴射されるこ
とを説明する説明図である。
ウォッシャ液がウインドガラスに向かって噴射されるこ
とを説明する説明図である。
【図9】(a)はウォッシャノズルの側面図であり、
(b)はウォッシャノズルの正面図である。
(b)はウォッシャノズルの正面図である。
【図10】従来の検査装置を示す側面図である。
【図11】従来の検査装置により着水点が基準エリアに
位置するかを示す正面図である。
位置するかを示す正面図である。
【図12】着水点の位置の求め方を説明する説明図であ
る。
る。
【符号の説明】 3…ワークとしてのウォッシャノズル、4…検査ボー
ド、5…撮像手段としてのカメラ、8…画像処理手段と
しての画像処理装置、9…表示手段としてのカラーモニ
ター、10…位置演算手段としてのコンピュータ、13
…位置指定手段としてのデジタイザ装置、P1,P2…
着水点、W1,W2…液体としてのウォッシャ液
ド、5…撮像手段としてのカメラ、8…画像処理手段と
しての画像処理装置、9…表示手段としてのカラーモニ
ター、10…位置演算手段としてのコンピュータ、13
…位置指定手段としてのデジタイザ装置、P1,P2…
着水点、W1,W2…液体としてのウォッシャ液
Claims (1)
- 【請求項1】 液体が噴射されるワークと、 前記ワークから噴射された液体が着水するボードと、 前記液体がボードに着水している状態を撮像する撮像手
段と、 前記撮像手段によって検出された画像信号に基づいて静
止画像を作成する画像処理手段と、 前記画像処理手段に基づいて作成された静止画像を表示
する表示手段と、 前記表示手段に表示された静止画像に基づいてボードに
対する液体の着水点を指定する位置指定手段と、 前記位置指定手段に基づき着水点の位置を演算する位置
演算手段とを備えたことを特徴とする着水点測定処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292669A JPH05126530A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 着水点測定処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3292669A JPH05126530A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 着水点測定処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05126530A true JPH05126530A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17784770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3292669A Pending JPH05126530A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 着水点測定処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05126530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0832798A3 (en) * | 1996-09-13 | 1998-12-02 | Mitsuba Corporation Co., Ltd. | Image recognition system |
| KR100831020B1 (ko) * | 2007-06-18 | 2008-05-20 | 주식회사 케이에스비 | 자동차 워셔액 분사노즐의 생산 검사장치 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3292669A patent/JPH05126530A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0832798A3 (en) * | 1996-09-13 | 1998-12-02 | Mitsuba Corporation Co., Ltd. | Image recognition system |
| KR100831020B1 (ko) * | 2007-06-18 | 2008-05-20 | 주식회사 케이에스비 | 자동차 워셔액 분사노즐의 생산 검사장치 |
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