JPH05127276A - パノラマ撮影装置 - Google Patents

パノラマ撮影装置

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JPH05127276A
JPH05127276A JP3290174A JP29017491A JPH05127276A JP H05127276 A JPH05127276 A JP H05127276A JP 3290174 A JP3290174 A JP 3290174A JP 29017491 A JP29017491 A JP 29017491A JP H05127276 A JPH05127276 A JP H05127276A
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JP
Japan
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signal
lens
setting
zoom lens
generating
Prior art date
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Pending
Application number
JP3290174A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Dobashi
敏夫 土橋
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH05127276A publication Critical patent/JPH05127276A/ja
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ズームレンズを備えたカメラで、パノラマ撮影
後にパノラマ設定が解除し、再びパノラマ設定すると前
回最後にパノラマ撮影したレンズ位置で再びパノラマ撮
影が可能なカメラを提供する。 【構成】パノラマ撮影の設定操作が加えられるパノラマ
設定操作手段(61)と、前記設定操作に応じて設定信号を
発生する設定信号発生手段(61)と、レリーズ釦の押圧操
作に応じてレリーズ信号を発生するレリーズ信号発生手
段(SW2) と、前記設定信号と前記レリーズ信号が入力さ
れると、ズームレンズのレンズ位置を記憶する記憶手段
(59)と、前記設定信号が入力されると前記記憶手段(59)
に記憶されたレンズ位置へ前記ズームレンズを駆動させ
る駆動信号を発生する駆動信号発生手段(51)とを構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパノラマ画面の撮影が可
能なカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパノラマ撮影が可能なカメラにお
いて、撮影レンズがズームレンズである時にパノラマ撮
影が設定されると、該設定に応じて自動的にズームレン
ズがズーミングされ(以下この動作をオートズームと言
う)、該レンズのレンズ位置がワイド端となるカメラが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら従来の
カメラでは、パノラマ撮影が設定されると常に同じ位置
(ワイド端)にオートズームされるので、例えばワイド
端ではない撮影者の好みのレンズ位置でパノラマ撮影を
行なった後に通常画面サイズで撮影を行ない、再び前回
のパノラマ撮影と同じレンズ位置でパノラマ撮影を行う
場合、従来のオートズーム機能では自動的にレンズ位置
を前回のパノラマ撮影時の位置に駆動することはでき
ず、撮影者は手動でレンズ位置を前回のパノラマ撮影時
のレンズ位置に移動するしかなかった。
【0004】本発明の目的は、撮影者がパノラマ撮影を
行なった後にパノラマ撮影の設定を解除し、その後再び
パノラマ撮影を設定すると、前回パノラマ撮影した時の
レンズ位置にオートズームされるカメラを提供すること
にある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに本発明のパノラマ撮影装置の構成要件を、パノラマ
撮影の設定操作が加えられるパノラマ設定操作手段(61)
と、前記設定操作に応じて設定信号を発生する設定信号
発生手段(61)と、レリーズ釦の押圧操作に応じてレリー
ズ信号を発生するレリーズ信号発生手段(SW2) と、前記
設定信号と前記レリーズ信号が入力されると、ズームレ
ンズのレンズ位置を記憶する記憶手段(59)と、前記設定
信号が入力されると、前記記憶手段(59)に記憶されたレ
ンズ位置へ前記ズームレンズを駆動させる駆動信号を発
生する駆動信号発生手段(1) とした。
【0006】
【作用】本発明の構成によれば、撮影者がパノラマ設定
操作手段に設定操作を加えると設定信号発生手段は設定
信号を発生し、さらにレリーズ釦を押圧操作するとレリ
ーズ信号発生手段はレリーズ信号を発生し、記憶手段に
は前記設定信号と前記レリーズ信号が入力されので該記
憶手段はズームレンズのレンズ位置を記憶する。その後
撮影者がパノラマ設定を解除し、再びパノラマ設定操作
を行なうと、前記設定信号発生手段は設定信号を発生
し、該設定信号が駆動信号発生手段に入力されると、該
駆動信号発生手段は前記記憶手段に記憶されたレンズ位
置へ前記ズームレンズを駆動させる駆動信号を発生す
る。よって撮影者はパノラマ設定操作を行なうだけで、
最後にパノラマ撮影したレンズ位置で再びパノラマ撮影
を行なうことができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明を用いたカメラのブロック図で
ある。CPU51はカメラの動作制御を行なう。CPU51
には、カメラに装着されている撮影レンズの情報を読み
込むレンズ情報ROM 52、撮影レンズのズーム動作及びオ
ートフォーカス動作等のレンズ動作の制御を行なうレン
ズ制御部53、各種表示(シャッタ速度、絞り値、露出モ
ード、後述するパノラマ設定等)を行なう表示部54、警
告動作を行なう警告手段55、測光部56、露出制御部57、
パノラマ撮影時のズームレンズの焦点距離を記憶するレ
ンズ位置記憶手段59、パノラマ撮影の設定操作及び解除
装置が加えられ、パノラマ設定操作に応じて設定信号を
発生するパノラマ撮影設定部材61、パノラマ撮影が設定
されたか解除されたかを検出するパノラマ撮影設定検出
部60、不図示のレリーズ釦の押し下げの一段目でONす
る半押スイッチS1、不図示のレリーズ釦の押し下げの2
段目でONするレリーズスイッチS2、観察用ミラー 2の
退避完了(ミラーアップ)でONするミラースイッチS
3、ズームレンズにズーミング動作を行なわせる為に操
作されるズーム釦58を操作することによりONするズー
ムスイッチS4が接続されている。
【0008】ここでパノラマ設定表示とはパノラマ設定
部材61が設定操作され、パノラマ撮影が設定されたこと
をパノラマ撮影検出部60が検出し検出出力を発生する
と、該検出出力に応じて表示部54に表示される不図示に
よる表示である。なお本実施例では表示部54として液晶
表示装置(LCD)を使用している。図2はカメラの撮
影時の光路系の機構図で(a)はフルサイズ画面、
(b)はパノラマサイズ画面での撮影を示している。
【0009】撮影レンズ1から入った光は、図2(a)
に点線で示した位置(ミラーダウン時の位置)にある半
透過型の観察用ミラー 2で反射してスクリーン 4上に導
かれる。その像をペンタプリズム 5を通して接眼レンズ
6で拡大して観察する。測光は、スクリーン 4の拡散光
をペンタプリズム 5を介した後に集光レンズ 9で集光
し、AE用測光素子10にて測光を行なう。
【0010】オートフォーカスは、ミラーダウン時の位
置にある観察 ミラー2を透過した光をオートフォーカ
ス用サブミラー 3で反射してオートフォーカス検出部11
に入射させ、オートフォーカス検出部11内に設けられた
不図示のAF用素子の出力を用いて公知の方法によりオ
ートフォーカスを行なう。レリーズ動作によって観察用
ミラー 2とオートフォーカス用サブミラー 3が撮影光路
から図2の実線の位置(退避位置)へ退避した後、図示
の如くシャッタ先幕13が走行するとフィルムFは露光さ
れる。そして所定時間後にシャッタ後幕12が走行してフ
ィルムFは遮光される。
【0011】パノラマ撮影時は、撮影画面の一部をカッ
トして撮影画面形状を変更する開口部形状変更部材15に
より、撮影画面の上下の光をカットして横長の撮影画面
とする。図3、図4は不図示のメインスイッチがONさ
れてからのカメラ動作を示すフローチャートである。
【0012】不図示のメインスイッチがONされるとス
テップ#101でN、Mを0として初期化を行なう。ここで
Nはパノラマ撮影が設定されているか否かを判別するフ
ラグであり、N=0ならば通常撮影、N=1ならばパノ
ラマ撮影であることを示す。Mはパノラマ撮影設定時に
おいてオートズームが作動したか否かを判別するフラグ
であり、M=0ならばオートズーム未作動、M=1なら
ばオートズーム作動完了を示す。
【0013】ステップ#102で装着された撮影レンズから
レンズ情報を読み込む。ここでのレンズ情報は、移動可
能な焦点距離、レンズの種類(例えばズームレンズか単
焦点レンズか)等である。次にステップ#103において、
後述するステップ#125で記憶したレンズ位置(焦点距
離)に装着されたレンズが移動可能であるか否かを判別
する。この動作は言い換えれば、装着された撮影レンズ
が、レンズ位置記憶手段59に記憶されている焦点距離を
持っているか否かを判別する動作である。移動可能であ
ればステップ#104に進み、移動不可能であればステップ
#110に進む。この動作は撮影レンズ装着時及び撮影レン
ズ交換時において特に有効な判別動作となる。
【0014】ステップ#110において、不図示のパノラマ
設定釦が操作されてパノラマ撮影が設定されているか否
かを判別する。この判別はパノラマ撮影設定検出部60か
らの検出出力により行なう。パノラマ撮影が設定されて
いる場合はステップ#111に進み、設定されていなければ
ステップ#117に進む。ステップ#111で表示部54により警
告動作を行なう。この警告動作を所定時間行なった後ス
テップ#112に進む。
【0015】ステップ#112において、上記ステップ#111
で所定時間警告したにもかかわらず、撮影者がまだパノ
ラマ撮影を設定する操作を行なっているか否かの判別を
行なう。この判別方法は上記ステップ#110と同じであ
る。設定操作を行なっていればステップ#113に進み、行
なっていなければステップ#117に進む。ステップ#113で
Nを1にし、同時に表示部54にて前述したパノラマ設定
表示を行なう。
【0016】ステップ#114において、装着されている撮
影レンズがズームレンズであるか否かを判別する。この
判別はステップ#102において読み込んだレンズ情報に基
づいて行なわれる。ズームレンズであればステップ#115
に進み、ズームレンズでなければステップ#117に進む。
ここで本実施例では行わないが、本ステップの判断によ
り撮影レンズがズームレンズでなければ、ステップ#111
で行なう表示部54による警告表示とは異なる警告動作を
警告手段55により行なってもよい。
【0017】ステップ#115で装着されているズームレン
ズをワイド端にズーミングしてステップ#109に進む。ス
テップ#103で移動可能であると判別された場合はステッ
プ#104に進む。ステップ#104において、ステップ#110と
同様にパノラマ撮影が設定されているか否かを判別す
る。設定されていればステップ#105に進み、設定されて
いなければステップ#116に進む。
【0018】ステップ#116でM及びNのフラグを0とす
る。そして表示部54に表示されているパノラマ設定表示
を解除する。次にステップ#117に進む ステップ#105でNを1とし、同時に表示部54にて前述し
たパノラマ設定表示を行なう。次にステップ#106に進
む。ステップ#106において、ステップ#114と同様に装着
レンズがズームレンズであるか否かの判別を行なう。ズ
ームレンズであればステップ#107に進み、なければステ
ップ#117に進む。
【0019】ステップ#107において、Mのフラグが0か
1かの判別を行なう。0であればステップ#108に進み、
1であればステップ#117に進む。ステップ#108でズーム
レンズを、後述するステップ#127でレンズ位置記憶手段
59に記憶されたレンズ位置にズーミングし、ステップ#1
09に進む。ただしステップ#127でレンズ位置が記憶され
ていない場合、例えば工場から出荷されて最初に使用す
る場合、初期設定はワイド端となっているのでこの場合
のステップ#108の動作はズームレンズをワイド端にズー
ミングする動作となる。
【0020】ステップ#109でMを1としてステップ#117
に進む。ステップ#117において、ズーム釦58が操作され
てズームスイッチS4がONとなったか否かを判別する。
ONであればステップ#118に進み、OFFであればステ
ップ#122に進む。ステップ#118において、ステップ#106
と同様に装着されている撮影レンズがズームレンズであ
るか否かの判別を行なう。ズームレンズあればステップ
#119に進み、ズームレンズでなければステップ#121に進
む。
【0021】ステップ#121で、装着されている撮影レン
ズがズームレンズではないのに撮影者がズーム釦を操作
していることを、撮影者に無意味な動作であると伝える
ために警告動作を行なう。この警告動作はステップ#111
で述べた警告動作と同様である。次にステップ#120に進
む。なお本実施例ではこのステップの警告動作はステッ
プ#111と同様に所定時間行うが、別の警告方法としてズ
ーム釦が操作されている間だけ警告動作を行うようにし
ても良い。
【0022】ステップ#119では、撮影者が操作している
ズーム釦の操作方向(ワイド側あるいはテレ側)及び操
作量に応じてズームレンズを移動した後、ステップ#120
に進む。ステップ#120において、ステップ#117と同様に
ズームスイッチS4がONであるか否かの判別を行なう。
ONであればステップ#118に進み上記動作を繰り返し、
OFFであればステップ#122に進む。
【0023】ステップ#122において、不図示のレリーズ
釦が操作されてレリーズスイッチS2がONとなったか否
かの判別を行なう。ONであればステップ#123に進み、
OFFであればステップ#102に戻り以上の動作を繰り返
す。ステップ#123で撮影動作を行なう。この撮影動作は
従来より行われている動作であるため詳細は省略する。
次にステップ#124に進む。
【0024】ステップ#124において、Nが0であるか否
かの判別を行なう。Nが0であり通常撮影であると判断
されるとステップ#102に戻る。N=0でなく1であれば
パノラマ撮影と判断しステップ#125に進む。ステップ#1
25において、撮影レンズがズームレンズであるか否かの
判別を行なう。判別動作はステップ#106、ステップ#118
と同様である。ズームレンズであればステップ#126に進
み、ズームレンズでなければステップ#102に戻る。
【0025】ステップ#126において、ステップ#123で撮
影動作が行われた時のズームレンズの焦点距離が50mmよ
り大きいか小さいかの判別を行なう。50mm以上であれば
ステップ#102に戻り、50mm未満であればステップ#126に
進む。ステップ#127で、撮影動作時のズームレンズのレ
ンズ位置(焦点距離)をレンズ位置記憶手段59に記憶し
て、ステップ#102に戻り上記一連の動作を繰り返す。
【0026】本実施例ではステップ#126とステップ#127
の動作から、焦点距離を50mm未満がパノラマ撮影のレン
ズ距離であると規定しており、パノラマ設定部材61が操
作されてパノラマ撮影が設定されていたとしても撮影焦
点距離が50mm以上であればレンズ位置を記憶しないよう
構成されている。ステップ#127で記憶したズームレンズ
の焦点距離データは撮影毎に記憶値が更新され、メイン
電源のOFFの時の記憶値が消去される。メイン電源が
OFFされた時にデータが消去されると、次にメイン電
源がONされてパノラマ設定がなされた際にステップ#1
07でズーミングされるレンズ位置は初期設定位置である
ワイド端である。
【0027】図5は撮影画面の画面サイズを表したもの
である。(a)はフルサイズの画面であり、(b)はパ
ノラマサイズの画面である。パノラマサイズ画面ではフ
ルサイズ画面の上下(二点鎖線部)を開口部形状変更部
材15で覆うことにより画面を横長としている。撮影光は
開口部形状変更部材15でカットされるためパノラマサイ
ズの写真が得られることとなる。
【0028】本実施例は一眼レフカメラにおける実施例
を示しているが、本発明はこれに限るものではない。図
1のレンズ情報ROM 52及び図3のステップ#102を省き、
各ステップの説明文中のステップ#102において入力され
る「レンズ情報」の記載を除くことにより、ズームレン
ズを備えたコンパクトカメラの実施例となる。また本実
施例では、パノラマ撮影が設定されたことを表すパノラ
マ設定マークを液晶表示することにより撮影者に設定の
有無を伝達しているが、これに限らず例えば発光ダイオ
ード(LED)を使用し、LEDの点灯、消灯及び点滅
等により使用者にパノラマ撮影の設定の有無を伝達する
ようにしても良い。
【0029】更に本実施例では使用するレンズをズーム
レンズとしているが、本発明はこれに限るものではな
く、2つ以上の焦点距離を備えた多焦点レンズ、例えば
長焦点と短焦点の2つの焦点を備えたいわゆる二焦点レ
ンズにおいても本発明は適用可能である。二焦点レンズ
の場合、ズームレンズでいうところのレンズ位置の広角
側への移動は、二焦点レンズでは長焦点から短焦点への
移動となる。
【0030】また本実施例では、警告方法として表示手
段による警告を行なっているが、他の警告手段(図1の
警告手段55)、例えば発信器等を用いて音や振動により
警告を行なっても良い。またレンズ位置(焦点距離)を
記憶するレンズ位置記憶手段59を撮影レンズに備えてい
るものでも本発明は有効である。この場合説明文中のレ
ンズ情報にはパノラマ設定時にオートズームするレンズ
位置(記憶位置)が含まれる。
【0031】また本実施例では、ステップ#126において
パノラマ撮影のレンズ位置の判断基準を50mmとしている
がそれ以外の焦点距離例えば30mm等にしても良い。更に
本実施例では、メイン電源がOFFされると焦点距離デ
ータを消去しているが本発明はこれに限らず、メイン電
源がOFFされても焦点距離を記憶し続けるものでも良
い。この場合は次にメイン電源がONされてパノラマ撮
影が設定されると、記憶されている位置にオートズーミ
ングされる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によるとズーム
レンズが備わっているカメラでは、パノラマ設定する
と、パノラマ撮影毎にレンズ位置を記憶する記憶手段に
記憶されたレンズ位置にズームレンズが自動的に駆動さ
れるので、撮影者はパノラマ設定するだけで最後にパノ
ラマ撮影したレンズ位置で再びパノラマ撮影を行なうこ
とができる。
【0033】請求項2に記載した発明によれば、レンズ
交換式カメラにおいても装着されているレンズがズーム
レンズであれば、パノラマ設定すると記憶手段に記憶さ
れたレンズ位置にズームレンズが自動的に駆動されるの
で、撮影者はパノラマ設定するだけで最後にパノラマ撮
影したレンズ位置で再びパノラマ撮影を行なうことがで
きる。
【0034】請求項3に記載した発明によれば、ズーム
レンズを備えたレンズ一体式カメラにおいても、パノラ
マ設定すると記憶手段に記憶されたレンズ位置にズーム
レンズが自動的に駆動されるので、撮影者はパノラマ設
定するだけで最後にパノラマ撮影したレンズ位置で再び
パノラマ撮影を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明を用いたカメラのブロック図で
ある。
【図2】図2は、本発明を用いたカメラの撮影時の光路
系機構図であり、(a)はフルサイズ画面、(b)はパ
ノラマサイズ画面の機構図である。
【図3】図3は、不図示のメインスイッチがONされて
からの動作を示すフローチャートである。
【図4】図4は、図3のフローチャートの続きを示す図
である。
【図5】図5は、撮影画面の画面サイズを表したもので
ある。(a)はフルサイズの画面であり、(b)はパノ
ラマサイズの画面である。
【主要部分の符号の説明】
S1 半押スイッチ S2 レリーズスイッチ S3 ミラースイッチ S4 ズームスイッチ 1 撮影レンズ 2 観察用ミラー 3 オートフォーカス用サブミラー 4 スクリーン 5 ペンタプリズム 6 接眼レンズ 7、9 集光レンズ 8 TTL調光用素子 10 AE用測光素子 11 オートフォーカス検出部 12 シャッタ後幕 13 シャッタ先幕 15 開口部形状変更部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パノラマ撮影の設定操作が加えられるパノ
    ラマ設定操作手段と、 前記設定操作に応じて設定信号を発生する設定信号発生
    手段と、 レリーズ釦の押圧操作に応じてレリーズ信号を発生する
    レリーズ信号発生手段と、 前記設定信号と前記レリーズ信号が入力されると、ズー
    ムレンズのレンズ位置を記憶する記憶手段と、 前記設定信号の次の設定信号が入力されると、前記記憶
    手段に記憶されたレンズ位置へ前記ズームレンズを駆動
    させる駆動信号を発生する駆動信号発生手段とを有する
    ことを特徴とするパノラマ撮影装置。
  2. 【請求項2】交換レンズが装着可能なカメラに設けられ
    たパノラマ撮影装置において、 パノラマ撮影の設定操作が加えられるパノラマ設定操作
    手段と、 前記設定操作に応じて設定信号を発生する設定信号発生
    手段と、 装着された撮影レンズがズームレンズであるか否かを検
    出し、ズームレンズであればズームレンズ信号を出力す
    る検出手段と、 前記ズームレンズを、該ズームレンズの望遠端と広角端
    の間で駆動する駆動手段と、 レリーズ釦の押圧操作に応じてレリーズ信号を発生する
    レリーズ信号発生手段と、 前記設定信号と前記レリーズ信号と前記ズームレンズ信
    号が入力されると、前記ズームレンズのレンズ位置を記
    憶する記憶手段と、 前記設定信号の次の設定信号と前記ズームレンズ信号と
    の入力により、前記記憶手段に記憶されたレンズ位置へ
    前記ズームレンズを駆動させるよう前記駆動手段を制御
    する制御手段とを有することを特徴とするパノラマ撮影
    装置。
  3. 【請求項3】ズームレンズを備えたカメラにおいて、 パノラマ撮影の設定操作が加えられるパノラマ設定操作
    手段と、 前記設定操作に応じて設定信号を発生する設定信号発生
    手段と、 前記ズームレンズを、該ズームレンズの望遠端と広角端
    の間で駆動する駆動手段と、 レリーズ釦の押圧操作に応じてレリーズ信号を発生する
    レリーズ信号発生手段と、 前記設定信号と前記レリーズ信号が入力されると、前記
    ズームレンズのレンズ位置を記憶する記憶手段と、 前記設定信号の次の設定信号が入力されると、前記記憶
    手段に記憶されたレンズ位置へ前記ズームレンズを駆動
    させるよう前記駆動手段を制御する制御手段とを有する
    ことを特徴とするパノラマ撮影装置。
  4. 【請求項4】前記設定信号が入力されるとパノラマ撮影
    が設定されたことを表示する表示手段を有することを特
    徴とする請求項1、2、3に記載のパノラマ撮影装置。
  5. 【請求項5】前記ズームレンズのレンズ位置を検出する
    位置検出手段と、 前記レンズ位置が予め決められた所定レンズ位置である
    か否かを判別する位置判別手段とを有し、 前記制御手段は、前記レンズ位置判別手段により前記レ
    ンズ位置が所定レンズ位置より大きいと判別された時に
    は、前記記憶手段の作動を禁止することを特徴とする請
    求項1、2、3に記載のパノラマ撮影装置。
  6. 【請求項6】前記ズームレンズを駆動する操作が加えら
    れるズーム操作手段と、 前記ズーム操作手段の操作に応じてズーミング信号を発
    生する手段と、 警告動作を行なう警告手段とを有し、 前記制御手段は、前記ズームレンズ信号が非入力の時に
    前記ズーミング信号が入力されると前記警告手段を作動
    させることを特徴とする請求項2に記載のパノラマ撮影
    装置。
  7. 【請求項7】装着された撮影レンズの焦点距離を検出す
    る手段と、 前記記憶手段に記憶されたレンズ位置が前記焦点距離に
    含まれているか否かを判別し、含まれていなければ駆動
    不能信号を発生する不能信号発生手段と、 警告動作を行なう警告手段とを有し、 前記制御手段は、前記設定信号と前記駆動不能信号が入
    力されると前記警告手段を作動させることを特徴とする
    請求項2に記載のパノラマ撮影装置。
JP3290174A 1991-11-06 1991-11-06 パノラマ撮影装置 Pending JPH05127276A (ja)

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