JPH05127940A - ネツトワークシステム診断装置 - Google Patents

ネツトワークシステム診断装置

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JPH05127940A
JPH05127940A JP3288586A JP28858691A JPH05127940A JP H05127940 A JPH05127940 A JP H05127940A JP 3288586 A JP3288586 A JP 3288586A JP 28858691 A JP28858691 A JP 28858691A JP H05127940 A JPH05127940 A JP H05127940A
Authority
JP
Japan
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diagnostic
network system
station
online
stations
Prior art date
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Pending
Application number
JP3288586A
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English (en)
Inventor
Yasutsugu Nakano
康嗣 中野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワークシステムにおいて、ステーショ
ンの障害箇所の特定を容易にできるようにして障害処理
に要する時間や労力を削減し、システムの信頼性を向上
させるネットワークシステム診断装置を得る。 【構成】 ステーション10の通信機能を診断するため
の診断プログラムを実行する外部制御装置42と、診断
プログラムや診断プログラムの実行結果情報などを記憶
する外部記憶装置43と、対操作員インタフェースを実
現し診断プログラムの起動指示や診断結果表示などを行
なう外部ターミナル44を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークシステム診
断装置、特にループ状伝送路とそれに接続される複数の
ステーションから構成されるネットワークシステムにお
いて、オンライン運用状態で前記複数のステーションの
診断処理を実行するネットワークシステム診断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば、特開平3−12746
号公報に示されたオンライン運用状態での診断処理が実
行可能な従来の多重化装置システムのブロック図であ
る。
【0003】図において、従来の多重化装置システム
は、主装置11と、主装置11に接続されたn+1台
(nは正の整数≧2)の従属装置12,13,14とか
ら構成されており、主装置11と従属装置12,13,
14はそれぞれインタフェース線100,101,10
2で接続されている。
【0004】また、図4は、同様にオンライン運用状態
での診断処理が実行可能な従来のネットワークシステム
のブロック図である。図から明かな通り主装置(主ステ
ーション)11と従属装置(副ステーション)12,1
3,14はループ状伝送路103で接続されている。
【0005】そして、図5は、図3の多重化装置システ
ム及び図4のネットワークシステムのそれぞれに構成さ
れる主装置11及び従属装置12,13,14の各装置
の構成を示すブロック図である。
【0006】なお、従来の多重化装置システム及びネッ
トワークシステムを構成するオンライン運用状態での診
断処理が実行可能な主装置11及び従属装置12,1
3,14はそれぞれ同一の構成であるので、以下従属装
置(ステーション)12を例に用いて説明を続ける。
【0007】図5において、ステーション12は、診断
処理を含むシステムに必要な各種処理を実行するマイク
ロプロセッサ21と、一方はマイクロプロセッサ21に
接続されると共に、他方は自装置と他装置を接続するイ
ンタフェース信号線101に接続される周辺デバイス2
2と、マイクロプロセッサ21において実行される診断
プログラム等を格納するためのROM23と、マイクロ
プロセッサ21がオンライン運用処理を行うために必要
なシステムデータやトランザクションデータを格納する
ためのRAM24と、マイクロプロセッサ21に接続さ
れる周辺デバイス25と、マイクロプロセッサ21、R
OM23、RAM24及び周辺デバイス25を相互に接
続して他装置との間でオンライン運用/診断のインタフ
ェースを取り、オンライン運用状態での診断処理を実施
させるための内部バス26とから構成されている。
【0008】次に、上記の通り構成される従来のオンラ
イン診断可能なステーションの動作について説明する。
まず、RAM24にはマイクロプロセッサ21がオンラ
イン運用処理を行うために必要なシステムデータやトラ
ンザクションデータが格納されている。
【0009】オンライン運用中にステーション12に障
害が発生すると、ステーション12はROM23に格納
されている診断プログラムを実行するために、自装置を
オンライン運用状態のまま診断モードに切り換える。次
に、マイクロプロセッサ21はROM23に記憶された
診断プログラムを順に読み出し、診断プログラムの診断
処理を実行する。そして、診断の結果に異常がなけれ
ば、マイクロプロセッサ21はRAM24に記憶された
オンライン運用処理を行うために必要なシステムデータ
やトランザクションデータを用いて、自装置をオフライ
ン状態にすることなくそのままオンライン運用を続け
る。
【0010】なお、マイクロプロッセサ21で実行され
る診断プログラムは、ステーション12のオンライン運
用空き時間に実行され、見かけ上はトランザクションジ
ョブと並行して実行されていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のステーションはオンライン運用状態を維持しなが
ら自装置の診断処理を行うことができる。しかし、従来
のステーションは自装置の内部回路の診断を行なうこと
はできるが、自装置と他ステーションとのインタフェー
ス部の診断を行うことはできないという問題点があっ
た。
【0012】また、診断プログラムがROMに記憶され
ているため、実行できる診断プログラムの数は限られ、
診断プログラムで使用できる診断パターンデータも固定
化される。従って、ステーションに発生する多種類の障
害に対して少ない診断処理で対応しなければならないの
で、どうしても十分な診断が行えないという問題点があ
った。
【0013】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、多種類の診断プログラムと豊富な
診断データを自由に選択してオンライン運用状態でのス
テーションの診断処理を実行できるネットワークシステ
ム診断装置を得ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わるネットワークシステム診断装置は、
ステーションの通信機能を診断するための診断プログラ
ムを実行するマイクロプロセッサと、診断プログラムや
診断プログラムの実行結果情報などを記憶する外部記憶
装置と、対操作員インタフェースを実現し診断プログラ
ムの起動指示や診断結果表示などを行なう外部ターミナ
ルを備え、診断対象となるステーションに接続されて、
ステーションの正常性を確認するための診断処理をオン
ライン運用状態で実行することを特徴とする。
【0015】
【作用】従って、本発明のネットワークシステム診断装
置によれば、診断処理を行うネットワークシステム診断
装置と、診断対象となるステーションとはそれぞれ別々
のマイクロプロセッサにより独立して動作することがで
きるので、診断対象となるステーションがオンライン処
理実行中であっても、ステーションのトランザクション
処理の空き時間にネットワークシステム診断装置は診断
プログラムを実行することができる。
【0016】また、対操作員インタフェースを実現する
外部ターミナルにより、外部記憶装置に記憶された多数
の診断プログラムの内から任意の診断プログラムを選択
することができ、また操作員の指示により任意の診断デ
ータの設定が可能であるので、マイクロプロセッサは指
定された診断プログラムをそれぞれ順次外部記憶装置か
らロードして実行することができると共に、多種の診断
データをケースに応じて切り分けて用いることができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係わるネット
ワークシステム診断装置を構成するネットワークシステ
ムのブロック図である。
【0018】図1において、本実施例のネットワークシ
ステムは、ステーション10,20,30と、それぞれ
のステーションが接続されているループ状伝送路103
と、それぞれステーション10,20に接続されるネッ
トワークシステム診断装置40,50とから構成されて
いる。
【0019】そして、図1に示すネットワークシステム
診断装置40,50はそれぞれ、ステーション10,2
0とのインタフェースを実現しステーション10,20
と診断装置40,50とを接続するインタフェース部4
1,51と、マイクロプロセッサを有し、ステーション
10,20のオンライン診断を実行する外部制御装置4
2,52と、外部制御装置42,52で実行される複数
の診断プログラムを記憶する外部記憶装置43,53
と、対操作員インタフェースを実現し診断プログラムの
起動指示や診断結果表示などを行なう外部ターミナル4
4,54と、診断プログラムの実行結果情報などを記憶
する外部記憶装置45,55とから構成されている。
【0020】次に、上記の通り構成される第1の実施例
のネットワークシステム診断装置の動作について説明す
る。
【0021】まず、オンライン運用中にステーション1
0に障害が発生した場合、操作員は外部ターミナル44
より障害の状況に応じて実行すべき診断プログラムと診
断データを選択して起動指示する。外部制御装置42,
52は外部ターミナル44から入力される診断プログラ
ム起動メッセージに従い、指定された診断プログラムを
外部記憶装置43より読み出し、同じく起動メッセージ
で指定された診断データを用いて、ステーション10に
対してオンライン診断を実行する。そして、診断プログ
ラムの実行を完了すると、外部制御装置42は診断結果
を外部ターミナル44に表示すると共に、外部記憶装置
45にも記録する。
【0022】次に、ステーション10に発生した障害が
ループ状伝送路103とのインタフェース部分に係わる
と疑われる場合は、ステーション10のインタフェース
部の診断を行なう必要がある。その場合、外部制御装置
42はステーション10に対応するステーションとして
予め設定されている特定のステーション、例えば、ステ
ーション20とのメッセージ通信をステーション10に
行なわせることにより確認する。
【0023】すなわち、ネットワークシステムとして各
ステーションのインタフェース部の診断を行う場合の通
信相手を予め決めておき、その情報を各外部制御装置に
記憶させておくことにより、システムの他のステーショ
ンに影響を与えることなく予め決められた2台のステー
ションのインタフェース部の診断を可能としているので
ある。
【0024】この場合、ステーション10とステーショ
ン20とのメッセージ通信によるインタフェース部診断
の結果は、診断を起動した外部制御装置42から対応す
る外部ターミナル44にそれぞれ表示されると共に、相
手外部制御装置52の制御により相手インタフェース部
54にも表示させることができる。また、診断結果を外
部記憶装置に記録する場合も、診断を起動した外部制御
装置42から対応する外部記憶装置45にそれぞれ記録
されると共に、相手外部制御装置52の制御により相手
外部記憶装置55にも記録される。
【0025】なお、上記第1の実施例ではステーション
10,20にそれぞれネットワークシステム診断装置4
0,50を接続してオンライン診断を行う場合について
説明したが、複数のステーションを1台のネットワーク
システム診断装置に接続するようにしてもよい。図2
は、本発明の第2の実施例に係わる、そのような複数の
ステーションを複数のインタフェース部を介して1台の
ネットワークシステム診断装置に接続したネットワーク
システムのブロック図である。
【0026】図において、第2の実施例のネットワーク
システムは、ステーション10,20,30と、それぞ
れのステーションが接続されているループ状伝送路10
3と、ネットワークシステム診断装置60とから構成さ
れている。
【0027】図から明らかなように、ステーション1
0,20,30はインタフェース部61,62,63を
介してネットワークシステム診断装置60に接続されて
いる。従って、前述の説明から容易に類推できるよう
に、ネットワークシステム診断装置60はステーション
10,20,30のオンライン診断を実行することがで
きる。
【0028】また、各ステーションのインタフェース部
の診断を行なう場合については、第1の実施例では診断
実行外部制御装置は診断対象ステーションに対応する予
め設定された特定のステーションに対して、メッセージ
通信を行なう必要があった。しかし、図2のネットワー
クシステム診断装置60では全てのステーションに対し
てインタフェースが確立されているので、そのような特
定のステーションを予め決めておかなくても、任意のス
テーションに対して自由にメッセージ通信を行なうこと
ができる。
【0029】もちろん、ネットワークシステムに接続さ
れる全てのステーションについて1台のネットワークシ
ステム診断装置でオンライン診断を行うように限定する
必要はなく、任意の数のステーションに1台のネットワ
ークシステム診断装置を対応させるようにすることも可
能である。
【0030】なお、上記第1及び第2の実施例では、ル
ープ状伝送路103に接続されるステーションをオンラ
イン診断するネットワークシステム診断装置について説
明したが、バス状伝送路であっても同様の効果が期待で
きる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネットワ
ークシステム診断装置によれば、診断対象となるステー
ションとは独立のマイクロプロセッサを有し、ステーシ
ョンがオンライン処理実行中であっても独立して診断処
理を行い、また外部ターミナルにより複数の診断プログ
ラムの選択と任意の診断データの設定が可能となるよう
に構成したので、ステーションの障害を詳細に切りわけ
ることができるようになり、ステーションの障害箇所を
容易に特定することが可能となる。従って、障害処理に
要する時間や労力を削減することができ、システムの信
頼性を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わるネットワークシ
ステム診断装置を構成するネットワークシステムのブロ
ック図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係わるネットワークシ
ステム診断装置を構成するネットワークシステムのブロ
ック図である。
【図3】オンライン運用状態でのステーションの診断が
実行可能な従来の多重化装置システムのブロック図であ
る。
【図4】オンライン運用状態でのステーションの診断が
実行可能な従来のネットワークシステムのブロック図で
ある。
【図5】図3及び図4に示されるステーションの構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
10,20,30 ステーション 11 主装置 12,13,14 従属装置 21 マイクロプロセッサ 22,25 周辺デバイス 23 ROM 24 RAM 26 内部バス 40,50,60 ネットワークシステム診断装置 41,51,61,62,63 インタフェース部 42,52 外部制御装置 43,53 外部記憶装置 44,54 外部ターミナル 45,55 外部記録装置 100,101,102 インタフェース信号線 103 ループ状伝送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループ状伝送路とそれに接続される複数
    のステーションから構成されるネットワークシステムに
    おいて、 前記ステーションに接続され、ステーションの通信機能
    を診断するための診断プログラムを実行するマイクロプ
    ロセッサと、前記診断プログラムや診断プログラムの実
    行結果情報などを記憶する外部記憶装置と、対操作員イ
    ンタフェースを実現し診断プログラムの起動指示や診断
    結果表示などを行なう外部ターミナルを備え、 ループ状伝送路に接続されるオンライン運用状態のステ
    ーションを、オンラインジョブに影響を与えることなく
    診断することを特徴とするネットワークシステム診断装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のネットワークシステム診
    断装置において、前記ループ状伝送路に接続される全て
    のステーションに対して接続され、その全てのステーシ
    ョンとのインタフェースを確立するためのインタフェー
    ス手段を備え、 オンライン運用されている全てのステーションを、オン
    ラインジョブに影響を与えることなく診断することを特
    徴とするネットワークシステム診断装置。
JP3288586A 1991-11-05 1991-11-05 ネツトワークシステム診断装置 Pending JPH05127940A (ja)

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