JPH0512802B2 - - Google Patents

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JPH0512802B2
JPH0512802B2 JP25060788A JP25060788A JPH0512802B2 JP H0512802 B2 JPH0512802 B2 JP H0512802B2 JP 25060788 A JP25060788 A JP 25060788A JP 25060788 A JP25060788 A JP 25060788A JP H0512802 B2 JPH0512802 B2 JP H0512802B2
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JP
Japan
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gas
closed space
air supply
water film
supply path
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JP25060788A
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Toshihisa Kanamaru
Tsutomu Sakagami
Shinichi Ito
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Koei Co Ltd
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Koei Co Ltd
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  • Gas Burners (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は流水膜形成装置、更に詳しくは揚水手
段により水を所定の高さまで揚げて水膜状に落下
させ、その流水膜により閉空間を形成するタイプ
の噴水、人工滝に関する。
(従来の技術) 従来、噴水や人工滝にはカラーライト等の照明
装置を備え、噴水の色を様々な色彩に照明するも
のはある。
しかし、水とガスの燃焼炎を組み合わせて美し
さを追求した噴水や人工滝は未だかつて存在しな
い。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は斯る現況に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする処は水とガスの燃焼炎とによりカラ
ーライト等の照明では得られない幽玄、優美な噴
水、人工滝を得んとするものである。
(課題を達成するための手段) 上記目的を達成するために本発明の噴水や人工
滝等の流水膜形成装置にあつては、落下流水膜に
より形成される閉空間に配設され水膜に向かつて
火炎を形成するガスバーナーと、上記閉空間外部
の燃料ガス供給源をガス供給路を介してガスバー
ナーに連絡し、ガスバーナーに燃料ガスを供給す
る燃料供給手段と、上記閉空間外部に設けた給気
用ブロワーを1次空気供給路を介してガスバーナ
ー近傍でガス供給路に連絡し燃料ガスに燃焼用1
次空気を予混合する1次空気供給手段と、上記閉
空間内を閉空間外部に2次空気供給路を介して連
絡し、該外部の空気を閉空間内のガスバーナー近
傍に供給する2次空気供給手段と、上記閉空間内
を閉空間外部に設けた排気用ブロワーに排気路を
介して連絡し、閉空間内の燃焼排ガスを閉空間外
部に排出する燃焼ガス排出手段とを備えるもので
ある。
そして、ガスの燃焼炎を所要の色に着色するた
めにガス供給路又は1次空気供給路の途中に、金
属塩化物水溶液を霧化してその金属塩化物水溶液
のミストを、これら供給路に供給するミスト発生
機を介設して、上記ミストを燃料ガスに直接又は
1次空気を介して混入させるようにする。
またガスの燃焼炎の色を様々に変化させるため
に霧化する金属塩化物水溶液の種類を夫々異にす
る複数個のミスト発生機を並列に設けて、これら
複数のミスト発生機をコントローラーにより任意
に切換作動させる。
(作用) 上記のように構成された噴水や人工滝は、落下
する流水膜により形成される閉空間内でガスが燃
焼するが、その炎はコアンダ効果により流水膜衰
面に沿つて水の落下方向に展伸し、これが流水膜
を透して外側から眺められる。
この際、燃焼に必要な1次空気、2次空気は1
次空気供給手段、2次空気供給手段を介して閉空
間外部から供給され、燃焼用排ガスは燃焼ガス排
出手段を介して閉空間外部に排出される。
また、ミスト発生機により発生した金属塩化物
水溶液のミストは直接又は1次空気に運ばれて燃
料ガスに混合され、ガスの燃焼による金属塩化物
の炎色反応によつて、燃焼炎の金属塩化物に応じ
た色に着色する。
そして、複数のミスト発生機がその作動を順次
切換えられることにより、燃焼部に供給される金
属塩化物の種類が切換わり、その金属塩化物の炎
色反応により炎の色が順次変化する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
第1図において、流水膜形成装置は噴水であつ
て、池又は水槽状の貯水部Iの中央に揚水筒Jを
起設して、貯水部Iの底部に設けた水取出し口1
0と揚水筒J下部に設けた水取入れ口11とを循
環ポンプ12を有する給水路13で連絡し、循環
ポンプ12の作動により貯水部Iの水を揚水筒J
に送り込み揚水して、該筒J上端から噴出させ貯
水部Iに落下させる噴水として従来周知の基本的
構造、形態を備えており、上記揚水筒J上端部に
は、噴出する水を揚水筒Jを囲んでその周囲に流
水膜状に落下させるための吐水ガイド14を設け
てある。
上記吐水ガイド14は周縁部下面に所要の角度
(例えば30°)で外方へ上向き傾斜するガイド面1
5を形成した円盤からなり、揚水筒J内に設けた
サポート27に螺着されて揚水筒J軸芯部に起立
する螺杆28に水平に取りつけられ、揚水筒J上
端と若干の間隙を有する。
而して、揚水筒J上端から噴出する水は、吐水
ガイド14に衝突しそのガイド面15に案内され
て揚水筒Jの周囲に拡がり、ガイド面15に沿つ
て一旦斜め上方に上がつた後落下して揚水筒Jの
周囲に大略吊鐘状の流水膜aを形成する。
従つて、この流水膜aは貯水部Iの貯溜水面と
共に閉空間bを形成する。
尚、上記流水膜aは吐水ガイド14と揚水筒J
上端の隙間を調整することにより厚さを調整する
ことが可能である。
そして、この噴水は上記基本的な構造、形態に
加え、ガスバーナーAと、このガスバーナーAに
燃料用ガスを供給する燃料供給手段Cと、燃焼用
1次空気供給手段Dと、2次空気供給手段Eと、
ガスバーナーAでのガスの燃焼により生ずる燃焼
ガスを排出する燃焼ガス排出手段Fとを備える。
上記ガスバーナーAと、2次空気供給手段Eの
2次空気吹出筒16は、上記揚水筒Jと一体に設
けられている。
即ち、2次空気供給手段Eは揚水筒Jの外周を
囲んで2次空気吹出筒16を揚水筒Jと同芯の円
筒状に形成して、これに始端を開放して中途部に
2次空気吸気用ブロワー37を介設した2次空気
供給路4を接続し、ガスバーナーAは上記2次空
気吹出筒16外周を更に囲んで該2次空気吹出筒
16及び揚水筒Jと同芯の円筒状に形成してこれ
に燃料供給手段Cのガス供給路1を接続する。
また、2次空気供給手段Eは2次空気吹出筒1
6上端及び揚水筒J上端に夫々設けた外方へ突出
するフランジ状突片17,18により円周方向に
開口するスリツト状の吹出し口19を形成し、ガ
スバーナーAはその上端に設けた外方へ突出する
突片20及び前記2次空気吹出筒16上端に設け
た突片17により円周方向に開口するスリツト状
の炎口21を形成する。
炎口21は水平方向に開口せしめても良いが、
若干(例えば30°)斜め下向きに開口せしめた方
が、炎を流水膜aに沿わせ易く、炎が流水膜を突
き破ることを防止し易い。
上記揚水筒J、2次空気吹出筒16及びガスバ
ーナーAは夫々貯水部Iの底を貫通して貯水部I
下方に延びており、設置状態において貯水部I下
方に形成される解放された空室部eにおいて夫々
給水路13、2次空気供給路4、ガス供給路1が
接続される。
尚、2次空気吹出筒16とガスバーナーAは相
互の配置を内外逆にすることも可能である 上記、燃料供給手段Cは、都市ガス等の燃料ガ
ス供給源BとガスバーナーAとをガス供給路1を
介して連絡してなり、上記ガス供給路1にはガス
流量制御装置22と開閉バルブ23が順次設けら
れると共に開閉バルブ23の下流において1次空
気供給手段Dが接続される。
1次空気供給手段Dは1次空気給気用ブロワー
2と、該ブロワー2に始端を接続し、ガス供給路
1に後端を接続した1次空気供給路3とからな
り、1次空気供給路3には開閉バルブ24が設け
られる。
一方、燃焼ガス排出手段Fは、貯水部I中央に
揚水筒J、2次空気吹出筒16、ガスバーナーA
を囲んで、円筒状の排気筒25をその上端が貯水
部Iのウオーターラインより高くなるように形成
し、該排気筒25の底部から排気路6を貯水部I
下方の空室部eに引き出して、この排気路6に排
気用ブロワー5を設ける。
尚、上記排気筒25の若干上方には排気筒25
を覆い隠し、上方から落下する水が排気筒25に
入るのを防ぐカバー26がスカート状に設けられ
ている。
次に第3図に示す実施例では、1次空気供給路
3の途中にミスト発生機Gを介設している。
ミスト発生機Gは、この実施例の場合、密閉容
器7底部に高周波電流発振装置8と電気的に接続
する振動子9を設けると共に、この密閉容器7に
金属塩化物水溶液dをその液面上に空間が存在す
るように収容し、高周波電流発振装置8に給電し
て高周波電流を発生し、振動子9を振動させ、そ
れにより発生する超音波により金属塩化物水溶液
dの液面付近に溶け込んでいる空気分子を激しく
振動させて気泡を発生させ、この気泡がはじける
ことにより霧を発生させるように構成する。上記
振動子9表面にはその腐食を防止するためにチタ
ン箔等を貼設することが望ましい。
而して、ミスト発生機Gで発生される金属塩化
物水溶液のミストは、ミスト発生機Gの密閉容器
7の液面上方空間を通過する1次空気に混入して
ガス供給路1に供給され、ガスと共にガスバーナ
ーAに供給される。
従つて、ガスバーナーAに着火すれば金属塩化
物の炎色反応で炎が金属塩化物に応じた色に着色
される。
上記金属塩化物水溶液dは、例えばKCl、
BaCl2、CaCl2、LiCl、CuCl2の10%水溶液であ
り、KClの場合、炎はピンクに着色され、BaCl2
では黄色、CaCl2では赤橙色、LiClでは赤色、
CuCl2では緑色に夫々着色される。
第4図に示す実施例では、密閉容器7に収容す
る金属塩化物水溶液が夫々異なる複数個、具体的
には4個のミスト発生機G1,G2,G3,G4を並列
に配備しており、1次空気供給路3は中途部にお
いて4本に分岐してその夫々を各ミスト発生機
G1,G2,G3,G4の密閉容器7に連絡すると共に
各ミスト発生機G1,G2,G3,G4の下流で再び1
本に集合させて、これをガス供給路1に接続して
いる。
各ミスト発生機G1〜G4の高周波電流発振装置
8に、マイクロコンピユーターを用いたコントロ
ーラーHを接続し、このコントローラーHにより
所望の制御、例えば第1ミスト発生機G1から第
4ミスト発生機G4までを順番に所定時間で切換
えて作動させるような制御を行う。
而して、各ミスト発生機G1,G2,G3,G4の密
閉容器7に収容する金属塩化物水溶液dを例えば
夫々KCl、BaCl2,CaCl2,LiClの水溶液とした
場合、コントローラーHのスタートスイツチ29
が押されると、まず第1のミスト発生機G1の高
周波電流発振装置8に給電されて、KCl水溶液の
ミストを発生する該ミストは第1ミスト発生機
G1を通過する1次空気供給路3の1次空気に混
入してガス供給路1に供給されガスと共にガスバ
ーナーAに供給される。
従つて、ガスバーナーAに着火すれば、KClの
炎色反応で炎がピンク色に着色される。
そして、所定時間経過すると第1のミスト発生
機G1の作動が停止し、代わつて第2のミスト発
生機G2が作動する。そして同様にして第3、第
4のミスト発生機G3,G4へ順次作動が切換わつ
ていき、ストツプスイツチ30が押されるまでこ
れを繰り返す。
第2のミスト発生機G2が作動しているときは、
BaCl2の水溶液のミストがガスバーナーAに供給
され、BaCl2の炎色反応により炎は黄色に着色
し、炎の色はピンク色から黄色に変化する。
続いて第3のミスト発生機G3が作動するとガ
スバーナーAへはCaCl2水溶液のミストが供給さ
れ、CuCl2の炎色反応で炎は赤橙色に着色され、
炎の色が黄色から赤橙色に変化する。
また、第3のミスト発生機G3に代わつて第4
のミスト発生機G4が作動すると、ガスバーナー
AへはLiCl水溶液のミストが供給され、LiClの炎
色反応で炎は赤色に着色され、炎の色が赤橙色か
ら赤色に変化する。
次に第5図に示す実施例は第4図の実施例と実
質的に変わるものではないが、水膜形成装置の態
様が揚水筒Jから水をオーバーフローさせること
により揚水筒J周囲に流水膜aを形成するように
してある点で、揚水筒Jから水を噴出させこの噴
出した水を揚水筒J上方の吐水ガイド14に当て
て、そのガイド面15により吊鐘状の流水膜とな
つて落下するように案内する前記第4図に示した
実施例と異なつている。
そして、揚水筒Jはオーバーフロー水を揚水筒
J側周面から離して膜状に落下させるために上端
周縁部に外方へ突出して下向きに弯曲する庇状の
オーバーフローガイド31を設けると共に貯水部
Iのウオーターラインより若干上方に位置せしめ
て排気用のカバー26を鍔状に突設し、上記オー
バーフローガイド31下方の水がかからない空間
にはガスバーナーAと、2次空気供給手段Eの空
気吹出管32を配設し、カバー26と貯水部Iの
ウオーターラインとの間には排気筒25を配設す
る。
ガスバーナーAは揚水筒Jを囲むリング状のパ
イプを呈し、揚水筒Jのオーバーフローガイド3
1下面に近接してこのオーバーフローガイド31
先端近くに配設し、その外周には全周に亘つてス
リツト状の炎口21を若干下向きに形成すると共
に炎口21の両側縁に沿つて突片状のフレームガ
イド33を相対突設する。
上記ガスバーナーAには燃料供給手段Cのガス
供給路1を接続し、更にこのガス供給路1にはガ
スバーナーAに近い位置において1次空気供給手
段Dの1次空気供給路3を接続する。
尚、1次空気供給路3の途中にはミスト発生機
Gを介設する。
空気吹出管32はガスバーナーA同様揚水筒J
を囲むリング状に形成してその外周に吹出口19
を設け、ガスバーナーAの内方にガスバーナーA
に近接して配設する。そして、この空気吹出管3
2に2次空気供給手段Eの2次空気供給路4を接
続する。
尚、図示例では、揚水筒Jからのオーバーフロ
ーにより形成される流水膜aが1段であるが、こ
れを貯水部Iからもオーバーフローさせて更にそ
の下方の貯水部に落とすようにして複数段の噴水
となすことも任意であり、その場合には各段に上
記ガスバーナーA、2次空気吹出管32、排気筒
25等を配設する。
第6図の実施例は水膜形成装置を第5図の噴水
から人工滝に変形させたものであり、本質的には
第5図に示した実施例と変る処はない。
従つてこの実施例については図面に同一要素を
同一の符号で示すに止め説明は省略する。
次に第7図に示す実施例は、流水膜aにより形
成される閉空間b内に、前述したガスバーナーA
以外に炎口に生ずる炎c′により花等の所望の形
態、模様を表出し得るように形成した副ガスバー
ナーA′を1乃至複数個配備したもので、この副
ガスバーナーA′には1次空気供給路3の接続部
より下流において、ガス供給路1を切換弁35を
介して分岐1′せしめて接続してある。
従つて、このものは切換弁35の操作により主
たるガスバーナーAと副ガスバーナーA′とを選
択的に燃焼させることができ、主たるガスバーナ
ーAの燃焼により、その炎を流水膜a裏面に沿つ
て展伸し、かつゆらぐオーロラのように表出し、
副ガスバーナーA′の燃焼によりその炎をあたか
も水中花のように表出することができる。
以上説明した各実施例においては、ミスト発生
機Gで発生した金属塩化物水溶液dのミストを1
次空気供給路3に送り込んでいるが、ミスト発生
機Gをガス供給路1に介設してミストを直接ガス
供給路1に送り込むことも可能である。
また、ミスト発生機Gも上記説明のように、超
音波により容器内の金属塩化物水溶液dを振動さ
せて霧化する構造に限らず、ガス供給路又は1次
空気供給路に連絡する管路内に高圧ガス或いは空
気をノズルから噴出させ、ノズルの噴出口周辺に
生ずる負圧を利用して吸引管等により金属塩化物
水溶液を収容容器から吸引し、これを上記噴出す
る高圧ガス又は空気により吹き飛ばして霧状に
し、ガス供給路又は1次空気供給路に送り込むよ
うな構造とすることも任意である。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
流水膜裏側で流水膜に向かつて形成される炎が
コアンダ効果により流水膜に沿つて下方へ引張ら
れて展伸し、その炎のゆらめきが流水膜を通して
あたかもオーロラのように表出して、従来のカラ
ーライトにより照明した噴水等とは全く趣を異に
する幽玄、優美にして幻想的な美しさを呈するこ
とができる。
そして、金属塩化物水溶液をミスト化して1次
空気と共に燃料ガスに混入することにより金属塩
化物の炎色反応により炎の色を金属塩化物に応じ
た所定の色に着色することができ、その美しさを
一層きわだたせることができる。
更に夫々異なる金属塩化物をミスト化するミス
ト発生機を複数個設けて、これらを任意に切換作
動させることにより、炎の色を次々に変化させる
ことができ、噴水や人工滝を一層楽しく美しいも
のにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す流水膜形成装
置の概略を示す概略構成図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図乃至第7図は夫々他の実施
例を示す概略構成図である。 A:ガスバーナー、B:燃料ガス供給源、C:
燃料供給手段、D:1次空気供給手段、E:2次
空気供給手段、F:燃焼ガス排出手段、G:ミス
ト発生機、H:コントローラー、a:流水膜、
b:閉空間、c:炎、d:金属塩化物水溶液、
1:ガス供給路、2:1次空気供給用ブロアー、
3:1次空気供給路、4:2次空気供給路、5:
排気用ブロアー、6:排気路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 揚水手段を備え、所定の高さから水を膜状に
    落下させてその流水膜により閉空間を形成する流
    水膜形成装置において、上記流水膜により形成さ
    れる閉空間内に配設され流水膜に向かつて火炎を
    形成するガスバーナーと、上記閉空間外部の燃料
    ガス供給源をガス供給路を介してガスバーナーに
    連絡し、ガスバーナーに燃料ガスを供給する燃料
    供給手段と、上記閉空間外部に設けた給気用ブロ
    ワーを1次空気供給路を介してガス供給路に連絡
    し燃料ガスに燃焼用1次空気を予混合する1次空
    気供給手段と、上記閉空間内を閉空間外部に2次
    空気供給路を介して連絡し、該外部の空気を閉空
    間内のガスバーナー近傍に供給する2次空気供給
    手段と、上記閉空間内を閉空間外部に設けた排気
    ブロワーに排気路を介して連絡し、閉空間内の燃
    焼排ガスを閉空間外部に排出する燃焼ガス排出手
    段とを備えることを特徴とする流水膜形成装置。 2 ガス供給路又は1次空気供給路の途中に、金
    属塩化物水溶液を霧化してその金属塩化物水溶液
    のミストを、これら供給路に供給するミスト発生
    機を介設することを特徴とする請求項1記載の流
    水膜形成装置。 3 ガス供給路又は1次空気供給路の途中に並列
    に介設され、霧化する金属塩化物の種類を夫々異
    にする複数のミスト発生機と、これに複数のミス
    ト発生機を任意に切換作動させるコントローラー
    とを備えることを特徴とする請求項2記載の流水
    膜形成装置。
JP25060788A 1988-10-03 1988-10-03 流水膜形成装置 Granted JPH0298002A (ja)

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