JPH05128040A - デイスク制御方式及び装置 - Google Patents
デイスク制御方式及び装置Info
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- JPH05128040A JPH05128040A JP28611591A JP28611591A JPH05128040A JP H05128040 A JPH05128040 A JP H05128040A JP 28611591 A JP28611591 A JP 28611591A JP 28611591 A JP28611591 A JP 28611591A JP H05128040 A JPH05128040 A JP H05128040A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク制御装置と複数のディスク装置との
間の高速デ−タ転送、実装の小型化を実現する。 【構成】 ディスク制御装置2と、複数のディスク5と
をアダプタ3、4を介してル−プ6で接続し、デ−タお
よび制御情報をビットシリアルに転送する。アダプタ
3、4は、ル−プ6を巡回するフレ−ムを制御し、フレ
−ムにデ−タ、制御情報を付加し、フレ−ムからデ−
タ、制御情報を受け取る。 【効果】 転送は、ビットシリアルに行われるので、デ
−タ、クロック間のスキュ−の問題が発生せず、高速デ
−タ転送が可能となる。デ−タ転送は、1本の伝送線で
行われるので、小型ディスクにも多くのパスが実装でき
る。
間の高速デ−タ転送、実装の小型化を実現する。 【構成】 ディスク制御装置2と、複数のディスク5と
をアダプタ3、4を介してル−プ6で接続し、デ−タお
よび制御情報をビットシリアルに転送する。アダプタ
3、4は、ル−プ6を巡回するフレ−ムを制御し、フレ
−ムにデ−タ、制御情報を付加し、フレ−ムからデ−
タ、制御情報を受け取る。 【効果】 転送は、ビットシリアルに行われるので、デ
−タ、クロック間のスキュ−の問題が発生せず、高速デ
−タ転送が可能となる。デ−タ転送は、1本の伝送線で
行われるので、小型ディスクにも多くのパスが実装でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク制御方式及び
装置、更に詳しくいえば、ディスク制御装置と複数のデ
ィスク録装置間の制御情報及びデータの授受方法、及び
高密度実装、高速デ−タ転送に好適なディスク装置の構
成に関する。
装置、更に詳しくいえば、ディスク制御装置と複数のデ
ィスク録装置間の制御情報及びデータの授受方法、及び
高密度実装、高速デ−タ転送に好適なディスク装置の構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク制御装置と磁気ディスクを
結ぶインタフェ−ス方式として、小型磁気ディスク装置
では、SCSI(スモール コンピュータ システム
インターフェイス“Small Computer SystemInterfac
e”)と呼ばれるビットパラレル転送方式のインタフェ−
スが広く採用されている。また、大型磁気ディスク装置
では、図14に示すように、通常1台の磁気ディスク制
御装置が多数の磁気ディスクを制御しており、スル−プ
ットを高めるため複数のパスで磁気ディスク制御装置と
磁気ディスク装置を接続し、ビットパラレル転送を行っ
ている。一方、特開平1−125769号には、磁気デ
ィスク内部に制御信号発生用のROMとアドレスカウン
タを設け、外部からアドレスカウンタを制御することに
より制御信号線を削減する技術が開示されている。
結ぶインタフェ−ス方式として、小型磁気ディスク装置
では、SCSI(スモール コンピュータ システム
インターフェイス“Small Computer SystemInterfac
e”)と呼ばれるビットパラレル転送方式のインタフェ−
スが広く採用されている。また、大型磁気ディスク装置
では、図14に示すように、通常1台の磁気ディスク制
御装置が多数の磁気ディスクを制御しており、スル−プ
ットを高めるため複数のパスで磁気ディスク制御装置と
磁気ディスク装置を接続し、ビットパラレル転送を行っ
ている。一方、特開平1−125769号には、磁気デ
ィスク内部に制御信号発生用のROMとアドレスカウン
タを設け、外部からアドレスカウンタを制御することに
より制御信号線を削減する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ディスク装置
が大容量、高速化、小型化されるにつれて、従来のイン
タフェ−ス技術では、ビットパラレル転送方式である
ので、デ−タ転送速度が上がるとデ−タビット相互間及
びデ−タビットとクロックビット間のスキュ−のため、
高速デ−タ転送が難しくなる、ディスク装置が小型化
されると、従来のビットパラレルインタフェ−ス方式で
は信号線の数が多いため、1台の磁気ディスク装置に多
数のパスを実装するのが困難になり、スル−プットが上
がらなくなるという問題が生じる。特開平1−1257
69号に開示されている技術は、制御信号線の数を削減
できるが、デ−タ線については対処されておらず、デ−
タビットとクロック間のスキュ−の問題を解決するもの
ではない。本発明の目的は、デ−タビット相互間及びデ
−タビットとクロックビット間のスキュ−の問題を無く
し、高速なデ−タ転送を可能とし、かつ実装の小型化を
実現するディスク制御方法及びディスク記憶装置を提供
することにある。
が大容量、高速化、小型化されるにつれて、従来のイン
タフェ−ス技術では、ビットパラレル転送方式である
ので、デ−タ転送速度が上がるとデ−タビット相互間及
びデ−タビットとクロックビット間のスキュ−のため、
高速デ−タ転送が難しくなる、ディスク装置が小型化
されると、従来のビットパラレルインタフェ−ス方式で
は信号線の数が多いため、1台の磁気ディスク装置に多
数のパスを実装するのが困難になり、スル−プットが上
がらなくなるという問題が生じる。特開平1−1257
69号に開示されている技術は、制御信号線の数を削減
できるが、デ−タ線については対処されておらず、デ−
タビットとクロック間のスキュ−の問題を解決するもの
ではない。本発明の目的は、デ−タビット相互間及びデ
−タビットとクロックビット間のスキュ−の問題を無く
し、高速なデ−タ転送を可能とし、かつ実装の小型化を
実現するディスク制御方法及びディスク記憶装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明では、ディスク制御装置と、ディスク制御装
置により制御される複数のディスク装置をル−プ状伝送
路(以下単にループとよぶ。)で接続し、少数の伝送
線、例えば同軸ケ−ブル、あるいは光ファイバを用いて
ディスク制御装置とディスク装置間のデ−タ、及び制御
情報をビットシリアルに転送するようにした。そして、
デ−タと制御情報の転送は、ル−プ上のいかなるビット
パタ−ンからも識別可能なビットパタ−ンを持つ開始フ
ラグに始まり、終了フラグに終わるフレ−ムにより転送
し、かつフレ−ム内にル−プに接続される磁気ディスク
のステ−タス情報を反映する、各ディスクごとのステ−
タススロットを設けた。また、ディスク制御装置とディ
スク装置間のデ−タ、あるいは制御情報の転送は、ディ
スク制御装置からの指示により行うようにした。なお、
実施例の説明では、磁気ディスクの場合について説明す
るが、ディスクは磁気ディスクに限定されるものでな
く、光ディスク等にも適用できるものでる。上記及び以
下の説明で、ディスク装置は記録体であるディスクとヘ
ッドのサーボ制御回路、データの記録再生回路等を含む
が、単にディスクとも呼ぶ。。ディスク記録装置とはデ
ィスク制御装置、ディスク制御装置により制御される複
数のディスク装置及びその間のインターフェース回路を
含む意味に用いる。
め、本発明では、ディスク制御装置と、ディスク制御装
置により制御される複数のディスク装置をル−プ状伝送
路(以下単にループとよぶ。)で接続し、少数の伝送
線、例えば同軸ケ−ブル、あるいは光ファイバを用いて
ディスク制御装置とディスク装置間のデ−タ、及び制御
情報をビットシリアルに転送するようにした。そして、
デ−タと制御情報の転送は、ル−プ上のいかなるビット
パタ−ンからも識別可能なビットパタ−ンを持つ開始フ
ラグに始まり、終了フラグに終わるフレ−ムにより転送
し、かつフレ−ム内にル−プに接続される磁気ディスク
のステ−タス情報を反映する、各ディスクごとのステ−
タススロットを設けた。また、ディスク制御装置とディ
スク装置間のデ−タ、あるいは制御情報の転送は、ディ
スク制御装置からの指示により行うようにした。なお、
実施例の説明では、磁気ディスクの場合について説明す
るが、ディスクは磁気ディスクに限定されるものでな
く、光ディスク等にも適用できるものでる。上記及び以
下の説明で、ディスク装置は記録体であるディスクとヘ
ッドのサーボ制御回路、データの記録再生回路等を含む
が、単にディスクとも呼ぶ。。ディスク記録装置とはデ
ィスク制御装置、ディスク制御装置により制御される複
数のディスク装置及びその間のインターフェース回路を
含む意味に用いる。
【0005】
【作用】ディスク制御装置とディスク装置と間のデ−
タ、あるいは制御情報は、一本の伝送線でビットシリア
ルに転送されるので、デ−タビットとクロック間のスキ
ュ−が発生することがなく、高速転送が可能となる。ま
た、伝送線は同軸ケ−ブル、あるいは光ファイバ等の一
本ないし最小限の線路でよいので、実装が小型化され、
小型ディスクにも多くのパスを実装できるので、高スル
−プット化が容易となる。更に1つのフレ−ムがル−プ
を一周するごとに、ディスク制御装置はディスク装置ご
との最新のステ−タス情報を得ることができるので、各
ディスク装置に対して高速に応答することが可能とな
る。また、ディスク制御装置によるディスク装置の集中
制御により、ディスク装置の優先順位の制御が容易とな
り、柔軟で高速な高速な制御が可能となる。
タ、あるいは制御情報は、一本の伝送線でビットシリア
ルに転送されるので、デ−タビットとクロック間のスキ
ュ−が発生することがなく、高速転送が可能となる。ま
た、伝送線は同軸ケ−ブル、あるいは光ファイバ等の一
本ないし最小限の線路でよいので、実装が小型化され、
小型ディスクにも多くのパスを実装できるので、高スル
−プット化が容易となる。更に1つのフレ−ムがル−プ
を一周するごとに、ディスク制御装置はディスク装置ご
との最新のステ−タス情報を得ることができるので、各
ディスク装置に対して高速に応答することが可能とな
る。また、ディスク制御装置によるディスク装置の集中
制御により、ディスク装置の優先順位の制御が容易とな
り、柔軟で高速な高速な制御が可能となる。
【0006】
【実施例】次に、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明によるディスク記録装置の第一の実施
例の構成を示す図である。図1において、1は上位コン
ピュ−タ、2は上位コンピュ−タ1からの命令に従って
複数のディスク5−1〜5−Nを制御するディスク制御
装置、3はディスク制御装置2をル−プ6に接続し、ル
−プ6を介してディスク5−1〜ディスク5−Nとデ−
タ、あるいは制御情報を授受し、かつル−プを制御する
ためのアダプタ、4−1〜4−Nはそれぞれディスク5
−1〜ディスク5−Nをル−プ6に接続し、ディスク制
御装置2との間でデ−タ及び制御情報を授受を行うため
のアダプタ、6はアダプタ3、アダプタ4−1〜アダプ
タ4−Nをル−プ状に接続し、ディスク制御装置2とデ
ィスク5−1〜ディスク5−Nとの間でデ−タ及び制御
情報をビットシリアルに転送するためのシリアルデ−タ
転送ル−プであり、高速伝送に適した同軸テ−ブルある
いは光ファイバにより構成される。
る。図1は本発明によるディスク記録装置の第一の実施
例の構成を示す図である。図1において、1は上位コン
ピュ−タ、2は上位コンピュ−タ1からの命令に従って
複数のディスク5−1〜5−Nを制御するディスク制御
装置、3はディスク制御装置2をル−プ6に接続し、ル
−プ6を介してディスク5−1〜ディスク5−Nとデ−
タ、あるいは制御情報を授受し、かつル−プを制御する
ためのアダプタ、4−1〜4−Nはそれぞれディスク5
−1〜ディスク5−Nをル−プ6に接続し、ディスク制
御装置2との間でデ−タ及び制御情報を授受を行うため
のアダプタ、6はアダプタ3、アダプタ4−1〜アダプ
タ4−Nをル−プ状に接続し、ディスク制御装置2とデ
ィスク5−1〜ディスク5−Nとの間でデ−タ及び制御
情報をビットシリアルに転送するためのシリアルデ−タ
転送ル−プであり、高速伝送に適した同軸テ−ブルある
いは光ファイバにより構成される。
【0007】図2は、図1のアダプタ3の内部構成を示
す図である。31は光・電気変換器、32はシリアル・
パラレル変換器、33はシリアル転送においてデ−タビ
ット列にクロックタイミングを埋め込むために符号化さ
れてル−プ6に送り出されたフレ−ムのビット列から元
のデ−タを復元、ラッチするためのデコ−ダ及びラッチ
であり、開始フラグ、終了フラグの検出機能を合わせ持
つ。40はフレ−ムの長さがル−プ一周に収容できる長
さを超える場合に、あふれるデ−タを格納するためのル
−プバッファメモリであり、最長フレ−ム1個分以上の
容量を持つ。38はル−プ6から受け取り、ル−プ6に
送り出すためのデ−タを一時蓄えるためのバッファメモ
リ、37はル−プ6に送り出すデ−タを選択するための
セレクタ、36はデ−タにクロックタイミングを埋め込
んでル−プ6に送り出すビット列を生成するために符号
化を行うエンコ−ダ及びラッチ、35はパラレル・シリ
アル変換器、34は電気・光変換器である。39はマイ
クロプロセッサであり、フレ−ムの生成、削除、フレ−
ムの内容の生成、チェックなど、ル−プ6の制御、フレ
−ムによるデ−タ、制御情報の授受を制御する。
す図である。31は光・電気変換器、32はシリアル・
パラレル変換器、33はシリアル転送においてデ−タビ
ット列にクロックタイミングを埋め込むために符号化さ
れてル−プ6に送り出されたフレ−ムのビット列から元
のデ−タを復元、ラッチするためのデコ−ダ及びラッチ
であり、開始フラグ、終了フラグの検出機能を合わせ持
つ。40はフレ−ムの長さがル−プ一周に収容できる長
さを超える場合に、あふれるデ−タを格納するためのル
−プバッファメモリであり、最長フレ−ム1個分以上の
容量を持つ。38はル−プ6から受け取り、ル−プ6に
送り出すためのデ−タを一時蓄えるためのバッファメモ
リ、37はル−プ6に送り出すデ−タを選択するための
セレクタ、36はデ−タにクロックタイミングを埋め込
んでル−プ6に送り出すビット列を生成するために符号
化を行うエンコ−ダ及びラッチ、35はパラレル・シリ
アル変換器、34は電気・光変換器である。39はマイ
クロプロセッサであり、フレ−ムの生成、削除、フレ−
ムの内容の生成、チェックなど、ル−プ6の制御、フレ
−ムによるデ−タ、制御情報の授受を制御する。
【0008】図3は、図1におけるアダプタ4の内部構
成を示す図である。基本的には図2に示すアダプタ3と
同じ構成であるが、ル−プバッファメモリ40を持た
ず、MPU41がフレ−ム生成、削除機能を持たない点
が異なる。図2と同じ構成作用部については、同一番号
を付して説明を省く。
成を示す図である。基本的には図2に示すアダプタ3と
同じ構成であるが、ル−プバッファメモリ40を持た
ず、MPU41がフレ−ム生成、削除機能を持たない点
が異なる。図2と同じ構成作用部については、同一番号
を付して説明を省く。
【0009】図4は、図1におけるル−プ6を巡回する
フレ−ムの構成の一例を示す図である。201及び20
9はそれぞれ開始フラグ及び終了フラグであり、ル−プ
6で伝送されるビット列にあって、確実に他のデータと
識別できるビットパタ−ンを当てる。例えば、ル−プ6
上のデ−タが8B/10B変換されたデ−タの場合、元
のデ−タのいかなるビットパタ−ンからも変換されない
ビットパタ−ンが複数個存在し、これらのビットパタ−
ンを開始フラグ201、終了フラグ209のビットパタ
−ンとして用いる。
フレ−ムの構成の一例を示す図である。201及び20
9はそれぞれ開始フラグ及び終了フラグであり、ル−プ
6で伝送されるビット列にあって、確実に他のデータと
識別できるビットパタ−ンを当てる。例えば、ル−プ6
上のデ−タが8B/10B変換されたデ−タの場合、元
のデ−タのいかなるビットパタ−ンからも変換されない
ビットパタ−ンが複数個存在し、これらのビットパタ−
ンを開始フラグ201、終了フラグ209のビットパタ
−ンとして用いる。
【0010】202はディスクステ−タススロットであ
り、各ディスクに対応してステ−タススロットを有して
おり、各ディスクは、フレ−ムが通過する時、自己のス
テ−タススロットのステ−タスを更新する。ステ−タス
スロット202に反映するステ−タスとしては、例えば
ディスクの誤動作を知らせるERR210、動作終了を
知らせるEND211、動作中であることを表すBSY
212、動作可能状態を表すRDY213の各状態を表
す。203は情報207の送り先を表し、通常、ディス
ク制御装置2、ディスク5−1〜5−Nにアドレス付け
を行い、その内の一つを指定する。204は情報207
の送り元のアドレスを示す。205は情報207の属性
を表しており、例えば、メッセ−ジ、制御情報、ステ−
タス情報(詳細情報)、ライトデ−タ、リ−ドデ−タの
区別を示す。206は情報207の長さを表す。207
は転送情報であり、長さは可変長である。208はフレ
−ムチェックシ−ケンスであり、例えばCRCコ−ド2
バイトが付加される。
り、各ディスクに対応してステ−タススロットを有して
おり、各ディスクは、フレ−ムが通過する時、自己のス
テ−タススロットのステ−タスを更新する。ステ−タス
スロット202に反映するステ−タスとしては、例えば
ディスクの誤動作を知らせるERR210、動作終了を
知らせるEND211、動作中であることを表すBSY
212、動作可能状態を表すRDY213の各状態を表
す。203は情報207の送り先を表し、通常、ディス
ク制御装置2、ディスク5−1〜5−Nにアドレス付け
を行い、その内の一つを指定する。204は情報207
の送り元のアドレスを示す。205は情報207の属性
を表しており、例えば、メッセ−ジ、制御情報、ステ−
タス情報(詳細情報)、ライトデ−タ、リ−ドデ−タの
区別を示す。206は情報207の長さを表す。207
は転送情報であり、長さは可変長である。208はフレ
−ムチェックシ−ケンスであり、例えばCRCコ−ド2
バイトが付加される。
【0011】図5は、ディスク装置ごとのステ−タス情
報の収集を目的としてル−プ6上を巡回させるフレ−ム
の構成例を示す図である。図4のフレームの情報の長さ
を示すスロット206及び情報スロット207を除いた
ものと同じである。ステ−タス情報202は図4に示す
フレ−ム構成でも収集するが、ディスク制御装置2と各
ディスク間で特にデ−タあるいは制御情報の転送がない
場合、短いフレ−ムを巡回させておけば、より短い周期
でステ−タス情報を収集できる。
報の収集を目的としてル−プ6上を巡回させるフレ−ム
の構成例を示す図である。図4のフレームの情報の長さ
を示すスロット206及び情報スロット207を除いた
ものと同じである。ステ−タス情報202は図4に示す
フレ−ム構成でも収集するが、ディスク制御装置2と各
ディスク間で特にデ−タあるいは制御情報の転送がない
場合、短いフレ−ムを巡回させておけば、より短い周期
でステ−タス情報を収集できる。
【0012】次に、ディスク制御装置2が、ディスク5
−1からのデ−タ読み出しと、ディスク5−Nへのデ−
タ書き込みを並行して行う場合を例にとり、図1に示す
実施例の具体的な動作の制御シ−ケンスについて説明す
る。図6は上記動作の制御シ−ケンスを示す図である。
初期処理においてアダプタ3は、図4又は図5に示すフ
レ−ムを生成してル−プ6を巡回させる。ディスク制御
装置2は巡回フレ−ムのディスクステ−タススロット2
02の動作可能状態を表すRDY213を調べて、ディ
スク5−1、ディスク5−Nが動作可能状態であること
を確認する。次に、ディスク制御装置2は、アダプタ3
を介してディスク5−1にコマンドc1を転送し、ヘッ
ド位置付け後、デ−タを読み出すことを指示する。デイ
スク5−1は、アダプタ4−1を介してコマンドc1を
受け取り、FCS208チェックの結果、受け取ったデ
−タに誤りが検出されず、かつ実行可能なコマンドであ
れば、コマンド受け取り確認のメッセ−ジm1(アクノ
レッジ)をディスク制御装置2に転送した後、ヘッド位
置付け動作を開始する。
−1からのデ−タ読み出しと、ディスク5−Nへのデ−
タ書き込みを並行して行う場合を例にとり、図1に示す
実施例の具体的な動作の制御シ−ケンスについて説明す
る。図6は上記動作の制御シ−ケンスを示す図である。
初期処理においてアダプタ3は、図4又は図5に示すフ
レ−ムを生成してル−プ6を巡回させる。ディスク制御
装置2は巡回フレ−ムのディスクステ−タススロット2
02の動作可能状態を表すRDY213を調べて、ディ
スク5−1、ディスク5−Nが動作可能状態であること
を確認する。次に、ディスク制御装置2は、アダプタ3
を介してディスク5−1にコマンドc1を転送し、ヘッ
ド位置付け後、デ−タを読み出すことを指示する。デイ
スク5−1は、アダプタ4−1を介してコマンドc1を
受け取り、FCS208チェックの結果、受け取ったデ
−タに誤りが検出されず、かつ実行可能なコマンドであ
れば、コマンド受け取り確認のメッセ−ジm1(アクノ
レッジ)をディスク制御装置2に転送した後、ヘッド位
置付け動作を開始する。
【0013】次に、ディスク制御装置2はディスク5−
Nに対してコマンドc2を発行し、ヘッド位置付け後、
デ−タを書き込むことを指示する。ディスク5−Nはア
ダプタ4−Nを介してコマンドを受け取り、FCS20
8チェックの結果、受け取ったデ−タに誤りが検出され
ず、かつ実行可能なコマンドであれば、コマンド受け取
り確認のメッセ−ジ(アクノレッジ)m2をディスク制
御装置2に転送した後、ヘッドの位置付け動作を開始す
る。ディスク制御装置2はコマンド受け取り確認メッセ
−ジm2を受け取ると、続けてライトデ−タをディスク
5−Nに転送し、ディスク5−NはFCS208チェッ
クの結果、誤りがなければ受け取り確認メッセ−ジm3
で応答する。
Nに対してコマンドc2を発行し、ヘッド位置付け後、
デ−タを書き込むことを指示する。ディスク5−Nはア
ダプタ4−Nを介してコマンドを受け取り、FCS20
8チェックの結果、受け取ったデ−タに誤りが検出され
ず、かつ実行可能なコマンドであれば、コマンド受け取
り確認のメッセ−ジ(アクノレッジ)m2をディスク制
御装置2に転送した後、ヘッドの位置付け動作を開始す
る。ディスク制御装置2はコマンド受け取り確認メッセ
−ジm2を受け取ると、続けてライトデ−タをディスク
5−Nに転送し、ディスク5−NはFCS208チェッ
クの結果、誤りがなければ受け取り確認メッセ−ジm3
で応答する。
【0014】一方、ディスク5−1は、ヘッド位置付け
が終了するとデ−タを読み出してバッファメモリ(図3
の42)に格納した後、ディスクステ−タススロットの
END211をセットしてディスク制御装置2にリ−ド
動作の終了を通知し、リ−ドデ−タの転送を要求する
(d1)。ディスク制御装置2は、リ−ドデ−タ転送指
示コマンドc3でディスク5−1にリ−ドデ−タの転送
を指示、ディスク5−1はリ−ドデ−タをバッファメモ
リ42からディスク制御装置2へ転送する(t1)。全
デ−タの転送が終了すれば、ディスク制御装置2はリ−
ド終了コマンドc4によりディスク5−1にリ−ド動作
終了を指示し、ディスク5−1はディスク制御装置2に
確認のメッセ−ジm4を送ってディスク5−1からのデ
−タリ−ドを終了する。
が終了するとデ−タを読み出してバッファメモリ(図3
の42)に格納した後、ディスクステ−タススロットの
END211をセットしてディスク制御装置2にリ−ド
動作の終了を通知し、リ−ドデ−タの転送を要求する
(d1)。ディスク制御装置2は、リ−ドデ−タ転送指
示コマンドc3でディスク5−1にリ−ドデ−タの転送
を指示、ディスク5−1はリ−ドデ−タをバッファメモ
リ42からディスク制御装置2へ転送する(t1)。全
デ−タの転送が終了すれば、ディスク制御装置2はリ−
ド終了コマンドc4によりディスク5−1にリ−ド動作
終了を指示し、ディスク5−1はディスク制御装置2に
確認のメッセ−ジm4を送ってディスク5−1からのデ
−タリ−ドを終了する。
【0015】他方、ディスク5−Nは、ヘッド位置付け
終了後、アダプタ4−Nのバッファメモリ42に格納さ
れたライトデ−タをディスクに書き込んでからステ−タ
ススロットのEND211をセットし、ディスク制御装
置2へ、ライトデ−タの書き込み終了を知らせる(t
2)。ディスク制御装置2は、続けて書き込むデ−タが
なければディスク5−Nへライト終了コマンドc5を発
行し、ディスク5−Nは確認メッセ−ジ(アクノレッ
ジ)m5をディスク制御装置2へ転送し、ライト動作を
終了する。
終了後、アダプタ4−Nのバッファメモリ42に格納さ
れたライトデ−タをディスクに書き込んでからステ−タ
ススロットのEND211をセットし、ディスク制御装
置2へ、ライトデ−タの書き込み終了を知らせる(t
2)。ディスク制御装置2は、続けて書き込むデ−タが
なければディスク5−Nへライト終了コマンドc5を発
行し、ディスク5−Nは確認メッセ−ジ(アクノレッ
ジ)m5をディスク制御装置2へ転送し、ライト動作を
終了する。
【0016】図7は、図6のフレーム転送においてエラ
ーが発生した場合の動作の制御シ−ケンスを示す図であ
る。図6のディスク制御装置2が、アダプタ3を介して
ディスク5−1にコマンドc1を転送し、ヘッド位置付
け後、デ−タを読みだすことを指示して、デイスク5−
1は、アダプタ4−1を介してコマンドc1を受け取
り、FCS208チェックの結果、受け取ったデ−タに
誤りが検出されたとき、ディスク5−1は、ディスク制
御装置2に再転送要求のメッセージr1を送り、メッセ
ージr1を受け取ったディスク制御装置2は、コマンド
c1と同じ内容のコマンドcr1を送る。以後メッセー
ジm1、ステータスd1、コマンドc3、リードデータ
転送t1の転送は図6と同じである。リードデータ転送
t1の時、ディスク制御装置2がFCS208チェック
の結果、受け取ったデ−タに誤りが検出されたとき、デ
ィスク制御装置2から再転送要求のメッセージmr1が
デイスク5−1におくられ、リードデータ転送t1と同
じ内容のフレームtm1がディスク制御装置2に送られ
る。
ーが発生した場合の動作の制御シ−ケンスを示す図であ
る。図6のディスク制御装置2が、アダプタ3を介して
ディスク5−1にコマンドc1を転送し、ヘッド位置付
け後、デ−タを読みだすことを指示して、デイスク5−
1は、アダプタ4−1を介してコマンドc1を受け取
り、FCS208チェックの結果、受け取ったデ−タに
誤りが検出されたとき、ディスク5−1は、ディスク制
御装置2に再転送要求のメッセージr1を送り、メッセ
ージr1を受け取ったディスク制御装置2は、コマンド
c1と同じ内容のコマンドcr1を送る。以後メッセー
ジm1、ステータスd1、コマンドc3、リードデータ
転送t1の転送は図6と同じである。リードデータ転送
t1の時、ディスク制御装置2がFCS208チェック
の結果、受け取ったデ−タに誤りが検出されたとき、デ
ィスク制御装置2から再転送要求のメッセージmr1が
デイスク5−1におくられ、リードデータ転送t1と同
じ内容のフレームtm1がディスク制御装置2に送られ
る。
【0017】次に、ディスク制御装置2における、ディ
スク5−1〜ディスク5−Nの要求の受付について説明
する。すでに説明したように、本発明によるディスク記
憶装置では、ディスク制御装置2が巡回しているフレ−
ムのディスクステ−タススロット202を調べて、各デ
ィスクからの処理要求(END211)を検出し、各デ
ィスク5−1…5−Nに処理を指示する、ディスク制御
装置2による集中制御を行う。このため、ステ−タスス
ロット202に複数のディスクからの処理要求が存在す
る場合、処理順序を決定する必要がある。しかしこのこ
とは、逆に、ディスク制御装置2がディスクの優先順位
の制御を自由に行うことができることを意味している。
スク5−1〜ディスク5−Nの要求の受付について説明
する。すでに説明したように、本発明によるディスク記
憶装置では、ディスク制御装置2が巡回しているフレ−
ムのディスクステ−タススロット202を調べて、各デ
ィスクからの処理要求(END211)を検出し、各デ
ィスク5−1…5−Nに処理を指示する、ディスク制御
装置2による集中制御を行う。このため、ステ−タスス
ロット202に複数のディスクからの処理要求が存在す
る場合、処理順序を決定する必要がある。しかしこのこ
とは、逆に、ディスク制御装置2がディスクの優先順位
の制御を自由に行うことができることを意味している。
【0018】図8及び図9は、それぞれ図1に示すディ
スク制御装置2が持つ優先順位管理テ−ブル及び優先順
位管理手順を示すフロ−チャ−トである。ディスク制御
装置2は、ル−プ6上を巡回するフレ−ムのディスクス
テ−タススロット202を調べ、各ディスクからの処理
要求をチェックする(310)。処理要求があり、それ
が複数のディスクからであれば、図8に示す優先順位管
理テ−ブル300をサ−チし、最も優先順位の高いディ
スクからの処理要求を決定し(311)、処理する(3
12)。要求が唯1つの場合は、その要求を処理する
(312)。ディスクの優先順位が固定の場合は、優先
順位管理テ−ブルをそのままとし、フレ−ムチェックに
戻る(310)。
スク制御装置2が持つ優先順位管理テ−ブル及び優先順
位管理手順を示すフロ−チャ−トである。ディスク制御
装置2は、ル−プ6上を巡回するフレ−ムのディスクス
テ−タススロット202を調べ、各ディスクからの処理
要求をチェックする(310)。処理要求があり、それ
が複数のディスクからであれば、図8に示す優先順位管
理テ−ブル300をサ−チし、最も優先順位の高いディ
スクからの処理要求を決定し(311)、処理する(3
12)。要求が唯1つの場合は、その要求を処理する
(312)。ディスクの優先順位が固定の場合は、優先
順位管理テ−ブルをそのままとし、フレ−ムチェックに
戻る(310)。
【0019】一方、各ディスクの優先順位をできるだけ
等しくする場合は、要求を処理したディスクの優先順位
を最下位とし、以降のディスクの優先順位を1つづつ繰
り上げる(313)。処理313の具体例を図8の表3
01に示す。優先順位が表300のとき、ディスク5−
1(#I)からの要求を処理した場合、処理(313)
により、優先順位管理テ−ブルは、表301のように更
新される。以上に説明したように、優先順位管理テ−ブ
ルを制御することによりディスク制御装置2は、ディス
クの優先順位を自由に制御することができる。
等しくする場合は、要求を処理したディスクの優先順位
を最下位とし、以降のディスクの優先順位を1つづつ繰
り上げる(313)。処理313の具体例を図8の表3
01に示す。優先順位が表300のとき、ディスク5−
1(#I)からの要求を処理した場合、処理(313)
により、優先順位管理テ−ブルは、表301のように更
新される。以上に説明したように、優先順位管理テ−ブ
ルを制御することによりディスク制御装置2は、ディス
クの優先順位を自由に制御することができる。
【0020】図10は本発明による磁気ディスク記憶装
置の第二の実施例の構成を示すブロック図である。本実
施例は、ディスク制御装置2とディスク50−1〜ディ
スク50−Nを接続するル−プを右回りのル−プ6−1
と左回りのル−プ6−2とで多重化(2重化)し、スル
−プットの向上を図るとともに信頼性の向上を図ったも
のであり、以下、図2で説明した第一の実施例と比較し
ながら説明する。
置の第二の実施例の構成を示すブロック図である。本実
施例は、ディスク制御装置2とディスク50−1〜ディ
スク50−Nを接続するル−プを右回りのル−プ6−1
と左回りのル−プ6−2とで多重化(2重化)し、スル
−プットの向上を図るとともに信頼性の向上を図ったも
のであり、以下、図2で説明した第一の実施例と比較し
ながら説明する。
【0021】図10において、1は本システムが接続さ
れる上位コンピュ−タ、2は上位コンピュ−タからの命
令に従ってディスクを制御するディスク制御装置であ
り、使用するル−プの選択制御機能を持つ。50−1〜
50−Nはディスク制御装置2により制御されるディス
クであり、それぞれは2つの独立したポ−ト104−
2、104−2を持つ。13はディスク制御装置2をル
−プ6−1及び6−2に接続し、ル−プ6−1あるいは
6−2を介してディスク50−1〜50−Nとデ−タ及
び制御情報を授受し、かつル−プを制御するためのアダ
プタ、14−1〜14−Nは、それぞれディスク50−
1〜50−Nをル−プ6−1、6−2に接続し、ディス
ク制御装置2との間でデ−タ及び制御情報の授受を行う
ためのアダプタ、6−1、6−2は、それぞれ同軸ケ−
ブルあるいは光ファイバで構成されるシリアルデ−タ転
送ル−プである。
れる上位コンピュ−タ、2は上位コンピュ−タからの命
令に従ってディスクを制御するディスク制御装置であ
り、使用するル−プの選択制御機能を持つ。50−1〜
50−Nはディスク制御装置2により制御されるディス
クであり、それぞれは2つの独立したポ−ト104−
2、104−2を持つ。13はディスク制御装置2をル
−プ6−1及び6−2に接続し、ル−プ6−1あるいは
6−2を介してディスク50−1〜50−Nとデ−タ及
び制御情報を授受し、かつル−プを制御するためのアダ
プタ、14−1〜14−Nは、それぞれディスク50−
1〜50−Nをル−プ6−1、6−2に接続し、ディス
ク制御装置2との間でデ−タ及び制御情報の授受を行う
ためのアダプタ、6−1、6−2は、それぞれ同軸ケ−
ブルあるいは光ファイバで構成されるシリアルデ−タ転
送ル−プである。
【0022】図11は、図10におけるアダプタ13の
内部構成を示す図である。アダプタ13は、基本的には
図2に示すアダプタ3の構成要素2組から成り、各構成
要素の機能も同じであるが、ル−プの障害救済を行うた
めのル−プバックを実現するためのスイッチ60−1〜
62−1、60−2〜62−2を有し、マイクロプロセ
ッサ(MPU)39−1、39−2がスイッチの切り替
え制御機能を有するところのみが異なる。
内部構成を示す図である。アダプタ13は、基本的には
図2に示すアダプタ3の構成要素2組から成り、各構成
要素の機能も同じであるが、ル−プの障害救済を行うた
めのル−プバックを実現するためのスイッチ60−1〜
62−1、60−2〜62−2を有し、マイクロプロセ
ッサ(MPU)39−1、39−2がスイッチの切り替
え制御機能を有するところのみが異なる。
【0023】図12は、図10におけるアダプタ14の
内部構成を示す図である。アダプタ14は、基本的に
は、図3に示すアダプタ4の構成要素2組から成り、各
構成要素の機能も同じであるが、ル−プ障害救済を行う
ためのル−プバックをディスク単位で実現するためのス
イッチ60−1〜62−1、60−2〜62−2を有
し、MPU41−1、41−2がスイッチの切り替え制
御機能を有するところのみがことなる。
内部構成を示す図である。アダプタ14は、基本的に
は、図3に示すアダプタ4の構成要素2組から成り、各
構成要素の機能も同じであるが、ル−プ障害救済を行う
ためのル−プバックをディスク単位で実現するためのス
イッチ60−1〜62−1、60−2〜62−2を有
し、MPU41−1、41−2がスイッチの切り替え制
御機能を有するところのみがことなる。
【0024】図13にスイッチ60−1〜62−1、6
0−2〜62−2によるル−プバックの構成例を示す。
図13において、ディスク50−1とディスク50−N
間にル−プ障害が発生し、ディスク50−1、ディスク
50−Nでル−プバックを構成する。アダプタ14−1
でのル−プバックは、アダプタ14−1のスイッチ60
−1の接続を61−1から62−1に切り替えることに
より実現し、アダプタ14−Nでのル−プバックは、ア
ダプタ14−nのスイッチ60−2の接続を61−2か
ら62−2に切り替えることにより実現される。
0−2〜62−2によるル−プバックの構成例を示す。
図13において、ディスク50−1とディスク50−N
間にル−プ障害が発生し、ディスク50−1、ディスク
50−Nでル−プバックを構成する。アダプタ14−1
でのル−プバックは、アダプタ14−1のスイッチ60
−1の接続を61−1から62−1に切り替えることに
より実現し、アダプタ14−Nでのル−プバックは、ア
ダプタ14−nのスイッチ60−2の接続を61−2か
ら62−2に切り替えることにより実現される。
【0025】また、図10に示すようにル−プが複数本
設けられる場合、制御ル−プとデ−タル−プを分離する
ことにより、更に高速な制御が可能となる。一般に、制
御情報転送フレ−ムは、例えば32〜64バイトと短い
が、デ−タ転送フレ−ムは、たとえば1k〜4kバイト
と長く、デ−タ転送フレ−ムが続くと制御の周期が長く
なり、高速制御が難しくなる。そこで、制御ル−プとデ
−タル−プを分離するすれば制御ル−プのフレ−ムの巡
回周期を短くできるので高速化が可能となる。
設けられる場合、制御ル−プとデ−タル−プを分離する
ことにより、更に高速な制御が可能となる。一般に、制
御情報転送フレ−ムは、例えば32〜64バイトと短い
が、デ−タ転送フレ−ムは、たとえば1k〜4kバイト
と長く、デ−タ転送フレ−ムが続くと制御の周期が長く
なり、高速制御が難しくなる。そこで、制御ル−プとデ
−タル−プを分離するすれば制御ル−プのフレ−ムの巡
回周期を短くできるので高速化が可能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク制御装置と複
数のディスクとの間のデ−タ転送は、ビットシリアルに
行われるのでデ−タ、ビット間、デ−タビットとクロッ
ク間のスキュ−の問題がなくなり、高速デ−タ転送が可
能となる。また、デ−タ転送は、1本の伝送線、例え
ば、1本の同軸ケ−ブル、あるいは1本の光ファイバを
用いて行われるので、小型ディスクにも多数のパスを実
装でき、スル−プットが大幅に改善される。さらに、デ
ィスク制御装置とディスクを結ぶル−プを複数設けるこ
とにより、スル−プットと信頼性を高め、また、ディス
ク制御装置によるディスクの集中制御を行い、デ−タル
−プと制御ル−プを分離することによりディスクのさら
に高速な制御が可能となる。
数のディスクとの間のデ−タ転送は、ビットシリアルに
行われるのでデ−タ、ビット間、デ−タビットとクロッ
ク間のスキュ−の問題がなくなり、高速デ−タ転送が可
能となる。また、デ−タ転送は、1本の伝送線、例え
ば、1本の同軸ケ−ブル、あるいは1本の光ファイバを
用いて行われるので、小型ディスクにも多数のパスを実
装でき、スル−プットが大幅に改善される。さらに、デ
ィスク制御装置とディスクを結ぶル−プを複数設けるこ
とにより、スル−プットと信頼性を高め、また、ディス
ク制御装置によるディスクの集中制御を行い、デ−タル
−プと制御ル−プを分離することによりディスクのさら
に高速な制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスク記録制御装置の第一の実
施例の構成を示す図である。
施例の構成を示す図である。
【図2】図1におけるアダプタ3の構成を示す図であ
る。
る。
【図3】図1におけるアダプタ4の内部構成を示す図で
ある。
ある。
【図4】図1におけるル−プ6上を巡回するフレ−ム構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図5】図1におけるル−プ6上を巡回するフレ−ム構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図6】第1の実施例におけるディスクの制御シ−ケン
スを示す図である。
スを示す図である。
【図7】第1の実施例における他のディスクの制御シ−
ケンスを示す図である。
ケンスを示す図である。
【図8】第1の実施例に使用されるディスク優先順位管
理テ−ブルを説明する図である。
理テ−ブルを説明する図である。
【図9】第1の実施例におけるディスクの要求処理手順
を説明するフローチャート図である。
を説明するフローチャート図である。
【図10】本発明によるディスク記録装置の第2の実施
例の構成を示す図である。
例の構成を示す図である。
【図11】第2の実施例におけるアダプタ13の構成を
示す図である。
示す図である。
【図12】第2の実施例におけるアダプタ14の構成を
示す図である。
示す図である。
【図13】第2の実施例におけるル−プバック制御を説
明する図である。
明する図である。
【図14】従来の大型磁気ディスク制御システムの構成
を示す図である。
を示す図である。
1・・・・・上位コンピュ−タ、 2・・・・・ディス
ク制御装置、3、4、13、14・・・・・アダプタ、
5、50・・・・・ディスク、6・・・・・ビットシリアル転送ル
−プ、 31・・・・・O/E変換器、32・・・・・S/P変
換器、 33・・・・・デコ−ダ&ラッチ、3
4・・・・・E/O変換器、 35・・・・・P/S変換
器、36・・・・・エンコ−ダ&ラッチ、 40・・・・・ル−プ
バッファメモリ 38、42・・・・・バッファメモリ、 39、41・・・
・・MPU。
ク制御装置、3、4、13、14・・・・・アダプタ、
5、50・・・・・ディスク、6・・・・・ビットシリアル転送ル
−プ、 31・・・・・O/E変換器、32・・・・・S/P変
換器、 33・・・・・デコ−ダ&ラッチ、3
4・・・・・E/O変換器、 35・・・・・P/S変換
器、36・・・・・エンコ−ダ&ラッチ、 40・・・・・ル−プ
バッファメモリ 38、42・・・・・バッファメモリ、 39、41・・・
・・MPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻野 昭人 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内
Claims (14)
- 【請求項1】 複数のディスク装置をディスク制御装置
で制御するディスク制御方式において、該ディスク制御
装置と該複数のディスク装置をル−プ状の伝送線路によ
ってに接続し、該ディスク制御装置と該ディスク制御装
置により制御されるディスク装置間で、制御情報及びデ
−タをビットシリアルに転送することを特徴とするディ
スク制御方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のディスク制御方式におい
て、該ディスク制御装置と複数のディスク装置との間の
デ−タ及び制御情報の転送は、ル−プ上の他のビットパ
タ−ンから識別可能なビットパタ−ンをもつビット列か
らなる開始フラグと、デ−タあるいは制御情報の転送先
を指定する転送先アドレスと、デ−タあるいは制御情報
の転送元を示す転送元アドレスと、転送すべきデ−タあ
るいは制御情報と、ル−プ上の他のビットパタ−ンから
識別可能なビットパタ−ンをもつビット列からなる終了
フラグを含んで構成されるフレ−ムによることを特徴と
するディスク制御方式。 - 【請求項3】 請求項2記載のディスク制御方式におい
て、該フレ−ムは、各ディスク装置に対応して、各ディ
スク装置からセット可能な各ディスクの状態を表すステ
−タススロットを有し、各ディスク装置は、該フレ−ム
が通過するごとに自己のステ−タス情報を該ステ−タス
スロットにセットすることを特徴とするディスク制御方
式。 - 【請求項4】 請求項3記載のディスク制御方式におい
て、ディスク制御装置と、該ディスク制御装置によって
制御されるディスク装置間のデ−タ、あるいは制御情報
の転送は、ディスク制御装置からの指示によることを特
徴とするディスク制御方式。 - 【請求項5】 請求項3記載のディスク制御方式におい
て、ディスク制御装置と、該ディスク制御装置により制
御される特定のディスク間にデ−タ、あるいは制御情報
の転送がない場合にも、ル−プ上を常に、各ディスクの
ステ−タス情報を収集する目的で、フレ−ムを巡回させ
ることを特徴とするディスク制御方式。 - 【請求項6】 請求項5記載のディスク制御方式におい
て、該フレ−ムは各ディスク装置からの処理要求を含
み、該ディスク制御装置は、各ディスク装置と処理の優
先順位を対応づけた優先順位管理テ−ブルを保持し、1
フレ−ム内に複数のディスクからの処理要求が存在する
場合は、該優先順位テ−ブルにより決定される最も優先
順位の高いディスクの処理要求を処理することを特徴と
するディスク制御方式。 - 【請求項7】 請求項6記載のディスク制御方式におい
て、該ディスク装置の処理要求を処理した後、該優先順
位管理テ−ブルにおいて、処理要求を処理したディスク
装置の優先順位を最下位とし、以降のディスク装置の優
先順位を1つづつ繰り上げることを特徴とするディスク
制御方式。 - 【請求項8】 請求項3記載のディスク制御装置におい
て、ディスク制御装置と、該ディスク制御装置により制
御されるディスク装置を接続するル−プを複数個設け
て、個々の該ディスクを複数のル−プから並列に、かつ
独立してアクセスすることを特徴とするディスク制御方
式。 - 【請求項9】 請求項8記載のディスク制御方式におい
て、該ディスク装置あるいはル−プに障害が発生した場
合は、ディスク単位でル−プバックを構成することを特
徴とするディスク制御方式。 - 【請求項10】 請求項8記載のディスク制御方式にお
いて、該複数のル−プのうち、少なくとも1個のル−プ
はディスク装置の制御のみを行わせるようにしたことを
特徴とするディスク制御方式。 - 【請求項11】複数のディスク装置と該複数のディスク
装置制御するディスク制御装置とがそれぞれアダプタを
介してル−プ状の伝送線路によってに接続され、該アダ
プタは該ディスク制御装置と該ディスク制御装置により
制御されるディスク間で、制御情報及びデ−タをビット
シリアルに転送する手段を有して構成されたことを特徴
とするディスク記録制御装置。 - 【請求項12】 請求項11記載のディスク記録制御装
置において、該ル−プ状の伝送線路は光ファイバであっ
て、該アダプタは該光ファイバによってビットシリアル
に転送される制御情報及びデ−タを光電変換しパラレル
信号に変換する第1変換手段と、該第1変換手段の出力
を処理し該アダプタに接続されたディスク装置側と該光
ファイバ側の信号にする信号処理回路と、該光ファイバ
側の信号をパラレル信号からビットシリアルの光信号に
変換して該光ファイバに出力する第1変換手段とを有し
てなることを特徴とするディスク記録制御装置。 - 【請求項13】 請求項11又は12記載のディスク記
録制御装置において、該デ−タ及び制御情報は開始フラ
グと、デ−タあるいは制御情報の転送先を指定する転送
先アドレスと、デ−タあるいは制御情報の転送元を示す
転送元アドレスと、転送すべきデ−タあるいは制御情報
と、終了フラグを含んだフレ−ムで構成されたことを特
徴とするディスク記録制御装置。 - 【請求項14】 請求項11又は12記載のディスク記
録制御装置において、ル−プ状の伝送線路が伝送方向が
逆の2重の線路で構成され、該アダプタはループバック
機構を有することを特徴とするディスク記録制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28611591A JPH05128040A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | デイスク制御方式及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28611591A JPH05128040A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | デイスク制御方式及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128040A true JPH05128040A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17700130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28611591A Pending JPH05128040A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | デイスク制御方式及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128040A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000148652A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ制御方法およびディスクアレイ制御装置 |
| US7130939B2 (en) | 2001-11-13 | 2006-10-31 | International Business Machines Corporation | Controlling and managing plurality of disk drives in disk enclosure having serial port wherein serial to parallel converters are connected to individual disk drives |
| US7236454B2 (en) | 2000-06-21 | 2007-06-26 | Nec Corporation | Loop diagnosis system and method for disk array apparatuses |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28611591A patent/JPH05128040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000148652A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ制御方法およびディスクアレイ制御装置 |
| US7236454B2 (en) | 2000-06-21 | 2007-06-26 | Nec Corporation | Loop diagnosis system and method for disk array apparatuses |
| US7130939B2 (en) | 2001-11-13 | 2006-10-31 | International Business Machines Corporation | Controlling and managing plurality of disk drives in disk enclosure having serial port wherein serial to parallel converters are connected to individual disk drives |
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