JPH0512830A - テープガイドブロツク成形用金型構造 - Google Patents
テープガイドブロツク成形用金型構造Info
- Publication number
- JPH0512830A JPH0512830A JP19123591A JP19123591A JPH0512830A JP H0512830 A JPH0512830 A JP H0512830A JP 19123591 A JP19123591 A JP 19123591A JP 19123591 A JP19123591 A JP 19123591A JP H0512830 A JPH0512830 A JP H0512830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide block
- guide
- tape
- space
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープカセットの種類に拘らずテープのバッ
クテンションが適正値とできるガイドブロックを提供す
るための金型構造の実現。 【構成】 一方の金型体30には、ガイドブロック成形
用スペースにおける両側ガイド部に相当する部分に、ガ
イドブロック本体部に対して各種の取付角度に設定され
た複数の両側ガイド部成形用スペースが形成されている
略円柱状の回転体40を回転可能に装填し、回転体40
を回動させ、ガイドブロック本体部の成形用スペースに
択一的に所望の両側ガイド部成形用スペースを連続させ
た状態でガイドブロック成形動作を行なうことができる
ようにする。
クテンションが適正値とできるガイドブロックを提供す
るための金型構造の実現。 【構成】 一方の金型体30には、ガイドブロック成形
用スペースにおける両側ガイド部に相当する部分に、ガ
イドブロック本体部に対して各種の取付角度に設定され
た複数の両側ガイド部成形用スペースが形成されている
略円柱状の回転体40を回転可能に装填し、回転体40
を回動させ、ガイドブロック本体部の成形用スペースに
択一的に所望の両側ガイド部成形用スペースを連続させ
た状態でガイドブロック成形動作を行なうことができる
ようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープカセットにおいて
筺体内部に装着されるテープガイドブロックを成形する
のに好適な金型構造に関するものである。
筺体内部に装着されるテープガイドブロックを成形する
のに好適な金型構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テープカセットにおいては、磁気
ヘッド等が挿入される前面開口部の周辺のテープパス系
をカセットハーフとは別材料の部品で形成することで低
摩擦化、防振、走行パスの精度向上を図り、これによっ
て変調ノイズを低減させるようにしたものがある。
ヘッド等が挿入される前面開口部の周辺のテープパス系
をカセットハーフとは別材料の部品で形成することで低
摩擦化、防振、走行パスの精度向上を図り、これによっ
て変調ノイズを低減させるようにしたものがある。
【0003】まず、この種のテープカセットの構成を図
10、図11によって説明する。これらの図において1
は上ハーフ、2は下ハーフで、この上ハーフ1と下ハー
フ2とを合体し、数カ所においてビスBで固定すること
によってカセット筺体が構成される。
10、図11によって説明する。これらの図において1
は上ハーフ、2は下ハーフで、この上ハーフ1と下ハー
フ2とを合体し、数カ所においてビスBで固定すること
によってカセット筺体が構成される。
【0004】そしてこのカセット筺体内には、磁気テー
プTを巻装する一対のリールハブ4が回転自在に収納さ
れ、このリールハブ4に巻装された磁気テープTは、下
ハーフ2の左右に突設されるガイドピン5及び回転自在
に軸支されるガイドローラ6を介して前面開口部7に導
出されている。なお、リールハブ4と上下各ハーフ1,
2との間には滑性シート3a,3bが介在される。
プTを巻装する一対のリールハブ4が回転自在に収納さ
れ、このリールハブ4に巻装された磁気テープTは、下
ハーフ2の左右に突設されるガイドピン5及び回転自在
に軸支されるガイドローラ6を介して前面開口部7に導
出されている。なお、リールハブ4と上下各ハーフ1,
2との間には滑性シート3a,3bが介在される。
【0005】前面開口部7からは、テープ記録/再生時
に記録再生装置側から磁気ヘッド20やピンチローラ2
1が挿入され磁気テープTに対して記録/再生動作を行
なうものであり、この前面開口部7の内方には、磁気テ
ープTの走行ガイド等の機能を有するガイドブロック8
が上下ハーフ1,2に挟持されるようにして配設固定さ
れている。
に記録再生装置側から磁気ヘッド20やピンチローラ2
1が挿入され磁気テープTに対して記録/再生動作を行
なうものであり、この前面開口部7の内方には、磁気テ
ープTの走行ガイド等の機能を有するガイドブロック8
が上下ハーフ1,2に挟持されるようにして配設固定さ
れている。
【0006】ガイドブロック8は上下ハーフ1,2とは
別個に低摩擦でかつ吸振性の優れた材料で成形されるも
ので、前面開口部7とテープ収納部とを仕切る隔壁部9
と、この隔壁部9から前面開口部7側に向かって突出さ
れる複数のガイド突起部10a〜10fとを一体に有し
てなり、このガイド突起部10a〜10fの先端に前面
開口部7を通る磁気テープTのベース面側が摺接してガ
イドされることにより、安定したテープ走行パスが形成
される。また、このガイドブロック8の中央部のガイド
突起部10cと10dの間にはシールド板11がはめ込
まれ、さらにこのシールド板11の前方に位置してヘッ
ド圧着パッド12が板バネ13によって架設支持されて
いる。
別個に低摩擦でかつ吸振性の優れた材料で成形されるも
ので、前面開口部7とテープ収納部とを仕切る隔壁部9
と、この隔壁部9から前面開口部7側に向かって突出さ
れる複数のガイド突起部10a〜10fとを一体に有し
てなり、このガイド突起部10a〜10fの先端に前面
開口部7を通る磁気テープTのベース面側が摺接してガ
イドされることにより、安定したテープ走行パスが形成
される。また、このガイドブロック8の中央部のガイド
突起部10cと10dの間にはシールド板11がはめ込
まれ、さらにこのシールド板11の前方に位置してヘッ
ド圧着パッド12が板バネ13によって架設支持されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように構成される
テープカセットでは、ガイドブロック8によってガイド
される部分では十分な磁気テープTの走行精度が得られ
るが、これ以外のテープガイド部、即ちガイドピン5や
ガイドローラ6におけるテープ走行精度はあまり高くな
く、従ってテープ走行パスの全体に安定した走行精度を
確保するには限界がある。このためどうしてもテープ走
行パスにずれが発生しやすく、その結果テープ記録/再
生時に位相差や左右チャンネルのレベル差、巻き乱れ等
が生じてしまうという欠点がある。
テープカセットでは、ガイドブロック8によってガイド
される部分では十分な磁気テープTの走行精度が得られ
るが、これ以外のテープガイド部、即ちガイドピン5や
ガイドローラ6におけるテープ走行精度はあまり高くな
く、従ってテープ走行パスの全体に安定した走行精度を
確保するには限界がある。このためどうしてもテープ走
行パスにずれが発生しやすく、その結果テープ記録/再
生時に位相差や左右チャンネルのレベル差、巻き乱れ等
が生じてしまうという欠点がある。
【0008】さらに、このようなテープカセットにおけ
るガイドピン5は、磁気テープTの走行時に磁気テープ
Tに所要のバックテンションを付与し、安定した磁気テ
ープTの走行が行なわれるようにする働きも有してい
る。この磁気テープTに付与されるバックテンション
は、ガイドピン5に対する磁気テープTの巻付角と、ガ
イドピン5と磁気テープTのベース面との間の摩擦係数
という2つの要因によって左右されるものである。
るガイドピン5は、磁気テープTの走行時に磁気テープ
Tに所要のバックテンションを付与し、安定した磁気テ
ープTの走行が行なわれるようにする働きも有してい
る。この磁気テープTに付与されるバックテンション
は、ガイドピン5に対する磁気テープTの巻付角と、ガ
イドピン5と磁気テープTのベース面との間の摩擦係数
という2つの要因によって左右されるものである。
【0009】上記した従来の構成のテープカセットにお
いては、ガイドピン5は下ハーフ2に一体に突設され、
即ちカセット筺体に対して固定されているため、上記2
つのバックテンションの要因のうち、ガイドピン5に対
する磁気テープTの巻付角によるバックテンションは磁
気テープTの種類に拘らず一定である。
いては、ガイドピン5は下ハーフ2に一体に突設され、
即ちカセット筺体に対して固定されているため、上記2
つのバックテンションの要因のうち、ガイドピン5に対
する磁気テープTの巻付角によるバックテンションは磁
気テープTの種類に拘らず一定である。
【0010】一方、カセット筺体に内蔵される磁気テー
プには様々な種類があり、磁気テープのベースフィルム
の材質の違いやベース面側のコーティング(バックコー
ティング)の有無によってガイドピン5に対する摩擦係
数が大きく異なってくる。従ってカセット筺体に内蔵さ
れる磁気テープの種類によって走行時のバックテンショ
ンが変化してしまうことになる。
プには様々な種類があり、磁気テープのベースフィルム
の材質の違いやベース面側のコーティング(バックコー
ティング)の有無によってガイドピン5に対する摩擦係
数が大きく異なってくる。従ってカセット筺体に内蔵さ
れる磁気テープの種類によって走行時のバックテンショ
ンが変化してしまうことになる。
【0011】このバックテンションの変動は磁気テープ
の走行状態に大きな影響を与える。即ち、バックテンシ
ョンが適正値より大きければ磁気テープはピンチローラ
とキャプスタンの間でスティックスリップを起こし易
く、ワウ・フラッターを悪化させる原因となり、また逆
にバックテンションが適正値より小さければ磁気ヘッド
と磁気テープの磁性面との密着度が小さいためスペーシ
ングロスが大きく、出力レベルが低かったりトラックず
れを起こす恐れがある。
の走行状態に大きな影響を与える。即ち、バックテンシ
ョンが適正値より大きければ磁気テープはピンチローラ
とキャプスタンの間でスティックスリップを起こし易
く、ワウ・フラッターを悪化させる原因となり、また逆
にバックテンションが適正値より小さければ磁気ヘッド
と磁気テープの磁性面との密着度が小さいためスペーシ
ングロスが大きく、出力レベルが低かったりトラックず
れを起こす恐れがある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点を解消することができるガイドブロックが装着された
テープカセットを提供する際に、そのガイドブロックの
成形に好適な金型構造を提案するものである。すなわ
ち、テープカセット内部のテープガイド系としてカセッ
ト筺体の前面開口部を通るテープをガイドするガイドブ
ロック本体部と、テープにバックテンションを付与する
ための両側ガイド部とを有するようになされるガイドブ
ロックを成形するための金型構造であって、特にガイド
ブロックの両側ガイド部によって得られるバックテンシ
ョンの値が各種可変に設定されたガイドブロックを成形
することができる金型構造を提供することを目的とす
る。
点を解消することができるガイドブロックが装着された
テープカセットを提供する際に、そのガイドブロックの
成形に好適な金型構造を提案するものである。すなわ
ち、テープカセット内部のテープガイド系としてカセッ
ト筺体の前面開口部を通るテープをガイドするガイドブ
ロック本体部と、テープにバックテンションを付与する
ための両側ガイド部とを有するようになされるガイドブ
ロックを成形するための金型構造であって、特にガイド
ブロックの両側ガイド部によって得られるバックテンシ
ョンの値が各種可変に設定されたガイドブロックを成形
することができる金型構造を提供することを目的とす
る。
【0013】このため、ガイドブロック成形用スペース
が設けられる一方の金型体には、ガイドブロック成形用
スペースにおける両側ガイド部に相当する部分に、ガイ
ドブロック本体部に対して各種の取付角度に設定された
複数の両側ガイド部成形用スペースが形成されている略
円柱状の回転体が装填され、この回転体を回動させて、
ガイドブロック本体部の成形用スペースに所望の両側ガ
イド部成形用スペースを連続させた状態でガイドブロッ
ク成形動作を行なうことによって、両側ガイド部がガイ
ドブロック本体部に対して各種所望の成形角度とされた
ガイドブロックを成形することができるように構成す
る。
が設けられる一方の金型体には、ガイドブロック成形用
スペースにおける両側ガイド部に相当する部分に、ガイ
ドブロック本体部に対して各種の取付角度に設定された
複数の両側ガイド部成形用スペースが形成されている略
円柱状の回転体が装填され、この回転体を回動させて、
ガイドブロック本体部の成形用スペースに所望の両側ガ
イド部成形用スペースを連続させた状態でガイドブロッ
ク成形動作を行なうことによって、両側ガイド部がガイ
ドブロック本体部に対して各種所望の成形角度とされた
ガイドブロックを成形することができるように構成す
る。
【0014】
【作用】上記金型構造により、テープと両側ガイド部と
の摩擦係数に応じて、両側ガイド部へのテープの巻付角
度が設定されたガイドブロックを得ることができ、従っ
て、テープカセットに内蔵されるテープの種類に応じて
常に適正なバックテンションを与えられる各種ガイドブ
ロックを本構成による金型のみで成形することができ
る。
の摩擦係数に応じて、両側ガイド部へのテープの巻付角
度が設定されたガイドブロックを得ることができ、従っ
て、テープカセットに内蔵されるテープの種類に応じて
常に適正なバックテンションを与えられる各種ガイドブ
ロックを本構成による金型のみで成形することができ
る。
【0015】
【実施例】まず本発明のテープガイドブロック成形用金
型構造によって成形されたガイドブロックを有するテー
プカセットについて図5〜図9を参照して説明する。図
5はテープカセットの分解斜視図、図6はテープカセッ
トの平面図、図7はガイドブロックの平面図、図8はガ
イドブロックの両側ガイド部の斜視図、図9はガイドブ
ロックの固定方式の説明図である。なお、前記図10、
図11の従来例と対応する部分には同一符合を付し、そ
の説明を省略する。
型構造によって成形されたガイドブロックを有するテー
プカセットについて図5〜図9を参照して説明する。図
5はテープカセットの分解斜視図、図6はテープカセッ
トの平面図、図7はガイドブロックの平面図、図8はガ
イドブロックの両側ガイド部の斜視図、図9はガイドブ
ロックの固定方式の説明図である。なお、前記図10、
図11の従来例と対応する部分には同一符合を付し、そ
の説明を省略する。
【0016】このテープカセットは、前面開口部7に配
されるガイドブロック8に、前述した図10、図11の
従来のテープカセットにおけるガイドピン5及びガイド
ローラ6を一体化した如き構成がとられている。すなわ
ち、図5〜図8によって明らかなように、ガイドブロッ
ク8において隔壁部9及びガイド突起部10a〜10f
が形成されたガイドブロック本体部分の左右両端部には
連続して、円弧面状ガイド部14及びピン状ガイド部1
5が一体成形されており、つまりこの円弧面状ガイド部
14及びピン状ガイド部15は従来のテープカセットに
おけるガイドピン5及びガイドローラ6に相当する。
されるガイドブロック8に、前述した図10、図11の
従来のテープカセットにおけるガイドピン5及びガイド
ローラ6を一体化した如き構成がとられている。すなわ
ち、図5〜図8によって明らかなように、ガイドブロッ
ク8において隔壁部9及びガイド突起部10a〜10f
が形成されたガイドブロック本体部分の左右両端部には
連続して、円弧面状ガイド部14及びピン状ガイド部1
5が一体成形されており、つまりこの円弧面状ガイド部
14及びピン状ガイド部15は従来のテープカセットに
おけるガイドピン5及びガイドローラ6に相当する。
【0017】従って、リールハブ4に巻装された磁気テ
ープTはそのベース面がこの円弧面状ガイド部14及び
ピン状ガイド部15に摺接してガイドされることにより
前面開口部7に導出されるようになされている。
ープTはそのベース面がこの円弧面状ガイド部14及び
ピン状ガイド部15に摺接してガイドされることにより
前面開口部7に導出されるようになされている。
【0018】このガイドブロック8のカセット筺体に対
する固定は、左右の円弧面状ガイド部14と、中央部に
形成されたセンタービス孔8aとにおいて行なわれる。
つまり、上下ハーフ1,2の各々の内面側には円弧面状
ガイド部14に対応する位置(すなわち従来のテープカ
セットにおいてガイドローラ6が配されていた位置)に
円環状のボス部16が突設されており、図9に示すよう
に組み立て時にこのボス部16に円弧面状ガイド部14
の内周面14aをはめ合わせることによってガイドブロ
ック8の左右両端部が固定され、また上下ハーフ1,2
のビス止め時にカセット中央部を固定するビスBがセン
タービス孔8aに挿通されることによりガイドブロック
8の中央部が固定される構造となっている。
する固定は、左右の円弧面状ガイド部14と、中央部に
形成されたセンタービス孔8aとにおいて行なわれる。
つまり、上下ハーフ1,2の各々の内面側には円弧面状
ガイド部14に対応する位置(すなわち従来のテープカ
セットにおいてガイドローラ6が配されていた位置)に
円環状のボス部16が突設されており、図9に示すよう
に組み立て時にこのボス部16に円弧面状ガイド部14
の内周面14aをはめ合わせることによってガイドブロ
ック8の左右両端部が固定され、また上下ハーフ1,2
のビス止め時にカセット中央部を固定するビスBがセン
タービス孔8aに挿通されることによりガイドブロック
8の中央部が固定される構造となっている。
【0019】また、このガイドブロック8の成形材料と
しては、磁気テープTに対する摩擦を低くするため摺動
性が高いもの、薄肉構造でも共振せず、かつ振動を吸収
する剛性のあまり高くないもの、成形精度の高いもの、
を選ぶ必要がある。これらの条件を満たすものとして、
例えば高剛性タイプHDPE,POM,PA,ABS系
の樹脂が好適である。
しては、磁気テープTに対する摩擦を低くするため摺動
性が高いもの、薄肉構造でも共振せず、かつ振動を吸収
する剛性のあまり高くないもの、成形精度の高いもの、
を選ぶ必要がある。これらの条件を満たすものとして、
例えば高剛性タイプHDPE,POM,PA,ABS系
の樹脂が好適である。
【0020】このような材料を用いることにより、この
ガイドブロック8は磁気テープTのベース面との摺動面
における摩擦が低いためテープ摺動による振動が発生し
にくく、また外部からの振動を吸収することで磁気ヘッ
ドに振動による影響を与えず、このためテープ変調ノイ
ズの発生が少なく抑えられる。また上記材料は比較的安
価であるため、コストダウンを図るうえでも好適であ
る。
ガイドブロック8は磁気テープTのベース面との摺動面
における摩擦が低いためテープ摺動による振動が発生し
にくく、また外部からの振動を吸収することで磁気ヘッ
ドに振動による影響を与えず、このためテープ変調ノイ
ズの発生が少なく抑えられる。また上記材料は比較的安
価であるため、コストダウンを図るうえでも好適であ
る。
【0021】そして、ガイドブロック8に従来のテープ
カセットのガイドローラ及びガイドピンに相当する円弧
面状ガイド部14及びピン状ガイド部15を一体に形成
し、磁気テープTのベース面が摺接される全てのガイド
部を一体化した構造とすることで、各ガイド部の位置関
係を一定にすることができ、このため磁気テープTの走
行精度が向上し、その結果テープ記録/再生時の位相差
や左右チャンネルのレベル差が改善され、また巻き乱れ
も小さくできる。もちろんガイドローラ及びガイドピン
が不要なことから部品点数及び組み付け工数が削減でき
るという利点も生じる。
カセットのガイドローラ及びガイドピンに相当する円弧
面状ガイド部14及びピン状ガイド部15を一体に形成
し、磁気テープTのベース面が摺接される全てのガイド
部を一体化した構造とすることで、各ガイド部の位置関
係を一定にすることができ、このため磁気テープTの走
行精度が向上し、その結果テープ記録/再生時の位相差
や左右チャンネルのレベル差が改善され、また巻き乱れ
も小さくできる。もちろんガイドローラ及びガイドピン
が不要なことから部品点数及び組み付け工数が削減でき
るという利点も生じる。
【0022】ところで、このようなガイドブロック8に
おいて従来のテープカセットのガイドピンに相当するピ
ン状ガイド部15は、磁気テープTに対してバックテン
ションを付与する機能を有することになる。すなわち、
ピン状ガイド部15と磁気テープTのベース面との間の
摩擦係数、及びピン状ガイド部15に対する磁気テープ
Tの巻付角度によって所定レベルのバックテンションが
与えられる。そして、上述したようにテープカセットに
装填される磁気テープTの種類に応じてピン状ガイド部
15と磁気テープTのベース面との間の摩擦係数は変化
するものである。
おいて従来のテープカセットのガイドピンに相当するピ
ン状ガイド部15は、磁気テープTに対してバックテン
ションを付与する機能を有することになる。すなわち、
ピン状ガイド部15と磁気テープTのベース面との間の
摩擦係数、及びピン状ガイド部15に対する磁気テープ
Tの巻付角度によって所定レベルのバックテンションが
与えられる。そして、上述したようにテープカセットに
装填される磁気テープTの種類に応じてピン状ガイド部
15と磁気テープTのベース面との間の摩擦係数は変化
するものである。
【0023】従って、各種テープカセットにおいてバッ
クテンションをほぼ適正値に保たれるようにするために
は、ピン状ガイド部15に対する磁気テープTの巻付角
度が各種テープカセット(テープカセットに装填される
磁気テープT)に応じて変化されなければならない。
クテンションをほぼ適正値に保たれるようにするために
は、ピン状ガイド部15に対する磁気テープTの巻付角
度が各種テープカセット(テープカセットに装填される
磁気テープT)に応じて変化されなければならない。
【0024】本例のガイドブロック8においては、ガイ
ドブロック本体部分に対するピン状ガイド部15の成形
角度が各種変化されることにより、ピン状ガイド部15
に対する磁気テープTの巻付角度を変更させることがで
きる。
ドブロック本体部分に対するピン状ガイド部15の成形
角度が各種変化されることにより、ピン状ガイド部15
に対する磁気テープTの巻付角度を変更させることがで
きる。
【0025】いま、例えば図4(a)〜(g)に示され
るように、図4(d)を基準として+15°〜−15°
の範囲で、ガイドブロック本体部分に対するピン状ガイ
ド部15の成形角度が異なった7種類のガイドブロック
8を用意する。すると、ピン状ガイド部15との摺動時
の摩擦係数の異なる7種類の磁気テープTに対応するこ
とができる。
るように、図4(d)を基準として+15°〜−15°
の範囲で、ガイドブロック本体部分に対するピン状ガイ
ド部15の成形角度が異なった7種類のガイドブロック
8を用意する。すると、ピン状ガイド部15との摺動時
の摩擦係数の異なる7種類の磁気テープTに対応するこ
とができる。
【0026】つまり、図4(d)のガイドブロック8に
対して図4(c)(b)(a)のガイドブロック8は磁
気テープTの巻付角度によって得られるバックテンショ
ンは順次小さくなっており、一方図4(d)のガイドブ
ロック8に対して図4(e)(f)(g)のガイドブロ
ック8は磁気テープTの巻付角度によって得られるバッ
クテンションは順次大きくなっている。
対して図4(c)(b)(a)のガイドブロック8は磁
気テープTの巻付角度によって得られるバックテンショ
ンは順次小さくなっており、一方図4(d)のガイドブ
ロック8に対して図4(e)(f)(g)のガイドブロ
ック8は磁気テープTの巻付角度によって得られるバッ
クテンションは順次大きくなっている。
【0027】従って使用される磁気テープの種類に応じ
て、ピン状ガイド部15が成形角度とされたガイドブロ
ック8を使用することによりバックテンションをほぼ適
正値に保つことが可能となる。
て、ピン状ガイド部15が成形角度とされたガイドブロ
ック8を使用することによりバックテンションをほぼ適
正値に保つことが可能となる。
【0028】実際に摩擦係数の異なる3種類の磁気テー
プ[A][B][C]についてバックテンションを測定
した結果を以下に示す。なお、バックテンションは8.0g
前後が適正値とされている。また、これらの磁気テープ
[A][B][C]はピン状ガイド部15の成形角度が
標準角度とされた図4(d)のガイドブロック8を使用
するとバックテンションが適正値にはならなくなるもの
を採用している。
プ[A][B][C]についてバックテンションを測定
した結果を以下に示す。なお、バックテンションは8.0g
前後が適正値とされている。また、これらの磁気テープ
[A][B][C]はピン状ガイド部15の成形角度が
標準角度とされた図4(d)のガイドブロック8を使用
するとバックテンションが適正値にはならなくなるもの
を採用している。
【0029】 ・磁気テープ[A] 標準ガイドブロック(図4(d))を使用した場合・・・・・・・・・・・・8.5 g -5°調整ガイドブロック(図4(c))を使用した場合・・・・・・・・8.0 g ・磁気テープ[B] 標準ガイドブロック(図4(d))を使用した場合・・・・・・・・・・・・7.2 g +15°調整ガイドブロック(図4(g))を使用した場合・・・・・・7.9 g ・磁気テープ[C] 標準ガイドブロック(図4(d))を使用した場合・・・・・・・・・・・・9.7 g −10°調整ガイドブロック(図4(b))を使用した場合・・・・・・7.8 g
【0030】すなわちガイドブロック8として、常にピ
ン状ガイド部15の成形角度が標準角度とされたもの
(図4(d))を使用するのではなく、テープカセット
に装填される磁気テープTに応じてピン状ガイド部15
の成形角度が調整されたガイドブロック8を使用するこ
とにより、あらゆるテープカセットにおいてバックテン
ションを8.0g前後の適正値に保てることが理解される。
ン状ガイド部15の成形角度が標準角度とされたもの
(図4(d))を使用するのではなく、テープカセット
に装填される磁気テープTに応じてピン状ガイド部15
の成形角度が調整されたガイドブロック8を使用するこ
とにより、あらゆるテープカセットにおいてバックテン
ションを8.0g前後の適正値に保てることが理解される。
【0031】本発明のテープガイドブロック成形用金型
構造は、この図4(a)〜(f)に示したような各種ガ
イドブロック8を成形することができるものであり、以
下、図1、図2、図3によりその一実施例を説明する。
構造は、この図4(a)〜(f)に示したような各種ガ
イドブロック8を成形することができるものであり、以
下、図1、図2、図3によりその一実施例を説明する。
【0032】図1は一方の金型体(コア)30の平面図
を示すものであり、このコア30にはガイドブロック8
の本体部分(隔壁部9、ガイド突起部10a〜10f、
及び円弧面状ガイド部14に相当する部分)を成形する
樹脂注入スペース31が形成されているとともに、樹脂
注入スペース31の両端部分には図1及び図2の部分斜
視図に示すように円筒状のくぼみ部32が形成され、こ
のくぼみ部32には略円柱状の回転体40が装填されて
いる。回転体40はくぼみ部32の内壁にその周面を密
着状態に嵌入されており、例えばコア30の底面側に取
り付けられた図示しない回転機構で回転可能とされてい
る。
を示すものであり、このコア30にはガイドブロック8
の本体部分(隔壁部9、ガイド突起部10a〜10f、
及び円弧面状ガイド部14に相当する部分)を成形する
樹脂注入スペース31が形成されているとともに、樹脂
注入スペース31の両端部分には図1及び図2の部分斜
視図に示すように円筒状のくぼみ部32が形成され、こ
のくぼみ部32には略円柱状の回転体40が装填されて
いる。回転体40はくぼみ部32の内壁にその周面を密
着状態に嵌入されており、例えばコア30の底面側に取
り付けられた図示しない回転機構で回転可能とされてい
る。
【0033】そして回転体40には、ガイドブロック8
のピン状ガイド部15に相当する例えば7つの樹脂注入
スペース41a〜41gが設けられ、回転体40を回転
させることによって図1に示すように樹脂注入スペース
41a〜41gのうちのいづれか1つが選択的に、コア
30の樹脂注入スペース31と連続したスペースとなる
ようになされている。
のピン状ガイド部15に相当する例えば7つの樹脂注入
スペース41a〜41gが設けられ、回転体40を回転
させることによって図1に示すように樹脂注入スペース
41a〜41gのうちのいづれか1つが選択的に、コア
30の樹脂注入スペース31と連続したスペースとなる
ようになされている。
【0034】そして、樹脂注入スペース41a〜41g
のうちのいづれか1つをコア30の樹脂注入スペース3
1と連続させた状態で図3の断面図に示すようにもう一
方の平面状の金型体(キャビティ)50を圧接し、所定
箇所に設けられたゲートGから樹脂注入スペース31及
びこれと連続している樹脂注入スペース41(41a〜
41gのいづれか)に樹脂を注入することでガイドブロ
ック8が成形される。
のうちのいづれか1つをコア30の樹脂注入スペース3
1と連続させた状態で図3の断面図に示すようにもう一
方の平面状の金型体(キャビティ)50を圧接し、所定
箇所に設けられたゲートGから樹脂注入スペース31及
びこれと連続している樹脂注入スペース41(41a〜
41gのいづれか)に樹脂を注入することでガイドブロ
ック8が成形される。
【0035】ここで、樹脂注入スペース41a〜41g
は、それぞれ成形されるピン状ガイド部15が図4
(a)〜(g)に対応したものとなるようにされてい
る。つまり、樹脂注入スペース41dによってピン状ガ
イド部15が標準の成形角度のガイドブロック8(図4
(d))が成形されるものとしたときに、樹脂注入スペ
ース41a〜41c、及び41e〜41gによってガイ
ドブロック本体部分に対する成形角度が+15°から−
15°まで異なった6種類の角度調整されたピン状ガイ
ド部15が形成されるように各樹脂注入スペース41a
〜41gの形成される角度が設定されている。
は、それぞれ成形されるピン状ガイド部15が図4
(a)〜(g)に対応したものとなるようにされてい
る。つまり、樹脂注入スペース41dによってピン状ガ
イド部15が標準の成形角度のガイドブロック8(図4
(d))が成形されるものとしたときに、樹脂注入スペ
ース41a〜41c、及び41e〜41gによってガイ
ドブロック本体部分に対する成形角度が+15°から−
15°まで異なった6種類の角度調整されたピン状ガイ
ド部15が形成されるように各樹脂注入スペース41a
〜41gの形成される角度が設定されている。
【0036】従って、本実施例の金型構造では、回転体
40を回転させ樹脂注入スペース41aをコア30の樹
脂注入スペース31と連続させたときには、前記図4
(a)のガイドブロック8を成形することができ、同様
に樹脂注入スペース41bを樹脂注入スペース31と連
続させたときには図4(b)、樹脂注入スペース41c
を樹脂注入スペース31と連続させたときには図4
(c)・・・・・・というように、図4に示した7種類のガイ
ドブロックを成形することができる。つまり本実施例の
金型構造は各種の磁気テープが採用されたテープカセッ
トについて適正なバックテンションを実現するガイドブ
ロックを提供できることになる。
40を回転させ樹脂注入スペース41aをコア30の樹
脂注入スペース31と連続させたときには、前記図4
(a)のガイドブロック8を成形することができ、同様
に樹脂注入スペース41bを樹脂注入スペース31と連
続させたときには図4(b)、樹脂注入スペース41c
を樹脂注入スペース31と連続させたときには図4
(c)・・・・・・というように、図4に示した7種類のガイ
ドブロックを成形することができる。つまり本実施例の
金型構造は各種の磁気テープが採用されたテープカセッ
トについて適正なバックテンションを実現するガイドブ
ロックを提供できることになる。
【0037】なお、上記実施例の金型構造において回転
体40には7種類の角度のピン状ガイド部15を形成で
きるようにしたが、もちろん7種類に限られるものでは
なく、製造するガイドブロックの種類に応じて設定され
ればよい。また回転体の回転機構はどのようなものでも
良いが、回転時に各樹脂注入スペース41a〜41gが
クリック感をもって樹脂注入スペース31と連続する位
置に相当するように回転機構にクリック機構を持たせる
ことが望ましい。
体40には7種類の角度のピン状ガイド部15を形成で
きるようにしたが、もちろん7種類に限られるものでは
なく、製造するガイドブロックの種類に応じて設定され
ればよい。また回転体の回転機構はどのようなものでも
良いが、回転時に各樹脂注入スペース41a〜41gが
クリック感をもって樹脂注入スペース31と連続する位
置に相当するように回転機構にクリック機構を持たせる
ことが望ましい。
【0038】さらに、特に回転操作の機構を設けずに、
回転体40はくぼみ部32内に嵌入したままでは回転不
能(困難)であっても、回転体40をくぼみ部32から
容易に挿脱可能とすればよい。すなわち、ピン状ガイド
部15の角度を変更する際には、一旦回転体40をくぼ
み部32から取り出し、所望の樹脂注入スペース(41
a〜41g)を樹脂注入スペース31と連続する位置に
合わせて再び嵌入するようにして成形されるガイドブロ
ック8のピン状ガイド部15の成形角度調整を行なうよ
うにすればよい。
回転体40はくぼみ部32内に嵌入したままでは回転不
能(困難)であっても、回転体40をくぼみ部32から
容易に挿脱可能とすればよい。すなわち、ピン状ガイド
部15の角度を変更する際には、一旦回転体40をくぼ
み部32から取り出し、所望の樹脂注入スペース(41
a〜41g)を樹脂注入スペース31と連続する位置に
合わせて再び嵌入するようにして成形されるガイドブロ
ック8のピン状ガイド部15の成形角度調整を行なうよ
うにすればよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明のテープガイ
ドブロック成形用金型構造では、摩擦係数に応じて両側
ガイド部へのテープの巻付角度が調整されたガイドブロ
ックを成形することができ、すなわち、テープカセット
に内蔵されるテープの種類に応じて適正なバックテンシ
ョンを与えることができる各種ガイドブロックを本発明
による金型のみで成形できるという効果がある。従っ
て、テープカセットの種類に拘らず磁気テープのバック
テンションが適正値とされたテープカセットを容易に提
供することができる。
ドブロック成形用金型構造では、摩擦係数に応じて両側
ガイド部へのテープの巻付角度が調整されたガイドブロ
ックを成形することができ、すなわち、テープカセット
に内蔵されるテープの種類に応じて適正なバックテンシ
ョンを与えることができる各種ガイドブロックを本発明
による金型のみで成形できるという効果がある。従っ
て、テープカセットの種類に拘らず磁気テープのバック
テンションが適正値とされたテープカセットを容易に提
供することができる。
【図1】本発明のテープガイドブロック成形用金型構造
の一実施例におけるコアの平面図である。
の一実施例におけるコアの平面図である。
【図2】本実施例のコアの部分斜視図である。
【図3】本実施例のA−A断面図である。
【図4】本実施例によるガイドブロックのピン状ガイド
部の各種成形角度の説明図である。
部の各種成形角度の説明図である。
【図5】本実施例によってガイドブロックが成形された
テープカセットの分解斜視図である。
テープカセットの分解斜視図である。
【図6】本実施例によってガイドブロックが成形された
テープカセットの平面図である。
テープカセットの平面図である。
【図7】本実施例によって成形されるガイドブロックの
平面図である。
平面図である。
【図8】本実施例によって成形されるガイドブロックの
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図9】本実施例によって成形されるガイドブロックの
固定方式の説明図である。
固定方式の説明図である。
【図10】従来のテープカセットの分解斜視図である。
【図11】従来のテープカセットの平面図である。
30 コア 31 樹脂注入スペース 32 くぼみ部 40 回転体 41a〜41g 樹脂注入スペース 50 キャビティ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上下ハーフによって構成されるカセット
筺体内に装着され、前記カセット筺体の前面開口部を通
るテープをガイドするガイドブロック本体部と、前記テ
ープにバックテンションを付与する両側ガイド部とを有
するようになされたガイドブロックを成形するための金
型構造としてガイドブロック成形用スペースが設けられ
る一方の金型体には、ガイドブロック成形用スペースに
おける前記両側ガイド部に相当する部分に、ガイドブロ
ック本体部に対して各種の取付角度に設定された複数の
両側ガイド部成形用スペースが形成されている略円柱状
の回転体が装填されており、 前記回転体を回動させ、ガイドブロック本体部の成形用
スペースに所望の両側ガイド部成形用スペースを連続さ
せた状態でガイドブロック成形動作を行なうことによっ
て、両側ガイド部がガイドブロック本体部に対して各種
所望の成形角度とされたガイドブロックを成形すること
ができるようにされていることを特徴とするテープガイ
ドブロック成形用金型構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19123591A JPH0512830A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | テープガイドブロツク成形用金型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19123591A JPH0512830A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | テープガイドブロツク成形用金型構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512830A true JPH0512830A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16271152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19123591A Pending JPH0512830A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | テープガイドブロツク成形用金型構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512830A (ja) |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP19123591A patent/JPH0512830A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2089317A (en) | Miniature type tape cassette and adapter | |
| JPH0828088B2 (ja) | テープカートリッジ、及びテープ駆動機構とテープカートリッジとの組み合わせ | |
| JPH0660599A (ja) | テープカートリッジ、及びテープ駆動機構とテープカートリッジとの組み合わせ | |
| JPH06101217B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US4119282A (en) | Magnetic tape magazine | |
| JPH0512830A (ja) | テープガイドブロツク成形用金型構造 | |
| US4205809A (en) | Tape cassette | |
| US4564157A (en) | Magnetic recording tape cassette | |
| US5847906A (en) | Recording/reproducing apparatus, magnetic head and tape cartridge | |
| US4947276A (en) | Magnetic tape cassette with remaining tape indicator | |
| JPH0512829A (ja) | テープカセツト | |
| US5754378A (en) | Tape cassette | |
| US5908168A (en) | Apparatus for storing an increased length of continuous tape medium in reeled form in standardized housing formats | |
| JPH04318381A (ja) | テープカセット | |
| JPH04318380A (ja) | テープカセット | |
| JP3239394B2 (ja) | テープカセット | |
| JPS5819728Y2 (ja) | ワウ・フラツタ−測定用テ−プカセツト | |
| JP2993162B2 (ja) | テープカセット | |
| JPS6023828Y2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPH04134774A (ja) | テープカートリツジ | |
| JP3079696B2 (ja) | テープカセット | |
| GB1588146A (en) | Tape containers | |
| JPH0547154A (ja) | テープカセツト | |
| JPH0597176A (ja) | テープカセツト用ケース | |
| JPH02177183A (ja) | カセットテープ |