JPH05128745A - ドロツプアウト検出回路 - Google Patents
ドロツプアウト検出回路Info
- Publication number
- JPH05128745A JPH05128745A JP28874591A JP28874591A JPH05128745A JP H05128745 A JPH05128745 A JP H05128745A JP 28874591 A JP28874591 A JP 28874591A JP 28874591 A JP28874591 A JP 28874591A JP H05128745 A JPH05128745 A JP H05128745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- envelope
- circuit
- comparator
- dropout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、記録用磁気ヘッドの出力レベルや
前置増幅器のゲインのバラツキに対して無調整でドロッ
ブアウトの検出レベルを一定にすることを目的とする。 【構成】 この発明は、再生信号のエンベロープを検出
するエンベロープ検出回路11と、このエンベロープ検
出回路11の出力信号を分圧する分圧回路R5,R6
と、この分圧回路R5,R6の出力信号と前記再生信号
とを比較して前記再生信号のドロップアウトを検出する
コンパレータICとを備えたものである。
前置増幅器のゲインのバラツキに対して無調整でドロッ
ブアウトの検出レベルを一定にすることを目的とする。 【構成】 この発明は、再生信号のエンベロープを検出
するエンベロープ検出回路11と、このエンベロープ検
出回路11の出力信号を分圧する分圧回路R5,R6
と、この分圧回路R5,R6の出力信号と前記再生信号
とを比較して前記再生信号のドロップアウトを検出する
コンパレータICとを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は再生信号のドロップアウ
トを検出するドロップアウト検出回路に関する。
トを検出するドロップアウト検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】データバックアップ用高密度磁気記録装
置などの磁気記録装置においては、磁気テープから再生
用磁気ヘッドによりデータを再生する再生時の信頼性を
確保するために、磁気テープに記録用磁気ヘッドでデー
タを記録する記録時に、記録用磁気ヘッドの直後に配置
されている再生用磁気ヘッドにより磁気テープからデー
タをその記録直後に再生してチェックし、再生用磁気ヘ
ッドからの再生信号のレベルが基準電圧より小さくなる
と(ドロップアウトがあると)、再生信号をカットする
ことでリードエラーとし、そのカットされた再生信号と
同一内容のデータを磁気テープ上の他の場所にリライト
する(再び記録する)ことによって、磁気テープ上のデ
ータをドロップアウトする部分を使用しないようにして
いる。このような記録装置において、再生用磁気ヘッド
からの再生信号のレベルが基準電圧より小さくなったこ
と(再生信号のドロップアウトがあったこと)をドロッ
プアウト検出回路により検出しており、図3はドロップ
アウト検出回路の一例を示し、図4はそのタイミングチ
ャートを示す。
置などの磁気記録装置においては、磁気テープから再生
用磁気ヘッドによりデータを再生する再生時の信頼性を
確保するために、磁気テープに記録用磁気ヘッドでデー
タを記録する記録時に、記録用磁気ヘッドの直後に配置
されている再生用磁気ヘッドにより磁気テープからデー
タをその記録直後に再生してチェックし、再生用磁気ヘ
ッドからの再生信号のレベルが基準電圧より小さくなる
と(ドロップアウトがあると)、再生信号をカットする
ことでリードエラーとし、そのカットされた再生信号と
同一内容のデータを磁気テープ上の他の場所にリライト
する(再び記録する)ことによって、磁気テープ上のデ
ータをドロップアウトする部分を使用しないようにして
いる。このような記録装置において、再生用磁気ヘッド
からの再生信号のレベルが基準電圧より小さくなったこ
と(再生信号のドロップアウトがあったこと)をドロッ
プアウト検出回路により検出しており、図3はドロップ
アウト検出回路の一例を示し、図4はそのタイミングチ
ャートを示す。
【0003】データバックアップ用高密度磁気記録装置
などの磁気記録装置においては、データがブロック分け
されて磁気テープに記録用磁気ヘッドで記録され、磁気
テープから再生された再生信号が前置増幅器により増幅
されてからコンパレータ1の非反転入力端子に入力され
る。この再生信号Aは基準電圧源2からコンパレータ1
の反転入力端子に入力される基準電圧Bとコンパレータ
1で比較されてドロップアウトが検出され、このコンパ
レータ1の出力信号Cの立上りによりモノマルチバイブ
レータ3がトリガされて一定時間幅のパルス信号Dを発
生する。このパルス信号Dの時間幅はデータ周期の最長
値より長く設定され、ケート4へ出力される。また、上
記前置増幅器の出力信号はローパスフィルタを通って微
分器により微分された後にゼロクロスコンパレータによ
りゼロクロス点と比較されてリードデータEとなり、こ
のリードデータEはゲート4にてモノマルチバイブレー
タ3の出力信号Dによりドロップアウト部分が除去され
て復調器へ出力される。
などの磁気記録装置においては、データがブロック分け
されて磁気テープに記録用磁気ヘッドで記録され、磁気
テープから再生された再生信号が前置増幅器により増幅
されてからコンパレータ1の非反転入力端子に入力され
る。この再生信号Aは基準電圧源2からコンパレータ1
の反転入力端子に入力される基準電圧Bとコンパレータ
1で比較されてドロップアウトが検出され、このコンパ
レータ1の出力信号Cの立上りによりモノマルチバイブ
レータ3がトリガされて一定時間幅のパルス信号Dを発
生する。このパルス信号Dの時間幅はデータ周期の最長
値より長く設定され、ケート4へ出力される。また、上
記前置増幅器の出力信号はローパスフィルタを通って微
分器により微分された後にゼロクロスコンパレータによ
りゼロクロス点と比較されてリードデータEとなり、こ
のリードデータEはゲート4にてモノマルチバイブレー
タ3の出力信号Dによりドロップアウト部分が除去され
て復調器へ出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ドロップ
アウト検出回路では、コンパレータ1に入力される再生
信号Aのレベルは再生用磁気ヘッドの出力レベル,前置
増幅器のゲインのバラツキ等により変動するので、ドロ
ッブアウトの検出レベル(基準電圧源2からの基準電圧
Bのレベル)を再生信号Aの最大レベルに対して一定の
割合にしようとすると、前置増幅器のゲインの調整又は
基準電圧源2からの基準電圧Bのレベル調整を必要と
し、部品点数及び調整工数がともに増加してコストアッ
プとなる。
アウト検出回路では、コンパレータ1に入力される再生
信号Aのレベルは再生用磁気ヘッドの出力レベル,前置
増幅器のゲインのバラツキ等により変動するので、ドロ
ッブアウトの検出レベル(基準電圧源2からの基準電圧
Bのレベル)を再生信号Aの最大レベルに対して一定の
割合にしようとすると、前置増幅器のゲインの調整又は
基準電圧源2からの基準電圧Bのレベル調整を必要と
し、部品点数及び調整工数がともに増加してコストアッ
プとなる。
【0005】本発明は上記欠点を改善し、記録用磁気ヘ
ッドの出力レベルや前置増幅器のゲインのバラツキに対
して無調整でドロッブアウトの検出レベルを一定にする
ことができるドロップアウト検出回路を提供することを
目的とする。
ッドの出力レベルや前置増幅器のゲインのバラツキに対
して無調整でドロッブアウトの検出レベルを一定にする
ことができるドロップアウト検出回路を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、再生信号のエンベロープを検出
するエンベロープ検出回路と、このエンベロープ検出回
路の出力信号を分圧する分圧回路と、この分圧回路の出
力信号と前記再生信号とを比較して前記再生信号のドロ
ップアウトを検出するコンパレータとを備えたものであ
る。
め、請求項1の発明は、再生信号のエンベロープを検出
するエンベロープ検出回路と、このエンベロープ検出回
路の出力信号を分圧する分圧回路と、この分圧回路の出
力信号と前記再生信号とを比較して前記再生信号のドロ
ップアウトを検出するコンパレータとを備えたものであ
る。
【0007】
【作用】再生信号のエンベロープがエンベロープ検出回
路により検出されて分圧回路により分圧され、コンパレ
ータにより再生信号と比較されて再生信号のドロップア
ウトが検出される。
路により検出されて分圧回路により分圧され、コンパレ
ータにより再生信号と比較されて再生信号のドロップア
ウトが検出される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示し、図2はこの
実施例のタイミングチャートを示す。トランジスタT
r,抵抗R1〜R3及びコンデンサC1,C2はエンベ
ロープ検出回路11を構成していて外部から再生信号が
入力され、コンデンサC3及び抵抗R4は時定数回路1
2を構成していて外部から再生信号が入力される入力端
子とコンパレータICの反転入力端子との間に接続され
る。抵抗R5,R6からなる分圧回路とコンデンサC4
とは分圧平滑部13を構成し、エンベロープ検出部11
の出力端子とコンパレータICの反転入力端子との間に
接続される。
実施例のタイミングチャートを示す。トランジスタT
r,抵抗R1〜R3及びコンデンサC1,C2はエンベ
ロープ検出回路11を構成していて外部から再生信号が
入力され、コンデンサC3及び抵抗R4は時定数回路1
2を構成していて外部から再生信号が入力される入力端
子とコンパレータICの反転入力端子との間に接続され
る。抵抗R5,R6からなる分圧回路とコンデンサC4
とは分圧平滑部13を構成し、エンベロープ検出部11
の出力端子とコンパレータICの反転入力端子との間に
接続される。
【0009】データバックアップ用高密度磁気記録装置
などの磁気記録装置においては、データがブロック分け
されて磁気テープに記録用磁気ヘッドで記録され、磁気
テープから再生された再生信号が前置増幅器により増幅
されてからエンベロープ検出回路11に入力される。こ
の再生信号aは例えば図2に示すようにドロップアウト
があり、エンベロープ検出回路11によりエンベロープ
が検出されて図2に示すようなエンベロープ検出信号b
となる。このエンベロープ検出回路11からのエンベロ
ープ検出信号bは分圧平滑部13にて抵抗R5,R6に
より分圧されてコンデンサC4により平滑され、図2に
示すような基準電圧dとなる。そして、上記前置増幅器
からの再生信号aは時定数回路12を経てコンパレータ
ICにて分圧平滑部13からの基準電圧dと比較され、
図2に示すようにドロップアウト部分が除去されたもの
となる。このコンパレータICの出力信号eについては
その周期Tを測定してこの周期Tが一定時間以上になっ
たとき(正常な再生信号に対するコンパレータICの出
力信号eの周期の最長時間より長くなったとき)に再生
信号のドロップアウトがあったと判定することになる。
などの磁気記録装置においては、データがブロック分け
されて磁気テープに記録用磁気ヘッドで記録され、磁気
テープから再生された再生信号が前置増幅器により増幅
されてからエンベロープ検出回路11に入力される。こ
の再生信号aは例えば図2に示すようにドロップアウト
があり、エンベロープ検出回路11によりエンベロープ
が検出されて図2に示すようなエンベロープ検出信号b
となる。このエンベロープ検出回路11からのエンベロ
ープ検出信号bは分圧平滑部13にて抵抗R5,R6に
より分圧されてコンデンサC4により平滑され、図2に
示すような基準電圧dとなる。そして、上記前置増幅器
からの再生信号aは時定数回路12を経てコンパレータ
ICにて分圧平滑部13からの基準電圧dと比較され、
図2に示すようにドロップアウト部分が除去されたもの
となる。このコンパレータICの出力信号eについては
その周期Tを測定してこの周期Tが一定時間以上になっ
たとき(正常な再生信号に対するコンパレータICの出
力信号eの周期の最長時間より長くなったとき)に再生
信号のドロップアウトがあったと判定することになる。
【0010】ここに、時定数回路12は抵抗R5,R6
及びコンデンサC4の時定数がドロップアウトの持続時
間に対して十分に大きく設定されることによりドロップ
アウト検出レベル(基準電圧d)が再生信号のドロップ
アウト部分で低下しなくて無調整化され、ドロップアウ
ト検出レベルd(再生信号aの最大レベルに対する割
合)は抵抗R5,R6の比を変えることにより任意に設
定することができる。
及びコンデンサC4の時定数がドロップアウトの持続時
間に対して十分に大きく設定されることによりドロップ
アウト検出レベル(基準電圧d)が再生信号のドロップ
アウト部分で低下しなくて無調整化され、ドロップアウ
ト検出レベルd(再生信号aの最大レベルに対する割
合)は抵抗R5,R6の比を変えることにより任意に設
定することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、再生信号
のエンベロープを検出するエンベロープ検出回路と、こ
のエンベロープ検出回路の出力信号を分圧する分圧回路
と、この分圧回路の出力信号と前記再生信号とを比較し
て前記再生信号のドロップアウトを検出するコンパレー
タとを備えたので、記録用磁気ヘッドの出力レベルや前
置増幅器のゲインのバラツキに対して無調整でドロッブ
アウトの検出レベルを一定にすることができ、部品点数
及び調整工数を減少させてコストダウンを計ることがで
きる。
のエンベロープを検出するエンベロープ検出回路と、こ
のエンベロープ検出回路の出力信号を分圧する分圧回路
と、この分圧回路の出力信号と前記再生信号とを比較し
て前記再生信号のドロップアウトを検出するコンパレー
タとを備えたので、記録用磁気ヘッドの出力レベルや前
置増幅器のゲインのバラツキに対して無調整でドロッブ
アウトの検出レベルを一定にすることができ、部品点数
及び調整工数を減少させてコストダウンを計ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】同実施例のタイミングチャートである。。
【図3】従来のドロップアウト検出回路を示すブロック
図である。
図である。
【図4】同ドロップアウト検出回路のタイミングチャー
トである。
トである。
11 エンベロープ検出回路 R5,R6 分圧回路 IC コンパレータ
Claims (1)
- 【請求項1】再生信号のエンベロープを検出するエンベ
ロープ検出回路と、このエンベロープ検出回路の出力信
号を分圧する分圧回路と、この分圧回路の出力信号と前
記再生信号とを比較して前記再生信号のドロップアウト
を検出するコンパレータとを備えたことを特徴とするド
ロップアウト検出回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28874591A JPH05128745A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | ドロツプアウト検出回路 |
| US07/972,174 US5418656A (en) | 1991-11-05 | 1992-11-04 | Drop-out detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28874591A JPH05128745A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | ドロツプアウト検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128745A true JPH05128745A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17734152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28874591A Pending JPH05128745A (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | ドロツプアウト検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128745A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557162B2 (ja) * | 1974-10-17 | 1980-02-22 |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP28874591A patent/JPH05128745A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557162B2 (ja) * | 1974-10-17 | 1980-02-22 |
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